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4 :代行感謝 2013/06/24(月) 18:30:26.07 ID:dLmI9+cLO

ルキトレ「プロデューサーさん、今なんて……?」

P「うちのアイドルがちょっと尻軽過ぎやしないかって話ですよ」

ルキトレ「し、尻軽!?女の子はそんなこと言っちゃ駄目ですよ!」

P「じゃあ見ててくださいよ、おーい、ありすー」

ありす「…」

P「ありすー?」

ルキトレ(プロデューサーさん……わざとやってるんじゃないですか?)

P「俺のありすー?」

ありす「……」ニヤ

ルキトレ「あれ」

P「いまニヤってした」

ありす「してません」つんっ



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:33:10.24 ID:dLmI9+cLO

P「あーりーすー」

ありす「……」

P「橘」

ありす「もう!何回言えば分かるんですか」

ルキトレ(ほらデリカシーないから、ありすちゃん怒っちゃったじゃないですか)




ありす「りすぼんって呼んで下さいって言ったじゃないですか!」

P「あー悪い悪い」

ルキトレ「」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:36:00.23 ID:dLmI9+cLO

ありす「いーえ、今度の今度は許しませんっ!」

P「じゃあどうしたら許してくれる?」

ありす「イチゴ狩り」

P「ああ、前回好評でオファー来てるし、それなら来月にでも――」

ありす「違います」

ありす「…その……仕事とは別に連れてって下さい」

P「分かったぞ」

ありす「約束ですよ」

P「約束だ、りすぼん」

ありす「……今日はそのまま帰ります、お疲れ様でした」ガチャ

P「――さて、どうですか?」

ルキトレ「……ありすちゃんは真面目ですからね、事務所に溶け込もうと必死なんですよ」



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:38:08.70 ID:dLmI9+cLO

P「へぇ」ニヤ

ルキトレ「…な、なんですか?」

P「カーテンから開けて、窓から外を見てください」

ルキトレ「はぁ、いいですけど」シャー

P「今、ありすが事務所から出たと思います」

ルキトレ「……はい、事務所から」

P「よく見てください」




ありす『――』ルンルン

P「スキップしながら帰ってるでしょう?」

ルキトレ(わっ、わぁーっ!かわいい~!!)ジタバタ



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:46:05.00 ID:Z2cvpE+60

橘ありす
xR0CnKT

りすぼん
dbFZWT9

ルーキートレーナー
xgCTcEz



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:47:23.01 ID:dLmI9+cLO

P「ちょろいでしょう?」

ルキトレ「……」ポー

P「ルキトレさん?」

ルキトレ「……あ、ありすちゃんは大人ぶっていてもまだ子供ですからね」

ルキトレ「まだまだですよ!まだまだ!」

P「そうですか…なら……おーい、たくみーん!」

拓海「P…Pッ!その名前で呼ぶなつっただろッ!」

P「どうしてだ?」

拓海「どうしてって、おま、恥ずかしいからに決まってるだろうが!」

ルキトレ(ほーら、怒られちゃったじゃないですか、お年頃なんですからね)



21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:52:03.27 ID:dLmI9+cLO

P「恥ずかしい?たくみんが――」

拓海「あーあーあー!ルキトレ!お前は聞くなぁああああ!」

ルキトレ「えっ」

P「言ってほしいって――」

えっ「ルキトレ」

拓海「あーーーーっ!」ギュウウウ

ルキトレ「ぐえっぷ」

P「おいおいルキトレさんの首締めすぎだろ」

拓海「……はあっ、はあっ……P…」ギュウウウ

P「どうした?」




拓海「……ふ、ふたりっきりのときだけとも……言っただろうがよ……」ブチン

ルキトレ「」ゴロン



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:55:05.67 ID:Z2cvpE+60

その前に早苗さんの元同僚にお世話になりそうな向井拓海ちゃん
ubP07Z2



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 18:59:44.48 ID:dLmI9+cLO

ルキトレ「はあっはあっ……死にかけました」ゴキッゴキッ

拓海「…わ…悪かったよ……でも元はと言えばPが悪いんだからな」チラ

P「悪い悪い、それと……向井はこれから仕事だったな」

拓海「えっ」

P「仕事だろう?向井は」

拓海「あ…ああ……」

P「…」

拓海「…」シュン

P「冗談だよ、拓海」ニヤニヤ

拓海「…っざけんな!質の悪い冗談やめろよ!……何ニヤついてんだよ!アタシがどんな気持ちで……!」

P「……」しゅん

拓海「気持ちで……」

P「悪かった、もう二度としない」ずーん

拓海「……お、おう、分かればいいんだよ」



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:01:13.37 ID:GoWxYar80

(ちょろい)



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:10:23.57 ID:dLmI9+cLO

拓海「…P……あ、アタシはそんなに怒ってないからな……」バタン

P「いかがです?」

ルキトレ「普通にいい子じゃないですか」コキッコキッ

P「ルキトレさんは鈍感ですね、窓の外見てくださいよ」

ルキトレ「またですか……」

拓海『……』テクテク

ルキトレ「ちゃんと仕事行って……あれっ?止まった……」

拓海『……』チラッ

ルキトレ(あ、こっち見)

拓海『!?……』プイッタタタタ


P「言い過ぎたかな?なんて思ってるんですよ」ニヤニヤ

ルキトレ(うそっ!あれ拓海ちゃん!?かわいい~!)ジタバタ



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:18:10.09 ID:dLmI9+cLO

ルキトレ「というかあれ完全にプロデューサーさんが悪いでしょう」

P「まぁ、その時になれば俺は泣いて謝りますけどね」

ルキトレ「謝るんですね…泣いて、え、えぇ!?泣くんですか!?」

P「正直心が痛いです」ポロポロ

ルキトレ「初めから、やらないで下さいよ」

P「ルキトレさんが証明してみせろって言うので……」

ルキトレ「わ、私のせいですか?」

P「……でもこれで分かりました?うちのアイドルチョロいでしょう?」

ルキトレ「い、いえ!それに…拓海ちゃんはどちらかと言うと……」

P「まぁ言いたいことは分かります、チョロドルの分類ですよね」

ルキトレ「その……えっと……はい……」



38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:22:26.97 ID:dLmI9+cLO

幸子「おはようございます」

ルキトレ「大人勢はどうなんですか?」

P「大半がチョロドルですよ、和久井さんとかなんか知らない間に結婚したことになってますし」

ルキトレ「ええ?結こ――」

幸子「結婚!?ボクは初耳ですよ!?」

P「…あれ、ルキトレさんには言いませんでしたっけ」

ルキトレ「聞いていませ――」

幸子「ちょっと無視しないで下さいよ!」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:29:08.90 ID:dLmI9+cLO

P「見てくださいよ、このお弁当、料理教室行ってきたんですって」

ルキトレ「え、えぇ?本当ですか!?あ、ハート……」

幸子「ちょっとボクの声を聞いてるんですか!」

P「ひとつ摘まんでください」

ルキトレ「あ、おいし……」

幸子「……こ、このくらいならボクにも出来ますよ」

P「これなら結婚も悪くないかなって思うわけです」

幸子「……っ!」ホロリ

幸子「……だめ、ですっ」ギュ

P「色々作ってくれるそうですよ?明日から楽しみだなぁ」

幸子「だめですってば」ギュー

幸子「Pさんは……ボクのことだけ見てないと」



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:32:32.50 ID:dLmI9+cLO

幸子「……」ギュウウウ

P「……幸子」

幸子「!?気づくの遅いですよ!」ムクッ

P「すまんな、慌てる幸子が可愛くてつい」トントン

幸子「そうなんですか?それなら仕方ない……」チラッ

幸子「仕方ない……」

幸子「仕方ないわけないじゃないですか!本当に…本当にっ……!」バンバン

P「いたた、許してくれよ」

幸子「もっとボクを求めてくれたら……許してあげます」

P「かわいいかわいい」

幸子「心配したんですから……」グスッ

P「あ~悪かったよ」トントン



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:40:17.75 ID:dLmI9+cLO

ルキトレ「泣き疲れて寝ちゃいましたね」

P「不安だったんでしょうね」

幸子「……すぅすぅ」

ルキトレ「ふふ、ぐっすりですよ」

P「ちょろいでしょう」

ルキトレ「えー、あのー、幸子ちゃんは……その学校では孤高なので……反動で依存体質……みたいな……」

P「ルキトレさんも大概エグいこと言いますね」



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:42:44.80 ID:Z2cvpE+60

その可愛さゆえいぢめたい輿水幸子ちゃん
q0TYxZ2

和久井(旧姓)留美さん
TA39DUA



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 19:57:19.97 ID:dLmI9+cLO

ルキトレ「いや……私のちょろくない認定の子来るまで待ってくださいよ」

P「いいでしょう」

凛「おはようございます」

P「げっ」

ルキトレ(やった!ちょろくない認定第一位の凛ちゃん!)

ルキトレ「凛ちゃん!丁度いいところに来てくれました!」

凛「何かわからないけどどうしたの?」

P「……」

凛「あ、プロデューサー、まだ怒ってんの?」

ルキトレ(喧嘩中?…これはすみませんがきた!)

P「……昨日の晩ご飯の唐揚げにレモン入れんなよ」ボソッ

凛「またそれ?」

ルキトレ(あれー?)



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 20:09:42.60 ID:dLmI9+cLO

凛「脂っこさを取れるって言ったじゃない」

P「いや、脂っこさ無かったら唐揚げじゃないだろ」

凛「プロデューサーの体を思って作ってるんだよ?」

P「余計なお世話だよ」

凛「体調崩されたら皆が困るんだよ」

P「唐揚げ一つ二つくらいで?」

凛「……それにレモン唐揚げおいしいじゃん」

P「は、おいしくねーし」

ルキトレ「はいはい、もう負けです降参です」



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 20:25:46.26 ID:dLmI9+cLO

P「じゃあさ、なんで別々のベッドで寝ないの?」

凛「それとこれとは話別だし」

P「いや関係あるよね?健康を考えたら、密着してねるなんて暑苦しくてできないし」

凛「……扇風機つければいいじゃん」

P「そんなこと出来っかよ、凛が風邪引いてしまうだろ」

凛「……といっしょになりたかっただけです」ボソッ

P「はぁ?誰と?」

凛「っ!もうっ!プロデューサーとっ!」

P「お……おう……そうなのか……」

凛「…」

凛「…」チラッ

P「…」チラッ

凛「!」プイッ

P「!」プイッ

ルキトレ「ライターは……ちっ……つかないな」カチッカチッ



82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 20:41:12.37 ID:dLmI9+cLO

P「……凛」

凛「……なに?」

P「……オムレツとケーキはおいしかったぞ」

凛「そ、ありがと」

P「……」

凛「……」

P「なぁ」凛「ねぇ」

凛「……プロデューサーから言ってよ」

P「悪かったよ……ただ俺、凛なら何でも言っても受け止めてくれるって、身勝手だけどそう考えてた……」

凛「ん?」

P「どうした?」

凛「…そのとおりだけど」


ルキトレ「丁度いい火があるじゃねえか……うおっ、あっち!あちっ!」



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 20:49:09.20 ID:dLmI9+cLO

凛「私も同じこと思ってたんだ」

凛「プロデューサーは苦にして無いのかなって……」

P「なんだそうか、はは」

凛「ふふ」

P「凛?」

凛「なに」

P「これからもよろしくな」

凛「こちらこそ」

P「ところで凛は仕事か?」

凛「あ、忘れてた、そろそろライブ行くよ?プロデューサー?」

P「もうそんな時間か」

ルキトレ「終わった、あん?終わったんか?」



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 20:51:28.01 ID:dLmI9+cLO

P「……そうかもうそんな時間だったか、すぐ行くぞ、凛、他の子は?」

凛「もう一人だけ」チラッ

P「そうか」チラッ

ルキトレ「あ、私も指導があるんでした、頑張って下さいね」

P「なに言ってんだルキトレ、お前も来るんだよ」

ルキトレ「えっ、私アイドルじゃないですって……引っ張らないで下さいっ!」

P「お前を入れても勝つから安心してくれ」

ルキトレ「そういう問題じゃ……えっ!ちょ!もうっ!どこ握ってるんですか…」テレッ

P「手だ」



89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 20:53:54.03 ID:dLmI9+cLO

ライブ後

ルキトレ「はあっはあっ」

P「久々の運動も悪くなかったろ」

ルキトレ「……もうっ!」

P「怒ったか?」

ルキトレ「怒ってますよ……もちろん」

P「そうか……悪かったな」




ルキトレ「も、もうっ!これっきりにしてくださいねっ!」テレテレッ

P「うちの事務所マジちょろいわー」



92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 20:59:08.95 ID:dLmI9+cLO

ちひろ「あ、プロデューサーさん!」

P「どうした?俺のちひろ?」

ちひろ「え、あ!あのっ!……今回のドリフェスですが……うぅ……」テレテレ

P「あぁ1000個ずつ注文しといて」

ちひろ「えっ……?」キュン

P「1000個ずつだ」

ちひろ「あ……はいっ……今回もたくさんサービス付けときます」デレッ

P「じゃあ残りの行ってきます」ガチャ

「あー、ちひろもちょろいわー、コインガチャ報酬の子も上位報酬の子もちょろいんだろうなー」バタン





ちひろ「うちのプロデューサーさんマジちょろいわー」ニッコリ



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 21:01:09.62 ID:dLmI9+cLO

おわり感謝



97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24(月) 21:05:28.94 ID:Ny/uCLXj0

おつおつちょろちょろ







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