転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1446983713/

1 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 20:55:13.48 ID:iGBQhEqP0.net

海未「お渡し会に当選しました!」

真姫「お渡し会に落選したわ…。」

の続きとなっています。



4 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 20:56:35.49 ID:iGBQhEqP0.net

海未「おや、メールボックスが溜まってしまっていますね。」

海未「どうせまたメルマガやアマ○ンのおすすめ商品メールでしょう。」カチ

海未「む?これは…。」


『件名:ライブチケット抽選結果のお知らせ【Pile(東京)】』


海未「っ!!」カチカチカチカチッ


『園田海未 様』

『お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたので、お知らせいたします。』

『チケット引き換え番号―――』



5 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 20:58:02.36 ID:iGBQhEqP0.net

海未「やっ…やりましたぁぁー!」

海未「ぱーいちゃん!ぱーいちゃん!ぱーいちゃん!」キャッキャッ

海未「前回のお渡し会から続き、またお会いできるとは…。」

海未「しかも今回はライブです!」

海未「10代で歌手デビューを果たしているぱいちゃんの真骨頂ですね!」

海未「歌って踊る生のぱいちゃん…。」

海未「破廉恥ですね…ふふ…。」



6 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:00:18.90 ID:iGBQhEqP0.net

海未「そういえば当選するのか不安で、保険も兼ねて2枚購入していたのですが…。」

海未「連番で2枚とも当たってしまいました。」

海未「残った1枚はどうしましょう…。」

海未「チケットの取引サイト等はやや抵抗がありますね…。」

海未「!!」

海未「そうですっ!」パアァ



7 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:01:15.98 ID:iGBQhEqP0.net

~学校~


海未「…。」ソローリ

真姫「あら、海未?一年生の教室に何の用?」

海未「あっ、真姫!丁度良いところに。」

海未「少し話がありまして、今よろしいですか?」

真姫「? ええ、構わないわよ。」



8 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:03:22.49 ID:iGBQhEqP0.net

海未「実はですね…なんと!」

真姫「なんと?」

海未「ぱいちゃんのライブに行ける事になったのですよーっ!」パアァァ

真姫「あら、すごいじゃない。」

海未「え、何ですかその反応は…。」

真姫「どっ、どういう意味よ?」

海未「もっとこう…もう少し真姫側からの盛り上がりがあっても良いのではと思いまして。」

真姫「だって!そんなの、私にはあまり関係無いことだし…。」

海未「いえ、それが関係あるんですよ!」

真姫「え…?」



9 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:09:32.12 ID:iGBQhEqP0.net

海未「真姫も一緒に行きませんか?」

真姫「わっ、私も!?」

海未「はい!実はチケットが1枚余っておりまして。」

海未「以前ぱいちゃんの魅力を聞いてもらった真姫になら、ライブでより素晴らしさを知ってもらえるのではないかと。」

真姫(海未と一緒に…。)

真姫(これはもっと仲良くなるチャンスじゃないのかしら…!)

海未「真姫?あの、無理でしょうか…?」

真姫「いっ、行くわ絶対!海未と行きたいっ!」ガシッ

海未「わ、分かりましたから!あまり強く肩を掴まないでください…!」

真姫「あ…ごめんなさい///」



10 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:10:30.19 ID:iGBQhEqP0.net

生徒 チラチラ コソコソ


海未「真姫が騒いだせいで周りの生徒からの視線が…//」

真姫「うぅ…、海未だって充分騒いでたわよ…!」

海未「それにしても、真姫がそんなにライブに行きたがるとは。」

海未「やはりぱいちゃんは人を惹きつける力があるのですね!」フフン

真姫「そ、そうね…。」

真姫(私が惹きつけられたのは、どちらかというとPileさんより海未の方なんだけれど…///)



11 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:12:22.31 ID:iGBQhEqP0.net

凛「ねーねー、かよちん。」コソ

花陽「なあに?」コソ

凛「最近、真姫ちゃんと海未ちゃん仲良いよね?」

花陽「うんうん。」

花陽「直接言うと否定されちゃうけど、真姫ちゃん本当はすごく優しいから…。」

凛「変なスイッチが入った海未ちゃんにもつきあっていけちゃうのかなぁ?」

花陽「あはは…。」



12 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:16:37.85 ID:iGBQhEqP0.net

海未「真姫は今まで声優さんや歌手の方のライブに行かれたことはありますか?」

真姫「クラシックのコンサートなんかはパパに連れて行ってもらった事はあるけれど…。」

真姫「ライブというのは初めてね。」

海未「となると、色々と勝手が違うと思いますし、予習をしませんか?」

真姫「予習?」

海未「私は一度だけライブに行った事はあるのですが…。」

海未「お恥ずかしながらPileさんのライブ自体はまだ経験が無いのです。」

真姫「あら、意外ね。」

真姫「あれだけPileさんについて語っていたから、何度か行っているものだと思ってたわ。」

海未「それは…その、恥ずかしくて…。」

真姫「え?」



13 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:17:43.91 ID:iGBQhEqP0.net

海未「ライブの空間そのものは楽しいのですよ?」

海未「でも私も他の方々みたいにテンションを上げるといいますか…。」

海未「そういうのが苦手で、一度行ってから少し敬遠していたのです…。」

真姫「でも私にPileさんの話をする時はだいぶテンション高いわよ?」

真姫「さっきだって…。」

海未「そっ、それとこれとは違うんですっ!」

真姫「はぁ…。」

海未「とにかく!本当は私だって自分をさらけ出して心から楽しみたいのですぅ!」

海未「ですから、真姫も一緒に予習しましょう!ねっ!?」

真姫「まぁ、私も色々と知っておきたいし構わないけど…。」



14 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:20:24.31 ID:iGBQhEqP0.net

海未「そうと決まれば、善は急げですね!」

海未「この前は真姫のお宅にお邪魔させて頂いたので、今日はこちらが招待しますよ。」

真姫「本当っ!?」パアァ

真姫「それじゃ、お邪魔になろうかしら…!」

海未「はいっ」ニコ

真姫(やったわ!)

真姫(初めての海未の家…。)

真姫(あぁ…早く放課後にならないかしら。)ウズウズ



15 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:23:37.13 ID:iGBQhEqP0.net

~放課後~


穂乃果「今日は練習ないから退屈だよ~。」

ことり「それじゃ駅前に新しくできたドーナツ屋さん行ってみない?」

穂乃果「おっ、いいねー!行こう行こう!」

穂乃果「海未ちゃんも行くでしょー?」

海未「すみません、今日は少し用事が

真姫「海未!早く行きましょっ!」イソイソ

海未「ちょっと、そんなに慌てなくても!」

海未「予習してくれるんでしょ?時間がもったいないわ!」

真姫「それじゃ穂乃果、ことり、またね!」タッタッタッ

海未「待ってください真姫ーっ!」タッタッ



16 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:25:38.81 ID:iGBQhEqP0.net

ことほの「」ポカーン

ことり「真姫ちゃん学年違うのに…予習??」

穂乃果「うーん…?」

穂乃果「でも最近仲良いよねー、あの二人!」

ことり「やっぱり穂乃果ちゃんも気付いた?」

穂乃果「どっちもわかりやすいからねー!」イシシ

穂乃果「真姫ちゃんすごく急かしてたけど、あの海未ちゃんは…あれだよね?」

ことり「うん!」

ことり「一見困ってそうだけど、内心すごく嬉しい時の海未ちゃんだったね。」アハハ



17 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:30:39.27 ID:iGBQhEqP0.net

~園田家~


海未「ただいま帰りました。」ガララ

真姫「お邪魔します。」

海未ママ「お帰りなさい、海未さん。」

海未ママ「そちらの方は真姫さんですね。」

真姫「あっ、うm…園田先輩にはお世話になっています…。」

海未ママ「そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ。」フフ

海未ママ「海未さんがね、自分の書いた詩に素晴らしい楽曲をつけてくれるって喜んでいるのですよ。」

海未「お母様っ!そのような事わざわざ仰らなくても!」アセアセ

海未「真姫!部屋へ行きましょう!」

真姫「えっ、ええ…。」

海未ママ「あらあら。」ウフフ



18 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:32:43.15 ID:iGBQhEqP0.net

~海未部屋~


海未「はぁ、お母様が失礼しました。」

真姫「この前も家で似たようなやりとりがあったわね。」クスッ

海未「そういえば、そうですね。」クスクス

海未「では早速予習を始めましょうか。」

海未「まずは今まで発表されたぱいちゃんの曲を一通り聴いてみましょう。」

真姫「分かったわ。」



19 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:35:28.99 ID:iGBQhEqP0.net

Pile『~~~♪』


海未「はぁ…何度聴いてもいいですね。」

真姫「結構アップテンポな曲が多いのね。」

海未「そういった曲調にぱいちゃんの情熱的で力強い歌声がとてもマッチしているのです。」

海未「ライブでの盛り上がりは凄いことになりそうですよ!」ワクワク



20 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:40:57.47 ID:iGBQhEqP0.net

Pile『~~…♪』


真姫「この曲はしっとりめなのね。」

海未「このようなじっくり聴かせるような曲もいいですよね。」

海未「圧倒的な歌唱力が活かされていて、彼女のもう一つの魅力と言えるでしょう。」

海未「それにこのアルバムはブックレットがとても素敵なのですよ。」

海未「ふふふ…。」サスサス

真姫「…。」プクー

海未「おや、どうしたんですか?」

真姫「何でも無いわよっ。」



21 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 21:59:55.31 ID:iGBQhEqP0.net

海未「え、ええと…。」

海未「あっ、この曲、私特に好きなんですよ!」アセアセ

真姫「『いつかキミに届ける世界』?」

海未「元気が貰える曲調で、歌詞も良いんです。」

真姫「ふぅん…。」


Pile『この想いを分かち合ったら~ 次は何をしようかぁぁ…なんて♪』


Pile『こっそり~ 語り合ってみたいな~♪』


海未「ここの歌詞なんて、すごく共感できるんですよ。」

真姫「そうなの?」



22 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:00:27.19 ID:iGBQhEqP0.net

海未「私は一つものに熱心になると周りが見えなくなってしまう嫌いがありまして…。」

真姫「まぁ…そうね。」

海未「ですのでぱいちゃんファンをやらせて頂いているのも、今まで一人でだったのです。」

海未「だから最近は真姫とこのような話ができてとても嬉しくて…。」

真姫「海未…///」

真姫「まぁ海未の場合は、『こっそり』じゃないけれどね。」クスクス

海未「う、うぅ…。」



23 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:04:52.17 ID:iGBQhEqP0.net

真姫(私もPileさんの事を知れれば、海未ともっと語り合えるのかしら…。)


Pile『どんなときでも~ 勇気を忘れないで~♪』


真姫(そうね…。私も勇気を出さないと。)


Pile『Music鳴らして~ 幸せを感じてね~♪』


海未「フフーンフンフンフンフンフンフッフーン♪」

真姫(海未可愛い…///)

真姫「肩…借りるわね。」トン

海未「真姫…?」

真姫「ちょっと幸せを感じただけよ///」カァー

海未「ふふ、気に入ってくれましたか?」

真姫「えぇ…///」



24 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:05:41.57 ID:iGBQhEqP0.net

海未「これで各曲の雰囲気はだいたい掴めたと思いますがどうでしょう?」

真姫「そうね。」

海未「あの、そろそろ肩から頭を…。」

真姫「あっ!ご、ごめんなさい…。」

真姫(曲の雰囲気に流されてまたやっちゃったわ…。)

海未「そっ、それではコールとペンライトの振り方ですが。」

海未「これは私もよくわかっていません…。」

真姫「ちょ、ちょっと!」

海未「前にも言ったように、ぱいちゃんのライブには参加経験が無いですし。」

海未「曲を何度も聞けばタイミングは掴めますよ。」

海未「真姫は作曲もするくらいですし、そういったのは得意でしょう。」

真姫「はぁ…。」

海未「とにかくライブは会場の皆で楽しむものですから、その場でそれとなく周りに合わせましょう。」

海未「周りに迷惑をかけない事を大前提に、全力で楽しむのです!」フンス



25 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:07:47.64 ID:iGBQhEqP0.net

コンコン

海未ママ「お夕飯の用意ができましたよ。」

海未「おや、もうそんな時間ですか。」

真姫「ごめんなさい、長居しすぎたわ。」

真姫「それじゃまた来週、学校でね。」スクッ

海未「えっ、食べて行かないのですか?」

真姫「だって迷惑になるじゃない。」

海未「迷惑だなんて、そんな事無いですよ。

海未「それに…。」

海未「ご飯も泊まる一緒!でしたっけ?」クスッ

真姫「そ、そうね…頂くわ!」



26 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:12:18.74 ID:iGBQhEqP0.net

~数時間後~


真姫「結局ご飯もお風呂も頂いちゃって悪いわね。」

海未「いえ、そもそも私は最初からそのつもりでしたよ?」

真姫「えっ?」

海未「以前私がお邪魔した時も大変良くして頂いたので。」

真姫「そんなこと…。」

海未「ではそろそろ寝ましょうか。」

海未「今日もぱいちゃんトークが色々とできて良かったです。」

真姫「ええ、私も。」



27 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:13:02.38 ID:iGBQhEqP0.net

海未「真姫のベッド程寝心地が良いか分かりませんが、そちらの布団を使ってください。」

真姫「充分よ、ありがと。」

真姫(海未は布団派だし、一緒にってわけにはいかないのね…。)

海未「それではおやすみなさい。」バサッ

真姫「おやすみ…。」



29 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:18:54.68 ID:iGBQhEqP0.net

真姫「…。」

真姫(やっぱり眠れないわ。)

海未「スー…スー…」

真姫(海未は相変わらず寝付きいいわね…。)

真姫(ちょっとスマホいじろうかしら。)スクッ

真姫(確かカバンの中に…。)

真姫 コケッ

真姫「ヴェッ!?」グニッ

海未「んぎゅっ」

真姫(躓いた拍子に海未の脚を踏んじゃったわ!)アセッ



30 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:19:40.76 ID:iGBQhEqP0.net

海未「…。」ユラユラ

真姫「」プルプル

海未「私の眠りを妨げるのは何者ですかぁ…?」

真姫「あの、わざとじゃっ…!」

海未「二度と目覚めないようにしてあげても良いのですよぉ?」クックックッ

真姫「あっ、合宿の時みたいに枕を!」バシッ

海未「ウッ」ドサッ

真姫「ごめんなさい、海未…。」



31 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:21:02.29 ID:iGBQhEqP0.net

海未「スー…スー…」

真姫(って、私の布団に倒れてそのまま寝ちゃったわ…。)

真姫(また起こすわけにはいかないし…。)

真姫(これは一緒の布団で寝るしかないわよね!)

真姫(ふ、不可抗力よ不可抗力…。)パサッ



32 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:22:56.18 ID:iGBQhEqP0.net

真姫(こうやって寝てる時の海未って、すこし幼い顔つきよね。)ツン

海未「ん、んん…」モゾ

真姫「ふふっ。」

海未「んむ…ぱいちゃ…」スヤスヤ

真姫(初めて会った頃は海未に対して少し取っ付きにくいイメージがあったけれど…。)

真姫(最近はもっと一緒にいたいって思うようになったわね…///)

真姫(それもPileさんやみもちゃんのお陰かしら。)

海未「まきぃ……スー…」

真姫(これ余計に眠れないじゃない!///)



33 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:37:52.06 ID:iGBQhEqP0.net

~翌朝~


海未「真姫っ、これはどういうことですか!?」

真姫「んん…?どうしたのよ…。」ムクリ

海未「起きたら私が真姫の布団の中にいたのですが…!」

真姫「海未から入ってきたんでしょー?」

海未「えぇっ!?」

真姫(嘘はついてないわよね。)

真姫「それに寝言で色々おかしな事言ってたわよ。」

海未「なっ!///」

海未「私がそんな事言うはずないでしょう!」

真姫「本当よ?」ニヤニヤ

海未「…。」ムスッ

海未「もう真姫には今日一日中、予習に付き合ってもらいますからね!」

真姫「えぇ…?」

真姫(やったわ!)グッ



34 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:41:07.47 ID:iGBQhEqP0.net

~ライブ当日~


ピンポーン

海未「来ましたか、真姫!」ガララ

真姫「こんにちは、今日はよろしくね。」

海未「こちらこそ!」

海未「ささっ、中へどうぞ。」

真姫「言われた通り、特別必要な物は持ってきてないけれど…?」

海未「はい、大丈夫ですよ。」

海未「こちらで少し用意しておきましたので。」



35 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:43:40.57 ID:iGBQhEqP0.net

海未「まずはこのちゃんぱいTシャツです!」ジャーン

海未「ブラックとピンクの2色ありますがどちらがいいですか?」

真姫「ええと、どっちでも…。」

海未「それではこのブラックを差し上げます。」

真姫「ありがと…。」

海未「私は普段こんな明るい色の服は着ないのですが、この機会に着てみましょう!」

真姫「そうね…。」

海未「あとは、これが真姫の分のペンライトです、どうぞ。」

真姫「実物は初めて見たけれど、色を切り替えたりするのよね?」カチカチ

海未「はい、ですがそう難しくはないはずですよ。」

海未「こちらであらかじめ、新曲用の青色とイメージカラーのピンクだけ点くようカスタマイズしておきました。」

真姫「あら、助かるわ。」



36 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:47:15.11 ID:iGBQhEqP0.net

海未「そしてこのマフラータオルです!」

真姫「タオルなら一応持ってきたわよ?」

海未「いえ、これは振り回す時に使えるのです。」

海未「『HANABI!!』という曲は分かりますね?」

真姫「ええ、あのライブ向きというか明るい曲よね。」

海未「はい、この曲で使うのです。」

海未「すごく盛り上がりますよ、きっと!」

真姫「なるほどね。」



37 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:48:52.88 ID:iGBQhEqP0.net

海未「ではこのTシャツに着替えて上着でも羽織って行きましょう。」

真姫「い、今からもう着ていくの…。」

真姫「会場までは上着を着て行かないとちょっと…あれね…。」

海未「もう最近はだいぶ冷え込みますからね。」

真姫「え?あぁ…そっち…。」



38 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 22:50:52.71 ID:iGBQhEqP0.net

海未「さあ行きますよ、予習の成果を見せましょう!」

真姫(すでにスイッチ入っちゃってるわね…。)

真姫(もうちょっと…その、デートっぽくしたかったのだけれど…。)

海未「いざ、ぱいちゃんアタックですっ!」キラキラ

真姫(海未にとって前からファンだったPileさんのライブだものね、仕方ないわ。)

真姫(それに、こういう海未も嫌いじゃないし…///)



40 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:18:05.52 ID:iGBQhEqP0.net

~都内某ライブハウス~


ザワザワ

海未「思ったより早く着きましたね。」

真姫「開場時間までまだ結構時間あるわよね。」

真姫「それなのにすごい人…。」

海未「あぁ、今日は1部2部とライブが2回あるのですよ。」

海未「私達は2部ですが、ここには1部終わりでそのまま待機している方も多いと思います。」

真姫「そうだったのね。」

真姫「近くに洒落たカフェも多いし、ちょっと休んでない?」

海未「そうですね、少しでも体力温存しておきましょう。」



42 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:27:51.87 ID:iGBQhEqP0.net

真姫「そういえばチケットを見て今更気付いたのだけれど…。」

海未「何です?」

真姫「このスタンディングってそのままの意味でいいのかしら?」

海未「はい、そのフロアは全員が立って鑑賞するという形です。」

真姫「普通にバッグで来ちゃったけれど、それだと会場内で邪魔にならないかしら?」

海未「このライブハウスには開場前後に使えるロッカーがあるので心配無いですよ。」

海未「もう少ししたらロッカーが使えるようになるはずですので、入場前に預けに行きましょう。」



43 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:29:45.85 ID:iGBQhEqP0.net

真姫「どうして入場前なの?」

海未「もちろん入場してからも使えるのですが…。」

海未「こちらがロッカーを使用している間に、私達より後から入場した方々に良いポジションを取られてしまうかもしれないですし。」

海未「チケットに整理番号が振られていますよね?」

真姫「ええ、私達はa-31○からね。」

海未「スタンディングの性質上、座席等は無いのであくまでそれは入場順みたいなものなので。」

海未「つまり入場すると同時に、各々見やすいポジションを探すのです。」

真姫「な、何だか大変そう…。」

真姫「とにかく海未について行けばいいわよね。」

海未「えっ、ええ…!頑張ります!」フンス

真姫「ふふっ。」

海未「それでは開場時間までもう時間も長くないですし、そろそろロッカーへ行きましょうか。」

真姫「そうね。」



44 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:31:34.52 ID:iGBQhEqP0.net

ガチャバタン


真姫「ね、ねえ海未。ほほ本当に上着も預けるの?」ガタガタ

海未「なななな中は熱気で暑いでしょうし大丈夫ですよ。」ブルブル

真姫「でも今1番の人から入場したばかりよ…。」

真姫「あああと何分こうしてるのよぅ…。」

真姫「うううぅぅ…」ガタガタ


ギュッ


真姫「!?」

海未「手を繋げば少しはマシになるでしょうか。」プルプル

真姫「…もっと。」

海未「え?」

真姫「もっと体寄せてくれるかしら…?」

海未「少々恥ずかしいですが…。」

真姫「寒いんだから仕方ないじゃないっ///」ギュー

海未「ふふっ…、そうですね。」



45 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:33:38.18 ID:iGBQhEqP0.net

真姫(Pileさんには悪いけれど、今はライブよりもずっとこうしていたいわ///)

係員A「それでは次、310番台のお客様ご入場くださーい!」

海未「ついに呼ばれましたね!行きましょう!」スッ

真姫「あっ…。」

真姫「えぇ…。」シュン



46 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:36:45.04 ID:iGBQhEqP0.net

係員「チケットをお出しください」

海未「はいっ!」

真姫「はい。」

係員B「ありがとございます、どうぞー!」

係員C「こちらでドリンク代500円をお願いしまーす。」

海未 チャリン

係員c「引き換え券でーす。」ワタシ

真姫「えっ!?」

真姫「500円?…細かいのあったかしら」アセアセ

後ろ客「」イライラ

真姫「うぅ、一万円札しか…ええと!ええとっ!」ウルウル

海未「真姫っ、この500円をっ!」サッ

真姫「あっ、これで!」チャリン

係員c「はい、引き換え券でーす。」ワタシ



47 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:37:51.12 ID:iGBQhEqP0.net

海未「申し訳ありません!」

海未「あらかじめ説明するのを忘れてしまって…。」

真姫「いいのよ、助かったわ。」

真姫「後でお金返すわね。」

海未「しかし、こちらから誘った身ですし…。」

真姫「それより入場したら早く場所取らないとでしょ?」

海未「そうでした!行きましょう!」



48 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:39:36.53 ID:iGBQhEqP0.net

~フロア~


ガヤガヤ


海未「何処か良い場所は…?」

海未「あっ!あの柵付近にしましょう!」

真姫「ええ!」

海未「ふぅ…、これで一安心です。」

真姫「ステージがこんなに近いのね!」

海未「ええ、番号が早いお陰でだいぶ見やすい場所を取れましたね!」



49 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:40:43.58 ID:iGBQhEqP0.net

真姫「2階まであって、思ったより広いのね。」

海未「収容人数は確か1200名程だったかと。」

海未「ここはライブハウスの中でも大きい部類に入るそうです。」

真姫「へぇー。」キョロキョロ

真姫「あ、このドリンク引き換え券ってどうするの?」

海未「売場に持っていく事で好きなドリンクと交換できるのですが、帰りにしましょうか。」

真姫「交換している間に、この場所取られちゃうから?」

海未「その通りです。」

海未「それに終わった後の一杯は格別ですよ!」

真姫「お酒は飲まないわよね…?」



50 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:46:58.88 ID:iGBQhEqP0.net

ワイノワイノ


真姫「もうフロアが一杯ね…。」

海未「時間は…あっ!」

海未「そろそろ始まりますかね!」ワクワク


スーーー


真姫「わっ!暗転したわ…。」

海未「来ますよ来ますよっ!!」



51 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:49:40.33 ID:iGBQhEqP0.net

『そして僕たちはこの場所で~ 一つの夢を見た~♪』

ダッダッ-

フロア「ワアアァァァーーーー!!!」


海未「わあああああああっ!!!」

海未「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」ブンブンッ

真姫「わああ…」ドキドキ

真姫「えっ、えっとこの曲は青だから…!」カチカチ



52 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:52:55.44 ID:iGBQhEqP0.net

Pile『~~~♪♪』

Pile『キミに贈る物は?』


海未「メッセージ!!」キャッキャッ

真姫「メッ、メッセ…///」ゴニョ


Pile『満天の星を越えてそして僕ら~ 1つの太陽になって~♪』


海未「真姫も一緒にっ?」ギュッ

真姫「え、えぇっ!」


Pile『今ここで輝き続ける僕らの物語~♪』


うみまき「はいはいはいはいっ!!」ブンブンッ



ダッダッダー ダッダッダー

フロア「ワアァァーーーー!!」パチパチ

海未「ぱいちゃああああんっ!!」フリフリッ

海未「すごいですね真姫っ!」

真姫「ええっ、かっこいいわねPil…ぱいちゃん!」

海未「でしょうっ!?」キラキラ



53 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:55:32.38 ID:iGBQhEqP0.net

Pile『次の曲いくよーっ!!』


フロア「ワアアァァァーーーー!!!」パイチャーン!


真姫(ちょっと恥ずかしいけど、一緒に声を出したり体を動かすとすごく楽しいわね…!)

真姫(この大音量と歓声も本当はうるさいはずなんだけど、不思議と不快ではないし。)

真姫(何か身体の奥底から熱いものが込み上げてくるわっ!)

ギュギュッ

真姫(手は…ずっと繋いでいてくれるのかしら…?///)

海未「あぁっ!?」

真姫 ビクッ!

海未「今目が会いましたよ!ぱいちゃあああん!!!」フリフリッ

真姫「ちょっ、両手で振られたら私までっ!」グイッ



54 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:57:38.92 ID:iGBQhEqP0.net

Pile(あれ、あの青髪の子、前にお渡し会に来てくれた子かな…?)チラッ

Pile(『こんな綺麗な人と話すの初めて』とか言ってくれてたけど…。)

Pile(隣の手を繋いでる子の方が綺麗じゃないかな?)クスッ


海未「はぁぅ!今こっち見て微笑んでくれましたよっ、真姫!」

真姫「ええ?そんな一人一人見てないんじゃないかしら…。」



55 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/08(日) 23:59:20.40 ID:iGBQhEqP0.net

Pile『次はこの曲、いつかキミに届ける世界』


真姫「あっ、あの曲ね!」

海未「ええっ!」


Pile『~~~♪』


真姫(だんだん恥ずかしさが抜けてきたわ!)ハイッハイッ


ドガッ ドタドタッ


真姫「痛っ!?」

海未「真姫!?」

真姫「肘、ぶつけられてっ…」

海未「もっとこちら側へ」ダキッ

真姫「あっ、うん…///」

海未「どうやら盛り上がりすぎた後方のお客さんが強引に前まで割り込んで来たみたいですね。」

海未「自分だけが気持ち良ければいいという訳ではないでしょうに…。」キッ

海未「すみません、もっと私が気を掛けていれば…。」

真姫「だっ、大丈夫だから…///」ギュッ



56 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:02:51.16 ID:AibhLv4Q0.net

ジャッジャーン……


Pile『ありがとーっ!!』スタスタ


真姫「あら、もう終わり?随分あっさりなのね…。」

海未「いえ、ここからまだ


フロア「アンコール!!アンコール!!」


海未「と、いうわけです!」

真姫「良かった!まだあるのね!」



57 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:05:02.01 ID:AibhLv4Q0.net

Pile『アンコールありがとうございまーす!』

Pile『アンコールはあの曲にしようかなー!』

Pile『HANABI!!』


海未「タオルの準備はいいですか?」

真姫「ええ!ばっちりよ!」


Pile『コブシ上げて空高く~ Start~♪』


海未「ここでタオルを回すのです!」グルグル

真姫「わっ、わかったわ!」グルグル



58 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:06:34.07 ID:AibhLv4Q0.net

Pile『今こそ勝負だっ キミにKO・KU・HA・KUするんだーってね♪』


真姫 ピクッ

真姫(告白…ねぇ…。)チラッ


フロア「ジャンプッ!!」


海未「ジャンプッ!」ピョンッ

真姫(きっとズルイんだろうけれど…。)ゴクッ


真姫「海未…大好きよ!」


海未「えっ?い、今なんて!?」ピョンピョンッ

真姫「ふふっ、ーなんでもないっ!」ピョンッ



59 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:07:40.06 ID:AibhLv4Q0.net

Pile『永遠とか未来とか 欲張りはいわないけど~♪』

Pile『ずっと~ 見守っていて♪』

Pile『この瞬間を キミと一緒に過ごせたら 明日を描く夜空もきっと~♪』


真姫(うん、海未と一緒にいられればそれで…。)

うみまき「そーれーっ!!」ピョンッ



60 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:08:01.67 ID:AibhLv4Q0.net

~ライブ終了後~


真姫「はぁ…凄かったわね…。」ゼェゼェ

海未「ええ、心地よい疲労感です…。」

真姫「そこの広場のベンチで少し休んでいかない?」

海未「そうですね。引き換えたドリンクでも飲みながら休みましょう。」



61 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:09:22.72 ID:AibhLv4Q0.net

真姫「改めて海未に感謝しないとね。」

真姫「ありがとう、こんな素敵なライブに連れてきてくれて!」

海未「いえいえ、真姫が楽しんでくれたようで私も嬉しいです。」

海未「良い場所をキープできたのが良かったですね。」

海未「ぱいちゃんのキレのあるダンスを見られましたし!」

真姫「ライブだっていうのに歌唱力も凄かったわ。」



62 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ (ワッチョイW 05b7-Sbv5) 2015/11/09(月) 00:10:27.47 ID:KX++3ajG0.net

赤坂BLITZか



63 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:10:35.82 ID:AibhLv4Q0.net

海未「今日改めて聴いてみて、真姫はどの曲が気に入りましたか?」

真姫「ええと…『HANABI!!』かしら…。」

海未「やはり盛り上がり方が凄かったですしね!」

真姫「そうね。みんなと一体感も感じられたし、歌詞も心にスッと入ってきたわ。」

真姫「どの曲も本当に素晴らしかったけどね!」

海未「おや、真姫もすっかりぱいちゃんの魅力にハマってしまいましたか。」クスッ

真姫「そうかもしれないわね///」



65 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:12:41.40 ID:AibhLv4Q0.net

真姫「でも、私がみもちゃんのイベントに行けることになったら、海未にも付き合ってもらうわよ!」

海未「私が三森さんのものにですか?」

真姫「みもちゃんだって負けないんだからっ!」

海未「分かりました、楽しみにしていますね。」ニコ

真姫「ええ!///」

真姫「さっ、そろそろ帰りましょうか。」



66 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:14:09.87 ID:AibhLv4Q0.net

真姫「そういえば、海未はこのライブで新たに気に入った曲はあるの?」

海未「そうですね…、私も『HANABI!!』でしょうか。」

真姫「あら、一緒ね!」

海未「何度も聴いていましたがCD音源とは違った魅力に気付けましたし…。」

海未(その、真姫の気持ちも伝わってきましたしね…///)チラッ

真姫「ん?」

海未「真姫、汗が冷えて寒くありませんか?」

真姫「そうね、少し肌寒いかも。」

海未「それじゃ腕をお借りして…」ギュッ

真姫「え、ちょ、ちょっと!///」

海未「寒いのですから仕方無いじゃないですかっ♪///」



おわり



67 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ (ワッチョイ fbaa-6WH/) 2015/11/09(月) 00:15:30.22 ID:AibhLv4Q0.net

勢いで書きました
お目汚し失礼しました



68 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ (ワッチョイW 8dc3-t1ei) 2015/11/09(月) 00:21:55.97 ID:Iti0D4Wc0.net

非常によろしい
イチャイチャ具合もよろしかった



71 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ (スプー Sda8-Sbv5) 2015/11/09(月) 01:04:56.28 ID:YO12/D/4d.net

なんということでしょう……


おつ!



72 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ (ブーイモ MMa8-4424) 2015/11/09(月) 01:10:51.68 ID:FsIIDWDsM.net

おつ!
あの会場にうみまきがいたかと思うと胸熱



87 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ (ワッチョイW b411-q8Yb) 2015/11/14(土) 01:43:50.34 ID:LzuqZ9690.net

後にぱいちゃん手書きブログで号泣する海未ちゃんであった



90 :名無しで叶える物語(きびだんご)@\(^o^)/ (ワッチョイW d088-q8Yb) 2015/11/15(日) 02:33:47.20 ID:1RLisfKE0.net

ぱいちゃんは神対応だからなー
お渡し会や握手会に行ってみようか、くらいの興味持ってる奴は大概落ちる




 
声優パラダイスR vol.10(AKITA DXシリーズ)



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