転載元 : https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338939463/

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 08:37:43.29 ID:N+D64PFDO

杏子「立地もよし」

ゆま「ひあたりよーし!」

杏子「程良く田舎で」

ゆま「スーパーがあるレベルにはとかい!」

杏子「決定だな。今度はこっちに越してこよう」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 08:43:47.13 ID:N+D64PFDO

杏子「じゃあゆま、アレやんぞ」

ゆま「がってんです!」


杏子「合体魔法!」

ゆま「アータシマ」パンッ

杏子「チタ」スッ

ゆ杏「「ガエイ!」」バッ


ズゴゴゴゴゴ

杏子「へへっ、上出来だな」



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 08:44:45.32 ID:H+CguMA80

千葉県民か




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 08:45:52.92 ID:N+D64PFDO

杏子「んじゃ、狩ってくるから留守番と整頓頼んだ」

ゆま「まかされました!」



杏子(よし、近所の住宅街とその近辺を探して回るか。ここは金持ちが多いからな。キシシ)



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 08:48:40.54 ID:N+D64PFDO

杏子(でかい家はほぼ空き家だった)

杏子「魔女が出そうな所もそんななかった」

杏子「何よりゲーセンがクレーンの一個だけっておいおい」


杏子「…だけどなぁ」

杏子「逃げてきたんだから、文句は言えないよなぁ」


ごめん授業。落として。



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 09:50:11.79 ID:N+D64PFDO

一時間に十分
午前は毎時五十分から授業
ごめんよ
――――

杏子「…風車か」

杏子「はっ。佐倉市って、一体何の因果だろうな。」


杏子(ずーっと、ずっと。同じどころぐるぐる回って…)

杏子(まるでアイツみたいだな)



――――
ゆま「あ、そうじきだしっぱなし」



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 14:53:49.68 ID:MRCrWp3A0

>>15
放浪を続けるうちに群馬から千葉まで移動したわけか
けっこう長旅だな



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 10:48:05.23 ID:N+D64PFDO

シュワァアア

杏子「グリーフシードゲット」パシッ

杏子「…魔女に関しては前の所とあんま変わらないな」

杏子「ただ」

ピュォ

杏子「…ちっと寒いな」

杏子「帰るか。ここは電車だとかバスがそこら中走ってて便利だな」

杏子「まあ無賃だけどな!」


――――
ゆま「そーめんがうどんになった…」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 10:50:01.89 ID:N+D64PFDO

ガチャコ
杏子「ただいま」

ゆま「きょーこおかえりー」

杏子「…あれ?飯あったのか」

ゆま「とれたてのうどんがあったから!」

杏子「カメラとかGメンとか引っかかってないだろうな」

ゆま「トラックをちょっと」

杏子「」



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 11:48:59.87 ID:N+D64PFDO

ズゾゾゾ
杏子「なあ」

ゆま「んー?」

杏子「これ素麺だろ」

ゆま「ばれちゃったかー」

杏子「茹ですぎだっての」

ゆま「へいれつかをこころみてみました」

杏子「どういうこっちゃ」

ゆま「そうじせんたくりょうりぜんぶどうじにやろうとした」ズゾゾゾ

杏子「魔法使えよ…」ズゾゾゾ

ゆま「ジェムがもったいない」

杏子「揚げ物でそれやっちゃダメだぞ」

ゆま「ゆまのおうちはそれでもえちゃったんだよねぇ」

杏子「」

ゆま「あ、気にしないで。たべちゃって!」

杏子「お、おう…」



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 12:04:22.23 ID:AG/GebRf0

ドジっ子じゃないか!



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 12:56:39.56 ID:N+D64PFDO

ゆま「あ、ゆまがやいたんじゃないよ」

杏子「?」

ゆま「ママがやっちゃった」

杏子「」

ゆま「かんしゃく持ち以外では、いいママだったんだよ」

ゆま「家事も、勉強も、なんでも…たくさん、色んなことを教えてくれたの」

杏子(…トゥルーで魔女に当てられてた、ってわけか)

ゆま「…冷めちゃうよ」

杏子「いやもともと冷えてただろ」



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 13:15:05.64 ID:N+D64PFDO

>>31
せっつかれながら書く練習
もっと長いSS書くために
短いので練習しとこうかと
―――
杏子「ごちそうさまでした」

ゆま「おそまつさまでした」

杏子「んじゃ、風呂わかしてくる」

杏子「周辺の地図は書いて置いといたからてきとーに見ときな」

ゆま「りょーかいしました!」



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 13:25:30.81 ID:N+D64PFDO

杏子(…またこの感じ)

杏子(引っ越せば、新しい土地に身を置けば、自分が変われる気になって)

杏子(…何度目だろうな。諦めたようで何もわかってない)

杏子(つか)


杏子(ぶっちゃけ引っ越しが楽しくなってきた)

ガララ

ゆま「おじゃましまーす」

杏子「かまわないがとりあえず服は脱げ」

ゆま「やーん♪」

杏子「やーんじゃない!」



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 13:27:14.46 ID:AG/GebRf0

杏子ちゃんのえっち!



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 16:00:03.51 ID:N+D64PFDO

奇跡じゃ。
残っておった。
トン。
―――
ゆま「いやぁーキョーコにたべられるー」

杏子「はいはい。洗濯槽にぶっこんどくな」

ゆま「上着だけ後にしといて。色物は分けないと色移っちゃうから」

杏子「りょーかいりょーかい」

ゆま「では。いざ、だーいぶ!」
杏子「ちょゆm」
ばしゃあああん

杏子「…っぷへ!このやろ、何しやがる!ふざけんな!」

ゆま「ふざけました」

杏子「お、おう…」

ゆま「キョーコもにゅもにゅ」

杏子「はいはい」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 16:10:05.14 ID:N+D64PFDO

ゆま「不感しょ」

杏子「ちげーし。つかお前誰からそんな言葉覚えた」

ゆま「ママ。」

杏子「お、おう…」

ゆま「結局死ぬまで悩んでたよ。ママのヒステリーの原因の大体九割はそれ絡み。」

杏子(誰が得するんだそんな情報)

ゆま「ちなみにゆまも不感症☆ミ」

杏子「嘘こけ、くすぐりめっちゃ弱いくせに」コチョコチョコチョコチョ

ゆま「あはは、やっ、ちょ、やめて、あはっ」



61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 16:15:22.52 ID:N+D64PFDO

ザバー
ゆま「背中やろっか?」

杏子「お、任せた」

ゆま「あ、スポンジいらないよ。手のひらでオッケー」

杏子「…それじゃ落ちなくないか」

ゆま「水と石けんをベストな割合で混ぜるとね、なかなか落ちるよ」

杏子「ほー」



杏子「…ッ!」ピクピク

ゆま「おー…キョーコは強い子だねー…」コショコショ、ナデナデ、ツンツン

杏子「ゆ、ゆまてめぇ…ふひっ」プルプル

ゆま「おーおー耐えて耐えてー」

杏子(倍返しの法則というのがあってだな…覚えとけよゆま…)



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 16:26:35.18 ID:N+D64PFDO

杏子「あー、いい風呂だった」

ゆま「わらいつかれた…お風呂だったら溺れちゃうかもしれなかったんだからね!」プンスコ

杏子「悪かった悪かった」

ゆま「でも、キョーコの胸に溺れて死ぬならそれもまた本望…」

杏子「バカかお前は。そんな胸無くて悪かったな」

ゆま「そんななくはない」

杏子「お前に言われてもだな」

ゆま「はつじょうきですから!」

杏子「成長期な」


―――
バサァ
杏子「トイレ行っとけよー」

ゆま「風呂で済ませた」キリッ

杏子「」ヒキッ

ゆま「冗談冗談」



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 16:33:40.41 ID:N+D64PFDO

杏子「…ほい、さっきも見たと思うけど、コレが地図な」

ゆま「佐倉市だっけ?」

杏子「そうそう」

ゆま「そしてここが確か…何だっけ」

杏子「染井野な」

ゆま「ここセレブ多かったね」

杏子「ほぼ空き家だし、新興のとこは金なんて残ってなかったな」

ゆま「魔女は?」

杏子「前のところとどっこい」

ゆま「むう…」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 16:37:17.58 ID:N+D64PFDO

杏子「んま、明日はお前と一緒に探索するからそのつもりでね」

ゆま「夜のたんけんはー?」

杏子「引っ越し初日の夜にそこまでする元気がない」

ゆま「ねー散歩したいー!」

杏子「うるさいねるおやすみ」

ゆま「むう…」


杏子「…Zzz」

ゆま「…」ツンツン

杏子「Zzz」

ゆま「…すごい」



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 16:43:40.34 ID:N+D64PFDO

あさ
ゆま「おっきろー♪」

杏子(の人形)「」

ゆま「あれま」

杏子「おう、起きたか。支度しろー」

ゆま(やられた)


杏子「カンチョー」

ゆま「ガード」


―――
ゆま「予定は?」

杏子「京成線で…えーとここから一番近いのは勝田台か。そこから下り方面へ順番に回る」

ゆま「ゆま走りたいんだけど。文字通りマッハで」

杏子「パンピーに見つかったら果てしなくダルいから却下」

ゆま「ぶー」

杏子「よし、行くぞ」



77 : ◆WRGPIHMdNs 2012/06/06(水) 17:28:09.35 ID:N+D64PFDO

その後、佐倉各地の城址を巡り、魔女ポイントを見つけた彼女らはそのまま染井野に定住しました
ほむらちゃんの知らない、どっかの時間軸のお話でした


また書く。約束だ。



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 17:31:52.28 ID:LpL4VdLA0

乙っちまどまど



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 17:32:45.39 ID:9OwTmK560

乙乙乙






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