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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/19(火) 22:54:19.38 ID:nNZ4fm/x0

雲ひとつない青空の下で、今日私はこの幼馴染と愛の契約を結ぶ。

控え室にいる私の周りには、高校時代からの友人の梨子ちゃんがいる。





2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/19(火) 22:56:36.79 ID:nNZ4fm/x0

梨子「千歌ちゃん、そのウェディングドレスすごく似合ってるよ」

千歌「ふふっ、ありがとう」

千歌「あ〜私もはやく梨子ちゃんのドレス姿見てみたいなぁ〜」


なんてからかってみる。すると梨子ちゃんは顔を真っ赤にして


梨子「そ、それは私じゃなくて善子ちゃんに言って!」(//・_・//)カァ~ッ…

善子「ヨハネ!」バンッ

勢いよく開いたドアの先には、私の恋人の所にいるはずの善子ちゃんがいた。



3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/19(火) 22:57:51.03 ID:nNZ4fm/x0

善子「千歌、曜を連れてきたわよ!」

千歌「まってました!ふふっ♪」


心をウキウキさせながら待っていると、控え室のドアがあいた。


曜「千歌ちゃん♪」

千歌「曜ちゃん!」


私の結婚相手である幼馴染の曜ちゃんは、私と同じくウェディングドレス姿だった。私はその姿に心を踊らせた。

あぁ、いよいよなんだ……と。




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/19(火) 22:58:43.42 ID:nNZ4fm/x0

千歌「曜ちゃんほんとに可愛いねぇ〜」 

曜「えへへ//ありがとう!千歌ちゃんも可愛いよ」 

千歌「//」 


恋人が2人共にウェディングドレス姿なのは、私が曜ちゃんにドレスを着るようにお願いしたからだ。 

一生に1度の結婚式、曜ちゃんにはタキシードではなくドレスを着てもらいたいという私の願いをかなえて貰ったのだ。



5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/19(火) 22:59:24.89 ID:nNZ4fm/x0

千歌「曜ちゃんのドレス……ぐへへ」 

曜「ちょっと千歌ちゃんオヤジみたいだよ//」 

梨子「あの〜」 

善子「私たちの存在忘れないでよ」 

曜「あ〜ごめんね、梨子ちゃん、善子ちゃん」 

善子「ヨハネ!いいわよ別に。もう見慣れたし」 

梨子「そうねぇ……まさかほんとに結婚するなんて」 

千歌「私もここまで来るとは思わなかったよねぇ」 

曜「ええ!?千歌ちゃんそんな風に思ってたの!?」 

千歌「うん、でも曜ちゃんだからOKしたんだからね?//」 

曜「千歌ちゃん//」 

善子 梨子「「(ツ……ツンデレっち!!)」」



6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/19(火) 23:00:21.57 ID:nNZ4fm/x0

* * * 



その夜 


千歌「ふぅ〜疲れた!」 

曜「だねぇ〜」 

千歌「それにしても、凄かったねぇ!」 

曜「うん!マリちゃんには感謝しないとね!」 

曜「こんな豪華なホテルまで抑えてくれたんだから!」 

千歌「というか、ここマリちゃん家のホテルだけどねw」 

曜「それもそうだねw」



7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/19(火) 23:02:15.64 ID:nNZ4fm/x0

シーン…… 


千歌「二人だけだと静かだね」 

曜「そうだねぇ」 

千歌「よ……曜ちゃん」 

曜「何?千歌ちゃん」 

千歌「今って……二人だけなんだよね」 

曜「うん」 

千歌「結婚式の後の夜だよね?」 

曜「初夜だね…………あ//」 

千歌「うん//」 

千歌「曜ちゃん……しよ?//」 



終わり







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