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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:12:11.16 ID:ghrAB3FF0

●全20レス(予定)
●キャラ曲解・崩壊注意
●加藤さんは聖女で悪女





2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:13:56.75 ID:ghrAB3FF0

お母さんは、とても、綺麗な人でした。


華やかな世界で、きらびやかに装い、たくさんのひとの目を惹いていました。


そしてその世界で、お母さんはお父さんと出会いました。





お父さんは、お母さんとわたしを、せいいっぱい愛してくれました。


ほんの短い間だけだったけれど ―


思い出の中でも、写真の中でも、お父さんはいつも笑っています。





お母さんは今も、お父さんの分まで、わたしをせいいっぱい愛してくれています。


愛するということは、その人のためにすること。


自分が好かれるためにすることではありません。





・・・お母さんは、とてもとても厳しくて、そして優しい人でした。



3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:14:29.49 ID:ghrAB3FF0

お母さんはけして怒りません。でも、こうと決めたらけしてひるがえしません。


わたしに好きにさせてくれるけど、好き勝手はけしてさせません。


そうしてわたしにいろんなことを教え、いろんなことができるようにしてくれました。




わたしにお父さんがいないこと、お母さんがひとりで育ててきたこと。


そしてお母さんが、華やかだけれどうつろな世界で生きてきたことを、


わたしが負い目に思わないように・・・




わたしはそれを、嬉しく思っていました。


そして、お母さんを困らせるまいとも思いました。


わたしもせいいっぱい、お父さんとお母さんを、愛したかった。


だからわたしは ―




「いい子」に、なったんです。



4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:15:32.99 ID:ghrAB3FF0

 キーン コーン カーン

  キーン コーン ・・・



「・・・・・・」

「・・・・・・」



 … トン トン トン   シュッ シュ キュッ 。



「・・・・・・おおっ」

「・・・・・・・・」



  シュ シュ シュ   ポン ポン ポン …



「お、お、お」

「・・・ふふっ」



・・・ シ ュ ッ 。



加藤「はい、できあがり」




5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:16:50.29 ID:ghrAB3FF0

黒木「うわー・・・」キラキラキラ 

加藤「どうかな? うまくいったと思うんだけど」 

黒木「す、すごい。 クマがぜんぜん見えなくなった!」 

加藤「ふふ、かわいくなったよ、黒木さん」 

黒木「(やっぱり普段は可愛くないのか)」ブスッ 

加藤「普段の黒木さんもかわいいけどね?」 

黒木「(見透かされた?!)」ドキッ! 

加藤「それじゃ、黒木さんの番ね」 

黒木「あ、うん」・・・シュ 


ボフ ボフ グリ グリ 


黒木「あ、あれ? あれ・・・」 

加藤「強すぎるみたいだね」 

黒木「そ、そうなのかな。 もう一度・・・」シュッ 

岡田「明日香ー、なにやって・・・」ガラッ 

加藤「あ」 黒木「げ」 岡田「え」 





岡田「あははははははははっ!!!」



6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:19:51.84 ID:ghrAB3FF0

加藤「もう、茜ったら」 

岡田「あは、あははっ、ご、ごめんっ!」ゲラゲラゲラ 

黒木「(この凸ッパチめ・・・)」ブスッ 

岡田「は、はは・・・ メイクのしかた、教えてやってた、のか?」 

加藤「うん。 黒木さんからお願いされたの」 

岡田「へえ? 意外だな」 

黒木「クマを消せるメイク、ずっと知りたくって・・・」 

岡田「・・・そうだったのか。 やっぱ、そう思ってたんだな」 

黒木「(雑誌読んでやってみても、、うまくいかなくかったし・・・)」 



(あ、あれ? あれれ・・・ もこっち、ごめんね) 

(うぎゃあああああああ!!) 



黒木「(ゆうちゃんにやってもらったら、えらいことになったし)」 

加藤「わたしがずっとやってあげてもいいんだけどね?」ニコッ 

岡田「またそうやって、すぐ世話焼きたがるんだからなあ」 

黒木「・・・・・・・・・・・・」 



(・・・なんで、なんだ??) 



7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:21:15.40 ID:ghrAB3FF0

(加藤さん、なんでこんなに、わたしのことかまってくれるんだろ?) 

(誰にでもやさしい人みたいだけれど) 


加藤「だって、黒木さんの顔いじるの楽しいんだもん」 

岡田「嫌だったら嫌って言えよ、黒木?」 

黒木「・・・あ。 嫌じゃない、よ」 

岡田「明日香って、けっこうすぐ調子に乗るからな」 

加藤「もう、茜ったら。 でも・・・」 

黒木「・・・・・・・・・」ジーッ 


(・・・ま、どうせ、また荻野の差し金かな) 

(『友達になってくれ』とでも吹きこまれたんだろうな) 


(そうでもなけりゃ、わたしなんかにかまってくれるはずもないか) 

(きれいで優しくて成績もいい、こんな完璧超人様が) 


加藤「ほんとうに嫌だったら、言ってね? 黒木さん」 

黒木「え」 

加藤「いえ・・・ きっと、気づくようにする。あなたに言われる前に」 

黒木「あ、えと、だから、ほんっとうに、嫌じゃないですっ!!」 

加藤「ふふ。 ・・・ありがとう、ね」



8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:22:06.76 ID:ghrAB3FF0

 キーン コーン カーン 

  キーン コーン ・・・ 


加藤「・・・・」 

黒木「・・・・」 


 シュ シュ ポン ポン 

  ・・・ シ ュ ッ 。 


加藤「はい、どうぞ」 

黒木「ありがとう」 


シュ シュ シュ 


加藤「上手になってきたね」 

黒木「・・・ほんとうに、ありがとう」 

加藤「ううん・・・ ねえ」 

黒木「・・・なに?」 

加藤「やっぱり、教えてくれない?」 




「茜と根元さん、どうやって仲直りさせたのか」



9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:23:02.33 ID:ghrAB3FF0

黒木「・・・う・・・」 

加藤「どうしても、ダメ?」 

黒木「べ、べつに、わたしはなにも」 

加藤「『なにも』ってのは、ウソでしょ」 

黒木「・・・」 

加藤「あなたと話をしたあと、茜はやっと根元さんに自分から声をかけた」 

加藤「そしてふたりで話をして、あっというまに仲直りしちゃった」 

黒木「・・・・・・・」 

加藤「いったい、何を話したの?」 

黒木「それは・・・」 

加藤「茜も、根元さんも、どうしても教えてくれないの」 

黒木「・・・・・・・・・」 

加藤「なんでなのかなあ」 

黒木「・・・別に、たいしたことじゃ」 

加藤「メイク、落とすね」 

黒木「・・・はい」 



 シュッ シュッ シュ 

キュッ キュッ キュ ・・・ 



10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:23:48.30 ID:ghrAB3FF0

加藤「・・・」シュ シュ 

黒木「・・・」ジーッ 

加藤「ね、黒木さん」・・・シュ 



「やっぱり、わたしって、話しかけづらい?」 



黒木「・・・え」 

加藤「あ、ううん。 黒木さんがどうって、ことじゃないの」 

加藤「前からずっと、言われてることなの。 みんなから・・・」 



[ あ、その・・・ 加藤さんに言うほどのものじゃ、ないです ] 

[ 明日香は上品すぎるからなあ。 お高くとまってるわけじゃないけどさ ] 



加藤「いつも、そうなの。 みんなわたしを、嫌いじゃないんだろうけど」 

黒木「・・・・・・・・・」 

加藤「でもいつも、遠ざけようとする。 仲良くしてくれてるのは、わかるけど」 

黒木「・・・・・・・・・・・・・・」 

加藤「踏みこんだ話をしようとすると、みんないつも、一歩引いちゃう」 

加藤「悪気じゃないのは、わかってる。 わかってるんだけど・・・」 



11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:25:42.89 ID:ghrAB3FF0

黒木「(・・・・・わたしの、バカ)」 

加藤「なんで、なのか、なあ・・・」 

黒木「(バカ、アホ、クズ。 死ね、クソゲス野郎)」 

黒木「(なにが荻野の差し金だ。 恥を知れ、くそったれ)」 



ようやくわかった。 …いつも、気づくのが遅い。 

なんで加藤さんが、ぼっちのわたしと仲良くしようと思ったのか。 


加藤さんも、ぼっちだったんだ。 


きれいすぎるから。 優しすぎるから。 

まわりの人と、違いすぎるから・・・ 



加藤「ごめんね黒木さん、変なこと言って」 

黒木「・・・・・・・・・・」 

加藤「はい、落としたよ。 じゃあ」 

黒木「加藤さん」ガタッ 



ツカ ツカ ツカ 

 ・・・ ガ ラ ッ 。 



12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:26:25.25 ID:ghrAB3FF0

加藤「黒木さん? どこに・・・」 

黒木「・・・ついてきてください」 

加藤「えっ?」 

黒木「教えて、あげますから」 


ツカ ツカ ツカ 


加藤「え。 ま、待って」 

黒木「・・・」ツカツカツカ 

加藤「待って、黒木さん」・・・タタッ 



 タ ッ 。 



加藤「あ、あれ。 どこ・・・」 

黒木「加藤さん」ツカ ツカ ツカ 

加藤「あ、こっち?」 

黒木「わたしが頼んだんです」 

加藤「え?」 



ツカ ツカ ツカ ツカ 



13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:27:20.99 ID:ghrAB3FF0

加藤「(は、速い? 黒木さん・・・)」 

黒木「私が、頼んだんです。 岡田さんと、ネモ・・・とさんに」 

加藤「・・・え」 

黒木「絶対話さないで、って。 どこの誰にも、絶対言うなって」 

加藤「な・・・」 

黒木「あんなこと教えたって知られたら、わたし」 



「今度こそ、この学校に、いられなくなるから」 



加藤「なっ・・・!? 黒木さん!」 

黒木「・・・・・・・・・」ツカツカツカ 

加藤「待って、黒木さん! 待って!」タタタタッ! 




ツカ ツカ ツカ ツカ 

タッ タッ タッ タ ・・・ 




加藤「は、はあ、はあ、はあ・・・」 

黒木「・・・・・・・・・・・・・・・」



14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:28:35.94 ID:ghrAB3FF0

加藤「(・・・こ、ここ、どこ? 追いつくのに夢中で、気づかなかった)」 

黒木「・・・・・・・・・」 

加藤「(この校舎に、こんな場所があったなんて・・・)」 

黒木「・・・ここなら、誰も、めったに来ない」スッ 


・・・ カ  カ カ カ カ ッ 。 


加藤「(・・・スマホ?)」 

黒木「岡田さんは、根元さんのことを怒っていた」カ カ カ カ 

黒木「なぜ、声優を目指してるってことを、教えてくれなかったのかって」カ カ カ 

加藤「・・・うん」 

黒木「だからわたし、教えてあげたんです。 岡田さんに」カ カ ・・・ 

黒木「根元さんが、声優を目指してるって言えなかった理由」 カ ッ! 


・・・ ス ッ 。 


加藤「イヤホン?」 

黒木「聞いてください」 

加藤「う、うん」・・・ゴクリ 



【こらー! 待ちなさーい!】 【だーだ? だあー!】 



15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:29:25.64 ID:ghrAB3FF0

加藤「えっ???」 

黒木「・・・知ってます、よね」 

加藤「あ、うん。 でも・・・」 

黒木「今度はこっちを」 カ カ ッ 。 



【―― ! ―――――・・・!!】 



加藤「!・・・・・・・・・・・・」 

黒木「・・・」 

加藤「・・・・・・な・・・・・」 

黒木「・・・」 

加藤「・・・なに・・・これ・・・なに・・・」 

黒木「同じ人です」 

加藤「・・・・・・・・え・・・・・・・・」 

黒木「同じ人の声なんです。 わかりませんか」 

加藤「・・・うそ・・・そんな、まさか・・・・」 


【―――― ?! ―― 、―――!】 


加藤「・・・・う・・・そ・・・・」



16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:32:32.66 ID:ghrAB3FF0

・・・ ・・・ ・・・ 



[ ・・・明日香。 ] 



お母さん。 


[ 明日香。 友達は、選ばなくてはいけませんよ ] 



お母さん・・・ 



[ いい友達は一生の宝物。 悪い友達は、一生の毒になるんですからね ] 



・・・お母さん、ごめんなさい。 明日香、悪い友だち、つくっちゃった。 



【―― ! ―― ! ―― ! ~~~~~!!】 



悪いこと、教えてもらっちゃった・・・ 明日香、悪い子になっちゃったよ・・・ 




【――――――――――――――――・・・♡】



17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:33:30.24 ID:ghrAB3FF0

 キーン コーン カーン 

  キーン コーン ・・・ 


加藤「・・・・」 

黒木「・・・・」 


 シュ シュ ポン ポン 

  ・・・ シ ュ ッ ! 


加藤「うん、完璧」 

黒木「・・・そう、かな」 

加藤「もうわたしは、黒木さんに教えなくって大丈夫だね」 

黒木「そっか・・・」 

加藤「・・・でも」 ニ コ ッ 。 


「黒木さんは、きょうもまた、わたしに教えてくれるんだよね」 


黒木「・・・・・・・・・・・・」 

加藤「約束通り。 誰にも言ってないよ。 茜にだって、根元さんにだって」… ニ コ リ 




「お母さん、わたしの携帯、チェックしてるの。 だから・・・・・」



18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:34:10.18 ID:ghrAB3FF0

【――――――。 ――――・・・】 



加藤「・・・・・わあ・・・・・・」 

黒木「・・・・・・・」 

加藤「これ、なんて、言うの?」 

黒木「・・・『百合』、です」 

加藤「・・・百合? 女の子同士のことを、そういうの?」 

黒木「男同士は『薔薇』っていってて、そこからきたみたいです・・・」 

加藤「・・・・・すごい・・・・・」 



【・・・――! ――――、――――・・・】 



加藤「・・・・・・・・」ジーッ 

黒木「・・・・・・・・」ジーッ 

加藤「わあ。 こんなことまで・・・」ジーッ 

黒木「・・・(近い! 近いよ!!)」ジーッ・・・ 



(肌キレイだよ、いいにおいだよっ!! なにこれ、すんごくいいにおい?!) 

(見える!胸もと見えてる! もっともっと!) 



19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:37:20.42 ID:ghrAB3FF0

加藤「・・・・・・・・・」・・・ジーッ 

黒木「(あ、あとちょっと! あとちょっと下!!)」ハアハア 

黒木「(さわっちゃう? さわってもいいのかな?!)」ハアハアハア 

黒木「(いいよね?! 女の子同士なんだし! ちょっとだけなら!!)」・・・ソーッ 

加藤「黒木さん」 

黒木「は、はいいいっ!?」ビクッ! 

加藤「大きい声出したら聞こえちゃうよ、もう。 ・・・こないだのも、見せて」 

黒木「・・・こないだ? あ・・・」 

加藤「うん。 『おねショタ』だっけ? お姉さんと、男の子の」 

黒木「は、はい」・・・カ  カッ 

加藤「・・・・・・・・・・・」 

黒木「・・・えっと・・・」カ カ カ カ 

加藤「(・・・きれい)」ジーッ 


(・・・切れ長の、大きな眼。 まっ黒い瞳。 すいこまれそう・・・) 


加藤「(黒木さん。 あなた、さっき、見てたよね?)」 

加藤「(わたしのここ、じーっと。 ふふふ・・・)」 



・・・ ク ス ッ 。



20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:38:21.00 ID:ghrAB3FF0

加藤「(黒木さんって、そう言う趣味なのかもね。 内さんも、そう言ってたし)」クス クス 

加藤「(今日は香水変えてみたんだけど、気づいてくれたかな? ふふふふっ)」クス クス クス … 

黒木「待ってて。待って、あとちょっと・・・」カカカカカ 

加藤「(とがったあご、細い首。 小さな肩、まっすぐな手足。 まるで・・・)」 


黒木さん、まるで男の子みたい・・・ 


[ お父さん、明日香、弟がほしいの ] 

[ はは、お母さんに相談しないとなあ ] 


黒木「・・・・・・・・・・・」カカカ・・・ 

加藤「(いやがらなかった、よね。 黒木さん、何しても)」 

加藤「(手をさわっても、顔いじっても・・・・)」ペ ロ リ 。 


(誰にも言わないよね? きっと、そうだよね? ねえ、黒木さん) 

(だから、ちょっとだけ。 ちょっとだけなら、いいよね・・・?) ス ・ ・ ・ 



  ― ス ッ 。 



黒木「よっしゃ。 はい、加藤さん」 

加藤「きゃわあ?!」



21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 19:39:57.58 ID:ghrAB3FF0

黒木「きゃわ?!」 

加藤「あっ、あ、あ・・・・」ドギマギ 

黒木「か、加藤さん?」 

加藤「な、なんでもない。なんでもないの・・・」アセアセ 

黒木「・・・?? まあ、これ、こないだの・・・」 

加藤「・・・あ、ありがとう、ね。 黒木さん・・・」ドキ ドキ ドキ・・・ 



【――――? ――――・・・!】 


(・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・) 


【――――?!――、――、――・・・】 


(・・・黒木さんの、バカ。 わたし、もう、戻れない) 


【――!――!――! ・・・~~~~!!!】 


(戻れなくなっちゃったよ、バカ・・・) 






【――――――――――――・・・ ♡】 



※おしまい※ 




22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 21:33:47.47 ID:6ojSmL8xO

かともこ好き 
わたモテ百合の流れきてるの嬉しい



23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/14(水) 22:39:43.90 ID:tTqiKYtMO







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