転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1549114869/

1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 22:41:09.00 ID:gqnCon8Z

善子「…」

曜「だよね?」

※エロ無しで



2: 名無しで叶える物語(禿) 2019/02/02(土) 22:41:37.07 ID:bcnf9MmN

おしゃれ



5: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 22:48:28.55 ID:gqnCon8Z

善子「おしゃれ…」

曜「うん」

善子「…何が目的?」

曜「え?」

善子「なんの前触れもなく突然褒めるなんておかしいわよ」

曜「そういわれても…そう思ったんだもん」

曜「私には着こなせないもんな…翼とか」

善子「………褒めてるのよね?」

曜「え?うん」

善子「まぁ…ありがと」

善子「そういう曜は……>>7よね」



7: 名無しで叶える物語(茸) 2019/02/02(土) 22:50:47.92 ID:+2vae529

すごく女の子らしい




11: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:00:56.78 ID:gqnCon8Z

曜「女の子らしい…」 

善子「いつも『大雑把な私』みたいな感じでいるけど料理も裁縫もできて面倒見がいいじゃない?それって私から見ても理想的な女性そのものだと思うわけ」 

曜「い、いやー曜ちゃんそこまで褒められると照れちゃうな~!」 

善子「そうやって年下に少し褒められたぐらいで誤魔化しちゃうところも可愛らしさを醸し出してすごくいい思うわよ」 

曜「そ、…そっか…あはは…」 

善子「ええ」 

曜「…」 

善子「…」 

曜「…」 

曜「私から始めたみたいなものだけど…やめないこれ、恥ずかしいよ」 

善子「奇遇ね、私もそう思ってたところよ」



13: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:02:27.08 ID:gqnCon8Z

曜「も、もっと恥ずかしくないことしようよ!ね!」 

善子「恥ずかしくないことってなによ」 

曜「……>>15、…とか?」



15: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/02(土) 23:04:37.03 ID:3EbQgJL8

千歌ちゃんに告白ドッキリ



18: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:12:49.42 ID:gqnCon8Z

善子「…」 

曜「…」 

曜「ごめん今のな」 

善子「そうね、そうやって人の好意を踏みにじる行為はよくないわよ」 

曜「うぐ、だ、だよね…」 

善子「でも言ったからにはやりなさいよ」 

曜「うそ!?本気でいってる!?」 

善子「当たり前よ、じもあいに二言はないのよ」 

善子「はい」スッ 

曜「え?」 

善子「もう掛けといたから、ほら」 

曜「なにやってんの!?」 

善子「ほら、そろそろ繋がるわよ」 

曜「あぁ!もう!!」 

善子(…ま、こんぐらい強引にしないと進まないわよね、この人は)



20: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:18:01.90 ID:UHsWN8+B

貴重なじもあいが



21: 名無しで叶える物語(茸) 2019/02/02(土) 23:18:26.09 ID:e0Du5D9i

せっかくのじもあいが…



22: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:19:32.29 ID:gqnCon8Z

千歌「…?」ト-ド-ケテ-セ-ツナ-サ-ニハ-- 

果南「電話?」 

千歌「うん、…あ、善子ちゃんから」 

果南「善子?千歌ってそんなに善子と連絡取り合うほど仲よかったっけ?」 

千歌「LINEとかはしてるけど直で電話は珍しいかも…なにかな?」 

果南「告白だったり?」 

千歌「善子ちゃんが?千歌に?ないないない!善子ちゃんて絶対曜ちゃんが好きなんだもん見ててわかるもん」 

梨子「いや…その可能もあるわよ、私のレズセンサーが反応しているもの」 

果南「ナチュラルに会話に参加してきたけどどっから湧いてきたの梨子」 

梨子「レズのあるところに私あり」 

千歌「だったら善子ちゃんのとこいきなよ」



27: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:33:32.85 ID:gqnCon8Z

千歌「もしもし善子ちゃ…あり?曜ちゃん?なんで?」 

梨子「…」ピコンピコン 

果南「レズセンサーってその後ろにつけてる髪留めのことなんだ」 

梨子「…なるほど…。今の善子ちゃんは曜ちゃんと千歌ちゃんは両想いだと勘違いを起こしていて半ば強引に2人をくっつけようとしてるみたい」 


千歌「いや、時間はあるけど…話?なんの?」 


梨子「善子ちゃんにとっての幸せとは曜ちゃんが幸せであること……曜ちゃんの想いが他の人に向けられ、他人の傍にいようとも、それが曜ちゃんの幸せなら、善子ちゃんは喜んでそれを向け入れる…そう思ってるみたい」 

果南「善子…」 

ノξソ;ω;ハ6 ぐすん 

果南「いちいち泣きにこないで」



30: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:43:49.50 ID:gqnCon8Z

曜「えっと…だからね?私その…」チラッ 

善子「…」 

曜「ほ、ほんとにやるの?」コショコショ 

善子「当然よ」 

曜「はぁ…あ、ううんごめんごめんこっちの話」 

曜「えっとね、実は私千……。あれ?もしもーし」 

曜「…きれちゃった」 

善子「ほんとに?切ったんじゃないわよね?」 

曜「ほんとだって…なんか、急に騒がしくなったあとすぐきれちゃった」 

善子「……そ」 

曜「…?なんかホッとしてる?」 

善子「してないわよ!失敗したんだから罰ゲームよ罰ゲーム!」 

曜「うそ!?聞いてない!!」 

善子「今きめたのよ!罰ゲームは>>32!はい決定!!」



32: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:46:57.96 ID:UHsWN8+B

ヨハネが千歌役やるから告白練習



35: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/02(土) 23:47:57.76 ID:L3MDBpH5

何これ切ない



36: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/02(土) 23:48:57.53 ID:h2v/5kWz

これはこれで、あり



39: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/02(土) 23:57:41.37 ID:gqnCon8Z

曜「練習て…」 

善子「私にいえないようじゃ千歌になんて伝えらんないわよ!」 

曜「いや別に善子ちゃんが千歌ちゃんにならなくても」 

善子「…」 

曜「…善子ちゃん?」 

善子「もうっ!人のこと呼び出しておいで名前を呼び間違えるなんてひどいよ曜ちゃんっ!」 

曜「なりきってんなぁ…」 

善子「それより…なに?話って」 

曜(えー…やんなきゃいけないかなこれ…というかなんでまた千歌ちゃんなんだろ…) 

曜「あー、ご、ごめんね!忙しいのに呼び出して」 

善子「そうだよっ!千歌忙しいんだから!」 

曜「うん、だから手短に伝えるね」 

善子「伝える…?」 

曜「好きだよ、って」 

善子「────」 

曜「善子ちゃん」 

善子「トイレ」 

曜「え?」 

善子「トイレいってくる」 

曜「あ、あぁいってらっしゃい」 

ガチャっ スタタタタタタタ 

曜「…そんなに我慢してたんだ」



40: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 00:03:00.26 ID:cTUICrf+

善子「はぁーーーーーーーーーっ…」 

善子「やめてよね…なにをあんな真っ直ぐ見つめて言う必要があるってのよ…堂々と…少しは照れなさいよ」 

善子「…」 

善子「はーあ、心臓に悪いことこの上ないわね」 

善子「……まだ熱い」 

善子「もうちょっと落ち着くまでいよ…」



43: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 00:10:30.41 ID:cTUICrf+

ガチャっ 

曜「お、帰ってきた」 

善子「悪いわね、待たせて」 

曜「んーん、おかげでわかったから」 

善子「わかった…?」 

曜「さっきから善子ちゃんの行動おかしいもん、なんか引っかかるなーと思ってたんだよ」 

曜「で、気づいたんだ」 

曜「善子ちゃん、好きな人いるでしょ?」 

善子「っ」ドキッ 

曜「ふむふむ、図星のようですなぁ」 

善子「そ、そんなんじゃないわよ」 

曜「私を利用して実験的なことをしてたんだね…くぅ~!許せん!先輩を出汁に使うとはなにごとか!」 

善子「だから利用とかそんなんじゃなくて!」 

曜「とゆーことで♪」 

曜「善子ちゃんにも罰ゲームをうけてもらうのであります!」 

善子「はぁ!?なんでそうなるのよ!」 

曜「そうだなぁ…うーん……うん!>>43に決定!!」 

善子「人の話聞きなさいよ!!?」



44: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 00:11:06.00 ID:cTUICrf+

>>43>>46に変更



46: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/03(日) 00:12:36.96 ID:oDRpuBW3

週末にお出かけ



52: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 00:26:36.06 ID:cTUICrf+

週末 

曜「あ、いたいた!おーい!」 

善子「大きい声出さなくてもわかるわよ…」 

曜「ふむふむ」ジロジロ 

善子「な、なによ」 

曜「…うん!やっぱりおしゃれだし似合っててかわいい!」 

善子「…そ、別になんと思われようが構わないけど」 

曜「あーやっぱそうだ、善子ちゃん照れてるの誤魔化すときちょっと冷たくするんだね♪」 

善子「へ!変な分析しないでいいのよっ!!」 

曜「ふむふむ図星を突かれると少し声を張る…と」 

善子「~!だ、だいたい!週末に出かけることのどこが罰ゲームなのよ!」 

曜「今度は善子ちゃんの告白を手助けするんだよ!デートは大事だからね!今日はしっかり曜ちゃんをエスコートしてよね~♪」 

善子「普通逆だと思うけど…」 

曜「いいからいいからっ♪ねね!どこ連れてってくれるの?」 

善子「そ、そうね…まずは…」 


行き先…>>55



55: 名無しで叶える物語(もみじ饅頭) 2019/02/03(日) 00:28:15.24 ID:39LtLhI1

愛鷹広域公園多目的競技場



58: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/03(日) 00:40:15.60 ID:D0C2oMXG

アスルクラロ沼津の試合でも観に行くのかな?



59: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 00:42:13.88 ID:cTUICrf+

ぱこーんっ!! 

善子「あぁ!?」 

曜「うっし!」 

曜「ヘイヘーイどうしたんだいヨハネ~?その程度かーい?」 

善子「こ…この運動神経モンスターが…!」 

曜「テニスって楽しいんだねぇー…ハマっちゃいそう!」 

善子「そりゃよかったわ…ねっ!!」バシッ! 

曜「いよっ!」パコン! 

善子「このっ!!!」ぱこん! 

曜「なんの!」パコンっ! 

善子「うぉ!?」すかっ 

曜「いえすっ!!」グッ!!



60: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 00:53:12.62 ID:cTUICrf+

善子(ぜ…全然歯が立たない…!完全にペースを持ってかれてる) 

曜「じゃあ次こっちがサーブだねー!」 

善子(せめて一泡吹かせたいところ…!) 

曜「ぃよっ!」バシッ! 

善子(でも並大抵のことじゃ対応されてしまうのは明白…!)バシッ! 

善子(そうなると…) 

曜「せいや!」バシッ! 

善子(ここッ!!)ぺしっ 

曜「うわ!?チョイ当てとかせっこ!!」ダッ!! 

善子(…!)ダッ!! 

曜「間に合っ────たぁ!!」ぽこんっ 

曜「…あれ?」 

善子(なんとか曜が返してきたボールを…!!) 

善子「スマッシュ!!!」ズバン!! 

曜「うお!?」 

善子「やった!!」 

ガッ 

曜「あっ」 

善子「やば」 

ズデーン!!!



61: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 01:00:35.03 ID:cTUICrf+

善子「いつつ…」 

曜「大丈夫!?」 

善子「平気よ平気…ちょっと擦りむいたくらい」 

曜「もぉー慣れないことするからぁ~」 

曜「んよいしょ」グイッ 

善子「…」 

善子「!?!?!?!?!?」 

善子「な!?!?なにしてんのよ!?下ろしなさいよ!!!!」 

曜「え…だって膝擦りむいてるし…」 

善子「余裕で歩けるわよ!!!」 

曜「まーまーいいじゃん、たまには甘えなよ~」 

善子「一目が気になってしょうがないのよ!!!?」 

曜「あ、確かにお姫様だっこは恥ずかしいかもね」 

曜「これをこうして」もぞもぞ 

曜「これでよしっ!」 

善子「おんぶも大して変わらないわよっ!!!」 

曜「よーしどこか休めるところにしゅっぱーつ!」 

善子「いいから下ろしなさいよ!!!?お願いだから!!!」



62: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2019/02/03(日) 01:06:45.74 ID:rwSrluQm

曜「これでよしこ」ぺたっ 

善子「しょうもなっ」 

曜「なにおう!?」 

善子「でも…ありがと、絆創膏」 

曜「ふっふっふ、礼には及ばんよ」 

善子「…絆創膏も持ち歩いてるなんてますます女子力高いわね」 

曜「ど、ども」 

善子「ほんと褒められると弱いわね…」 

曜「善子ちゃんも人のこと言えないと思うけど」 

善子「うるさいわね…それじゃ、次は>>66ね」 

曜「いいけど…歩ける?」 

善子「最初から歩けるって言ってるじゃない!!こうなったら今日はとことん付き合ってもらうわよ!」



66: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/03(日) 01:08:30.98 ID:oDRpuBW3

お風呂カフェ



70: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 01:24:36.25 ID:cTUICrf+

シャーー… 


曜「くぅ…きんもちぃ~…」 

曜「やっぱ汗かいたあとはこれだねぇ…」 

曜「ね、善子ちゃん」 

善子「そ、っ。そう、ね…」 

曜「…あ。そっか。傷口が染みるんだ」 

善子「もうすこっ、したら…ふぅ…大丈夫…慣れた…」 

曜「いやーそれにしてもこんな場所あったなんて知らなかったよ」 

善子「私もくるのは始めてね…」 

曜「善子ちゃんここ座ってここ!」 

曜「背中ながしっこだよ!」 

善子「え…いいわよ、別に」 

曜「まーまーそういわずっ!…というかいつまでバスタオル巻いてるの?」 

善子「恥ずかしいからよ」 

曜「尚更なんでここ誘ったの?」 

善子「ぎゃくにそっちはなんで隠さないのよ、目のやり場に困るじゃない」 

曜「もっと近くで見せてあげよっか?ほれほれ♪」 

善子「ッ!!!!」ブンブン!! 

曜「痛い痛い!石鹸投げないでよ!!?」 

善子「全く…人の気も知らないで」



78: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2019/02/03(日) 19:26:09.62 ID:rwSrluQm

曜「それじゃ洗うよー」 

善子「お手柔らかに…」 

善子「…」 

善子「…」。。。 

善子「…洗わないの?」 

曜「いや、洗う気満々だったんだけど…これ洗って大丈夫?」 

曜「ここで借りたゴシゴシタオルじゃ肌痛んだりしない?」 

善子「………あぁ、ボディタオルのことね」 

善子「大丈夫よ、そんなやわじゃないし」 

曜「これ使わずに手で塗り塗りした方が…」 

善子「やめなさいよ やらしいわね」 

曜「すっべすべ」ツルツル 

善子「やめいッ!!!」



79: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2019/02/03(日) 19:32:15.94 ID:rwSrluQm

曜「いっちょあーがりっ!」 

善子(絶対自分で洗った方が早かった…) 

曜「はいじゃあ次善子ちゃん」 

善子「はいはい」スッ 

善子「それじゃあ…」 

曜「よしきたっ!」 

善子「…」 

善子「…」 

善子「背中綺麗すぎない?」 

曜「だから褒めるのやめてってば!?」 

善子「いや最早スベスベ通り越してテカってみえそうよ、なにこれ」 

曜「そんな油っぽいみたいないいかたやめて!?」 

善子「うおっ、すべすべ」 

曜「やめてっ!?!?」



80: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2019/02/03(日) 19:33:20.96 ID:rwSrluQm

曜「さて、そろそろ温泉に入ろっか」 

善子「以外と種類が豊富ね…何風呂から入る?」 

曜「私は…じゃなくて!今日は善子ちゃんが私をエスコートするんだから善子ちゃんが選んでよ!」 

善子「別にどれからでも構わないけど…」 

曜「はーやーくーっ!」ジタバタジタバタ 

善子「わかった選ぶから暴れないで、すごく揺れてる」 

善子「それじゃ…>>84風呂から」



84: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/03(日) 19:51:33.36 ID:VCl2MrbY

暗黒ミルク風呂



87: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 23:31:33.86 ID:cTUICrf+

ズボボボボボボ… 

曜「…すごいね、これ」 

善子「まさかここにもあるだなんて…」 

曜「あれ?きたことあるの?」 

善子「前に一、三年生とで一緒に行った温泉にもあったのよ。ルビィのお気に入り……静岡の名物にでもしたいのかしら?」 

曜「あ…ミルク風呂っていうわりには牛乳臭くないや…ほんのり甘い感じ」 

善子「ルビィはそのオブジェから流れ出る湯の下にいたわよ」 

曜「どれどれ…」 

曜「お"お"お"お"お"こ"り"ゃす"こ"い"!"!"!"」 

善子「そこにいると みんなそうなるのね」



88: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 23:38:50.22 ID:cTUICrf+

曜「いやーいい湯だったねー」 

善子「種類も豊富で飽きないものね」 

曜「とりあえずカフェで一息ついたらリラックスルームでだらだらしよーよ」 

善子「えぇ、賛成」 

曜「すみませーん!」 

善子「そこに呼び出しボタンあるわよ」 

曜「ごめんなさーい!」ピンポ-ン



89: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/03(日) 23:45:44.29 ID:cTUICrf+

曜「ふぉー…流石リラックスルームと名付けるだけのことはある…ハンモックなんて初めてだよ…」 

善子「…落ち着く」 

曜「漫画も品揃えいいなぁ…あ、ジョジョだ」 

善子「いま五部のアニメ放送してるわよ」 

曜「なんと!帰ったらチェックしないと!」 

善子「…ふぁ…」 

曜「眠いの?」 

善子「ちょっとだけ…」 

曜「はいはい寝ちゃだめ寝ちゃダメ!なんか話でもして目ぇ覚まそ!」 

善子「じゃあ話題…」 

曜「うーん…じゃあ>>91!!!」



91: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/03(日) 23:54:10.50 ID:8YgSRZ6q

お互いの幼馴染トーク



93: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2019/02/04(月) 00:35:57.34 ID:3q8CY0hS

善子「幼馴染ぃ?」 

曜「うん、よく考えてみたら私善子ちゃんが花丸ちゃんのことをどう思ってるのか知らないからね」 

善子「別に特段珍しいことはないわよ、幼稚園が一緒だっただけ」 

善子「今でこそずらずら言って飯たべて私に突っかかってくるぐらいしかないと思われてるかもしれないけど、ずら丸あーみえて努力家なのよ」 

善子「Aqoursの中じゃダイヤといい勝負をできるほど体力がなくて、ダンスやステップの取り方が得意ってほどでもないから新曲の度に個人でしっかり練習してるみたいだし」 

曜「ふむふむ」 

善子「あとやっぱ博識ね、あんだけ本を読んでるから当然といえば当然だけど」 

善子「あとは無駄に胸がでかいわね、無駄に」 

曜「胸に対するコンプレックス有り、と」 

善子「そこまでストレートに言ってくるなんていい度胸ね」



94: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 00:57:22.03 ID:Agvv5MDu

善子「そういうそっちはどうなのよ」 

曜「千歌ちゃん?」 

曜「千歌ちゃんに思ってることは色々あるけど…うん、最近私は嬉しいなって思うことが多いかな」 

善子「嬉しい…?」 

曜「千歌ちゃんはね、今まで自分に自信がなかったみたいなんだ」 

曜「私は千歌ちゃんがその気になればなんでも出来るってずっと信じてたんだ…それでも千歌ちゃんは自分にはなにもない、可もなく不可もなく、とある物語の少女Dぐらいにいるものだと考えてたんだ」 

曜「でもAqoursを作って、スクールアイドルを始めてから千歌ちゃんは変わろうとしてた、何かを成し遂げようと、何かを残そうとしている」 

曜「惨めで悲惨な終わりがくるのかもしれない、それでも必死に足掻いて前に進もうとしている。それってとってもカッコいいことだと思うんだ」 

曜「だから…なんていうか、嬉しい、かな?」 

善子「…母親みたいなこというのね」 

曜「あはは…それだけ千歌ちゃんのことが好きってことかな?」 

善子「…ふーん」



95: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 00:57:32.96 ID:Agvv5MDu

曜「善子ちゃんもそうでしょ?…あ、でも私の好きと善子ちゃんが花丸ちゃんに持ってる好きは種類が違うか」 

善子「…は?どういうこと?」 

曜「もう隠しても無駄なのであります!善子ちゃんの好きな人は花丸ちゃんだ!!」 

善子「えぇ…マジでいってるの…?」 

曜「あ、あり?違った?てっきりそうだと…」 

善子「全然違うわよ…」 

曜「でも『違う』ってことは他に好きな人がいるっていうのは認めるってことだね!」 

善子(変なところ鋭いわよねほんと…!!) 

善子「だいたい種類が違うってなによ、その理屈だと同種じゃない」 

曜「?どゆこと?」 

善子「LoveとLikeの違いってことでしょ?曜が千歌に持ってるのはLoveじゃない」 

曜「え!?なんでそんなことになってるの!?」 

善子「…え?違う、の?」 

曜「あぁ~それで善子ちゃん告白予行練習のときに千歌ちゃんになりきってたんだ!」 

善子「いや、照れる必要ないのよ?」 

曜「照れないよ…本当に違うんだから」 

善子「…ほんとに?」 

曜「本当」 

善子「じもあいに二言はなしよ?」 

曜「左様」 

善子「…ふーんへー、そうなのね、ふむふむ、それは読めなかったわね」 

曜「…?」



96: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 01:00:16.26 ID:Agvv5MDu

曜「次は善子ちゃんが話題だしてよ~」 

善子「え~」 

曜「さーん、にーぃ」ゆさゆさ 

善子「あーもう!出すからハンモック揺らさないでよ!」 

善子「それじゃあ>>100なんてどう?」



100: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/04(月) 01:14:16.49 ID:eYVaRiIz

理想の告白シチュ



104: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 21:57:50.63 ID:Agvv5MDu

曜「えー…また恥ずかしい感じのやつぅー…」 

善子「でもガールズトークっぽいでしょ」 

曜「そうだけど…」 

善子「それじゃあ、はい…どうぞ」 

曜「そっちが提案したんだから善子ちゃんが先でしょ」 

善子「まぁ筋が通ってるけど…そっちも答えなさいよ?」 

曜「もちもち!」 

善子「そうね…私は>>106とかいいと思うわね」



106: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 22:00:35.88 ID:SKbmf050

最初はデートの時間を楽しく過ごし、最後に夜景が綺麗な場所で



109: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 22:24:56.15 ID:Agvv5MDu

善子「そうね…私は最初はデートの時間を楽しく過ごし、最後に夜景が綺麗な場所でとかいいと思うわね」 

曜「めちゃくちゃノリノリで答えてんじゃん」 

善子「い、いいじゃない別に…」 

曜「デートってのは具体的には?」 

善子「相手に合わせるわよ、あっちはアウトドア派だからインドアの私と合わせろって方が酷だろうし」 

曜(なるほど…好きな人はけっこう活発なんだ) 

善子「それに…笑ってる姿みてるだけで楽しいのよ、こっちも」 

曜「へぇ~」ニヤニヤ 

善子「…あ」 

曜「随分とその人のこと好きみたいなんだねぇ~」 

善子「も、もしもの話よ!?もし好きな人がいたらそうだろうなって話よ!?」 

曜「へーい」 

善子「よ、曜はどんなのがいいのよ!?」 

曜「私?私は>>112かな?」



112: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/04(月) 22:41:20.23 ID:EqdbmVhG

イケボで俺のものになれって呟かれる感じ



115: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 23:03:47.68 ID:Agvv5MDu

曜「私?私はイケボで俺のものになれって囁かれる感じかな?」 

善子「…えっ?そういう系なの?」 

曜「え?」 

善子「アプリの宣伝とかで出てくるそういう系が好みだったの?」 

曜「うーん…なんというか、引っ張ってくれる感じが好きなんだよね」 

善子「曜が引っ張ってくイメージしか思いつかないわよ…」 

曜「うん、だからこそ逆にそういうのに弱いのかも」 

善子「なるほど…」



116: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 23:15:14.61 ID:Agvv5MDu

曜「ま、善子ちゃんみたいに私は誰か好きってことはないからまずはそこからだなぁ~」 

善子「ほんとかしら…」 

曜「ほんとほんと、あーあドキドキたーい」 

善子「そんないいもんじゃないわよ、ドキドキなんて」 

善子「今だってこんな近くにいるもんだからドキドキし過ぎて心臓が破」 


善子(……しまった) 

善子(今のを聞いて気づかないほど曜も鈍くはない…!) 

善子(返答はないし顔を見れないから反応もわからない) 

善子(誤魔化せる…?いや、誤魔化すしか方法が…ッ!!) 

善子「いや!?違くてね!?!?別に曜のことが好きとかそんなんじゃ────」 


曜「zzz」 

善子「セーフッ!!!!!!!!!!!!」



117: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2019/02/04(月) 23:23:44.81 ID:3q8CY0hS

善子「今のは危なかった…助かった…はぁぁ」 

曜「zzz」 

善子「大体なんで寝るなって言ってた方が先に寝るのよ…あるあるだけども」 

善子「よっと」ギシッ 

善子「悪戯でもしてやろうかしら」トテトテ 

善子「どれどれ…。あーあー、人の気も知らないで可愛い顔して寝たりして」 

曜「zzz」 

善子「…」 

善子「────────」 

曜「zzZ」 

善子「…できもしないこというもんじゃないわね」 

善子「あー恥ずかしっ、私もちょびっとだけ寝よ。」 

善子「ふぅー…」 

善子「…」 

善子「…zzz」



118: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2019/02/04(月) 23:27:01.69 ID:3q8CY0hS

曜(な、なんか…聞いちゃいけないこと聞いた気がしたからとっさに寝たフリしてみたら偉いことになっちゃった…) 

曜(も、もしかして善子ちゃんの好きな人って…私?) 

曜(いや、考えすぎ…で、でもさっきの…) 


「あんまし無防備だと襲っちゃうわよ」 


曜(────っ!!!//////) 

曜(あんなの……卑怯だよ…///) 

曜(うぅ…寝れない…!)



119: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 23:32:57.34 ID:Agvv5MDu

善子「ふぁ~…よく寝た」 

曜「う、うん。そだね」 

善子「?…どうしたのよ、そんなゲンナリして」 

曜「ね、寝すぎちゃったのかなぁー?あはは…」 

善子「あともう一件ぐらいならどっかにいけそうね…どこいきたい?」 

曜「だから善子ちゃんが決めるの!」 

善子「曜の行きたいところが行きたいところなのよ、どこ?」 

曜「そうですかそうですか!!それじゃ>>122!!!」 

善子「な、なによ急にテンションあげちゃって…」 

曜「いいから!ほら行くよ!!」



122: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2019/02/04(月) 23:35:11.84 ID:0aWTrbUB




123: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/04(月) 23:59:00.29 ID:Agvv5MDu

曜「やっほーーーー!!!!」 

やっほーーー!! 
ヤッホ----!! 
ヤッホ--! 
ォ-- 


曜「ふぅ…すっきりした!」 

善子「で、デートの締めに…ゴホッ山とか頭おかしいんじゃない!?!?」 

曜「この程度でへばっているようじゃあまだまだですな!」 

善子「あんた自分のその体力がしがない女子高生の平均持久力だとおもってたら大間違いよ!!?」 

曜「善子ちゃんもやりなよ!うおーっ!!って」 

善子「嫌よみっともない…」 

曜「みっともないだとぉ!?」 

善子「こっちは見てるだけで充分満足してるわよ」 

曜「いいからほら!やっほーーーーーっ!!!」 

曜「ヘイヨハネ!リピートアフターミー!」 

善子「う……や、やっほー…!」 

曜「ノンノンノン!もっと大きな声で!」 

善子「や…やっほーー!!」 

曜「もっと!」 

善子「やっほーー!!!!」 

曜「もっとぉ!!」 

善子「やっほーーーーーっ!!!!!」 

曜「グレイト…」パチパチパチ 

善子「ふふ、なんで鞠莉みたいになってるのよ」 

曜「熱が入り過ぎちゃったみたい…あはは」 

曜「でも、悪くないでしょ?こういうのも」 

善子「そうね…うん、悪くないわ」 

曜「ふふん♪」



124: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/05(火) 00:01:47.06 ID:xcEpKvrY

曜「それじゃ、暗くなる前に帰ろっか?」 

善子「待って」 

曜「っ」ドキッ 

善子「…」 

曜「な、なに…?」 

善子「どうせだからもう少し夕焼けを見ていきましょうよ」 

曜「あ、あぁ!夕焼け?おっけーおっけー!!」 

善子「?」



125: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/05(火) 00:08:41.71 ID:xcEpKvrY

善子「…綺麗ね」 

曜「うん、そうだね…。」 

善子「ありきたりな景色かもしれないけど…それでも、草木に囲まれた夕焼けはやっぱり幻想的で心が浄化されてくみたい」 

曜「こういうの茜色っていうんだっけ?」 

善子「えぇ」 

曜「あ、善子ちゃんの顔も茜色だ」 

善子「うそ!?」 

曜「うそうそじょーだん♪」 

善子「びっくりさせないでよ…」 

善子「…うん、満足。帰るわよ、曜」 

曜「はいはーい」



126: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/05(火) 00:29:58.50 ID:xcEpKvrY

曜「いやー今日は楽しかった!」 

善子「ほんと、どこが罰ゲームなんだが」 

曜「また行こうね!善子ちゃん!」 

善子「えぇ…でも」 

曜「でも?」 

善子「…」 

善子「…うん、言える」 

曜「善子ちゃん?」 

善子「次は…その、練習じゃなくて。本番じゃ…ダメ?」 

曜「…へ?」 

善子「曜が好き。前からずっと、私 曜が好きなの」 

善子「よかったら私と…付き合って……ほしい…です。」 

曜「…」



127: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/05(火) 00:30:31.86 ID:xcEpKvrY

善子(い、言えた…!勢いに任せて言っちゃた…!!偉いわヨハネ!!) 

曜「…」 

善子「…曜?」 

曜「えーっと…あはは、とりあえず最初に、ありがとう。素直に嬉しいよ」 

善子「………ぁっ…」 

曜「その、私…カフェでも言ったように好きな人とかいなくてさ、恋愛感情とかも漫画とかドラマでしか見たことないものだからどういうものかっていうは私自身もまだわからないんだ」 

善子「…うん…っ」 

曜「でもひとつだけわかるのは、善子ちゃんが特別だってこと」 

善子「…え?」 

曜「千歌ちゃんとか梨子ちゃんとかとは違うんだ…もちろん他のみんなともね。善子ちゃんの前だと…なんていうか、緩くなれるっていうのかな…?心の底からリラックスして楽しめるんだ」 

曜「この気持ちの招待が私にも本当にわからないんだ」 

曜「だから善子ちゃん、私に『恋』を教えてくれる?」 

善子「…えっと、それってつまり…?」 

曜「あはは…」 

曜「よ、よろしくお願いします…?///」



128: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/05(火) 00:44:19.05 ID:xcEpKvrY

善子「ゔ…うぅ………」 

曜「ええっ!?ちょ、な、なんで泣くの!!?!?」 

善子「だっで、ふ。フラれるときの雰囲気のような話かたしでだし……っ」 

曜「な、泣かないでよぉ…」 

善子「んっ」 

曜「ん?」 

善子「手」 

曜「つ、繋ぐの!?」 

善子「じゃないとずっと泣くもん…っ」 

曜「こ、これでいい?」ギュ 

善子「……ん…。あったかい…」 

曜「…うん、あったかいね」 

曜「だいたい善子ちゃんタイミング謎すぎ!山とか他にもタイミングあったでしょ!?」 

善子「し、仕方ないじゃない…いましか言えないと思ったんだから」 

曜「 好き までは堂々と言えてたのに 付き合って下さい はタジタジだったしさ」 

善子「緊張してたんだからしょうがないじゃない…」 

曜「でも…ありがとう、嬉しいよ。本当に。」 

善子「うん…よかった。」 

曜「えっと…それじゃ改めて」 

曜「これからよろしくね、善子ちゃん」 

善子「…こ、こちらこそ…」 

曜「またタジタジだぁ」 

善子「うるさいわねっ!」 

善子「わ、私のこと大好きにさせちゃうから覚悟しときなさいよねっ!」 


fin



129: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/02/05(火) 00:46:40.25 ID:xcEpKvrY

更新遅くなって申し訳ねぇ、参加してくた人ありがとさん。 
いい夢見ろよ



131: 名無しで叶える物語(たこやき) 2019/02/05(火) 00:50:44.95 ID:pqT41/b/

ナイスじもあい 
よき



133: 名無しで叶える物語(茸) 2019/02/05(火) 01:55:57.04 ID:5BRMLucd

おつおつ 
やっぱりじもあいなんだよなぁ…



136: 名無しで叶える物語(庭) 2019/02/05(火) 07:21:06.20 ID:4pvjFBvE

じもあいはいいぞ






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