転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549797185/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:13:05.99 ID:vBrc6zsH0

P「おう、今度バンナムから発売されるゲームでな」

伊織「ああ、ゲームなのね」

P「ジャンルはアイドルプロデュース体験ゲーム?ってやつで」

伊織「ふんふん」

P「その栄えあるテストプレイヤーに」

伊織「テストプレイヤーに?」

P「水瀬伊織さん、貴女が選ばれました!」パチパチパチ

伊織「あ、どうも」

P「おいおい淡白な反応だな、もっと喜んだらどうだ?『伊織ちゃんマンモスうれピー☆』とか言ってさ」

伊織「どんな喜び方よ!?」






2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:14:27.43 ID:vBrc6zsH0

伊織「喜べって言われても……私あんまりゲームとかしないんだけど?」

P「まあそうだろうな」

伊織「それなのにテストプレイヤーが私で大丈夫なの?」

P「大丈夫だ、問題ない。むしろゲーム慣れしていない素人の伊織だからこそいいんだ」

伊織「そういうものなのかしら……」

P「まあ適当にやって、評価や感想をちょちょいと書くだけの簡単な作業だし」

伊織「そ、そういうものなの?」

P「というわけで、さあやろう早速やろう!」カチャカチャ

伊織「わ、わかったわよ」



3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:15:35.98 ID:vBrc6zsH0

P「さあ本体のセットも完了だ!伊織、後は任せたぞ」

伊織「え?私一人でやるの?」

P「ああ、俺は残念ながら仕事があってな」

伊織「そ、そう……」

P「ん?一人じゃ不安か?」

伊織「べ、別に不安でもなんでもないわ!」

P「なんなら、仕事をキャンセルして一緒にやっても」

伊織「いいから!ほら、さっさと行ってきなさいよ!」

P「お、おう……それじゃあ頑張れよ」タッタッタッ


<バタン


伊織「………ふん」

伊織「え~っと……これが電源のボタンね?」ピッ



4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:16:12.72 ID:vBrc6zsH0

伊織「タイトル名はアイドルマスター SideY……」

伊織「アイツはアイドルプロデュース体験ゲームって言ってたけど……説明書とかないのかしら?」

<~~♪

伊織「あ、始まったわね」


<ζ'ヮ')ζ うっうー☆


伊織「え!?やよい!?」


<ζ'ヮ')ζ あいどるますたーさいどわい!はっじまっりまーーーす!!





5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:17:52.02 ID:vBrc6zsH0

伊織「………」 

伊織「もしかしてSideYのYって『やよい』のY?」 

伊織「ということは……」 

伊織「これは、やよいをプロデュースしていくゲームってこと?」 

伊織「………」 

伊織「………………」 

伊織「……ゲームのタイトル名、コンセプト、共に10点満点っと……」カキカキ 



6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:19:43.02 ID:vBrc6zsH0

伊織「うん、これは俄然やる気が出てきたわ!」 

伊織「とりあえずスタートを選べばいいのね」ピッ 


やよい『わたしの名前は高槻やよい。○○中学に通うアイドル志望の中学二年生!』 



伊織「紛う事なきやよいね。それも本人の声付きとは恐れ入ったわ」 



やよい『今日から新学期、あたらしい学年になってとってもワクワクです!』 



伊織「もしかしてこれフルボイスなのかしら?それなら10点……いえ、20点を付けてもいいわね」 



やよい『今は始業式も終わってアイドル事務所に向かっているところです』 

やよい『今日はなにかイイことが起こりそうなヨカンがするな~って』 



伊織「うんうん、画面は景色だけだけど導入としては悪くない感じね!」 



7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:20:55.05 ID:vBrc6zsH0


やよい『ここが私の所属する、げーのう事務所、756プロです!』 


伊織「765……いえ、756プロね。他のメンバーはいるのかしら……」 


やよい『今は私ひとりの小さな事務所ですが、お仕事ガンバって有名になれたらいいかな~って思います』 


伊織「やよい一人?なるほど……」 

伊織「変に数人同時にプロデュースするよりも、やよい一人を存分に堪能できるってわけね。素晴らしいわ」 


やよい『じゃあ今日もレッスン頑張ります!』 


伊織「そうね!頑張りましょう、やよい!」 



【プロデュースする、やよいを決めてください】 



伊織「ん?やよいを決める?」 




8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:21:48.59 ID:vBrc6zsH0


【プロデュースする、やよいを決めてください】 



高槻やよい(春) ← 

高槻やよい(千) 

高槻やよい(真) 

高槻やよい(雪) 

高槻やよい(あ) 

高槻やよい(双) 

高槻やよい(美) 

高槻やよい(響) 

高槻やよい(貴) 



伊織「カオス!!!」 




9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:22:42.39 ID:vBrc6zsH0

伊織「なにこれ!?高槻やよいが凄いことになってる!?」 

伊織「い、いや……それよりもこの()の中って……」ピッ 



やよい(春)『うっうー、わたしでいいですか?』 



伊織「うん……春香の声ね……」 

伊織「………」 

伊織「……試みとしては面白いですが、やや悪ノリがすぎるっと……」カキカキ 



10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:23:44.48 ID:vBrc6zsH0

伊織「他のキャラは……」ピッ 


やよい(真)『うっうーー!!わ、わたしにする?』 


伊織「………ぷふっ……ま、真が私って言うのは貴重でしょ」ピッ 


やよい(あ)『うっう~わたしにしますか~?』 


伊織「oh……ノリノリね……うん…」ピッ 


やよい(美)『あふぅ~、ミキでいいの?』 


伊織「セリフ!!!」 



11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:24:43.90 ID:vBrc6zsH0

伊織「あのバカチン!せめてやよいに似せようとしなさいよ!なに自分の名前名乗ってんの!?」 

伊織「いや……というか、これでOKを出した制作サイドが問題よね……」 

伊織「………」 

伊織「……悪ノリは度を過ぎると笑えなくなるので気をつけてくださいっと……」カキカキ 

伊織「………」 

伊織「……ふむ」 

伊織「まあ、とりあえずキャラを選んで進めましょうか……」 

伊織「どのやよいを選ぼうかしら……」 

伊織「…………」 



12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:25:40.77 ID:vBrc6zsH0


やよい(美)『あふぅ~、ミキでいいの?』 


伊織「良くはないけど一番気になるのがアンタなのよ。もちろん悪い意味でね」ピッ 


やよい(美)『りょ~かいなの、それじゃあ~はじまりはじまり~』 


伊織「よし!まずはレッスンからね、行くわよ美希……じゃなくて、やよい(美)!」 


やよい(美)『あふぅ~、今日はもう疲れたから寝るの~』zzz~zzz~ 


伊織「なんでよ!?今来たばっかりでしょ!!?」 



13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:26:39.51 ID:vBrc6zsH0


やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 


伊織「ああ、もう……こんなところまで美希そっくりね……」 


やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 


伊織「でも寝顔のCGが無駄に可愛いのは……ま、まあ悪くないかな……」 


やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 


伊織「このやよい……外見はやよいだけど髪の毛が金髪なのね……美希らしいわ」 


やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 


伊織「まあいいわ……起きたらビシバシ行くからね!覚悟しなさいよ、やよい(美)!」 



14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:27:28.11 ID:vBrc6zsH0


やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 

やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 

やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 


伊織「………」 


やよい(美)『zzz~~zzz~~~』 

やよい(美)『zzz~~zz~z~~』 

やよい(美)『zzz~~zzz~~~zz~』 


伊織「………」 


やよい(美)『zz~~zzz~~zzz~~~』 

やよい(美)『zz~~z~~zzz~zz~~』 

やよい(美)『z~~zz~~zzz~zzz~~』 


伊織「………おい」 



15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:28:28.75 ID:vBrc6zsH0


やよい(美)『あ~~よく寝たの~』 


伊織「………」 


やよい(美)『なんか気付いたら1年経っていたの』 


伊織「………」 


やよい(美)『失敗失敗☆あはっ☆☆』 


伊織「………」 



<ζ'ヮ')ζ げ~~む お~~~ば~~~~ 




伊織「ふざけんなーーー!!!」 




16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:30:19.36 ID:vBrc6zsH0

伊織「なによコレ!?普通なにも出来ないまま終わる?バグ?バグなの!?」 

伊織「あ~~でもやよいの、げ~~む お~~~ば~~~~、は可愛かった……」 

伊織「い、いや私は騙されないわよ!プロデューサー!!」ピピポ プルルルプルルル ガチャ 

P『おう、どうした電話なんかしてきて?』 

伊織「どうしたもこうしたもないわ!なんなのこのゲーム!初っ端からバグがあったんだけど!」 

P『ん?……あ、もしかしてキャラ選択のことか?』 

伊織「そうよ!美希……じゃなくて、やよい(美)を選んだら何もできないまま終わったんだけど!?」 

P『ああ、それな……』 

伊織「これバグ?バグよね!?」 

P『いや、仕様だ』 

伊織「マジで!?」 



17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:31:25.33 ID:vBrc6zsH0

P『そりゃ、やよい(美)の攻略は 周回ステ引継ぎ前提のキャラだしな』 

伊織「しゅ、周回引継ぎ?」 

P『初期ステータスじゃ、やよい(美)を眠りから覚ますことすら不可能だ』 

伊織「そんなキャラを最初から選択肢に入れるな!気分悪いわね!」 

P『まあまあ、強制バッドエンドも見たいっていう奇特なユーザーもいるんだよ』 

伊織「私はイラつかされただけなんだけど?」 

P『あ、やよい(貴)と やよい(千)も初回じゃ無理だからな、気をつけろ』 

伊織「ああ、そう」 

P『初回はやよい(春)と やよい(響)がオススメだ、特にやよい(響)で出てくる動物達とのふれあいは』 

伊織「ネタバレは止めろ!」ブツッ 



18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:32:07.97 ID:vBrc6zsH0

伊織「はあ……気を取り直して、次はやよい(春)でやってみよう……」ピッ 


やよい(春)『了解です!それじゃあ始まりまーーす!』 


伊織「…外見は普通のやよい……いや、リボンが春香のになっているわね……」ポチポチ 


やよい(春)『うっうー!新しいプロデューサーさんですね、よろしくお願いしまーす!』ガルーン 


伊織「……声も春香ね……」ポチポチポチ 


やよい(春)『うっうーー!?』ドンガラガッシャーン! 


伊織「………」ポチポチポチ 


やよい(春)『え、えへへ~転んじゃいました~』 


伊織「……これ中身はただの春香じゃない……まあ、やよいらしさを出そうとしてるのはわかるけど…」ポチポチ 



19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:32:40.68 ID:vBrc6zsH0


数時間後 


伊織「………」ポチポチ 


やよい(春)『うう、な、泣いてません。私は、泣きませんっ!』 


伊織「………」ポチポチ 


やよい(春)『でも、お願いです。ゼッタイ、帰ってきてくださいね』 


伊織「………」ポチポチ 


やよい(春)『これだけは、「うん」って言ってくれませんか?これで、お別れだなんて、私、イヤです……』 


伊織「………」ポチポチポチポチポチポチ 



20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:33:34.74 ID:vBrc6zsH0


ゲーム内 空港 



やよい(春)『プロデューサーさん、1年間、ありがとうございましたー!!』 


やよい(春)『プロデューサーさん……。私、本当に、待ってますからねっ!』 



ED曲 THE IDOLM@STER 2nd-mix  


~~♪ 



伊織「………ふぅ……終わったわね……」 

伊織「………うん」 



伊織「これパクリよね!?ぶっちゃけて言うとアイマス2の春香エンドのやつよね!!?」 



21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:34:42.98 ID:vBrc6zsH0

伊織「いや、いい終わり方だと思う……けど、ダメでしょ!」 

伊織「これ絶対パクっちゃダメなやつでしょ!プロデューサー!!」ピピポ プルルル ガチャ 

P『はいはい、どうした伊織』 

伊織「プロデューサー!このゲームダメよ!訴えられるレベルでヤバいわ!盗作よコレ!」 

P『あ~……うん……え~……リスペクト?的な?』 

伊織「ただのパクリでしょ!」 

P『ま、まあよく似てるな~とは思うけど、パクリとは……』 

伊織「最後の方なんて、やよい(春)じゃなくてただの春香だったんだけど?」 

P『……ぅん、ソゥダネ……』 



22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:35:35.88 ID:vBrc6zsH0

伊織「まさか、他のキャラもこんなのじゃないでしょうね?」 

P『ち、違う違う!さすがにここまでヤバイのは、やよい(春)だけだ!他はしっかり作ってあるから』 

伊織「やっぱりヤバイって理解してるんじゃない……」 

P『本当だって、例えばやよい(雪)は、UFOに攫われるSF編で』 

伊織「その時点でヤバそうなんだけど!?」 

P『ちなみに高槻やよい(貴)の場合は、攫う側の宇宙人編で、また違ったストーリを体験できるぞ!』 

伊織「もはやアイドル関係なくない!?」 



23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:36:32.95 ID:vBrc6zsH0

P『あ、アイドル要素で言えば、やよい(双)は、いきなり分裂して2人を同時にプロデュースしたり』 

伊織「無理矢理、亜美真美感を出そうとしているわね……」 

P『やよい(真)は、昔懐かしのベルトスクロールアクション!』 

伊織「ベルトスクロールアクション?」 

P『アイドル活動に邪魔な奴らをバッタバッタとなぎ倒していく様は、まさしく益荒男!』 

伊織「それ真が一番嫌がるやつでしょ!?」 

P『あと、あずささんは、迷子になったあずささんを見つけ出すっていう探索ゲーになっていて』 

伊織「あずさって言うな!やよい(あ)って言いなさいよ!!」 



24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:37:20.39 ID:vBrc6zsH0

P『ま、まあそんなこんなのバラエティ溢れるゲームだから!絶対に面白いから!!』 

伊織「確かに少し面白そうって思ったけど……」 

P『だろ?』 

伊織「ん~………でも」 

P『ん?まだなにかあるのか?』 

伊織「素朴な疑問なんだけど……」 

P『うんうん』 

伊織「やよいは?」 



25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:38:05.95 ID:vBrc6zsH0

P『やよい?やよいなら、いっぱいいたじゃないか』 

伊織「いや、そういうのいいから。あれ、やよいの皮を被った765プロの皆だから」 

P『ま、まあな……』 

伊織「まさか、やよいのゲームなのにやよいは出てこないってことは……」 

P『いやいやいや、そんなことはないぞ!ちゃんと出てくる!』 

伊織「そう?それなら良いんだけど……」 

P『発売日から2ヶ月後のDLC(有料1000円)でちゃんと出てくるぞ!』 

伊織「いや、やっぱ良くないわ!」 



26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:38:41.28 ID:vBrc6zsH0

伊織「なんてアコギな商売っ!ユーザーを舐めてるの!?」 

P『需要があるから仕方ないだろ!なんかみんな買ってくれるんだよ!!』 

伊織「売る側に問題があるのか買う側に問題あるのか……」 

P『問題とか言うなよ……あ、そうか!』 

伊織「ん?」 

P『わかったわかった、売上がよかったら やよい(伊)も出すから』 

伊織「私が出ないから怒ってるんじゃないわよ!!」 

P『伊織だけスケジュールの都合で収録できなかったんだよ。ごめんな』 

伊織「拗ねてもいないから!!」 



27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:39:37.98 ID:vBrc6zsH0


その後 


P「というわけで、アイドルマスター SideYの発売が決まったわけだが」 

伊織「いいのかしら……本当に発売して……」 

P「ちなみに予約の方だが、順調に伸びています」 

伊織「売れるのね……いや、私も買うけど……」 

P「お?伊織も買うのか?」 

伊織「そりゃ……まあ……」 

P「そうかそうか……それじゃあ」 


P「どのアイドルマスター SideYを買う?」 

伊織「は?」 



28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:40:44.00 ID:vBrc6zsH0



アイドルマスター SideY (通常版) 
バンダイナムコエンターテインメント 
プラットフォーム : Pl○yStati○n 4 
価格7,650円 



アイドルマスター SideY (初回限定版 春) 限定衣装10種がダウンロードできるプロダクトコード& 
高槻やよい(春) 1/7スケール 萩原組製 塗装済み完成品フィギュア付& 
初回限定版 春用限定クリアファイル&ミニサウンドトラックCD&スペシャルドラマCD 同梱 
バンダイナムコエンターテインメント 
プラットフォーム : Pl○yStati○n 4 
価格76,500円 



アイドルマスター SideY (完全生産限定版)限定衣装30種がダウンロードできるプロダクトコード&
ミニサウンドトラックCD&スペシャルドラマCD 同梱 
完全受注生産 高槻やよい 1/1スケール 萩原組製 塗装済み完成品フィギュア付 
バンダイナムコエンターテインメント 
プラットフォーム : Pl○yStati○n 4 
価格765,000円 



伊織「高!!」 



29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:41:25.37 ID:vBrc6zsH0

P「ちなみに、初回限定版は、春、千、真、雪、あ、双、美、響、貴の9種類あってな」 

伊織「9種類!?」 

P「俺は初回限定版 あ を予約しました。高槻やよい(あ)のフィギュアがまた出来がよくってさ~」 

伊織「……プロデューサー……あんた……」 

P「あ!こ、これ皆には内緒な!決して贔屓とかじゃなくてな!」 

伊織「………」ジーーー 

P「も、もちろん9種全部買いたいけど!……お金がなあ……この後も有料DLCが控えてるし……」 

伊織「ああ、ちゃんとした やよいが出て来るってやつね?」 

P「それ以外にも、高槻やよい(律)(音)(社)(P)そして(伊)、他にも衣装や曲といった追加要素がいっぱいで」 

伊織「んん?おかしなやよいが2人……って、社長とあんたも出るんかい!!」 



30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:42:11.66 ID:vBrc6zsH0



それから3ヶ月後、アイドルマスター SideYは無事発売され…… 



P「やった!週間売上ランキング1位だ!」 

伊織「売れたんだ……いや、別にいいんだけど……」 

P「なんだなんだ?納得いってないって顔だな?」 

伊織「そうじゃないけど……これでいいのかなって……」 

P「いいんじゃないか?買いたい人間が買うんだから、他人がとやかく言うもんじゃないだろ」 

伊織「まあ……そうね」 

P「それに、完全限定生産版以外にも初回限定版を9種全コンプした伊織が、そういうこと言ってもなあ……」 

伊織「う、うるさい!」 



……それなりに売上は好調だったそうな 



ちなみに有料DLC第6弾 「高槻やよい(P)」(200円)は まったく売れなかった。 




おわり 





31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:42:52.44 ID:vBrc6zsH0

終わりです 
ありがとうございました



32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/10(日) 20:43:33.60 ID:LvhWrcth0

乙乙 
やっぱバンナムって糞だわ






他のおすすめSS
 
 
 
 
 
【ミリマスSS 】聖母のお留守番 
あずさ「見つからない運命の人」【ミリマスSS 】 
【安価】ミリP「みんなが恵美に頼りすぎてる」 
【ミリマスSS】周防桃子『角を増やして』 
亜美「へ~これがはるるんの下の毛か~」