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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 01:27:10 ID:qHZ.PanQ

男「属性盛り過ぎだろ…」

ツンデレ「はあ?いきなり何の話よ、やっぱりあんた頭おかしいんじゃない?」

男「帰ろーっと」

ツンデレ「ちょっ!?こ、こらっ…無視するなー!」



2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 01:36:49 ID:qHZ.PanQ

ツンデレ「待ちなさいって言ってるでしょうが!」ズルズル

男「え~…」ピタッ

ツンデレ「う…な、なによ、私と一緒に帰れるなんてむしろ有り難く思うべきでしょ!?」

男「そりゃまあ…可愛くて料理も上手で」

ツンデレ「な…な!?」

男「明るくて活発で、それでいて時々女の子らしくて」

ツンデレ「くっ、誉め殺しなんて…っ…ウヘ…っ!」

男「性格は最悪で友達もろくに居ない残念な子だけどさ」

ツンデレ「やっぱりこ(テレレレ-ン)す」



3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 01:40:21 ID:hbrmp416

幼転とは稀有な




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 01:44:36 ID:qHZ.PanQ

男「大体さ、お前って幼なじみなの?」

ツンデレ「私に聞かないでよ…昔良く遊んでただけじゃない」

男「ああ、あの頃から孤立してたよな~」

ツンデレ「うっさい!」ベチイインッ

男「あうっ!すみませあうっ!あうっ!」

ツンデレ (…あの時、このばかは唯一私に絡んできて…)

男「…どしたの?」

ツンデレ「…何でもないっ」

ツンデレ「帰るわよ!!」スタスタ

男「デレか!デレか!?」

ツンデレ「だからうっさい!こ(テレレレ-ン)すわよ!!?」カアアアアア



6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 01:57:09 ID:qHZ.PanQ

男「今だから言えるんだけどさ」

ツンデレ「何?聞き流してあげるけど」

男「お前中学の時転校してったじゃん?」

ツンデレ「うん」

男「あれでさ、俺だいぶ泣いたよ」

ツンデレ「!!!そ、そう」

男「ただひとりの友達がいなくなったからな」

ツンデレ「…って、あんたも友達いないのかよ!」

男「ええー、そこ突っ込む…?ここは
(そんな、私って友達としか見られてないんだ…)
って反応する所だろTK」

ツンデレ「ティーケーって何よ」

男「ツンデレ的に考えて」

ツンデレ「気持ち悪い」

男「おっ今のTポイント高い!」

ツンデレ「うっざ!」



7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 02:07:18 ID:qHZ.PanQ

ツンデレ「…て言うか!何で!私が!」ビシッ

男「私が?」

ツンデレ「あんたに!」

男「あんたに」

ツンデレ「好意を持ってる前提なのよ!!」


男「ああ、うん、ごめん」

ツンデレ「…何その白けっぷり」

男「そうそう、俺今フリーだからどしどし応募してくれよな」

ツンデレ「抽選なの!?」

男「応募者全員プレゼントだよ!」

ツンデレ「怖いわよ!」



9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 02:22:34 ID:qHZ.PanQ

男「そう言えばその髪留め、前に俺があげた奴だよね」

ツンデレ「そうよ、似合うでしょ」クルッ

男「うわあ…その場で一周するナルっぷりには引くわ…」

ツンデレ「っ~!こ(テレレレ-ン)す!あんた絶対にこ(テレレレ-ン)す!!」

男「まあ可愛いから良いけど」

ツンデレ「当たり前よ、あ、あんたのセンスは最悪だったけど」

男「うぐっ…なんか恥ずかしい…やっぱ外してくれない?」

ツンデレ「嫌」

男「何で!?センスないって自分で言ったろ!ホラきっともっと良いものも見つか」

ツンデレ「絶対に嫌」

男「」



10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/28(火) 12:21:20 ID:UaO5.QKM

ついでに巨乳とヤンデレも追加してもらえますか



13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:33:12 ID:BY7m0hzo

ツンデレ「にゃあ」

猫「…」

猫「ニャア」

ツンデレ「!!」


男「……」


ツンデレ「…はっ!?」

男「ニヤニヤ君今何をしていたんだいニヤニヤ」

ツンデレ「っ…う、うるさい!!」

男「おおっと理不尽な暴力がハーレム主人公を襲う!」

ツンデレ「何意味不明なこと言ってんのよ!!」ブンッ



14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:38:38 ID:BY7m0hzo

男「」サッ

ツンデレ「なっ」スカッ

男「くくく、甘く見るなよ…俺はそこらの鈍感野郎とは違ベチンあうっ!」

ツンデレ「このナルシストが…!」ゼエゼエ

男「きゅう」バタン



16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:47:10 ID:BY7m0hzo

ツンデレ「おはよう男」

男「ああ、おはよう」

ツンデレ「はあ……何で朝からこんなシケた奴と鉢合わせしなきゃならないんだか」

男「おう今の言葉そのままそっくり返してやるよ」

ツンデレ「なんですって!」

男「どうどう」

ツンデレ「ぐぐぐ…!!」



17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 00:56:04 ID:BY7m0hzo

ツンデレ「…ふ、ふん!別に取り合ってやる必要もないけどね!どっちが上かははっきりしてーー」

友「はようす男」

男「おはようさぎ」


ツンデレ「」シクシク

男「泣くなって、友達なんていくらでも出来るって」

ツンデレ「もうやだ…学校行きたくない…」

男「完全に引きこもりのそれだな」



18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 01:11:49 ID:BY7m0hzo

男「ああ、そういえば転校生だったね君」

転校生「何よ他人事のように…こっちは色々準備したり大変だったの、本当に」

男「でも俺と再開すんの楽しみだったんだろ?」

転校生「なぁっ!?そ、そんなこと」

男「楽しみだったんだろ?」

転校生「…ウン」



19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 01:21:54 ID:BY7m0hzo

転校生「…ところで」

男「うん?」

転校生「私たち時間大丈夫なの?」

男「ああーと…?うん、8:30…」

転校生「……」

男「………」



先生「遅刻だぁあぁぁぁぁ!!!」ダダダ

男「あんたもかよ!」

転校生「男、急がないと!先生より遅くなったらアウトよ!」ダッ

男「うおおちくしょおおおう!」ダッ



20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 01:28:42 ID:BY7m0hzo

コケッ

男「!!?」ズコ-

転校生「…」ニヤリ

男「な…っ!?」

転校生「悪いわね、でもあんたには犠牲になってもらうわよ!」タッタッ

男「なっ…!何の!?」

転校生「私より下が居れば相対的に私の立場も向上するって事!」タッタッ

男「ク…クズだ!!」

転校生「ふふん!」



21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 01:36:31 ID:BY7m0hzo

転校生「完璧ね…私は美少女だし転校生だから許される余地はある」

転校生「さらに男が叱られれば私に矛先が向く事もない…!」



男「………」




男「甘いな」ニイッ…



転校生「っ!?ブ、ブラが外っ…!?」

男「ここで奇跡の大逆転!!男選手がトップへ躍り出る!」タタタタッ!

転校生「ちょっ、へ、変態!!いつ触ったのよ!!」

男「企業秘密さ!」

転校生「このおっ……ってーーーー」

男「え?…あーーーーー」



22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/30(木) 01:39:51 ID:BY7m0hzo

先生「えー、男くんは病院に運ばれました」

ヘ- コワ-イ ダイジョブカナ-


友「ふう…遅刻がうやむやになって助かったぜ…」




続く



23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/14(金) 02:34:17 ID:8ncwGJCQ







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