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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/26(日) 20:05:05.89 ID:iIYhS0MW0

りあむ「やむぅ…やんじゃうぅ」

P「よぉりあむ。随分落ち込んでるけど、なんかあった?」

りあむ「Pサマ…Pサマは焼き鳥を串から外したら怒る人?」

P「うん。表には出さないけど内心凄いキレる。お前この前、自分はいいことやったみたいに外してたな。さてはお前、ソレを他で言いふらして炎上したのか?」

りあむ「…SNSに投稿したら本能寺に」

P「マジか。ぶはっ。お前がそんなもん投稿したら良くも悪くも炎上するに決まってるじゃないか」

りあむ「うぅ…炎上芸人のレールに嵌ってる気がするよぅ。はー…めっちゃやむ」

P「まあ安心しろって。俺がいつまでもお前の一番のファンでいてやるから。エールを送ってやる。頑張れぇ!」

りあむ「んー…Pサマって推し変激しそうだからなぁ」

P「励ましてやったのに言うじゃねえかお前」






2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/26(日) 20:06:37.41 ID:iIYhS0MW0

りあむ「でも一応総選挙のお祝いも言われたからギリやまなかったよ! ぼくもアイドルとして成長したね! てかアイドルって、チョロい!」

P「活動し始めて半年しか経ってないけど……まあ前向きなのはいいことか。ん?」

あかり「プロデューサーさん! りあむさん! お疲れ様です」

あきら「二人で何してるんデスか」

P「お疲れさん。あかり。この前のアイロワの仕事はよくやったな。評価は上々だ」

あかり「いやぁ~、照れるんご」

P「あきらもそのうち出番あるからな。俺的にはトークバトルショーのメダル枠辺りを推したいんだよなぁ」

あきら「ん、楽しみにしてる」




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/26(日) 20:07:47.65 ID:iIYhS0MW0

P「んじゃま俺は行くから」 

りあむ「おつぅ~。あかりちゃん。アイロワの仕事お疲れ様! キラッキラしてたよ! いやぁ、推せる」 

あかり「緊張したけど、すごく楽しかったですよ!」 

あきら「そう言うりあむサンもそのうちたくさん来るんじゃないんデスか。なんたって総選挙3位デスし」 

あかり「そうですよ! 同期として鼻が高いんご!」 

りあむ「まあね! やっぱオタクってチョロいわ! アイドル簡単すぎ! 順調すぎて……やみそう」 

あきら「えぇ……」 

りあむ「だってだって。ぼくの投票って言っちゃえばネタ枠の傾向が強い気がするし、来年の総選挙でいきなり圏外になったりしたら……! うぅ、やむぅ」 

あかり「確かにプロデューサーさんもりあむさんの順位維持は難しいだろうって」 

りあむ「そこで! 来年もいい成績を残すためには!」 

あかり・あきら「残すためには?」



4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/26(日) 20:08:52.51 ID:iIYhS0MW0

あかり「ふーん。アンタが私のプロデューサー? まあ、悪くないんご!」 

りあむ「いいねいいね! アレンジを入れるところがグッドだよ!」 

あきら「いい成績を残すために……ほかのアイドルの要素を取り入れてみるデスか」 

りあむ「やっぱり今の時代個性だよ個性! 人は繊細な味より分かりやすい大味の方が受け入れやすい! 個性のごった煮でオタク共のハートは完堕ちだね!」 

あきら「りあむサンは今でも個性過多で胃もたれ状態だし。てか、今のって」 

あかり「凛さんんご! これをやればだれでも凛さんになれるって未央さんが言ってました。クールでしたか?」 

あきら「何でもかんでも取り入れるのは良くないんじゃない? 自分のスタイルをしっかりと見据えて行動した方がよくない?」 

りあむ「はぇ~しっかりした考え。その強メンタル、めっちゃうらやむぅ」 



5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/26(日) 20:10:32.60 ID:iIYhS0MW0

あかり「うーん。むずかしいんごねぇ」 

りあむ「てか今思ったけど凛ちゃん先輩のふーんって、あれって初対面のPサマに言ったんでしょ。凄いメンタルって言うか、普通じゃできないよね! 心臓に毛が生えてるよ、絶対にボーボーだよ! 若いって怖いなぁ」 

P「りあむも大概だと思うけどな。ま、確かに最初期の凛はけっこう斜に構えたところがあったからなぁ」 

凛「でもそれも自分だから。過去は変えられない。大事なのは今だよ」 

あきら「あ、Pサンに凛サン。戻ってきたんですか?」 

P「まあな。ん? どうしたんだりあむ」 

りあむ「あぅあぅ。違うんです凛ちゃん先輩! 決してアナタのことをバカにしたとかそう言う他意はなくて! お、お願いします! クツの裏でも何でも舐めるから干さないで! せっかく総選挙3位になって人生逆転のチャンスをつかみかけたのに! やむぅ」 

あかり「うわっ。りあむさん土下座」 

P「事務所の大先輩をバカにしたようなこと言ってたからな。どうする凛」 

凛「別にそれくらいじゃ怒らないし、干すとかそんな権限もないから。こほん。三人ともよく聞いて。あんまりあせっちゃダメだよ。事務所の方針とかもあるから勝手なことをしてもダメ。確かに不安はあると思うけどここではいろんな人が助けてくれる。あかりもあきらもりあむも不安になったらいろんな人に相談するといいよ。プロデューサーはもちろん、私もアドバイスできることはあると思うし」 

あかり「さ、流石凛さん。うちの事務所の看板を背負ってるだけあってすっごい貫禄」 

あきら「三代目シンデレラガールは伊達ではないみたいデス。ん? どうしたのりあむサン」 

りあむ「と、年下にナチュラルに呼び捨てにされた……やむぅ」 

P「オイ」 

終わり 



6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/26(日) 20:10:58.49 ID:iIYhS0MW0

夢見りあむ「Pサマ! 焼き鳥串から外しといたよ!」の続き。 

余談ですけど夢見りあむロビンマスク説を推します。 
・アイドルとアイドル超人 
・どちらも炎上が得意(SNS、アノアロの杖) 
・総選挙3位 
・二人とも言動がアレなところがある 
・再登場が望まれている






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