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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 02:27:22 ID:oxxQN1HE


QB「鹿目まどか……その願いは、本当に君の魂を差し出すに足るものかい?」

まどか「勿論だよ」

ほむら「まどか!?貴女、自分が何を言っているのか分かっているの……!」

まどか「分かってるよ……でも、ごめんねほむらちゃん……これがやっと私が見つけ出した、本当に叶えたい私の願いなの」

ほむら「そんな……!」

QB「君の素質を持ってすれば、それは造作もない願いだね」

ほむら「駄目よ……やめなさい……!」

まどか「さぁ!叶えてよ、インキュベーター!!」

QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した」

ほむら「だめえええええぇぇぇぇぇぇ!!!」



2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 02:32:43 ID:oxxQN1HE


ほむら「………はっ!」がばっ

ほむら「病室……また、駄目だったのね」

ほむら「まどか…どうしたら貴女は、契約をしないでくれるというの……?」

ほむら「それに、まどかはどうしてあんな願いを………?」

まどか「私がどうしたのですか?ほむらお嬢様」

ほむら「えっ…まどか!?」

まどか「はい、まどかですけど……」



3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 02:37:10 ID:oxxQN1HE


ほむら「えっ……?」

まどか「?」

ほむら(な、なんで私の病室にまどかが!?しかもメイド姿で……可愛い。いやいや違う違う!いや、可愛いけど!可愛いけども!!)

ほむら(そもそもこの時点では、まだ私とまどかは知り合ってすらいないはず……なのになんで?)

『まどか「私の願いは……ほむらちゃんのメイドさんになりたい!」』

ほむら(……まさかあの願いが、この時間軸にまで影響を?……でも、まどかの途方もない魔力ならあるいは)

ほむら(はっ!ということはまさか……!)

ほむら「まどか!貴女、もしかして魔法少女なの!?」

まどか「はい?魔法少女……ですか?何を言っているのです、お嬢様?私は、生まれてからずっとお嬢様のメイドですよ」

ほむら「ほっ……そう、それならいいわ」

まどか「ふふっ、おかしなお嬢様」

ほむら(良かった……まどかが既に契約済みだったらどうしようかと……)



5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 13:01:02 ID:oxxQN1HE


ほむら「……」

まどか「?」

ほむら(改めて見ると……なんて愛らしいのかしらまどか!)

ほむら(黒いロングのワンピースに、エプロンを付けたシンプルなエプロンドレス……だけど、このシンプルさこそが本物のメイドの証!)

ほむら(さらにリボンではなくカチューシャを付けたことで、普段は滅多に見れない髪をおろしたまどか……)

ほむら(いつものまどかが可愛い一色なら、このまどかには可愛いのなかにも、一種の色気や艶っぽさが含まれている……)

ほむら(そして敬語によってより大人っぽく……これはもう小悪魔なんてレベルじゃない……)

ほむら(女神……そう、このまどかこそ、現代に降り立った女神と呼ぶに相応しい!!)

ほむら(……私の妄想のなかのまどかそのものじゃない!最高よまどか!!)

ほむら(まぁ、強いて欲を言うなら、ロングよりミニのほうが色々と楽しめたかもしれないけど……)

まどか「ふんふふ~ん♪あっ……」

ほむら(いえ、ロングにはロングの味わいがあるからいいのだけど)




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 13:03:19 ID:oxxQN1HE


まどか「はいお嬢様、ばんざーい」

ほむら「ばんざーい……」

まどか「よいしょ……じゃあ下も脱がせるので、こっちに足を出して下さい」

ほむら「分かったわ………って、ん?」

まどか「辛いかもしれませんが、少し腰を浮かせて下さいね。すぐ済ませますから」

ほむら「んん?……ちょ、ちょっと待ってくれるかしらまどか」

まどか「はい、なんですか?」ぴたっ

ほむら「な、なんで私は下着姿にされているの?」

まどか「なんでって……お嬢様の体を拭くために決まっているじゃないですか」

ほむら「ほむっ!?」

まどか「一晩寝て、汗をかいたでしょうから。病院では、中々自由に入浴できませんからね。毎朝のことじゃないですか」

ほむら「そ、そうだったわね…」

ほむら(なにこれ!毎朝まどかに体を拭かれるなんてどんなご褒美よ!……ゆ、夢じゃないわよね!?)

まどか「本当に今日のお嬢様は変ですね……後で一応、お医者様に診てもらったほうがいいかなぁ…」



7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 14:36:58 ID:oxxQN1HE


ほむら「まどかに剥かれてしまった……」よよよ

まどか「人聞きの悪いこと言わないで下さい……はい、ちょっとひんやりするかもしれません」

ほむら「んっ……」

まどか「大丈夫ですか?」
ほむら「えぇ、気持ちがいいわ……」

まどか「ありがとうございます」ふきふき

ほむら「はふぅ……」

ほむら(あぁ、なんて愛を感じる拭き方なのかしら!極楽よ、まどか!!)



8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 14:55:45 ID:oxxQN1HE


ほむら「ん…あっ……んあぁ」

まどか「………」ふきふき

ほむら「ふあぁっ……そんなところまで……!///」

まどか「………///」ふきふき

ほむら「ほむん……らめぇ///」

まどか「…お嬢様…卑猥な声を上げるのは止めて下さい……はしたないです///」

ほむら「だ、だって、まどかが私の体を弄ぶから///」

まどか「ですから人聞きの悪いことを言わないで下さい!はい、もうおしまいです!///」

ほむら「そんなぁ!もっと拭いてもいいのよ!」

まどか「あまりやり過ぎてはお嬢様が風邪をひいてしまいます。さぁ、服を着て下さい」

ほむら「ほむぅ……」

まどか「私は朝食の用意をしますから、その間にお嬢様は服を着て、体温計で体温を計っておいて下さい」

ほむら「分かったわ………」しぶしぶ



10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 16:30:56 ID:oxxQN1HE


ほむら「着替え………あら、いつの間に新しい服が用意されたのかしら……しかも脱いだ服もない」

ほむら「ほむ………これはまどかの家と同じ洗剤の匂い……」くんくん

ほむら「そして微かに香るまどかの匂い……」くんくん

ほむら「まるでまどかに包まれているようね!」

ほむら「………」

ほむら「あっ、体温を計るのだったわね……えっと体温計は何処だったかしら……」

ほむら「………あった」ぴっ

ほむら「まぁ、いまさら熱なんてないでしょうけどね」



12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/05(土) 18:58:38 ID:oxxQN1HE


ほむら「………」ぴぴぴっ

ほむら「35.8度…いたって平熱ね……」

まどか「失礼します……あっ、計り終わりましたか?」

ほむら「えぇ、35.8度だったわ」

まどか「平熱ですね。この調子なら、一週間後の転校も問題なさそうです」

ほむら「そうね」

まどか「お嬢様と一緒の学校に通える日が待ち遠しいです。はい、これが今日の朝食です」

ほむら(遂に、夢に見たまどかの手料理が味わえるのね!)



16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/06(日) 01:46:06 ID:6KyADPSo


ほむら(ふむ……ご飯にお味噌汁、焼き魚にお漬け物)

ほむら「シンプルな和の朝食ね」

まどか「お嫌でしたか…?でしたら、直ぐに作り直しますが……」

ほむら「その必要はないわ。いただきます」

まどか「はい♪」

ほむら「……あれ?まどか、肝心の箸がないのだけど―――」

まどか「あーん♪」

ほむら「ほむっ!?」



19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/06(日) 13:26:10 ID:6KyADPSo


ほむら(あーんって!私、まどかにあーんってされてる!ここは天国かしら!?)

まどか「?」

ほむら(い、言いたい事はあるけど、ここは添え膳食わぬは何とやらよね!)

まどか「食べないのですかお嬢様?」

ほむら「勿論いただくわ!あ、あーん///」

まどか「はい♪」

ほむら「もぐもぐ///」

まどか「美味しいですか?」

ほむら「えぇ、とても美味しいわ」

まどか「それは良かったです」

ほむら(まどかに食べさせてもらったものが美味しくない訳無いわ!)



20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/06(日) 13:44:38 ID:9oCYq.zk

ほむほむ、添え膳やなくて据え膳や



21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/06(日) 19:12:40 ID:ldcL.X8g

ほむら「教えてくれてありがとう>>20。舞い上がっていてつい間違えてしまったわ」

まどか「どうしましたお嬢さま?」

ほむら「まどかは気にしなくていいわ。さぁ、そんな事より追加をちょうだい!」

まどか「そうですか?では、はい」

ほむら「あーん……もぐもぐ///」

まどか「あーん」

ほむら「はむっ……もぐもぐ///」



22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/06(日) 21:32:58 ID:ldcL.X8g


ほむら「もぐもぐ……ちなみにまどか、この料理は貴女が作ったの?」

まどか「違いますよ。これは病院からの朝食です。流石に病院じゃ料理はできませんからね」

ほむら「ほむぅ……」

ほむら(まどかの手料理ではなかったのね……) 

まどか「そんなに残念そうにしないでくださいよ。退院したら、いくらでも私の料理なんて食べられますから」

ほむら「!」

ほむら(と、いう事は……)

ほむら「退院しても、あーんってしてくれるのよね!?」

まどか「えぇ、お嬢様が望むのあれば」

ほむら「是非お願いするわ!」

まどか「かしこまりました♪」

ほむら(退院する日が楽しみね!)



23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/07(月) 00:13:09 ID:MahfXllE


ほむら「もぐもぐ……あーん」

まどか「もうお終いですよ、お嬢様」

ほむら「そんなぁ!もっとまどかにあーんってされたいのに!」

まどか「もぉ…お昼まで我慢してください。食欲があるのはいいことですけど、食べ過ぎは禁物ですよ」

ほむら「ほむぅ……ごちそうさまでした」

まどか「はい。では片付けてきますから、ちゃんと朝の分のお薬を飲んでくださいね」

ほむら「えぇ、わかったわ」



24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/07(月) 00:30:04 ID:UYa.ojt2


ほむら「……結構いろいろと飲まなきゃいけないのよね」

ほむら「果たして、魔法少女になったことで健康な私が、これらを飲む意味はあるのか……そもそも飲んでもいいのかしら?」

ほむら「……でもまどかに飲んでってお願いされちゃったし…飲むしかないわね!」

ほむら「ほむっ……んくっんくっ…はぁ」

ほむら「……今度、まどかに口移しで薬を飲ませてってお願いしてみようかしら……」

ほむら「今のまどかなら、意外といけそうよね……」

ほむら「いえ、それどころか…今まで私が妄想してしていた、まどかとのあんなことやこんなことも、十分実現可能なんじゃ……」

ほむら「………」

ほむら「///」ぱたぱたころころ



27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/07(月) 19:11:05 ID:uW2T4F4I


まどか「お、お嬢様…?どこか痛むのですか?」

ほむら「ふえっ!?ま、まどか!?もう戻ってきたの!?」

まどか「は、はい…でももう、あれから20分程経ったかと思いますけど……戻ってきてはダメでしたか?」

ほむら「いえ、そういうわけではないのよ!後、体調が悪いわけでもないから安心して!」

ほむら(結構な時間を悶え過ごしていたのね……)

まどか「それならいいのですけど……くれぐれも無理はなさらないでくださいね?」

ほむら「わかってるわ」

まどか「あっ、さっきりんごを貰ったんですけど、食べますか?」

ほむら「いただくわ!」

まどか「ではすぐに剥きますね♪」

ほむら(病室でまどかにりんごを剥いてもらえるなんて……私の夢がまた一つ叶ったわ!!)



28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/07(月) 19:35:14 ID:uW2T4F4I


まどか「……それにしてもお嬢様」しゃりしゃり

ほむら「なにかしら?」

まどか「先程から、メガネをお掛けになっていないようですけど……掛けなくても見えてるのですか?」しゃりしゃり

ほむら「メガネ?………あっ」

まどか「髪も三つ編みじゃありませんし……」しゃり…

ほむら(しまったわ……まどかからしたら、いきなり私が変わったように見えるのよね……魔法少女になったから…なんて言えるわけないし……)

まどか「あっ、もしかしてイメージチェンジですか?」しゃりしゃり

ほむら「そ、そうなのよ!どうかしら?コンタクトにしてみたのだけど……似合うかしら?」

まどか「えぇ、今のお嬢様も素敵ですよ」しゃりしゃり

ほむら「ほむっ///」

ほむら(ま、まどかに素敵って言われちゃった///)



29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/07(月) 20:09:11 ID:uW2T4F4I


ほむら「ち、ちなみに、今までの私とこの私……まどかはどっちがいいと思うかしら?」

まどか「むむ…難しい質問ですね……昨日までのお嬢様はとても可愛らしかったですけど、今日のお嬢様は見た目も話し方も、クールでカッコいいですからね……」しゃり…

ほむら「///」

まどか「私にはどちらかなんて選べませんね。どちらも私の大好きなお嬢様に変わりありませんから♪」

ほむら「///」ぼんっ

ほむら(まどかが私を大好きって!大好きって言った!もうなにも怖くない!!)



32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/07(月) 21:55:18 ID:rg1ISF.c


まどか「はい、剥けましたよ」

ほむら「……見事なうさぎさんね」

まどか「嫌でしたか…?」

ほむら「いえ、可愛いまどからしくていいわ」

まどか「か、可愛いだなんて…からかわないでください///」

ほむら「からかってなんかないわ。私は心の底からまどかを可愛らしいと思っているわ!」

まどか「なっ…も、もう!早く食べちゃってください!///」

ほむら「……まどかを?」

まどか「りんごですよ!!なんですか私って///」

ほむら「ほむ……あーんしてくれないと食べたくないわ」

まどか「……今日のお嬢様は、カッコいいのか甘えん坊なのだかよくわかりません///」



35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 17:29:36 ID:9RHOPEds


まどか「はい、あーんですよ」

ほむら「はむっ、しゃりしゃり……あら、季節外れのりんごなのに、なかなか甘くて美味しいわね」

まどか「本当ですか?」

ほむら「えぇ、まどかに食べさせてもらってるからかしらね?」

まどか「もぉ、お嬢様ったら///」

ほむら「まどかも食べてみるといいわ」

まどか「いえいえ、美味しいのでしたらお嬢様が全部お食べになってください。私は見ているだけで十分ですから」

ほむら「ほむぅ……それじゃあ私の気が済まないわ」

まどか「気にしないでください。はい」

ほむら「はむっ、しゃりしゃり……」

ほむら(何かまどかを納得させる方法は……はっ!)



36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 18:19:46 ID:9RHOPEds


ほむら「まどか…私はどうしても貴女にこのりんごを食べてほしいわ」

まどか「ですからお気になさらないでください。あーん」

ほむら「だから…はむっ……」

まどか「お嬢様?一口じゃ食べれませんよ?かみ切ってください」

ほむら「まろか、このはんぶんをたべらさい」

まどか「えぇ!?」

ほむら(名付けて口移し作戦……これならまどかにりんご食べさせることが出来るうえ、私がまどかも食べられるかもしれない可能性を秘めた、一石二鳥の作戦!何としても成功させるわ!)



37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 18:27:39 ID:9RHOPEds


まどか「お、お嬢様!戯れはよしてくださいよぉ!」

ほむら「たわむれれはないわ。はやくしてちょうらい…あごがつかれてしまふわ」

まどか「わわわっ!で、でもそんな……それじゃあお嬢様とき、キスしちゃうかもしれませんし……///」

ほむら「まろか!これはめいれいよ。たべらさい」

まどか「め、命令ですか……命令なら仕方ない…ですよね?うぅ、し、しちゃいますからね?……えいっ!///」

ほむら「ほむっ!///」

ほむら(ままままままどかの顔が、私の視界いっぱいに!こ、これはもう行っていいわよね!?行っていいのよね!?)



38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 18:45:07 ID:9RHOPEds


まどか「しゃり……あ、本当に、甘くて美味しいですね…えへへ///」

ほむら(えへへって、可愛過ぎるわまどか!こ、ここで行かなきゃ女がすたるってもんよね!)

ほむら「…まどかぁー!」

まどか「きゃっ、お、お嬢様いきなりどうし…んむっ!?///」

ほむら「ちゅ……ん……」

まどか「んんっ……ふ…ぁ」

ほむら「んちゅ……」

まどか「ふぁ!……ん…ぁ…」

ほむら「ちゅ…ん……はぁはぁ///」

まどか「ふぁ……///」ぽーっ



42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 22:26:09 ID:Pqt7IhyU


ほむら「まどか?だ、大丈夫?」

まどか「ふぇ?ら、らいじょうれすよ……///」ぽーっ

ほむら(呂律が回ってない……初めてで舌まで入れたのはやり過ぎだったかしら……)

ほむら「まどかー?」ふりふり

まどか「はい……///」ぽーっ

ほむら「……もう一回キスしちゃうぞー?」ぼそっ

まどか「ふぇ!?だ、ダメですよぉ!///」



43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 22:41:34 ID:Pqt7IhyU


ほむら「良かった。やっと戻ってきたわね」

まどか「戻って……?わ、わわわっ!お、お嬢様!な、なんてことを……!///」

ほむら「ごめんなさい。まどかがあまりに可愛いから我慢できなかったわ」

まどか「か、可愛っ…も、もぉ!だからからかうのはやめてください!!///」

ほむら「だから、私もからかってなんかないって言ってるでしょ?私は本心からまどかを可愛いと思ってるわ」

まどか「///」

ほむら「そして、キス以上のことをしたいくらい、まどかのことが大好きよ」

まどか「ふぇ!?///」



44: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 23:01:52 ID:Pqt7IhyU


まどか「だ、大好きって……それにキス以上の事って……///」

ほむら「えっちぃことね!」

まどか「大きな声で言わないでくださいよぉ///」

ほむら「可愛いまどかの反応が見たくてつい」

まどか「うぅ、お嬢様のイジワル……」

ほむら「やめてまどか!そんな顔されたら、理性が保てないわ!」

まどか「えぇ!?ど、どうしたらいいんですか!?」

ほむら「添い寝してくれると保てるわ!」

まどか「わ、分かりました!」がさごそ



45: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 23:21:35 ID:Pqt7IhyU


ほむら「………///」じーっ

まどか「………」

ほむら「………///」じーっ

まどか「………」

ほむら「///」もぞもぞ

まどか「……あれ?」

ほむら「入ってきたってことは……いいのよね?」ぎゅっ

まどか「状況が悪化してます!?」



46: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/08(火) 23:41:42 ID:Pqt7IhyU


ほむら「あぁ、まどか…貴女はなんて柔らくていい匂いなのから」すりすりくんくん

まどか「やぁ…かがないでください///」

ほむら「ふむ……ぺろっ」

まどか「ひゃっ!首なめちゃダメですよぉ///」

ほむら「あまりにも魅力的な首筋でつい……でも甘いかと思ったけど、ほのかにしょっぱかったわ」

まどか「当たり前じゃないですかぁ……ひゃうっ!だからダメですってばぁ///」

ほむら「止められない止まらないとはこの事ね」ぺろぺろ



48: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 00:09:03 ID:BDkE7Hfk


まどか「うー…首がお嬢様の唾液でべとべとです……///」

ほむら「服まで乱れて…そんなえっちぃ姿になって、私を誘ってるの?」

まどか「誰のせいですかぁ!///」

ほむら「さて……まどか」

まどか「なんですか……///」

ほむら「これ以上は、貴女の同意を得ないとしないわ。だから、私の告白の返事をしてちょうだい」

まどか「えっ……?」

ほむら「これでも勇気を振り絞って、貴女に大好きって伝えたのだけど……///」

まどか「あっ……///」



49: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 00:14:41 ID:BDkE7Hfk


ほむら「一応、今度ははっきり言うわ。私は、まどかの事が大好きよ」ぎゅっ

まどか「///」

ほむら「愛していると言っても過言ではないわ……だから、私と付き合ってください!///」ぎゅーっ

まどか「わわわっ///」

ほむら「まどか…わわわじゃわからないわ」ぎゅーっ

まどか「えっと…その……///」

ほむら「………」ぎゅーっ



50: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 00:26:49 ID:BDkE7Hfk


まどか「お、お嬢様の気持ちは嬉しいですけど…わ、私は一介のメイドですし…お嬢様と付き合うなんて…畏れ多いと言うか、身分不相応と言いますか……」

ほむら「………」ぎゅー…

まどか「わ、私なんて、何のとりえもなくて鈍臭いだけですし…お嬢様のそばにいるだけでも幸せと言いますか……」

ほむら「まどかは…私と付き合うのは嫌なの?」ぎゅ…

まどか「い、いえ、そんなことはありません!ですけどお嬢様には、私なんかよりもっと素敵なお相手がいると思いますし……」

ほむら「少なくとも私は、まどか以上に素敵な娘なんて知らないわ。お願いだから、そんなに自分を卑下しないで」ぎゅっ

まどか「お嬢様……」



51: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 00:28:10 ID:BDkE7Hfk


ほむら「誰が何と言おうと、私が愛するのはまどか…貴女だけよ。主従だの分不相応だの、そんなの私は気にしないわ……だから貴女の、素直な答えを聞かせてくれるかしら?」ぎゅーっ

まどか「わ、私は……」

ほむら「………」どきどき

まどか「私も、お嬢様と……お付き合いしたい…です///」

ほむら「!」

まどか「こんな私でもいいなら……お嬢様の…好きにしてください///」

ほむら「まどかぁ!私、嬉しいわ!」ぎゅーっ!

まどか「わわっ、く、苦しいですお嬢様!///」



54: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 01:00:13 ID:BDkE7Hfk


ほむら「まどか……まどかぁ」ぽろぽろ

まどか「お嬢様?泣いているのですか…?あ、あの、やっぱり…私なんかとじゃ嫌なのでは……」

ほむら「違うの…そうではなくて、嬉しすぎて涙が止まらないのよ」ぎゅーっ

まどか「そ、そんなに私の事を想っていてくれたのですか……?」

ほむら「えぇ、もう、ずっと前から貴女の事が好きだったわ。何度こうなりたいと思ったことか……」ぎゅっ

まどか「お嬢様……///」



56: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 19:13:43 ID:F.ZsMMOA

断る理由が「女同士だからダメ」じゃなくて「主従関係にあるからダメ」なのか…



57: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 19:19:37 ID:j9I.wR6I


ほむら「そのうえ、まどかを好きにしていいなんてお墨付きまで貰って……」もぞっ

まどか「ふえっ?な、なんで覆いかぶさるのですか……?」

ほむら「だって許可も得たことだし……もう、まどかをいただいちゃってもいいのよね♪」

まどか「えぇっ!?……で、でもお嬢様?そういうのは私達にはまだ早いのでは……」もぞもぞ

ほむら「愛があれば年齢なんて関係ないわ!女同士だから妊娠の心配もないし!」

まどか「うー…でもぉ……///」もぞもぞ

ほむら「でもも何もないわ。いいって言ったのはまどかだし……では、いただきます♪」ちゅー

まどか「きゃっ……んむぅっ///」

ほむら「ちゅ……ん………」



58: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 19:20:48 ID:j9I.wR6I


『いやぁ…そんな所、舐めちゃダメですお嬢様ぁ……///』

『ぴちゃ…ふふふっ、そんなこと言いつつも、まどかのここはこんなにもぐちょぐちょじゃない』

『言わないでくださいよぉ……///』

『可愛いわまどか……ぴちゃぴちゃ』

『あぁん!ダメですぅ!///』

お隣さん「あ、暁美さんったら、朝から何をやっているのかしら……///」じーっ

主治医「いやぁ…これはもう、今日にも退院して大丈夫そうねぇ///」じーっ

看護婦「///」じーっ



59: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 19:21:44 ID:j9I.wR6I




まどか「すぅすぅ……」ぎゅー

ほむら「………」

ほむら(結局……ほぼ一日まどかと愛し合っていたわね……気が付いたら日が沈んでいた時はびっくりしたわ)

まどか「すぅすぅ……」

ほむら(それにしても……私、まどかの恋人になったのよね……)

まどか「すぅすぅ……」ぎゅー



60: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 19:22:45 ID:j9I.wR6I


ほむら(今までの初日で、一番色濃い日だったわ……)

まどか「すぅすぅ……」ぎゅー

ほむら(そして、こんな幸せな始まりも初めて……)

まどか「すぅすぅ……」ぎゅー

ほむら(絶対に、この幸せを手放さない……今度こそ、このループを終わらせてみせる!)

まどか「すぅすぅ……」ぎゅー

ほむら「まどか…大好きよ」なでなで



61: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 19:23:21 ID:j9I.wR6I


まどか「ん……えへへぇ…」ぎゅ

ほむら(可愛い……さて、私も疲れたわ…今日はもう寝ましょう……)

ほむら「おやすみなさいまどか…」ちゅっ

まどか「ん…すぅすぅ……」ぎゅー

ほむら「………」ぎゅー

まどか「すぅすぅ……」ぎゅー

ほむら「すぅすぅ……」ぎゅー



62: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/09(水) 19:23:45 ID:j9I.wR6I

おわり。



69: 以下、期待して深夜にお待ちします 2012/05/09(水) 21:15:24 ID:ilaSoxJo

乙、可愛いまどかさんとほむらさんだった



72: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/10(木) 10:04:05 ID:oTh.OoiQ

おおお乙






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マミ「右足が痛くて眠れないわ」 
マミ「佐倉さん、ちょっと言いにくいんだけど……」杏子「ん?」 
マミ「魔法少女達に於ける恋慕の事情について。」 
マミ「えーと必要資格はと…」