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    カテゴリ: ラブライブ!SS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529246094/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 23:34:54.46 ID:NAG0HWtn0

    ブロークン・アロー 〔航空軍事用語〕

    「折れた矢」の意
    核またはそれに準ずる兵器の紛失を現す暗号コード名






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 23:37:19.30 ID:NAG0HWtn0

    【ROUND1 ボクシングリング】


    海未「はぁー…はぁー」


    絵里「ふぅ……はッ」



    希「いけーそこやそこ!」


    凛「海未ちゃんもっと前に出るにゃー!」


    にこ「絵里、遊んでないでさっさと仕留めなさい!あんたに賭けてんのよッ」



    絵里「どうしたの。もうお終い?」クイクイ


    海未「っ…!」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 23:38:40.04 ID:NAG0HWtn0

    海未「はぁッ!!」


    絵里「おっと」


    絵里「くすっ…がむしゃらな攻めも嫌いじゃないけど」


    絵里「あんまり真っ直ぐでも痛い目見るわよ。こんな感じにッ!」


    海未「ぐっ…!」


    希「アイタタ…今のカウンターもろ入ったなぁ」



    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 23:40:06.95 ID:NAG0HWtn0

    絵里「いつも言ってるでしょ…ボクシングの基本は左左っ」


    絵里「左…が来ると見せかけて右を食らわせるッ」


    海未「がはっ…っっ、っ」



    凛「あーあ、勝負あったね」


    にこ「バンザーイ!今夜はビフテキ!バンザーイ!」



    7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 23:40:48.86 ID:NAG0HWtn0

    海未「っ…ぜぇ、はぁ…はぁ」


    海未(また、負けてしまいました)


    海未(いつもこう…彼女には敵わない)


    海未(私では――)


    スッ


    絵里「ほら手を貸すわ」


    海未「…一人で起きれます」



    海未(精一杯意地を張って、差し出された右手を拒むぐらいが関の山)




    【海未「ブロークン・アロー」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517695139/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/04(日) 06:58:59.79 ID:2yjmQI5jO

    それはほんのちょっと見栄から始まった。

    絵里「ふふ~~ん。美味しそうなチョコレートがいっぱいだわ。買って帰って亜里沙と食べようかな~」

    穂乃果「あっ!絵里ちゃん」

    絵里「あら?穂乃果にことり。何してるの?」

    穂乃果「チョコレート買いに来たんだよぉ」

    ことり「もうすぐバレンタインだもんね」

    絵里「あ~、そっか。なるほど」

    穂乃果「絵里ちゃんもそうでしょ?」

    絵里「え?」

    穂乃果「うわ~絵里ちゃんの持ってるチョコレート高級そうだねぇ」

    絵里「そ、そう?」

    ことり「あっ!もしかして、素敵な人にあげるのかな~」

    穂乃果「え?そうなの?絵里ちゃん恋人いるの?」

    絵里「え?いや…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:03:44.61 ID:2yjmQI5jO

    穂乃果「そっか、そっか。流石絵里ちゃん。隅に置けないな~コノコノ~」

    絵里「いや、あの…穂乃果?」

    穂乃果「絵里ちゃんどんな人と付き合ってるの?カッコいい?優しい人?」

    絵里「えっ…と…まあ…そんな所…」

    穂乃果「そうなんだ~」

    ことり「凄いな~絵里ちゃん」

    絵里「い、いや…」

    穂乃果「私達なんてチョコレートあげる相手海未ちゃんだもんね」

    絵里「そうなんだ…」

    穂乃果「うん。そうなの」

    ことり「絵里ちゃんの恋人か~今度会わせてね」

    絵里「そ、そうね。機会があれば…」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 18:14:17.11 ID:hZlSoxXDO

    絵里「はあ…」

    亜里沙「お姉ちゃんどうしたの?」

    絵里「…なんでもないのよ?それより、チョコレート食べる?亜里沙と食べようかなと思って買って来たのよ」

    亜里沙「ハラショー!チョコレート大好き!」

    絵里「そう…良かったわ…」

    亜里沙「…お姉ちゃん?やっぱり何かあったでしょ?」

    絵里「え?」

    亜里沙「お姉ちゃん。何か悩んでる顔してる。廃校の時と同じ顔…」

    絵里「そんな事ないってば」

    言えるはずがない。穂乃果達に見栄を張って恋人がいるなどと言ってしまい悩んでいるなんて…。



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/05(月) 18:21:23.56 ID:hZlSoxXDO

    私は何もまさか自分が蒔いた種があそこまで大きく成長するなて思いもしなかった。

    絵里「はあ…昨日あまり眠れなかったわ」

    穂乃果「絵里ちゃーーーん」

    絵里「穂乃果…」

    穂乃果「おっはよう」

    絵里「おはよう…。今日は早いのね」

    穂乃果「うん。珍しく早起きしたの」

    絵里「そうなんだ…」

    海未「穂乃果…。いきなり走り出さないで下さい」

    ことり「びっくりしちゃうよ~」

    絵里「海未…ことり…おはよう…」

    海未「おはようございます。絵里?元気がないように見えますが?」

    絵里「え?あっ…そう?そんな事…」




    【絵里「嘘を貫き通す為に私は又嘘を重ねる」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517152826/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 00:20:26.28 ID:RjTnOhbMO

    にこ「ったく。あの子達遅いわね」

    女の子A「あの~」

    にこ「え?何?」

    女の子A「えっと…」

    女の子B「早くいいなよ」

    女の子A「いや…あなたから言ってよ」

    女の子B「えー…」

    にこ「あっ、もしかしてサイン?」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 00:24:58.68 ID:RjTnOhbMO

    女の子A「え?」

    にこ「色紙持ってる?」

    女の子B「い、いえ…」

    にこ「そう。じゃあ、何に書く?」

    女の子A「えっと…」

    にこ「なんでもいいわよ?」

    女の子B「あの…服…」

    にこ「え?服にサインするの?別に良いけど…」

    女の子B「いえ…そうじゃなくて…服に…値札付けっぱなしですよ?」

    にこ「え?あっ…ありがとう…」

    女の子B「いえ…それじゃ…」

    女の子A「ど、どうも…」

    にこ「それだけ…」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 00:33:36.40 ID:RjTnOhbMO

    凛「かよちん…どうする?」

    花陽「え?えっと…どうしようか?」

    凛「見なかった事にしてあげるのがにこちゃんの為だよね?」

    花陽「そうだね。うん…それが正解だと思う」

    にこ「……」

    凛「おーい!にこちゃーん」

    真姫「ごめん。遅くなったわ」

    にこ「あっ、真姫。大丈夫だけど…まだ花陽も凛も来てないし」

    真姫「そう。よかった。って…あれ、花陽と凛じゃない?」

    にこ「え?ああ…そうね」

    凛「ごめん。遅くなったにゃ」

    花陽「ごめんね」

    真姫「大丈夫。私も今来たところよ」

    凛「知ってる」

    真姫「え?」

    にこ「さあ、皆んな揃ったし行きましょうか?」




    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/29(月) 00:37:03.85 ID:RjTnOhbMO

    真姫「そう言えばにこちゃん?さっき中学生くらいの女の子と話してなかった?」

    にこ「え?」

    凛「へ?」

    花陽「え?」

    真姫「え?何?話してたわよね?」

    にこ「え、ええ…そうね。話してたわよ?」

    真姫「ふ~ん。知り合い?」

    にこ「いや…」

    真姫「え?じゃあ、何を話してたの?」

    にこ「いやぁ…」

    真姫「もしかして、サインでも求められたとか?」

    にこ「えっと…そうよ」

    花陽「!?」

    凛「!?」




    【にこ「え?サインですかぁ?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516883932/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 21:38:52.54 ID:RwVgoGktO

    にこ「でね、そのアイドルってのが~」

    花陽「そうなんだ。私も見たかったなぁ」

    にこ「録画したから今度見せてあげるわよ」

    花陽「本当?」

    にこ「感謝しなさいよ。凛も見たい?」

    凛「ラーメン食べたいにゃ~」

    にこ「あっそ」

    花陽「あれ?」

    にこ「何よ?」

    花陽「部室の前に…絵里ちゃんと海未ちゃん?」

    凛「本当だ。部室に入らないのかな?」

    にこ「何してるのかしらね?」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 21:46:25.76 ID:RwVgoGktO

    海未「穂乃果ー!開けて下さい!」ドンドン

    絵里「穂乃果ーー!!」ドンドンドン

    花陽「あの~…何してるの?」

    海未「あなた達…実は…」

    にこ「実は?」

    絵里「穂乃果が拗ねちゃったのよ」

    にこ「へ?拗ねちゃった?」

    凛「部室の中に閉じこもってるの?」

    海未「そう言う事です」

    凛「なんで穂乃果ちゃんは拗ねちゃったの?」

    海未「それは…」

    にこ「どうせくだらない事して海未に怒られたんでしょ?穂乃果も学習しないからね」

    海未「…」

    絵里「…」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/25(木) 21:47:42.04 ID:RwVgoGktO

    にこ「え?違うの?」

    海未「違うと言うか…」

    絵里「まあ…半分は合ってるわよね」

    花陽「半分?」

    絵里「そう…半分は…」




    【花陽「ええ?穂乃果ちゃん、拗ねちゃったの?」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/06/05(火) 17:17:04.11 ID:/9dLVN5G

    prrrr…

    凛「もしもし?」ガチャッ

    海未『こんばんは、凛。海未です』



    2: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/06/05(火) 17:21:26.23 ID:/9dLVN5G

    凛「あ、海未ちゃん!久しぶりだね!」

    海未『ええ、卒業式の日以来ですから、4カ月ぶりですね』

    凛「そっか、海未ちゃんたちが卒業して、もうそんなに経つんだね」

    海未『ええ、早いものです…』

    凛「大学はどう?楽しい?」

    海未『ええ、楽しいですよ。ことりは優しいですし、穂乃果は相変わらずそそっかしいですが…でも、楽しくやってます』

    凛「そっかそっか、それはよかったにゃ!」

    海未『そちらはどうですか?しっかり練習していますか?』

    凛「うん、バッチリ!今年もラブライブ優勝目指して頑張ってるよ!」

    海未『それはよかったです…ところで、凛』

    凛「ん?なあに?」

    海未『その…今週の土曜日は、なにか予定はありますか?』



    3: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/06/05(火) 17:22:07.55 ID:/9dLVN5G

    凛「今週の土曜日?特に予定は無いけど…」

    海未『そうですか。ではよかったら、私と一緒に星を見に行きませんか?』

    凛「それって…海未ちゃんと2人で?」

    海未『嫌…ですか?』

    凛「あ、いや、そうじゃなくて!というかむしろ嬉しいっていうか…えへへ、なんか海未ちゃんから誘ってくるのが珍しくて」

    海未『そうでしょうか?』

    凛「そうだよー、だって海未ちゃん、あんまり凛とは遊んでくれなかったし」



    5: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/06/05(火) 17:23:19.36 ID:/9dLVN5G

    海未『そ、そんなつもりはなかったのですが…そうですか、凛はそんな風に感じていたのですね…すみません』

    凛「…なーんてね、冗談だよ」

    海未『…ふふ、これは一本取られましたね』

    凛「じゃあ土曜日、楽しみにしてるから」

    海未『はい、当日は私が迎えに行きますから』

    凛「分かった。じゃあ、またね」

    海未『では、おやすみなさい』

    凛「おやすみー」ガチャッ

    凛「海未ちゃんと2人でお出かけ…ふふっ、楽しみだなぁ…」




    【海未「凛、星を見に行きましょう」凛「え?」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/16(土) 10:48:38.22 ID:0+a0QFzV

    ~どっかの駅~


    ピッ(suicaをタッチする音)

    パタン(改札)

    スタスタスタ(歩行)

    海未「……」

    海未「疲れました……」

    海未「講習会は都内だと聞いていましたが、まさか山奥だとは……」

    海未「学校がなければ……招待された温泉旅館に父母と一緒に泊まれたのですが……」

    ハァー(ため息)

    海未「温泉……露天風呂……」

    海未「つらいです……」

    トボトボ(歩行)



    3: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/16(土) 10:49:29.56 ID:0+a0QFzV

    海未「……」

    海未「それにしても暗いです……」


    スマホ(22:00)


    海未「まあ、こんな時間ですからね……」

    海未「とにかく帰りましょ―――」


    グゥ~(お腹の音)


    海未「そういえば何も食べていませんでした……」

    海未「自覚してしまうと、とてもお腹がすいてきましたね……」

    海未「どうしましょうか……」

    海未「……」


    ウーン(思案)

    ウーンウーン(思案)



    4: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/16(土) 10:50:22.85 ID:0+a0QFzV

    海未「はっ、そうです……!」


    ピコーン(思いついた音)


    海未「コンビニ飯……というのはどうでしょうか……?」

    海未「以前、ファミマで購入した『汁なし担々麺』……あれはなかなかに美味でした……」

    海未「しばらくハマって、毎週日曜日の昼食にしていたくらいですし……」


    モワンモワン(思い出し中)

    ジュルリ(回想)


    海未「あぁ、余計にお腹空いてきました……」

    海未「ファミマにいくことにしましょう……」



    5: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/16(土) 10:51:24.93 ID:0+a0QFzV

    海未「いえ、待ってくください……」

    海未「そういえば……こちらの道にはファミマがないのでした……」


    ウーン(思案)


    海未「わざわざ遠くまで行くのも面倒です……」


    ウーンウーン(思案)


    海未「苦渋の決断ですが……近場のコンビニですませましょう……」




    【海未「ふぅむ。汁なし麻辛麺、ですか……」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/26(金) 22:16:31.19 ID:0dsrIXD30

    絵里「と言う事で穂乃果にドッキリをかけます」

    にこ「いい?これもアイドル活動よ?」

    海未「しかし、人を騙すと言うのは…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/26(金) 22:20:00.25 ID:0dsrIXD30

    にこ「何言ってるのよ。今時アイドルだってこう言うのも出来なきゃいけないのよ」

    絵里「これもスクールアイドルを広める為なの」

    海未「はあ…それで?どう言った内容なのです?」

    にこ「…」ゴニョゴニョ

    海未「なっ」

    絵里「ごめんね海未。よろしくね?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/26(金) 22:22:43.54 ID:0dsrIXD30

    ガチャ

    海未「穂乃果?居ますか?」

    穂乃果「あれ?海未ちゃん一人?」

    海未「はい」

    穂乃果「ふーん。皆遅いね」

    海未「そうですね」

    穂乃果「ん?どうしたの?」

    海未「いえ…」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/26(金) 22:27:34.78 ID:0dsrIXD30

    穂乃果「えー、だってさっきから穂乃果の方をジッと見てるからさ」

    海未「いえ…あの…」

    穂乃果「なにさぁ」

    海未「穂乃果は私の事をどう言う風に思っていますか?」

    穂乃果「え?海未ちゃんの事?」

    海未「はい」

    ーーーーーーー

    にこ「いきなり聞くの?」

    絵里「下手くそにも程があるわね」

    ーーーーーーー




    【海未「ドッキリをします」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516625143/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/22(月) 21:45:43.68 ID:2VkRKkgiO

    絵里「どうするのよ?」

    凛「どうするって言われても…」

    穂乃果「穂乃果が教えて欲しいくらいだよ」

    絵里「まさか…あなた達二人と閉じ込められるとは…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/22(月) 21:56:42.51 ID:2VkRKkgiO

    ~30分前~

    絵里「よいしょっと」

    穂乃果「絵里ちゃ~ん」

    凛「何やってるの~」

    絵里「あら?穂乃果、凛」

    穂乃果「それ…何運んでるの?」

    絵里「え?ああ…先生に頼まれてね。体育倉庫に片付けに」

    凛「へ~。昼休みなのに大変だね」

    絵里「まあね。あなた達は何してたの?」

    穂乃果「お昼にしようかなと思ってさ。中庭に行こうとしたら凛ちゃんと会って」

    凛「凛もお昼にしようとしてたんだ。真姫ちゃんが今日は部室で食べようって言うから今から行く所だったんだ」

    絵里「そうだったの?」

    穂乃果「うん。絵里ちゃんはお昼食べたの?」

    絵里「まだだけど…」

    穂乃果「じゃあさ、今日は穂乃果達と一緒に食べようよ」

    凛「え~凛も一緒に食べたいなぁ」

    穂乃果「この際今日は皆んなで部室で食べちゃう?」

    凛「あっ!それがいいにゃ」

    絵里「ふふっ。じゃあ、これ運んだらね」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/22(月) 21:59:13.15 ID:2VkRKkgiO

    穂乃果「じゃあ、手伝うよ」

    凛「凛も手伝うにゃ」

    絵里「いいの?お昼休みが短くなっちゃうわよ?」

    穂乃果「別にいいよ。どうせ午後は数学からだし」

    絵里「どう言うことよ…それ…」

    穂乃果「まあまあ、体育倉庫だよね?よーし、運ぶぞ~」

    凛「テンション上がるにゃ~」

    絵里「テンション上がるだ…」



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/22(月) 22:04:27.62 ID:2VkRKkgiO

    絵里「そして、倉庫に閉じ込められると…」

    穂乃果「まさかだよね~」

    凛「ね~、こんな事って本当にあるんだね」

    穂乃果「ね?漫画見たい」

    絵里「閉じ込められたって言うのに随分と楽しそうね…。まさか、あなた達のイタズラじゃ…」

    穂乃果「ええ?違うよ」

    凛「手伝ったのに疑われるの?」

    絵里「そ、そうね。悪かったわ」

    穂乃果「まあ、そのうち誰かしら開けてくれるよ」

    凛「そうだよ。昼休みなんだし」





    【絵里「体育倉庫に閉じ込められた」】の続きを読む

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1508075592/

    1: 名無しで叶える物語 2017/10/15(日) 22:53:12.69 ID:d7YQfyj3.net

    にこにーのにこにこラジオ第1回︎︎︎︎☺︎
    こっちもよろしくね☺





    真姫「痛っ……」

    「あ、ごめーん!ぶつかっちゃった~」

    「ちゃんと前見て歩いた方がいいよ?」

    「あはは!やめなって~」

    ぶつかっちゃった、なんて嘘でしょ。
    わざと肩を当ててきたようにしか見えなかったわ。

    それにそのニヤケ顔、バカにしたような笑い方。


    真姫「(……早く帰ろう)」



    2: 名無しで叶える物語 2017/10/15(日) 22:55:24.60 ID:d7YQfyj3.net

    私はいま大学生。華のキャンパスライフとは程遠く、医者を継ぐため必死に勉強しているわ。
    高校生の時、μ'sのメンバーとしてスクールアイドルの活動してた頃が懐かしいわね。

    その時にずぅっと一緒だった、友達……ううん、初めての大親友たち……

    穂乃果、ことり、海未、花陽、凛、希、絵里……


    ……にこちゃん。

    私の通う大学にかつてのμ'sメンバーは一人もいなくて、事実上のぼっちってやつになっちゃった。
    最近あんまり連絡も取れてなくて、会えてなくて……

    ただ、にこちゃんだけは連絡も取り合っていて……

    まあ、その、アレね。

    恋人同士ってヤツよ。



    3: 名無しで叶える物語 2017/10/15(日) 22:56:51.79 ID:d7YQfyj3.net

    にこちゃんはいま、大学には行っていない。
    というのも、悪い意味ではなくて……


    『にっこにっこにー!宇宙ナンバーワンアイドル、矢澤にこでーすっ♡』

    「あ、にこにーだ!」

    「にこにー、可愛いー!」


    ……ビルのスクリーンに、大きく映し出されるにこちゃん。
    そう、今や人気アイドルなのよ!
    ……私が誇らしげなのも、変だけどね。

    やっぱり、μ'sに所属していたって言うのもあって、スカウトはいっぱい来たみたいね。
    私も来たのよ。全部断ったけれど。

    ……医者に、ならなくちゃいけないから。



    4: 名無しで叶える物語 2017/10/15(日) 22:58:03.80 ID:d7YQfyj3.net

    本当はにこちゃんに、アイドルやらないかって誘われてたの。
    私もやりたかったわ。一番の憧れのアイドルの……、大好きな人の隣で、一緒に歌うことが出来るんですもの。

    でもやっぱり、親の跡を継がなくちゃいけないって言うのはずぅっと昔から決まっていたようなもので。
    なにせ、私しか跡取り娘はいない訳だし。

    今でも考えてしまう、にこちゃんとアイドルをやっていたら……みたいな妄想。




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516021246/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/15(月) 22:00:46.46 ID:L2EUr81TO

    「学校の怪談」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/15(月) 22:06:51.26 ID:L2EUr81TO

    穂乃果「でね、二年生用の女子トイレの一番奥の個室を3回ノックした後にはーなこさん。遊びましょうって言うと」

    凛「うん」

    穂乃果「はぁいって返事が返ってくるんだって」

    凛「ふ~ん」

    穂乃果「ふ~んって。怖くない?」

    凛「音ノ木坂は女子校だから女子トイレしかないのにって思ったにゃ」

    穂乃果「いや…それは別にいいじゃん」

    凛「じゃあ、次は凛の番かな?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/15(月) 22:11:34.73 ID:L2EUr81TO

    穂乃果「いや、凛ちゃんの話は怖くないからいいよ」

    凛「決めつけるのは良くないよ?」

    希「あの…」

    穂乃果「ん?希ちゃん?どうしたの?」

    凛「さっきから喋らないから寝てるのかと思ったにゃ」

    穂乃果「凛ちゃんじゃないんだから」

    凛「どう言う事?」

    穂乃果「だって凛ちゃんは海未ちゃんのお説教中でも寝るじゃん」

    凛「だって退屈なんだもん」

    穂乃果「あのさ…もう尊敬だよ。あの海未ちゃんを前にして…よく出来るよね」

    希「あのな…」

    穂乃果「あっ、忘れてた。どうしたの?」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/15(月) 22:20:02.96 ID:L2EUr81TO

    希「こないだ…ウチ、見ちゃったんよ」

    穂乃果「え?怖い話?」

    凛「まさかの実体験?」

    希「一昨日雨で室内練習やったろ?」

    穂乃果「え?うん。海未ちゃんがやる気満々で筋トレしたよね」

    凛「あの日はキツかったにゃ」

    希「その時の話なんやけど」

    凛「その時の?」

    穂乃果「海未ちゃんが怖かったとかそう言うオチはナシだよ?」

    希「ちゃうよ。海未ちゃんは関係ないんよ」

    穂乃果「え?じゃあ、何?」

    希「あの日、ウチは真姫ちゃんと花陽ちゃんの間に入って筋トレしてたんよ」

    凛「うん。知ってるよ。凛はかよちんの隣だったし」

    希「そう。で、真姫ちゃんは一番端だったんよ」

    穂乃果「あ~、言われてみればそうだったかも」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/15(月) 22:27:30.92 ID:L2EUr81TO

    凛「それで?」

    希「腕立て伏せをやってる時に花陽ちゃんの方を見たらもう、辛そうな顔して必死にやっててな。可愛いな~って思いながらやってたんよ」

    穂乃果「あー、花陽ちゃん腕立て伏せ苦手だもんね。見てると思わず応援したくなるよね」

    希「で、ふと真姫ちゃんはどんな顔してやってるんやろうって思ったんよ。で、真姫ちゃんの顔を覗き込んだら」

    凛「覗き込んだら?」

    希「物凄い笑顔で腕立て伏せをやって…」

    穂乃果「え?」

    凛「物凄い笑顔?」

    希「うん。もう、満面の笑みって感じ。ウチ、少し怖かったわ」

    凛「真姫ちゃんどうしたんだろう?疲れてるのかな…少し心配だね?」

    穂乃果「え?……そだね」




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