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    カテゴリ: ダンガンロンパSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511403835/

    1: ◆FwjXEBaAtKqf 2017/11/23(木) 11:23:55.56 ID:Fq5GXrVk0

    モノクマ「これはみんなで料理をして審査するスレだよ!」

    【注意】
    相変わらず二番煎じっす

    キャラ崩壊があるかもしれないよ

    紅鮭時空の話だ

    ネタバレがあるかもしれないわ

    【ダンガンロンパV3】入間「好感度測定器の完成だぜ!」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511009318/

    の作者だよー!並走だからゆっくり更新かもー!








    2: ◆FwjXEBaAtKqf 2017/11/23(木) 11:53:33.12 ID:Fq5GXrVk0

    王馬「ウェアアアンヴ(ジュル)ヤェャァァァ↑アイィヤエ↑ヤゥィゥ →、ママが倒れちゃったよおおおお!」

    赤松「東条さん…私が依頼をしすぎて…無理をさせすぎちゃったから…」

    星「あんただけの責任じゃねえだろ…俺たちもあいつに頼りすぎたんだからな」

    アンジー「斬美大丈夫かなー?ずっと働いていたもんねー」

    最原「確か…東条さん昨日も1時間くらいしか寝てないって…」


    春川「…流石に働きすぎだよ、私も夜食頼んだけど…」


    夢野「んあー…確かに心配じゃのう…」


    茶柱「ううっ…転子昨日はマッサージもしてもらいました…無理しているのに気付かないなんて…」

    キーボ「僕もロボットビジネスについて相談に乗ってもらってましたから…大丈夫でしょうか」

    白銀「ううっ…私も刺繍してもらったり洗濯してもらったりしていたから…」


    真宮寺「彼女の奉仕精神は美しいものだったから…僕らも頼りすぎたんだネ…」


    入間「けっ…しっかしメイドババアがいねえと誰が俺様の部屋の掃除するんだよ…早く元気になれよぉ…」


    百田「ったく…早く元気になれよ…みんな心配してるんだからよ」


    ~東条の部屋~

    天海「東条さん大丈夫っすか…?」


    東条「ごめんなさい…倒れるなんてメイド失格ね…」


    獄原「ううっ…ゴン太たちが無理させすぎたんだよ…ごめんね」


    東条「いえ…お粥まで作ってもらって…本当にごめんなさいね…」


    天海「いえ…妹達に作ったことがあるんで、その経験が役に立って良かったっす」


    東条「…ふふ、ありがとう天海君、獄原君」


    天海「いえ…それより今日はもう寝て休んでくださいっす…」


    獄原「うん、早く良くなってね!」


    東条「…本当にありがとう、でも夕食を作った後でよかったわ…」


    天海「…」


    東条「おやすみなさい…」













    3: ◆FwjXEBaAtKqf 2017/11/23(木) 12:47:56.13 ID:Fq5GXrVk0

    ~翌朝の食堂~

    東条「みんなごめんなさい、迷惑をかけてしまって…メイド失格ね…」

    赤松「東条さん!良かった元気になってくれて…」


    獄原「良かった…ゴン太ずっと心配だったんだよ…」


    真宮寺「体の具合はもう良いのかい…?」


    東条「ええ、おかげさまで、すっかり元気になったわ」


    百田「ったく、お前は少し働きすぎなんじゃねえのか?」


    星「同感だな、みんなのために働くのはお前の勝手だが…自分をもう少し大事にしろよ」


    アンジー「斬美はいつも忙しそうだもんねー、たまには休んだらー?」


    茶柱「洗濯、掃除、料理…それに転子達の依頼まで…たまには転子達と一緒に遊びましょうよ!」


    白銀「ごめんね…色々頼んじゃって…」


    春川「ふん…少しは休んだら…?」


    入間「てめーが倒れたら一体誰が俺らの飯を作るんだよ」


    王馬「ママの料理もう食べられないかと思ったよー!元気になってよかったねー!これは嘘じゃないよ!」


    天海「…」


    キーボ「あれ…どうしたんですか天海君?」


    最原「そうだね…さっきからずっと黙っているけど…」


    東条「もしかしてお腹が空いているのかしら?それなら…」


    天海「ああ、いえそうじゃないんす。1つ考え事を…」





    【天海「みんなで料理を作るっすよ!」東条「私が審査を…?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509262069/

    1: ◆6zDpBnlluo 2017/10/29(日) 16:27:49.55 ID:tiNj5ppvO

    読まなくても問題ない前作

    茶柱「転子と!星さんの!ダンガン☆クッキーング!」星「おい」  


    キーボ「始まりましたね、東条さん!」

    東条「ええ。このコーナーはモノクマが暇だから面白いことをしろという理由だけで男女ペアで料理番組を作ることになったことがいきさつなの」

    キーボ「改めて迷惑な話ですよね……」

    キーボ「でも、東条さんがボクの相方で助かりました。東条さんは女性陣の中で一番料理が上手だと記録していますからね!」

    キーボ「逆にボクは料理のデータもあまりないし、味見もできないですけど……。それでも、全力でサポートに回りますよ!」

    東条「ありがとう。じゃあさっそく向こうで腕立て伏せでもしててもらえるかしら?」

    キーボ「笑顔で戦力外通告!?」





    2: ◆6zDpBnlluo 2017/10/29(日) 16:34:13.71 ID:tiNj5ppvO

    キーボ「ちょっと! いくら何でも酷すぎますよ! これは番組なんですから二人で協力しないと意味がありません!」

    キーボ「それともロボットは映す価値なしということですか? だとしたらロボット差別ですよ! 場合によっては然るべき機関に訴えますからね!」

    東条「そんなつもりはないわ。私としてはキーボ君に余計な労力はかけてほしくなかっただけよ」

    東条「でも、キーボ君の言うことももっともだわ。番組としては効率よりも予想外のハプニングが起こった方が面白いし、それをフォローするのもメイドの務めだもの」

    キーボ「ボクが失敗すること前提で話すのはやめてください!」

    東条「時にキーボ君、あなたは食事を取ることができないのよね?」

    キーボ「え? ええ、そうですけど……」 
     
    東条「それなら、本日はキーボ君でも食べられるような料理を作ってみようと思うわ」
     
    キーボ「いいんですか? ありがとうございます!」

    東条「番組的に面白そうなことは積極的に取り入れていかないとね。まあ、ロボット用の料理というだけで大幅に視聴率が下がりそうだけれども……」

    キーボ「やめてくださいよそういうこと言うの!」



    4: ◆6zDpBnlluo 2017/10/29(日) 16:40:03.61 ID:tiNj5ppvO

    東条「では手始めに前菜を紹介するわ。前菜の役割としては『食欲を湧かせること』。そのためあまりお腹にたまらず、次の料理に興味を寄せるものになるわね」

    キーボ「名前の通りの立ち位置ですね」

    東条「味としては塩分や酸味を強くする傾向があるわ」

    キーボ「でも、ロボットには味覚も食欲も、満腹という概念も存在しませんよ? 大丈夫なんですか?」

    東条「安心して。それを踏まえた上で材料を調達したわ」

    東条「キーボ君も喜んでくれる前菜、それは……」







    東条「機械油よ」

    キーボ「いりません」




    【東条「ダンガン☆クッキング。お相手は私東条斬美と」キーボ「キーボです!」】の続きを読む

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    1: ◆nd9x4dt9shCh 2017/09/02(土) 21:18:32.75 ID:DlCjS7Va0

    赤松「おはよう、東条さん」

    東条「おはよう、赤松さん。朝食の用意はもう出来てるわよ」

    赤松「いつもありがとうね。……大変じゃない?毎日私達全員分の食事作るの」

    東条「気にしないで。メイドとして当然の仕事よ」

    最原「ふわぁ……おはよう、みんな」

    赤松「あ、おはよう!最原くん」

    入間「よーうダサい原!相変わらず寝ぼけた面してんな!夜ナニしてやがんだ?」

    最原「な、何もしてないよ……。朝にちょっと弱いだけだ」

    赤松「最原くんって朝のチャイムでいっつも起きてるんだっけ?確かに、もうちょっと早起きしたほうがいいんじゃない?」

    最原「ははは……なるべく努力してみるよ」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/02(土) 21:19:52.91 ID:DlCjS7Va0

    入間「よし、最原!今日も早速だが俺様の実験に付き合ってもらうぜ!」

    最原「え、今から?」

    入間「当たり前だろーが!善は急げってやつだ」

    最原「僕、まだご飯食べてないんだけど……」

    入間「チッ。しゃーねーな。研究室で俺様の手料理を食わせてやるよ!ありがたくていろんな液体が零れ落ちそうだろ?」

    最原「入間さん、料理に変なもの入れようとするじゃないか」

    入間「な!?い、入れねーよ!……今日は。……多分」

    最原「……不安だなぁ。まぁ、約束だししょうがないか。じゃあ、みんな、また後でね」

    赤松「あ、うん……行ってらっしゃい」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/02(土) 21:21:28.60 ID:DlCjS7Va0

    赤松「……」

    東条「どうしたの?赤松さん。気になることでもあるのかしら」

    赤松「あ、ううん!そういうのじゃないんだけど」

    赤松「ただ……最近、あの二人仲がいいな、って」

    東条(……それを気になってる、と言うのよ)

    東条「確かに、最原くんが入間さんの実験に付き合わされるのはいつものことだけど――」

    東条「最近は、頻度が多くなっているわね。心なしか、最原君も満更でもなさそうな気がするわ」

    赤松「そう!そうなんだよ!いつもだったらもっと抵抗して、最終的に入間さんの泣き落としで渋々着いていってるのに」

    東条「ええ。しかも今日に至っては私の用意した朝食すら摂らずに出かけていったわね」ゴゴゴ

    赤松「と、東条さん……ちょっと、怒ってる……?」

    東条「いいえ。悲しくないと言ったら嘘になるけれど。メイドの本質は滅私奉公」

    東条「彼にとって、私の作った料理以上に優先すべきものがあった、ということよ。受け入れるしかないわ」



    4: ◆nd9x4dt9shCh 2017/09/02(土) 21:22:16.29 ID:DlCjS7Va0

    赤松「……うん。やっぱり、気になるよ。一体、入間さんの研究室で何をやってるのか」

    東条「――だったら、見に行ってみればいいんじゃないかしら?」

    赤松「……え?」

    東条「今から、実際に見に行ってみればいいのよ。発明品の実験ならば、見られたところで何も問題はないでしょう」

    東条「彼らが、やましいことをしているのでなければ、ね」

    赤松「や、やましいことって……」


    赤松(そんなことは絶対にしてない!……と信じたい)

    赤松(けど、誰にでも優しい最原君の事だから。その優しさに付け込まれて、万が一って事も……)


    赤松「――わかった。私、見に行ってみるよ!二人が一体どんな実験をしているのか、この目で確かめてくる!」

    東条「そう、決心したのね」

    赤松「あ、でもやっぱり一人だと心細いから……東条さんもついてきてくれない?」

    東条「……それは依頼と受け取っていいのね?承知したわ」




    【最原「超高校級の膝枕」】の続きを読む

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    1: ◆nd9x4dt9shCh 2015/04/29(水) 22:24:49.80 ID:etd0PSNY0

    大神「…双方、用意はいいか」

    霧切「検察側、準備完了してるわ」

    苗木「えっと…、弁護側も大丈夫だよ」

    大神「では、これより学級裁判を執り行う…。検察側、今回の議題を発表してもらおう」

    霧切「了解したわ。――今回の議題は被告人:日向創の『同級生へのセクシャルハラスメント行為』について、ね」

    日向「ゴメンな七海…。俺みたいな糞野郎は死んでしまえばいいんだ…」

    七海「私は気にしてないのになぁ…」

    苗木(大丈夫かなぁこの調子で…)





    2: ◆nd9x4dt9shCh 2015/04/29(水) 22:26:32.36 ID:etd0PSNY0

    苗木(僕達の通う、ここ希望ヶ峰学園では…生徒たちの自主性を育むため、様々なカリキュラムが存在している)

    苗木(今回行う学級裁判もその一つだ。生徒間の問題を、生徒たち自身の手で解決させる)

    苗木(…といっても、そう大げさなことじゃない。裁判の形をとっているけど、あくまで目的は『良好な人間関係の維持』だ)

    苗木(学級裁判はある一定人数以上の要望があれば開ける)

    苗木(例えば、二人の生徒が喧嘩をしたとする。双方、互いに譲らない場合は、クラスメートに協力を仰ぎ、学級裁判を開く事ができる)

    苗木(学級裁判ではその双方の側に立つ代理人が当人の代わりに話し合いを行い、議論で最終的な判断を下す)

    苗木(要するに、どちらも納得するような『落とし所』を見つけ、その後の学園生活をわだかまりなく進めてもらう、というのが狙いだ)

    苗木(そして…今回のように被害者と加害者がはっきりしてる場合は、裁判官役、検察官役、弁護人役…という風に役を分担する事がある)

    苗木(勿論、本職の人たちと同じ事をするわけじゃない。あくまで議論を進める上での立ち位置だ)

    苗木(今回みたいなケースだと…僕の役割は、少しでも被告人への罰を軽くしてもらう…ってことになるのかな…?)



    3: ◆nd9x4dt9shCh 2015/04/29(水) 22:27:47.62 ID:etd0PSNY0

    ~数日前~

    苗木「学級裁判?先輩たちの?」

    霧切「ええ。議論に公平性を持たせるために、一学年下の私達に開いて欲しいそうよ」

    桑田「久しぶりだなー、学級裁判。最後にやったのは葉隠が変な道具を後輩に売りつけようとした時だっけ?」

    苗木「はは…あの時は葉隠くん側の弁護人引き受けてくれる人がなかなか見つからなくて苦労したね」

    十神「それで結局、お前が引き受けたんだったな。全くお節介なやつだ」

    苗木「とは言っても弁護しようがなくて、葉隠くんが一方的に悪いってことで決着になったけどね…」

    山田「実際その通りなのでどうしようもない気がしますが。まぁ葉隠康比呂殿には良い教訓になったでしょう」



    4: ◆nd9x4dt9shCh 2015/04/29(水) 22:30:24.07 ID:etd0PSNY0

    葉隠「あの時のことはまだ納得行かねーべ!普段10万で売ってるお守りを半額で売ってやろうとしただけの」

    霧切「葉隠くん少し黙って。…まぁ、今回も似たようなパターンで、被害者加害者が明確なのよ」

    霧切「それで私は被害者側の代理人…つまり検察役を任されたの」

    舞園「超高校級の探偵である霧切さんにはぴったりかもしれませんね。じゃあ、弁護人側はどうするんですか?」

    霧切「そこなんだけど…一応先輩の裁判を代行する以上、あまり恥ずかしい姿を見せられないと思うの」

    霧切「そこで、以前の弁護人としての経験を踏まえて…苗木君にお願いしたいの。いいかしら?」




    【苗木「超高校級のセクハラ裁判」】の続きを読む

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    1: ◆nd9x4dt9shCh 2015/04/11(土) 22:45:59.77 ID:oeUz5o6X0

    セレス「山田君、退屈ですので何か面白いことをしてください」ガチャ

    山田「ふお!?セレス殿いきなり!?せめてノックしてから入室してください!」

    セレス「あら、ベッドに潜り込んで…失礼、お取り込み中でしたか。私はこちらで眺めていますのでどうぞそのまま続けてください」

    山田「変な誤解をしているようですが…僕はこれからお昼寝タイムに突入ですぞ!あともしそういう状況に遭遇したら出て行ってくださいお願いします」

    セレス「お昼寝…?耳にイヤホンをつけているように見えますが、そのまま寝るというのですか?」

    山田「ふっふっふ…よくぞ聞いてくれましたな。これこそが僕の快眠サポートグッズ、『耳かきボイス』なのです!」

    セレス「耳かきボイス…?」






    2: ◆nd9x4dt9shCh 2015/04/11(土) 22:48:00.36 ID:oeUz5o6X0

    -----

    セレス「――というわけで、山田君から奪…借りてきましたの」

    朝日奈(山田も災難だなぁ…)

    舞園「はぁ、そうですか…。それで、それをどうするつもりなんですか?」

    セレス「せっかくですので女子の皆で聞いて見ようと思いまして。退屈しのぎにはちょうどいいですわ」

    腐川「はぁ!?き、聞かないわよそんな低俗そうなもの…!大体耳かきボイスって何よぉ!」

    セレス「山田くんの話しによれば、文字通り耳かきを体験できる音声作品のようです。女性が耳元でささやくことによって、心地いい感覚を得られるのだとか」

    大神「想像がつかんな…。ずっと耳元でささやかれては気が散ってかえって眠れなくなりそうなものだが」

    セレス「ええ。なのでこうして試しに聞いてみようということです。期待はずれだったら後で山田君にお仕置きすればいいだけですわ」

    霧切「とことん不憫ね山田君…けど少し興味が湧いてきたわね」

    舞園「あら?意外ですね霧切さん。てっきりこういうことは興味なさそうかと」

    霧切「私にだって眠れない夜もあるわ。そういう時に睡眠導入に使えたら便利そうじゃない?」

    朝日奈「よくわかんないけど、面白そうだね。聞いてみようよ!」

    セレス「ではスピーカーモードにして…再生してみましょう」

    山田(……)コソコソ



    3: ◆nd9x4dt9shCh 2015/04/11(土) 22:49:50.14 ID:oeUz5o6X0

    ------

    『――ではお耳全体のマッサージから始めさせていただきますね』

    『――奥の方にも汚れが溜まっていますね。ゆっくりゆっくり、お掃除していきますね』

    『――綿棒を溝にそってツツーっと…。ふふっ、どうです、気持ちいいですか…?』

    舞園「わぁ…すごく安心する声ですね」

    霧切「内容は本当に耳かきなのね。確かにこれなら眠る直前に聞いても問題なさそうかしら?」

    セレス「山田君にしてはなかなかおもしろい趣向ですわね。これを聞いて眠りに落ちたらさぞ心地よいことでしょう」

    腐川「ど、どこがいいのよこんなの…(もし白夜様に耳元でささやいて貰えたら…ぐふふふふふ)」




    【舞園「超高校級の耳かきボイス」】の続きを読む

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    1 : ◆Wd9XQcLkjx0n 2017/10/03(火) 10:06:23.53 ID:+j9VCGkDO

    【諸注意】
    ・これはニューダンガンロンパV3の二次創作SSです
    ・一部原作ネタバレを含みます。また、原作とは異なる表現もあります
    ・キャラ崩壊等。また、キャラの出番に大幅な偏りがあります(特に女子)
    ・時系列は紅鮭団の最終日前辺り
    ・とても短い。構成もガタガタなので雰囲気で楽しんで貰えると幸いです 






    2 : ◆Wd9XQcLkjx0n 2017/10/03(火) 10:07:02.88 ID:+j9VCGkDO

    ……皆はこんな話を知っているかい?

    ある男がハイキングに出かけた。その道すがら、男は沼の近くで、雷に撃たれて死んでしまうんだ

    不幸な事に、その男は沼に落ちてしまったんだけど……不思議な事に、雷と沼の泥が科学変異を起こして……

    新しい『男』が誕生したんだヨ

    その男は先程死んだ男と全く一緒……容姿から癖、記憶に至るまでが、死んだ男と同じ生命体なんだ

    その男は死んだ男の姿で家に戻り、死んだ男の本を読み、死んだ男の職場に出勤していく……

    ……さて、この『男』は本当に先程死んだ男と同じと呼べるだろうか?

    この思考実験は、そんな自分のアイデンティティに問いかける命題なんだヨ……




    3 : ◆Wd9XQcLkjx0n 2017/10/03(火) 10:07:42.65 ID:+j9VCGkDO

    真宮寺「これが沼男……スワンプマンだヨ。勉強になったかい?」

    天海「なるほど……勉強になったっす」

    最原「うん……真宮寺君って、民俗学だけじゃなくて、哲学にも詳しいんだね」

    真宮寺「クククッ……哲学とは人間の心理に迫る学問だからネ。僕としても興味深いんだヨ」

    キーボ「……あの、その実験は無意味なのでは? そもそも原始レベルで同一だとしても……」

    キーボ「本来その男性が死んでいるならば、それは蘇生ではありません。考えるだけ非合理的です」

    王馬「キー坊はバックアップデータが簡単に作れるからそんな酷い事が言えるんだよ……」

    キーボ「ありません! ボクは唯一無二の存在……皆さんと同じです!」

    王馬「型さえあれば幾らでも増やせる鉄屑とオレ達を一緒にするなよ!」

    キーボ「王馬クン!!!」

    星「やれやれ……また騒がしくなったな」

    天海「ははっ……まあいいんじゃないっすか?」




    4 : ◆Wd9XQcLkjx0n 2017/10/03(火) 10:08:27.51 ID:+j9VCGkDO

    赤松「……あれ? 皆どうしたの?」

    最原「あ、赤松さん」

    真宮寺「たまには男子だけで遊ぼうって提案されてネ。今は僕が思考実験について話してたんだヨ」

    真宮寺「赤松さんも聞いていくかい? 僕は歓迎するけど」

    赤松「うーん……遠慮するよ。早く戻らないといけないしね」

    百田「そっちも大変そうだな……手伝った方がいいか?」

    赤松「大丈夫! 茶柱さんや東条さんもいるし、平気平気!」

    天海「ここにいる、ゴン太くんを除いた俺達より強そうっすからね……」

    キーボ「ええ。ボク達が行くよりも、彼女達に任せた方が賢明でしょう」

    王馬「身体を分解すれば部品が取れるだけのロボットより役立つもんね!」

    キーボ「ちょっと! ボクを粗悪なジャンクボックスと思わないでください!」

    キーボ「ボクのパーツはそこらの機械なんかよりも断然高性能です! 見くびらないでくださいよ!」

    百田「それは自慢になんねーだろ……」





    【天海「何で才能が思い出せないんっすかね?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502884065/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/16(水) 20:47:45.56 ID:N1QDj1Ei0

    ※ニューダンガンロンパV3のネタバレあり

    ※一部オリジナルの設定あり  
       
       
       






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/16(水) 20:48:58.45 ID:N1QDj1Ei0

    アンジー「そうだよー!」

    真宮寺「なにかな?それは…」

    アンジー「超高校級のエリートの汗から生成した塩はねー…」

    アンジー「神ったエリート塩になるんだって神さまも言ってるよー!」

    真宮寺「確かに人の汗には塩分が含まれているけど…」

    真宮寺「そこから塩を生成するなんて…クックック…狂気の沙汰と言えるネ…」

    アンジー「あれあれー?是清はノリ気じゃないのかなー?」

    真宮寺「むしろ乗り気な人なんているのかな?」

    アンジー「うーんとねー、誰から塩を取るかにもよるんじゃないかなー?」

    真宮寺「そういう人たちもいるかもしれないけど…僕の場合は誰から取ったとしても嫌だヨ」

    真宮寺(姉さんのなら…いや、そもそも姉さんにそんな下品なことは似合わないよネ)





    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/16(水) 20:50:03.13 ID:N1QDj1Ei0

    アンジー「まあまあ、別に是清に食べさせるわけじゃないんだし…」

    真宮寺「ということは、僕以外の誰かに食べさせる気なのかい?」

    アンジー「そうだよー!エリート塩には神った効能があるからねー!」

    真宮寺「へェ…それはすごいなァ…」

    アンジー「うーん…是清はあんまりエリート塩に興味はないのかなー?」

    アンジー「そんなこと言ってると3親等内まで罰が当たるよ…?」

    真宮寺「おやおや…今日の神様は随分理不尽だネ… おかしなことを言ってるのは夜長さんの方なのに…」

    真宮寺(それに3親等だと姉さんも入ってしまうヨ)

    アンジー「いいからいいからー!無駄話をしてる時間はないよー!」

    真宮寺「まさか取りにいくのかい…?エリート塩とやらを…?」

    アンジー「にゃははー!行くぞー!」

    アンジー「おー!行くぞー!」

    真宮寺「いつの間にか僕も巻き込まれてるネ…」

    真宮寺(夜長さんは姉さんの友達になれる人だと思ってたけど…)

    真宮寺(考え直した方がよさそうだヨ)






    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/16(水) 20:53:31.31 ID:N1QDj1Ei0

    真宮寺「で?その塩は誰から取るつもりなのかな?」

    アンジー「斬美だよー!」

    アンジー「美人でスタイルが良くてなんでもできて…」

    アンジー「皆のために頑張ってる斬美なら神った塩を出してくれるからねー!」

    真宮寺「確かに東条さんはこの超高校級が集う中であってもエリートといえるほどの能力を持っているネ…」

    真宮寺「ちなみに、僕としては、百田君も中々のエリートだと思うヨ」

    真宮寺「宇宙飛行士は知力体力精神力…相当のものがないとなれないと聞くからネ」

    真宮寺「たとえ訓練生であっても百田君のそれはかなりのレベルだと思うな」

    アンジー「なるなるー、神さまもびっくりの発想だなー」

    アンジー「でもでもー、解斗の塩なんて誰も食べたくないと思うんだよねー」

    真宮寺「まァ…もっともな意見だネ」

    真宮寺「ところで、夢野さんのショーの準備の方はいいのかい?」

    アンジー「秘密子のショーの準備ならもう終わったよー!」

    アンジー「斬美が手伝ってくれたからねー」

    真宮寺「なるほど、さすがは東条さんだ」

    アンジー「斬美はまだ体育館にいるかなー?」

    真宮寺「いや、もういないはずサ…」

    アンジー「えー?どうしてー?」

    真宮寺「時刻はとっくに10時を過ぎているからネ。夜時間は立ち入り禁止になる体育館には誰もいないヨ」

    アンジー「そっかー。じゃあ探さないとねー」

    真宮寺「まずは彼女の部屋に行くのが妥当じゃないかな?」

    アンジー「神さまは、斬美は部屋にいないって言ってるよー!」

    真宮寺「じゃあどこにいるんだい?」

    アンジー「それを探しにいくのです」

    真宮寺「やれやれ…」







    【【ニューダンガンロンパV3】真宮寺「エリート塩…?」】の続きを読む

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    1: ヒヤコ ◆XksB4AwhxU 2017/03/14(火) 21:19:41.03 ID:dgZryNzF0


    ※何番煎じか分からないほど妄想されたであろうBAD後の妄想。
     ぶっちゃけ言うとよくあるタイプのSSだよ!!

    ※エロはないけど人によっては嫌悪感があるかも知れないから注意だよ!!
     特に地雷カプがある人は要注意だよ!!

    ※かませがデレ気味だよ。絶望の残党とか未来機関は共食いしてあぼーんした的な感じだよ。
     人類はほとんど滅んだってことで頼むよ。なるたる最終回みたいな感じだよ。

    ※独自設定入るかもしれないよ。それでもいいなられっつらごー。



    苗木  (霧切さんはプレス機に押し潰されて、原形を留めていなかった。
         少しずつ近づく轟音……衝撃……死の瞬間の苦痛……霧切さんの心の中は、今となっては分からない。
         ただ、あの人がお父さんと同じ所に行けたこと……向こうで仲直りしていることを
         願うしかできない。それくらいしか、できないんだ)

    苗木  (霧切さんの命と引きかえに、僕たち5人は生のチケットを手に入れた。
         人の血でぐちゃぐちゃに汚れた"希望"を――)



    【一ヵ月後】


    苗木  (一ヶ月が経った頃。僕たちはようやくこれからのことを考えられるようになった)

    苗木  (霧切さんは、他のみんなと同じように生物室の冷蔵庫に入れられていた。
         僕たちは死んだ仲間たちに花を手向けて、生物室をお墓にした)

    朝日奈 「ほんとは、こんなジメジメして冷たい部屋じゃなくって……太陽の下に埋めてあげたいんだけど」

    葉隠  「いつか玄関ホールのドアが開く時が来たら、出してやるべ」

    苗木  (葉隠クンはその達筆さを生かして、それぞれのコンテナに戒名と享年を書いてあげていた。
         終わると『じゃ、またな』と手を合わせて、いとおしむ様にコンテナを撫でて行く)

    苗木  (舞園さん、桑田クン……僕はその凄惨な遺体から目を背けられなかった。
         十神クンは"見ないほうがいい"って言ったけど……僕はそれを拒んで、桑田クンの手を取った。
         冷たい。全部の関節が折れている。僕は胸の上で手を組ませて、小さく"ごめんね"を言った)

    苗木  (不二咲クンと、大和田クン……不二咲クンは頭が半分崩れて、大和田クンはあの
         ふざけたバターが入っているだけだ。あの大きな体も、豪快な髪の毛も、
         もうどこにもない。僕は手を合わせて、"さよなら"を言った) 






    2: ヒヤコ ◆XksB4AwhxU 2017/03/14(火) 21:20:11.75 ID:dgZryNzF0

    苗木  (石丸クンと、山田クン……二人とも、頬に涙が伝ったみたいな痕があった。
         ボロボロに焼け焦げて、潰れたセレスさんの遺体には、金属のリングがまだ嵌っていた。
         僕はここで初めて目をそらした。だってセレスさんは、こんな自分を見て欲しくないだろうから。
         だから、きれいだった頃のセレスさんを思い浮かべて、"またね"を言った)

    苗木  (大神さんの死に顔は、満足そうに微笑んでいた。戦刃さんはもう顔すら真っ黒に焦げて分からない。
         でも、たしかに僕たちの仲間だったから……彼女にも、"おやすみ"を言った)

    苗木  (全てのコンテナを入れる間、僕は涙が止まらなかった。
         もう会えない。決して会えない。謝ることもできない)

    苗木  (さよなら……みんな……僕たちはまだこの絶望的な世界で生きていくよ。
         だから、そっちに行ったら……僕たちを許してほしい)

    苗木  (それまで、さよなら……)



    【一ヵ月半後】


    苗木  (僕たちは今度こそ、この学園で一生暮らす覚悟を決めた)
         
    十神  「空気清浄機は動いているし、食料や物資も問題ない。こうなった以上は……
         学園長の"遺志"を継ぐべきかと思うのだが」

    腐川  「学園長の、遺志って……?」

    十神  「"希望さえ残れば、何度でもやり直せる"……それはつまり、"超高校級"である俺たちが
         生き残って、世代を繋げば、絶望に満ちた世界が滅んでもやり直せると……
         そういうことじゃないのか」

    苗木  「!待って、じゃあもしかして……」

    十神  「俺たちはちょうど、男女比もバランスよく16人で閉じこもった。近親相姦のリスクも低く、
         安全に遺伝子をプールできる最低限の人数だ。仮に出産不可能な奴がいたとしても、
         次の世代を生み出すには十分だった。そして、俺たちはそれぞれが"才能"を持っていた」

    十神  「そう――"希望ヶ峰学園シェルター化計画"の最終段階は……俺たちが子供を作って、
         希望の世代を生み出し、人類を作り直すことだったんだよ……」

    苗木  (しばらく、僕たちは空いた口がふさがらなかった。でも、考えてみれば当たり前のことだ)

    苗木  (僕たちを閉じこめて、その後どうするつもりか、なんて。
         世界が絶望に負けてしまった場合のことまで考えた処置だったんだ。
         もし、外の世界が安全だと確認できたら、シェルター化は解除すればいい)

    十神  「俺たちは、7人のアダムと9人のイブだったんだ。滅んだ世界を再生するためのな」

    十神  「さて、それが分かったところでどうする?」

    朝日奈 「どうする……って、ねえ」

    腐川  「あ、あたしは……白夜様の子種ならいつでも……」ツンツン

    十神  「そうか。世界がいよいよ滅ぶ前日ならお前と契っても構わんぞ」

    腐川  「えっ!!?」

    葉隠  「いやいや、それじゃ意味ねーって!!!」


    苗木  (いきなり子供を作れといわれても、正直……困る。
         十神クンの口から爆弾発言が飛び出した次の日からも、僕たちは普通に過ごしていた)



    3: ヒヤコ ◆XksB4AwhxU 2017/03/14(火) 21:21:05.76 ID:dgZryNzF0


    【一ヵ月半と少し 図書室】


    朝日奈 「あ、十神みーっけ」ヒョイッ

    十神  「……何の用だ?」

    朝日奈 「もう晩ご飯できてるよ。ほら、さっさと食堂に集合!!」グイグイ

    十神  「モノクマを使って呼べばいいだろう?なぜわざわざ学園中を走り回るという
         手間をかけるんだ?お前たちはバカなのか?」

    朝日奈 「おおう、疑問点を一気に言ったね……だってさ、もうこの広ーい学園に、私たち5人だけなんだよ。
         ご飯とお風呂の時だけちょっと話すとか、寂しすぎるじゃん。
         それに……」

    朝日奈は目を伏せて「もう、私たちの世界はこの学園しかないんだよ」と呟く。
    十神は組んでいた足を解いて、読んでいた本(クリップで留められた原稿用紙たち)を置いた。

    朝日奈 「あ、それ腐川ちゃんの新作?……なんで手書きなんだろ」ジー

    十神  「俺が図書室の本を全て読み終えた後退屈しないようにと、持ってきたんだ。
         手書きの理由は、インクリボンが勿体無いから……だったか」

    朝日奈 「ねえ、後で読ましてよ。どうせもう全部読んじゃったんでしょ?」

    十神  「下らん恋愛小説だったぞ。男女がくっつくの、くっつかないので200枚も原稿用紙を使っている。
         俺としては結末に納得が行かんな。なぜレインボーブリッジではなく築地市場が告白の場所になる?
         それと、主人公の名前も古すぎる。今時"太郎"なんてひねりのない……」クドクド

    朝日奈 「ぷっ……あ、あははははっ!!」

    十神  「なんだ」

    朝日奈 「だって、下らんとか言いながら全部しっかり読んでんだもん!!なんなのもー、あんたって
     ほんとわけわかんないっ…あははははは!!!」バンバン

    十神  「うっ…うるさい!!暇潰しに読んでやっただけだ!!……~~っ、行くぞ!!」ダッ

    朝日奈 「あ、待ってよ十神!!もう笑わないからさあ」タッタッタッ


    【食堂】


    葉隠  「おせーぞ十神っち!!俺特製のハヤシライスが冷めたらどうすんだべ!!」

    十神  「……お前が作ったのか?」ポカン

    苗木  「はが…葉隠クンはすごいんだよ。玉ねぎなんてこんなにうすー……く切っちゃうんだ!!
         手先が器用なんだよ。フードプロセッサーなんて使ってないのに!」

    苗木  (ほら!とスプーンで薄切りの玉ねぎをすくって見せる僕に、
         隣の腐川さんがちくっと嫌味を言う)

    腐川  「あんたは隣でボロボロ鼻水こぼしてただけだったものね……」

    苗木  「酷いよ腐川さん……そういう腐川さんだって、ご飯焦がしちゃったじゃないか」

    腐川  「あれは焦げじゃなくて、"お"こげ!!」

    苗木  「同じじゃない?」

    腐川  「食べられるのがおこげ、食べられないのが"焦げ"よ!!私の実家なんて、おこげを巡って
         食卓で戦争が起こってたんだから……」

    苗木  「変わった味覚なんだね……まあいいや、二人とも座って。じゃあ……いただきまーす」

    苗木  (僕が言うのに続いて、「いただきます」と手を合わせる。
         食べ始めると、十神クンが「旨いな」と素直な感想を漏らした。お代わり、と皿を出すと、
         鍋の所に座る葉隠クンが「ほい来た!」と嬉しそうに受けとる)




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    1: ◆LYNKFR8PTk 2017/09/03(日) 22:06:52.42 ID:/9kXzRPG0

    苗木「えっと……あの人が霧切さんで……あの人が十神クン……」

    苗木「あと名前を聞いてないのは……」

    ハリウッドザコシショウ「……」

    苗木「そうだ、あのパンツ一丁の人だ」

    苗木「あの……キミの名前は……」

    ハリウッドザコシショウ「エケビィンの!! 前田アチュコでぇす!!」

    苗木「……へ? なんて?」

    ハリウッドザコシショウ「エケビィンの!! 前田アチュコでぇす!!」

    苗木「ご、ごめん。 もう一回……」

    霧切「彼はハリウッドザコシショウくんよ」

    苗木「ハリウッドザコシショウ?」

    ハリウッドザコシショウ「肌ざみいでございますね!!」





    2: ◆LYNKFR8PTk 2017/09/03(日) 22:07:37.58 ID:/9kXzRPG0

    霧切「超高校級のお笑い芸人よ」

    苗木「えっと……どこからどこまでが苗字なのかな」

    ハリウッドザコシショウ「グングルングルングルングルングルングルン!! ギンギリンギリンギリンギリンギリンギリンギリンギリン!!!」

    セレス「……全く話を聞いてませんわね」

    モノクマ「ウプププププ!!!」

    大和田「!!! てめえは……?」

    モノクマ「僕はモノクマ!! この学校の学園長なのだ!!」



    3: ◆LYNKFR8PTk 2017/09/03(日) 22:08:03.99 ID:/9kXzRPG0

    そして僕達はモノクマからとんでもない事実を聞かされた。

    そう、この学園でコロシアイをしなければいけないということを……

    そして数日後、僕達の目の前に死体が……












    ハリウッドザコシショウ「」




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    1: ◆14iW9oDzjQ 2017/08/26(土) 00:02:43.58 ID:pzXkQs5q0

    ダンガンロンパv3ネタバレがあるので気をつけてください。
    一部キャラ崩壊が多少あります。
    第3章のメンバーの話です。

    作者はキーボが嫌いと言うわけではない。
    作者の気がつかない矛盾、口調の間違いがあったらごめんなさい。
    あなたの押しキャラが殺害されてしまう可能性があるのでそこはご理解ください。
    推理要素は一切ありません。





    2: ◆14iW9oDzjQ 2017/08/26(土) 00:04:05.48 ID:pzXkQs5q0

    夜時間

    超高校級の昆虫博士の研究教室


    ゴン太「キーボ君、ゴン太の研究教室で何をやっているの?」

    キーボ「最近、虫が増えすぎて僕の身体に異常がおきないように虫の駆除をしようかと思いまして…」

    キーボ「バルサンをここで焚いて虫の駆除をするところです」

    ゴン太「ダメだよ!そんな事したら虫さんが死んじゃうよ!」

    キーボ「えーと、その為にやるんですが…」

    キーボ「虫なんていても邪魔なだけですし、僕が計算したところゴン太君以外喜ぶと思いますよ!」

    キーボ「内なる声も言ってますし…」

    ゴン太「そんな!ひどすぎるよ!お願い、やめて!」

    キーボ「別にかまわないでしょう。では、バルサン焚くのでゴン太くんも早くこの部屋から出て…」

    ゴン太「やめてよっ!!!虫さんの気持ちを考えてっ!!!」

    ゴン太は思わずキーボ君を突き飛ばしてしまいました。

    ゴッ!

    キーボ君は壁に思い切りぶつかりました。

    ゴン太「あっ!ゴメン、力入れすぎちゃった………キーボ君?」

    そして、そのままキーボ君は動かなくなってしまいました。



    3: ◆14iW9oDzjQ 2017/08/26(土) 00:05:03.09 ID:pzXkQs5q0

    ゴン太「ど、どうしよう……ゴンタのせいでキーボ君が…」

    ゴン太「まさか、打ち所が悪くて死んじゃうなんて…」

    ゴン太「いくらキーボ君が虫さんを殺そうとしても殺しちゃダメだよね…」

    ゴン太「ゴン太は学級裁判に勝ってみんなをオシオキさせたくないよ…」

    ゴン太「ここは紳士らしくちゃんと皆に説明して、自首しよう…」


    超高校級の昆虫博士の研究教室 前

    ゴン太「もう夜遅いし、明日の朝にみんなに説明…」ダダダダダ

    ゴン太「あれ?こんな夜に足音が…」

    白銀「あれ~~~?ゴン太君、こんなところで偶然だねw」

    ゴン太「あれ?白銀さんじゃないか。こんな時間に何しているの?」

    白銀「ちょっと日課の夜のジョギングをねwそれより、ゴン太くんこそなにやっているの?」

    ゴン太「実は…ゴン太いけないことをしちゃったんだ…」

    ゴン太は白銀さんにさっきまでのことを説明しました。

    白銀「そっか……でもしかたないよ。虫さんを守るためだもん」

    ゴン太「ありがとう白銀さん。でも、人殺しはしちゃいけないよ…」

    ゴン太「だからゴン太は明日みんなに自首するよ。裁判でみんなが間違えないようにするんだ」



    4: ◆14iW9oDzjQ 2017/08/26(土) 00:06:34.94 ID:pzXkQs5q0

    白銀「ゴン太君ちょっと待って!」

    ゴン太「え?何?」

    白銀「ゴン太君。ここはキーボ君を隠して事件を隠蔽しよう」

    ゴン太「え?どういうこと?」

    白銀「ここの校則では」


    ・『死体発見アナウンス』は3人以上の生徒が死体を発見すると流れます。
    ・学園内で殺人が起きた場合、全員参加による学級裁判が行われます。


    白銀「ってあるよね?だからキーボ君の死体を見つからないようにして、学級裁判を起こらないようにするんだよ!」

    ゴン太「それでも時間がたったらキーボ君がいないことがバレちゃうよ!」

    ゴン太「それにゴン太が悪いことをしたのは事実だし…罪を償わないと…」

    白銀「ゴン太君、それは違うよ!w」

    ゴン太「え?」

    白銀「そもそも、悪いことをしたのはキーボ君だよ。それで死んじゃったんだから、残念だから当然!ってやつだよw」

    白銀「それに隠している間にここから脱出する方法を見つければゴン太くんはオシオキされないんだよ!」

    白銀「ここから出た後で罪を償いたければそれでいいと思う。でも…」

    白銀「ここから出るために私達にはゴン太くんが必要なんだよ!」

    白銀「辛いと思うけど、一度失った命は戻らない」

    白銀「ならその後どうするかよく考えるのが本当の紳士だよ!」

    ゴン太「白銀さん…」

    ゴン太「わかったよ。キーボ君には悪いけどゴン太、キーボ君を隠す!」

    ゴン太「そして、みんなでここから脱出するんだ!」

    白銀「そーこなくっちゃw私も手伝うから安心してねw」

    ゴン太「うん!」

    白銀(しかし、みんなに見つかってしまい裁判が起こってしまう)

    白銀(そして最後の投票でゴン太に投票するかを皆で悩む…)

    白銀(う~ん、我ながら最高の演出だねwこれは力いれないとw)




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