大きいサイズ

    カテゴリ: のんのんびよりSS

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495897206/

    1: ◆leBvKgSNz2 2017/05/28(日) 00:00:06.36 ID:yuJDuFX/O

    『空条承太郎! 一条蛍に会う』


    承太郎「やれやれ… ヒトデの更なる生態系を調べるためにまたこの杜王町に来ることになるとは思わなかったぜ…」

    承太郎「まずは、いつもの『杜王グランドホテル』にチェックインするか」





    2: ◆leBvKgSNz2 2017/05/28(日) 00:01:17.22 ID:yuJDuFX/O

    【警告】

    このssは『ネタss』であり、『スタンド等のパワーバランス』や『キャラ崩壊』などは全く考慮しておりません。よって過度なジョジョラー(特に承太郎ファン)や、純粋な難民(特にほたるんファン)は


          これより先は
          読んではいけない



    3: ◆leBvKgSNz2 2017/05/28(日) 00:04:03.90 ID:yuJDuFX/O

    ■杜王グランドホテル

    承太郎「さて、カウンターは…」

    れんげ「駄菓子屋! この『ボヨヨン岬』って所に行ってみたいん!」

    承太郎「やれやれ、先客がいたか」


    夏海「まさか、兄ちゃんがまた福引き当てるなんてね」

    小鞠「へー、『ジャンプの漫画家』も住んでるんだ」

    このみ「『人が住んでる送電鉄塔』だって! 変わった人がいるんだねー」

    ひかげ「『少女の幽霊に会える小道』に『二つ杜トンネル』か…… 心霊スポットばっかだな…」

    楓「この後、午後は自由行動で、18時になったら『アンジェロ岩』の所に集合だ」

    卓「…」


    承太郎「……」


    蛍「あっ、この『トラサルディー』っていうお店、前にテレビで紹介されてましたよ」

    ?「…」ドドド


    承太郎「!!」

    承太郎(…やれやれ。あの女、スタンド使いか…)ゴゴゴ



    4: ◆leBvKgSNz2 2017/05/28(日) 00:05:57.54 ID:yuJDuFX/O

    承太郎(悪いスタンド使いには見えねえが、一応調べておく必要はあるな…)

    一穂「チェックインできたから、部屋に行くよー」


    ■廊下

    小鞠「それにしても、ここはずいぶん都会だね!」

    蛍「そ、そうですね!」

    蛍(ここもまだ田舎ですよ、なんて言えない……)

    ?「…」ドドド

    承太郎(やれやれ… あの女、スタンド像を出しっぱなしじゃねえか。あれじゃあ、スタンド使いだってバレバレだぜ。他のスタンド使いに会ったことが無いのか?)

    蛍「あっ、ちょっとお手洗いに行って来るので、センパイは先に部屋に行っててください」

    小鞠「うん、分かった」

    蛍「…」タッ タッ

    承太郎「!」ドドド

    蛍「……そこに誰かいるのは… 分かっているんですよ…!」ゴゴゴ

    承太郎「…やれやれだぜ」




    【蛍「イチJOの奇妙な冒険 ―サイコレズは砕けない―」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487330368/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:19:29.03 ID:KGqfVAga0

    越谷家。

    お茶の間。


    雪子「こら!夏海!またこんな点数とって!」

    夏海「問題が難しかったのがいけないんだもん。だから夏海ちゃんは悪くありませーん」

    雪子「全くこの子は……」

    夏海「中学になってから急に難しくなったんだから仕方ないんだよ」ヤレヤレ

    雪子「兄ちゃんや姉ちゃんはそんな事なかったけど?」


    夏海「じゃあ私の時になって変わったんだよ。まったく私の時になって急に脱ゆとり教育なんて酷過ぎるよ」うんうん
     
     





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:24:23.41 ID:KGqfVAga0

    雪子「またそんな訳の分からない事言って…ゆとり教育だか何だか知らないけど、アンタがもっと家で勉強して、付いていけるようになればいいだけだから」

    夏海「勉強なんて学校でやるだけで充分だよ」

    雪子「充分じゃないから言ってるの。家で宿題とか、予習、復習をしなさいって言ってるの」

    夏海「そんな文字は夏海ちゃんの辞書にはありませーん!!」


    雪子「夏海!」
    ばっ!

     



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:25:24.55 ID:KGqfVAga0

    夏海「かっ母ちゃんその振り上げた手は何なんだよ!?」びくっ

    雪子「いう事訊かない子はコレだよ!!」ぐっ

    夏海「ぎゃー!虐待はんたーい!!」


    小鞠「………………」

    小鞠(いつになく激しいな……)


    卓「………………」
     
     



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/17(金) 20:26:19.34 ID:KGqfVAga0

    雪子「何言ってるの!?まったくアンタって子は…またそんな減らず口を!」
    ぐぐっ

    夏海「わっ分かったから!その手を降ろして!!ゲンコツだけは何卒ご勘弁を!!!」ひいっ

    雪子「そう…じゃあやっと勉強する気になった?」

    夏海「それは……」

    雪子「…………まったく…もうしょうがないねぇ……」すっ

    夏海(えっ母ちゃんが腕を下げた!?)

    雪子「分ったよ。私はもうアンタを叩いたりしないから」

    夏海「えっホント!?それじゃあ―――――」

    雪子「その代り―――――――」


    雪子「私の代わりに兄ちゃんに夏海のおしりをペンペンして貰うから」


    夏海・小鞠・卓「「「!?」」」

     




    【夏海「兄ちゃん……おしりペンペンして//////////」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元: http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394348657/l50

    1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/09(日) 16:04:17.83 ID:5jjzEueS0

    夏海「やっほー。おはよー」

    蛍「おはようございます」

    小鞠「おはよう、ほたるん」

    蛍「おはようございますセンパイぃ!!」

    れんげ「にゃんぱすー」

    蛍「……」





    2 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/09(日) 16:16:39.63 ID:5jjzEueS0

    夏海「いやあ、いきなりで悪い悪い。買い物帰りに近く通ったから、降ろしてもらったわ」

    蛍「全然いいです。家にならいつでも寄ってください」

    小鞠「見て見てー! これ新しい服買ってもらったんだー」

    蛍「きゃー! すっごくかわいいです! センパイにぴったりだと思いますぅうう!」

    小鞠「えへへ。でも採寸合わせからあんまり確認してないんだよね。部屋で着替えてもいい?」

    蛍「あ、も、全然、ぜーんぜんOKです!」ハァハァ

    れんげ「ほたるん、ほたるん」

    蛍「あ?」

    れんげ「にゃんぱすー」



    3 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/09(日) 16:25:05.71 ID:5jjzEueS0

    蛍「ーーチッ」

    れんげ「……」

    蛍「少し待ってて下さい。お茶とお菓子持ってきますから」

    小鞠「その間に着替えておくかぁ」

    蛍「二秒で戻ってきます!!」

    夏海「さーてと、ゲーム、ゲーム?……」

    れんげ「なっつん、なっつん」

    夏海「ん? どうしたー、れんちょん」

    れんげ「ほたるん具合悪いん」

    夏海「えっ。いや、そんな風には見えなかったけど」

    れんげ「なんかいつもと様子が違うのんな」

    夏海「いやいや、いつも通りでしょ。気のせい気のせい」

    れんげ「気のせいのんな」



    4 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/09(日) 16:40:55.89 ID:5jjzEueS0

    小鞠「どう? 大人っぽいでしょ」

    蛍「はい!(か、かわいいー!!かわいすぎるぅぅうう!!)」

    夏海「うりゃうりゃ」

    れんげ「なっつん、ウチあれやりたいん。ぷよぷよとテトリス」

    夏海「あ、ちょーっと待ってね。……んー、やっぱりこのアセンだと器用貧乏だな。TEにも火力振るか」

    小鞠「色が赤だとお姉さんって感じでいいよね。ほら、このフリフリとかも」フリフリ

    蛍「っったはー!! もうたまんねぇぇええええ!!」

    れんげ「ほたるん」



    【れんげ「にゃんぱs」蛍「ーーすって、つぎ言ったらぶち殺すぞ糞ガキャアアアア!!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392016650/

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10(月) 16:17:30.69 ID:WqmSBv7d0

    ひかげ「ただいまぁ」

    一穂「お、ひかげ。帰ってきたか。おかえり。どうだったん?」

    ひかげ「まぁまぁかなー」

    一穂「そりゃ良かったねぇ」

    ひかげ「れんげは?」

    一穂「れんげは今遊びに行ってるよ」

    ひかげ「ふーん」

    れんげ「ただいまなのん」

    一穂「噂をすれば、れんちょん。おかえり」

    ひかげ「おかえり、れんげー。お姉ちゃんが帰ってきたぞー」

    れんげ「……あなた、だれですか?」

    ひかげ「はぁ!?」



    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10(月) 16:24:03.43 ID:WqmSBv7d0

    れんげ「ここは宮内の家なので、どうぞお帰りになってくださいなのん」

    ひかげ「いや!私!わたし!ひかげお姉ちゃんだから!!」

    れんげ「全然、しらないのん。馴れ馴れしくしないでくださいん」

    ひかげ「なんで!?」

    れんげ「ねぇねぇ、この人だれなのん?」

    一穂「あー……。もうすぐごはんだよー」

    れんげ「あい」

    ひかげ「ちょっと姉ちゃん!!れんげに何か言ってくれよ!!」

    一穂「まぁ、れんげも難しいお年頃だからねぇ」

    ひかげ「だからって他人扱いはおかしーじゃん!!」

    一穂「そうだねぇ。れんちょん、ひかげ姉ちゃんのこと覚えてないの?」

    れんげ「しらないのん。ウチのねぇねぇはねぇねぇだけなん。ひか姉とかしらないん」

    ひかげ「ひか姉って言ってるぞ!おい!」



    5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/10(月) 16:26:27.64 ID:/GGsgtY80

    よかった ただのお年頃なんだな



    【れんげ「ひか姉とかいう人はなんでウチの家に住んでるのん?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483708027/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 22:07:07.78 ID:nWTJLeXC0

    一条家。

    蛍さんの部屋。


    蛍「!?」

    蛍「へ…変?変ってどういう事ですか?夏海先輩」

    夏海「いや…なんか普通じゃないっていうか……どこか偏愛的な感じがするっていうか…………」

    蛍「それって……私がクレイジーサイコレズだっていうんですか!?」

    夏海「いや…そこまでは……」

    夏海(ていうか何だよ!?クレイジーなんとかって!!)


    蛍「夏海先輩が、一人で私の家に来るなんて珍しいと思ったんですけど。もしかしてこんな事を訊く為に、わざわざ来たんですか?」


     





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 22:10:40.38 ID:nWTJLeXC0

    夏海「いや……それはさ…前から何となく思ってたんだけど、ちょくちょくほたるんの姉ちゃんを見る目が、尋常じゃない気がしたもんだからさ……」

    蛍「尋常じゃない?」

    夏海「うん。正直…ここ最近は特に…………」

    蛍「そうですか?私は小鞠先輩の事を四六時中…それこそ余す事無く、ごくごく普通に見詰め続けてるだけだと思いますけど」

    夏海「ならいいけど……」


    夏海(ん?いいのか?ナンかどこか違和感が…………)はて?


      



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 22:13:11.68 ID:nWTJLeXC0

    蛍「でも…先輩の言われる通り、確かに私は小鞠先輩の事が好きですよ。でも…それのどこがいけないんですか?」

    夏海「いやだから…その好きっぷりが尋常じゃないっていうか、どこか危なっかしいというか……」

    蛍「もしかして夏海先輩はいつか私の行き過ぎた愛が、小鞠先輩に危害を加えるんじゃないかと疑っているんですか?」

    夏海「そこまでは思ってないけど。ちょっと心配っていうか、そのま…万が一って事もあるからさ―――――最近、そんな感じのニュースとか見るし……」


    蛍「そうですか……夏海先輩はお姉さん想いなんですね。分りました。今から私が小鞠先輩に対して、どれだけ安全な人間なのかを証明してみせます」ぐっ


     



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 22:15:42.12 ID:nWTJLeXC0

    夏海「え?どうやって」
    すっ

    蛍「これです」
    ばばーん!

    夏海「!?」


    夏海(余りに唐突に姉ちゃんのほぼ等身大ぬいぐるみ…いや!こまぐるみが出て来きたーーーー!!!?)


     




    【夏海「ほたるんってさ・・・・・・ちょっと姉ちゃんの事を変な目で見てない?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1447507593/

    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 22:26:33 ID:xHltXK1w

    れんげ「ねえねえ、処女ってなんなのん?」

    一穂「えっ・・・、いきなりどしたのれんちょん」

    れんげ「ウチはいつでもいきなりなのん!いいから処女についておしえるん!」

    一穂「え、えーとねぇ・・・。処女ってのはぁ」

    れんげ「処女とは」

    一穂「えーと、穢れの無い・・・女性・・・・・?」



    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 22:32:51 ID:xHltXK1w

    れんげ「ふむ」

    一穂「そ、そうだ!れんちょんも処女だよぉ、あと、分校のみんなも多分処女、うんそうだ!」

    れんげ「姉々は処女じゃないのん?」

    一穂「まあそうだね~、ウチは処女ではないかな~」

    れんげ「姉々は穢れてるん?」

    一穂「え~と・・・」

    れんげ「あ、駄菓子屋はどうなん!?駄菓子屋は処女なのん?」

    一穂「あ~、楓はねぇ・・・・」

    れんげ「聞いてくるん!!」

    一穂「あ、ちょいれんちょ・・・・、行っちゃったよ・・・。ま、いいか~」



    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 22:36:48 ID:xHltXK1w

    れんげ「駄菓子屋~!!」

    楓「だから駄菓子屋って呼ぶなっつーの・・・」

    れんげ「一つ質問してもよろしいですのん?」

    楓「ん?まあ答えられる範囲なら構わないが」

    れんげ「駄菓子屋は処女なのん?」

    楓「ぶふぅぅっ、ゲホッ!ごほっ!」

    れんげ「どうしたのん、いきなりむせたりして」

    楓「どうしたはこっちの話だっつーの!」



    4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 22:40:55 ID:xHltXK1w

    れんげ「?」

    楓「れんげ・・・お前は処女の意味をわかって聞いてるのか?」

    れんげ「わかってるのん」

    楓「本当か?言ってみろ」

    れんげ「穢れの無い女性の事なのん!」

    楓「う、うむ・・・あながち間違えでもないが・・・」

    れんげ「駄菓子屋は処女なのん!?今すぐ答えるのん!!」

    楓「あー!!私は処女だよ!!文句あっか!?」

    れんげ「駄菓子屋はやっぱり穢れてなかったのんな」



    5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/11/14(土) 22:44:23 ID:qo/51LJI

    マジか駄菓子屋



    【宮内れんげ6歳小学1年生処女】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444998670/

    1 :1 2015/10/16(金) 21:31:10.86 ID:DRMh7I4H0

    のんのんびより×ARIAのクロスssになります。

    よろしければお読みください。





    2 :1 2015/10/16(金) 21:31:51.89 ID:DRMh7I4H0



    蛍「これは…私たちが住むのどかで平和な村で…」



    蛍「夏休みのある日に起きたちょっぴり不思議なお話です。」



    蛍「それはいつもと変わらない日の事でした…」





    3 :1 2015/10/16(金) 21:32:32.42 ID:DRMh7I4H0


    ~川~


    夏海「ほたるん~!早く早く~!」


    小鞠「大丈夫だって!私やれんげだって出来たんだから!」


    れんげ「ほたるん!ファイトなのん!」


    蛍「うぅ…でも…」


    夏休みのある日、

    私たちは川遊びをする事になりました。

    夏海先輩の提案で以前にも行った橋から飛び降りる遊びをしていたのですが…



    4 :1 2015/10/16(金) 21:32:59.15 ID:DRMh7I4H0


    蛍「やっぱり恐いですよぉ…」


    夏海「ほたるん!前に一度出来たじゃん!あの時と同じだよ!」


    小鞠「そうだよ!それにこの川はそんなに底が深くないから!」


    れんげ「大丈夫、痛みがあってもそれは一瞬なのん。」


    蛍「そうですよね…いつまでも私だけ仲間外れになるのは絶対に嫌だし…」


    蛍「そ…それじゃあ行きます!えぃっ!」


    ((ドッパァァァァァン!))


    意を決して川に飛び込んだ私…

    ですがその時でした。



    【蛍「ARIA…?」 灯里「のんのんびより…?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444658482/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:01:22.59 ID:BpHIyHKq0

    ひんやりとした分厚そうな車窓は、ここ数十分間壊れたテレビのように、田舎の風景とトンネルの暗闇を繰り返していた。
    暗闇に写し出される自分の顔には、退屈と疲労の色がありありと浮かんでいた。

    夏海「なーんで、こまちゃんはこんなときに限って熱だすかなぁ...」

    思わず姉への文句を一人呟いてしまう。

    夏海「まあ、一人ででも行くって言ったのはウチなんだけど...」





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:02:32.33 ID:BpHIyHKq0

    夏休みの序盤、姉と二人新幹線に乗って、上京している兄を訪ねる予定だったのだ。
    からかいがいのある姉がいないと、ここまで暇になってしまうのか。

    夏海「はぁ、なんか眠くなってきたし...少し寝よう、かな...」

    代わり映えのしない風景に別れを告げ、体を包む睡魔に身を任せる...



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:03:34.95 ID:BpHIyHKq0

    夏海「ここが東京駅か...人が多すぎて気持ち悪いなぁ」

    旅行用にと持たされたカバンの肩掛けが、左肩にずっしりと食い込む。早いところ兄との待ち合わせ場所に向かい、荷物の重さから解放されたい。

    夏海「改札って、どこだよ...?」

    荷物を引きずり引きずり歩くこと数分、やっと探していた改札口へと到着した。

    卓「.........」

    夏海「うわっ、兄ちゃんいつの間に後ろに回り込んだんだよ!?」

    数か月ぶりの兄は、相変わらず影が薄いのか、存在感を消しているのかは定かではないが、気づいたら背後に立っていた。



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:04:17.73 ID:BpHIyHKq0

    夏海「兄ちゃん元気にしてた?ウチがいなくて寂しくない?」

    卓「......」

    夏海「ちょ、冗談で言ったのに、そう言う反応されると恥ずかしいじゃん!」

    夏海「あ、兄ちゃん荷物持ってくれるの?ありがと、重かったんだよね~」

    卓「...。」

    夏海「強がらなくて良いって、重いんでしょ?」

    卓「......」

    兄が歩き出す。
    どうやら、ここからさらに乗り換えて家まで向かうらしい。

    夏海「に、兄ちゃん!この電車ずっと地下走ってるんだけど!もしかして、噂に聞く地下鉄ってやつ?」

    卓「......」

    夏海「そっかー、これが地下鉄なのか~...なんかつまんないなぁ」

    と言いつつも、暗闇に写し出される自分の顔は、何故かとても楽しそうだった。



    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/12(月) 23:07:51.19 ID:BpHIyHKq0

    夏海「ここが兄ちゃんの家?」

    卓「......」

    夏海「結構年季が入ってるのな...」

    どうやらこの薄汚れたアパートは、父の親戚が所有しているものらしい。そのため、兄は格安で入居させてもらっているのだ。



    【夏海「兄ちゃん!」卓「......」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442411881/

    1 : ◆/BueNLs5lw 2015/09/16(水) 22:58:02.05 ID:Yxm+M7U/0

    のんのんびより
    なっつん×その他のキャラ
    思いつくままほのぼの


    1、


    夏海「ねえちゃーん、おきろー!」

    ボフン!

    小鞠「な、なに、布団が動かないッ」

    夏海「へっへへ! 助けて欲しくば、暗号を言え! この布団の中で窒息死したくなかったらな!」

    小鞠「い、いや! 死にたくない! 助けて!」

    夏海「暗号だよ、ねえちゃん、暗号」

    小鞠「知らん! わかるか!」

    夏海「暗号って言ったら、ほら、あれだって、山と言えば」

    兄「六甲山」ボソッ

    夏海「……」

    兄「……」

    トタトタトタ

    小鞠「た、助かった」

    夏海「いや、誰が三大夜景言えって言ったよ。山と言えば川でしょ。あ、でも今のはただの慣らしだから。さ、問題です、夏海ちゃんの爪の数は何本でしょうか」

    小鞠「え、え、え……1、2、3」

    夏海「遅い、正解は20本でした。ねえちゃーん、数えなくても分かるじゃんか」

    小鞠「このおお……暗号じゃないじゃん! クイズじゃん!」

    夏海「はっはっは!」

    小鞠「う……空気が薄くなってきた気がする」

    夏海「まさか」

    小鞠「夏海……」






    2 : ◆/BueNLs5lw 2015/09/16(水) 22:58:23.68 ID:Yxm+M7U/0

    夏海「ねえちゃん!」

    小鞠「こんなあほなことで死にたくない……」

    夏海「やばい、人工呼吸を」

    ガバッ
    ムチュー

    小鞠「ふえ?」

    夏海「ちゅー」

    小鞠「……ひい!」

    夏海「あれ、ねえちゃん知らないの? 大人の人は目覚ましじゃなくて、キスで目が覚めるんだよ?」

    小鞠「え……うそッ……ううん、し、知ってるもん!」

    夏海「ああー、知ってたか! やっぱりねえちゃんは大人だなあ」

    小鞠「……で、でも私もう目覚めてるんだけどッ」

    夏海「そこに気が付くとはさすが」

    母「ちょっと、あんたらいつまで遊んでんの!」

    夏海「うわッ!?」

    チュッ

    小鞠「×▽☆!?」

    ガクッ



    3 : ◆/BueNLs5lw 2015/09/16(水) 23:11:14.66 ID:Yxm+M7U/0

    2、

    小鞠「で、今朝は妹のキスで目が覚めるという事態になったの……」

    蛍「へ、へえ」

    蛍(いいなあ、羨ましい)

    夏海「え、嫌だった?」

    小鞠「いやとかじゃなくてッ、あれ、わ、私の……ファ、ファ」

    夏海「ああ、違う違う」

    小鞠「?」

    夏海「あれ、四回目くらいだから」

    小鞠「……」

    夏海「……」

    小鞠「……」ジワッ

    蛍「ああ、先輩!」



    【なっつんびより】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441872744/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/10(木) 17:12:24.37 ID:/Yuyl5Ne0

    小鞠「え? あの・・・黒板に書くやつ?」

    蛍「はい!」

    小鞠「え、いや・・・別に好きってわけでも・・・」

    小鞠「(そもそもチョークが好きってどういう意味?)」

    蛍「えぇ!? どうしてですか!?」

    小鞠「え!? 私何か変なこと言った!?」ビク







    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/10(木) 17:16:43.82 ID:/Yuyl5Ne0

    蛍「黒板に字を書くことができます!」

    蛍「黒板消しで字を消すことだってできます!」

    蛍「色も豊富で、あの独特のニオイが懐かしさを感じさせてくれます!」

    小鞠「懐かしさって・・・」

    小鞠「そんなのペンと紙さえあれば同じことできるじゃん」

    小鞠「それにチョークは粉が飛ぶから・・・」

    小鞠「学校ぐらいでしか使い道ないし」チラ





    蛍「」ウルウル





    小鞠「!?」




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/10(木) 17:20:48.44 ID:/Yuyl5Ne0

    蛍「せ、先輩は・・・」ウルウル

    蛍「どうしてもチョークが好きになれないんですか・・・?」ウルウル

    小鞠「い、いやちょっと・・・!」アセ

    蛍「私はこんなにチョークが好きなのに・・・!」

    蛍「先輩はチョークが嫌いなんですかぁ・・・!?」プルプル

    小鞠「ちょっ! 蛍落ち着いてってばぁ!」アセアセ

    蛍「うっ・・・うぅっ・・・!」グスグス





    蛍「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」ポロポロ





    小鞠「」




    【蛍「先輩、チョークは好きですか?」】の続きを読む

    このページのトップヘ