大きいサイズ

    カテゴリ: 結城友奈は勇者であるSS

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516107209/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/16(火) 21:53:29.36 ID:sGbfdUF70

    *勇者の章第四話・海の前で友奈と夏凜が二人きりのシーン

    夏凜「──その気持ちを持たせてくれたのは友奈たちなの」

    夏凜「……何があったの、友奈?」

    友奈「……あ、あの──」

    友奈「本当に何でもないんだ」ニコッ

    夏凜「……そう……」

    夏凜「……悩んだら相談、じゃなかったの……?」

    友奈「夏凜ちゃん……」

    夏凜「……私、友達の力になりたか──」ウルウル

    マテーイ!

    友奈「!」



    国防仮面「憂国の戦士、国防仮面見参!」ドドーン!



    夏凜「!?」









    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/16(火) 21:54:41.86 ID:sGbfdUF7o

    友奈「わぁ! 国防仮面さんだ! サインください!」キラキラ

    国防仮面「いえ、友奈さん、私は国防中ゆえ」ゴメンナサイ

    友奈「あ、そうなんだ……」シュン

    国防仮面「……くっ! ここは耐えるのよ、私! 今は国防中でしょう!」

    夏凜「……何やってんのよ、あんた?」

    国防仮面「……この辺で飴の包み紙を歩道に捨てた不届き者が居ると聞いたわ。夏凜ちゃん、犯人に覚えはないかしら?」

    夏凜「いや、見ての通りここに居るのは私と友奈だけでしょ? それいつの話よ?」

    国防仮面「今日の正午過ぎね」

    夏凜「今夕方よ!? あの夕日が見えないの!?」

    国防仮面「そう、悪は立ち去ってしまったのね……。この東郷美森! 一生の不覚!」

    夏凜「本名名乗ってる名乗ってる」

    国防仮面「はっ!? ……そ、それでは私はこれで!」トォッ!

    スタタタッ






    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/16(火) 21:56:22.51 ID:sGbfdUF7o

    夏凜「何だったのよ、あれ……」

    友奈「今度は国防仮面さんがお休みの日にサインをもらわなきゃ」

    夏凜「……ええと、私たち何の話をしていたんだっけ?」

    友奈「確か、夏凜ちゃんが『私、友達の力に成孝』って言ったところだったかな?」

    夏凜「ナリタカって誰よ……? でも、そうそう、そんな場面だったわ。こほん……悩んだら相談じゃなかったの……? 私、友達の力になりたか──」



    国防仮面弐号「この空気で続けるんかーい」ビシッ!



    夏凜「!?」







    【結城友奈「勇者の章第四話裏? 何のことだろうね、東郷さん?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513680778/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/19(火) 19:52:58.72 ID:WIN2YWrH0

    あらすじ:普通の日常を送る高嶋友奈は、とある事情から勇者に変身することになる

    高嶋友奈という名前の少女が『結城友奈は勇者である』の世界に行くお話です
    下記スレの続編となりますのでご了承願います

    郡千景「結城友奈は勇者である」










    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/19(火) 19:57:47.50 ID:WIN2YWrHo

    *プロローグ

    高嶋友奈(昔、友達にひどいことを言ってしまった)

    友奈(謝らなければ、と思った。だけど……私には勇気がなかった)

    友奈(謝れないまま時間だけが過ぎていき、結局私は転校することになって、その友達とはそれっきりになってしまった)

    友奈(とても、後悔している)

    友奈(もう二度と、あの子に謝ることはできなくなってしまったから)

    友奈(それ以来、私は他人を傷つけないように、同じ間違いを犯さないように、細心の注意を払いながら生活している)

    友奈(辛くても苦しくても、どんな時でも……笑顔を浮かべて)

    友奈(明るい人だ、気配りができる人だ、ムードメーカーだ、なんて言われるけど、本当の私はただただ他人に怯えているだけの弱い人間でしかない)

    友奈(本当は、とても嫌になることもあるけど、それでもやっぱり他人を傷つけるほうが嫌だったから、私は皆の思い描く高嶋友奈を演じ続けるしかなかった)

    友奈(そんな日々にも慣れてきたある日のこと)

    友奈(迷い猫を追いかけて、路地裏? と言われるような場所に迷い込んだら、そこには私と同い年くらいの女の子が動くことなく座っていた)

    友奈(一瞬だけ嫌な想像をしてしまったけど、やっぱりそんなことはなくて、女の子はただ単に地べたに座っているだけのようだった)

    友奈(ひどい顔をしている……)

    友奈(それが正直な女の子の第一印象。でも、そんな顔は鏡でいつも見ていたから、直感的に私と同じなのだと思った)

    友奈(──放っておけば潰れてしまう)

    友奈(それが分かっていたから……あの時の自分を見ているように思えたから、私は声をかけていた。少しだけ勇気が必要だった)

    友奈「大丈夫?」

    少女「……」

    友奈(女の子は何も言わず私を見て、何故だか怯えているように見えて、最後に目を細めた。だから、私は怖くなんてないんだよ、といつもの笑顔を被せてみる)

    友奈(……ちょっとだけその子の気持ちが分かってしまっていたから、笑顔は少しだけ失敗していたのかもしれない)

    友奈(それは、もう謝ることのできない友達へのしょくざいだったのだと思う。私の口は自動的にこう告げていた)

    友奈「もし行くところがないんだったら、良ければなんだけど……うちに来る?」

    少女「……」

    少女「……良い、の……?」

    友奈(私は笑顔で頷き──今度は上手くいったと思う……ううん、違う、本心からの笑顔だったから成功も失敗もないんだ)

    友奈(私が許されることは決してないけど、この時、ほんの少しだけだけど、誰かから許してもらったような気がした。だから、自然に笑えていたんだと思う)

    友奈(私は女の子の凍えるように冷たい手を握った。女の子もそれに僅かに応えてくれて、お互いの手はほんの少しだけあたたかくなった)

    友奈(これが、郡千景ちゃん──ぐんちゃんとの出会い)






    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/19(火) 20:01:03.53 ID:WIN2YWrHo

    *???

    友奈「……あれ……?」

    友奈(気が付くと、私は知らない場所に居て、多分大きな森の中に居るのかな? 足元に大きな木の根が伸びているのが見えた)

    友奈「でも、この根……いくらなんでも大きすぎるし、それに色がとっても鮮やかで……きれい……」

    友奈(思わず感激してしまう。見渡してみると、周りには同じように大きな植物がいっぱいあって、どれもカラフルって言葉がぴったしな色ばっかり。……あれ? でも、この光景ってどこかで……?)

    友奈「……!」ハッ!

    友奈「まさか、この場所って!?」

    友奈(思い当たり私は首を必死に動かして、周りをよく観察してみる。──やっぱりだ!)

    友奈「ここって……結城ちゃんは勇者であるの樹海、だよね……?」

    友奈(私が今見ている光景は、ぐんちゃんと一緒にハラハラしながら見ていたアニメ『結城ちゃんは勇者である』に出てきた樹海と呼ばれる場所にそっくりだった)

    友奈「ええと、私、夢でも見ているのかな……?」

    友奈(熱中して見ていたアニメだったからその影響で見た夢なのかも。でも、頬をつねると……痛い! やっぱり夢じゃない? でもでも、ぐんちゃんは夢でも痛みはあるって言っていたし……いや、だけど、うーん……)

    友奈(今の状況がよく分からなくて、私はちょっとだけ混乱し始める。だけど、そんなことをしている余裕なんて本当はなくて)

    ドカーン!

    友奈「何!?」

    友奈(交通事故でもあったような音だったよね、今の? でも、こんな大きな森の中で事故って……?)

    友奈(気付けば私は、音のした方向に無意識に歩いて、走っていて、音がどんどん大きく激しくなっていく。"そこ"にあったものたちが見えていたはずなのに、ううん、見えていたからがむしゃらに走った。必死に見えないふりをして)

    友奈(そして)



    女の子「こっから先は……通さないッ!!」ウォォォー!


    友奈(目の前で小柄な女の子が──ばーてっくすと、戦っていた)








    【高嶋友奈「結城ちゃんは勇者である」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514553525/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 22:18:45.97 ID:mzeH5qo90

    ※結城友奈は勇者であるSSです。
    ※地の文アリ
    ※独自解釈アリ
    ※勇者の章開始前のお話です。
    ※次レスよりお役目スタート






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 22:20:47.75 ID:mzeH5qo90

     東郷さんの隣を、並んで歩く。そんな喜びも自然な日常になってきたなあ、なんて思う。少し前までは、彼女の後ろが私の定位置だったのに。
     こうして歩いていると、色んなことに気がつく。たとえば、東郷さんは私より背が高い。勿論知ってはいたのだけれど、それを実感することはあまりなかった。隣を見ると、少し上に東郷さんの綺麗な横顔が見える。なんだか頬がカッと熱くなる気がした。

    東郷「どうしたの、友奈ちゃん?」

     不思議そうな顔をする。その表情がどこかあどけなくて、彼女の美しさとのアンバランスにくらくらする。

    友奈「東郷さんと二人でこうやって歩けるなんて、幸せだなあって」

     東郷さんも私の顔を見ていて、私も東郷さんの顔を見つめている。自然と手が伸びて、彼女のそれを握っていた。冷たくて、もちもちしていて気持ち良い。

    東郷「もう、友奈ちゃんったら。またそれなの?」

     台詞こそ困っているようだけれど、東郷さんは満面の笑みだ。これが脚以外で最大の変化だと思う。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 22:23:15.35 ID:mzeH5qo90

     東郷さんはよく笑うようになった。今までも、彼女はいつも微笑みを浮かべている女の子だった。けれど、こんなにも『満面の笑み』と言いたくなるようなとびきりの笑顔を見せてくれるようになったのは、最近だ。

    友奈「だって、本当に嬉しいんだもん」

     だから、嬉しい。私は東郷さんが大好きだ。私の大事な親友。お隣さん。同級生。勇者部の仲間。一緒に戦った勇者。どんな言葉でも足りない、私の大切な人。

     私たちは誓いあった。お互いを守ると。だからこうして、一緒に並んで歩けることが信じられないくらい幸せなんだ。

    友奈「いつまでもずっと、こうしていたいなあって思っちゃう」

    園子「わー、ゆーゆは大胆だね~」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 22:27:47.36 ID:mzeH5qo90

     突然前方から聞こえてきた声に、はっとなる。気付けば東郷さんの両手を強く握りしめて自分の胸に引き寄せていた。

    樹「まるでプロポーズみたいでした……」

    風「お熱いのはいつものことだけど、もうお店ついたわよ」

    友奈「わわっ! ごめん、東郷さん!!」

     咄嗟に謝る。

    東郷「ゆ、友奈ちゃんからプロポーズ」

     見れば東郷さんの頬は紅くなっていて、譫言を口走っていた。

    友奈「あはは……」




    【結城友奈「東郷美森は鷲尾須美である」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511958755/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/29(水) 21:32:36.31 ID:JU90r9BW0

    あらすじ:ぐんちゃんにびっくりする事がおきる

    郡千景という名前の少女が『結城友奈は勇者である』の世界に行くお話です
    『乃木若葉は勇者である』の内容も含むためそこまで把握されている方は多くないかもしれませんが、お付き合いいだけましたら幸いに思います(ゆゆゆいでもOKです)









    15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/30(木) 00:56:40.51 ID:rORV8ttxo

    読み返してみると誤字脱字、特に重複になっている部分が目立ちますね
    特に冒頭が酷かったのでこれだけ修正版を上げておきます。他の部分は脳内補完で何とかお願いします……


    >>2
    *プロローグ

    郡千景(私の家庭環境は最悪だった)

    千景(だけれど、逃げ道は潜在的な恐怖により塞がれ、ゴミクズのような日々は私を縫い付けていく)

    千景(あいつらが存在する限り、私の地獄は終わらない)

    千景(その日もいつもと変わらない陰鬱な気持ちで帰路に着いていた)

    千景(切っ掛けは覚えていない。気付けば私は建物と建物の間にある薄汚れた路地裏で座り込んでいた)

    千景(動けないと思った。おそらく動きたくないのだと思った。限界は疾うに超えていた)

    千景(体育座りのまま時間は過ぎていき、辺りは闇に包まれていく)

    千景(こうしてじっとしていればいつかは死ねるのだろうか、と考えた)

    千景(同時に、あいつらが今にも現れることを想像して恐怖に身体が凍えた)

    千景(最低の行為ばかりするあいつらであっても世間の体裁は整えようとする。自然、私はあの家へ帰ることになるのだろう。あいつらの手によってか、私の脚か、の違いだけで後者のほうが余程マシに思えた)

    千景(辺りに積もる夕闇は一層濃くなり、自身のこれまでとこれからをあたかも示しているかのようだ。絶望がいつも以上に胸を黒く塗りつぶしていく。だから、もう私に残された手段は自発的な■だけしかなくて、そうすることが唯一の救いなのだと──)



    少女「大丈夫?」



    千景(闇よりも深い私の内部に、正反対のひだまりのような声が聞こえてきた)

    千景(表情のない私の顔は無意識に声の方向を向き──そこには、山桜のような可愛らしい少女の、少し困った表情があって──)



    少女「もし行くところがないんだったら、良ければなんだけど……うちに来る?」



    千景(──それが、彼女との出会いだった)







    【郡千景「結城友奈は勇者である」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511865347/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/28(火) 19:35:47.77 ID:nFkpYmF90

    PCゲーム、ゆゆゆい、のわゆ、読み切り小説等のネタが多少含まれています
    時間軸的には勇者の章1話前後です









    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/28(火) 19:38:00.35 ID:nFkpYmF9o

    *ある日・三人での部室

    乃木園子「わっしー……私眠いんよ……」ウツラウツラ

    東郷美森「そのっちが眠そうにしているのはいつものことだけれど、今日は一段と眠そうね?」

    園子「昨日は十時間しか、寝てないんよ……」

    美森「それは寝過ぎよ、そのっち。九十分周期に睡眠を組み込めていないのと睡眠過剰で眠くなっているのよきっと」

    園子「それは言わないお約束だよぉ、わっしー」

    結城友奈「……」

    友奈「ねぇ、東郷さん。園ちゃんがわっしーって呼んでいる由来は今更だけど聞いても良いのかな?」

    美森「もちろん構わないわよ、友奈ちゃん。──私は昔、小学6年生の時分に、鷲尾という親戚筋の養子となったの。その際改めた名前が鷲尾須美になるわ」

    園子「当時の勇者は大赦の身内でやっていかなければならなかったからね。名家である鷲尾家はどうしても勇者の素質のあるわっしーが欲しかったんだよ」

    友奈「そう、なんだ……。そ、それじゃあ私も東郷さんのことを須美ちゃんって呼んじゃったり、なんて──」

     その時、東郷美森に電流が奔る!
     記憶にないはずの思い出(詳しくは花結いのきらめきをよろしくな!)が須美の頭の中を駆け巡ったのだった!

    美森「友奈さん! 今からでぇとに行きましょうか!?」ガバッ

    友奈「と、東郷さん……?」

    園子「わっしー、ゆーゆに近づき。あと、鼻息荒くてちょっと怖いよ?」

    美森「ご、ごめんなさい友奈ちゃん。新鮮な呼ばれ方だったものだからちょっとだけ興奮しちゃった」ハァハァ

    友奈「そ、そうなんだ。……ええと、須美ちゃん?」

    美森「はい! 友奈さん!! どこまでもお付き合いさせてください!!」クワッ

    園子「……人様にお見せできない顔になってんるよ、わっしー……」

     ……うん、須美はこういう奴だったな






    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/28(火) 19:42:36.66 ID:nFkpYmF9o

    *ある日・東郷宅

    美森(返ってきた私たちの供物……。だけれど、これは本当に私たちのものなの?)

    美森(端的に言えば、自分の肉体で五感のはずなのに"慣れる"のに時間が掛かり過ぎだったように思うのだ)

    美森(例えば夏凜ちゃん。彼女の満開時期を考えれば、私の足のように筋力が衰えていることは考えづらく供物返還と共に歩行可能となっていてもおかしくないのではないだろうか?)

    美森(もちろん神樹様の行うことを現実の事象と照らし合わせることは無為であるのだけれど違和感はどうしても付きまとう。現に私の記憶だって──)

    美森「……はっ!」

     その時、東郷三森は天啓を得た!

    美森「もしかしてこれは──"供物返還がちゃ"と言うものなのかしら!?」

    美森(返ってきた供物に違和感があるのは、そう! 神樹様が他の子と取り違えてしまったに違いないわ!)

     ガチャって、須美……・
     あと、それだと随分おっちょこちょいな神樹様になってしまうぞ?

    美森(足の機能を供物として捧げたのは私、そのっち、夏凜ちゃん、そして──友奈ちゃん!)

    美森(つまり、この足の機能は! 友奈ちゃんのものなのかもしれない!!)スリスリ

     ……おめでとう! 須美は脚フェチに進化した!
     と言うかさ、考えてみれば神樹様こそ脚フェチなのかもしれないよな






    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/28(火) 19:46:56.52 ID:nFkpYmF9o

    *ある日・夏凜の家

    美森「友奈ちゃんの立ちくらみが心配なの……」

    三好夏凜「友奈自身は大したことがないって毎回言っているけど確かに気になるわよね」

    美森「あまり考えたくないことなのだけれど、立ちくらみの間、実は樹海化が起きていて、友奈ちゃんが一人でバーテックスと戦っているなんてことを最近考えてしまうの……」

    夏凜「そ、それはちょっと飛躍し過ぎじゃない? 第一、そんな大事を秘密にするような子じゃないでしょうよ」

    美森「もちろん、私も分かってはいるのだけれど、どうしても考えが頭を過ぎってしまって……」

    夏凜「そもそも、私たちの身体って前より疲れやすくなっているわよね? だから、友奈の立ちくらみもその部類じゃないの?」

    美森「……やっぱり夏凜ちゃんも自覚していたのね。でもね、夏凜ちゃん! 例えば、友奈ちゃんが過去の世界に行って今も戦っていたりとか、考えたりすることはない?」

    夏凜「流石にないわよ! でも、ええと、高嶋友奈だっけ? 園子の家の倉にあった書物に書かれていた先代勇者の名前。あれが友奈本人かもしれないって東郷は思っているってこと?」

    美森(そう、二冊目の勇者御記には友奈ちゃんと同じ名前の勇者が居て、そこではきっと仲間の勇者と共に──)プルプル

     あー、ここから少しだけ須美の妄想が入るッス


    ■■■『高嶋さん。今日は一緒にこのゲームをしましょう』

    友奈(アホ毛)『わくわく、どんなゲームかなぁ。何だか可愛い女の子の絵がいっぱい描かれているね、■■ちゃん』

    ■■■(高嶋さんと二人で恋愛ノベルゲーム……なんて罪深い行為なのかしら! だけど、もう引き返すことなんて出来ないわ!)ドキドキ


    美森「そして遊んでいるうちに電子紙芝居に影響されて二人は良い雰囲気になるに違いないわ! それから、それから……っ!? ゆ、許すまじ■■■!!」

    夏凜「お、落ち着きなさいって東郷! あと、■ってどう発音している言葉なのよ!?」

     ■■さん、うちの須美がご迷惑をおかけしています







    【【ゆゆゆ】結城友奈「東郷美森は平常運転である?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481122483/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/07(水) 23:54:43.79 ID:+ZLyjhrVo

    結城友奈は勇者である。の、樹ちゃんの誕生日の為のSS

    短め



    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/07(水) 23:55:10.64 ID:+ZLyjhrVo

    「……ふぅ」

    今日だけは、すごく早く目が覚めた

    起きちゃいけない、起きちゃいけない

    そう思いすぎたのかなと反省して目を瞑ってみたものの

    残念ながら、目はバッチリと覚めてしまっていた

    部屋の外、リビングからはお姉ちゃんの楽し気な鼻歌が聞こえてくる

    それもそのはず。というのは少し気恥しいけど……今日は私の誕生日なのだ

    だからお姉ちゃんはいつも以上に楽しそうに、嬉しそうに朝ごはんを作ってくれる

    いつも、お姉ちゃんの手作りで、特別だけど

    今日という日は何割か増して特別だったりする

    「えへへ」

    最初はつらいと思ったこともあるけれど

    今は考えると、思わず笑みがこぼれてくる。嬉しくて、幸せだから

    他の家とは足りないものがあるけれど

    でも、それを補って幸せなことがあるから



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/07(水) 23:55:35.39 ID:+ZLyjhrVo

    「いっつき~、おきなさーい」

    部屋のドアが開いて、飛び込んでくる少し弾んだお姉ちゃんの声

    いつも迷惑かけているのにこんな日だけ起きているのはどういうことだろう。なんて

    自分で自分に笑いかけて、閉じた目をゆっくりと開いていく

    「おはよー、樹。お誕生日おめでとう」

    「……うん、ありがとーお姉ちゃん」

    出来る限り起きていなかったアピール

    いつも当たり前のようにやっていたことを意識してやるのは、少し難しかった

    でも、上手くごまかせたようで、お姉ちゃんは遅刻するわよ~と

    いつも通りのことをいつもよりも明るい声で言って、部屋を出て行く

    口に出したら怒るかもしれないけど

    普段は男勝りな部分もあるお姉ちゃんだけど、こういうるんるんとした気分のときは

    とっても可愛いと私は思う

    もちろん、普段は格好良くて、炊事洗濯なんでも出来るお姉ちゃんだ



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/07(水) 23:56:53.28 ID:+ZLyjhrVo

    「いただきます」

    「召し上がれ」

    食卓に並べられた、お味噌汁にご飯に煮物に焼魚

    どれも出来たばっかりで、手を掲げると熱がじりじりと皮膚を焼く

    煮物に入ったジャガイモをぱくっと咥えて、下と口裏でぐにゅっと潰すと

    染み込んだほんのりと甘みのあるだしが口いっぱいに広がっていく……おいしい

    「今日は一日中晴れみたいね」

    テレビから流れる天気予報をみて、お姉ちゃんが小さくこぼす

    「うん、日曜日なら、もっと良かったのに」

    そうすれば、お姉ちゃんとゆっくり買い物にもいけたのになぁ。と思う

    お姉ちゃんはそんな私の呟きに困ったように笑って、確かにねぇ。と

    残念そうな声を出す

    お姉ちゃんはいろんなことを沢山してくれる

    なにかサプライズを用意してくれたりとか

    おいしくて嬉しいお祝いご飯を作ってくれたりとか

    そこまでしてくれなくても良いと思うのは贅沢な悩みだとは思うけど

    でも、夏凜さんの時のように

    勇者部のみんなでほんの少しだけ開くパーティー

    コーラやお茶、スポーツドリンクで乾杯して、

    イチゴの乗ったショートケーキをみんなで食べる。そんな位のお祝いが、私は嬉しい

    だから、お姉ちゃんと長くお出かけできないのは残念だけど

    そんな大きな準備をお姉ちゃんにさせない平日の誕生日は

    正直に言うと、残念なのと同時に嬉しくもあったりする

    「えへへ、でも。学校がある日はある日でいいかな」

    「そっか、そうね。みんなも居るし」

    私が嬉しそうに笑うとお姉ちゃんも笑顔になる

    それが嬉しくて、またよりいっそうの笑顔を浮かべてみせる

    「それならさっと食べて早く行くわよ、樹」

    「えーっ、ご飯はゆっくり食べたいなぁ」

    「なら、早く起きなきゃだめよ? 樹」

    うん、それはそうだ



    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/12/07(水) 23:57:32.61 ID:+ZLyjhrVo

    「そうだ、樹」

    お姉ちゃんはそう言うと、私の右前髪を止めるヘアピンを外して

    別のヘアピンをつけて、よしっと笑う

    お姉ちゃんの手には私がいつもつけていた物があって

    鏡を見てみると、本当に僅かだけど大きな違いがあった

    「六枚になってる」

    前まで使っていたやつは5枚の花弁

    今回お姉ちゃんが付けてくれたのは6枚の花弁

    そこに気づいたのが嬉しかったのか

    お姉ちゃんは「ふっふっふっ」と

    いつものどちらかと言えば男の子のような笑い声を漏らす

    「なんでかわかる? 樹」

    「うん」

    解らないわけがないよ。お姉ちゃん

    そう思いながら、新しいヘアピンに触れる

    「友奈さん、東郷先輩、夏凜さん、園子さん、お姉ちゃん、私。だよね?」

    「そっ、アタシはすぐに卒業しちゃうけど。でも、それでもアタシ達勇者部は不滅で。そして」

    「うん、ずっと一緒」

    お姉ちゃんと向かい合って、手を握る

    色々と大変なことがあった今年

    でも、何とか乗り越える事の出来た一年

    それ以上の苦難があるのかどうかわからないけど

    でも、それでも。私達は一緒だと、願いを握り合った




    【【結城友奈は】 樹「失って得た掛け替えのない一日」 【勇者である】】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477216601/

    1 : ◆2DegdJBwqI 2016/10/23(日) 18:56:42.14 ID:qTPcw29lo

    《三ノ輪家 居間》


    銀「……ふーん」ダラダラ

    銀「でも、どうせアタシ関係なくない?」

    銀「アタシ鷲尾須美の人間だしぃ」

    須美「そうね、銀は私のものよね」

    銀「いや、そういう話ではない」

    園子「鷲尾須美は勇者であるも、結城友奈は勇者である二期とともにアニメ化だよ~」






    銀「マジで?」ガバッ





    2 : ◆2DegdJBwqI 2016/10/23(日) 19:05:56.43 ID:qTPcw29lo

    園子「公式ツイッターで発表があったし、マジだよ~」

    銀「イヤイヤイヤまさかそんなわけないやろ何言うとんねん冗談も大概に――」


    銀「…………」



    銀「――ホンマやッ!」ホンマヤッ!


    園子「ミノさんって関西人だっけ~?」

    須美「四国も日本の西と言えば西よね」

    園子「わぁ、わっしーにあるまじきガバガバ発言だよ~」

    須美「やむをえないわ」

    須美「結城友奈は勇者である二期と、鷲尾須美は勇者であるアニメ化が発表されてしまったのだもの」

    須美「私も嬉しくてガバガバになってしまう」

    園子「猿も木から落ちる的な~」

    須美「河童が川を流れている横で、そのっちは平然と犬かきをしていそうね」

    銀「おーい、お二人さんや、アタシを会話から置いて行かないでくれぇー」



    3 : ◆2DegdJBwqI 2016/10/23(日) 19:11:50.80 ID:qTPcw29lo

    須美「まあ、それはそれとして、問題があるわ」

    銀「それはそれって、どれがどれだ」

    園子「問題って~?」

    須美「私の中の人が勇者部ニコ生ラジオに出演するとき、鷲尾須美役、東郷美森役どちらで出演すればよいのかしら」

    銀「おいバカやめろ」

    園子「東郷美森(鷲尾須美)役、って感じじゃないかな~?」

    須美「なるほど」

    銀「ねえ二人とも、もしかしてアタシを完全にスルーで会話してない?」

    園子「してないよ~」 須美「してないわ」

    銀「ならいいけどさ」




    【三ノ輪銀「結城友奈は勇者である二期……?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441665707/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/08(火) 07:41:47.37 ID:tzjBTRqvO

             ※警告※

    このスレはオリキャラや性的かつ暴力的な描写が多分に含まれる犯罪性の非常に高いスレです!

    そういった描写等が苦手な方や友奈ちゃんが好きな人は取り敢えず引き返すことをオススメします!

             ※警告※





    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/08(火) 07:57:46.77 ID:tzjBTRqvO

    友奈「おっしばな、ばっなばな~」

    いつもと変わらない晴れた日

    ピクニックって言いたいけれど

    残念ながら一人での花摘み中

    本当は東郷さん達も誘ったけど

    用事があるという事で1人になってしまったのです

    友奈「用事なら仕方がないよね……」

    誰かと行く予定だった場所は

    元々広いけど、それ以上に広く感じて

    誰かと居る予定だった時間は

    変わらないはずなのに、変に長く感じる

    友奈「早めに帰ろうかな……」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/08(火) 08:03:54.36 ID:tzjBTRqvO

    そう言ったのはどれくらい前の話だったのか

    気持ちいい太陽の陽射しは斜めに傾いていて

    気がつけば半分くらい見えなくなっていた

    友奈「大分頑張っちゃった」

    友奈「……えーっと」

    ちょっとした森の中。カラスの鳴き声を聞きながら辺りを見渡す

    友奈「どこまで来ちゃったんだろ」



    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/08(火) 08:33:05.21 ID:tzjBTRqvO

    辺り一面草木が生い茂る中

    太陽の居る方をじっと見つめる

    友奈「太陽が沈むのって……西だよね」

    友奈「…………………………」

    友奈「それだけじゃ解らないよーっ!」

    迷惑はかけたくなかったけれど

    東郷さんに電話しようとしたときだった

    ガサガサと雑草をかき分けて、男の子が現れたのです

    何してるんだ?と、不思議そうな顔をする男の子に対して

    誤魔化すように笑って溜め息をつく

    誤魔化す意味がないもんね

    友奈「気づいたらこんな場所に来てて……」

    私がそう言うと男の子は何してるんだよ。と、笑って

    付いてこいよ。案内するからって言った



    【友奈「もう二度と、戻れない世界を見つめて」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438556474/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/03(月) 08:01:14.89 ID:5cu7fqbwO

           ※警告※

    このスレはオリキャラや性的かつ暴力的な描写が多分に含まれる犯罪性の非常に高いスレです!

    そういった描写等が苦手な方や友奈ちゃんが好きな人は取り敢えず引き返すことをオススメします!

           ※警告※






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/03(月) 08:17:19.18 ID:5cu7fqbwO

    男の子はそうなんだって恥ずかしそうに笑いながら答えた

    この男の子は、以前東郷さんが請け負った依頼関係の人らしく

    そのお礼がどうしてもしたいみたいです

    言葉でのお礼はしたけど

    それだけでは感謝の気持ちは全然伝えられなかったみたい

    友奈「でも、なんで私に?」

    そう聞くと、

    だって結城は東郷の親友なんだろ?と言った

    確かにその通り!

    東郷さんこと東郷美森さんは私、結城友奈の大親友なんです!



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/03(月) 08:24:15.28 ID:5cu7fqbwO

    個人的な依頼だけど、頼む!と

    男の子は両手をパンっっと強く合わせて頭を下げる

    友奈「ん~、受けてあげたいけど」

    男の子は東郷さん達に悟られることなく

    サプライズでプレゼントしたいみたいなんだけど

    実は私、隠し事出来ない自信があるんだよね…

    協力した瞬間、バレたも同然だったり…



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/03(月) 08:32:13.98 ID:5cu7fqbwO

    それでも男の子は

    結城にもお礼する!アイスとかうどんとか奢るから! 頼む!

    そう何度もお願いしてきて、私はサプライズにならなくても良いという条件で

    男の子の依頼を受けることにしました

    友奈「東郷さんにお礼かあ…」

    なにが良いかな?

    お城とか歴史に関する物

    パソコンの周辺機器

    車椅子のパーツ

    ノートに書き出して、男の子と二人きりの教室で

    うーんと唸る







    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/03(月) 08:48:48.90 ID:5cu7fqbwO

    私達は中学生なので、お財布は重くも厚くもなく

    資金面からパソコンの周辺機器は諦めることになりました

    ごめんね東郷さん

    友奈「お城の模型とかどうかな?」

    そう聞くと

    男の子は困った顔で詳しくないんだよな。と呟く

    友奈「私も詳しくないよ。お城って聞くと浮かぶのはお姫様だし」

    笑いながら言うと

    男の子もちょっと楽しそうに笑って

    結城はやっぱり女子だなって言って

    ごめん今のなし!と首を振った



    【友奈「東郷さんにお礼……?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428235361/l50

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/05(日) 21:02:41.21 ID:mbGODahCO

    友奈「勇者部のみんなに日頃お世話になってる感謝の気持ちを伝えたいな」

    友奈「そうと決まれば即行動! オーっ!」


    ーー……

    友奈「好きだよ……夏凛ちゃん」

    アゴクイッ

    夏凛「ゆっ、友…奈…?」カアァッ





    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/05(日) 21:10:33.92 ID:kkJpEEHG0

    ちょろい(確信)



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/05(日) 21:11:18.52 ID:mbGODahCO

    友奈「私……夏凛ちゃんの事、今でも本当に好きだから」

    夏凛「ここ、部室で……もし誰かきたら…」カァ

    ダキッ

    夏凛「ひゃうっ!?」

    友奈「夏凛ちゃん……」

    夏凛「ゆ、友奈……」

    友奈「……愛してるよ」(イケボ)

    夏凛「ゆーなぁ……」ハァ、ハァ

    友奈「よーし、これくらいでいいね」

    友奈「じゃあ夏凛ちゃん、私急いでるから! またねっ」

    タッタッタ…

    夏凛「えっ、友奈っ」

    夏凛「……」


    夏凛「え、えへへ……」テレ



    7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/04/05(日) 21:24:24.44 ID:mbGODahCO

    友奈「風先輩〜!」

    風「ん? 友奈じゃん。どうかした??」

    ダキヨセ

    風「へっ?」

    アゴクイッ

    風「んん…っ」

    友奈「風先輩….…いつも素敵ですね」

    風「えっ、えっ、なに? 本当どうしたの??」

    友奈「風先輩に、私の想いを伝えたくて……」

    風「ゆ、友奈……近い。近いよ?」

    友奈「嫌、ですか?」

    ギュッ…

    風「ぁっ……べ、べつに嫌なワケじゃ…」

    風「で、でもそれとこれとは別というか……」

    友奈「私には、もう風先輩しか見えていません……」

    風「東郷にも、申し訳ない…というか…」カァ

    友奈「いま東郷さんは関係ないです」

    友奈「お慕いしてます……風先輩」(イケボ)

    風「ぅ、うあぁ……」クラクラ




    【友奈「勇者部のみんなに好きだと言った結果」】の続きを読む

    このページのトップヘ