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    カテゴリ:ラブライブ!SS > シリアス

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    1: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/08/05(金) 21:48:13.15 ID:SlNJf1KH.net

    短編です



    2: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/08/05(金) 21:51:34.39 ID:SlNJf1KH.net

    いつもの日常で楽しかった。太陽光も一杯浴びた。でも心なしか寂しかった

    絵里「うーん…」

    穂乃果「今日は暑いよ…」

    凛「うん…練習なんて出来ないよ…」

    海未「ダメです!暑いからって練習を怠るなど!」

    希「でも暑いやん?ホントに」

    海未「それでも!」

    絵里「そうね…今日は暑いわね…」

    海未「絵里までですかね?」



    3: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/08/05(金) 21:55:15.55 ID:SlNJf1KH.net

    絵里「いいえ練習はするわよ?」

    穂乃果「そんな!?」

    凛「鬼だ!」

    絵里「海未の言うとおりよ。練習するわよ」

    海未「絵里…」ジーン

    にこ「にっこにっこ…にぃ…暑い…」ガチャ

    真姫「ホントね…」

    海未「にこ、真姫」

    ことり「練習しようか…」

    にこ「ええ~、練習するの~?」

    ブチッ

    絵里「うるさいわねえ!!したくないんだったらしなくていいわよ!」バン

    8人「!?」



    5: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/08/05(金) 21:59:50.44 ID:SlNJf1KH.net

    にこ「え…?」

    絵里「あっ…その…ごめんなさい…」

    にこ「…わかったわよ。そこのツーバカ、練習するわよ」

    穂乃果「う、うん…」

    凛「わかったにゃ…」

    希「えりち?」

    絵里「なんでもない。ホントに」



    花陽「ふう…疲れたね」

    凛「暑かったにゃ~!」

    真姫「ちょっと絵里…」



    7: 名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/08/05(金) 22:04:12.82 ID:SlNJf1KH.net

    絵里「なにかしら?」

    真姫「暑さもあるかも知れないけど…これ」

    絵里「何よこれ?…ハーブ?」

    真姫「ペニーロイヤルハーブよ。ハーブティーの元ね」

    真姫「効果は安眠、安らぎ、器官回復だから絵里に…」

    絵里「ふふ…迷惑かけちゃったみたいね…」

    真姫「生徒会長の前に一人の女…そこに注意ね?」

    絵里「ええ…真姫は大人ね」クス

    真姫「ヴェェ!?そ、そんなことないわよ」

    絵里(そういうとこは子供ね…)




    【【SS】絵里「ペニーロイヤルティー」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 18:21:33.92 ID:wSbYZZ46.net

    絵里「こっちで会うだなんてね、久しぶり。元気にしてる?最近音沙汰がなかったから心配してたのよ?」

    ことり「う、うん…ごめん、ね…」

    絵里「でも、元気そうで良かっ…て…」

    ことり「……」

    絵里「眼帯…その目、どうしたの?」

    ことり「あっ…え、えと…ものもらいだよ!」

    ことり「ごっ、ごめんね!私急がなきゃだから!また今度連絡するね!!」タタッ

    絵里「あ、ちょっことり!?行っちゃった…」

    絵里(…ことり、さっきまで何の本読んでたのかしら)スッ

    絵里(ドメスティックバイオレンスの真実…?)

    絵里「…ことり?」

    というの読んでみたいんだが



    7: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 18:32:57.82 ID:VgIoZYQK.net

    当事者はパートナーがDVを行ってると認めたがらないからそんな本読まない
    はい終了



    8: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 18:34:31.47 ID:4w4scSAf.net

    >>7
    暴力をふるってるのがことりちゃんの可能性も



    12: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/04/07(金) 18:38:30.65 ID:/i3xC/AE.net

    ことりちゃんに暴力振るえるとか人間じゃないだろ




    【ことり「……」ペラ 絵里「あれ、ことり?ことりじゃない」 ことり「あ…えりちゃ…」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 11:37:51.93 ID:V1hXC2Dm.net

    凛「はぁ…」

    穂乃果「どうしたの?凛ちゃん」

    凛「えっ?」

    穂乃果「今日はなんだか元気なさそうだね」

    凛「そ…そんな事ないよ!凛は元気だもん!」

    穂乃果「本当?」

    凛「うん!それじゃあ、ちょっとトイレに…」

    穂乃果「行ってらっしゃい」

    穂乃果「…」



    2: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 11:38:27.78 ID:V1hXC2Dm.net

    穂乃果「ねえ、花陽ちゃん」

    花陽「穂乃果ちゃん…凛ちゃんの事?」

    穂乃果「うん…なんだか元気無いから心配で…」

    花陽「最近ずっと考え事をしてるみたいで、花陽が聞いても教えてくれないんだ」

    穂乃果「そっか…心配だね…」

    花陽「うん…」



    3: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2017/04/08(土) 11:38:56.05 ID:V1hXC2Dm.net

    凛「ごめんね…かよちん、穂乃果ちゃん」

    凛「でも、凛だって分かんないよ…このもやもやした気持ちは…」

    凛「考えても考えても…答えが出ないんだもん…」

    真姫「凛?こんなところで何してるのよ」

    凛「ま…真姫ちゃん!?」ドキッ

    真姫「もうすぐ休憩終わりなんだから、早く戻ってきなさいよ」

    凛「う…うん…分かった…」




    【凛「初恋は叶わないものらしい」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/16(木) 20:54:02.19 ID:QuZZQxsH0

    ラブライブ!ss
    ファンタジーな世界観
    地の文





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/16(木) 20:54:28.28 ID:QuZZQxsH0

    むかしむかしの物語。

    ある森の近くの村にリックという名の少年がお母さんとふたりでくらしていました。

    リックはらんぼうな少年で、小さな生き物をいじめるのが大好きでした。

    ある日、リックは村のはずれでオオカミの子どもが弱っているのを見つけました。

    そして、いつものように木の枝でオオカミの子どもをつついていじめました。

    しかし、このオオカミはただのオオカミではなく、まほうの力を持ったオオカミだったのです。

    オオカミの子どもはさいごの力をふりしぼってリックに呪いのまほうをかけました。

    たちまちリックの姿はオオカミに変えられてしまいました。

    「反省するまで元の姿にはもどしてあげないよ!」

    オオカミから注意を受けたリックでしたが、反省するどころか手に入れたするどいキバとツメをつかってあちこちであばれ回りました。

    きょうぼうなオオカミのうわさはたちまち広まり、村では兵隊さんがみはりについて、リックは食べ物を手に入れることがむずかしくなりました。

    あるまっくらな夜の日、おなかを空かせてフラフラになったリックの前に一人の村人が通りかかりました。

    リックはがまんできずにその村人におそいかかりました。

    しばらくたって村人はピクリとも動かなくなりました。

    リックが大きな口で村人にかぶりつこうとしたその時、雲が晴れて大きな満月が村人の顔をてらしました。

    それはリックが世界でたった一人あいしていたお母さんでした。

    リックはとてもふかく後悔して月に向かって大きな声でなきました。

    反省したリックは元の人間の姿にもどることができました。

    しかし、満月の夜になるとそのときのことを思い出して、オオカミの姿になってとおい空に向かってなきました。

    村の人はそれを見て「オオカミ少年ウルフリック」と呼ぶようになりました。

    今でも満月の夜になると森の中からオオカミ少年のなきごえがきこえてくるかもしれません。


    【魔法使い童話 オオカミ少年ウルフリックより】



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/16(木) 20:55:09.82 ID:QuZZQxsH0

    穂乃果「おーい、海未ちゃん! 一緒に帰ろう!」

    海未「穂乃果、ことり。すみませんが、今日は武道場に寄っていこうと思いまして」

    ことり「あー、例の同好会? 最近なんだか張り切ってるね」

    海未「はい。伝統あるクラブなので出来るだけ多くの人に知ってもらえるように努力しているのですが……」

    穂乃果「やっぱり部員集まらないの?」

    海未「ええ。でも、何かきっといい方法があるはずです」

    ことり「あんまり無理しちゃダメだからね?」

    穂乃果「海未ちゃん、ファイトだよ!」

    音ノ木坂魔法学校。数百年前に魔法教育を専門に設立された伝統ある学校。
    その校舎から最も遠く離れた片隅にひっそりとたたずむのが、私の所属する『剣術同好会』の拠点である武道場です。
    此の同好会にはかねてより抱える大きな問題があります。
    それというのも、先ほどの穂乃果たちとの話にもあった部員不足の件です。
    現在の部員は一人。そう、私園田海未だけなのです。



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/16(木) 20:55:42.69 ID:QuZZQxsH0

    海未「今日も一日よろしくお願いします」

    今日も正面の壁に掛けられた掛け軸に一人で礼をします。
    礼に始まり、礼に終わる。武道の基本です。

    海未「さて、昨日は手書きの勧誘のビラ配りをしましたが、今日は何をしましょうかね」

    魔法文化が著しく発展した現代、古典的な戦闘技術である武道への関心は弱まるばかり。
    昨日のビラ配りでも受け取ってくれたのは指で数えられる程の人数だけでした。
    今時護身術として売り込もうにも、みんなは口を揃えて「魔法があるから」と言います。
    そういえば、穂乃果とことりが所属しているのも魔法芸術部でしたね。
    どこへ行っても何をやっても第一声には魔法、魔法――。

    海未「はぁ……たまには気分転換に裏山で素振りでもしますか」

    私は愛刀『静波』を腰に携えて外へと繰り出しました。




    【海未「武道場の一匹狼」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:51:51.19 ID:DltylLHF0

    花陽「保健室の夢枕」
     
    これの続き。変な世界観なので読んでないと戸惑うかも





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:52:30.34 ID:DltylLHF0

    物語の終わりは突然に



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:53:37.35 ID:DltylLHF0

    3016年7月17日(水)

    穂乃果「うーー…っん! 気持ちいい!」

    午前中の授業が終わって、教室を一番に飛び出して私が向かったのは屋上!
    じりじりと照り付ける太陽と、そよそよと頬を撫でる風のコントラストが気持ちいい

    穂乃果「いただきまーす!」

    日陰に腰かけ、持ってきたパンにかぶりつくこの瞬間……あぁ、幸せぇ…
    私はここから眺める空が大好きだ。吸い込まれそうな深い群青。透き通るような真っ白い雲。眩しく輝く太陽。
    屋上の柵にとまっている小鳥が羽繕いしている様子をぼんやり眺めながら、むしゃむしゃとパンを頬張る。

    テスト期間が終わり夏休みを1週間後に控えた今日この頃。
    思い悩むことなんか何一つなくって、何でもかかってこい!っていう気分
    なんというか…無敵って感じ?

    穂乃果「夏休みだぁーーーーー!!!!」

    空に向かって思い切り叫んでみる。ああ、夏よ、夏休みよ。
    思う存分、隅から隅まで楽しんでやるから覚悟していろよ!



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:55:57.74 ID:DltylLHF0

    穂乃果の大声に驚いた先ほどの小鳥が柵の上から飛び立っていった。
    それを何となく目で追っていくと、この爽やかな風景にはひどく不釣り合いな不気味な赤色の月が目に入った。

    穂乃果「うーん…なんて言ったっけ、あれ。…りべる…りべろ…うん、思い出した! リベロンだっ! いやー今日もパンがうまい!」パクッ

    ガチャッ

    海未「やはり、ここにいましたか」

    ことり「穂乃果ちゃん授業が終わった瞬間に走って行っちゃうんだもん…」

    穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん! おーい、こっちこっち~! お弁当一緒に食べよー!」

    ことり「うん! そういうと思ってちゃんと持ってきたんだ~」

    穂乃果「おおっ、流石ことりちゃーん!」

    ことり「えっへん」

    海未「それより、先ほどの大声はなんですか? 下の階まで響いていましたよ?」

    穂乃果「あはは…もうすぐ夏休みだなって思ったら嬉しくてつい…」

    海未「はぁ…全く。気持ちはわからなくはないですが、もう高校生なんですから少しは押さえてください」

    穂乃果「むぅ、気を付けます」

    ことり「でも、そのおかげで穂乃果ちゃんがここにいるってわかったんだよ」

    穂乃果「なぁんだ、じゃあプラマイゼロってことにしよう!」

    海未「しません。ちゃんと反省してください!」

    穂乃果「じょ、冗談だってー。…そんなことより早くお昼ご飯たべようよ!」

    海未「全く…」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:57:26.22 ID:DltylLHF0

    ことり「まあまあ。海未ちゃんも早く食べよ? …ことりの今日のお弁当は…じゃ~ん! 唐揚げです♪」

    穂乃果「おお!おいしそう!」

    ことり「…穂乃果ちゃんはまたパンだけ? ことりのおかずを分けてあげよう~」

    穂乃果「ありがとう、ことりちゃん! 大好き!」

    ことり「えへへ~わたしも~♪」

    海未「むっ…またそうやって甘やかして…。穂乃果、私のも分けてあげます」

    穂乃果「おっ? 海未ちゃんも穂乃果を甘やかしてくれるのかい?」

    海未「私があげるのは主に野菜です」ヒョイヒョイ

    穂乃果「のわぁ!? 何すんの、海未ちゃん! 台無しだよー!」

    海未「台無しとは何ですか! 失礼ですよ! この野菜は親戚の野菜農家の人からいただいたもので、無農薬にこだわって丹精込めて作られたもので…」クドクド

    穂乃果「うへぇ…またお説教…。ことりちゃん、卵焼きも貰っていい?」

    ことり「うん、いいよ」

    海未「聞いているのですか!!」

    穂乃果「わ、わかってるよ! ちゃんと野菜も食べるって!……このことりちゃんの卵焼きで相殺して食べよう…」




    【穂乃果「屋上の星花火」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 17:33:36.73 ID:Cp0nu7Ao.net

    ポンポンポン

    ことり「♪」

    かもめ「お母さんは? まだ寝ないんですか?」

    ことり「うん♪ お母さんは海未ちゃんの帰りを待ってるの。 だからまだ寝ないよー」

    かもめ「なら、かもめもおきています」モゾモゾ

    ことり「あっ! こらだめ!」

    かもめ「なぜですか」

    ことり「かもめちゃんはもう寝るの!」

    かもめ「まだ寝たくありません」

    ことり「お肌が荒れてもしらないからね」

    かもめ「! いけません」

    かもめ「おやすみなさい

    かもめ「zZZZ……」

    ことり「うふふ」


    ガチャッ

    ふーっ

    ことり「! 帰ってきた!」



    3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 17:36:09.52 ID:Cp0nu7Ao.net

    海未「ふぅ……」

    パタパタパタ

    ことり「あっおかえりぃ♪」

    海未「ただいま……」

    ことり「疲れてるの?」

    海未「えぇ……」

    ことり「お風呂沸いてるよ?」

    海未「では……」

    ことり「ご飯の準備しておく?」

    海未「お願いします」

    ことり「はぁい♪」

    パタパタパタ

    海未「……ちっ」



    6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 17:42:07.10 ID:SfhEVYOJ.net

    【悲報】童貞ぼく、何が起きているのか分からない



    8: 名無しで叶える物語(地震なし)@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 17:46:05.83 ID:SXeF3E0I.net

    黒園田



    9: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 17:49:16.64 ID:AGKM/xcf.net

    (アカン)




    【ことり「さ♪かもめちゃんは寝ましょうね♪」かもめ「うん」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 23:25:43.41 ID:GkGVjJa6.net

    花陽「…」

    海未「花陽、どうかしましたか?」

    花陽「あっ…なんでもないよ」

    海未「そうですか?何かあれば聞きますよ?」

    花陽「ううん…本当になんでもないから…」



    2: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 23:26:22.47 ID:GkGVjJa6.net

    花陽(また、やっちゃった…)

    花陽(何回もこんな事止めようって思ってるのに、気を抜くと海未ちゃんの事を目で追っちゃう…)

    花陽(でも、止められない理由も分かってる)

    花陽(私は、海未ちゃんの事が好きなんだもん)

    花陽(凛ちゃんに感じてる友達としての好きじゃなくて)

    花陽(私は海未ちゃんに…恋してるんだもん)



    3: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 23:26:55.82 ID:GkGVjJa6.net

    海未「花陽?」

    花陽「あっ…ごめんね…」

    海未「いえ、私は構いませんが、あまり無理をされないようにしてくださいね」

    花陽「ありがとう、海未ちゃん」



    4: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 23:27:40.31 ID:GkGVjJa6.net

    花陽「海未ちゃん、最近弓道の練習頑張ってるね」

    海未「ええ、大会が近いので」

    海未「なので、μ’sの活動にはあまり参加できず…すみません」

    花陽「海未ちゃんが弓道の活動を大切にしてるの知ってるから大丈夫だよ」

    海未「花陽…ありがとうございます」

    花陽「今度の大会、海未ちゃんの事応援に行ってもいい…かな?」

    海未「来ていただけるのですか?」




    【花陽「苦い味のチョコレート」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2017/02/12(日) 20:21:05.48 ID:9pHEWhWz.net

    真姫「まきちゃん」

    花陽「えぇ・・・」

    凛「どうしよう?これ治せるのかにゃ?」

    花陽「でも・・・治すためには真姫ちゃんの力が必要だから・・・」

    凛「そんにゃーーーー!!」



    2: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2017/02/12(日) 20:22:50.19 ID:9pHEWhWz.net

    真姫「まきちゃん」

    凛「じゃぁ一体どうすれば・・・」

    花陽「何でこうなっちゃったの?」

    凛「それは分からないニャ」

    花陽「なら希ちゃんのところに行こうよ!!こういうのには詳しそうだし!」

    凛「はっ!そうにゃそうにゃ!行くよ真姫ちゃん!!」

    真姫「まきちゃん」



    3: 名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/ 2017/02/12(日) 20:25:18.69 ID:9pHEWhWz.net

    ~部室~

    凛「―ということなのにゃ」

    希「うん、全くわからんけどな」

    花陽「そんなぁ~・・・」

    凛「じゃぁ一体どうすれば・・・」

    花陽「もう真姫ちゃんを救う方法はないの・・・?」シクシク

    希「ていうかさ」

    りんぱな「「?」」

    希「真姫ちゃんのママに頼めばよくない?」

    りんぱな「「!!」」



    4: 名無しで叶える物語(かぶらずし)@\(^o^)/ 2017/02/12(日) 20:25:43.46 ID:OpSyWgnY.net

    さすのぞ




    【凛「真姫ちゃんが真っ姫患者になっちゃた・・・」】の続きを読む

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    1: かぐや姫々 ◆J7ygCVCvJ2 2016/05/18(水) 18:43:18.84 ID:rOb8ng6cO

    トマトが赤くなれば医者が青くなる。

    イタリアには、こんな言葉があるらしい。

    赤く熟したトマトを食べると健康になって病院に通わなくなり、稼ぎが減って医者の顔色が青くなる……なんて、 ずいぶんストレートなことわざね。

    健康を願う医者なら青くならずに、むしろ健康なことに喜んで顔を綻ばせるべきだわ……って。

    少なくとも、高校一年生の頃の私はそう思ってた。

    甘く熟れた真っ赤なトマトが自分のものだと思っていた、青さの真っ只中にいた私は。 






    2: かぐや姫々 ◆J7ygCVCvJ2 2016/05/18(水) 18:44:26.11 ID:rOb8ng6cO

    ――――――――

    真姫「……………………」

    真姫「……………………」チラッ

    真姫「……………………遅い」

    真姫「いったいいつまで待たせるのよ……」イライラ

    真姫「……………………おそ」

    ???「まーきーちゃーん!」ピョンッ

    真姫「ヴェエェ!?」

    凛「エッヘヘ~♪ビックリした?ビックリした?」

    真姫「もう!急に飛び付いてくるんじゃないわよバカ凛!!」

    凛「いいじゃんいいじゃん♪久しぶりなんだし~♪」スリスリ

    真姫「もう!花陽~!」

    花陽「遅れてゴメン。凛ちゃん、真姫ちゃんに久しぶりに会えて嬉しいんだよ」

    真姫「だからって抱きついてくることないじゃないの。私たちももう大人なんだから」

    凛「さっすが、昔から大人ぶってた真姫ちゃんは大人ですなあ~」ニヤニヤ

    花陽「り、凛ちゃん……」

    真姫「どきなさい花陽。今からそのネコをホルマリン用に解体するわ」

    凛「にゃ~♪にっげろ~♪」

    真姫「待ちなさい!!」

    凛「やーだにゃ~♪」

    真姫「止まらないとクロロホルム嗅がせるわよ!」

    花陽「二人とも~、早くしないと結婚式に遅れちゃうよぉ~」



    3: かぐや姫々 ◆J7ygCVCvJ2 2016/05/18(水) 18:45:07.48 ID:rOb8ng6cO

    ――――――――

    言われて、私の足が止まった。


    そうだ。今日は結婚式。


    私が思い続けて、手を伸ばそうとして、熟れすぎて地に落ちてしまった、真っ赤な真っ赤なトマトの結婚式。

    ――――――――




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412087511/

    1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/30(火) 23:32:01.37 ID:m4VMGmso0

    医師「はい…園田海未さんのお身体に、悪性の腫瘍が見つかりました」

    海未母「そ、そんな…」

    ことりの留学の件が一段落し、これから私たちの物語が新たに始まる、そんな矢先の出来事でした。

    医師「既に幾つかの場所に転移している可能性もあります。今すぐにでも精密検査をして手術を行うことをお勧めします」

    海未「……」

    私は視界が真っ暗になりました。自分がいま、どこをみているのか分からない感覚のまま、お医者様の声だけが私の耳に侵入してきました

    医師「直ぐに先方に連絡を入れますので、予定が決まり次第、こちらから連絡を入れさせていただきます」

    海未母「お医者様、海未は助かりますよね……?治していただけるんですよね?」

    医師「……私の口からは、何も」

    眉を伏せて顔を逸らすお医者様の顔をみて、私は自分の病状が深刻な事を他人事の様に理解しました。

    海未(…………穂乃果……)

    自分の命の危機だというのに、私の脳裏には自然と幼馴染の顔が浮かび上がっていました。 
     
     
     






    2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/30(火) 23:39:54.74 ID:WQvKOCqO0

    癌って1cmの大きさに成長するまで15年かかるんだってな
    早期発見が大事だよ



    10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/01(水) 06:24:39.31 ID:HJcGbLieo

    >>2
    小児癌や若いときの癌はその何倍も早く成長し転移もしやすい
    まさか自分が癌になると思ってないから発見も遅れやすいのよね



    4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/30(火) 23:52:09.14 ID:m4VMGmso0

    穂乃果「海未ちゃ〜ん!」

    私を呼ぶ元気な声が、俯きがちに歩いていた私の耳に入ってきます

    海未「穂乃果……ッ。……おはようございます、穂乃果」

    幾度と見た幼馴染の顔を見た瞬間、思わず泣き出しそうになってしまう弱い自分をなんとか奮い立たせ、挨拶を返しました

    穂乃果「……海未ちゃん、なんかあった?」

    海未「私はいつも通りですが?」

    穂乃果「あれ? 気のせいかな?」

    海未「変なこといってないで、早く行きますよ。このままだと遅刻してしまいます」

    穂乃果「あ、待ってよ海未ちゃ〜ん!」

    海未(穂乃果にだけは……穂乃果にだけは、まだ……)

    お医者様からの連絡を待つ間、私は心配するお母様を説得して、普段通りの生活をさせてもらうことにしました。

    もしかしたら、二度と通うことがなくなる学校に、幼馴染と二人並んで歩くこの景色と風景を、私は無意識の内に記憶の中に刻み込もうとしていました



    6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/01(水) 00:13:57.21 ID:hquauh0P0

    ことり「海未ちゃん、今日は振り付けの練習お休み?」

    海未「え、えぇ……今日は、ちょっと……」

    ことり「あんまり無理したらダメだよぉ?」

    放課後、メンバーが屋上に集まって練習に励む中、私だけは体調不良を言い訳に皆の練習風景を眺めていました

    ことりが戻ってきて、更に絆を深めたメンバー達は、皆生き生きとしていました

    凛「マキちゃんそこは凛が先にゃー」

    真姫「ここは私が前に出た方がバランスがいいわ!」


    ニコ「だから、そろそろユニット分けをして個人技量を高めていくべきなのよ!」

    絵里「そうね……確かに人数を分けた方が細かな部分にも目が届きやすいわね……希はどう思う?」

    希「ウチも賛成やん。流石はニコっち、皆をよく見てるやん」

    ニコ「まぁ〜〜ねっ!ニコはなぁんでも出来ちゃう、スーパーアイドルだからぁ、アドバイスも完璧よ!」

    絵里「もぅ、調子に乗らないの」

    花陽「ふふふ」

    皆が楽しそうに、時に真剣に、練習に励んでいる。私は、その風景を、また無意識の内に記憶に焼き付けようとしていた自分に内心呆れながら、じっと眺めていました

    穂乃果「……」








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