大きいサイズ

    カテゴリ:ラブライブ!SS > シリアス

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1545052698/

    1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/12/17(月) 22:18:18.53 ID:QjbTf5ue

    西暦1995年3月20日、地下鉄テロ事件。

    その10日後、午前8:31分。
    自宅マンションを出た警察庁長官が何者かによって銃撃され、3発被弾。幸いにも命は留めたものの、まさしく九死に一生を得たといったところであった。
    警察公安部は前述の地下鉄テロ事件を起こした教団による警察への報復と判断し、捜査を進める。そして翌年、1996年6月。

    容疑者の1人が犯行を自供するも、彼は教団の在家信者であり、現職の警察官でもあった。一連の教団による事件の中で、判断ミスにより被害者を増やし信用を失墜しかけていた警察はこの自供を隠蔽。
    秘密裏に捜査を進めてから約2ヶ月が経っていた。
    そして、1996年8月6日。



    2: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/12/17(月) 22:18:57.09 ID:QjbTf5ue

    -----東京都台東区-秋葉原-某居酒屋

    にこ「まぁー、やっぱあの回はジブリ作画って感じだったわよねぇ」

    【矢澤にこ-ニート/ハンドルネーム:サード】

    セカンド「まぁそうだわな。てか、そりゃそうでしょ。でも良かったよな?あのほのぼの感っつーか、アレ」

    【おたく-フリーター/ハンドルネーム:セカンド】

    にこ「そうねぇ。あの回は、ってかあの通勤電車のシーンを入れることでNERVと社会との接点が見れたのよ?あれホント必要な描写よ…」
    セカンド「『ぬるいな 』」

    にこ「『あぁ 』」

    セカンド「それーーーーっ!!それですよそれぇ…」

    周囲の客「うるせぇな…」ボソッ



    3: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/12/17(月) 22:19:31.47 ID:QjbTf5ue

    セカンド「おっと……しつれ。まあいいっちゃいいんですが、まぁ。ところで知ってる…?この近くのどっかのジャンク屋にさ、ディスクが売っててさ。エヴァに関係あるっぽいのよね」

    にこ「へぇ…?中身なんなのよ…」

    セカンド「とにかく見てみればわかるらしい。帰りよってみたら??」

    にこ「ま、時間あったらね……」

    セカンド「それよりさぁ…」

    にこ「(その後の事はあまりよく覚えていない。とにかく熱く語り合ったのだ)」



    4: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/12/17(月) 22:20:02.82 ID:QjbTf5ue

    -----2時間後-秋葉原電気街

    にこ「(だいぶ話したわね……)」

    にこ「(あ、そういえば…)」

    にこ「………………あ、これ?」

    にこ「エウアンゲリオン・テス・バスレイシアス……………?」

    にこ「なーんか。うん。(聞いたことあるような…やっぱエヴァ関連?でも名前が…)」

    にこ「(まぁ、買ってみようかしら。透明のケースに手書きのマジックでタイトルって相当怪しいけど。300円だし)」



    5: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/12/17(月) 22:20:25.28 ID:QjbTf5ue

    ーーーーー20分後-矢澤宅

    こころ「…………あ(お姉様)」

    ここあ「……お帰りなさい」

    虎太郎「…………………」

    にこ「ぅ………あ、ご、ご飯は?」

    こころ「さっきお祖母様が来て、そこに……」

    虎太郎「カレー………」

    にこ「ぁ…そう。うん、ありがとう…じゃ、にこは…」

    ここあ「お姉ちゃん、ご飯作ってくれないの…?」

    にこ「ぇ……」

    ここあ「だって、先週……」

    こころ「ここあっ!」

    にこ「…………ごめんね、にこはもう疲れちゃったのよ。本当ダメなお姉ちゃんよね。お婆ちゃんに全部任せて。でもダメなの……………本当にごめんね。じゃあ、もう行くから………」

    ここあ「…………お姉ちゃん」

    こころ「………11時を過ぎればお母様が帰ってきます。もしかしたら、何か買ってきてくれているかもしれません」

    虎太郎「…………………」




    【にこ「Loveless World」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1541685813/

    1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/11/08(木) 23:03:33.12 ID:+b7DIEDm

    1943年10月、第二次世界大戦末期・米国。
    後に日本・広島/長崎への原子爆弾の投下という帰結を迎える「マンハッタン計画」はちょうど中盤に差し掛かっていた。
    科学部門責任者、Dr.ニシングストンはマンハッタン計画に自身の優れた頭脳を提供する事と引き換えに、莫大な研究資金は勿論、その他予備費の名目でその年の科学研究予算の2割程度を彼個人が受け取ったとまで囁かれた。

    そんな噂を知ってか知らずか、彼はロサンゼルスの一等地に豪奢な屋敷を建てる。

    ただ、彼自身は研究の為ロス・アラモスに赴いている今、屋敷では1人のメイドと暇を持て余した令嬢が静かに映画を観るだけである。



    2: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/11/08(木) 23:05:12.48 ID:+b7DIEDm

    ーーーーー1943年11月1日-アメリカ合衆国-カリフォルニア州-ロサンゼルス郡-サンタモニカ市-高級住宅街の一角


    マキ「ヒマよ」


    【マキシナ・ニシングストン マンハッタン計画科学部門リーダー:ニシングストン博士長女】


    コトリ「お好きでしょうに、この映画」


    【ミナ・コートリー ニシキンストン家大邸宅付き使用人:第一息女専属勤務 】


    マキ「As Time Goes By(時が経っても)...♪私はここから出してもらえない。いい加減に外の出歩きくらい自由にさせてよ」


    コトリ「ごめんなさい、マキお嬢様。でも私は貴女をこの鳥籠から出せません♪」


    マキ「ふん、どっちが小鳥よ…過保護メイド」


    コトリ「心外ですよ~。これはお父様の方針なんですから」


    マキ「はぁ。私、もう16なんだけど」


    コトリ「それが何か?」


    マキ「誰と遊んだって、構わないでしょ」


    コトリ「うーん、それでもギャングはちょっと。コトリもどうかと思います!」


    マキ「ニコちゃん…」


    コトリ「もう彼女の事は忘れましょう?そしてコトリと映画を見ましょう…えぇと、この…何でしたっけ」


    マキ「忘れてるの貴女じゃない!この映画は…」



    3: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/11/08(木) 23:05:41.30 ID:+b7DIEDm

    ーーーーー同時刻-カリフォルニア州-コンプトン市-ロサンゼルス川沿い

    ニコ「ちっ…」

    リン「あーあ、またやっちゃったにゃ」

    ニコ「私のせい!?こいつが突然襲ってくるからでしょうが!!」

    リン「だからって殺す事ないにゃ」

    ニコ「はぁ…あんたわかってないわね。こいつみたいのが最近多いの。
    立ちんぼだとわかったら金も払わず路上でやり捨てようって輩がね。無許可でやってる子ばっかだから警察にも行けないし…とにかく、こういうのは良いのよ。仕方ないの」

    【ニコラ・ヤザーランド “暗黒街の帝王”アル・カポネ一味元幹部 現“NightCafe NikoNie”店長】

    リン「別にリンたちお水の娘でも自警団でも無いけどにゃあ~」

    【リンゼイ・ホーシャム・ゾラ “暗黒街の帝王”アル・カポネの元部下 現“NightCafe NikoNie”店員】

    ニコ「疲れたわ…久々に映画でも観たいわね…」

    リン「ニコちゃん、好きな映画とかあるの?」

    ニコ「そうね…最近一番のお気に入りは…」



    4: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/11/08(木) 23:06:29.78 ID:+b7DIEDm

    マキ「“カサブランカ”よ。いいコトリ、ちゃんと覚えなさい」

    ニコ「“カサブランカ”ね。ほらリン、店に戻るわよ」


    カサブランカ…1942年11月16日日に公開されたこの映画は、マキとニコのみならず米国中の映画好きを唸らせた。
    ハリウッド映画黄金期の中でも特に素晴らしい一本とされ、登場スターらの魅力と二次対戦中のアメリカの社会イデオロギーが絡み合った深みのある物語構造となっている。




    【真姫「ダイヤモンドプリンセスの憂鬱」 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1540910009/

    1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/10/30(火) 23:33:29.27 ID:MDFzRxHW

    -------明治37年(1904年) 6月 某所
    日露戦争開戦から既に約四ヶ月が経つ。

    旅順口閉塞作戦も三次にまで及び、先日は金州・南山を征服。満州軍総司令部が編成されたのは、つい昨日の事である。

    それに加え、最後のロシア皇帝位継承者であるアレクセイ・ニコラエヴィチ・ロマノフが誕生したのもまた、この年であった。

    ----ロシア帝国 首都ペテルブルク 某所

    海未「わざわざ時間を作って頂き、感謝します。貴女が社会革命党戦闘団指導者の...?」

    【 園田海未 大日本帝国陸軍参謀部直属ヨーロッパ駐在武官:欧州方面特殊工作員:陸軍大佐】

    エリ「えぇ。エリよ。党中央委員といっても構わないわ。とにかく私が、この腐った祖国ロシアを変革しようとする女だと言うことさえわかってくれれば。貴女が日本軍の?」

    【 エリ(エリーナ・アヤシェニコフ) 社会革命党戦闘団指導者:党中央委員長】



    2: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/10/30(火) 23:34:03.33 ID:MDFzRxHW

    海未「はい。もうお耳に入ってるかと思いますが」

    リン「日本人は卑怯だにゃあ。武力で勝てないからって、リンたちSR(社会革命党)を利用して帝国を引っ掻きまわそうって魂胆かにゃ?」

    【 リン (リンナ・ホシゾロスコ) 社会革命党戦闘団:首班戦闘員】

    エリ「もうリン、そんな喧嘩腰で...ごめんなさいね?ここって寒いでしょ?私達はアルコールと血の気の量で何とか暖まってるような民族なのよ」

    海未「はぁ。そうでしたか」

    リン「日本人は冗談が通じないにゃあ」

    エリ「うーん。そうみたいね」

    海未「(冗談などと悠長な...リン、貴女の言う通り、日本の為、園田道場の為、貴女たち社会革命党にはさっさとこの国を引っ掻き回してもらわなければ困るのですよ...)」



    3: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/10/30(火) 23:34:33.51 ID:MDFzRxHW

    海未「本題に入らせていただきます。こちらが例の」

    エリ「リン、確認」

    リン「にゃあ~!こんなに...こんだけあればマキシム機関銃でも買えるにゃ!」

    エリ「どうも...ねぇ」

    海未「はい?」

    エリ「この後、呑んでいかない?工場用アルコールじゃないわよ?」

    海未「当たり前でしょう。そんなものは呑めません」

    エリ「遊びのわからない人ね」

    海未「帝国軍人に洒落は必要ないものですから」

    リン「スパイなら洒落っ気がないとダメな時もあると思うにゃあ?海未ちゃん、スパイ向いてないんじゃないかにゃあ」

    海未「......1杯だけ付き合いましょう(今は協力関係といえど、何かしらの情報を引き出せるかもしれないですからね)」

    エリ「すぐに出させるわ。そこのソファにどうぞ(一応、警備兵を配置しておきましょう。今は協力関係といえど、日本人なんて何をするかわからないわ)リン、ウォッカと〝紅茶に割ったバリザム〟をお願い」

    リン「(そういうことにゃ...)今すぐ持ってくるにゃ!」




    【海未「soldier game」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527218942/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/25(金) 12:29:03.16 ID:g0F+b3c/0

    ビュオー

    In山小屋

    穂乃果「ぐすっ・・・ひっく・・・」

    ことり「ふぇえ・・・」

    絵里「・・・」

    希「穂乃果ちゃんもことりちゃんも凛ちゃんも落ち着いて?」

    凛「うぇぇ!希ちゃぁん!」

    花陽「よしよし・・・」

    にこ「・・・」

    真姫「・・・」ホロホロ

    海未「どうして・・・こんなことに・・・?」





    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/25(金) 12:59:50.23 ID:g0F+b3c/0

    遡ること一週間前

    生徒会室
    絵里「そろそろ合宿した方がいいかしら?」

    希「えりち、いきなりどうしたん?」

    絵里「前々から海未とにことで考えてたのよ。刺激を受けるためにも合宿をしようって」

    穂乃果「えっ?そうだったの?知らないんだけど?」

    ことり「あはは」

    海未「絵里はともかく、あなたは遊びに持っていくでしょう?」

    穂乃果「そんなことないもん!にこちゃんもそうだもん!」

    ことり「そこ?」

    海未「本当言い切れますか?」

    穂乃果「うん!」

    海未「・・・へぇ、では絵里と希、穂乃果がこう言ってるので教室でご飯を食べてきてください」

    絵里「そうね?穂乃果が言い切ってくれたんだから!」

    希「じゃあね?穂乃果ちゃん」

    穂乃果「ごめんなさい!言い切れませんから、手伝って!」

    海未「まぁ話を戻しますね?」

    絵里「そろそろ行こうかと思ってたんだけど、言うタイミングがねぇ」

    海未「そうなんです。予選までに行く、なおかつ本格的に雪が降る前の秋、そして遠すぎず」




    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/25(金) 13:02:30.67 ID:g0F+b3c/0

    希「この3つの条件に当てはまるのが、この一週間前後ってことやね!」

    絵里「そういうこと」

    穂乃果「じゃあ来週末は?その日なら今のところいい天気らしいし!」

    ことり「なら、そこらへんにする?」

    海未「そうですね。では、にこに連絡しておきます。




    【海未「どうしましょう。遭難してしまいました・・・」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1534929017/

    1: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/08/22(水) 18:10:17.51 ID:qbsQ0FIE

    大阪 花園会 本部

    果南「向こうさん、随分忙しないですね」

    海未「まあ、あれだけの事件なら慌ただしくもなりますよ」

    果南「こちらに危害が無いなら、ほっといてもいいですよね?」

    海未「無論です、わざわざ突っかかるような真似はしない方が良いでしょう」

    海未「ただ面倒な事になるだけです」

    果南「ちぇー、この機にがっつり向こうさんを吸収して、東京進出の足掛かりにしたかったんですけどね」

    海未「・・・東京進出、ですか」

    果南「悪い話では無いでしょ?」

    海未「・・・会長に聞いてみない事には」



    66: 名無しで叶える物語(しうまい) 2018/08/22(水) 23:28:41.61 ID:TqwXzI3C

    第一次が読みたいにゃ 
    ことほのにこと俺の好きなキャラ全滅してるっぽいけど



    68: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/08/23(木) 02:51:14.29 ID:lfj1bJPf

    >>66 
    穂乃果「第一次音ノ木坂抗争」



    3: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/08/22(水) 18:18:28.53 ID:qbsQ0FIE

    20✕✕年 関東最大の暴力団 音ノ木会による史上最悪の内部抗争から三ヶ月

    表向きは、タダの内部抗争に思われた事件に見えるが

    実態は当時の音ノ木会 若頭の西木野真姫と傘下の高坂組 南ことりが画策した計画付けの犯行だった

    謂れの無い事件を餌にし、当時の音ノ木会会長、矢澤にこのお気に入りである高坂穂乃果を犯人に仕立て上げる事で

    邪魔な傘下と会長を消したのだった

    遂に西木野真姫は若頭から会長に成り上がり、使い捨てのコマだった南ことりはその場で西木野真姫に射殺された

    事件のただ一人の生き残りである渡辺曜と、ただ一人の協力者である小泉花陽を幹部に引き入れ

    音ノ木会は新体制となった・・・



    4: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/08/22(水) 18:21:23.96 ID:qbsQ0FIE

    東京 音ノ木会 本部

    真姫「・・・」ズズッ

    曜「・・・会長、お茶を」

    真姫「大丈夫、いらないわ」

    曜「はい」

    ガチャ

    花陽「失礼します、会長」

    真姫「ああ花陽、持ってきた?」

    花陽「はい、今月の上納金一覧です」ドサッ

    曜「・・・」

    真姫「ありがとう、読んでおくわ」

    真姫「一時間後に幹部全員を本部に招集しなさい、定例会を開くわ」

    花陽「分かりました、連絡させます」



    5: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/08/22(水) 18:24:48.01 ID:qbsQ0FIE

    待合室

    ガヤガヤ・・・

    曜「・・・」

    花陽「・・・」

    ガチャ

    「おつかれさんです」

    曜「おう」

    「・・・なあしかし、今度の会長な」コソコソ

    「何かって言うと定例会ばっかり開いてよ」コソコソ

    「ああ、うちはサラリーマンの会社じゃねえっつうのに・・・」

    曜「・・・」

    花陽「こら!コソコソなに話してるんですか!」

    「す、すいません」




    【真姫「第二次音ノ木坂抗争」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1535981571/

    1: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/09/03(月) 22:32:51.72 ID:VQ7V5wrL

    あるアイドルの引退報道がニュースサイトの下部に小さく掲載されていた。

    ラブライブ元優勝メンバー芸能界を引退。

    コメント欄には誰?知らない、そんなコメントが多数。

    スクールアイドルが隆盛を誇る今でも世間の認知はそんなもの。

    最初は自分もイマイチ納得がいかなかったが見方を変えれば答えは簡単だった。

    ラブライブはスクールアイドルの甲子園に例えられる。

    では自分は何年も前に甲子園を優勝した高校の、エースでも四番でもないメンバーの名前を挙げられたところで分かるだろうか?

    少なくとも私は分からない。

    面倒なのでそこで納得することに。

    私、矢澤にこは今日芸能界を引退した。



    2: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/09/03(月) 22:38:02.38 ID:VQ7V5wrL

    全く鳴かず飛ばずだったかと言われればそうでもない。

    アイドル好きの間ではちょっとした人気のグループで、それなりに大きなライブを開き、深夜帯ではあるがグループのバラエティ番組も放送されていた。

    グループの人気を左右する中核メンバーでは無かったが固定のファンの方もしっかりついてくれた。

    食べていけるほどには稼げてもいたし、そもそもアイドルになろうとしてもなれない女性は大勢いるのだ。

    そういう意味では私はまだ恵まれていた方なのだろう。

    逆に言えば私のアイドルとしての力はその程度のモノだったのだ。

    かつて掻き毟るほど手にしたかった宇宙ナンバーワンアイドルという座はもう未来永劫手に入らない。



    3: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/09/03(月) 22:42:33.70 ID:VQ7V5wrL

    この日、何となく初めて煙草を購入した。

    吸い方も分からないので感覚で挑んでみると思いっきりむせ返してしまう。

    よくもまぁこんなものを好き好んで吸う人間がいるものだと思ったが、捨てるのも癪なのでこの一箱だけは手元に置いておくことにした。

    良さはまだ分からないが、薄暗い部屋に漂う煙と微かに灯る火を見つめていると今の空虚が少し紛れる気がしたからだ。

    かつての仲間8人と撮影した写真を手に取る。暗くてよく見えないが、きっとその表情は輝いているのだろう。




    【にこ「理想の果て」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1535314457/

    1: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/08/27(月) 05:14:17.36 ID:LfbiaZKh

    凛「あまりにもつらすぎるにゃ...」

    凛「ベッドから起き上がれないにゃ...」

    凛「毎日苦しいにゃ...」



    2: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/08/27(月) 05:15:58.73 ID:LfbiaZKh

    凛「お薬変えるまで時間がかかるにゃ...」

    凛「あと数か月はこのままにゃ...」

    凛「薬が合わなければさらに数か月つらいままにゃ...」



    3: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/08/27(月) 05:17:10.23 ID:LfbiaZKh

    凛「ご飯の匂い嗅ぐと吐きそうになるにゃ...」

    凛「ごめんねかよちん...」

    凛「食べても味がしないにゃ...」



    4: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/08/27(月) 05:18:29.42 ID:LfbiaZKh

    凛「ふりかけかけると余計まずいにゃ...」

    凛「砂利食べてるみたいにゃ...」

    凛「ほかの食べ物も絵具の味しかしないにゃ...」




    【【SS】凛「あまりにもつらすぎるにゃ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1534777305/

    1: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/08/21(火) 00:01:45.70 ID:aK5wJ0gV

    秋葉原 とある事務所

    「高坂興業」

    ガチャ

    凛「帰ったにゃー」

    穂乃果「お帰り、まあ座ってよ」

    穂乃果「首尾はどうかな」

    凛「こっちが強引に出たら、尻尾まいて逃げようとしたにゃ。だから少しだけ痛めつけたよ」

    穂乃果「元々向こうがこっちのシノギに手出してきたのにね」クスッ

    ことり「それで、向こうは?」

    凛「最初に出した要求通り、いやそれ以上か」

    凛「シノギの60%をウチに収めるって事で決まったにゃ」

    ことり「よくやったね凛ちゃん!」ナデナデ

    凛「にゃー♪」

    穂乃果「ご苦労さま凛ちゃん、さて今度は」

    穂乃果「私が本部に直接行ってくるよ」



    2: 名無しで叶える物語(プーアル茶) 2018/08/21(火) 00:13:01.57 ID:aK5wJ0gV

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    関東最大暴力団組織 音ノ木会

    構成員3万人弱を率いる暴力団組織である

    その傘下 高坂組組長 高坂穂乃果は兼ねてより、舎弟頭南ことりと若中星空凛と、本部付けの直系になる為

    秋葉原でシノギをして上納金を納めていった

    元々、静岡の出で外様のヤクザであった高坂穂乃果は、仲間の南ことりと星空凛を率いて東京に殴り込んだ

    結果は惨憺たる物だった




    【穂乃果「第一次音ノ木坂抗争」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1523884033/

    1: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/04/16(月) 22:07:13.94 ID:qgmEfQvA

    ~西木野家別荘~

    ドライバー「お客さん、着きましたよ」

    凛「ありがとうございました~。料金は?」

    ドライバー「先払いで頂いていますから、結構です」

    凛「はぇ~流石お金持ちにゃ」

    ドライバー「ではお気をつけて」ブゥウン

    凛「あぁ、確かに見えてきたにゃ」

    凛「でっかいお家…ホントに別荘?」



    6: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/04/16(月) 22:20:32.38 ID:qgmEfQvA

    凛「あれ?入り口どこ?」

    凛「うぅ~ん…」

    海未「どちら様でしょうか」

    凛「あっ探偵の星空です!」

    海未「お嬢様から聞いております。どうぞ中へお入りください」ギィイ...

    凛「どひゃ~絢爛豪華!」

    絵里「ようこそお越しくださいました。真姫お嬢様の秘書、絢瀬と申します。星空様でしたね?この家の事ならまず私にお聞きください」

    凛「は、はい。よろしくお願いしま~す」

    凛(て、丁寧過ぎるにゃ…)

    絵里「お嬢様は今外出中です。ご帰宅されるまでしばらくお待ちください」

    凛「了解で~す」

    凛「とは言ったものの…)

    凛(落ち着かないにゃ!何この面接の直前みたいな異様な緊張感…秘書の方も良い人そうなのになんかだんだん恐れの対象に見えてきたよ)

    絵里「お暇でしたらある程度屋敷内を巡回なさっても構いませんよ」

    凛「で、ではお言葉に甘えて…」



    9: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/04/16(月) 22:34:41.05 ID:qgmEfQvA

    凛「ここは入っても大丈夫ですか?」

    絵里「どうぞ、中に人がございますので」

    絵里「希様、お客様です」

    希「ほいよー今開けるからな」

    ガチャ

    希「遠くからわざわざご苦労様。ウチは真姫ちゃんの古い友人で風水占い師の東條希や、よろしく」

    凛「探偵の星空凛です。よろしくお願いします」ペコ

    希「別にウチに対してはそんなに畏まらんくても、気楽にしていいから」

    凛「わかったよ、希ちゃん」

    希「対応早いのはいい事やな。運気上がるで」

    凛「本当⁉」

    希「ウソ」

    凛「なぁんだ~」

    希「凛ちゃんはこの部屋に何しに?」

    凛「なんか…部屋で秘書の絢瀬さんと2人きりが気まずくて…」

    希「あ~わかる。ほんじゃこの部屋のわけわからん珍品観て時間潰せばいいよ」

    凛「珍品?」



    11: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/04/16(月) 22:41:46.32 ID:qgmEfQvA

    希「これはマザッチオの絵画や。もちろん複製品とか贋作やないで!正真正銘の本物」

    凛「へぇ~…マザッチオって誰?」

    希「イタリアの初期ルネサンスの画家やな。宗教を題材とした作品が多いから何かと展覧会では見かけるよ」

    凛「ふうぅん今度探してみるにゃ」

    希「こっちは旧ローマ帝国の甲冑や!あ、これは本物やないから」

    凛「それは流石にわかるよ…」

    コンコン

    絵里「お嬢様がご帰宅されました」

    希「おっようやくかぁ。凛ちゃん、行くで」

    凛「はーい!」




    【凛「凛がなんでも解決しちゃうにゃ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520710838/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/11(日) 04:40:40.21 ID:hdPTJpq/0

    ミステリーを描きたくなったので立てます。
    ※μ'sメンバー死ぬ描写あり。苦手な方は見ない事おススメします。

    作者の他のスレ
    穂乃果「どうやら死ねない身体になったみたい」


    穂乃果「人間型料理ロボット?」


    【安価】真姫「んー…75点ね」


    真姫「μ’sのみんなの家にお泊まりしてみた」


    適当に更新して行くので末長くよろしくお願いします
    (^_^)☆





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/11(日) 04:46:13.30 ID:hdPTJpq/0

    海未「旅館…ですか?」

    花陽「はい!私の親戚のお婆さんが旅館を経営してる所あるんだけど、そこに皆んな遊びに来ないかって!」

    凛「なにそれ!めっちゃ楽しそう!もちろん行くにゃ!」

    穂乃果「うんうん!行きたい!」

    絵里「そうは言っても…練習とか他の予定もあるかもしれないし…」

    海未「そうですね…よく検討してみないとダメですね」

    にこ「なーに固いこと言ってんのよ!練習なんて旅館でも出来るでしょ?」

    希(にこっち遊び行きたいだけやな)

    真姫(遊び行きたいだけね)

    にこ「そこ2人!なんでそんな目で見るのよ!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/11(日) 04:51:14.56 ID:hdPTJpq/0

    花陽「そうですか…」

    ことり「私もせっかくだし行きたいなっ」

    花陽「ことりちゃん!」

    ことり「えへへ…ねえ。海未ちゃん…ダメ?」

    海未「なっ…ことりっ!そんな目で見ないでください(いけません可愛すぎます!!!)」

    ほのりんにこのぞ「だめぇ~?」

    海未「なっ…しょ、しょうがないですね。それではせっかくなので花陽の親戚のお婆様にお世話になりましょう」

    絵里「ふふ、相変わらず海未は甘いわね」

    真姫「ちょろすぎるわ」

    海未「し、仕方ないじゃないですか!」

    花陽「ありがとうございますっ!それではお婆ちゃんに伝えておきますね」




    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/11(日) 04:57:41.53 ID:hdPTJpq/0

    凛「やったー!かよちんありがとにゃ~!」

    花陽「り、凛ちゃん///くすぐったいよ///」

    穂乃果「それにしても旅館か~楽しみだね!」

    希「花陽ちゃん旅館ってどこにあるん?」

    花陽「あ、北海道です」

    8人「北海道~?!?!」

    真姫「北海道なんて遠すぎるわよ!」

    絵里「確かに…それに交通費もかかるわね」

    花陽「あ、それなら大丈夫です!家のお母さんが飛行機のチケット取ってくれるみたいなのでっ!」

    ことり「準備万端だね」

    海未「それなら安心ですね」




    【花陽「みなさんっ!旅館に行きませんかっ?」】の続きを読む

    このページのトップヘ