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    カテゴリ:ラブライブ!SS > ことうみ

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/13(土) 18:22:13 ID:SgzkGlDA

    AM3:00

    海未「って言ってたのは穂乃果なんですが」

    穂乃果「zzz」

    ことり「穂乃果ちゃん寝ちゃったね」

    ことり「ふぁぁ…ことり達も寝ちゃおっか?」

    海未「そうですね…電気消しましょうか」ポチッ

    ことり「んみちゃおやすみー」

    海未「おやすみなさいことり」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/13(土) 18:23:23 ID:SgzkGlDA

    ことうみ「・・・」

    海未(目が冴えて寝れません)

    海未「ことり、寝てしまいましたか?」

    ことり「………寝てるよ」

    海未「起きてるじゃないですか…」

    ことり「ウトウトしてたのに海未ちゃんが話しかけるから」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/10/13(土) 18:23:56 ID:SgzkGlDA

    ことり「それでどうしたの?」

    海未「いえ、特に何かあるわけではないのですが目が冴えてしまいまして」

    ことり「はぁ…海未ちゃんって普段は寝つきいいのにたまにそういうところあるよね」

    海未「すみません。私もことりや穂乃果との久し振りのお泊りで浮かれてしまってたみたいです」

    ことり「仕方ないなぁ。海未ちゃんが眠たくなるまでお話でもしよっか」

    海未「ありがとうございます。」

    ことうみ「・・・」




    【【ラブライブ】穂乃果「お泊り会は朝まで女子トークだよ!」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/29(土) 22:22:35 ID:HHzsZmbA

    海未「む、無理ですよことりぃ…このような服を着るだなんて…」

    ことり「大丈夫大丈夫♪海未ちゃんなら絶対似合うよ!」

    海未「そんなこと…ことりの方が私なんかよりかわいく着こなせますよ…」

    ことり「うーん、そんなことないと思うけどなぁ…それに…」

    海未「それに?」

    ことり「私はぁ…海未ちゃんに着て欲しいんだよ…?」

    ことり「だからぁ…お願い?」

    おねがぁいオネガァイオネガァイ……

    海未「くっ……くぅ………!!!」



    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/29(土) 22:23:13 ID:HHzsZmbA

    ~~~~~~~

    海未「また負けましたーーー!!」ベッドニダイブ

    HJNNほのか「ドンマイ」

    HJNNことり「ドンマイ」

    海未「まったくことりは…!私が逆らえないと知っていろんな服を私に着させて…///」ペチペチペチペチペチペチペチペチペチ

    HJNNことり「アヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャアヒャ」

    HJNNほのか「コトリチャンコワレチャウ」



    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/29(土) 22:23:59 ID:HHzsZmbA

    海未「はぁ…どうしてもことりに勝てません…何か良い方法はありませんかねぇ…」

    海未「ことりたちはどう思いますか?何か対策は思いつきますか?」タカイタカ-イ

    HJNNほのか「ムリジャナイ?」

    HJNNことり「ムリムリムリノスケ」

    海未「そっそんなっ!///いくらなんでもそれは破廉恥ですよっ!///」テレテレ

    HJNNほのか「カッテニモウソウシテルヨ」



    4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/29(土) 22:26:36 ID:HHzsZmbA

    海未「まったく…///そこまでして勝ちたくは…」ポロッ

    HJNNほのか「アゥ」ぽてん

    HJNNことり「アウチ」ぽてん ピッ

    海未「あぁっ!ごめんなさいっ床に落としてしまいました!」

    アナウンサー『──それでは次にうつります』




    【海未「ぐぬぬ…」ピョイピョイ HJNNことり「イジラナイデ-」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/09(金) 23:33:56.99 ID:JW+hxc3IO

    ことり「あ、海未ちゃんもう起きてたの?」

    海未「ええ、ことりが起きるのを今か今かと待っていました」

    ことり「やだぁ、恥ずかしいよぉ~///なんで起こしてくれなかったの?」

    海未「ことりの寝顔は天使ですから、私の様なちっぽけな人間には天使様に触れるなんて出来ませんよ」

    ことり「もうっ、またそんな事言って~!」プクゥ

    海未「ふふっ、すみません。しかし、ことりがそれ程可愛いという事ですよ」チュッ

    ことり「ひゃっ!んも~!海未ちゃんのばかぁ///」ガバッ






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/09(金) 23:34:26.78 ID:JW+hxc3IO

    海未「あ、こらことり!せっかく起きたのにまた布団に戻らないで下さい!」

    ことり「だって海未ちゃんが不意打ちするから~!」

    海未「ことりが可愛過ぎるのがいけないのです。私は悪くありません」

    ことり「ことりのせいにするんだぁ……」ジト-

    海未「事実ですので」

    ことり「海未ちゃんがそんな事言うならいいもん!」ゴロン

    海未「ことり、そろそろ起きましょう」ユサユサ

    ことり「いや!ことりはもう一回寝ます!」




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/09(金) 23:34:52.40 ID:JW+hxc3IO

    海未「……もしかして怒ってます?」

    ことり「ことりはかんかんです……つーん!」

    海未「あの……すみません、そんなつもりでは無かったのですが……」

    ことり「ふーんだ。知らないもん……」

    海未「……」ゴロン

    ことり「起きないの?」

    海未「ことりが起きないのでしたら私も……」

    ことり「……そっか」

    ───────




    【ことり「んっ……寒いよぉ……」 海未「おはようございます」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/09/12(水) 23:43:51.24 ID:YsiZhi2k

    海未「ことり、お誕生日おめでとうございます!」

    ことり「ありがとう、海未ちゃんっ」

    海未「こうして毎年ことりのお誕生日を祝うことができて嬉しいです」

    ことり「えへへ、嬉しいのはことりの方だよぉ♪」

    海未「ふふ、そんなことりが好きです」

    ことり「もう、海未ちゃんったら……///」



    2: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/09/12(水) 23:44:22.81 ID:YsiZhi2k

    海未「まずはことりにこれを……」

    ことり「あっ、チーズケーキだぁ」

    海未「ことりに喜んでほしかったので、今年は私の手作りです」

    ことり「海未ちゃんの手作りの時点で嬉しすぎて倒れちゃいそうだよぉ♡」

    海未「そこまで言われるとこちらも照れてしまいます……///」

    ことり「もう食べていいよね!?」

    海未「はい、いいですよ」

    ことり「やったぁ!」



    3: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/09/12(水) 23:45:55.63 ID:YsiZhi2k

    海未「はい、ことりの分です」

    ことり「ねぇ、海未ちゃん」

    海未「なんですか?」

    ことり「あーんってしてほしいなぁ」

    海未「ちょっと恥ずかしいですがわかりました」

    海未「ことり、あーん」

    ことり「あーん♡」パクッ

    ことり「ん~! おいしーい!♪」

    海未「ことりのお口に合ってよかったです」




    【海未「ことりのお誕生日」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/25(月) 08:59:15.33 ID:pRvOLlpx0



    ことりは、海未ちゃんの詞が好きでした





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/25(月) 08:59:49.77 ID:pRvOLlpx0

    海未ちゃんは衣装を作る前に、必ず歌詞を渡してくれる


    紙に書き記された文字から海未ちゃんの心や考えを読み取っていく


    その浮かべた想いから、どんな衣装にするか考える


    その時間が、好きでした



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/25(月) 09:00:30.43 ID:pRvOLlpx0

    いつしか、歌詞と一緒にお菓子を差し入れてくれたこともありました


    どうしてかと聞いてみたれば「もうすぐハロウィンですから」との返事


    今日だけ、魔法使い


    いつも自分を律する海未ちゃんの、一欠片の願い


    その手助けになりたくて、ことりは精一杯針を振るいました



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/25(月) 09:01:02.97 ID:pRvOLlpx0

    ある日、ことりは言いました


    律儀に歌詞を仕上げなくても、イメージだけ伝えてくれれば衣装は作れる


    いつも忙しいのだから、無理しなくてもいい


    何気ない気遣いのつもりで、ことりは言葉を口にしました




    【ことり「あなたの残した春の詩」】の続きを読む

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    2: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/08/17(金) 23:51:31.57 ID:s/on43GF

    海未「はぁ…」

    絵里「あら?どうしたの?溜息なんて」

    海未「あっ…すみません」

    絵里「何か悩み事?」

    海未「いえ、そういうわけではないのですが…その…」



    3: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/08/17(金) 23:52:39.99 ID:s/on43GF

    海未「今回の衣装、少し露出が多いじゃないですか」

    絵里「そうねえ」

    海未「なので、ことりにもう少しどうにかならないのかと言ったところ…」

    絵里「いつもみたいに押し切られちゃった?」

    海未「…はい」



    4: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/08/17(金) 23:54:15.81 ID:s/on43GF

    絵里「今回の衣装、海未は嫌いなの?」

    海未「そういうわけではないのですが、流石に…」

    絵里「…まあ、海未だっていつまでもことりに言われっぱなしって訳にもいかないものね」

    海未「…はい」

    絵里「うーん…」

    絵里「なら、海未がやってみればいいんじゃない?ことりのアレ」

    海未「あれ…ですか?」



    5: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/08/17(金) 23:56:14.13 ID:s/on43GF

    絵里「おねがぁい…ってやつ♪」

    海未「は…はぁ…」

    絵里「意外とことりってそういうのに弱そうだし、いいと思うわよ」

    海未「そ…そうでしょうか」

    絵里「まあ、物は試しってことで行ってらしゃい」

    海未「わ…わかりました」




    【海未「おねがぁい」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/08/11(土) 01:34:38.85 ID:zliVhAxf

    ことり「海未ちゃん、これ」

    海未「はぁ…手紙ですか?」

    ことり「1年にが直接渡すの恥ずかしいから渡してくれって頼まれちゃって」

    海未「すみません…ことりに迷惑をかけて」

    ことり「別にいいよ」



    2: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/08/11(土) 01:35:31.34 ID:zliVhAxf

    ことり「それにしても海未ちゃんはモテモテだね」クスッ

    海未「もう…その話はしないでください…」

    ことり「でも、手紙をもらうのは嫌じゃないんでしょ?」

    海未「…まあ、嫌な気分にはならないですね」

    海未「アイドルを始めてそういうお手紙以外にもファンレターをいただくようになって」

    海未「恥ずかしい気持ちもありますが、それ以上にうれしい気持ちもありますね」

    ことり「そうなんだ」



    3: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/08/11(土) 01:35:57.57 ID:zliVhAxf

    ことり「せっかくだし、そのお手紙読んでみたら?」

    海未「こ…ここでですか?」

    ことり「あっ、もちろん中身は見せなくていいけど」

    海未「いや…しかし…」

    ことり「一応ことりが貰ったものだし、どういう反応をしてかぐらいは知ってたほうがいいかなって」

    海未「た…確かにそうですね」




    【ことり「海未ちゃんはお手紙をよく貰う」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/15(木) 20:07:37.80 ID:8Oag3JimO

    ことり「今日は海未ちゃんの誕生日だよ~!おめでとぉ~♡」パチパチ

    海未「……」ジ-

    ことり「あれ?海未ちゃんどうしたの?ことりのお祝いが嬉しすぎて言葉を失っちゃったとか♪」

    海未「……ことり、今何時ですか?」

    ことり「朝の五時だよ?」

    海未「ことりが私の部屋に入った時、私はどのような状態でした?」

    ことり「ぐっすり寝てたよ。すやすや~って。可愛かったなぁ~♡」ヤンヤン






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/15(木) 20:08:05.96 ID:8Oag3JimO

    海未「それをことりはどうしました?」

    ことり「おめでと~!って起こしてあげました♪そして今に至ります!」エッヘン

    海未「なるほど、詳しくありがとうございます。ではお休みなさい」

    ことり「待って海未ちゃん!」ガシッ

    海未「すみません……待っても何も眠いのです……」

    ことり「でもことり、海未ちゃんのお祝いに来たの……」

    海未「それは……それは本当にありがとうございます。でももう少しだけ寝かせて下さい。今日は久し振りに朝のお稽古がお休みなので……」

    ことり「じゃあことりも一緒に寝ていい?」




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/03/15(木) 20:08:40.45 ID:8Oag3JimO

    海未「あぁはい……どうぞどうぞ……」ウトウト

    ことり「ふぇ!?ホントにいいの!?」

    海未「あの、来るなら早くしてください……私もう眠くて眠くて……」

    ことり「お、お邪魔しま~す♪」

    海未「ではことり、また後で。お休みなさい」

    ことり「うんっ!おやすみ海未ちゃん♡」

    海未「……」クゥクゥ

    ことり「えへへぇ……海未ちゃんと一緒の布団で……やったぁ♡」

    ​────────




    【海未「いつもと同じように」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/25(水) 21:51:01.97 ID:Z1wE5bR80

     待ち合わせ場所の駅前に到着したのが予定時刻の十五分程前のこと。
     五分程待ったあたりでことりがやってきたのも大体はいつもの流れで、本日の遠出に胸躍る思いを早くも話し合っていたら、二人のスマホが同時に反応した。


    「穂乃果ちゃん、体調不良で今日行けないって」


     先んじて手元にスマホを取り出したことりの言葉に、思わず眉根が寄る。
     自分の画面を見ると、穂乃果から急遽キャンセルする旨が記されていた。


    「どうしよっか……」


     ことりの呟きは、同時に私の脳裏に浮かぶ疑問でもある。
     予定を後日に回すのか、でなけれは、このまま二人で出かけることになる……。

     高校最初の夏休み、たくさん思い出を作ろうと話し合って決めた一番目のイベント。
     はしゃいでいた先程までは気にならなかった蝉の輪唱が、季節を再認識させるかのように、急にはっきりと聞こえてきた。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/25(水) 21:52:44.12 ID:Z1wE5bR80

    ―――



     これが前日だったら、また今度違う日に行こうってなってたかも。
     ただ、お出かけする当日の話で、既に炎天下の中を頑張って駅前にまで来ているっていうのが、引き返す選択を躊躇させた。

     それに、もしここで今日はやめよっかっていう話になると、それもまた……。


    「私のことは気にせず遊んできてと、穂乃果も言ってますから」


     最終的には、穂乃果ちゃんの言葉を持ち出した海未ちゃんの提案で、予定通り出発することに決まった。
     私も精一杯の笑顔で頷いて、二人並んで駅の改札を通る。
     ちゃんと楽しそうだって様子が表れるよう気を付けながら。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/25(水) 21:53:31.14 ID:Z1wE5bR80

     私たちは仲が良い。
     私たち、穂乃果ちゃんと、海未ちゃんと、私。
     小さい頃からずっと一緒。
     三人の仲を疑うようなことはないし、胸を張って一番のお友達だって言い切れる。

     ただ、よく考えてみると、穂乃果ちゃんの笑顔がない私たち、っていうものを想像するのが難しかった。

     いつも三人一緒だったし、何かのタイミングで二人の組み合わせになっても、それは「今は二人」っていうだけのこと。
     だから普段、海未ちゃんと二人でいる時だって普通にできた。
     朝、駅前に集合した時もそう。
     今は二人でも、じきに三人になるから。

     だけど今日、穂乃果ちゃんが来ないってわかって、海未ちゃんとずっと二人って決まってから、少し違った。



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/25(水) 21:54:31.43 ID:Z1wE5bR80

     言葉にするのは難しいけど、海未ちゃんと私の間には、遠慮っていう見えない幕が引かれている。
     そんなイメージがある。

     海未ちゃんが大切なお友達なのは間違いない。
     でも、それとこれとは、またちょっと違うお話。
     穂乃果ちゃんと二人、っていうのとは違う、海未ちゃんと私の時にだけ生まれる何か。
     多分、そんなに良いモノじゃない。


    「海水浴は久しぶりなので、楽しみです」


     電車で目的地へと向かう間、しばらく静かな時間が続いてから、久しぶりに声を聞いた。
     そうだね、って、私も久しぶりに声を出して、海にまつわるありきたりな思い出話を返す。

     黙っていても気にならない間柄、って言うけど、それは私たちにも当てはまると思う。
     ただ、似た表現で、黙っていても心地良い間柄、って言うと……どうなのかな。

     その答えが、当たり障りのない会話に終始した道中だったのかもしれないし。
     途切れがちな会話の中でも空気が歪まないよう、口角を上げることをずっと意識していた理由なのかもしれない。




    【海未「陽の昇る空」ことり「陽が沈む海」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(家) 2018/07/17(火) 00:43:20.36 ID:0FDy37Iq

    ことうみ

    みじかめ



    3: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/07/17(火) 00:45:10.68 ID:kKlbX++3

    ことり「海未ちゃんさ」


    海未「なんです?」


    ことり「しょーぶしようよ」


    海未「じゃーんけーん...」


    ことり「え?え?え?」


    海未「ポンッ」チョキ
    ことり「ぽ、ぽんっ!」パー


    海未「私の勝ちです、私の勝ち」


    ことり「え、なんで?なんでそうなったの???」



    4: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/07/17(火) 00:46:59.68 ID:kKlbX++3

    海未「それで、なんの勝負でしょうか...」


    ことり「あー、今は終わったのね」


    海未「女子力勝負とかやめてくださいね、1000パーセント私の負けですので」


    ことり「うん知ってる、誰でも知ってるそんなの」


    海未「そんな言い方...」


    ことり「お題はねー」


    海未「はい」


    ことり「どっちがお互いの好きを上手く表現できるか!」


    海未「私の負けです」




    【ことり「ことりと海未ちゃんの」海未「ほんのひと時」】の続きを読む

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