大きいサイズ

    カテゴリ:ラブライブ!SS > ことうみ

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1521123871/

    1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/03/15(木) 23:24:31.22 ID:Kgcg+cON

    ―海未の家―

    海未「おかしいです……」

    海未「いつもならばもうことりが来ていてもいい頃なのに……」 

    海未「ことりのことです、変なサプライズでもしようとしているのでしょうか」

    海未「ですが私の誕生日にここまで待たせるのも珍しいですね」

    ピンポーン

    海未「噂をすれば」



    2: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/03/15(木) 23:25:17.98 ID:Kgcg+cON

    海未「はい」ガチャッ

    シーン

    海未「あれ……?」

    海未「誰もいません……」

    海未「ですがかなり大きい箱が置かれています」

    海未「恥ずかしがり屋の私のファンがプレゼントだけ置いていったのでしょうか」



    3: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/03/15(木) 23:26:26.43 ID:Kgcg+cON

    海未「では中に入れますか、よいしょっ」ズシッ

    海未「お、重っ……これを一人で運ぶのは大変ですね……」

    海未「ですがこのままにはしていられません」

    海未「よいしょ……よいしょ……」

    海未「はぁ……はぁ……なんとか部屋に運べました……」



    4: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2018/03/15(木) 23:27:34.20 ID:Kgcg+cON

    海未「しかし、これだけ大きいプレゼント……」

    海未「気になりますので開けてしまいますか……」

    海未「大きいから包装を開けるのが大変です」ガサガサ

    海未「よし、何とかできました。あとは中の箱を……」パカッ

    ことり「海未ちゃん、お誕生日おめでとうっ!」

    海未「うわあああああ!?」ドサッ




    【海未「17歳最初の夜」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1518413408/

    1: 名無しで叶える物語(かつお) 2018/02/12(月) 14:30:08.56 ID:Lm2Ls9Br

    海未「はぁ……」

    ことり「海未ちゃん」

    海未「はあぁ……」ズ-ン

    ことり「海ー未ーちゃーん?」フリフリ

    海未「あぁ、ことりですか……どうしたんですか」

    ことり「それはこっちのセリフだよー?どうしたの?」

    海未「色々あって落ち込んでるだけです。気にしないでください……」ズ-ン

    ことり「そう言われても、今の海未ちゃん見てるとそういうわけにはいかないよ~」



    2: 名無しで叶える物語(かつお) 2018/02/12(月) 14:32:40.74 ID:Lm2Ls9Br

    海未「では、私を慰めていただけませんか?」

    ことり「うんっ、いいよ♪……んー、でもどうやって慰めたらいいのかなぁ?」

    海未「ことりに慰めていただけるのでしたら、私は何でも」

    ことり「じゃあ取り敢えず……よしよし、大変だったねぇ」ナデナデ

    海未「……」

    ことり「どうかなぁ?」

    海未「……駄目ですっ」ガクッ

    ことり「うーん、残念っ!次は頑張るね!」グッ

    海未「と、言いましても次は一体何……をっ!?///」



    3: 名無しで叶える物語(かつお) 2018/02/12(月) 14:33:57.26 ID:Lm2Ls9Br

    ことり「えへへー、今度はぎゅーってしちゃいま~す♡」ギュ-

    海未「こ、ここことりぃ!?///」カアァ

    ことり「ことりね?昔は悲しい事があったりしてお母さんに慰めてもらう時はぎゅーってしてもらってたの」

    海未「//////」カアァ

    ことり「だから海未ちゃんもぎゅーってしたら、落ち着くかなぁって……どう?」

    海未「お、落ち着くのは無理そうです……色々と///」カアァ

    ことり「えー、今回は自信あったのに……海未ちゃん中々手強いよ~」ギュ-

    海未「あぁ……ことり、それ以上はやめて下さいぃ……///」




    【海未「ことりぃ……」 ことり「海未ちゃんがふにゃふにゃになっちゃった」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1519462665/

    1: 鶯団子 2018/02/24(土) 17:57:45.61 ID:SQwzE4HK0

    海未「ことり、これが歌詞のメモです。」

    ことり「うん!ありがとう!これで衣装のアイデアとか、考えてみるね♪」

    海未「いつもありがとうございます。無理は禁物ですよ?」

    ことり「大丈夫大丈夫~♪」


     ―――これがことりと海未ちゃんの、いつもの、変わらない会話。



    2: 鶯団子 2018/02/24(土) 18:06:17.05 ID:SQwzE4HK0

     いつからだろう、海未ちゃんのことを好きと思ったのは。

    ことり「すれ違っても分からないくらい…君も僕も大人に…」

     海未ちゃんが紡ぐ言葉が好きで、衣装のアイデアのためにって皆より早めにこの詩が見られるのが嬉しくて。

    ことり「海未ちゃんも昔と比べるとかなり書き慣れてきてるよね。たぶん。」

     海未ちゃんのことを、昔からよく知ってるのはことり以外は穂乃果ちゃんぐらいなこと、それも嬉しくて。



    3: 鶯団子 2018/02/24(土) 18:12:53.88 ID:SQwzE4HK0

    ことり「今回はどんなのがいいかなぁ?可愛いのより落ち着いたやつがいいかなぁ…?」

     海未ちゃんを可愛くしたり、かっこよくしてみたり。そんなことが出来るのもことりだけ。

    ことり「えへへ…悩むなぁ~♪」

    ことり「手芸屋さん…ちょっと寄ろうかな。」

     もちろん皆の衣装もしっかり考えて作らなきゃいけないわけだから、材料を切らしちゃダメ、です。



    4: 鶯団子 2018/02/24(土) 18:21:09.47 ID:SQwzE4HK0

     2月末はバレンタインデーとホワイトデーの間だし、あんまり意識しなくて済むんだ。

    ことり「あっ…」

     ―――今日はそんなことなかったみたいだけど。

    ことり「彼氏さんに贈り物…かぁ。」

     たまたまポップが出ているのを見かけただけ。でもちょっと気分は―――ブルーになっちゃう。

     バレンタインデーも、ホワイトデーも。普通は、違う。

    ことり「…はぁ。」

     思いついたイメージに合いそうなフリルとか、もこもこをカゴに入れる。その動きが少し荒れてたかもしれない。




    【ことり「だってずっと一緒だから」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1518444973/

    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/02/12(月) 23:16:13.27 ID:0XLtxR7B

    二人の視点が行ったり来たりします
    読みづらかったらすみません



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/02/12(月) 23:17:15.82 ID:0XLtxR7B

    昔から、庭の隅に咲く花があります。

    母から教わったその花の名は、牡丹一華(ボタンイチゲ)。

    色とりどりの花の中で、毒々しく真っ赤な花弁がどこか恐ろしく、今でもあまり好きな花ではありません。

    春先になると毎年顔を出し、縁側から庭を見るとイヤでも目を引く赤の花。

    風に揺れるその花弁を見ていると、いつか毒でも撒き散らすのではないかと、幼心にありもしない想像をしては身震いして、いつも目を反らしていました。

    ことりが家に遊びに来た時、庭先であの花を指さしました。

    牡丹一華、その花を。


    ことり「ねぇ海未ちゃん、あの花ってアネモネだよね?」

    そう言ってことりが指差した先にある花が、牡丹一華でした。

    海未「いえ、あれは牡丹一華という名前ですよ」

    ことり「くすくす。 海未ちゃん? 牡丹一華ってね、アネモネの和名なんだよ?」

    海未「え、そうだったのですか……母からは、その名前しか教わっていなかったもので」

    海未「物知りなのですね、ことりは」

    ことり「ううん、あれがアネモネだから知ってただけだよ」

    ことり「わたしが好きな花だから、たまたま知ってただけ」

    海未「そうだったんですか? それなら、摘んでお渡ししましょうか」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/02/12(月) 23:18:20.14 ID:0XLtxR7B

    ことりは牡丹一華が好き、と。

    しかし牡丹一華よりは、アネモネという花の名の方が通用する、と。

    私は、心の奥底にその言葉を刻み込みました。

    そうだったんですね……。

    ことりとは長い付き合いになりますが、花の好みまでは知りませんでした。

    それなら、きっと。

    貴女の好きな花ならば。

    喜んでもらえるでしょうか?


    ことり「……。 あ、素手で触っちゃダメだよ?」

    海未「おや、そうなのですか?」

    ことり「うん。茎を折る時に出る汁に触れると、かぶれるんだよ」

    海未「それは……毒なのですか?」


    ありもしないと思っていた想像が、現実になったかのような。

    そんな錯覚を身に覚えて、わずかに身震いしてしまいます。



    4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/02/12(月) 23:19:02.03 ID:0XLtxR7B

    ことり「うーん、毒って言ったら毒、なのかなぁ?」

    海未「知らなかったとは言え、ことりにそんなものを渡そうとしていたなんて……ごめんなさい、ことり」

    ことり「ううん、いいの。 それに……そう言ってもらえて、嬉しかったし」

    海未「ハサミなども見当たりませんね。 今度、ちゃんと包んでお渡ししますよ」

    ことり「……いいの!?」

    海未「庭の手入れはいつも庭師に依頼していますし、その方に頼めばやってくれないこともないでしょう」

    海未「それに、ことりにはいつもお世話になっていますので、日頃のお礼です」

    ことり「ありがとう、海未ちゃん! 待ってるね!」


    こんな程度の、ほとんど何気ない……いつも通り、ことりとの会話でした。

    それなのに。

    私を気遣ってくれる、ことりのその優しさに憧れて。

    私の心の内を言いたい、聞いて欲しい。

    心の底から湧き上がってくる、この気持ちを持て余してしまいます。

    こんなにも煮え切らない感情なんて……知りたく、ありませんでした。




    【海未「アネモネの花」/ことり「花言葉」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1518606271/

    1: 名無しで叶える物語(笑) 2018/02/14(水) 20:04:31.51 ID:2T7tru8n

     さてさて今年もこのシーズンがやってきました。
     年が明けて、しばらく慌ただしい時期が続いて、
     色々片付いてホッと一息ついたらあら不思議。
     すぐ目の前にその日は待っているから、もう準備をしなくちゃいけないの。


     それでは始まりますよ~。
     ことりのバレンタインクッキングのお時間です。


     手間暇かけて、工夫を凝らして、大切な思いを込めながら。
     今年も精一杯頑張っちゃいます。


    ことり「ハッピーバレンタイン、海未ちゃん!」



    2: 名無しで叶える物語(笑) 2018/02/14(水) 20:05:32.40 ID:2T7tru8n

    ―――


    海未「そろそろバレンタインですか」

    ことり「あ。今年は自分で気付いたんだ」

    海未「それはもう。毎年ことりのお陰で……」

    ことり「今年もする?」

    海未「ことりが構わなければ」

    ことり「今年はいいやって断られる方が困っちゃうかなぁ」

    海未「わかりました。では今年もということで」

    ことり「うんっ」



    3: 名無しで叶える物語(笑) 2018/02/14(水) 20:06:35.92 ID:2T7tru8n

    ☆ ことりのバレンタインクッキング~ ☆

     チャラランランラッラッラッ♪ チャラランランラッラッラッ♪ チャラランランランランランランランラン♪ ラッラッラッ♪


     今年用意するのは~……『ザッハトルテ』です!
     表面がツヤッツヤのチョコで綺麗にコーティングされて、中にアプリコットジャムの層が挟んである、チョコレートケーキだね。

     材料はこちら~。


    ・バター 100g ・ミルク 50ml ・チョコレート 120g

    ・卵黄 3個 ・グラニュー糖 40g

    ・卵白 3個 ・グラニュー糖 40g

    ・ココアパウダー 30g ・薄力粉 75g

    ・アプリコットジャム 適量

    ・生クリーム 150g ・水 30ml ・グラニュー糖 30g ・チョコレート 150g ・バター 10g


     いくつか重複している材料もあるけど、その時々で使うから分けてるの。
     ……あ。
     大事なものを忘れてました。


    ・たっぷりの愛情


     うふふっ。
     じゃ、張り切っていってみよ~!




    【ことり「プレシャスハート・オン・ザ・チョコレート for UMI」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1516499476/

    1: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/21(日) 10:51:16.90 ID:s7NJute2

    ことり「ぉいくえんでねっ、いちばんおっきなの! ちゅごいでしょ!」

    海未「今まで登れなかった遊具のタイヤですか。頑張りましたね」

    ことり「でもぉ」

    海未「?」

    ことり「うえにのったらかぁいそだったから、イイコイイコしてあげたの」

    海未「タイヤにですか?」

    ことり「うんっ! いいこー、いいこっ!」

    海未「何と優しい子に育ってくれたのでしょう……」

    ことり「んみちゅ、ないてるの?」

    海未「いえ、感動しているだけです。そんな良い子のことりには私が良い子良い子してあげます」

    ことり「えへへぇ~。もっとイイコイイコしてっ」



    2: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/21(日) 10:52:41.99 ID:s7NJute2

    ことり「まだあそびたいよぅ」

    海未「保育園帰りなのに疲れていませんか?」

    ことり「いっぱいおひるねした!」

    海未「それはそれは」

    ことり「でもねー? おきたらねー? あたまへんってゆわれたのぉ」

    海未「頭……髪型が崩れたのでしょうか?」

    ことり「くちゃくちゃー」

    海未「ですが今は綺麗ですよ?」

    ことり「せんせになおしてもらった!」

    海未「なるほど。ちゃんとお礼は言いましたか?」

    ことり「うんっ。ありがとぉございましたぁ」

    海未「しっかりお礼が言えることりは良い子です」



    3: 名無しで叶える物語(笑) 2018/01/21(日) 10:53:56.91 ID:s7NJute2

    海未「……おや?」

    ことり「???」

    海未「よく見るととさかの部分がちょっと曲がってるような……」

    ことり「えぇー!? やだぁ!」

    海未「ここをこうして……これで良いでしょう」

    ことり「なおった? だいじょぶ? ことりのとさかさんげんきになった?」

    海未「はい。とさかは直って、いつもの可愛いことりです」

    ことり「わぁい! んみちゅもかぁぃぃよっ」

    海未「ふふっ、ありがとうございます」




    【海未「今日の保育園はどうでしたか?」ことり「おっきぃたいやさんのぼれた!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1516379259/

    1: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/01/20(土) 01:27:39.08 ID:aN6EJsyU

    海未「はぁ…」

    ことり「海未ちゃん、どうしたの?」

    海未「今度の雑誌のインタビューがあるので、その事前アンケートを書いていたのですが…」

    ことり「難しい質問でもあった?」

    海未「そうですね…」



    2: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/01/20(土) 01:28:20.68 ID:aN6EJsyU

    ことり「良かったら、一緒に考えようか?」

    海未「そうですね。お願いしてもよろしいですか?」

    ことり「大丈夫だよっ」

    ことり「それで、どんな質問なの?」



    3: 名無しで叶える物語(もこりん) 2018/01/20(土) 01:29:03.05 ID:aN6EJsyU

    海未「メンバーの中でお付き合いするとしたらという質問なのですが…」

    ことり「ちょっと答えにくい質問だね」

    海未「はい…」




    【ことり「冬は寒い」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515153541/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/05(金) 20:59:01.78 ID:gGVpXgM20

    海未「日頃大変だということはわかるんです」

    海未「納期に追われながらの衣装制作の労力は相当なものでしょうし」

    海未「そもそも衣装アイディアを考える時点で毎回生みの苦しみと向き合っているわけです」

    海未「そりゃあ私だって労ってあげたいと思っていますよ」

    海未「とは言えですね……」

    ことり「ぬくい」

    海未「三が日をほぼほぼコタツから出ないなまけ過ぎぐうたら生活はいい加減やめませんか」

    ことり「みかん切れた」

    海未「確かまだ冷蔵庫に……ではなくてですね!」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/05(金) 21:00:44.34 ID:gGVpXgM20

    海未「どうしたのですか一体。年が明けた途端こたつの寄生生物みたいになってしまって」

    ことり「ぬくい」

    海未「温かいから出たくないというのはわかりますけど」

    ことり「だいごみ」

    海未「年始はこたつでみかん食べながら新春特別番組でも見るのが醍醐味と言えますけど」

    ことり「チューーーーー…………ーーーーーン」

    海未「語彙と表情が極端に乏しくなるのやめてくれませんか怖いです」

    ことり「むきりょく」

    海未「表情筋が脱力しすぎていつもの顔文字みたいになってますよ」

    ことり「(・8・)」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/05(金) 21:01:41.34 ID:gGVpXgM20

    ことり「お茶なくなっちゃった」

    海未「足しますけど……自分で淹れるのすら億劫なのですか?」

    ことり「口にするだけで何でも海未ちゃんがしてくれるから楽」

    海未「そんなこと言うともう甘やかしませんよ?」

    ことり「……チューン……」

    海未「そ、そう悲しそうな顔しないでください。ずるいです」

    ことり「ボーっとしてるだけのつもりだったけど」

    海未「あーはいそうですか勝手に慮った私が恥ずかしいパターンですかっ」




    【海未「新春ことりなまけ過ぎ問題」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1513165863/

    1: 名無しで叶える物語(笑) 2017/12/13(水) 20:51:03.37 ID:fJwCFEzh

    海未「さて、今日も何かと大変な一日になりそうです」

    ことり「そうなの!?」

    海未「えっ。はい、やることが色々と……ことりが驚くようなこと言いましたか?」

    ことり「ううん、海未ちゃんは何もおかしなこと言ってないよ」

    海未「ですよね。よかったです」

    ことり「海未ちゃんが心配することなんて一つもないの。ことりお姉さんに任せていいんだよ」

    海未「はい……うん? お姉さん?」

    ことり「もし何かあったら私が助けてあげるからね? 今日が大変でも心配いらないからね?」

    海未「そう大げさな話ではないんですけど」

    ことり「無理しないでいいんだよ? 強がらなくても、私が一緒だから大丈夫! 怖いものなんてなにもない!」

    海未「いえ……はあ……ありがとうございます……?」



    2: 名無しで叶える物語(笑) 2017/12/13(水) 20:52:10.51 ID:fJwCFEzh

    海未「最近のことり、おかしなこと言いますよね」

    穂乃果「例えば?」

    海未「いえ、穂乃果がピンとこないのも無理のない話なんですけど」

    穂乃果「どうして?」

    海未「私に対してのみ、最近になって態度が変わった気がするんです」

    穂乃果「気のせいじゃなくて?」

    海未「気のせい……やはり気のせいなのでしょうか……自意識過剰なだけで……」

    穂乃果「あーウソウソ。海未ちゃんってばすぐ真面目に考えちゃうんだもん。らしいけどさ」



    3: 名無しで叶える物語(笑) 2017/12/13(水) 20:53:32.82 ID:fJwCFEzh

    穂乃果「確かに海未ちゃん相手にだけことりちゃんの態度変わったよねー」

    海未「やはり気のせいではありませんか?」

    穂乃果「見てれば割とわかるよ」

    海未「ですよね!? 勘違いではなくてよかったです」

    穂乃果「あれって何ごっこしてるの?」

    海未「ごっこ遊びのつもりなんでしょうか? それらしいこと口にしていましたけど」

    穂乃果「何て?」

    海未「ことりお姉さん、とか」

    穂乃果「ことりちゃんうたのおねえさんとか似合いそう」

    海未「同意しますけど変な連想して話脱線させないでくれませんか」



    4: 名無しで叶える物語(笑) 2017/12/13(水) 20:55:09.27 ID:fJwCFEzh

    穂乃果「とにかくことりちゃんがちょっとおかしいとして」

    海未「そうですおかしいんです!」

    穂乃果「それで困ったりする?」

    海未「……まあ、多少なり困惑する程度と言いますか」

    穂乃果「なら別に平気じゃない? 海未ちゃんが嫌じゃなければ」

    海未「嫌、ではありませんけど……気になりません?」

    穂乃果「私当事者じゃないからなあ」

    海未「私は当事者なんですっ!」




    【ことり「半年だけの」海未「ことりお姉ちゃん」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1513173831/

    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2017/12/13(水) 23:03:51.14 ID:fBnl9jrQ

    お願いします、神様。

    どうか………………。



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2017/12/13(水) 23:04:31.65 ID:fBnl9jrQ

    ◇◇◇

    チュンチュン

    海未「ふぁ……」

    海未「もう朝ですか」

    海未「早く起きて稽古に行かないといけませんね」

    トトトトト

    海未「……?足音?」

    ガラッ

    ことり「おはよう、海未ちゃん♡」

    海未「ことり?」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2017/12/13(水) 23:05:11.26 ID:fBnl9jrQ

    海未「おはようございます」

    海未「えーと、どうしてここに?」

    ことり「海未ちゃんを起こしに来たんだよ」

    ことり「ダメだった?」

    海未「いえ、別に駄目ではありませんが……」

    海未「やはり寝起きを見られるのは、その、恥ずかしいですし……」

    海未「来る前には一声掛けて頂けたほうが──」

    グサッ

    海未「え……?」

    ことり「…………」



    4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2017/12/13(水) 23:05:48.11 ID:fBnl9jrQ

    海未「な、なん……」

    海未(お腹が熱い……刺され……!?)

    ことり「ことりがせっかく起こしにきてるのに……海未ちゃんはなんでごちゃごちゃ言ってるの?」

    ことり「嫌なら嫌ってはっきり言えばいいじゃんか」

    海未「ち……が……」

    ことり「そうやってことりの気持ちを弄んで楽しんで……そんなの認められないよ」

    ことり「そう、悪いのは全部海未ちゃんなんだよ」

    ことり「そんな悪い海未ちゃんは、こうなっても仕方ないよね?」

    ヒュッ




    【海未「病ん病んことり」】の続きを読む

    このページのトップヘ