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    カテゴリ:ラブライブ!SS > ホラー・非日常要素

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505725274/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 18:01:14.25 ID:kmPlnb8yO

    μ’s解散後の春休みからスタートです


    園田家-

    海未「それじゃあ、私は用があるので少し出てきますが、穂乃果はちゃんと宿題やっていてくださいね」

    穂乃果「…はぁーい」

    海未「なんですか!その間延びした返事は!もう穂乃果も高校三年生なんですから、そろそろ自立して…」

    穂乃果「あーもう!分かったよ!海未ちゃん!ちゃんとやるから!」

    海未「はぁ…ほんと頼みますよ?」

    穂乃果「おっけーおっけー任せてー!」




    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 18:02:04.76 ID:kmPlnb8yO

    海未「じゃあ、私は行きますね。30分ほどしたら戻ってきますので」

    ガチャ バタン…

    穂乃果(…)

    穂乃果(やるとは言ったものの、やる気でないなぁ~…)

    穂乃果(なんか面白いもの無いかな…)ガサゴソ

    穂乃果(んー…海未ちゃんの部屋、何もないからなぁ~)ガサゴソ

    穂乃果(ん?なんだろ、これ…)



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 18:02:46.04 ID:kmPlnb8yO

    穂乃果(ノートかな…沢山ある)

    穂乃果(紐で厳重に縛られてるなぁ…)

    穂乃果「…」

    穂乃果「もしかして…これ…」

    穂乃果 スルルルルルル…

    穂乃果「あっ!やっぱり!」

    穂乃果(これ、海未ちゃんの中学の時のポエム帳だ!)

    穂乃果(面白いもの見つけたぞー…!)ワクワク



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 18:03:21.57 ID:kmPlnb8yO

    穂乃果(んー…この「未来の私へ」って言うのを読むのは、さすがに悪いかな…)

    穂乃果(他のでー……ん?…この一冊だけビニールに入れられてる…)

    穂乃果(み…らい…ノート…?)

    穂乃果(まーいいや、とりあえずこれから読んでみるかな!)

    穂乃果(えーと…)



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 18:04:00.05 ID:kmPlnb8yO



    第1章「希望」


    ひとつのほのかな光に導かれ、二つの光が集まるだろう

    やがて光は輝きを求め、一つの旋律を奏でる
    現実は残酷に語りかける
    光を絶やしてはいけない
    きっと未来は輝くはずだから






    【穂乃果「海未ちゃんの中学のポエムが未来予言になってる」】の続きを読む

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    1: 絵里 2017/08/07(月) 23:27:15.99

    是非推理してみてください



    2: 絵里 2017/08/07(月) 23:29:45.58

    3月3日

    海未「卒業旅行、ですか」

    穂乃果「うん!絵里ちゃんたち三年生が卒業しちゃうし、最後に旅行しようよ!」

    凛「賛成にゃー!」

    真姫「そういえばちょうど南の島に新しい別荘が建ったわ。常夏よ」

    穂乃果「おお!すごい!」

    真姫「そこに行きましょう」

    凛「あれぇ~真姫ちゃんノリノリだにゃ~」

    真姫「べっ!!別にそんなことないんだから!」



    3: 絵里 2017/08/07(月) 23:30:48.44

    ことり「三年生よんでくるねー」タタッ

    海未「南の島…ですか」

    海未(山ありますかね…)



    3月9日  朝8:00

    絵里「今日は何で行くの?」

    真姫「フェリーよ」

    にこ「むむむ…」

    希「にこっちはフェリー乗ったことあるん?」



    4: 絵里 2017/08/07(月) 23:31:37.00

    にこ「あ、あったりまえでしょー!いつもグリーン車よ」

    希「…」

    ことり「ごめーーん枕忘れて戻ってたぁ」タッタッタッ

    海未「これで全員揃いましたね、ところでどうやってフェリー乗り場まで行くのですか?」

    真姫「あと少しでリムジンが迎えに来るわ」

    にこ「と、当然にこのリムジンもグリーン車よ…」

    花陽「にこちゃんグリーン車って…」

    希「しーっ。」



    5: 絵里 2017/08/07(月) 23:32:20.88

    8:30  フェリー乗り場

    真姫「さ、乗りましょ」

    穂乃果「おお!すごい!」

    絵里「豪華な卒業旅行ねー」

    真姫「船酔いする人いない?今のうちに酔い止薬渡しとくわよ」

    にこ「ふん、にこは乗りなれてるからいらないわ!」

    ことり「うーん私はもらっとこうかな…」

    真姫「いいわよ」

    穂乃果「よーーし、出発しよー!」




    【海未「犯人は…………」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 22:22:23.05 ID:bCWi1is2.net

    にこ「……」

    穂乃果「……」

    にこ「いや、聞いてるわよ言いなさいよ」

    穂乃果「お祭り!!」

    凛「昨日行ったばっかにゃ」

    穂乃果「そうめん!」

    真姫「今食べてるじゃない」



    2: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 22:23:05.92 ID:bCWi1is2.net

    穂乃果「海!」

    海未「海未は私ですが」

    穂乃果「花火!」

    希「隅田川のやつもこの前終わっちゃったしなぁ」

    海未「無視しないでください」

    穂乃果「もー!ほかになにがあるの!?あと海未ちゃんもうそのネタいいよ」

    海未「なっ…!」



    3: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 22:24:03.05 ID:bCWi1is2.net

    海未「なんですか!その言い草は!だいたい夏休みだからってわざわざ遊ぶことを探さなくてもいいでしょう!受験は2年の夏が天王山なんですよ!!勉強すればいいじゃないですか!!」

    穂乃果「それ海未は私ですがと全然関係ないし!いつまでたってもそのネタにしがみついてるから喝を入れてあげたの!」

    ことり「まぁまぁ…」

    にこ「ていうかあるじゃないまだやってないこと」



    4: 名無しで叶える物語 2017/08/03(木) 22:25:06.74 ID:bCWi1is2.net

    穂乃果「なに?」

    にこ「肝試し」

    一同「肝試しーーー!?」

    絵里「あははにこったら、変な冗談言うのね」

    穂乃果「それ!!いい!!!」

    絵里「えっ」

    真姫「くだらない、幽霊なんているわけないし行くだけ無駄じゃない?」




    【穂乃果「夏と言ったらさぁ…」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/01(火) 03:42:35.09 ID:JWgDss2No

    短め





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/01(火) 03:43:28.63 ID:JWgDss2No


    絵里部屋


    絵里「・・・うぅ、暑い・・・」

    絵里(・・・暑いと思ったらクーラーのタイマーが切れてたのね。変な時間に起きちゃったみたい。外はまだ真っ暗みたいだし・・・)

    絵里(・・・真っ暗・・・)

    絵里(さ、さすがにおうちの中では怖くないけど・・・)

    絵里(今何時なのかしら)スッ

    4:25

    絵里(ま、まぁ丑三つ時でなくてよかったといえばよかったわ・・・)



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/01(火) 03:44:59.11 ID:JWgDss2No

    絵里(・・・)

    絵里(トイレ行きたい・・・)

    絵里(パッと行ってパッと戻りましょう)ソソクサ


    ジャー


    絵里「ふぅ・・・」ガチャッ

    絵里「暗い廊下・・・」

    絵里(後ろは見ない後ろは見ない・・・)ソソクサ


    絵里(ベッドに到着!)

    絵里(何事もなくてよかったわ・・・ってそれが当たり前なんだけどね)




    【絵里「深夜にお話」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/ 2017/07/02(日) 00:00:25.04 ID:QGXT+d7O.net

    ~学校~


    ことり 「うぇぇんっ! 決まらないよぉ!」

    海未 「次のライブの衣装、相当行き詰まっているようですね」

    ことり 「ごめんね、もう曲も出来てるのに…」

    海未 「いえ、急かすつもりはありませんから、ゆっくり考えてください」

    穂乃果 「でも珍しいね、ことりちゃんが衣装作りでこんなに悩むなんて」

    ことり 「うん…どうしてもみんなを、出来る限り可愛く見せたくて。妥協したくなくて」



    2: 名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/ 2017/07/02(日) 00:01:08.57 ID:QGXT+d7O.net

    海未 「私は衣装について何も心得はありませんが…一度、素材から決めてみてはどうでしょう?」

    ことり 「素材?」

    穂乃果 「そうだよ! どんな形にするかじゃなくて、何で作るかから考えたら、なにか新しい考えが浮かぶかも!」

    ことり 「うーん…じゃあ、行きつけのお店に行ってみようかな」

    穂乃果 「私は今日お店の手伝いで一緒に行けないんだけど…ごめんね」

    ことり 「ううん、大丈夫。1人で行くから」

    海未 「ことり、お願いしますね」

    ことり 「うん、任せて! 絶対みんなをもっと可愛くできる衣装を作るから!」

    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー



    3: 名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/ 2017/07/02(日) 00:02:17.86 ID:QGXT+d7O.net

    ~手芸店~


    ことり 「うーん…素材とはいっても、いつもこの生地を使ってるし… ん?」

    ことり 「何これ…“魔法の毛糸” ?」


    店長 「安直なネーミングだと思うだろう?」


    ことり 「あっ、店長さん!」

    店長 「でもねぇこの毛糸すごいんだ。この毛糸で出来たものを身につけていると、不思議と力が湧いてくるんだ」

    ことり 「力が湧く…?」



    4: 名無しで叶える物語(ささかまぼこ)@\(^o^)/ 2017/07/02(日) 00:04:05.20 ID:QGXT+d7O.net

    店長 「そうそう。元気になる、と言った方が分かりやすいかな? 衣装に使ってあげたら、みんなももっと楽しく踊れるんじゃないかなぁ?」

    ことり 「でも、毛糸で衣装はちょっと…」

    店長 「なに、全体を毛糸で作らなくても、ワンポイントで使えばいぃよ。私のエプロンについてるこのアクセサリーも、この毛糸で作ったんだよ」

    ことり 「わぁ、可愛い! ワンポイントかぁ…」


    ことり 「……店長さん! これ、4つください!」

    店長 「まいどありぃ」

    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー




    【【SS】ことり 「糸」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語 2017/06/05(月) 01:22:20.93 ID:NJxxVbF2.net

    真姫「人間には元々五感、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚が備わっているわ」

    真姫「これは古来から人や動物が外界を感知する為に備わっている感覚よ」

    真姫「...けどね、私にはそれ以外にもう一つ、シックスセンスがあるの、ようは幽霊が見えたりする霊感が備わっているのよ」

    真姫「他には直感が鋭かったりするわ...え?これじゃ6個以上あるんじゃないかって?....細かいことは別にいいじゃない!」



    2: 名無しで叶える物語 2017/06/05(月) 01:28:26.31 ID:NJxxVbF2.net

    真姫「とにかく...私には特殊能力があるの...と言っても元々、生まれつき持っていた訳ではなく、ちょっと前に交通事故に遭ってね...生死の境目を彷徨って目覚めたらこの力が生まれていたの」 

    真姫「いまいち事故に遭ったせいか、今までの記憶が混乱して思い出せないこともあるのだけど、日常生活には支障はないわ」 

    真姫「学校にもちゃんと通えているし、運動だって勉強だって楽々こなせているわ」

    真姫「だから別に日常生活には不便はしてないわ...うん、ただの一点を除いてはね
    ?」



    4: 名無しで叶える物語 2017/06/05(月) 01:33:00.45 ID:NJxxVbF2.net

    凛「ねぇねぇ!あそこのところでよく出るんだって!」

    真姫「出る?出るってなにが?」

    凛「幽霊だよ!お化け!!」

    花陽「!!」

    凛「何人か見たんだって!凛達も見に行かない?」

    花陽「い、嫌だよぉ...」

    真姫「はぁ、呆れた...幽霊なんている訳ないじゃない」

    凛「いるんだって!ほら!大きな姿鏡があるところ!」

    花陽「あの2階と3階の階段の踊り場にあるところ?」

    凛「うん!だからー凛達も肝試しするにゃー!」

    真姫「しないっての!」



    6: 名無しで叶える物語 2017/06/05(月) 01:39:51.00 ID:NJxxVbF2.net

    凛「えー....あ!真姫ちゃん!もしかして怖いのー?」

    真姫「別に怖くはないわよ、そもそも夜の学校に忍び込もうなんてするなって言ってるのよ」

    凛「そう言って真姫ちゃん怖いだけなんじゃー」

    真姫「......」イラッ

    花陽「凛ちゃん!!怖いからやめよ?」

    凛「えーやろうよー!!かよちん」

    花陽「...言う事聞かないと凛ちゃんのお母さんに言うよ」

    凛「そ、それは卑怯にゃー!!」




    【真姫「オカルト先輩と見える私」】の続きを読む

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    1 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 22:48:31.19 ID:1l9RuhAy.net

    ことり 海未 絵里です。
    百合とホラーどちらも初挑戦です。

    ことりちゃん 海未ちゃん 絵里ちゃん推しや過激な描写が苦手な方は気分を害されるかもしれませんので注意か、読まないことをお勧めします。



    3 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 22:49:49.28 ID:1l9RuhAy.net

    話せばいいんですか?

    どのくらいお話すれば良いですか?

    全てですか?

    だいぶ長くなりますよ?それでも良いんですか?

    わかりました。

    全てお話します。

    全てです。

    これで納得してくれますね。

    じゃあ、お話していきます。

    始まりはここからでした。



    6 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 22:51:23.86 ID:1l9RuhAy.net

    絵里「・・・だから海未 私と付き合わない?」

    その告白を聞いたのは、今から何ヶ月か前の事です。

    生徒会室に荷物を忘れ、私と穂乃果ちゃんがその忘れ物を取りに生徒会室に戻った時のこと

    絵里ちゃんが海未ちゃんに告白をしている真っ最中の現場でした。

    「・・・・」

    海未ちゃんは少し考えこんでいるようでした。

    海未「ええ、わかりました。これから よろしくお願いします 絵里」

    ですが、直ぐに海未ちゃんはそれを受け入れました。



    7 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 22:53:12.62 ID:1l9RuhAy.net

    見たくありませんでした。

    聞きたくありませんでした。

    信じたくありませんでした。

    穂乃果「あわわわわわわ」ガタッ

    穂乃果ちゃんが驚いて躓きました。

    絵里「誰?」

    そのせいで、私たちが聞き耳を立てていたのがバレました。

    穂乃果「あ・・あはは ごめん」

    海未「 穂乃果!ことりも・・」



    8 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 22:57:46.95 ID:1l9RuhAy.net

    絵里「まったく・・覗きなんてあまり良い趣味じゃないわよ」

    ことり「ご、ごめんね。」

    穂乃果「本当に付き合うの?絵里ちゃんと海未ちゃん」

    絵里「ええ。すっごく緊張したわ。海未がOKしてくれて本当に嬉しい。」

    海未「はい。 ・・・私も絵里はとても頼りになる存在でしたので・・こういって貰えてとても嬉しいです。」

    最悪です。

    その日から全てが変わりました。



    【【ss】ことり「だーいすき」【百合】【ホラー】】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 23:52:59.68 ID:500qiDK/.net

    わたしは塾の短期夏期講習で5日間、駅前の塾に通うことになったのよ


    ビジネスビルの5階に構える私塾だったわ


    小規模だけど、きめ細かい指導が売りで合格実績も良かったのよ


    それで月曜日から金曜日まで、午前中の3時間塾で講義をとったのよ



    まあ、初めての場所で緊張したけど講義が始まればすぐに集中したし気にならなくなったわ



    講義が始まって30分ぐらい…たったころかしら



    先生が黒板を消したる間に、ふとビルの窓から外を眺めたのよ



    駅前ということもあって、おおくのビルが乱立しているような場所だったわ



    その中の…わたしがいるビルの斜め右向かいのビルの、屋上に立つ人影が目に入ったわ



    4: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/07/12(火) 23:57:55.84 ID:500qiDK/.net

    道路を挟んで向かい側のビルだったし、細かなことはわからなかったけど


    黒い長髪が風に靡いてるように見えたので、女性だと思ったのよ


    着ていた服は… もうあまり覚えてないけど、淡い黄色のロングスカートを履いていたことを覚えているわ



    わたしはその女の人が目に映ったときから、なぜだかじっと見て… いや視線を移せずにいたわ


    何分くらいだったかしら、たぶん実際は数秒の間ね





    いきなりその女の人が、屋上から飛び降りたのよ



    6: 名無しで叶える物語(中部地方)@\(^o^)/ 2016/07/13(水) 00:02:41.81 ID:Fl7Bpbjl.net

    そりゃ、驚いたわ 心臓が止まった心地がしてね


    急いで視線をビルの下を通る歩道に移したの


    けれども、どこにもその女の人の姿を見つけることはできなかった



    もともと非現実的なことは信じていたタイプではなかったし、見間違いだろうと思い また黒板に顔を向けたわ




    塾が終わって家へ帰ろうと思ったときに、そのことを思い出して

    女の人が落ちたビルの下まで行ってみようかなっていう考えが頭をよぎったわ


    でも道路をわざわざ横断するのが面倒だったし、なにより当時は見間違いだと完全に思い込んでいたから


    そのままビルに背を向けて家路に着いたわ



    ここで話は終わり……






    ってなればよかったんだけどね




    【真姫「ある夏の日の出来事よ」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 00:47:08.71 ID:ccUDgtKV.net

    絵里「そうなの?」

    海未「はい、この一週間ずっと…」

    海未「穂乃果やことりは気づいていないようなので、怖がらせるのもどうかと思いまして…」

    絵里「それで、私のところに来たわけね」

    海未「はい…それに私一人の時にも感じるので…」

    絵里「海未を追いかけてるってことなのかしら…」

    海未「恐らく…寒気もしますし…」

    絵里「分かったわ!私がなんとかしてあげる!!」

    海未「すみません…ありがとうございます」



    2: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 00:47:47.95 ID:ccUDgtKV.net

    絵里(というわけで海未の後を追いかけてるんだけど…)

    絵里「今のところ怪しい人影はいないわね…あら?」

    亜里沙「…」コソコソ

    絵里「亜里沙?」

    亜里沙「!?」

    亜里沙「お姉ちゃんか…びっくりした」



    3: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 00:49:28.10 ID:ccUDgtKV.net

    絵里「亜里沙、良かったわ。ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

    亜里沙「どうしたの?」

    絵里「海未がストーカーされてるんじゃないかって悩んでてね、怪しい人がいないか探しているんだけど見てないかしら?」

    亜里沙「う~ん…見てないよ」

    絵里「分かったわ、一応亜里沙も気を付けてね」

    亜里沙「ありがとう、お姉ちゃん」



    4: 名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 00:50:22.91 ID:ccUDgtKV.net

    絵里「昨日は特に変な人は見かけなかったけど…」

    海未「そうですか…一瞬視線を感じたと思いましたが気のせいだったのかもしれません」

    海未「…少し過敏になっているのかもしれませんね」

    絵里「いいのよ、もしかして私に気が付いて逃げたのかもしれないし」

    絵里「一応しばらく見守ってあげるわね」

    海未「すみません…助かります…」

    絵里「随分疲れた顔してるわね…」

    海未「ええ、最近眠れなくて…」

    絵里「そう…大変ね…」

    絵里「私のかわいい後輩のためだもん!頑張っちゃうわ」




    【海未「最近、誰かの視線を感じるんです…」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/06(月) 21:52:24.15 ID:eQYm8SyO0

    絵里「あの…希?希さーん?私はこれから何をされるのかしら?」

    シーン

    絵里「安心していいのよね?変な仕掛けとかないわよね?」

    シーン

    絵里「いつもの部屋だものね?ね?希?ねえ?ねえ?」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/06(月) 21:58:04.81 ID:eQYm8SyO0

    絵里「もしもーし?」

    パチン

    絵里「え?ちょっ、ちょっと?ななななんで明かりを消すの?ねえ?これが罰ゲームなの?」

    ガチャ

    希「えりち」

    絵里「希?ねえ?希いるの?」

    希「これから皆んな来るから安心してな?」

    絵里「ほ、本当に?」

    希「うん」

    絵里「ねえ?じゃあ明かりをつけて?」

    ガチャ

    絵里「希?ねえ?帰っちゃったの?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/06(月) 22:00:27.16 ID:eQYm8SyO0

    ガチャ

    絵里「キャアア!な、なに?希?何してるの?」

    コツン コツン コツン

    絵里「何?歩いてるの?ねえ?まだ目が慣れなくて何にも見えないんだけど?もう何か始まってるの?ねえ?」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/06(月) 22:10:06.19 ID:eQYm8SyO0

    「これは私がまだ物心がつく前の話し…当然私は覚えてないので母から聞いた話なのですが」

    絵里「え?誰?誰の声?海未?海未の声なの?」

    「小さい頃の私は人見知りをする性格で大人達にはもちろん同世代の子達を前にしても恥ずかしがって自分からは声をかける事なんて出来ませんでした」

    絵里「や、やっぱり海未よね?」

    海未「そんな私に初めて出来た友達…それが穂乃果とことりでした」




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