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    カテゴリ:ラブライブ!SS > りんぱな

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1459428111/

    1: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:41:51.40 ID:pqbIr3EX.net

    ガチャッ

    花陽「ただいま~・・・今日も一日疲れました・・・」

    仕事が終わり午後8時、ようやく安らぎの我が家に帰宅です♪

    花陽「ご飯が炊けるまでには・・・、まだ時間がありますね」

    なら、やることはひとつ!
    もちろん、仕事終わりの一杯です!



    4: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:42:40.09 ID:pqbIr3EX.net

    花陽「最近はかなり温かくなってきましたね・・・もうすっかり春って感じです」

    やわらかな日差し、ほんのりと暖かい空気・・・そして日に日に花を増やす桜の木。
    ついに春がやってきました!

    花陽「春にはやっぱり春らしいお酒を飲みたいですよね?」

    と、いうわけで今日はこのお酒です!

    花陽「『尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 桃色にごり』春には欠かせないお酒です!」

    このお酒はその名の通り、鮮やかなピンク色をしています。
    けれど、着色料は一切使ってなくて、お酒を造るときに赤色酵母を用いてにごり酒とすることで、このピンク色を生み出しているんです!

    花陽「おつまみは白魚のお刺身にしましょう!」

    お魚屋さんで安く売ってたので、買ってきちゃいました。
    卵とじや、釜揚げでも美味しいけど、やっぱり最初はシンプルにお刺身がいいですよね。

    花陽「白魚をさっと洗って水気を切って・・・薬味はやっぱり生姜ですよね・・・」

    うん!今日も楽しい晩酌になりそうです♪



    5: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:43:57.86 ID:pqbIr3EX.net

    花陽「さぁ、準備できましたよ♪」

    鮮やかなお酒と、透き通った白魚・・・とっても魅力的です!
    グラスにお酒を注いで・・・さっそくお酒から頂きましょう♪

    花陽「それではいただきます・・・」チビリ

    花陽「・・・うん!やっぱり今年も美味しいです!桜みたいに鮮やかなにごり酒・・・春にはピッタリですね・・・」チビチビ

    味わいは、活性のにごり酒らしく最初は爽やかな炭酸と酸味が目立ちます。
    その後からフルーティーな甘みと、まろやかな麹の味が押し寄せてきて・・・。

    花陽「微炭酸の甘酸っぱいイチゴミルクって感じ・・・かな?味も見た目も、女性受けしそうな感じですね」チビリ

    生のにごり酒ですから、これから数日後の変化も楽しみですね。
    たぶん酸味やガスが抜けて、もっと甘みが目立つんじゃないかな・・・?



    7: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:45:15.07 ID:pqbIr3EX.net

    花陽「さて、白魚も食べてみましょうか・・・」

    小鉢の白魚を、生姜醤油でいただきます!

    花陽「・・・これも春って感じだよね!プリッっとした食感に、ほのかな甘みと苦味・・・これはお酒が進みます・・・」チビチビ

    本来なら辛口のお酒を合わせるのが一番なんだろうけど・・・。

    花陽「開けたばかりで、酸味とガスの抜けてないこのお酒なら、生のお魚でも結構いけますね・・・」チビリ

    今はこの組み合わせが、合うけれど数日経つときっと変わってることでしょう。
    生のお酒はやっぱり味の変化も楽しみの一つだと思います。

    ピーピーピー!

    花陽「あ、ご飯炊けたみたい!お酒の残りも・・・、蒸らし時間にちょうどよさそうだね♪」

    部屋中に充満したご飯の匂い、美味しいおつまみ、美味しいお酒・・・。

    花陽「これが、今日という日を生き抜いたごほうびです・・・」



    8: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 21:46:50.72 ID:Z2Jsf1AD.net

    花陽「そういえば・・・今年度ももうすぐ終わるっていうのに、やっぱり課長は課長だったんですよ・・・」

    私の課の課長は、怠け者でいい加減で自由人で・・・とにかく非常識な人なんだけど・・・。

    花陽「年度末って事で、在庫やら売り上げやら、各方面に監査が入ったんですけど・・・なんだか課長がいろいろと間違えてたみたいなんですよね・・・」

    以前までは事務作業のすべてを私に任せていた課長ですが、最近自分で入力作業をするようになったんです。
    するようになったのはいいんですけど・・・。

    花陽「どこもかしこも間違えだらけなんですよ!会計士さんにはいろいろ突っ込まれるし、総務の人たちには怒られるし、訂正書類は私が書かされるし・・・」

    年度末なのに散々ですよ!
    なんかもう、思い出したらなんだかイライラしてきました・・・。

    花陽「もう!こういう時こそお酒ですよね!課長のことなんて忘れましょう!」ゴクゴク

    ああ、荒んだ心にお酒が染みる・・・。




    【花陽(26)「春のはなよ酒」】の続きを読む

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    1: ◆0r2MuZL2Q. 2017/02/14(火) 23:43:37.82 ID:7yTdmFBJO

    凛「かよちん、これってもしかして?」

    花陽「うん。バレンタインのチョコレート・・・」

    凛「嬉しいにゃ~! かよちん、ありがと~!」ギュ

    花陽「わわっ、凛ちゃん!?」

    凛「朝から待ってたのに中々くれないから、今年はもらえないのかなって思ってたんだよ?」

    花陽「そんなわけないよ! だって凛ちゃんに渡すのは私の・・・ほ、ほん・・・」

    凛「本?」

    花陽「本命チョコ、なんだから・・・」

    凛「あっ・・・」

    凛「・・・そ、そっか!」

    りんぱな「・・・」カァァ





    2: ◆0r2MuZL2Q. 2017/02/14(火) 23:45:05.74 ID:7yTdmFBJO

    凛「な、なら凛からも! これっ!」

    花陽「凛ちゃんも、持ってきてくれてたんだ? あれ? これって・・・」

    凛「うん、一応手作りなんだ。去年は買ったのをそのままあげてたけど・・・」

    凛「かよちんにはもっと特別なのを渡したかったから」

    花陽「凛ちゃんっ・・・」

    凛「お米が好きなかよちんのためにお米のクランチチョコにしたんだ。一応上手くできたとは思うけど・・・」

    花陽「絶対! そんなの絶対に美味しいにきまってるよ! そんなことまでしてくれるなんて・・・」

    凛「当然だよ。だって凛のも・・・」

    花陽「?」

    凛「本命チョコだから」

    花陽「あっ・・・」

    りんぱな「・・・」カァァ



    3: ◆0r2MuZL2Q. 2017/02/14(火) 23:46:11.12 ID:7yTdmFBJO

    凛「そ、そういえば今日はみんな遅いにゃ~?」

    花陽「さっき海未ちゃんを見かけたけど、チョコを持ったファンの子達に追いかけられてたよ」

    凛「みんなファンサービス中なのかな? だったら今日は集合遅くなるかもね」

    花陽「うん、特に絵里ちゃんなんて、μ'sに入る前からチョコをたくさんもらってたみたいだし、今日は動けないかも」

    凛「絵里ちゃんか~。確かにチョコを渡したくなる気持ちはわかるにゃ~」

    花陽「でも、そういう凛ちゃんだって、今日は結構チョコもらってたよね?」

    凛「そ、そんなことないよっ!?」

    花陽「・・・本当?」

    凛「・・・ま、まあちょっとだけもらった、かな」



    4: ◆0r2MuZL2Q. 2017/02/14(火) 23:47:51.26 ID:7yTdmFBJO

    花陽「やっぱり。凛ちゃんもすっごくかっこいいもんね」

    凛「で、でも! 義理チョコだよ!? 本命チョコはかよちんからだけ!」

    花陽「当たり前だよ! そんなにたくさん本命チョコをもらったら私が困るよっ!」

    凛「えっ?」

    花陽「な、なんでもない!」

    花陽「そういえば、凛ちゃんにはもうひとつプレゼントがあるんだ!」

    凛「ええっ? そんなにたくさんもらっちゃっていいの?」

    花陽「遠慮しないで? これ見つけた時に、絶対に凛ちゃんにあげないとって思って。はいっ!」

    凛「えっと・・・」



    凛「『ペヤングやきそばギリチョコレート味』?」




    【花陽「凛ちゃん、これっ!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 17:28:48.68 ID:LNOq5RNo.net

    ガチャッ

    花陽「ただいま~・・・なんだか今日は外も部屋も温度が変わらないね・・・」

    仕事が終わり午後8時、ようやく安らぎの我が家に帰宅です♪

    花陽「ご飯が炊けるまでには・・・、まだ時間がありますね」

    なら、やることはひとつ!
    もちろん、仕事終わりの一杯です!



    2: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 17:29:34.29 ID:LNOq5RNo.net

    花陽「少しずつ温かくなってきたし、今日はこのお酒を飲んでみようと思います」

    本当は冬のお酒なんだけど、私的には春に飲みたいこのお酒!

    花陽「『越乃景虎 本醸造 にごり酒』日本酒好きには言わずと知れた、景虎の期間限定商品です!」

    この越乃景虎に限らず、柔らかな温もりを感じる春に、にごり酒は合うと思います!

    花陽「おつまみはたらの芽の胡麻和えにしましょう!」

    そして春といえば山菜ですよね?
    時期になればスーパーでも売ってるので、手軽に春を味わえるんだよね。
    ウドやうるい、たらの芽にふきのとう・・・、どれもお酒に合うものばかりです。

    花陽「まずは薄めの塩水で湯通しして・・・」

    1分ほど湯通しして冷水にとってから、すりゴマ、砂糖、醤油で和えれば・・・
    うん!今日も楽しい晩酌になりそうです♪



    3: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 17:41:05.19 ID:LNOq5RNo.net

    花陽「さぁ、準備できましたよ♪」

    緑の瓶とグラスには白く濁った日本酒、そして小鉢には鮮やかな緑のたらの芽・・・。
    なんだか春って感じだね♪

    花陽「さっそくお酒から頂きましょう♪」チビリ

    花陽「これはいけない・・・いけないやつです。にごりなのにあまり甘さが目立たず、それでいてアルコール感も無い・・・、まろやかで優しい辛口って感じでスルスルと飲めちゃうお酒です!」チビチビ

    度数は19度以上20度未満と結構高めだけど、そんな感じは微塵もありません!
    とにかく『飲みやすい』の一言に尽きます。
    甘みを抑えることで飲みやすさを引き出す、ある意味では超辛口の代表ともいえる景虎らしいにごり酒かもしれません。

    花陽「辛口が好きでにごりは飲まないような人でも、これなら美味しく飲めそうだよね・・・」チビリ

    さてさて、お酒はひとまず置いといて、ここでもうひとつのメインであるたらの芽を一口・・・。

    花陽「ああ・・・、春ですねぇ・・・。ゴマの香りとたらの芽の苦味が優しいにごり酒によく合います・・・」チビリ

    なんだか縁側でお茶を飲んでるような気分・・・。



    4: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 17:48:25.53 ID:LNOq5RNo.net

    花陽「このお酒、実は年末の限定酒だったんだけど、とっておいて正解だったかも」チビリ


    なんとなく暖かくなってから飲みたいなぁ・・・、って思ってたんだよね。
    生の活性酒だからちょっと不安だったけど、変な味もしないし、ちゃんと冷蔵保存すれば数ヶ月なら問題なさそうです。

    花陽「生酒を熟成させてる居酒屋さんもあるし、いろいろ試してみるのもいいかもしれないね・・・」チビチビ

    うっかりダメにしちゃうのも嫌だから、しっかりと知識をつけてからやってみましょう。

    ピーピーピー!

    花陽「あ、ご飯炊けたみたい!お酒の残りも・・・、蒸らし時間にちょうどよさそうだね♪」

    部屋中に充満したご飯の匂い、美味しいおつまみ、美味しいお酒・・・。

    花陽「これが、今日という日を生き抜いたごほうびです・・・」




    【花陽(26)「早春のはなよ酒」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(ドイツ)@\(^o^)/ 2015/03/17(火) 07:32:02.27 ID:ts2wB/hB.net

    凛  「ああロミオさま、ロミオさま」

    花陽 「何だい、ジュリエット」

    凛  「あなたはどうしてロミオなの?」

    花陽 「私がロミオだからだよ。
        ロミオは、ロミオだからロミオって呼ばれるんだよ」

    凛  「でも、桃屋の江戸むらさきは、『ごはんですよ』って呼ばれてますわ。
        どうして『ごはんですよ』は、ごはんじゃないのに『ごはんですよ』って呼ばれるの?」

    花陽 「江戸むらさきが、いつもごはんと一緒にいるからだよ。
        ほら、いつもメガネをかけてる人が『メガネ』って呼ばれることがあるでしょ。
        それと同じ理屈だよ」



    2: 名無しで叶える物語(ドイツ)@\(^o^)/ 2015/03/17(火) 07:35:11.81 ID:ts2wB/hB.net

    凛  「じゃあ人間どうしも、一緒にいると名前が混じるのかしら?」

    花陽 「さあ、どうかな。
        ジュリエットはジュリエット、ロミオはロミオだからね。
        ジュリオになったり、ロミエットになったりはしないんじゃないかな?」

    凛  「でも、ケッコンすれば、名前が混じるでしょ。
        小泉凛とか、星空花陽とか。
        まあ! 星空花陽って、星と花が一緒になって、とてもロマンチックですわ」

    花陽 「ああ、でも星は星、花は花なのだよ。
        花は星にはなれないのだよ」

    凛  「そんにゃー!」

    花陽 「でも悲しまないでくれ、ジュリエット。
        私は、きみを慰めるために、贈りものをもってきたのだ」

    凛  「わー、なになに?」

    花陽 (ふところから海苔の瓶詰を取り出す)
       「ごはんのおとも、桃屋の江戸むらさきだよ」



    3: 名無しで叶える物語(ドイツ)@\(^o^)/ 2015/03/17(火) 07:35:41.44 ID:ts2wB/hB.net

    凛  「やったー!
        あ、ロミオさま、夜空をごらんになって!
        あそこに見えるのは、白いごはん!」

    花陽 「炊きたてなのか?」

    凛  「炊きたてなのだ!」

    花陽 「ジュリエット!」

    凛  「ロミオさま!」

    花陽・凛「ごはんですよ!」

    真姫 「カーット!」



    4: 名無しで叶える物語(ドイツ)@\(^o^)/ 2015/03/17(火) 07:36:37.42 ID:ts2wB/hB.net

    凛  「監督、どうしたの?
        今いいとこだったのに……」

    花陽 「炊きたてなのに……」

    真姫 「そうか、炊きたてなのか……って、やかましいわ!
        シェイクスピアにあやまりなさい!」

    最近のμ’sは、ハロウィンのライブに備えて新しいことを始めようとがんばっている。
    一昨日はちょっぴりロックな格好をしてみた。
    昨日は、みんなで服と言葉づかいを交換した。
    でも、変わることはなかなかできないものだ。
    そこで凛たち一年生は、お弁当の時間にお芝居ごっこをすることで、自分たちの性格に向き合おうとしているのだ。




    【【SS】凛「江戸紫式部日記」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 20:13:30.75 ID:yy+0vIrU.net

    前回までのハッピーメーカー真姫は

    穂乃果「今日は7月1日だよ」

    真姫「この世界は織姫と彦星の世界ね」

    海未「私はことりの作る服が好きです」

    海未「だから、私には気にせず行ってください...私は日本でことりを応援してますから」

    ことり「......ばか......」

    ことり「海未ちゃんの馬鹿っ!!!」パシンッ


    海未「誰がなんと言おうとずっと一緒にいたいんです!!」

    ことり「私も....もちろんずっと一緒にいたいよ!」

    ことり「喧嘩とかもして色々あったけど、私も海未ちゃんとずっと一緒にいたい!」

    真姫「アルタイルとベガ...デネブは責務を果たしましたよ....なんてね」


    真姫「さて、次の世界はどんな貴方達が待っているのかしら」



    3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 20:17:03.93 ID:yy+0vIrU.net

    #3


    真姫「さて、新しい世界に到着ね」

    真姫「今度はどんな世界なのかしら....というか今までと街の雰囲気が全く違うんだけど...ここはどこ?」


    海未「そこの貴方!」

    真姫「え?私?」

    真姫(海未よね?.....なんか凛々しい格好をしてるわね)

    海未「見ない顔ですね....ここはlily Whiteの領地内ですよ!何をしているんですか!」

    真姫「lily White?」

    海未「まさか....Printempsのスパイですか!」

    真姫「は?」



    4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 20:23:48.54 ID:yy+0vIrU.net

    真姫「スパイってなによ....それに私はPrintempsじゃないし」

    海未「では、貴方は何者ですか」

    真姫「...ただの旅人よ、ハッピーエンドが大好きな」

    海未「旅人....ふむ....」じろじろ

    真姫「道に迷ってしまったのよ、ここが立ち入り禁止区域とかならすぐに出てくわ」

    海未「そうですか、失礼しました...では、ここからすぐに離れたほうが身のためです」

    真姫「え?」

    海未「今、この国はlily WhiteとPrintempsの争いの真っただ中なんです....これはこの国の問題です...外部の人間をあまり巻き込みたくないんです」



    5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/08(日) 20:27:17.63 ID:yy+0vIrU.net

    真姫「そう....なら気をつけていくわ」

    海未「はい、一応ボディチェックだけしてもいいですか?」

    真姫「...徹底してるのね...どうぞ」

    海未「失礼します」スッ


    海未「これは....カメラですか?」

    真姫「えぇ、人の笑顔を撮るのが好きでね」

    海未「笑顔ですか....」

    真姫「...........」




    【真姫「ただのハッピーエンド主義者改め、ハッピーメーカーよ」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/03(火) 22:20:57.27 ID:l0PrgSpN.net

    花陽「ギアがニュートラルになっているのを確認して・・・」

    花陽「ブレーキとクラッチを踏んで…、キーを回す・・・」

    キュルルッ!ブフォンッ!ブロロロロロロロロロロ………

    花陽「か、かかった!」

    花陽「はぁ…一人で運転するなんて初めてだからドキドキするなぁ・・・」

    花陽「ちゃんと凛ちゃんの家までたどり着けるかなぁ」

    花陽「あっ!もうこんな時間だ、早くしないと約束の時間に遅れちゃう」



    2: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/03(火) 22:22:39.01 ID:l0PrgSpN.net

    花陽「サイドブレーキを解除して・・・」

    花陽「クラッチを踏んで…ギアをローにしてと・・・」

    花陽「アクセルを煽りながら半クラッチに・・・・」

    ブルル・・・ストン・・・………

    花陽「いきなりエンストさせちゃった・・・」

    花陽「よし、もう一度・・・」

    キュルルルッ!ブフォンッ!ブロロロロロロロロロロ………



    4: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/03(火) 22:24:05.94 ID:l0PrgSpN.net

    ブーン………

    花陽「動いた!何とか発進できた!すぐに2速に……えいっ」ガコッ

    花陽「そして3速に・・・」ガコッ

    花陽「あっ、この先で曲がるんだった」

    花陽「ブレーキで減速・・・ウインカーを出して・・・」

    花陽「クラッチを切ってアクセルを煽って・・・」ブンッ!

    花陽「2速へシフトダウン」

    花陽「曲がる前に後方前方の確認、あとはハンドルを切って曲がるだけと」



    5: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/03(火) 22:26:44.76 ID:l0PrgSpN.net

    花陽「交差点を出たらまた加速、3速・・・4速と・・・」

    花陽「あ、次の信号赤だ」

    花陽「ブレーキで減速・・・・」

    花陽「エンストしそうになる前にクラッチを切る」

    花陽「止まれた。よし、大体要領はつかめたかなぁ」

    花陽「通いなれた道も歩きと車に乗って通るのでは全然見え方が違うんだぁ」

    花陽「早く凛ちゃんの家に行かないと」



    6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/01/03(火) 22:28:40.36 ID:uq69wNwv.net

    オートマにしとけ




    【花陽「凛ちゃんと初ドライブ」】の続きを読む

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1483927674/

    1: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/09(月) 11:07:54.93 ID:wNNzv/Dq.net

    ファン子「えっ…」

    ファン美「聞いてなかった?2人が結婚する呪いをかけてるの!今大事なところだから話しかけないで」

    ファン子「なんかよく分からないけど頑張って!」



    2: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/09(月) 11:10:26.50 ID:wNNzv/Dq.net

    その頃、星空家では

    凛「うーん…うめぼし!」

    花陽「あっ、大正解。私が思い浮かべていたおにぎりの具は梅干しでしたー」

    凛「やったぁ!大正解にゃー」

    花陽「よくできましたー」ぱちぱち

    凛「じゃあ次は凛の番ね!凛はなんのラーメンを想像してるでしょうか!」

    花陽「うん!絶対当てちゃうからね!」



    3: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/09(月) 11:13:02.94 ID:wNNzv/Dq.net

    一方その頃…


    ファン美「ここは呪いの館よ」

    ファン子「いや、私の家だけど」

    ファン美「あなたの実家は呪われている。既に呪いの館と化した」

    ファン子「いや、うち接骨院だけど」

    ファン美「結婚しろりんぱな結婚しろ…うん。完成ね」

    ファン子「何ができたの?」

    ファン美「これはね、ヤモリと薔薇とろうそくを焼いて潰して粉にしたものよ」

    ファン子「それなんてグランゾ…ううん、なんでもない。それを?」

    ファン美「ファン子がスプーン一杯なめる」

    ファン子「ふざけるな!」



    4: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/01/09(月) 11:14:01.77 ID:Lfah6Tr6.net

    呪わなくても結婚するだろ



    5: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2017/01/09(月) 11:14:43.44 ID:9vZRJP3x.net

    ファン子の語呂の良さ




    【ファン子「何してるの?」ファン美「凛ちゃんと花陽が結婚する呪いをかけてるの」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/17(火) 22:22:14.78 ID:sd28hnmf.net

    凛「凛の名前は星空凛!こうみえてもお誕生日屋さんの見習いなんだよ!」

    凛「お誕生日屋さんっていうのはね、魔法使いの一種で…とにかく、魔法を使ってお誕生日の人を世界で一番幸せにするにゃー。で、今日がそのお誕生日屋さんになるための最終試験なんだけど…」

    凛「最終試験がどんなものか分からないにゃ…多分、今日お誕生日を迎える人を世界一幸せにする…みたいな試験になると思うんだけど」

    凛「よぉーし!気合を入れて…凛のお師匠様に聞いてくるにゃ!」



    2: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/17(火) 22:24:33.10 ID:sd28hnmf.net

    凛「えーりちゃん、のぞみちゃーん、凛が来たよ!」

    絵里「よく来たわね。私は凛の師匠…そして、試験管の1人」

    希「うちもその1人や。よろしくねっ」
    凛「よろしくにゃー」

    絵里「えっと凛は…お誕生日屋さん志望だったわね」

    凛「うん!」

    希「ついに本物のお誕生日屋さんになる為の最終試験やね。緊張してる?」

    凛「うん!ドキドキにゃー」

    絵里「別に緊張しなくていいのよ。試験の内容は今日お誕生日を迎える特定の人物を凛の魔法で幸せにするだけ…それほど難しいものではないわ」

    凛「それが難しいからドキドキにゃー…」

    絵里「ふふふっ、そうね。では、早速試験内容を発表するわね」

    凛「ゴクリ…」

    絵里「準備はいい?」

    凛「もちろんにゃ!」

    絵里「いい返事ね。では、どの人を幸せにすればいいのか…希、いつものお願い」

    希「任せて!うちの占いで凛ちゃんの試験の内容を決めるね。凛ちゃんが幸せにする人は…」

    凛「幸せにする人は…」ゴクリ



    3: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2017/01/17(火) 22:27:07.49 ID:sd28hnmf.net

    希「…はぁっ!でました!」

    凛「うぅ…一体どんな試験にゃ!」


    希「かよちん」

    凛「にゃ?」


    希「かよちんを幸せにする…やね!」

    凛「えぇっ!!」

    絵里「では凛、今すぐ地上に降り立ち、本日お誕生日を迎えるかよちんを世界一幸せにしてくるの。いいわね?」

    凛「いいもなにも…かよちんって一体なんにゃぁぁぁぁ!!!」

    絵里「それを調べるのも試験よ」
    希「やって」

    凛「はぁ…けど大丈夫。凛にならできるにゃ!じゃあ行ってきます!」

    絵里「えぇ、いってらっしゃい」

    希「気をつけてね」




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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1478419520/

    1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/11/06(日) 17:05:20.18 ID:bGNP1UZE.net

    凛「わーい、やったにゃー」

    穂乃果「喜んでくれて穂乃果も嬉しいよ!」



    4: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/11/06(日) 17:07:20.97 ID:bGNP1UZE.net

    穂乃果「初めまして!あなたの願い事を叶えちゃう妖精こと高坂穂乃果です。よろしくね、星空凛ちゃん」

    凛「なぜ凛の名前を!」

    穂乃果「ほら、穂乃果は妖精だから」

    凛「そっかー。妖精なら凛の名前くらい知ってて当たり前だよね。納得にゃー」

    穂乃果「さぁ!叶えてあげられる願い事はたったひとつ!だからじっくり考えてね」

    凛「えーっと、じゃあ早速叶えてもらおうかにゃ?」

    穂乃果「うん!なんでも言っちゃって!」

    凛「1つしか叶えてくれないんだよね?」
    穂乃果「うん!たった1つだけだよ!」

    凛「なら、叶えてもらえる願い事をあと99増やして100にしてほしいにゃー」

    穂乃果「ちょっと!そういうお願いは聞けないよ!」

    凛「そうなの?ちぇー、残念にゃー」

    穂乃果「けど賢いね!穂乃果があなたに100点をあげるよ」

    凛「わーい、100点だ!」

    穂乃果「で、他にはどんな願いを叶えて欲しい?」

    凛「えっ、そんな急に言われても…じゃあ」

    穂乃果「じゃあ…」ゴクリ



    6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/11/06(日) 17:09:46.48 ID:bGNP1UZE.net

    凛「明日の英語の授業をサッカーに変えて欲しいにゃー」

    穂乃果「えぇっ!そんなのでいいの?」

    凛「うん。英語は体に合わないにゃー。でも、サッカーは大好きだよ!」

    穂乃果「穂乃果が言うのもあれだけど、もっとじっくり考えようよ!たったひとつしかないんだよ?」


    凛「じゃあ明後日の英語の授業もサッカーに変えて…」

    穂乃果「凛ちゃん!もっとじっくり考えようねっ?じっくり…じっくりだよ!」

    凛「そうだね。たったひとつしかないんだもん!もっと自分のためになることに使うにゃー」

    穂乃果「そうだよ。もっと凛ちゃんのためになる事に使わなくちゃ」

    凛「って、そもそも本当に穂乃果ちゃんは妖精なのかにゃ?」

    穂乃果「えぇ!?もしかして穂乃果の事を疑ってたの!うぅ…しょっぐだよぉぉ」

    凛「願いを叶えてくる妖精なんて聞いたことないもん!正直なこと言うと胡散臭いにゃー」

    穂乃果「あー、やっぱり?そうだよね穂乃果胡散臭いよね。そうだよね…」

    凛「えっと、夢みたいな話で実感が湧かないかなーって思っただけで」



    7: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/11/06(日) 17:11:44.63 ID:bGNP1UZE.net

    穂乃果「フォローなんていいんだよ。穂乃果はどーせ胡散臭い…」

    凛「ほら!凛の知ってる妖精さんって小さいイメージだから大人っぽい穂乃果ちゃんがでてきてびっくりしたっていうのもあって」

    穂乃果「えぇっ!穂乃果が大人っぽい!それ本当に!?」

    凛「うん!凛より年上さんにみえるもん!」

    穂乃果「ふっふっふ…そう?そんなに色っぽいかー、って、そんなに褒めても何も出ないよ!」

    凛「色っぽいとは言ってないけど…」

    穂乃果「お姉ちゃんって呼んでいいんだよ」
    凛「ありがと…けど遠慮しとくよ…うん」



    穂乃果「で、凛ちゃんのお願いは何かな?」

    凛「あっ、そうだったね。うーん」

    穂乃果「例えばお金持ちになりたいとかは?」

    凛「うーん、ピンとこないにゃー。今の生活に不自由してないもん」

    穂乃果「そっかー…あ、じゃあ欲しいものとかはないの?」

    凛「欲しい物はたくさんあるよ!」

    穂乃果「じゃあそれをプレゼントしてあげる!」




    【穂乃果「穂乃果は願いを叶える妖精。さぁ、あなたの願い事を1つだけ叶えてあげる」】の続きを読む

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1477140561/

    1: ほとんど地文(図書館の中の街)@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 21:49:21.75 ID:XM+q9aiY.net

    凛は、かよちんに恋をした。



    2: 名無しで叶える物語(図書館の中の街)@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 21:50:21.10 ID:XM+q9aiY.net

    確か高2の頃だったと思うが、自分の恋に気付いた時には好きになっていたので、はっきりとはわからない。

    また、自分が同性に恋をするなんて想定外だったから、気付いてもすぐには信じられなかった。

    それに同性なんて気持ち悪がられると思ったので、恋であっても無視しようと決めていたけど、意識するほどかよちんへの恋は強くなった。

    膨れる結ばれたいと思う気持ちは、次第に根拠もない妙な自信を作り出した。

    小さい頃から今までいつだって一緒にいたし、喧嘩をした記憶がないほど仲が良いし、凛にしか見せない表情を知っている。

    手を繋ぐことだって、「あーん」のしあいっこすることだってある。

    仲の良い友達ならごく普通の行動に、都合の良い解釈を見出して、馬鹿げた期待をしてしまったのだ。



    3: 名無しで叶える物語(図書館の中の街)@\(^o^)/ 2016/10/22(土) 21:51:05.66 ID:XM+q9aiY.net

    相手も同性愛という恋を抱いていて、その相手は自分であるなど、本当に馬鹿げている。

    夢中な私にはそれに気付けずに、我慢できずに、とうとう、高2のバレンタインデーに告白をした。

    かよちんは、困ったような辛いような表情をして、まずごめんと謝り、友達でありたいという意思を伝えた。

    凛は真っ白になって、追ってくる声に振り返ることもせず、その場から逃げた。

    悲しくて悲しくて、とにかく泣いた。

    これが失恋なんだと思った。

    ──




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