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    カテゴリ: ご注文はうさぎですか?SS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503327996/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/22(火) 00:06:36.63 ID:B79M243C0

    ある日、ラビットハウスにて……、


    ココア「今日もお店は静かで過ごしやすいねぇ~」

    チノ「それは繁盛してないからです」

    ティッピー「はぁ……客が来ないのぉ~」

    リゼ「ココア、一応仕事中なんだからダラダラするなよ」

    チリリリーーン♪

    ココア「あっ、お店の電話が鳴ってるよ」

    チノ「お客さんからでしょうか」

    リゼ「私が出よう」

    ガチャ

    リゼ「はい、こちらラビットハウスです」 






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/22(火) 00:07:09.49 ID:B79M243C0

    ???『あっ、もしもし。こちらはテレビ局のスタッフですけど』

    リゼ「え、テレビ局のスタッフ?」

    ココア「テレビだって!?」

    チノ「テレビ局から電話、まさかうちに取材の申し込みじゃ!」

    ティッピー「なん……じゃと……」

    スタッフ『実はうちの番組でラビットハウスさんのことを取り上げたくて、それで今度取材に伺いたいのですが』

    リゼ「えっと、責任者に伝えますので少々お待ちください」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/22(火) 00:07:54.16 ID:B79M243C0

    リゼ「テレビ局から取材したいって話が来てたぞ」

    ココア「すごいじゃんチノちゃん! これでラビットハウスも人気有名店の仲間入りだね!」

    チノ「騒がないでくださいココアさん。まるで取材を受ける気満々じゃないですか」

    ココア「え、受けないの? テレビで放送されたら宣伝になってお客さんたくさん来るんじゃないかな」

    チノ「それは、そうですけど……」

    ココア「いいじゃんいいじゃんーー! ねぇリゼちゃん、オファー受けようよ」

    リゼ「お前が決めるなよ! それはこの店のオーナーであるチノと親父さんが決めることであってだな」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/22(火) 00:08:36.28 ID:B79M243C0

    チノ「ええーーい、黙っとれ小娘どもッ!!」

    ココア「うわっ、ティッピーが急に怒鳴り始めた!」

    チノ「おじい……ティッピー、少し落ち着いてください」

    ティッピー「ええい、リゼ、電話をよこせ!」

    リゼ「うわっ、ちょっと!」

    スタッフ『あ、もしもし、オーナーの方ですか? 是非とも今度うちの番組に____』

    ティッピー「ええい、誰がテレビの取材など許すか、この青二才がぁぁーー!!」

    ココア「ティッピー、すごい気迫!」

    リゼ「なんだか並々ならない執念を感じるぞ!」

    チノ「おじいちゃん……」




    【ココア「ラビットハウスにテレビ取材?」】の続きを読む

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    1: ◆/68JWAdLSs 2017/07/10(月) 23:09:02.47 ID:gO3xooyGO

    食戟のソーマとごちうさのクロスです
    たまに安価出します





    2: ◆/68JWAdLSs 2017/07/10(月) 23:21:08.60 ID:gO3xooyGO

    私の名前は茜ヶ久保もも

    天下の料理学校"遠月学園"の三年生だよ

    今日は食材の買い出しで相棒のブッチーと一緒に少し遠くまで来ている

    もも「なかなかいい食材が手に入ったね?わざわざ遠出した甲斐があったよ」スタスタ

    ブッチー「そうだねももちゃん」

    もも「………歩くのつかれた…奴隷(久我)にでも迎えにこさせようかな…」

    もも「!」

    もも「ラビットハウス…喫茶店?」

    もも「………こんなとこに喫茶店があったんだ」

    もも「……………」ウズウズ

    もも「もものスイーツ職人魂がうずく…」

    もも「……入ってみよう…」


    カランカランカラン



    3: ◆/68JWAdLSs 2017/07/10(月) 23:26:39.30 ID:gO3xooyGO

    ティッピー「チノ、客じゃよ」

    チノ「わかってます、おじいちゃん!いらっしゃいませー!」

    もも「……………」

    チノ「………………」

    もも、チノ「(子供が一人で…)」

    もも、チノ「(てゆーか)」

    もも「(なにあのウサギ…ここ喫茶店だよね?)」

    チノ「(あのでっかいぬいぐるみはいったいなんなんでしょう…)」

    チノ「あ、あの……」

    もも「>>4」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/10(月) 23:32:37.56 ID:4Bdx7Vgk0

    迷子?保護者の方は?




    【【食戟のソーマ】もも「ラビットハウス?」】の続きを読む

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    1: ◆3Xqd8Va48M 2017/06/26(月) 12:31:24.27 ID:bug2I+o50

    タッタタッタタッタラッタラ

    チノ「私!木組みの街のチノ!」

    チノ「夢は!ポケモンマスターになること!」

    チノ「このこは相棒のティッピー!」

    ティッピー「うむ!」ヒョコッ

    チノ「みんなもポケモン、ゲットですよ!」

    ターラーラー


    ティッピーのタイプ 安価下





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 12:39:18.25 ID:JPpejJkHO

    ノーマル・ゴースト



    3: ◆3Xqd8Va48M 2017/06/26(月) 12:53:54.23 ID:bug2I+o50

    ティッピー:ノーマル・ゴーストタイプ

    チノ「おじいちゃん!私と一緒にポケモンマスターを目指して頑張りましょう!」

    ティッピー「うむ!」


    チノ「まずは夢への第一歩!ポケモンスクールに入学です!」



    ~ポケモンスクール~

    ガヤガヤ

    ククイ「みんな!今日は新しいお友達が増えるぞ!」

    マオ「転校生ー!?」

    スイレン「どんな人ですか?」

    ククイ「可愛い女の子だ!」

    カキ「女か…」

    サトシ「バトル強いかなー?」ワクワク

    リーリエ「可愛い女の子!楽しみです!」

    ククイ「ふふっ、さぁ、入ってくれ!」

    ガラッ

    チノ「………………」

    ククイ「木組みの街から来た香風智乃ちゃんだ」

    ガヤガヤ

    マオ「うわー!可愛いー!」

    マーマネ、リーリエ「(可愛い)」

    スイレン「同じ歳くらいかな?」

    サトシ「頭の上の白いのはポケモンかな?」

    チノ「(みんな弱そうなジャリンコばっかりですね)」

    チノ「(ナメなれたら終わりです。ここは一発かましてあげますか)」

    チノ「ぁ、ぁの…」ボソッ

    チノ「き、木組みの街から来た香風智乃です、皆さんよろし……」ボソボソ

    全員「?」

    マオ「……なんかボソボソ言ってる…」

    スイレン「声、小さい」

    サトシ「おーい!チノー!聞こえないぜー?」

    チノ「ぁ…その……」

    チノ「>>4」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/26(月) 13:10:59.69 ID:wRslqvLWo

    心がピョンピョン踊るなぁ!




    【チノ「今日からポケモンスクールに入学します」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 17:23:01.49 ID:EqLoemX80

    ある日のこと____、


    和泉マサムネ「おーい紗霧、いい加減部屋から出てこいよ!」トントン

    紗霧「いや、出ない出ない出ないーーーーっ!!」

    マサムネ「紗霧……」

    マサムネ(うーん、いい加減紗霧の引きこもりをどうにかしたいんだけどなぁ~)

    紗霧「絶対に出ないもんっ!」

    マサムネ「はぁ……しょうがない、とりあえず買い出しに行くか」 






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 17:25:53.84 ID:EqLoemX80

    そして外出____、

    マサムネ「ふぅ……今日は暑いな」テクテク

    マサムネ「こんな暑い中外を歩くとのどが渇くな。どこか休める喫茶店のような場所は……おっ?」


    hira137541



    マサムネ「ラビットハウス? こんなところにこんな喫茶店あったんだ。入ってみよう」

    カランカラン



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/21(日) 17:26:27.62 ID:EqLoemX80

    ココア「あっ、お客さんだ!」

    チノ「いらっしゃいませ」

    マサムネ「ッ!?」

    ココア「お客様、一名様ですか?」

    マサムネ「えっ……あ、はい」

    チノ「こちらへどうぞ」

    マサムネ(……似てる!)ジーー

    チノ「あの、お客様?」キョトン

    マサムネ「あっ、ごめんなさい」

    ココア「ご注文は?」

    マサムネ「えっと、じゃあアイスコーヒーで」

    チノ「かしこまりました」




    【【エ○マンガ先生×ごちうさ】和泉マサムネ「ラビットハウス?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/19(日) 10:51:02.76 ID:5JxiZBO70


    【わかば*ガール】×【ご注文はうさぎですか?】 






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/19(日) 10:51:31.61 ID:5JxiZBO70

    ―木組の街―

    萌子「わぁぁ。綺麗な街だねー」

    真魚「本当だねー。もう日本じゃないみたい」

    直「異国情緒漂うって感じだよな」

    萌子「若葉ちゃんもそう思うよね?」

    若葉「そうですか? 前に家族で行ったフランスの地方の街並みに似ていて新鮮味がありませんわ」

    直「このセレブがっ!



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/19(日) 10:52:09.98 ID:5JxiZBO70

    若葉「でも、今回は皆さんと一緒なので前よりもずっと素敵な景色に見えます!」

    萌子「若葉ちゃん……」

    若葉「ああ、まるで天国に来たかのよう」

    若葉「もう何も……思い残すことはありませんわ」フラリ

    真魚「ちょ、若葉ちゃん!?」

    萌子「若葉ちゃん大丈夫!?」

    直「おい待て! 死ぬな! 戻って来い!」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/19(日) 10:52:46.58 ID:5JxiZBO70

    萌子「なあんだ、おなかが空いてただけだったんだ」

    若葉「ええ。みんなとお出かけするのが楽しみ過ぎて、朝食が喉を通らなかったもので」

    直「それ普通逆じゃないのか?」

    真魚「そんなことより見てみて。うさぎがたくさんいるよっ」


    ぴょんぴょんっ


    萌子「わぁ~。可愛いねぇ」

    若葉「この街には野生のうさぎさんがたくさん棲んでいるそうです」

    直「へぇ」

    萌子「わ、こっちに寄って来たよ」

    若葉「人に慣れているのですね」

    真魚「柴さん、動物好きそうだし、なでてみたら?」

    直「それ柴犬からの連想か」

    真魚「あったりー☆」




    【小橋若葉「これがうさぎ小屋ですか?」チノ「いいえ、ラビットハウスです」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/13(月) 21:59:40.82 ID:Pyk2wfy2o

    モカ「今日は私の誕生日!」

    モカ「思えば、去年の誕生日は…」スッ

    『お姉ちゃん、この街にはシストって遊びがあるんだよ!この前チノちゃん達と一緒に(ry』

    モカ「私もシストしてみたいな…」

    『先輩の卒業式で泣いちゃった・・・。その後みんなで進級祝いにお茶しに(ry』

    モカ「卒業式、懐かしいなぁ。おしゃれな喫茶店でお茶するのって良いよね」

    『最後に、お誕生日おめでとう!プレゼントはもう見てくれたかな?お姉ちゃんが好きそうなのを一所懸命に考えたんだけど、喜んでくれると嬉しいな♪』

    モカ「一所懸命を使う人初めてみたなぁ… それはともかく、すごく良かったよ。お姉ちゃん、感動して泣いちゃった。でも…」

    モカ「この手紙とプレゼントを郵送して終わりなのは寂しいよぅ!あの頃は一年近く会ってなかったのに!!」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:00:53.11 ID:Pyk2wfy2o

    モカ「そして今年、ココアから送られてきたのは…」ピラッ


    ┌─────────┐
    │ Ciste │
    │ │
    │ ××◯××  │
    │ ◯◯◯◯◯  │
    │ ◯×××◯  │
    │ □×××◯  │
    │ □××◯□  │
    │ □×◯×□  │
    │ □×××□  │
    │ ×□×××  │
    │ │
    └─────────┘


    モカ「地図だけ!?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/13(月) 22:01:48.42 ID:Pyk2wfy2o

    モカ「…これってシストの地図なのかな?シストって書いてあるもんね」

    モカ「一度してみたいと思ってはいたけど、まさか一人ぼっちでするなんて…」

    モカ「でもこれは、かわいい妹からの挑戦状!」

    『シストの地図には、謎解き要素があったりもするんだよ!』

    モカ「って去年の手紙にも書いてあったし、謎解きも宝探しもすぐに終わらせちゃうからね!」

    モカ「えっと、ここがこうで、あっちがそっちで…」

    ~数分後~

    モカ「謎は全て解けた!後はお宝を取りに行くだけ!!まだお昼だから時間もたくさんあるし楽勝楽勝♪」

    答:ラビットハウス

    モカ(無理)




    【モカ「妹からの挑戦状!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 22:51:47.14 ID:DvmnAFtm0

    チノ「そろそろ閉めましょう。ココアさん、リゼさん、お疲れ様でした」

    ココア「お疲れさまー!」

    リゼ「お疲れー」

    ココア「今日のリゼちゃんも、鬼教官ぶりを十分に発揮してたね!」

    リゼ「待て、私は鬼教官になりたいわけじゃない!お前がサボっているから叱っただけだ」

    ココア「でも、リゼちゃんってビシっとしてるよね。シャロちゃんと同じ、お嬢様学校に通ってるってことを忘れそうなくらい!」

    リゼ「まあ、私がシャロのように振舞うことはないだろうな。…少しはシャロのように振る舞うべきなのか?」

    ココア「えっ、何か言った?」

    リゼ「い、いや!何でもな… あれ?」

    チノ「リゼさん、どうかしましたか?」



    リゼ「なんでココアとチノちゃんがここに?」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 22:53:22.14 ID:DvmnAFtmo

    ~しばらくして~

    リゼ(シャロ)「リリリリリゼ先輩、これは一体どういうことですか!?」

    シャロ(リゼ)「私に聞かれても分かるか!」

    リゼ(シャロ)「なんで、なんで私がリゼ先輩で、リゼ先輩が私で!?」

    シャロ(リゼ)「落ち着け!慌てても何も解決しないぞ!」

    リゼ(シャロ)「は、はい!そうですね。やっぱりリゼ先輩は頼りになります!」

    シャロ(リゼ)「言っているのが自分の体だから、自画自賛しているみたいだ…」

    チノ「入れ替わりですか。題材にした本は何度か読みましたが、まさか実際に起こるなんて…」

    千夜「これは映画化決定ね。名付けて、君の名は!大ヒット間違い無し!」

    チノ「それ、何処かで聞きましたよ」

    ココア「…ところで、リゼちゃんとシャロちゃんは、どうしてお互いの真似をしてるの?」

    チノ「話聞いてました…?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/14(火) 22:55:55.33 ID:DvmnAFtmo

    シャロ(リゼ)「とにかく、これからの事を話し合おう」

    リゼ(シャロ)「とりあえず、元に戻る方法を探しましょう!」

    シャロ(リゼ)「いや、それは後回しだ」

    ココア「後回し…?もしかしてリゼちゃん、戻りたくないの!?」

    シャロ(リゼ)「どうしてそうなる!戻りたいに決まってるだろ!」

    リゼ(シャロ)「私の体は、リゼ先輩のお気に召しませんでしたか…?」

    シャロ(リゼ)「そういう事でもない!シャロまでボケに回るのは止めてくれ!」

    千夜「本当は私と入れ替わりたかったのよね?それともココアちゃん?…まさかチノちゃん!?こんな幼気な少女に手を出そうだなんて!」

    チノ「子どもじゃないです」

    シャロ(リゼ)「千夜はわざとボケてるだろ!」

    チノ「…あるかどうかも分からない方法を探すより、まずは入れ替わった状態でどう過ごすかの予定を立てる方が先じゃないですか?」

    シャロ(リゼ)「その通りだ。やっとまともな発言が…」




    【リゼ「シャロと入れ替わってしまった!」】の続きを読む

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    1: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/27(金) 22:02:19.31 ID:cOTesFoa0

    ~昼休み~

    【教室】

    千夜「はぁ……」

    ココア「ため息なんてついちゃって、どうしたの?」

    千夜「実は、シャロちゃんとケンカしちゃって」

    ココア「そうなんだ」

    千夜「世話を焼かれるのが鬱陶しく感じるお年頃なのかしら」

    ココア「照れてるだけじゃないかな?」

    千夜「そうかしら」

    ココア「何があったの?……あっ、電話だ」prrrrr

    千夜「気にせず出てちょうだい」

    ココア「ごめんね」

    ココア「あれ、シャロちゃんからだ。もしもし、シャロちゃん?」





    2: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/27(金) 22:03:09.23 ID:cOTesFoa0

    シャロ『ココア、今は電話して大丈夫?』

    ココア「オッケーだよ! ちなみに今から千夜ちゃんと生命の営みをするところだったよ!!」

    シャロ『い、営みってあんたたち、一体何を……』

    ココア「生命的な欲求を満たすよ」

    シャロ『いや、そんな堂々と言われても、こっちが困る……』

    シャロ『……あっ、食事ね。食事をそんな風に言うな!』

    ココア「ふふふ、シャロちゃんは最初に何を想像したのかな?」

    シャロ『小学生みたいなこと言わないでよ』

    ココア「シャロちゃんは思春期」

    シャロ『思春期はそんな意味じゃない! そろそろ本題に入ってもいい?』

    ココア「ああ、ごめん。なにかな?」



    3: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/27(金) 22:03:43.35 ID:cOTesFoa0

    シャロ『パンの作り方を教えてほしいのよ』

    ココア「おぉ、シャロちゃんもパン作りに目覚めたんだね!」

    シャロ『まあね……。早めがいいんだけど、いつがいいかしら』

    ココア「なるほどね~。じゃあ、早速今日シャロちゃんの家に行ってもいい? 今日はお店がお休みなんだ」

    シャロ『それだと、焼き上がりが深夜になるんじゃない?』

    ココア「半日くらい低温で発酵させる方法があるんだよ。出来上がりは明日。最近お姉ちゃんに教えてもらったんだ~」

    ココア「だから、泊めさせてほしいな?」

    シャロ『教えてもらう訳だしね……明日はお休みだし、いいわよ』



    4: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/27(金) 22:04:42.23 ID:cOTesFoa0

    ココア「わーい! ちなみにどんなパンがいい? やっぱり豆板醤パン?」

    シャロ『あの団子は別に味を好んで食べたんじゃない! 普通のでいいわよ、シンプルイズベスト』

    シャロ『でも、そうね……できれば、冷めてもおいしいか、温めなおしてもいいパンがいいかも』

    ココア「お嬢様直々のご要望とあっては、不肖ココアめがそれ相応のレシピをご用意させていただきますぞ~」

    シャロ『不安だ……。奇をてらう必要はないわよ。本当に』

    ココア「そうだ、晩ご飯も一緒に作ろうね」

    シャロ『わかったわ。今日はバイトが休みだから、スーパーで待ち合わせましょ。じゃあ、またね』

    ココア「うん、バイバイ」ピッ



    5: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/27(金) 22:05:11.27 ID:cOTesFoa0

    ココア「というわけで、シャロちゃんの家にお泊りすることになったんだけど、千夜ちゃんも参加する?」

    千夜「うーん、そうしたいんだけど、今日は用事があって……」

    ココア(シャロちゃんとのケンカってそんなに深刻なのかな)

    ココア「気が向いたら、晩ご飯にでもおいでよ。多めに作るから」

    千夜「ありがとう、考えておくわ」




    【【ごちうさ】 シャロ「おいしいパンの」 ココア「作り方!」】の続きを読む

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    1: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/10(火) 20:29:31.13 ID:PXA1usI20

    [通学路] 朝

    マヤ「おはよう、チノ!」

    チノ「おはようございます。今日は早めに待ち合わせということですが、何かあるんですか?」

    マヤ「ちょっとメグに内緒の相談があってね」





    2: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/10(火) 20:30:15.00 ID:PXA1usI20

    マヤ「私の誕生日に、チノとメグがぬいぐるみをくれたでしょ?」

    チノ「そうですね。リゼさんに作り方を教えてもらいました」

    マヤ「だから、メグにも誕生日に何かサプライズプレゼントがしたいな~と思って!」

    チノ「いいですね。もう何か考えているんですか?」

    マヤ「まだ決めてないよ。せっかくだから、チノが欲しいものを聞き出してくれない?」

    チノ「ええっ、私がですか?」

    マヤ「私だとすぐにバレそうだからさ」

    チノ(確かにマヤさんとメグさんは以心伝心ですしね……)

    マヤ「さりげなくね、お願い!」

    チノ「はぁ、がんばってみます」

    マヤ「あっ、メグが来たよ」



    3: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/10(火) 20:30:52.42 ID:PXA1usI20

    メグ「チノちゃん、マヤちゃん、おはよ~」

    マヤ「自然にだよ、自然に」ヒソヒソ

    チノ「了解です」ヒソヒソ

    メグ「なに~、内緒話?」

    チノ「いえ、なんでもありません。おはようございます、メグさん」

    マヤ「おはようメグ!」



    4: ◆n0ZM40SC3M 2017/01/10(火) 20:31:20.84 ID:PXA1usI20

    マヤ「高校の文化祭はやっぱり中学とはスケールが全然違ったね」

    メグ「自主性ってやつだね~」

    チノ(さりげなくと言われても、どう切り出せばよいのか……)

    マヤ「私たちも文化祭で勝手にお店出しちゃう? ラビットハウス出張店」

    メグ「飲食店は許可が必要じゃないかな。衛生面とか」

    チノ(ああ、早くしないと学校に着いてしまいます)

    マヤ「こっそりすれば大丈夫じゃない? 闇市みたいな」

    メグ「闇のラビットハウス。ラビットハウス・イン・ザ・ダークネスか~。表立って宣伝できなさそうだね」

    マヤ「そこは口コミでさ~。チノはどう思う?」

    チノ「えっ、えっと……店名はラビットハウスから変えていただけないでしょうか」

    メグ「そこなの~?」




    【チノ「絵を描きます」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482682030/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 01:07:10.94 ID:YCB7bPWCO

    チノココ 百合 短い




    クリスマスはあまり好きじゃない。
    チキンもそこまで好きじゃない。
    家族連れや恋人同士の中に入っていくのが嫌。
    できれば、その日はお仕事だけをしておきたい。
    どうせ、今年のクリスマスもサンタは来ないし、欲しいものは手に入らないから。


    今は、お店。
    閉店間際に来たお客さんのお会計を済ませる所。
    ココアさんは裏で食器を片づけている。
    リゼさんは今日は何かパーティーがあるみたい。
    ドレスを着ないといけない、と震え声で先に上がらせてくれと帰って行った。

    「お釣り120円になります。お確かめください」

    「はい……あの」

    「?」

    「ホットココアいますか?」

    「えっと、追加のオーダーですか? 生憎、ラストオーダーが」

    「あ、違いますよ。ほ、と、こ、こ、あ、いますか?」

    ココアいますか?
    目の前の男性がドリンクを注文した訳ではないことだけは確かだった。
    お釣りを渡した手を前に突き出して、

    「少々、お待ちください」

    奥に引っ込んだココアさんの元へ向かう。  
       






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 01:17:43.78 ID:YCB7bPWCO

    がっしゃんがっしゃんと泡まみれになるココアさんに声をかけた。

    「コ、ココアさん」

    「なあに、チノちゃん」

    「あの、最後に来たお客さん、ココアさんに用があるみたいです」

    私の驚いた様子に、ココアさんも首を傾げた。

    「私に? えー、帽子被ってた人だよね? よく見てなかったなあ。誰だろ」

    素早く手の水気を拭きとって、ホールの方へ向かう。
    よく見ると頬に泡がついていた。
    そんな醜態をお客さんの前で晒すつもりなのか、と私も慌ててココアさんの後に続く。

    「あの、ココアさん待ってくだ……わッ」

    ココアさんの背中が鼻先で弾んだ。

    「っとっと……」

    なんでそこで立ち止まったのだろうか。
    全くココアさんは。
    悪態を吐こうとした瞬間、ココアさんが叫んだ。

    「あー!」

    そしてウサギのようにぴょんぴょん飛び跳ねながら、男性に抱きつく。
    とても親し気に。
    私は鼻を抑えながら、とっさに扉の後ろに隠れた。

    (はッ、つい隠れてしまった……)



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 01:33:14.29 ID:YCB7bPWCO

    もう一度顔だけ入り口からそっと覗かせる。
    男性がココアさんの頭を撫でながら、大きな包み紙を渡していた。
    ココアさんがキャーキャー大声で叫ぶものだから、男性の声は全く聞こえない。
    恐らく、プレゼントか何かだと思う。
    ココアさんが嬉しそうに、男性に抱きついている。
    今日、この日になぜ。
    なぜ。
    そして、どうして私は隠れてるのだろう。
    二人きりにした方がいいのかな。
    そんな気を利かせないといけない相手なのだろうか。
    ココアさんの嬉しそうな声。
    なんでだろう。聞いていたくない。
    気持ち悪い。
    私は汚いものを見ないように、壁に背をつけずるずると蹲って、男性が早く帰ればいいのにと願った。







    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 01:45:13.43 ID:YCB7bPWCO

    「あれ、チノちゃんどこに行ってたの?」

    あの後、ココアさんが私の事を呼ぶので、反射的に奥に引っ込んでしまった。

    「え、あ、お手洗いに」

    「もー、呼んだのに。時間ないって急いで帰っちゃったよ」

    両手からこぼれそうな紙袋をカウンターの上に置く。

    「それ、クリスマスプレゼントですか?」

    「そうだよ。本当に、びっくりしちゃった」




    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 14:33:56.14 ID:Hr6MhDi5o

    そう言えば兄いたな
    父はエリートで兄二人はエリートの卵、姉は完璧超人とかいう天才家族



    7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/26(月) 21:49:40.20 ID:VNgqotb7O

    >>6
    すごい設定だわ




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