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    カテゴリ: この素晴らしい世界に祝福を!SS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522502545/

    1: ◆xW69XHZIXl2A 2018/03/31(土) 22:22:25.60 ID:37cMZ7l60

     それは、ウィズの胸をどうにか不幸の事故に見せかけて触ったりできないか? などと考えていたらすっかりお昼前になった日の事であった。

    「カズマがこの時間まで起きてるなんて珍しいわね?」

     のどが渇き台所で水を飲んでいた俺を物珍しそうにアクアが見てくる。

    「ちょっと考え事があって眠れなかったんだ」

    「ふーん」


     そうだ。アクアがウィズをからかい、ウィズが死にかけている所でウィズを助けるふりをして胸を揉もう。
     と俺が考えをまとめていると、めぐみんが自室からやってきて嬉しそうに微笑む。

    「カズマ。おはようございます。今日は早いんですね」

    「いや、今から寝る所」

    「こ、この男は……」

     おっと、さっきは天使みたいに微笑んでいたのに、蔑んで見てくるとか酷すぎだろ。
     ったく、俺は遊んでいたわけではない。

     俺達は魔王軍幹部を倒したカズマ一行なのだ。だから、いつ魔王軍から暗殺されてもおかしくない。
     そのために身を張って警備をしていたというのに……。


    「ったく、俺はだな----」

     俺が警備の必要性を訴えようとめぐみん達の方を向くと、俺の言い訳タイムを邪魔するかのように警報が鳴り響いた。





    2: ◆xW69XHZIXl2A 2018/03/31(土) 22:23:08.87 ID:37cMZ7l60

    『花粉症警報! 花粉症警報! ただいまこの街に花粉症が近づいています! 街の住人の皆様は直ちに家の中に避難してください!」


    「うっせえええ! 花粉症ごときで警報なんて鳴らすな! ったく明日ギルドに文句を言いに行こう」

     俺の反応を見ためぐみんが驚いたように。

    「花粉症ごとき!? 花粉症なんですよカズマ! これは非常に危険です!」

    「いや花粉症だろ? あのくしゃみが出たりする」

    「そうです! その花粉症です!」

     まさか、めぐみんは花粉症か?
     ああ、俺が花粉症『ごとき』と言ったことに怒ってるのか?

     確かに花粉症は酷い人は結構きついと聞くし。これは軽率だったな。



    3: ◆xW69XHZIXl2A 2018/03/31(土) 22:26:44.55 ID:37cMZ7l60

    「もしかして、花粉症『ごとき』って言ったのに怒ってるのか? いや、その悪かったよ。俺は花粉症にかかった事がないからさ」

    「そ、そうだったんですか。なるほど今までかかった事ないという事は、花粉症対策は完璧のようですね」

    「ああ、俺くらいになると花粉症が避けていくぐらいさ」

    「な、なんと! あの凶悪な花粉症が避けていく!? さすがカズマです!」

     なぜかキラキラした目で見てくるめぐみんにガッツポーズを取る俺。

     尊敬されるっていい気分だな~。

     ……。

     …………。

     ……………………。




     凶悪な花粉症?




    【カズマ「花粉症?」めぐみん「はい」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514475371/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 00:36:12.40 ID:7K1/8vZO0

    初SS投稿

    問題なければ次のレスから本編書きます

    こういうの書くの初めてなので読み辛いと思いますがよろしくお願いします。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 00:38:16.15 ID:7K1/8vZO0

    めぐみん「ゆんゆん?何をしているのですか?」

    ゆんゆん「ひあっ!?め、めぐみん!?」

    めぐみん「何を驚いているのですか”自称”ライバルのゆんゆん」

    ゆんゆん「自称じゃないから!ちゃんとライバルだから!」

    めぐみん「まあいいです、それで?そんなところでコソコソを何をしているのですか?この私が通りかかったことにも気がつかずに」

    ゆんゆん「え!?違うの・・・これはその・・・本を読んでいて・・・」

    めぐみん「本を読むならもっと落ち着いた場所で読んだらどうです?こんな人通りの少ないところでコソコソと・・・いかがわしい本でも拾って読んでいたのですか?」

    ゆんゆん「え・・・あ・・・そう!ここにいかがわしい本が落ちてたからつい!えっと・・・あの・・・勝負したいところだけど今日のところは勘弁してあげる!ま、またねめぐみん」

    めぐみん「ゆんゆん」

    ゆんゆん「な・・・何?めぐみん?」

    めぐみん「どうしてその”いかがわしい本”を持ったままなのです?」

    ゆんゆん「えっと・・・その・・・」

    めぐみん「ここで拾ったというのなら、ここに置いておけばいいではないですか、いかがわしい本といえども落とし主が拾いに来るかもしれません、たとえばカズマとか」

    ゆんゆん「カ、カズマさんが!?」

    めぐみん「例え話です、カズマのベッドの下にそういう本が何冊もありますから」

    ゆんゆん「・・・・・・・」

    めぐみん「まあその話は置いといて、どうもゆんゆんの様子が怪しいです、いかがわしい本を読んでいるところを見つかったことを抜きにしても動揺しすぎです」

    ゆんゆん「そ、そんなことないってば!」

    めぐみん「ではなぜ私の問いに対していかがわしい本を読んでいると素直に認めたのですか?怪しいです。普通はいかがわしい本をコソコソ読んでるのか問われても否定するものではないのですか?」

    ゆんゆん「それは・・・」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/29(金) 00:39:29.17 ID:7K1/8vZO0

    めぐみん「見せてください」

    ゆんゆん「え?」

    めぐみん「それをこちらに貸してくださいと言っているのです。どうもいかがわしい本ではないような気がします。否定しなかったということはそれ以外の物ということです。紅魔族随一の天才である私を誤魔化すことなど不可能なのです」

    ゆんゆん「だ、ダメ!これだけは絶対にめぐみんには見せられない!」

    めぐみん「そこに落ちていた本をなぜそこまで隠す必要があるのですか!見せてください、隠せば隠すほど気になります!」

    ゆんゆん「だ、ダメ!子供にはまだ早いの!」

    めぐみん「同い年でしょうが!!私を子供扱いしましたね!もう手加減しません!」

    ゆんゆん「め、めぐみん。くすぐるのは反則!反則あははははダメだってば!・・・・あ」

    めぐみん「今です!」

    ゆんゆん「め、めぐみん・・・」

    めぐみん「ななななななな」

    ゆんゆん「めぐみん違うのこれは・・・」

    めぐみん「ななななななんですかこれは!この本に描いてある絵、これはどうみても私とカズマですよね!?なぜこの本の私とカズマはこんなことををしているのですか!?」

    ゆんゆん「だからめぐみんには見られたくなかったのに・・・」

    めぐみん「こ、こんなもの!残しておくわけにはいきません!我が爆裂魔法で消し飛ばしてやります!」

    ゆんゆん「やめて!せっかく描いたのに!・・・・あ」

    めぐみん「今、何て言いました・・・?描いた・・・?ゆんゆんが・・・?これを・・・?」

    ゆんゆん「やめて!漫画を破こうとしないで!」

    めぐみん「漫画・・・?この本は漫画というのですか?」

    ゆんゆん「えっとね・・・この前ウィズさんの店にお邪魔していたらカズマさんが来てその時に・・・」




    【【このすば】このいかがわしい本で妄想を】の続きを読む

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    1: ◆BAKEWEHPok 2017/05/30(火) 22:46:28.55 ID:paYwonY3o

    カズマさんがアクアを直接的な意味でママにする話しです。
    概ねアクアとのエロしかありません。



    2: ◆BAKEWEHPok 2017/05/30(火) 22:47:32.39 ID:paYwonY3o

    「ふふふ、カズマさんったら甘えん坊さんねー」
    「ぬっ、くっ……」
    「いいのよいいのよ。そんな可愛いカズマも新鮮で楽しいわ」

    どこから説明すべきか。
    いや、見ただけで何もかもわかってしまうだろう。
    あろうことか、俺は真夜中のベッドの中でアクアに抱きしめられながら一緒に寝ているのだ。
    馬小屋に二人で寝泊まりしていた時でも考えられない密着感。
    柔らかなベッドの、それよりもっともっと柔らかい身体のアクアに抱きしめられている。

    恥ずかしさと、ほんの少しの興奮。
    でも、それ以上の安心感があって、癒されていた。
    俺からも腕を回しているのに、アクアは拒否しない。
    それどころか、子供をあやすように頭すら撫でて抱きしめてくれた。

    「怖い気持ちは私が受け止めてあげるから、安心して眠りなさい……」

    優しい言葉に、アクアの胸へと顔を押し付けたまま、目を瞑った。
    …………どうして駄女神とこうなってしまっているのか、それには俺が見た悪夢の説明からしなければなるまい。




    「ぎゃああああぁあぁぁっっ…………!!!」

    夜中、屋敷の自室で眠っていた俺は、絶叫と共に布団を引き剥がすようにして目が覚めた。
    全身汗ダクダクで、まるで全力疾走した直後のようだ。
    実際俺は悪夢の中で走っていた。
    忘れもしないメスオーク達に襲われたあの日の平原。
    今の夢の中では仲間達とゆんゆんに助けてもらえず、メスオーク達から逃げられなかった俺は……
    涙がこぼれて来て、それ以上は考える事すら恐ろしくて頭を抱えた。

    「ちょっとー夜中にうるさいんですけどー。どうしたのよカズマ?」
    「あ、ああ……ああああ……」

    ブルブルと震えている中、青いパジャマのアクアがドアを開き、億劫そうに問いかけてきた。
    とてとてと歩いてくるアクアに俺は助けを求めるように手を伸ばしながら

    「怖い夢を見たんだ!」
    「はい?」

    幼児みたいに叫んでしまっていた。

    「いっぱいのメスオークに襲われた夢を見たのね? あの時のカズマおかしかったもんね」
    「うん……うん……」

    灯火をつけてから、ベッドに座ってるアクアの手を握りながら涙ながらに頷いている俺。
    泣きながらしどろもどろに答えてる俺の姿はきっと情けない姿だったと思う。
    どれだけトラウマになっていたのか、紅魔の里から帰ってきて屋敷で寝たとたんにこうなってしまった。
    家に帰ってきた安心が逆に引き金になったんだろう。
    笑いたければ笑ってくれてもかまわない。
    強がりだって、今の俺には言えるはずがなかった。

    当然、こうなる前に対処はした。
    サキュバスサービスの皆に相談して、夢を変えて貰おうと頼んだ。
    しかし結果は失敗。
    夢の中でメスオーク対サキュバスの運動会、ただし種目は殴り合いみたいなのが始まって
    やたらと強いメスオーク達にサキュバスの皆は蹴散らされてしまい、賞品の俺が奪われてしまう展開が何度も続いた。
    夢のエキスパートであるはずのサキュバスですら治せなかったのだ。
    俺自身の恐怖が夢のメスオーク達をより強い存在にしているらしい。
    それぐらいメスオークに俺はビビってしまっていた。




    【『このすば』カズマ「アクアがママになるんだよ!」『R-18』】の続きを読む

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    1: ◆BnbM8CVpzA 2016/12/12(月) 08:51:20 ID:DblPfBuk


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       |ニニ|ニニニニニニ/⌒{:::/ ̄/¨ ヽ__` ----- ' .斗<⌒ヽ V::::: | ::::::: /:::/
       |ニニ|二二ニニニ/二-{::′./   /  〉-、   ./ヽ   ',  ', V::: |:::::: /:::/
       |ニニ|二ニニニ-/二二{:i /   /  /  .ハ¨´{ヽ  ',.  ',    }:::/:::/ }/i
       |ニニ|二ニニニ/二二-{:l ´ /  /  .{/  ゝ}  ',      ./://ニニニ!



    2: ◆BnbM8CVpzA 2016/12/12(月) 09:16:17 ID:DblPfBuk


    アクア「どおおおなってるのよおおおおおお!!!!」

    カズマ「借金してる 国からは色々疑われてる そもそもやらかしまくってる」

    アクア「あたしは女神よ!神様なのよ! それなのになんで立ち退かなきゃいけないのよおおおお!!」

    めぐみん「カズマ、カズマ、一体どうしたんですか?」

    カズマ「なんか大規模な工事するんで、お偉いさんが多数泊まる場所としてここ(家)の差し押さえだとさ」

    ダクネス「そして立ち退きじゃあんまりと代替として選ばれたのが」


                 ___
         _i_   _/:::|_  i   |:::::  i             __      /ヽ\  ____________
         |   ヽ |:::::::: |  i  i:::::::  i  ____  |::::::i i    /..:::::ヽ \i i i i i i  |
       _,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,__,_,_,_,_,_,_,_/~\\\,\\______________; ...|
      /,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/ニ日ニ\\/,,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;.//ヽ
      /;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/!|      |/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,// ヽ\
     /,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/|      |,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;/,,,;;// 三 ヽ\
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| :|王||王i |ニi ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |三三三|
     ゞ;ミゞ |王|王| .  ||   |王|王| . |      |ニi  |王|王| .  ||   |王|王|.   |三ノヽミゞ;;;
     ソミゝ:ミゞ!LLLi   .||  .'LLLLLLi. .|      |ニi :.LLLLLLi  ||  LLLLLLi  |三;;;ミ;;ヽミゞ;;
     ;ノ:;:ヽミ;:;ミゞ;;;    ||        i=======i====i  .  .  . . ||  .    .    .|:ニノミヽミゞ;;;
     ソ;ノ:;ミ;;ゝミ;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ソミヽミゞ;;;ミゞゞ
     ソミゝミゞ;;;;    ..    .i^^ii           .i^^ii                      ;ノノii;;;ヽミゞ;::;;
     i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄|: |i         |: |i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄
     .~i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i~i: |i'''''''''''''''''''''''''''''''''|: |'~i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄




    【カズマ「このろくでもない世界で」】の続きを読む

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    1: ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/31(水) 02:47:37.09 ID:XxZKGPHl0

    ①めぐみん「その……ついにカズマと……しちゃいました」ゆんゆん「え!!?」


    ゆんゆん「そ、そそそそそそうなんだ」

    めぐみん「そんなに顔を赤くしないでください!こっちが恥ずかしくなるじゃないですか!」

    ゆんゆん「そ、そうだよね」

    めぐみん「……」

    ゆんゆん「……」


    ゆんゆん「そ、その……どんな感じだったの?」

    めぐみん「それを聞きますか……」

    ゆんゆん「だって気になるし……」





    2: ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/31(水) 02:48:59.00 ID:XxZKGPHl0

    めぐみん「えーと、その意外と堅くて」

    ゆんゆん「っ//」カァー

    めぐみん「ごつごつしてて大きくて」

    ゆんゆん「……//」


    めぐみん「なんというかカズマと一緒に繋がっているという安心感が」

    ゆんゆん「……//」プシュー

    めぐみん「って、私は何を言ってるんですか!やっぱりやめです!もうこの話はやめましょう!」

    ゆんゆん「めぐみん先輩!そ、その質問があります!」

    めぐみん「……なんでしょう?」

    ゆんゆん「そ、その……やっぱり初めては痛いんですか?」

    めぐみん「……へ?」

    ゆんゆん「え?痛くなかったの?」



    3: ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/31(水) 02:49:32.47 ID:XxZKGPHl0

    めぐみん「え?……痛く……?」

    ゆんゆん「え?」

    めぐみん「……」

    ゆんゆん「……」


    めぐみん「!!!!!!?」

    ゆんゆん「ど、どうしたの?急に立ち上がったりして」

    めぐみん「ち、違いますよ!私はカズマと初めて『手を繋いだ』だけなんです!!」

    ゆんゆん「え!?」

    めぐみん「この色ボケ娘が!何と勘違いしているんですか!?」

    ゆんゆん「ち、違うの!わかってたから!手を繋いだってわかってたから!」

    めぐみん「じゃあ『痛い』って何が痛いと思ったのですか!?

    ゆんゆん「え、えーと、それは」

    めぐみん「ほらむっつりスケベ娘、言ってみなさい。『何が』『痛い』と勘違いしたんですか?」

    ゆんゆん「ち、違うから!私めぐみんみたいに年中発情してないから!」

    めぐみん「なんですと!!!?」

    ゆんゆん「じゃ、じゃあ、私は友達の友達に呼ばれたから、またねめぐみん」

    めぐみん「そんな適当な嘘で行かせはしませんよ!ほら白状するまで絶対に離しませんからね!」

    ゆんゆん「い、痛いから髪を引っ張らないで!謝るから!許してめぐみん!」

    めぐみん「ふふふふふ。痛い目にあいたくないならナニを想像したのか白状しなさい」

    ゆんゆん「いやーーーーっ!お願いだから許してーーーーーーーっ!!!」


    ① 終わり




    【ゆんゆん「え!?私メインの小ネタ集!?」めぐみん「なっ!?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495893564/

    1: ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/27(土) 22:59:24.83 ID:9SuV7Hv10

    ①ゆんゆん「勝負よ!めぐみん!」めぐみん「いいでしょう!正々堂々勝負しましょう!」


    ゆんゆん「じゃんけんで勝負よ!」

    めぐみん「ほぅ」

    ゆんゆん「じゃんけんなら運勝負!卑怯な手を使うめぐみんと言えど100%勝つなんて無理なはずよ」

    めぐみん「ふむ、わかりました。でも普通のじゃんけん勝負では面白くないので心理戦と行きましょう」

    ゆんゆん「心理戦?」


    めぐみん「私はチョキを出します」

    ゆんゆん「え?」

    めぐみん「だから私はチョキを出すと言ったのです」

    ゆんゆん「じゃあ、私はグーを出すわ!」

    めぐみん「ゆんゆん、本当にグーを出しますか?」

    ゆんゆん「めぐみんこそ、本当にチョキを出すの!?」





    2: ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/27(土) 23:00:37.52 ID:9SuV7Hv10

    めぐみん「ええ、ライバルで同級生で……そして、親友であるあなたに嘘をつくはずがないでしょう。私は絶対にチョキを出します」

    ゆんゆん「し、し、親友」

    めぐみん「そう私の親友で族長の娘である、あなたが嘘をつくはずがない……私はあなたを信じますよ?」

    ゆんゆん「し、信じるって……。このままだとあなた負けるじゃない!」

    めぐみん「いいんです。一度くらい勝ちを譲ってあげますよ。だって私達、大親友じゃないですか……」

    ゆんゆん「めぐみん……ごめんね。私、めぐみんの事を勘違いしていたみたい……」

    めぐみん「じゃあ、行きますよ!じゃんけん----!」



    ゆんゆん(…………)



    ゆんゆん(じゃんけんの勝負を挑めば、めぐみんは心理戦を持ち掛けてくる!)

    ゆんゆん(全ては計画通り!!)


    ゆんゆん(この時の為に私は散々脳内シミュレーションをしたんだから!)



    3: ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/27(土) 23:05:14.64 ID:9SuV7Hv10

    ゆんゆん(シミュレーション通りだと、めぐみんはチョキを絶対に出さない!)

    ゆんゆん(きっとめぐみんの頭の中では……私がグーを出すと思っているわ)

    ゆんゆん(だからめぐみんはパーを出す!)

    ゆんゆん(そして私はチョキを出せば勝ち!)

    ゆんゆん(これが私の計画!!!)



    4: ◆xW69XHZIXl2A 2017/05/27(土) 23:09:10.07 ID:9SuV7Hv10

    ゆんゆん(ん?めぐみんが一瞬ニヤッてした!?)

    ゆんゆん(ま、まさか、めぐみん……私がチョキを出すというのを読んでいるの!?)

    ゆんゆん(さすがめぐみんね。それでこそ私のライバル!)

    ゆんゆん(私がチョキを出すことを読んでいるなら、めぐみんはグーを出すはず!)


    ゆんゆん(ということは、私はパーを出せばめぐみんに勝てる!)


    ゆんゆん(ようやく……ようやく勝てる。ここで勝って、私はめぐみんのライバルから戦友……友達に昇格するんだから!)

    ゆんゆん(さあ覚悟しなさい!めぐみん!!)




    【めぐみん「暇ですね」ゆんゆん「じゃあ短篇集するわよ!めぐみん!」】の続きを読む

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    転載元 : http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1482148668/

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/19(月) 20:57:48.344 ID:A88aT6kk0.net

    カズマ「……ここは!!」

    アクア「あああ……」

    カズマ「異世界だ!ファンタジーだ!きゃっほおおおい!!」

    アクア「ああああ………!」

    カズマ「見ろよあれ!獣人ってやつだろ?すげえ!おい、見」

    アクア「きゃああああああ!!!」

    カズマ「うぉぁい!どうした!?」

    アクア「あたし…あんたどうしてくれんのよ!あたし女神なのよ!?帰りたい!帰りたぁぁぁぁい!」

    カズマ「ちょ、いやじゃあいいよ…別に一人でやれるから。帰ってくれても…」

    アクア「帰れないの!あんたの指定した“もの“にされたのよ!?帰れないのよ!!」



    4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/19(月) 21:00:46.063 ID:A88aT6kk0.net

    アクア「もうどうするのよおおお…」

    カズマ「あー……そうなのか、それはご愁傷だが」

    アクア「大体何も持ってきてないし…」

    カズマ「でも、お前も女神というからにはそこそこ戦えるんだろ?何ができるんだ」

    アクア「…?基本的には、癒しの力、水の力ね。あとは光属性の技と、聖なる力は一通り使えるわ」

    カズマ「ふむ、なら可能性は高いな。行くぞ」

    アクア「えっ…どこに行くのよ?」



    7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/19(月) 21:03:16.813 ID:A88aT6kk0.net

    カズマ「まずはもちろん。異世界転生ってからには俺にも才能がある設定だろうからな!兵士詰め所にでも」

    アクア「えっと、なにしに行くの?あんたみたいなヒキニート雇ってもらえるわけないじゃない」

    カズマ「ヒキニート言うな!…女神のお前がいるだろ、もし!もしも俺に設定が適用されてなくても置いてもらえる確率は高いはずだ」

    アクア「そうね……そういうことなら、わたしも力を貸すわ!どうすればいいの?」

    カズマ「兵士詰め所の場所まで、案内してくれ。まずはそこからだ」

    アクア「知るわけないじゃない、わたしは女神よ?」

    カズマ「……」



    9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/19(月) 21:05:51.334 ID:A88aT6kk0.net

    カズマ「ふう、やっと着いた」

    アクア「やっとって言うか、そこのリンゴ屋さんに聞いてきたんだけどね」

    カズマ「コワモテだけどいい人だったな、あのおっさん…えーと…女神?」

    アクア「わたしのことはアクアって呼んで、カズマ」

    カズマ「よし、じゃあいくぞ!アクア」




    【アクア「何か、一つだけ。何でも持っていかせてあげることができるわ!」カズマ「じゃあ、お前」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/27(木) 23:58:12.00 ID:vv1mbKlU0

    サターニャ「到着よ!」

    ガヴリール「いや、どこだよここ」

    ラフィエル「空気の綺麗なところですね」

    ヴィーネ「よかった。草原が広がってるだけみたいね。海の底にでも繋がらないかとヒヤヒヤしたわ」ホッ

    サターニャ「魔界通販がそんな欠陥商品を売る訳ないじゃない」フフン

    ガヴリール「いや、サターニャが買った『どこだかドア』ってどこに通じるかランダムなんだろ。じゅうぶん欠陥商品だと思うぞ」

    ヴィーネ「景色もいいし、ちょっと散歩でも……ってサターニャ! う、後ろっ!」

    サターニャ「ふへ?」

    ジャイアント・トード「パックン」

    サターニャ「ぎゃああああああ!?」





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/28(金) 00:00:21.08 ID:JwrwI/jK0

    ガヴリール「な、なんだこりゃ!? でっかいカエル!?」

    ヴィーネ「サターニャ! 大丈夫っ!?」

    ラフィエル「あらあら、サターニャさんが丸呑みにされてしまいました」

    ガブリール「くそっ、あいつが喰われている間に逃げるぞ。サターニャ、お前の犠牲は忘れない」ダダッ

    ヴィーネ「いやいや友達でしょ!? 即決で見捨てるとかそれでも天使なの!?」

    サターニャ「ひいいっ! 生温かくてヌルヌルで気持ちわるいいっ! 早く助けてえええ!」

    ラフィエル「面白……じゃなくて大変なことになってしまいましたね。とりあえず巨大蛙の弱点を探るためにこのまま観察しませんか? 一時間くらい」

    ???「おいお前ら、大丈夫か! ン狙撃ッ」パシュ

    ジャイアント・トード「」

    ???「ふぅ、危ないところだったな」

    ???「たかがジャイアント・トードに食べられてしまうとは間抜けですね」

    ???「まったくだわ。私ならゴッドブロー一発で退治できるのに」

    ???「いや、私たちも散々被害に遭ってきたような気がするのだが……」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/28(金) 00:02:25.33 ID:JwrwI/jK0

    ヴィーネ「あ、あなたたちは?」

    カズマ「俺は佐藤和真。冒険者だ」

    めぐみん「我が名はめぐみん! 紅魔族随一の魔法の使い手にして爆裂魔法を操る者……!」バサァ

    サターニャ(何その名乗り方、カッコイイ……!)

    ダクネス「私はダクネス。クルセイダーだ」

    アクア「そして私は水の女神アクアよ!」

    ガヴ・ラフィ「「女神?」」

    めぐみん「あぁ、気にしないでください。アクアは自分のことを女神だと思い込んでる少々痛い子なのです」

    アクア「めぐみんにだけは言われたくないんですけど!? っていうかホントなんだって、いい加減に信じてってばぁ!」

    ガヴリール「アクアなんて女神、天界にいたっけ?」

    ラフィエル「聞いたことないですね。よほどマイナーな宗教の神様でしょうか」

    アクア「ハアアア!? アクシズ教をマイナー呼ばわりとは聞き捨てならないわね。あんたたちこそ何者よ!」

    ガヴリール「私はガヴリール。天使だよ」

    ヴィーネ「ちょ、ちょっとガヴってば!」




    【アクア「駄女神と」ガヴリール「駄天使」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/13(金) 17:34:05.10 ID:FIG+NVoX0

    読みにくいと要望があり前作を手直ししたものです。
    注意
    このすば、ダクネスss
    原作またはラノベ7巻読んだ人推奨
    キャラ崩壊有





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/13(金) 17:52:07.50 ID:FIG+NVoX0

    いつもの屋敷内にて。

    「カズマ~。私のパンツしらない?私のお気に入りのやつがどうしても見つからないのよ。」

    昼にもかかわらずなぜパンツを探しているのかわからないが俺が居間でくつろいでいる時にアクアが聞いてきた。

    「俺がお前のパンツなんて知るわけないだろ。自分の芸にでも使ったんじゃないのか?」

    「失礼ね、私でも使っていいものと行けないものの違いくらいわかるんだからね、私とカズマが泊まった宿で忘れたのかな?」

    「「「!?」」」

    すべてはこのアクアの一言からはじまった。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/13(金) 17:54:46.37 ID:FIG+NVoX0

    「カズマ、その話詳しく聞かせてもらえませんかな?」

    テーブルに座り自分の杖を手入れしていためぐみんが目を真っ赤にしてこちらを向く。

    「い、いや。宿に泊まっただけだよ、ちょっと飲み潰れてな。大体お前らも知ってるだろ?俺がアクアを何とも思ってないのは。」

    「そ、そうなのか?アクア?お前らは何もしてないのか?」

    「カズマさん私にあんなことをしておいて何とも思ってないですって~?プププカズマは記憶力すらないカスマさんだったんですね~。」

    「てめぇ!あれほど秘密にしろっつただろうがぁぁぁあ!」

    その一言とともに辺りが静まりかえる。
    あ、墓穴ほった……。




    【カズマ「どうやら俺はアクアに手を出したらしい。」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471701986/

    1 : ◆BAKEWEHPok 2016/08/20(土) 23:06:26.63 ID:N2gbiJPpo

    タイトル通りのめぐみんが眠ってるうちにおっさんに犯されるSSです
    ほぼエロ要素のみなので苦手な人はスルーしてください



    2 : ◆BAKEWEHPok 2016/08/20(土) 23:07:24.33 ID:N2gbiJPpo

    ある日の夕方の警察署地下にある薄暗い留置場。
    そこには五十路もそろそろ見えてきた、初老に差し掛かっている中年男が牢番を務めていた。
    平和なアクセルの街では、たまにチンピラ染みた冒険者が入ってくるぐらいであまり使われない施設だ。

    「どうもどうも、また厄介になります」
    「……またかい。めぐみんちゃん。今度は何をしたんだい?」
    「日課の爆裂魔法の衝撃で岩が思いの外、飛んじゃいまして……街の外壁壊しちゃいました」

    ただ最近はとある少女がよく利用というか、留置される事が増えた。
    今日も、警察官二人に両腕を担がれるようにして引きずられているのを、溜息をつきながら引き受ける。

    「……止めろって言っても聞かないしねぇ。じゃあまた半日くらい反省してもらいますよ」
    「ええ、ええ、慣れたものですよ。勝手知ったるなんとやらというやつです」
    「本当は年頃の女の子が慣れちゃいけないとこだからね!?」

    中年男が動けない少女に肩を貸しながら突っ込む。
    齢十四歳にして留置場の常連となっている少女は、紅魔族のめぐみん。
    爆裂魔法を街上空で放ったり、喧嘩騒動を起こしたり、外壁を壊したりと
    下手すれば週一ペースで留置されている。
    今やアクセルで一番有名なカズマ率いるパーティメンバーの中で、中年男はめぐみんとこうした関わりを持っていた。

    奥側の牢の一室にあるベッドはすでにめぐみん専用となっていて、そこはかとなくベッドやシーツが綺麗になっている。
    どうやら中年男が年若い少女を気遣って新しい物へと変えているらしい。

    「まぁまぁ、道を極めるために、社会や人々との軋轢はよくあること。
     仕方がないとは言いませんが、私が私を曲げる訳にはいかないのです」
    「それらしいけど、誰に迷惑をかけても気にしないって言ってるだけだよね……」

    言っても無駄なのがわかっている中年男は、めぐみんを降ろしベッドへと寝かせた。
    介護みたいな状況だが慣れていてスムーズだ。どうせろくに動けないので鍵すらかけていない。

    「いつもすまないねぇおじさん」
    「それは言わない約束でしょ……ってこれ役割逆でしょう」
    「ふふふ、このネタ通じる人あんまりいないんですよ。言ってみたくもなります」

    何故だかこの世界にもある古典コントの会話ネタを振るめぐみんに受け答えする。
    常連になっているというのもあるが、同じネタがある時代物の本を読んだ事があるようで
    ちょっとした趣味の話から二人は会話をするようになっていた。

    「爆裂魔法を使って疲れてるんだろう? またアレを飲んでみるかい?」
    「はい! おじさんのポーションジュースを飲むために私はここに来てるようなものです」
    「来てるんじゃなくて、捕まってるんだよめぐみんちゃんは」

    言いながら中年男は、事務机の中からポーションとジュースを取り出した。
    慣れた手付きで別のグラスへと混ぜていき、ストローと一緒に持っていく。
    ベッドの壁にめぐみんの上半身を起こしてあげ、やはり専用になっている棚へと置いた。

    「では頂きます…………やっぱり美味しいです! おじさんのポーション飲むといつもより回復が早いんですよ。
     こんなポーション作れるのなら魔道具屋を開店してもいいんじゃないですか?
     私の実家もちょっとアレな感じですが魔道具屋ですよ」
    「いやいや、僕は紅魔族と比べれば魔力なんてたいしたものじゃないからね。
     せいぜい疲労回復や少しだけ身体を癒やしたりするだけだよ。
     ……昔はめぐみんちゃんみたいに冒険もしてたんだけど……膝に矢を受けてしまってね」
    「怪我したんですか? それに結婚して娘さんもいるから引退したんでしたっけ?」
    「うん。潮時というのがあるんだよ」

    中年男は過去、冒険者であったが家庭を持った事を機に、街で暮らすようになった。
    ここ最近は騒動があるものの、平和なアクセルに落ち着いて十年以上になる。

    「……私も結婚したら冒険をやめる事になるんでしょうか?」
    「どうだろうねぇ。僕はそうしたってだけで、結婚しても続けてる人もいるよ。
     僕は子供ができたから、もしもがある訳にはいかないから」
    「……子供ですか」

    あまりピンときていない様子のめぐみん。
    そろそろ結婚できる年齢ではあるが、まだまだ先の話と思っているのだろう。
    ましてや子供ができるなんて発想はない。

    「めぐみんちゃんもそろそろカズマくんといい感じじゃないのかい? 結婚はともかく付き合ったりしないの?」
    「んぶっ……!? それはその……仲はまあいいほうですけれど……!
     カズマは何考えているのかわかりませんし、アクアもダクネスもいますから……!」
    「そうなんだねえ」

    ならめぐみんは何を考えていて、アクアとダクネスがいないならどうなのかと。
    そう突っ込めるが、問い詰めたりもせずに中年男は聞き流した。
    年頃の女の子をからかって怒らせると後で困るのは娘で実感している。

    「めぐみんちゃんは可愛いから、カズマくんもきっとまんざらじゃないと思うけどね」
    「別に私は可愛くありませんよ……それに、男の人ってダクネスみたいな女性がいいんじゃないですか」

    ストローから唇を離すと、むっつりとした顔で横を向く。
    自身の身体つきの事を気にしているようだ。
    コンプレックスというほどでもないが、ゆんゆんやあるえと比べたら差は歴然。
    同年代の少女の中でも全体的に小さい細身の肢体は健康的ではあれど、肉感的な色気は乏しい。
    仮に5年経ったとしても、ダクネスのような豊満な体型は望めまい。




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