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    カテゴリ: ラブライブ!サンシャイン!!SS

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1492583159/

    1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/04/19(水) 15:25:59.92 ID:LIBvEJsu.net

    休日、善子の部屋…

    善子「やったー!またヨハネの勝利ー♪」テッテレー

    花丸「また負けたずらー!善子ちゃんゲーム強すぎだよー。戦争ゲームって難しいなあ」ガックシ

    善子「ふふん!FPSはいかに相手の背後を取るかが重要なのよ?」

    善子「ていうかずら丸はスナイパーでしょ!戦地のど真ん中に来るんじゃないわよ!」

    花丸「だってじっとしてても退屈だし…。ねぇ善子ちゃん、戦うゲームじゃなくてマリオとかカービィは無いずら?」

    善子「そんなゲームはギルティよ!見なさい!ヨハネは洋ゲーしかやらないんだからっ!」ビシッ

    花丸(うわぁ…ゲーム棚に赤や黒のおぞましいパッケージが並んでるずら…)

    善子「じゃあ次はこれ!『zombie genocide!!』をやるわよっ!」バーン

    花丸「えっ…!ゾンビ!?嫌ずら!マルは怖いの苦手だよ!」ビクッ

    善子「そんなに怖くないから大丈夫よ。このゲームはゾンビを操作して相手の身体や臓物を喰らい尽くすゲーム!」

    花丸「せ、説明がすでにおっかないずら!マルは不戦敗でいいよー…」

    善子「戦わないのは無ーし!ふふ…花丸、あんたの身体を隅々まで貪り尽くしてあげるわ…」クックックッ…

    花丸「言い方がいかがわしいよ!?嫌ずら!マルはぜーったいプレイしないずら!」ダッ

    善子「逃がさないわよ!」ガシッ

    花丸「や、やめるずらー!はなすずらー!」ジタバタ


    グォオオオオオオ!!

    ズラァアアアアアアアアアア!?

    ガブッ…グチャ…ムチャ…



    2: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/04/19(水) 15:26:54.21 ID:LIBvEJsu.net

    花丸「うぅ…マルのゾンビが耳たぶを残して全部食べられたずら…。なんて恐ろしいゲームずら…」ゲンナリ

    善子「またヨハネの勝ちー♪ずら丸ったら弱いわねー!」フフン

    花丸「だってマルはあんまりゲームやらないし…」

    花丸「それに善子ちゃんが得意なゲームは、暴力的なのばっかりだからズルいずら!次はマルがゲーム決めるずら」

    善子「いいわよ。ま、私はどんなゲームでも負けないけど!」

    花丸「うわ…怖い外人さんが銃持ってるゲームばっかりずら…。うーん…格闘ゲームならあんまり血は出ないかなあ…」ガサゴソ

    善子「早く選びなさいよね。時間がもったいないでしょー?」

    花丸「ちょっと待つずら。色々起動してみて怖くなさそうなの選ぼうかな」ピッ

    善子「私はマンガ読んでるからね。決まったら教えなさいよ」ゴロン


    『善子ちゃん!』


    善子「わひゃいっ!?」ガバッ



    3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/04/19(水) 15:27:29.87 ID:LIBvEJsu.net

    善子「な、なに!?知らない女の人の声がしたんだけど!」キョロキョロ

    花丸「わわ、間違えた!これはマルが梨子さんから借りたゲームずら」キョロキョロ

    善子「リリーから借りたゲーム??」

    善子(へー、ゲームやるんだ。あんまりそんなイメージ無いけど…)

    花丸「『スクールアイドルメモリアル』。略して“スクメモ”!いま大人気なんだって」

    善子「ああ…スクールアイドルと恋愛ができるSLGね。ゲーム雑誌で見たわ」

    花丸「面白いから、って本体ごと借りたんだ。うっかり持ってきちゃってたずら」

    善子「今のギャルゲーはスゴいのね。あんなにハッキリと名前を呼んでくれるなんて」

    善子「洋ゲーばっかりやってたから、ここまで進化してるとは思わなかったわ」

    花丸「借りたのはいいけど、自分の名前でプレイするのが恥ずかしくて善子ちゃんの名前使っちゃった。ごめんね?」

    善子「い、いえ、別にいいわ。いきなり名前を呼ばれたから驚いただけよ…」

    花丸「あとダビスタの馬の名前にも使ってるずら」

    善子「それは変えなさいよ!」




    【善子「ヨハネはギャルゲーなんてやらないわよ!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 18:35:03.65 ID:5KxL2v6Y.net

    最近の日課に早朝ランニングがあります

    昇る朝日を浴びながら砂浜を走るのはなかなかシャレオツなものですのよ?
    元々これは、体力不足な私自身のために始めたものですが
    まあ、最近はもっぱら別の目的が…



    2: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 18:35:25.68 ID:5KxL2v6Y.net

    千歌「はい♡ダイヤさん、タオルですよ♡」

    ダイヤ「ありがとうございます、千歌さん♡」ギュッ

    千歌「あっ…♡もうダイヤさぁん…」


    いつの間にか一緒に参加していた
    大好きな後輩と二人だけの時間



    3: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 18:35:39.40 ID:5KxL2v6Y.net

    千歌「さ、もう朝ごはんできてますよ!」

    ダイヤ「いつも悪いですわね」

    千歌「そんな!ダイヤさんが好きな私が好きでやってるだけですから!」



    4: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 18:37:22.83 ID:5KxL2v6Y.net

    ダイヤ「……ん?何が好き…」

    千歌「…!!!///な、な、なんでもないですぅ!忘れてください///」アワアワ

    ダイヤ「……」


    ダイヤ「私だって千歌さんの事、誰よりも想って…///」ボソッ


    千歌「あれ?なんか言いましたか?」




    【ダイヤ「私と千歌さん、二人だけの早朝ランニングですわ!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/12/28(水) 21:10:25.74 ID:GggMGmWe.net

    花丸「え?」

    ルビィ「ん?」

    花丸「えっと……幼稚園…?」

    ルビィ「うん?うん。そだけど」

    花丸「あはは……えー…なんだろ。冗談ずら?」

    ルビィ「へ?」

    花丸「え?いや、え、え?オラがおかしいの?」

    ルビィ「ん?マルちゃんどしたの?」

    花丸「ていうかそのマルちゃんって何ズラ?」

    ルビィ「えぇ?ま、マルちゃん…?」

    花丸「冗談、だよね…」

    ルビィ「な、ど、え…え…?」



    2: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/12/28(水) 21:13:56.62 ID:GggMGmWe.net

    花丸「急にどうしたズラ?」

    ルビィ「なにが?」

    花丸「いや、え、マルちゃん、って言うの」

    ルビィ「えっえっ。えぇ~? マルちゃん……いや、え、昔からマルちゃん、だよね…?」

    花丸「話が合わないよルビィちゃん……昔っていつのこと言ってるの?」

    ルビィ「えっ……だから…それは…あの、だから、幼稚園の頃からだけど…」

    花丸「んん…?え、だ、いや、だからその、冗談じゃないズラ?」

    ルビィ「な、なにが…?ど、どうしたの…?」

    花丸「いや、ルビィちゃんと会ったの、中学ズラよ?」

    ルビィ「………」

    ルビィ「えっ???」



    5: 名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/12/28(水) 21:16:39.34 ID:GggMGmWe.net

    ルビィ「えぅ?中学?」

    花丸「初めて会ったの、中学の図書室だよね?」

    ルビィ「えぇ~?や、やだなマルちゃん。どしたの?」

    花丸「どしたのって……」

    ルビィ「………」

    花丸「………いや、えっと」

    ルビィ「あ、あはは……い、いじわる言うのやめてよ」

    花丸「いやホントのことズラよ?」

    ルビィ「………」



    6: 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/12/28(水) 21:17:03.21 ID:T0ex0D4f.net

    そのルビィ、髪型と色が違ったりしてません?



    8: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/28(水) 21:18:43.10 ID:dJkWSTZY.net

    時空がちがうずら



    10: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/12/28(水) 21:19:05.81 ID:jNqruJJS.net

    G'sルビィちゃん、異世界に飛ばされる




    【ルビィ「幼稚園の頃よく遊んだよね」花丸「……え?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/04/17(月) 20:59:18.13 ID:kHukCmcj0

    ようちかりこ



    曜の家の前

    千歌「ごほん。えー、では今から潜入しますのは、我が親友、曜ちゃんの家です」

    梨子「あの、私、カメラ担当でいいの? あんまり上手く撮れないけど」

    千歌「いいんです。いいんです」

    梨子「それにこんな夜遅くに……」

    千歌「曜ちゃんのお母さんの許可は取ってるから大丈夫だって。いざ、出陣!」

    タタタタっ

    梨子「あ、待ってよ千歌ちゃん」

    タタタっ

    千歌「覚悟しろー、曜ちゃん!」

    梨子「大きな声出さないでってば」



    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/04/17(月) 21:04:36.20 ID:kHukCmcj0

    ガチャ

    梨子(というか、よく親の許可が取れたわよね)ひそひそ

    千歌(すべては話してないもん)

    梨子(……あとで、どうなっても知らないから)ひそひそ

    千歌(あ、ずるーい。共犯のくせに)

    梨子(う……)

    千歌(梨子ちゃんも、見たいって言ったよね? 曜ちゃんが嬉しがる所)

    梨子(言ったけど、他にもね……うん)

    千歌(いいから、いくぞー!)

    トタトタトタっ




    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/04/17(月) 21:10:45.03 ID:kHukCmcj0

    ガッチャ
    ガッチャ

    梨子(所で、その荷物は? 重そうね)

    千歌(あ、これは先輩方に頂いたありがたい……うん、ありがたいナニとかでして)

    梨子(……あ)

    千歌(曜ちゃん、喜ぶかな?)

    梨子(たぶん、絶叫すると思う)

    千歌(やっぱり?)

    梨子(でも、やるんでしょ)

    千歌(えへへ)ニコ

    梨子(ごめんね、ほんとに、ごめんね、曜ちゃん)



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/04/17(月) 21:19:55.37 ID:kHukCmcj0

    ギイ――

    曜「すーすー」

    千歌「ふふ、ぐっすりだね」

    梨子「ええ」

    千歌「では、まずは……」

    イソイソ――ゴソ

    梨子「ちょっと、千歌ちゃん」

    千歌「なんざんしょ」

    梨子「どうして、曜ちゃんの足元からベッドに潜り込むのよ」

    千歌「え、えー、だって顔の方からだと、顔が良く見えて恥ずかしいし……」

    梨子「どうして、ここで怖気づくの……千歌ちゃんがしないなら、私がするわよ」

    千歌「そ、それは、困る」

    梨子「私も、カメラ係だから、千歌ちゃんにしてもらわないと困るわ」

    千歌「オー、オーケイ」





    【千歌「曜ちゃんを、き、気持ちよくしに来ました。色々と」曜「ええ!?」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 02:24:35.51 ID:TFNn7Yim.net

    かなルビ
    完全な妄想の世界なのでご注意ください



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 02:27:14.48 ID:TFNn7Yim.net

    果南「え?」

    ルビィ「さよなら・・・」

    果南「ちょっ、待ってよ!」

    ルビィ「ルビィのこと好きじゃないくせに!!」
    果南「え?ルビィ!!」



    12: 名無しで叶える物語(禿)@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 02:31:50.75 ID:JqM9U42z.net

    ルビィ(果南さんはルビィのこと、最初から彼女として見てくれてなかったんだ。友達の妹だからって、優しくしてくれてただけなんだ・・・。)グスッ

    ルビィ(バカだなあ・・・ルビィって・・・)ポロポロ



    21: 名無しで叶える物語(禿)@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 02:36:46.43 ID:JqM9U42z.net

    ルビィと果南さんが出会ったのは、小学生のとき。
    ルビィはずーっと前から、優しくてかっこいい果南さんに憧れてた。
    中学生になったぐらいで、この気持ちが恋なんだって気づいたんだ。
    勇気を出して告白したら、果南さんは優しくギュッって抱きしめてくれた。
    嬉しかったなあ・・・



    29: 名無しで叶える物語(禿)@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 02:41:44.04 ID:JqM9U42z.net

    だけど、果南さんにはルビィみたいな子供は釣り合わない。
    最初から分かってたのに・・・
    なのに悲しいんだ・・・



    果南「うっ・・・ううぅ・・・」ヒック

    ダイヤ「泣かないでください、果南さん」



    39: 名無しで叶える物語(禿)@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 02:48:10.82 ID:qG1gxfbh.net

    果南「ダイヤ・・・私、ルビィに嫌われるようなことしたかな・・・」グスッ

    ダイヤ「ルビィがあなたを嫌いになるなんて、有り得ませんわ。」

    果南「どうして振られたのか、分かんないよ・・・」グスッ

    ダイヤ「大丈夫ですわ、話し合えば解決するはずです」ギュッ



    43: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/02/20(月) 02:53:08.03 ID:TFNn7Yim.net

    ルビィ(あ・・・部室に忘れ物しちゃった)

    ルビィ(戻ろう・・・)グスッ



    果南「ダイヤ・・・私、ルビィと別れたくないよ・・・」グスッ

    ダイヤ「大丈夫です、 そんなに泣くなんて珍しいですわね」ナデナデ

    果南「ダイヤ・・・」ギュッ




    【ルビィ「果南さん、別れましょう・・・」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/04/10(月) 19:20:17.29 ID:G3ScU36m.net

    善子「最近みんなから善い子だのなんだのってよく言われるけど――」

    善子「ヨハネは堕天使なんだから善い子なわけないじゃない!」

    善子「そこで今日はAqoursのみんなにどっきりをしかけることにしたわ!」

    善子「ヨハネの悪魔的所業に恐れ戦くといいわ!」

    善子「恐怖に歪むみんなの顔が目に浮かぶわ」クックックッ



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/04/10(月) 19:23:01.47 ID:G3ScU36m.net

    善子「というわけで最初はマリーね」

    善子「マリーだったら何してもそんなに怒らないだろうし」

    善子「隠しカメラもちゃんとセットしたし、後でアップロードしてみんなの恥ずかしい姿を全国デビューよ!」

    善子「Aqoursの宣伝にもなるし、いいことづくめじゃない!」

    善子「やっぱりヨハネったら天才ね!」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/04/10(月) 19:26:08.59 ID:G3ScU36m.net

    ――
    理事長室

    善子「マリー、いるー?」コンコンコーン

    鞠莉「んー? ヨハネ? どうぞ」

    善子「失礼するわ」

    鞠莉「どうしたの? マリーに何か用?」

    善子「ん、まあ用ってほどのことじゃないんだけど」

    鞠莉「?」



    4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/04/10(月) 19:29:50.15 ID:G3ScU36m.net

    善子「さっきブラックコーヒーを買ったんだけどね、ちょっと口に合わないっていうか――」

    鞠莉「ヨハネにブラックはまだ早かった?」

    善子「ち、違うのよ! 苦くておえってなっちゃったわけじゃないの!」

    鞠莉「ミルクとかシュガー入れれば? 紙コップのでしょ?」

    善子「堕天使にミルクだの砂糖は似合わないのよ!」

    善子「それで、マリーってコーヒー好きだったでしょ? だからあげようと思って」

    鞠莉「Oh,くれるの? Thank youヨハネ」




    【善子「ドッキリを仕掛けるわ!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 23:06:48.56 ID:/Wes0WT+.net

    梨子「こんな時間にどうしたの?よっちゃん家から家まで自転車でも一時間近くかかるのに……」

    善子「えへへ、急にごめんね?」

    梨子「どうしたの?」

    善子「リリーに会いたくなっちゃって……」

    梨子「えぇ……それだけでこの夜道を一時間も!?」カァァァァ



    4: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 23:10:03.51 ID:/Wes0WT+.net

    善子「お願い、ちょっとだけ構って欲しいの……」

    梨子「えぇ……でもパパとママも家にいるし……」

    善子「リリーの部屋でおとなしくしてるから!」

    梨子「うーん……それならいいけど……」

    梨子「絶対にバレちゃだめだよ?」

    善子「うん!ありがと!」



    5: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 23:12:54.37 ID:/Wes0WT+.net

    梨子の部屋

    梨子「ごめんね、バレちゃうからお茶も出せないんだけど……」

    善子「ううん、全然大丈夫よ!」

    梨子「それより……帰るときどうするの?こんな時間じゃ危ないよ?」

    善子「朝になるまでリリーと一緒にいるから大丈夫よ!」



    6: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/04/16(日) 23:14:43.05 ID:/Wes0WT+.net

    梨子「ええっ!朝まで!?」

    梨子「それじゃ流石にパパとママにバレちゃうよ!」

    善子「大丈夫!お風呂も一緒に入ればバレないしあとはこの部屋から出ないから!」

    梨子「え!?一緒に!?」

    善子「うん、一緒に」




    【善子「来ちゃった!」梨子「よっちゃん!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2017/04/15(土) 12:02:10.33 ID:DytWTzZ2.net

    善子「うーむ」

    善子「この辺には私の…いえ、堕天使の為の本はもう沼津にないようね」

    善子「もっと大きな街……東京みたいなとこじゃないとないのかしら……」

    善子「ん?げっ、雨降って来たわね」

    善子(はあ、本当に運が悪いわねぇ)バサッ

    善子(ローブでも羽織って帰りましょうかね)



    3: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2017/04/15(土) 12:03:12.36 ID:DytWTzZ2.net

    善子「うわっ、雨が強くなって来たわね……」

    善子「もー!なんで今日に限ってなんでこんな大雨なのよー!!」バシャバシャ

    善子「さっさと帰ってお風呂入らないと…」

    善子「ん?あれは……?」


    善子「あんた、こんなとこで何してるのよ」

    花丸「あ、あれ?善子ちゃん!?」ビックリ

    善子「なんか探してるみたいだけど…」

    花丸「な、なんでもないずら!」アセアセ

    善子「?」



    4: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2017/04/15(土) 12:04:34.68 ID:DytWTzZ2.net

    善子「と言うか、傘ぐらいさしなさいよ」

    花丸「あ、えっと…傘忘れちゃって…」

    善子「ふーん」


    善子「はい」

    花丸「え?わっ!」バサッ

    善子「傘代わりよ。あんたずぶ濡れよ」

    花丸「あっ……うん、ありがとう……」

    善子「何を無くしたのか知らないけど、そんなになるまで探してるて事は大切な物なのよね?」

    花丸「うーん、別にそこまで大事じゃないかも……」

    善子「は?」



    5: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2017/04/15(土) 12:05:11.74 ID:DytWTzZ2.net

    善子「じゃあ、なんであんたはずぶ濡れなって探してるのよ!」

    花丸「さ、探してる間にこんな事になっちゃっただけずら!」

    善子「あ、あんた馬鹿じゃないの!?」

    花丸「ば!?善子ちゃんに言われたくないずらあ!!」

    善子「はあ!?私が馬鹿って言う気!?」

    花丸「マルは善子ちゃんより賢いもん!」

    善子「そういう意味じゃないわよ!」

    花丸「くしゅ!」

    善子「……」




    【善子「雨とずら丸と堕天使」】の続きを読む

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    1 : ◆tdNJrUZxQg 2017/04/23(日) 12:07:07.52 ID:7dcfFzwv0

    ラブライブ!サンシャイン!!SS

    ダイちか


    過去のダイちかシリーズ

    千歌「初々しさを取り戻せっ」ダイヤ「......はぁ」
     
    千歌「――私はある日、恋をした。」
     
     
    単品でも読めるように作ってるつもりですが、一応同じ世界観ということで





    2 : ◆tdNJrUZxQg 2017/04/23(日) 12:08:23.36 ID:7dcfFzwvo

    ダイヤ「あら……千歌さんって昔は髪を伸ばしていたのですわね……?」


    ポツリと聞き相手の居ない部屋で言の葉を零す。

    本日のわたくしは千歌さんのお部屋で独り、一心不乱にある書物を眺めていました。


    ダイヤ「……これ、焼き増しして貰えないでしょうか……」


    ページを捲る毎に、目に入ってくる弾けんばかりの愛おしい笑顔に胸の内が充足感や幸福感で包まれます。

    ……30分ほどでしょうか。黙々と書物を読み――というか眺め耽っていると……


    千歌「ダイヤさん!!ごめんね、急に手伝い入れられちゃって!!」


    ――部屋の主の凱旋ですわ。



    3 : ◆tdNJrUZxQg 2017/04/23(日) 12:08:49.68 ID:7dcfFzwvo

    ダイヤ「いえ、大丈夫ですわ。」

    千歌「もう、いきなりなんだからホント困っちゃうよねぇ……旅館だから、しょうがないけど……。……って、ダイヤさん何見てるの?」


    千歌さんがわたくしの手元を覗き込む。


    千歌「――っ!?///……な……な……っ……///」


    今度は真っ赤になって言葉を失っていますわ。ふふ、喜怒哀楽が激しくて見てて飽きませんわね。


    千歌「なんで私のアルバム見てるの~!?///」


    ――そう、わたくしがさっきから一心不乱に見ていたのは




    4 : ◆tdNJrUZxQg 2017/04/23(日) 12:09:15.28 ID:7dcfFzwvo

    ダイヤ「ふふ、小さい頃から千歌さんは愛らしいのね」


    千歌さんのフォトアルバムでした。





        *    *    *





    ダイヤ「――千歌さん」

    千歌「……」

    ダイヤ「千歌さーん?」

    千歌「……ふん」




    【ダイヤ「あら......千歌さんって昔は髪を伸ばしていたのですわね......?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492955780/

    1: ◆hxGgtPv0f. 2017/04/23(日) 22:56:20.96 ID:aCH1+UBJo

    学校の帰りのバスの中で、ふとこの言葉を思い立って以来、言ってみたくてたまらなくなった。

    善子(思い立ったが吉日)

    そう思って一人でニヨニヨとしていると、隣の席に座っていた曜さんが私を訝しむように見つめてきた。

    曜「どうしたの善子ちゃん、エッチなことでも考えてるの?」

    善子「善子じゃなくて、ヨハネですよう!」

    いつもの調子で軽口をたたいたあとで、ふと気がついた。
    私がこのように訂正するということは、私は自分のことをヨハネであると自認しているわけだ。
    してみると、「冗談は善子ちゃん」と言うことによって、私は自分を自己同一化しているところのヨハネを自己否定することによって自己矛盾に陥り自分を見失ってしまうわけだ。
    アイデンティティの崩壊。

    どこかのライトノベルで見たことのある言い回しが思い浮かび、私はガタガタと震えだした。





    2: ◆hxGgtPv0f. 2017/04/23(日) 22:57:36.19 ID:aCH1+UBJo


    曜「どうしたの善子ちゃん、こんどはガタガタ震えだして」

    善子「善子じゃなくてヨハ……うわあああ」

    よくゲームで見たことがある。
    アイデンティティが崩壊したラスボスは、急に旗色が悪くなって、主人公にすぐ負けたりするのだ。
    きっと今頃、私のHPとMPもガンガン減りだして、隣にいる主人公気質のリア充に一刀両断ヨーソローされるに相違あるまい。

    曜「どこか具合でも悪いの?」

    善子「いやまさかそんなことはあるめえ」



    3: ◆hxGgtPv0f. 2017/04/23(日) 22:58:04.74 ID:aCH1+UBJo

    混乱する私の様子を見ながら、曜さんが、いたずらっぽく笑って言った。

    曜「オバケでも見たのかな?」

    善子「冗談は……」


    【脳内会議】
    善子(チャンスよ善子、「冗談は善子ちゃん」って言うのよ、今!)

    ヨハネ(いけません、あなたはヨハネなのです。気を確かに持ちなさい)
    【脳内会議おわり】


    善子「冗談は……いけませぬ」


    【脳内会議】
    善子(あーあ、せっかくの機会だったのにな)

    ヨハネ(結局、テンパってわけのわからないことを口走ってしまいましたね)
    【脳内会議おわり】


    曜「あはは、「いけませぬ」って! 善子ちゃんは面白いなあ!」

    リア充ヨーソロー先輩は、そんな私の葛藤は知る由もなく朗らかに笑っている。
    知る由も善子ちゃんである。


    【脳内会議】
    ヨハネ(それもこれもみんな精霊結界の損壊のせいよ)

    善子(冗談は善子ちゃん)
    【脳内会議おわり】



    4: ◆hxGgtPv0f. 2017/04/23(日) 22:58:31.71 ID:aCH1+UBJo

    ああ、この悩みを誰に話せばよいものか。
    そうだ、隣に座っている曜さんに相談してみようかな。
    アホみたいに笑ってはいるが、何といっても年上なのだ。まさかモノホンのアホではあるまい。

    善子「ねえ曜さん、アイデンティティって」

    曜「ん、早口言葉?」


    【脳内会議】
    善子(ダメだこりゃ)

    ヨハネ(リアルを充実させる引き換えにアタマを空虚にしたのですね)
    【脳内会議おわり】


    しかしそうは言ってもさすがは先輩、心配そうに私を見つめてきた。

    曜「うーん、難しいことはよくわからないけど、何やら深刻そうだね」




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