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    カテゴリ:ラブライブ!サンシャイン!!SS > ほのぼの・日常要素

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499882705/

    1 : ◆tdNJrUZxQg 2017/07/13(木) 03:05:05.56 ID:OVRkGwzJ0

    ラブライブ!サンシャイン!!SS





    2 : ◆tdNJrUZxQg 2017/07/13(木) 03:06:36.72 ID:OVRkGwzJo

    花丸「善子ちゃん、今日は練習休みだって」


    放課後、スクールバッグに勉強道具を詰め込んでいる私に向かって、そう切り出したずら丸の言葉に顔をしかめる。


    善子「今日はって言うか……今日も?最近、休み多くない?」

    花丸「ん、えーと……ルビィちゃんのお稽古が多いみたいで」

    善子「……へぇ」


    梅雨も明けた7月上旬。

    ずら丸の反応を見て、今年もこの季節がやってきたなと思う。

    花も恥らう女学生と言う生き物はなかなかどうして、イベントごとが大好きな生き物だ。

    友達同士でも当たり前のようにサプライズを演出して、お互いを鼓舞するのだ。

    ──いや、別にそれについては文句はないんだけど。


    善子「ルビィが居ないってことは今日はずら丸フリーってことよね。買い物付き合ってよ」

    花丸「ずら!?そ、それは無理ずら!!」

    善子「……私と一緒じゃ嫌?」

    花丸「そ、そうじゃなくて!……え、えっと……マルも用事があって」

    善子「用事って?」

    花丸「え、えーっと……ルビィちゃんのお手伝いずら!」

    善子「ふーん、そう」


    "今年"の主動は千歌かルビィかしら?

    ずら丸は嘘吐けないんだから、こういう伝達役は曜かリリーに任せればいいのに。

    まあ、いいけど……。


    善子「んじゃ、行くわね」

    花丸「ごめんね、善子ちゃん……買い物はまた今度一緒に……?……昇降口はそっちじゃないよ?」


    私は廊下に出てから、体育館へ向かう道へと歩を進めていた。


    善子「ああ、ちょっと部室に忘れ物したから取りに行こうかなって」

    花丸「ずら!?それはダメずら!!」

    善子「……なんで?」

    花丸「え、えっと、それは……わ、忘れ物ならマルが代わりに取ってくるよ!!」

    善子「ずら丸は早くルビィのところ行ってあげた方がいいんじゃないの?」

    花丸「それは……えっと……」


    なんか、私がずら丸をいじめてるみたいになってきたじゃない!

    だから、この時期のこのイベント……嫌なのよ。


    善子「さっと行って、さっと帰るから」

    花丸「ま、待って!善子ちゃん!!」


    慌てて、私を追ってくるずら丸を尻目に、この配役をした、誰かさんにはきつくお灸を据えなくちゃいけないわね。と私は心の中でひとりごちた。




    3 : ◆tdNJrUZxQg 2017/07/13(木) 03:07:03.22 ID:OVRkGwzJo

        *    *    *





    部室の中に7つの影があるのを確認して、私は部室の引き戸に手をかけた。


    千歌「あ、花丸ちゃんやっと来た~……って善子ちゃん!?」

    果南「え、善子ちゃん!?」


    私の姿を確認するやいなや、ホワイトボードの近くにいた千歌と果南さんが自分たちの身体でボードを隠すように張り付いていた。


    善子「……今日は部活は休みだって聞いたけど?私には秘密で相談事?」

    千歌「ええええええーと……!?よ、善子ちゃんが苦手なものの話を……十字架とかにんにくの話!」

    善子「どっちかというと十字架も大蒜も好きだけど」

    ダイヤ「というか、それでは吸血鬼が苦手なものではありませんか」

    梨子「だから、よっちゃんには私が連絡しようかって言ったのに……」


    慌てふためく千歌を見て、ダイヤさんとリリーがため息を吐く。


    善子「まあ、大方予想は──」

    千歌「みかん!!」

    善子「……はい?」

    千歌「みかんがたくさん取れちゃって、それを皆で食べきらないといけないの!!善子ちゃんみかん苦手だったでしょ?あ、でもでも、チカとしては是非みかんのおいしさを知って欲しいなって気持ちはあるんだけど……」

    善子「いや、今7月だし、ミカンの収穫時期じゃないでしょ」

    千歌「う……じゃ、じゃあハウスミカンだから今頃だよ!」

    梨子「あはは、じゃあって……」

    善子「はぁ……」


    私は一旦ため息を吐いてから


    善子「……別に誕生日パーティなんてやらなくていいわよ」


    千歌と果南さんが隠しているホワイトボードから見切れている誕生日の文字を見てそういった。


    ルビィ「ピギ……やっぱばれてる……」

    曜「まあ、ここまで来たらそりゃバレるよね……」

    善子「そもそもずら丸に伝達役やらせてる時点で穴だらけよ」

    花丸「も、申し訳ないずら……」

    鞠莉「ま、バレちゃったなら仕方ない。ヨハネも混ぜてみんなで計画しましょ」

    善子「……いや、パーティそのものやらなくていいわよ」

    ルビィ「え?」


    私の言葉にルビィが目を丸くしてこっちを見つめていた。

    でも、無視して言葉を続ける。




    4 : ◆tdNJrUZxQg 2017/07/13(木) 03:07:29.22 ID:OVRkGwzJo

    善子「誕生日パーティとか……柄じゃないし。好きじゃないのよ。」

    梨子「よ、よっちゃん?」

    千歌「そんなこと言わないでさ~せっかくの誕生日なんだから……」

    善子「花火大会のライブも近いのに誕生日どころじゃないでしょ?」

    千歌「そ、それは……」

    善子「別に特別誕生日に祝われる習慣もないし、別に大して嬉しくもないから。人の誕生日を口実に騒ぎたいだけならむしろ迷惑よ」

    梨子「ちょ、ちょっとよっちゃん……そんな言い方しなくても……」

    ダイヤ「善子さん」


    おとなしく黙っていたダイヤさんが私の言葉に反応した


    ダイヤ「わたくしもどちらかというと誕生日に祝われる……という習慣からは遠い生き方をしてきましたが、そのような言い方で邪険にするのは余り褒められたことではないと思いますわよ?」


    そう窘められる。そういえば、黒澤家も誕生日を祝う習慣が余りないってルビィが前に言ってた記憶がある。


    善子「……邪険にするというか、普通にしてればいいのよ。誕生日なんて要は平日じゃない?ただでさえ忙しいのにわざわざ時間取ってお祝いなんてしてくれなくていいって言ってるのよ」

    ダイヤ「それを邪険にするというのでしょう?」

    果南「まあまあ二人とも……」


    口論になりかけた私たちの間に果南さんが割って入る。

    ……別にケンカがしたかったわけじゃないんだけど。

    もうちょっと、うまく解散させられればよかったんだけどなと自分の不器用さに自己嫌悪しながらも、もうこうなった以上は強引に解散させちゃえばいいかと思い


    善子「とにかく、誕生日は祝わってくれなくていい。それだけ」


    そう言ってから、身を翻して部室を去ろうとする。


    花丸「善子ちゃん……」


    そのときずら丸と目が合った。

    その目は何か言いたげだったけど……


    善子「……今日は帰るわ。じゃあね」


    私はずら丸を一瞥してから、それだけ言って部室を後にした。





        *    *    *





    梨子「よっちゃん!!」

    ルビィ「善子ちゃん!」


    部室から離れるように歩を進める私の背に声が掛けられる。

    リリーとルビィが追いかけてきたようだ。




    【善子「──不幸な誕生日。」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499639791/

    1 : ◆LXjZXGUZxjdx 2017/07/10(月) 07:36:31.92 ID:/+fkbjxB0

    ----------------------------------------
    黒澤邸 朝



    ダイヤ「んっ・・・」パチッ

    ダイヤ「んんっー」ノビー

    ダイヤ(そろそろ起きて支度しないと)ムクッ

    ダイヤ(今日はお父様とお母様はいらっしゃらないんでしたわね。だからわたしくしが朝食を作りますわ。とりあえず台所へ)テクテク

    ダイヤ(あっ、その前にルビィを起こさないと―――)



    花丸「あっ、お姉ちゃんおはよう」



    ダイヤ「はい、おはようござ・・・えっ?」

    花丸「ルビィちゃん起こしに行くの? いいよっ、マルが起こしに行ってくるね」タッ

    ダイヤ「は、はぁ」


    ダイヤ「・・・・・・」


    ダイヤ「お、お姉ちゃん・・・?」 
     
     
     






    2 : ◆LXjZXGUZxjdx 2017/07/10(月) 07:40:10.31 ID:/+fkbjxB0

    ---------------
    廊下


    ダイヤ(はて・・・? なぜ花丸さんがここにいるのでしょう・・・?)

    ダイヤ(ルビィが昨晩泊めたのでしょうか。一言くらいわたくしに言ってくれればいいのに。まぁ花丸さんならいいですけど)

    ダイヤ(花丸さんの分の朝食も作らないとですわね)



      ガラガラ

        < ただいまーっ


    ダイヤ(あ、あら? お父様とお母様? 今日は一日お出かけになられると思っていましたけど)

    ダイヤ(とにかくお迎えしないと)タッ



    ---------------
    玄関


    ダイヤ「おかえりなさっ―――」ピタッ

    ダイヤ「・・・・?」


    果南「あっ、ダイヤ。おはよっ。お出迎えありがとうね」

    ダイヤ「・・・あっ、ああ、はい、どうも。おはようございます」

    果南「ふー、いい汗かいたー」フキフキ

    ダイヤ「いつものように走っていらしたのですか」

    果南「そうだね。今朝は一段と空気が良かったよー。それじゃ、ちょっとシャワー浴びてくるね」テクテク

    ダイヤ「えっ? シャワーですか。は、はぁ。まぁ・・・どうぞ使ってください」


    果南「お腹減ったー。朝ご飯なにかなー」テクテク


    ダイヤ「・・・・・・」

    ダイヤ(果南さん、まるでご自宅に帰ってきたように、何食わぬ顔で浴室に向かって行きましたわね・・・)

    ダイヤ(勝手知ったる他人の家・・・というほど、果南さんはわたくしの家に来たことはなかったと思いますけど・・・)

    ダイヤ「ううーん・・・・」







    【ダイヤ「お、お姉ちゃん・・・?」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 18:14:35.70 ID:lnt/mZd6.net

    部室


    曜「本当に?」

    梨子「想像できないわね……」

    千歌「本当なんだよ!」

    千歌「昨日、生徒会室に入ろうとしたら聞こえてきたんだよ!」



    3: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 18:17:11.13 ID:lnt/mZd6.net

    曜「どんな感じだったの?」

    千歌「それがね。果南ちゃんと映画の話してたんだけど」

    千歌「『果南は何か見たい映画ある?鞠莉はなんでもいいって言ってるけど』」

    千歌「こんな感じ!」

    曜「ダイヤさんが呼び捨て……?」

    梨子「地味に声真似上手いわね……」



    5: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 18:20:03.19 ID:lnt/mZd6.net

    千歌「ねぇねぇ、ルビィちゃんはダイヤさんが呼び捨てしてるとこ聞いたことある?」

    ルビィ「聞いたことない……お姉ちゃんはルビィ以外呼び捨てしないと思うな……」

    花丸「イメージできないずら」

    善子「あの堅物生徒会長だもんねぇ」

    曜「やっぱ聞き間違いなんじゃない?」

    梨子「扉越しに聞いただけでハッキリ耳にしたわけじゃないんでしょ?」

    千歌「そうだけどぉ……」



    6: 名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 18:24:34.28 ID:lnt/mZd6.net

    扉「ガララ」


    ダイヤ「みなさん、こんにちは」

    果南「やっはろ~」

    ダイヤ「鞠莉さんは理事長の仕事があるそうで遅れるみたいです」

    ダイヤ「まぁ本日は雨なので、ミーティングだけですが始めますか」

    千歌「はいはい!ダイヤさん!果南ちゃん!」

    果南ダイヤ「?」

    千歌「昨日、映画の話してたよね!?」




    【千歌「ダイヤさんが普通の女子高生みたいな喋り方してた」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/26(月) 22:10:13.32 ID:GmCmdvL0.net

    曜「ふんふふーん♪ あ、ダイヤお姉ちゃん!」

    ダイヤ「ん、オブシディアン。どうしました?」

    曜「んーん、ただお姉ちゃんがいたから!」

    ダイヤ「ふふ、オブシディアンはかわいいですわね」ナデナデ

    曜「えへへー」

    ダイヤ「ん、オブシディアン?」

    曜「んー?」

    ダイヤ「髪のケアはしてます?」

    曜「してないけど?」



    5: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/26(月) 22:15:17.60 ID:GmCmdvL0.net

    ダイヤ「道理で、髪が傷んでいると思いましたわ」

    ダイヤ「少なくともトリートメントくらいはなさい」

    曜「えー? でも私トリートメントとか持ってないし」

    ダイヤ「わたくしのを使っていいですから」

    曜「えぇっ!? お姉ちゃんの!?」

    ダイヤ「まあ、わたくし以外に借りてもいいですが」

    曜「ううん、お姉ちゃんの借りる!」




    【ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」曜「四女!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/23(金) 19:53:17.12 ID:Sh9B6/gB.net

    果南「あ、アンバー――」

    千歌「それでね、ねえダイヤねえ聞いてるー?」

    ダイヤ「聞いてますわよ。それでオブシディアンがどうしたの?」

    千歌「オブシディアンちゃんったらね、海に飛び込んじゃって」クスクス

    ダイヤ「ふふ、あの子らしいですわね」クスクス

    ダイヤ「あ、アクアマリンどうかしました?」

    果南「ふんっ!」プイッ

    ダイヤ「アクアマリン……?」



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/23(金) 19:56:23.10 ID:Sh9B6/gB.net

    ――

    果南「あ、オブシディ――」

    曜「でねでね! ガーネットちゃんったら」

    ダイヤ「ふふ、そうでしたの」クスクス

    果南「……」

    ダイヤ「あぁ、アクアマリ――」

    果南「ふんっ!!」スタスタ

    ダイヤ「え……?」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/23(金) 19:59:53.06 ID:Sh9B6/gB.net

    ――

    ダイヤ「なんでかわかりませんがアクアマリンが怒っていますわ」

    ダイヤ「わたくし何かしてしまいましたっけ……」

    鞠莉「ダーイヤっ!」モミモミ

    ダイヤ「ぴぎゃっ!?」

    ダイヤ「ですからいつもいつもどうして胸を揉むんですの!?」

    鞠莉「いつも言ってるけど妹の成長を確かめてるの! 長女の務め!」

    ダイヤ「そんな務めはありませんわ!」




    【ダイヤ「黒澤9姉妹」果南「三女かなん?」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2016/11/03(木) 20:35:30.51 ID:VuvcjDZt.net

    幼ルビィ「はぁ……」

    幼ルビィ(また……、お父さんに怒られちゃいました)

    幼ルビィ(ルビィはただ、お姉ちゃんみたいになりたいだけなのに)

    幼ルビィ(ルビィのお姉ちゃんはなんでもできるすごいひとです)

    幼ルビィ(ならいごとでもわたしなんかよりもずっとずっとすごくて、ルビィのあこがれのひと)

    幼ルビィ(そんなお姉ちゃんに少しでも近付きたくて、こうして髪も伸ばしてるのに、ルビィは今日もダメダメです)しゅん

    幼花丸「ルビィちゃん、そんなところで黄昏れて、どうしたの?」ひょこ

    幼ルビィ「あ、マルちゃん……」

    幼花丸「またお父さんに怒られちゃったの?」

    幼ルビィ「……うん」



    2: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2016/11/03(木) 20:44:12.47 ID:VuvcjDZt.net

    幼ルビィ「おとうさんがね、お前はダイヤじゃないんだ、って」

    幼花丸「?」

    幼ルビィ「ルビィはお姉ちゃんみたいになりたいのに、ひどいよ」ぐすっ

    幼花丸(ああ、そういうこと)

    幼花丸「……ルビィちゃんはダイヤさんになりたいの?」

    幼ルビィ「うん! ルビィはお姉ちゃんになりたいんだ」

    幼花丸「そっか」

    幼ルビィ「お姉ちゃんはね、凄いの。ルビィにないものを全て持ってて、ほんとうにすごいの」

    幼花丸「……ねえ、ルビィちゃん。今からマルのお寺来て」

    幼ルビィ「?」



    3: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/03(木) 20:45:29.22 ID:L7KmT8CN.net

    G's設定かな?




    【幼ルビィ「ふゅ……、私はいらない子なのかな」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/20(火) 20:44:42.12 ID:4oF4Yia4.net

    ダイヤ「ん、サファイアおはようございます」

    善子「っ! お、おお、おはようお姉さま!」

    善子「サファイアちょっと急いでるからっ!」

    ダイヤ「……なんですのあの子」

    ダイヤ「あ、ガーネット――」

    梨子「っ! お、おお、お姉ちゃんおはよう!」

    梨子「私急いでるから!」

    ダイヤ「……ガーネットも様子がおかしいですわ」



    4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/20(火) 20:48:12.42 ID:4oF4Yia4.net

    ――

    果南「あ、ダイヤ、おはよう。ちょっとランニング行ってくるね」

    曜「よ、ヨーソロー! ちょっと用事あるから!」

    千歌「ダイヤねえ! あ、えっとえっと……。アンバー急いでるからっ!」

    ルビィ「ぴぎぃ!? る、ルビィ勉強するからっ!」

    花丸「トパーズちょっと読みたい本が溜まってるから部屋に戻るね」

    ダイヤ「なんなんですのっ! みんなして用事がある急いでいると!」

    鞠莉「シャイニー☆ どうしたのダイヤ?」

    ダイヤ「お姉さま……」



    5: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/20(火) 20:51:15.77 ID:4oF4Yia4.net

    ダイヤ「実は妹たちに避けられているみたいで」

    鞠莉「避けられてる?」

    ダイヤ「わたくしが声をかけるとあわててどこかに行ってしまって」

    鞠莉「んー、ダイヤ大好きなあの子たちがダイヤを避けるとは思わないけど」

    ダイヤ「きっとわたくしが厳しくしすぎたんですわ……」

    ダイヤ「あの子たちもためになれば嫌われてもいいと思っていましたが、こうもつらいなんて……!」ウルウル

    鞠莉「いやいや、そこのところはみんなわかってるって!」



    6: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/20(火) 20:54:27.97 ID:4oF4Yia4.net

    ダイヤ「じゃあなぜあの子たちはわたくしを避けますの!?」

    鞠莉「それは、わかんないけど……」

    ダイヤ「やっぱり嫌われたんですわ!」グスン

    鞠莉「ほんとにみんな用事があっただけかもでしょ?」

    ダイヤ「そう、でしょうか……」

    鞠莉「うん、きっとそうだよ!」

    ダイヤ「そ、そうですわよね! 嫌いになるにしても急すぎますわ!」

    鞠莉「うんうん!」




    【鞠莉「黒澤9姉妹の日常」ダイヤ「次女ですわ!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 17:29:30.76 ID:uLLeocOT.net

    ダイヤ「わたくしには1人の姉と7人の妹がいます」

    ダイヤ「みんなそれぞれ個性があって、大切な私の姉妹ですわ」

    ダイヤ「そんな8人の様子を、本日はこのホームビデオにおさめて行きたいと思いますわ」

    善子「ダイヤお姉さま、何撮ってるの?」

    ダイヤ「あぁ、サファイア。ちょっとばかりホームビデオを撮ろうと――」

    千歌「ホームビデオ!? うつりたーい!」

    善子「あ、サファイアが先にうつるんだから!」

    ダイヤ「もう、順番ですわよ」クスクス



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 17:33:31.23 ID:uLLeocOT.net

    ――

    ダイヤ「まずはわたくしの姉、黒澤ラピスラズリお姉さまをうつしに行きますわ」

    ダイヤ「お姉さま」コンコンコン

    ダイヤ「……。部屋にいらっしゃいませんの?」

    鞠莉「だーいやっ」モミッ

    ダイヤ「ぴぎぃっ!?」

    鞠莉「うーん、やっぱりダイヤのじゃちょっと物足りないなー」モミモミ

    ダイヤ「やかましいですわ!」



    3: 名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/ 2017/06/18(日) 17:34:44.91 ID:wqWCl7Ls.net

    遂に全員姉妹にしやがった




    【ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498113836/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 15:43:56.33 ID:wHa7WAS6O

    短めで。

    百合注意





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 16:03:05.22 ID:yl/KWDDTO

    千歌「好き(はーと)」

    梨子「え・・・?///」

    千歌「梨子ちゃんも私のことを好きになってくれないと、千歌困っちゃうな」カベドンッ

    梨子「はわわわっ・・・///」




    梨子「」パチッ

    チュンチュン

    梨子「・・・夢」

    梨子「///」

    梨子「・・・ま、待って・・・よく考えると私とんでもない夢見てしまったのかも・・・」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 16:11:07.35 ID:yl/KWDDTO

    梨子「だって女の子どうしなんておかしいし、なによりも相手がお友達の千歌ちゃんなんてダメだよ・・・」

    梨子「・・・千歌ちゃん」

    千歌(想像)「りーこちゃんっ!(はーと)」

    梨子「・・・ちかっちのちちっちでかっち・・・」

    梨子「だ、だめぇ!! そんなはしたないわ!! 変なこと考えちゃダメよ梨子!!///」

    梨子「・・・ヤバいわ・・・今日どんな顔して千歌ちゃんに会えばいいの・・・?」

    梨子「・・・なんとかこの恥ずかしさが千歌ちゃんにバレないようにしないと・・・」








    【千歌「実は私梨子ちゃんのことが・・・」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498059365/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 00:36:05.35 ID:43TsiFFAo

    短めで。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 00:37:41.34 ID:43TsiFFAo

    千歌「はい、意見をどうぞっ!」

    ダイヤ「・・・Aqours限定ですのぉ・・・?」

    千歌「ダイヤさん、不満げだけど絵里ちゃんを挙げるのはなしだよ」

    ルビィ「ピギャッ!?」

    千歌「そうだよ!? 当然花陽ちゃんもダメだからね!? 私いの一番にAqoursで、って言ったよね!?」

    ルビィ「・・・そ、そぅだよね、ごめんなさい。もう変なことはルビィ言いません・・・」

    ダイヤ「ルビィ・・・悲しい気持ちはよくわかりますわ・・・」

    花丸「ルビィちゃん、大丈夫ずら・・・?」

    千歌「え? なんか私が悪い感じになってない? なってない?」



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 01:28:38.92 ID:43TsiFFAo

    ルビィ「悪いのはルビィとおねいちゃんだから・・・ごめんなさい・・・」

    ダイヤ「しっかり謝れるなんてルビィは本当に良くできた妹ですわ・・・!」ナデナデ

    ルビィ「・・・うゅ・・・」

    花丸「ルビィちゃんがかわいそうだからμ`sも入れてオッケーにしよう?」

    千歌「ダメだよ! 趣旨変わっちゃうから!」

    鞠莉「ジャストアモーメント! μ`sダイスキシスターズは放っておいて、まずはなぜ千歌がそんなことを言い出したのか、説明するべきじゃない?」

    千歌「いやー、特に必要があるわけじゃないんだけど、改めてAqoursについて考えてみたいなぁって思ったの」

    鞠莉「フムフム、反省的な話もたまにはいいかしら。それじゃあこれは一人ずつ候補を挙げていって多数決で決める、ということでいいの?」



    7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/22(木) 01:34:36.69 ID:43TsiFFAo

    千歌「そう! そのとおりだよ! 私の言いたいことはそれ!」

    鞠莉「千歌ったら言葉足らずなんだから・・・じゃあ一人ずつ一番カワイイって思うメンバーを挙げていきましょうか!」

    果南「私は鞠莉かな」

    鞠莉「!?」

    果南「なに驚いてるの・・・」

    鞠莉「ご、ごめんなさい。急に名前を呼ばれたから・・・」

    果南「そんなので驚く?」

    鞠莉(指名されるって意外と緊張しちゃうものね・・・これはなかなかのドキドキの会になるかも・・・)

    千歌「果南ちゃんはなんで鞠莉ちゃんを選んだの? たしかに鞠莉ちゃんはカワイイけど、Aqours には他にもカワイイ子なんていっぱいいるよ」




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