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    カテゴリ:ラブライブ!サンシャイン!!SS > ようちか

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510576760/

    1: ◆/dCcy0t.c. 2017/11/13(月) 21:39:20.84 ID:Cd+JuzIR0


    よう「えーっと……」

    ちか「……」ワクワク

    よう「ろ、ろて……く………」

    ちか「はやくー」

    よう「……っ!ろくぶて!」

    ちか「あ、いっちゃったねー、よーちゃん」ススッ

    よう「え……どうしたの、ちかちゃん」

    ちか「いくよー?いちにーさんしーごーろくっ」ポテポテ

    よう「ふぇ……」

    ちか「ひっかかったね、よーちゃん」フフン

    よう「……うっ」

    ちか「え?」

    よう「うえぇぇぇぇえええん!」ビーッ






    2: ◆/dCcy0t.c. 2017/11/13(月) 22:02:14.55 ID:Cd+JuzIR0


    ちか「ええっ!?」

    よう「ち、ちかちゃんなんかしらないっ!」ピューッ

    ちか「ま、まってよーちゃん!」

    ちか「……よう…ちゃ……ん」

    ちか「っ……え………」

    ちか「――うえぇぇぇぇえええん!!」

    志満「……千歌ちゃーん?ってどうしたの!?」ドタドタ

    ちか「うわぁぁあああん」

    志満「ちょっと、何があったの?」



    3: ◆/dCcy0t.c. 2017/11/13(月) 22:03:02.15 ID:Cd+JuzIR0


    ちか「……うぅ…っ……」ヒック

    志満「泣いてないできちんと説明しなさい!曜ちゃんはどうしたの?」

    ちか「……っ、よーちゃんっ…にっ……」

    志満「うん、曜ちゃんに?」

    ちか「…きらわれ、ちゃったのぉ……」


    美渡「――あのさ志満ねえ、さっき曜ちゃんが大泣きしながら出てったんだけど」ガラガラ

    ちか「…っ……」

    志満「……なにしたの?」

    ちか「……ちかがね、ぶっちゃったの」

    志満「どうして?」

    ちか「あのね……」




    【ちか「よーちゃんっ、てぶくろを逆からよんでみて!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(家) 2018/09/28(金) 00:07:33.53 ID:U0vTQmrl

    曜「うん、知らない...」

    千歌「じゃあ、えっち、したことはないの?」

    曜「ないよ?」

    千歌「じゃあじゃあ、オナニーは?」

    曜「う~ん...ごめんね、さっきから千歌ちゃんが言ってること、全然わかんない...」

    千歌「曜ちゃん...」

    曜「ん?」

    千歌「もしかして、セックスも知らない!?」

    曜「せっくす?なに、それ...」

    千歌「保健の授業で赤ちゃんの作り方ってやったでしょ?」

    曜「やった気がするけど全然授業についていけなかった...」



    2: 名無しで叶える物語(家) 2018/09/28(金) 00:08:09.76 ID:U0vTQmrl

    千歌「そういえば曜ちゃん、体育得意なはずなのにそこだけ点数低かったっけ...」

    曜「だってわかんないもんはわかんないんだもん...」

    千歌「でも、知っておかないと将来赤ちゃん作るとき困るよ?」

    曜「絶対難しいよ...。だって、いくら考えてもどうして赤ちゃんができるのか不思議過ぎて...」

    千歌「...じゃあ、今から千歌と一緒にえっち、やってみようか!」

    曜「えっ!お腹の中に赤ちゃんできちゃうんじゃないの!?」

    千歌「大丈夫!赤ちゃんできちゃわないように千歌が考えるから!」

    曜「よかった、これで私にもえっちがわかるようになるんだね!」

    千歌「もちろん!えっちすら知らないピュアな曜ちゃんにはじっくり教えてあげないと!」

    曜「うん、わかった!ありがとね千歌ちゃん!」



    3: 名無しで叶える物語(庭) 2018/09/28(金) 00:08:29.72 ID:jgWrLYnL

    これは教育が必要ですねぇ…




    【千歌「よーちゃん、えっ○も知らないの!?」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(関西地方) 2017/12/24(日) 06:17:41.36 ID:QSskqZyC

    前作


    曜「千歌ちゃんに自作のようちかssがバレてしまった・・・・」



    2: 名無しで叶える物語(関西地方) 2017/12/24(日) 06:21:54.14 ID:QSskqZyC

    (*・ᴗ •*)「・・・・」カタカタカタ




    千歌「よーちゃぁん♡クリスマスだよー♡」チュッ♡

    曜「もう、いきなり飛び込んできたら危ないよ!」

    千歌「だって・・・よーちゃんに早く会いたかったから」シュン

    曜「可愛いなぁ、もうっ!!」ギュッ

    千歌「よ、よーちゃん////」


    (*> ᴗ •*)ゞ「なんつってヨーソローなぁ!」



    3: 名無しで叶える物語(関西地方) 2017/12/24(日) 06:25:37.74 ID:QSskqZyC

    曜「あ、そうだ!コレ、プレゼント♡」チュッ♡

    千歌「あぅぅ・・・////」プシュー

    曜「クリスマスプレゼントは曜ちゃんからの、熱いキッスだよ」キリッ

    千歌「♡」キュン♡



    (*> ᴗ •*)ゞ「なんつってヨーソローなぁ!」



    4: 名無しで叶える物語(関西地方) 2017/12/24(日) 06:32:25.75 ID:QSskqZyC

    千歌「よーちゃん♡今年もクリスマスは二人っきりでデートしよ♡」

    曜「千歌ちゃんったら本当に甘えん坊だなぁ~////」

    千歌「よーちゃんにだけだもん♡チカが甘えたいのはよーちゃんだけだもん・・・」プクー

    曜「まあ、二人きりでデートしたいのは山々だけど、今日はAqoursの皆と過ごそう?」

    千歌「・・・・よーちゃんはチカとのデートよりAqoursのほうが大事なの?」

    曜「・・・それでさ、ある程度賑わったらさ、二人でこっそり抜け出そう?クリスマスは夜が本番だよ♪」

    千歌「よーちゃん!」パァァ



    (*> ᴗ •*)ゞ「なんつってヨーソローなぁ!」



    5: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2017/12/24(日) 06:33:24.88 ID:8xa+FTK4

    これは童貞ですわ




    【(*> ᴗ •*)ゞ「クリスマスに向けて今日もようちかssを書くであります!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/09/02(日) 21:18:39.21 ID:ny7YgUPb

    ―カフェ―

    千歌「今日からここに住む」

    曜「お布団ないよ?」

    千歌「クレープに包まれて寝るもん」

    曜「朝起きたらアリに運ばれてるかも」

    千歌「何それやだ……っていうか今何時?」

    曜「9時ちょっと過ぎ~」

    千歌「ショッピングモールって10時だっけ。それまで何しよっか」

    曜「ひたすらパフェ食べる」モグモグ…

    千歌「お腹壊しちゃうよ。ほらほら、いつものあれやろうよ」ニヤニヤ

    曜「しょうがないなぁ……じゃあしりとりの『し』からね」

    千歌「今年入ってしりとりするの初めてだよ。ちがーう!」

    曜「古今東西!果南ちゃんの可愛いところ!」

    千歌「2億個言えるけどそれでもないんだよ。お、しゃ、べ、り!」

    曜「うまうま」



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/09/02(日) 21:19:13.74 ID:ny7YgUPb

    千歌「パフェ食べてないでさぁ~女子会トークし~よぉ~」

    曜「はいはい……あ、朝から気になってたんだけど」

    千歌「早速気になってたんだけどトークだね」

    曜「変なノリだねぇ。ショッピングモールに行く前に、このカフェで朝ごはん食べようよって千歌ちゃんが誘ってくれたよね」

    千歌「うん」

    曜「どうしてここだったの?別に大通りにあるわけでもないし、そんなに人がいるわけでもない隠れた名店みたいなお店だけど……」

    千歌「まぁ?私にもなればぁ?そういうお店の匂いを嗅ぎつけちゃうって言うかぁ?」エッヘン

    曜「ほんとは?」

    千歌「果南ちゃんにお願いしたら教えてくれたの」

    曜「果南ちゃん?」

    千歌「果実の果に南で果南ちゃん」

    曜「そこ聞きたいんじゃなくて。果南ちゃんがこういうお店知ってるの意外だなぁって」



    4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/09/02(日) 21:19:34.64 ID:ny7YgUPb

    千歌「そりゃあもう。今じゃAqoursで1番の乙女だからね」

    曜「ほぇ~」

    千歌「インスタに可愛いデザートの画像をあげたり、都会の子みたいに超可愛い洋服を着たり。もはやギロッポンだよギロッポン」

    曜「それ地名だからね?」

    千歌「とにかく可愛いのっ。まさかあの果南ちゃんに追い越される日がくるとはね……これが親離れってやつかな」

    曜「全然違うと思うけど」

    千歌「いやね、私もみかんみかん言って都会っぽくはないよ?でも心のどこかで果南ちゃんよりはシティ派なんじゃないかな?って思っていたの」

    曜「果南ちゃん、そういうのあんまり興味なさそうだもんね」

    千歌「それなのにふと気付いたら追い越されて……私もうみかんワカメだよ」

    曜「こっちがわけワカメだよ」

    千歌「しかもさぁ、髪型も気にし始めているし」

    曜「髪……あぁ!昨日のツインテールってそういうことなの!?」

    千歌「そうそう。一昨日はおさげにもしてたよね」

    曜「あれすっごい可愛かった♡」




    【千歌「おしゃべりしよ」曜「うまうま」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/06(月) 11:37:39.90 ID:SjmbEwI7

    私が5年生になった時に渡辺先生は私たちの副担任の先生として学校に来た。
    朝の全校集会でみんなの前で元気な声でしゃべる渡辺先生はすごいなと思った。
    私だったら絶対できないと思った。



    2: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/06(月) 11:38:13.62 ID:SjmbEwI7

    渡辺先生は担任の先生よりもお母さんより若かった。
    4年生までは副担任の先生とはあんまり話したこともなかったけれど渡辺先生はどの授業にも教室にいて、たまに担任の先生の代わりに授業をしてくれた。渡辺先生の授業は、担任の先生と同じくらいたのしかった。



    3: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/06(月) 11:42:15.10 ID:SjmbEwI7

    渡辺先生は体育の授業の時にすごかった。野球とかサッカーとかボールを使う時はすごく強くてゲームの時には参加しなかった。
    だから休憩時間の時に私たちが無理やり連れ出して一緒にドッジボールをしたりしてくれた。どんなボールでも取っちゃう渡辺先生は本当にすごかった。



    4: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/06(月) 11:51:28.19 ID:SjmbEwI7

    渡辺先生は私たちのクラスだけじゃなくて他のクラスにも人気だった。グラウンドに行くとみんなが渡辺先生の周りにいって、サッカーしよ、ドッジボールしよ とかいっぱいさそわれてた。
    私たちの先生なのに って思ってたら渡辺先生はやさしく私の頭をなでてくれた。順番にあそんでくれる渡辺先生はとてもかっこよかった。



    5: 名無しで叶える物語(笑) 2018/08/06(月) 11:58:38.36 ID:SjmbEwI7

    渡辺先生はすごくほめてくれた。担任の先生がいない時は代わりに連絡帳係をしてくれて、私たちみんなにほめてくれた。
    お母さんのご飯の手伝いをしたらお母さんにほめられた って書くと、渡辺先生も、すごいね、お母さんもよろこんでるよ。とてもいいことをしたからこれからも手伝ってあげてね って書いてくれたからその日もお母さんを手伝った。お母さんもほめてくれてとてもうれしかった。




    【渡辺先生の話。(ようちか)】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/25(土) 23:44:08.25 ID:+JhopGE+

    ―曜部屋―

    曜「千歌ちゃん」

    千歌「んー」

    曜「遊びに行かないの?」

    千歌「いや、そのつもりでここに来たけどさ。沼津駅の近くのショッピングモールに行こうって」

    曜「そだね」

    千歌「……カーテン開けて外を見てみて」

    曜「うん」シャ-

    ザァァァァァアアア……

    千歌「近年稀に見る大雨で、明日の朝まで降水確率100%とか何とか」

    曜「現実から目を逸らしても変わらないか……」



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/25(土) 23:44:44.33 ID:+JhopGE+

    千歌「天気は無理だよぉ。こうなったらやることは1つだよ」

    曜「1つ?」

    千歌「ほら、『お』から始まるやつ」

    曜「お礼参り?」

    千歌「誰ボコボコにするの。そうじゃなくて『おし』から続くやつ」

    曜「押し花?」

    千歌「栞でも作るの!?そりゃまぁ最近本読んでるけど!こういう雨の日には本読むのが最適だけど!晴耕雨読だけど!」

    曜「はいはいおしゃべりね」

    千歌「わかっていたなら最初からやってよ……なんか疲れちゃった」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/25(土) 23:45:03.94 ID:+JhopGE+

    曜「それにしても『晴耕雨読』なんて難しい言葉、よく知ってるね」

    千歌「昨日のクイズ番組で見たんだ。今日が雨でナイスタイミングだよ」エッヘン

    曜「本も読んでいるとか言っていたけど……マンガはノーカンだからね?」

    千歌「ちゃんと小説だもーん。花丸ちゃんから借りて読んでるんだ」

    曜「へぇ~」

    千歌「ちょっと挿絵が多くて私でも読みやすいの」

    曜「あ、ライトなノベルの方ね」

    千歌「多分それ」

    曜「どんなの読んでるの?タイトルは?」

    千歌「『ミゼラブル・スパイス・デッド』って本。女の子同士の山あり谷ありのラブコメなんだ」

    曜「ラブコメかぁ。前にポッターさんの話をしたから、ファンタジーとか読むのかなぁって思ってたけど」

    千歌「私も高校生だし?そろそろ大人な恋愛を学ぼうかなってね」エッヘン

    曜「千歌ちゃんが読んでいるそれ、大人な恋愛が書いてあるの?」



    4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/25(土) 23:45:55.75 ID:+JhopGE+

    千歌「相手が好き過ぎて束縛しちゃったり自分のものにしたり、恋のライバルを消そうとする大人な恋愛模様が、これでもか!ここがいいのか!ってくらい書いてあるの」

    曜「大人って言うよりはヤンヤンしてるねぇ」

    千歌「でも今まで、あんまり本を読んでこなかったからさ。長い間読んでいたら目がチカチカするんだよね」

    曜「千歌ちゃんだけに?」ニヤニヤ

    千歌「言うと思ったけど、そこまでニヤニヤしないでくれる?」

    曜「目がチカチカ……ぷぷっ」

    千歌「よーちゃんのツボあっさいねぇ……」

    曜「あ、1つ気になったことがありまーす」

    千歌「はいよーちゃん」

    曜「花丸ちゃんからどんな風に借りたの?」




    【千歌「おしゃべりしよ」曜「そだね」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/14(火) 21:26:39.43 ID:PHRUN61O

    ―千歌部屋―

    曜「……」カキカキ…

    千歌「……むぅ」

    曜「ん、どこか難しいとこあった?」

    千歌「全部」

    曜「あちゃー」

    千歌「もぅやだー。あ~き~た~」ゴロンッ

    曜「ほら起きて起きて。もう少し頑張ろ?」

    千歌「いやでありますっ!」

    曜「宿題教えてって千歌ちゃんが言い出したのに」

    千歌「難しいんだもん。見てよこれ、どうやって解くの?」

    曜「これは……む、難しいね。っていうか私より宿題進んでたんだ」

    千歌「ううん。解けないのを後回しにしていたら最後まできちゃった♪」

    曜「よく見たらまだ一問も解いてないし……でもこれ私もわかんないなぁ」

    千歌「なら遊ぶしかないね。ぶっちゃけトーク!」

    曜「ただのおしゃべりでしょ」

    千歌「えへ♡」

    曜「だめです」



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/14(火) 21:27:12.69 ID:PHRUN61O

    千歌「冷たい……昔はちかねーちゃんっ♪って甘えてくれたのに」

    曜「私いくつなの」

    千歌「それは置いといて。おしゃべりしよ♡」

    曜「……少しだけね。終わったらこの問題を一緒に解こうか」

    千歌「2人で解けるかなぁ」

    曜「じゃあ梨子ちゃんにも頼ってみよう」

    千歌「梨子ちゃん?」

    曜「ベランダからぴょーんって跳んでいって教えてもらうの」

    千歌「今日いるかな。ちょっと見てみる」スタスタ…ガラガラッ

    曜「いる?」

    千歌「カーテン閉まってるから多分いないはず」

    曜「そっか。ねぇねぇ、ここから見える梨子ちゃんってどんな?」

    千歌「梨子ちゃんは梨子ちゃんだよ」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/14(火) 21:27:45.21 ID:PHRUN61O

    曜「そうだけどさ、部屋でリラックスしている梨子ちゃんとか見えるでしょ?」

    千歌「いつもと変わりないって。真面目に作曲したり本読んでいたり、真剣にパソコンかたかた~ってやってたり。あとはピアノも」

    曜「ピアノ……気になっていたんだけどね」

    千歌「うん」

    曜「別に悪口とかじゃないだけど、ピアノの音って大丈夫?」

    千歌「何が?」

    曜「夜とかに演奏されて、その音で目が覚めたりしないのかなぁって」

    千歌「騒音問題的な?」

    曜「極端に言ったらそうなるね」

    千歌「今はさすがに夜は弾いていないかな。学校と練習がお休みの日は、夕方くらいまでやっているけど」

    曜「今は、ってどういうこと?」

    千歌「ほら、東京でコンクールがあったでしょ?あの時は毎晩弾いてたねぇ」

    曜「おぉ……ね、寝むれたの?」アセアセッ




    【千歌「おしゃべりしよ」曜「だめー」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/20(月) 22:30:44.21 ID:aEsyMnu+

    ―浦の星女学院前バス停―

    千歌「えー、大事なお知らせがあります」

    曜「はい」

    千歌「バスが行っちゃいました」

    曜「練習終わってからのんびり着替えて、のんびりバス停に来ちゃったからね」

    千歌「ということで歩いて帰ろ」

    曜「えー」

    千歌「えー、って何さ」

    曜「午後の練習後ならともかく、こんな炎天下に歩くなんてヤバいって。お昼ご飯もまだだし」

    千歌「たしかに暑いけど、そんな暑さを吹き飛ばすものがあると言ったら?」ニヤニヤ

    曜「お、なになに?」

    千歌「おしゃべり」

    曜「はぁ……」トボトボトボ…



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/20(月) 22:31:28.02 ID:aEsyMnu+

    千歌「ちょ、そこは嬉しそうにリアクションするところでしょー!」

    曜「とりあえず熱中症にならないよう気を付けて帰ろ」

    千歌「さすがよーちゃん。さすよーだね」

    曜「塩飴とお水は持ってて……よし。行こっか」

    千歌「何だかんだ付き合ってくれるよーちゃんすき♡」ギュッ

    曜「暑いから抱き着かないでー」ペシッ

    千歌「あいてっ……気を取り直してレッツゴー!」

    曜「ヨーソロー!」

    千歌「ん?」

    曜「どうしたの?」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/20(月) 22:33:30.88 ID:aEsyMnu+

    千歌「ぜんそくぜんしーん?」

    曜「ヨーソロー♪」

    千歌「レッツゴー!」

    曜「ヨーソロー!」

    千歌「あ、その1発ギャグって何にでも反応するんだね」

    曜「いっ……!?え、千歌ちゃんの中でヨーソローってギャグ扱いだったの?」

    千歌「うん」

    曜「ギャグじゃないよ!?口癖というか、決めセリフというか」

    千歌「たしかお父さんがやっていたのを真似したんだっけ」

    曜「パパがお仕事している時に見て、きらきら輝いててかっこよくてね」

    千歌「そう言えば船長さんって何するの?」

    曜「船の航海ルート考えたり、人事とか企画立案とか。いつも大忙しって」

    千歌「へぇ~。てっきりビール片手にガハガハ笑っているだけかと」

    曜「海賊船じゃないんだから……」




    【千歌「おしゃべりしよ」曜「あつーい」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/08(水) 19:29:06.93 ID:hlW7RrTw

    ―スクールアイドル部室―

    千歌「えー、ということで」

    曜「はい」

    千歌「練習の時間を間違えました」

    曜「普通、1時と3時って聞き間違える?」

    千歌「じゅうさんじって聞こえたの……てへぺろ♡」

    曜「可愛いから許します」

    千歌「ぃよっし!」

    曜「練習まで2時間もあるよ。一旦帰る?」

    千歌「またバス乗って帰るの?」

    曜「他にやることもないし……ランニングしよっか♪」

    千歌「私ここの地縛霊だから離れられないの」

    曜「いきなりカミングアウトきたね」



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/08(水) 19:29:49.33 ID:hlW7RrTw

    千歌「んー……じゃあおしゃべりしよっか」

    曜「はーい」

    千歌「……」

    曜「……」

    千歌「……夏ですね」

    曜「とりあえずグラウンド3周から始めようか」

    千歌「や~だぁ~待ってぇ~」ギュッ

    曜「暑いから離れて……ここってクーラー効いてる?」

    千歌「うん。28度で動いてまーす」

    曜「24度まで下げちゃお」ヒョイ

    千歌「ダイヤちゃんに節電月間って言われたのに?」

    曜「暑いんだもん……こういう時、鞠莉ちゃんの部屋でのんびりしたいよね」

    千歌「わかるー!クーラー効いているし見たことないお菓子出てくるしコーラ飲み放題だし!」



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/08(水) 19:30:07.56 ID:hlW7RrTw

    曜「すごかったね……善子ちゃんたちが住みたいって大騒ぎしていた理由がよくわかった」

    千歌「あんなに部屋あるんならさ、一部屋くらい分けてくれないかな」

    曜「一応ホテルだからね?」

    千歌「知ってるけどぉ……ホテルがお家とか何なの?お金持ちでもそうそういないよね。エクストリームお金持ちだよね」

    曜「エクストリーム」

    千歌「ウルトラの方がよかったかな」

    曜「オーソドックスに『超』がいい」

    千歌「どっちでもいいよ」

    曜「千歌ちゃんから言ってきたくせに……千歌ちゃんのお家も宿だよね」

    千歌「私は普通の部屋だって。お客さんが泊まる部屋とは大違いだし」

    曜「自分の部屋と鞠莉ちゃんの部屋、どっちが好き?」

    千歌「どう考えても鞠莉ちゃんの部屋でしょ」



    4: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/08(水) 19:30:36.26 ID:hlW7RrTw

    曜「じゃあお客さんが泊まる部屋と鞠莉ちゃんの部屋」

    千歌「鞠莉ちゃん」

    曜「みかんが無限に食べられる部屋と鞠莉ちゃんの部屋」

    千歌「んー……鞠莉ちゃん!」

    曜「鞠莉ちゃん強いね。でもアレも一緒に付いてくるよ」

    千歌「アレって?」

    曜「小原像」

    千歌「あれロビーにあるのに!?」

    曜「デメリットみたいな」

    千歌「デメリットって言っちゃ失礼じゃない?」

    曜「鞠莉ちゃん、フリマで売ろうとしてたよね」

    千歌「本人公認のデメリットかぁ」

    曜「あれさ、金ピカだけど本物の金でできてるのかな」

    千歌「そうだったら持ち運びできなくない?鞠莉ちゃん普通に持ってたよね」

    曜「中身スカスカ金メッキ?」

    千歌「かもねー。でもこの前行った時はなかったよね。もう売っちゃったのかな」




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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1533130751/

    1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/01(水) 22:39:11.77 ID:qneQmir9

    ―千歌部屋―

    千歌「よーちゃんもう寝るの?」

    曜「だってもう23時だよ」

    千歌「夜はこれからなの!今夜は寝かせないゾ♡」

    曜「楽しみだなー」ゴロンッ

    千歌「じゃあ横になりながらおしゃべりしよ」

    曜「途中で眠っても怒らないでね」

    千歌「エビで叩く」

    曜「ひどい」

    千歌「それじゃあねぇ……」

    曜「……」

    千歌「えっとぉ」

    曜「おやすみ……なしゃい……」ウトウト

    千歌「待って待って!梨子ちゃんの話!」

    曜「……うん」



    2: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/01(水) 22:39:58.97 ID:qneQmir9

    千歌「昨日さ、一緒に帰ろうって誘ったら断られたじゃん?」

    曜「そだね」

    千歌「用事とか言ってたけど、あれきっと善子ちゃんと一緒に帰るからだよね」

    曜「あ、そうなんだ」

    千歌「イチャイチャするのかな」

    曜「イチャイチャ?」

    千歌「知らないの?あの2人付き合ってるよ」

    曜「ぇぇぇええええええ!?」ガバッ

    千歌「毎朝一緒にバス乗って来てるのに聞いてないの?」

    曜「えっ、うそっ、え?ちょ、え?ほんと?マジなの?」

    千歌「まじまじ」

    曜「えぇ……なんかショック」ゴロンッ



    3: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2018/08/01(水) 22:40:44.58 ID:qneQmir9

    千歌「まさか梨子ちゃんのことを?」

    曜「そういうのじゃなくて……知ってる友達が知らない所で付き合うってなんかこう、ぐっとこない?」

    千歌「ぐっと……感動的な?」

    曜「なんて言うんだろ、付き合うなら言ってよー。みたいな」

    千歌「よーちゃん関係ないよね」

    曜「ないけど恋愛相談受けてみたかったなぁ」

    千歌「よーちゃんが?」

    曜「恋愛マスター曜ちゃんでありますっ♪」

    千歌「自分で言っちゃうかぁ」

    曜「まぁね」

    千歌「あの2人お似合いだよね。なんかこう、大人な雰囲気でさ」

    曜「わかるー。梨子ちゃんの凛とした雰囲気、善子ちゃんのクールビューティ……いいなぁ」

    千歌「そういうのに憧れちゃうの?」

    曜「うん。大人な女性になりたい」

    千歌「例えば?」

    曜「……渡辺曜ですわ。みたいな」




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