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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > キュートアイドル

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504800731/

    1 : ◆U.8lOt6xMsuG 2017/09/08(金) 01:12:11.85 ID:0dkWu/Xb0

    えっちなのは初投稿です



    2 : ◆U.8lOt6xMsuG 2017/09/08(金) 01:12:48.53 ID:0dkWu/Xb0

    目を覚ますと、見覚えのない天井が目に飛び込む。「ここはどこだ?」と少し考えると、事務所の仮眠室であることが分かった。自分はあまりこの部屋を利用しないため、状況を把握するまで時間がかかってしまった。

    そうか、今自分は仮眠室のベッドの上にいるのか…どうして?

    さらに状況を把握するために、体を起こそうとする。しかし、両手両足がベッドの柱にロープ状の何かでくくりつけられていて身動きが取れないことも分かった。それは力を込めて腕を動かしても、まったく外れそうな気配などない。

    ますますワケが分からない。どうして自分はこんな状況になっているんだ。

    体を動かすことを後回しにし、頭の中でこの状況を理解するために思考を走らせる。今日のことを回顧していくことで、状況把握を謀った。

    覚えている一番最後の記憶は、事務所でやった我が担当アイドル、佐久間まゆのバースデーパーティ。

    だが、それがあったということは覚えているが、その子細を一切覚えていない。ただまゆに、プレゼントとして彼女に似合いそうな真っ赤なリボンを渡したことだけは、はっきりと覚えている。あんなに嬉しそうな笑顔なんて、忘れたくても忘れられない。

    「Pさぁん…♡」

    あれやこれやと考えていたら、聞き覚えのある声が仮眠室のドアの方向から聞こえてきた。そちらの方向へ顔を向ける。

    「まゆ…」

    今日のパーティの主役、佐久間まゆの姿がそこにあった。




    3 : ◆U.8lOt6xMsuG 2017/09/08(金) 01:13:41.87 ID:0dkWu/Xb0

    「Pさんがパーティの途中で寝てしまったものですから…この部屋まで運ばせてもらいましたぁ…」

    そう言いながら俺の方ににじり寄ってくるまゆ。その頭にはさっきプレゼントしたばかりのリボンが巻かれている。

    「このリボン…本当に嬉しかったんですよぉ…でも、今、まゆはもっと欲しいプレゼントがあるんです」

    まゆはベッドに手をつき、仰向けになっている俺の腰の上に座り込んだ。そのまま俺の胸板の上に手を置き、さするように撫でる。

    …そうか、今回は『こういう』プレイか。こういうのは初めてだな。しかも、そう考えると、今の意味不明な状況全てに説明がつく。この状況は全てまゆがやったことで、そして俺はこれからまゆに好き放題されるだろう。

    しかし、それを悪く思わず、むしろ楽しみにしている自分がいる。最初の頃は俺の成すままに体を委ねていたまゆが、こういうことをしてくるなんて思ってもみなかった。





    【佐久間まゆ「私の大好きなプレゼント」】の続きを読む

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    1: ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:38:22.75 ID:JXdUNtZz0

    これはモバマスSSです





    2: ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:38:45.79 ID:JXdUNtZz0

    P「ふー……疲れた……」

    幸子「お疲れさまですPさん、今お仕事終わったんですか?」

    P「お、幸子か お疲れ~」

    幸子「最近お仕事多そうですね。無理してませんか?」

    P「無理はしてないよ、ありがとうな」



    3: ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:39:16.33 ID:JXdUNtZz0

    幸子「フフーン、カワイイボクをもっと世界に広めるためにPさんには倒れてもらっては困りますからね!!」

    P「おう、任せておけ」

    幸子「それで、今何のお仕事してたんですか?」

    P「ん~?今は仕事してたわけじゃ無いんだけどな」

    幸子「へ?でもなんか考え事していたような」

    P「まぁ考え事はしてたな」



    4: ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:40:10.18 ID:JXdUNtZz0

    幸子「なるほど!カワイイボクのプロデュースについて考えていただいてたんですね!! カワイイボクはいつなんときもPさんの頭を悩ませてしまうんですよ!!」

    P「いや、ボールペンになりたいなぁって……」

    幸子「……は?」

    P「ボールペンになりたいなぁって」

    幸子「疲れてるんですね、たまにはボクのお仕事こと忘れて休んできたらどうですか?」

    P「疲れてはいるけど休んでるほどでは無いよ」



    5: ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:40:44.32 ID:JXdUNtZz0

    幸子「そんな考えるってことはもうすでに限界を超えてるんですよ」

    P「限界なんて無い、限界は動けなくなった時だ」

    幸子「限界あるじゃないですか」

    P「そんなことはたいしたことじゃない、おれはボールペンになりたいんだ」

    幸子「充分たいしたことです」

    P「まぁ少し俺の話を聞いてみないか?」

    幸子「なんでそんなことをしなきゃいけないんですか」




    【【モバマス】P「なぁ……俺ボールペンになりたいんだ」】の続きを読む

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    1: ◆sXOFQadeF. 2017/09/19(火) 02:16:30.84 ID:bblzu6oh0

    杏「いやだなぁ…ただでさえめんどくさいのに、更に意欲が減衰するよ…」

    杏「部屋の中で音を聞いてる分にはいいけど、濡れちゃうのとか湿度が上がっちゃうのはちょっとだよねぇ…」

    杏「お仕事、行きたくないなぁ…。しかも今出たら終わるのたぶん天辺だよ、天辺」

    杏「せめて水が降ってくるんじゃなくて、飴が降ってくるなら外に出る気にもなるのになぁ」

    杏「まぁ持てる分だけ持ったらすぐ部屋に戻るけども」

    ピリリリリ ピリリリリリ

    杏「ん、さすがに遅刻しちゃうか…」

    杏「…しょうがない、行くか…」

    杏「ん、しょっと…さすがに雑誌を枕にするのは、ちょっと堅かったかな…」


    注意書き
    ・デレマス杏SSです
    ・キャラ崩壊注意
    ・デレてる杏ちゃんSS…のような気もします 






    2: ◆sXOFQadeF. 2017/09/19(火) 02:17:22.33 ID:bblzu6oh0

    ~電車の中~

    ガタンゴトン ガタンゴトン

    杏(そういえば最近ずっと雨だな…。誰かが空の上でおおべそかいてるのかな?)

    杏(…今のはあんまり杏っぽくなかったな。こういうのは乃々とかがらしいや)

    杏(杏なら、早く路面が冠水して出社できなくなればいいのになぁ…、ぐらいがそれっぽいや)

    杏(うんうん、早く電車止まんないかなー)

    車内アナウンス「次は、○○~、○○に止まります。△△線にお乗り換えの方は~…」

    杏(そううまくはいかないか…)

    杏(飴でも舐めよ…)ゴソゴソ

    杏(よし、イチゴちゃん飴、君に決めた)

    杏(んまー)コロコロ

    杏(ちょっとはがんばろっかな、って気になるのも不思議なもんだよね)

    杏(最初はプロデューサーに貰ってからだったっけなぁ…)



    3: ◆sXOFQadeF. 2017/09/19(火) 02:17:57.51 ID:bblzu6oh0

    ~回想~

    モバP(以下P)「杏さん、頼む、この通りだ、お仕事に一緒に行ってくれ、頼む」

    杏「え~?杏、あんまり動いたりしゃべったりするような疲れるお仕事は嫌なんだけどな~」

    P「そこをなんとか、これからが肝心の、始めの仕事なんだ」

    杏「そんなこと言われてもなぁ~、杏、楽に印税稼げるって聞いてアイドルになったわけだし…」

    P「くっ、なんかないかなんかないか…」ガサゴソ

    杏「杏に印税献納してくれるなら、考えなくもないよ?」

    P「それをこれから稼ぐんだろーが!…、おっ、これは」

    杏「んー?どれどれ」



    4: ◆sXOFQadeF. 2017/09/19(火) 02:18:37.27 ID:bblzu6oh0

    P「飴ちゃんだ」

    杏「イチゴ飴だー!」

    P「これでなんとか頼む!」

    杏「…えー?これっぽっちで?」

    P「分かった。レモン味も付ける」スッ

    杏「なかなか話の分かるプロデューサーじゃん。あむっ」コロコロ

    杏「もらった分だけ、仕事はしようじゃないか」

    P「よし、頼むぞ!」




    【【モバマス】杏「雨かぁ…」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 19:39:44.17 ID:Zxb0cgbd0

     愛しています。

     プロデューサーさん。

     まゆは、プロデューサーさんのことを愛しています。

     誰よりも、ずっと。

     何よりも、もっと。

     他のどんなすべてよりも、ずっと、もっと。

     愛しています。

     貴方と居られると、まゆの身体は幸せに火照ります。

     貴方を思えば、まゆの心は幸せに染まります。

     貴方への愛を抱いて、貴方を愛するとき、まゆは幸せに満たせれるんです。

     貴方無しではいられない。

     生きます。貴方無しでも、貴方の為に。――でも、生きられないと言いたくなってしまうほど。

     死にません。貴方無しでも、貴方の為に。――でも、死んでしまうと言いたくなってしまうほど。

     それほど、愛しています。

     貴方はまゆの運命の人。

     貴方と出逢えなければ、まゆは、今のまゆにはなれなかった。

     貴方と時を重ねなければ、まゆは、これほどの夢を未来に見ることができなかった。

     貴方と寄り添い歩かなければ、まゆは、こんなにも温かで幸せな愛を抱くことなんて叶わなかった。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 19:40:33.87 ID:Zxb0cgbd0

     きっと、貴方とでなくても幸せには至れるんです。

     心地よくて、気持ちよくて、そんな幸せに。

     でも。

     でも、それでも、まゆには貴方。

     他にどんな幸せへの道があったとしても、そこへ進めば何の壁や障害もないのだとしても、苦もなく幸せへと至れるのだとしても。

     それでも、まゆには――今の、この、ここにいるこのまゆには、私にはプロデューサーさん、貴方なんです。

     貴方。貴方こそが、まゆの運命の人なんです。

     まゆが望む――まゆが自分の、相手の、そして二人の幸せを。それをまゆが望むのは他の誰でも何でもない貴方と。二人で紡ぐ幸せ、それを共に重ねていきたいと望むのは貴方なんです。

     貴方の為なら何でもできます。

     たとえどんなに難しくても、どれほど遠くても、遥かな果てにあろうとも。

     貴方の為なら。貴方の、まゆの、貴方が願いまゆが夢見る二人の幸せの為なら、それを叶える為なら、何だって。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 19:41:26.96 ID:Zxb0cgbd0

     ええ、何だって。

     貴方と結ばれる、それだけじゃない。

     輝くドレスで煌めく舞台を舞い踊って。アイドルの夢、貴方に贈られ貴方と目指すこの夢も、その何もかもを叶えて。

     貴方と叶えるのではない他の、大切な仲間と、友人と、関わる皆と叶える幸せを、そのすべても叶えて抱えて。

     そうして結ばれる。

     貴方と結ばれるその為に他の幸せを切り捨てるんじゃない。

     叶えて。他の幸せを叶えて抱えて、そうして貴方と結ばれる。

     きっと、それさえも。

     難しくて、遠回りで、そうして貴方は最後の果てにようやく。

     そんなそれさえ。そんな幸せさえ叶えてみせる。

     他の何をも切り捨てて、放って、無くして。そんなまゆより。

     他の何をも叶えて、抱き締めて、溢れさせて。そんなまゆを、貴方へ贈りたい。

     誰よりも大好きな、何よりも愛おしい貴方には――最高の貴方には、最高のまゆを贈りたいから。

     だから叶える。叶えてみせる。

     そう、言えるほど。そう本気で思って、そう本当に努力を重ねられるほど。

     そうしてまゆのすべてを懸けて、注いで、尽くせるほど。

     それほど、まゆは貴方を愛しているんです。




    【佐久間まゆ「贈りたい。叶えることのできる、ぜんぶ」】の続きを読む

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    1: ◆Pz6i.2U3qU 2017/09/15(金) 15:52:25.17 ID:LniTpubz0

    アイドルマスターシンデレラガールズの乙倉悠貴ちゃんのSSです。
    SRは出なかったので、思い出エピソードとは違う部分があるかもしれません。ご了承ください
    やっぱり見切り発車となります 






    2: ◆Pz6i.2U3qU 2017/09/15(金) 15:57:32.23 ID:LniTpubz0

    乙倉悠貴(以下悠貴)「プロデューサーさんは、可愛いものは知ってますか?もし知ってるなら教えてください!」

    悠貴「え!教えてくれるんですか!次のオフですね、分かりました!」

    悠貴「大丈夫です。予定は空いてますから!」

    悠貴「えへへっ 楽しみにしてますねっ」



    3: ◆Pz6i.2U3qU 2017/09/15(金) 16:13:48.40 ID:LniTpubz0

    ~当日~

    悠貴「わー!ここ来てみたかったんですよ!プロデューサーさん、ここで教えてくれるんですね。私、頑張りますよ!」

    悠貴「そうだプロデューサーさん じゃーん!このリボンどうですか?可愛いと思いませんか?」

    悠貴「遊園地のマスコットのクマちゃんとおそろいなんですよ おっきくていいですよね」

    悠貴「トップアイドルの人だって、頭のリボンがトレードマークって言ってますしね! リボンは可愛い、そうですよね!」

    悠貴「私、可愛いを勉強してもっと可愛く輝くんです!」

    悠貴「え?他にはどんな可愛いを勉強したか ですか?」

    悠貴「そうですね……あっ『Kawaii make MY day!』を聴きました!」

    悠貴「あの曲の女の子みたいに可愛くなりたいです! 空手の恰好をしてフルート吹いて休憩にドーナツ食べればなれますかね?」



    4: ◆Pz6i.2U3qU 2017/09/15(金) 16:24:52.16 ID:LniTpubz0

    悠貴「他には、えっと……『メルヘン∞メタモルフォーゼ!』も聴きましたよっ」

    悠貴「そういえばプロデューサーさん。あの歌の変身シーンって、やっぱりプリ〇ュアがモデルなんですかね?」

    悠貴「本人に聞いてみるのがいい?そうですね、今度会ったら聞いてみますね!楽しみですっ」

    悠貴「どうですかプロデューサーさん。私だって色々頑張ってるんですよ!」

    悠貴「フフーン!褒めてくれてもいいんですよ! どうですか?これも可愛いですか?」

    悠貴「可愛いよ? やったぁ!」




    【乙倉悠貴「可愛いを教えてください!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 18:06:57.29 ID:LkNd+ILY0

     今日はありがとうございます。

     まゆのお願いを、わがままを聞いてくれて。

     朝からのレッスンをずっと、一日付きっきりになって見ていてくれて。

     忙しい中時間を割いて、作って、用意してくれて。

     まゆの傍へ、離れず添っていてくれて。

     ありがとうございます。

     嬉しかったです。

     一日、プロデューサーさんと一緒にいられて。

     まゆがレッスンで汗を流す姿を――貴方のアイドルとして、貴方のまゆとして、階段を昇る姿を見ていてくれて。

     とっても嬉しかったです。

     それに、こうして。

     それだけでも――レッスン中のまゆと一緒にいてほしい、っていうそのお願いを聞いてもらえただけでも嬉しいのに。

     こうして、送ってまでくれて。

     プロデューサーさんの隣。プロデューサーの傍。プロデューサーの横へ。

     プロデューサーさんの運転する車の中、まゆをその助手席へ座らせてくれて。

     こんなふうに二人きりで隣へ添いながら、プロデューサーさんと同じ空間の中を許されながら、寮まで送ってもらえるなんて。

     まゆ、嬉しいです。

     とても、とっても、嬉しいです。

     手を伸ばせば触れられる。

     静かな吐息が聞こえてくる。

     恋しくて愛おしい貴方が感じられる。

     プロデューサーさんと一緒にいられて、こうして見つめて語りかけながら隣にいられて、嬉しい。

     嬉しくて、そしてとっても、幸せです。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 18:07:43.21 ID:LkNd+ILY0

     温かくなる。

     心地よく火照って、気持ちよく濡れて、身体と心が奥の奥から温かくなる。

     プロデューサーさんの、プロデューサーさんとの、プロデューサーさんがくれる幸せに染まっていく。

     染まって、塗られて、塗り染められて。

     そうして、幸せに――幸せに昇って、堕ちて、まゆはまた、貴方のことを好きになる。

     これまで何度も、

     これから幾度も、

     これまでも、これからも、きっと数えきれないほどしてきて、していくように。

     またまゆは、浮気する。

     一度や二度じゃない。十度、百度、千度――それよりももっと、きっと万や億でも足りないくらい、それくらい繰り返した。浮気性なまゆの、数えることもできないほど多く重ねてきた何回目かの浮気。

     それをまた、まゆはしてしまいます。

     繰り返す。改めて、再び、好きになってしまう。

     貴方のことを好きだったまゆの上へ、もっと貴方のことを好きなまゆが覆い被さる。

     貴方のことを大好きだったまゆの外へ、ずっと貴方のことを大好きなまゆが塗り重なる。

     貴方のことを愛していたまゆを侵して、もっとずっと貴方のことを愛するまゆがまゆのすべてを染めていく。

     貴方への恋に落ちる。

     貴方への愛を抱く。

     貴方のことを――プロデューサーさんのことを、好いて、恋慕って、愛してしまう。

     まゆはまた貴方から、貴方へと、浮気をしてしまう。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/06(木) 18:08:13.49 ID:LkNd+ILY0

     ……うふ、浮気性でごめんなさい。

     でも、プロデューサーさんがイケないんですよぉ?

     こんなに素敵で、ここまで輝いていて、これほど魅力的でいるんですから。

     まゆをこんな。

     軽くて、簡単で、易しい、浮気性なまゆにしてしまうのは。

     まゆがこんなふうになってしまうのは、そんなプロデューサーさんがイケないんです。

     ぜんぶ、ぜーんぶ、プロデューサーさんのせいなんですよぉ?

     ……。

     ……うふふ、なーんて。

     ごめんなさい。変なこと、言っちゃいましたね。

     変なこと。――どれも嘘じゃない。本当の、本心ですけど。

     まゆが浮気性なのも。

     プロデューサーさんが、まゆにとって素敵すぎるのも。

     ぜんぶぜんぶ。

     ――そしてそれに。

     まゆが今、どうしようもないほど幸せなんだってことも。

     素敵な貴方に魅せられて、何度目なのかもわからない貴方への浮気に心を焦がして、そうして幸せを感じていることも。

     プロデューサーさんと一緒にいられて幸せ。

     幸せに幸せで幸せなこと。

     それも、ぜんぶぜんぶ。

     うふ、ぜーんぶ本当なんですけどね。




    【佐久間まゆ「縫い止めるより、射止めたい」】の続きを読む

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    1 : ◆u71RyimI2MeR 2017/09/14(木) 02:51:02.75 ID:DZBXzUXAo

    道明寺歌鈴ちゃんのSSです。





    2 : ◆u71RyimI2MeR 2017/09/14(木) 02:52:48.27 ID:DZBXzUXAo


    こんばんは、プロデューサーさん。素敵な月夜ですね。隣、座ってもいいですか?




    3 : ◆u71RyimI2MeR 2017/09/14(木) 02:53:52.44 ID:DZBXzUXAo


    えへへ、ありがとうございまつ……ございますっ!
    もーっ! 別に噛んだっていいじゃないですかぁっ……
    ふぇ? 最近噛んでないような気がしたから……ですか? ふふん、噛まないように頑張りましたからっ!
    ……あぅ、それでも時々噛んじゃうのはえっと、その、気持ちが上がっちゃうと……
    それも魅力的って……も、もうっ、そんなこと言わないでくだたひっ……あぅぅ……





    4 : ◆u71RyimI2MeR 2017/09/14(木) 02:54:42.10 ID:DZBXzUXAo


    ってあれ? お酒飲んでるんですね。ふふっ、明日は久々のお休みですもんね。存分に楽しんでくださいね。
    あっ、そうだ。せっかくだし、私がお酌しましょうか? なーんて、えへへ。
    わぁ、いいんですか? はいっ、歌鈴にお任せ下さいっ! ふふ、噛みましぇ……うぅ……





    【道明寺歌鈴「月が綺麗な夜だから」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/10(金) 01:22:52.55 ID:nG1qM6cy0

    まゆ「負けたら……褒めてもらえない……」

    まゆ「覚えていてくれたんですね」

    以上2作の設定を引き継いでおりますが、読まなくてもたぶん大丈夫です





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/10(金) 01:24:33.00 ID:nG1qM6cy0

    杏「やだ」

    まゆ「即答ですか、杏ちゃん」

    杏「何が好きでこんな雨の日に出かけなきゃいけないのさ」

    まゆ「プロデューサーさんが好きだから新しい水着を買いに行きたいんですよ」

    杏「別に今日みたいに雨の日じゃなくたっていいじゃん」

    まゆ「思い立ったが吉日っていうじゃないですか」

    杏「どうせなら別の日に思い立って欲しかったなぁ……」

    まゆ「それに、今度水着の撮影することになってまして」

    杏「指定された水着を着るだけじゃないの?」

    まゆ「自分のものを持って来て欲しいってプロデューサーさんが言ってました」

    杏「じゃあスクール水着とか着てったら?」

    まゆ「……!」

    まゆ「……」

    まゆ「……」

    まゆ「す、スクール水着は……が、学校のプールで着るもので、海で着るものじゃないですから……」

    杏(迷ったな)



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/10(金) 01:25:41.08 ID:nG1qM6cy0

    まゆ「それに、折角プロデューサーさんに見せるのに以前と同じ水着を見せるなんて…ちょっと嫌じゃないですか」

    まゆ「プロデューサーさんには常に新しいまゆを見ていて欲しいんです」

    杏「ふーん……」

    杏「杏にはよくわからないや」

    まゆ「もう」

    まゆ「杏ちゃんだって女の子なんですから、もっとそういうことに気を使った方がいいと思いますよ」

    杏「ほら、杏ってヒモみたいなもんだから」

    杏「性別なんてあってないようなものなのさ」

    まゆ「自分で言っちゃいますか」

    杏「自覚はしてるしねー」

    まゆ「まゆはそんな目で杏ちゃんを見たことはありませんけどねぇ」

    まゆ「いつも杏ちゃんに助けられてますから……そんな杏ちゃんをヒモだなんて悪い言葉で言えるわけありません、うふ」

    まゆ「まゆにとって杏ちゃんは大切なお友達ですよ」

    杏「……」

    まゆ「……なんですか?」

    杏「いや……ダメな人に引っかからないように見とかないと、って」

    杏「それだけ」

    まゆ「うふ……照れ屋さんなんですから♪」

    杏「……うるさい」




    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/10(金) 01:27:05.96 ID:nG1qM6cy0

    まゆ「さて、話を戻しましょう」

    まゆ「杏ちゃん、お買い物に行きましょう?」

    杏「だーかーらー、外は雨なんだってば」

    まゆ「雨の日のお散歩も楽しいものですよ?」

    まゆ「長靴はいて、水たまりにちゃぽん♪ちゃぽん♪って踊りながら歩くんです」

    杏「小学生じゃないんだからさ……」

    まゆ「でも、杏ちゃんが黄色いレインコート来てそういうことしてるのは結構想像出来そうですよね」

    杏「……」

    杏「買い物なんて絶対言ってやるもんか」

    まゆ「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい!」

    まゆ「冗談ですよ、冗談!」

    杏「……」

    まゆ「ほら、飴あげますから、ね?」

    まゆ「あーん……」

    杏「……」

    まゆ「……あーん……」

    杏「……」

    まゆ「……くすん」

    杏「……あむ」

    まゆ「あっ……!」

    杏「あと3つくれたら許してあげる」

    まゆ「!」

    まゆ「はぁい……うふふ♪」

    杏「……まったく」

    杏「ずるいやつ」





    【まゆ「水着を買いに行きましょう」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505007633/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 10:40:33.43 ID:Zbpmp/T70

    ・「アイドルマスター シンデレラガールズ」のSSです
    ・概ねアニメ寄りの世界線ですが、その他のコンテンツの要素や独自の解釈を含むことがあります



    -----事務所-----

    ガチャ
    杏「……おはよー」

    智絵里「おはようございますっ」

    かな子「今日も一日、頑張ろうねっ!」





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 10:43:08.37 ID:Zbpmp/T70

    杏「うーん……杏、頑張りを家に置いてきちゃったから、取りに帰るね」クルリ

    智絵里「わわっ、駄目だよ杏ちゃん。事務所に来て十秒でUターンは、さすがに早いよぉ」

    かな子「頑張りって、置いてくるとか、そういうものなの……?」

    杏「二人と違って、杏にはデフォで装備されてるわけじゃないからね」

    かな子「そのうさぎさんと一緒に、きちんと持ち歩かないと」

    杏「ぅわーん。かな子ちゃんが無茶振りするー」

    智絵里「そ、そんなに無茶じゃないと思うけど……」

    かな子「あっ。それじゃあ、杏ちゃんが頑張れるように……」

    杏「んー? あ、もしかして飴でもくれちゃう? お菓子でもいいけど」

    かな子「えっ? あ、そうじゃなくて……」

    かな子「ちひろさんがよく持ってる、スタミナドリンクを分けてもらおうか、って言おうとしたんだけど……」

    杏「ぅおぅ、そ、そう来たか……。てっきり甘い物を恵んでくれるのかと」

    智絵里「わ、私も、そうだとばかり……」

    かな子「ご、ごめんね!? そっちのほうが良かったよね!」アセアセ

    杏「いや、謝られても……こっちこそなんかゴメン」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/10(日) 10:51:17.67 ID:Zbpmp/T70

    智絵里「えと、私には、何か出来ること、あるかな……? 杏ちゃんのための四つ葉のクローバー、探してくるとか……」

    杏「智絵里ちゃんは存在そのものが癒しだから、そのままでいいよー」

    智絵里「そっ、そうかな……?」テレテレ

    杏「ほんとほんと。いやー、智絵里ちゃんマジ天使」ナデナデ

    智絵里「ひゃっ! ……えへへ……」

    杏「んー、元気出てきた出てきた」グデー

    かな子「言葉と姿勢が一致してないけど……」

    杏「分かってないなぁ。せっかく補充した元気を、仕事前に無駄遣いできないじゃん?」

    杏「だからこうやって、セーブしてるんじゃない」

    かな子「うーん、そういうものなのかな……?」

    杏「ほら。みんなも一緒にだらだらしようよ。はい、だらーん」グデー

    智絵里「だ、だらーん?」グデー

    杏「違うよ智絵里ちゃん。もっと手足の力を抜いて、脳みそを空っぽにする感じで」グデェー

    智絵里「こ、こう……?」グデェー

    かな子「な、なにかレッスンみたいなのが始まっちゃった」




    【キャンディアイランドのまさしく毒にも薬にもならないおしゃべり】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378566195/

    1: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/08(日) 00:03:16.15 ID:z0i5/jSU0

    まゆ「負けたら……褒めてもらえない……」の設定を引き継いでいます





    2: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/08(日) 00:04:34.19 ID:z0i5/jSU0

    まゆ「……ねぇ、杏ちゃん」

    杏「ん、何?」

    まゆ「今日が何の日か知ってます?」

    杏「9/7」

    まゆ「そうですね、9/7ですねぇ……」

    杏「うん」

    まゆ「……」

    杏「……」

    まゆ「……それだけですかぁ?」

    杏「んーっと」

    杏「携帯とって?」

    まゆ「どうぞ」

    杏「ありがと」



    3: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/08(日) 00:05:29.23 ID:z0i5/jSU0

    杏「えーっと……」

    まゆ「……何してるんですか?」

    杏「ちょっと調べ物」

    まゆ「……」

    まゆ「そんなことより、今日が何の日か知ってます?」

    杏「えーっと、何々?」

    杏「クリーナーの日にCMソングの日……それと、ブラジルの独立記念日とか――」

    まゆ「いじめですかぁ?」



    4: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/08(日) 00:06:33.96 ID:z0i5/jSU0

    まゆ「えっと……あの、わからないんですか、本当にわからないんですか?」

    杏「いや、ほら、さ」

    杏「杏にとっては毎日が日曜日だから」

    杏「9/7だろうと7/9だろうと、それは同じなのだ!」ドヤッ

    まゆ「……」

    杏「で、今日って何の日?」

    まゆ「……」

    杏「……」

    まゆ「……う」ジワッ

    杏「!?」




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