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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > パッションアイドル

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502897958/

    1: ◆MDLuqI.OVk 2017/08/17(木) 00:39:18.99 ID:p7LD0g0q0

    アイドルマスターシンデレラガールズのアイドル大槻唯ちゃんの二次創作です

    口調や他のアイドルへの呼び方など不安なところがあるので温かく見守ってください
    デレマス準拠だったりデレステコミュが混じったりオリジナルだったりぐちゃぐちゃです

    ゆっくり書いていくのでよろしくです  
       






    2: ◆MDLuqI.OVk 2017/08/17(木) 00:40:33.88 ID:p7LD0g0q0

    大槻唯をスカウトしたのは、埼玉でスカウトした城ヶ崎美嘉に紹介されたのがきっかけだった。

    「ねぇ、プロデューサー。アタシの友だちでさ、アイドルに興味があるって子がいるんだけど…」

    そう言われて見せられた携帯の画面に写っていたのは金髪のギャルだった。

    「ほら、新しいプロジェクトに参加させるアイドル探してるんでしょ?めっちゃおもしろい子だからさ、話だけでもどうかな?」

    ギャル、といった個性のアイドルは美嘉の他にも藤本里奈がいるし、将来的には美嘉の妹である莉嘉がその後継者となるだろう。ただでさえ個性的なアイドルが集っているプロダクションだ。下手に採用して埋もれさせてしまっては美嘉にも、その子にも申し訳ない。
    しかし、ビジュアル的には問題ない。一見チャラく見えるがパーツによってはハーフのようだ。何か別の方向で素質を見いだせれば十分に輝けるだろう。

    「わかった。美嘉の方で連絡取ってもらえるか。」

    「ホント?ありがと!プロデューサー★」



    3: ◆MDLuqI.OVk 2017/08/17(木) 00:43:43.21 ID:p7LD0g0q0

    そうして後日、俺は埼玉へと向かった。
    待ち合わせ場所に着いて探してみたが、美嘉の写真に写っていた姿が見つからない。
    まさか今日の日のために髪を黒く染めているのかもしれないと思ったが、若い女性の姿はこの辺りでは見られなかった。

    「あのぉ~、もしかして美嘉ちゃんがいる事務所のプロデューサーさんですか…?」

    「ああ、君が…」

    「良かった~!唯遅刻しちゃったんだけど、プロデューサーちゃんがどんな見た目か美嘉ちゃんから聞いてなかったんだ~。
     てなわけで、どもども、こんちわ~☆大槻唯でーす!アイドルといえば歌、ダンス!ということで、これからカラオケ行こーよ!唯の歌唱力、見てもらうよ~!」

     現れて早々、俺の握手してぶんぶんと振り回し、軽いテンションの唯に少々面食らった。

    「一応俺はプロデューサーだけど、その…初対面の男をカラオケに誘うのはやめた方がいいよ。悪徳プロダクションってのもあるから」

    「冗談だって~怒んな怒んな☆で、とりあえずそこのファミレス入ろ?話はそれから~」

     いい意味で人との壁を壊しにくる子だな、なんてその時は思った。



    4: ◆MDLuqI.OVk 2017/08/17(木) 00:45:29.00 ID:p7LD0g0q0

    書き忘れましたが、オリジナルのP視点です。




    【唯「大好きな君に届けたいよ」【モバマスSS】】の続きを読む

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    1 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/08(木) 23:27:07.65 ID:8dMc5qjp0

    並木芽衣子さんとイヴ・サンタクロースのSSです 
     






    2 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/08(木) 23:29:04.10 ID:8dMc5qjp0

    ガチャ

    芽衣子「うぅ~さむさむぅ」

    イヴ「おつかれさまですぅ~」

    芽衣子「イヴちゃんおっつかれー。ブリッツェンも!」

    ブリッツェン「ブモッ」

    芽衣子「こたつこたつ……あぁ~生き返るぅ~……」

    イヴ「今日は寒いですからね~」

    芽衣子「本当だよ。突然、冬! って気温になってさぁ」



    3 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/08(木) 23:29:50.34 ID:8dMc5qjp0

    イヴ「今年は去年より寒いらしいですよ~」

    芽衣子「うへぇ、去年は暖冬って言われてたっけ」

    イヴ「でも、日本の冬はあたたかくていいですねぇ~」

    芽衣子「あ、やっぱり、えっと、グリーンランドだっけ。向こうの方が寒いよね」

    イヴ「それもあるんですけどぉ」

    芽衣子「?」

    イヴ「やっぱりこたつは素晴らしいですよ~♪」

    芽衣子「あぁ、そっちかー!」



    4 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/08(木) 23:30:52.78 ID:8dMc5qjp0

    イヴ「こたつとストーブ……いいですよねぇ~心も体もぽっかぽかですよぉ~♪」

    芽衣子「いつの間にストーブを」

    イヴ「こたつだけじゃ寒いからってぇ、持ってきてもらいました~」

    芽衣子「ちゃんとやかんも乗ってる」

    イヴ「ストーブにやかん、あとこたつにみかんはお決まりだって聞きましたよ~」

    芽衣子「そうそう! あー、実家ではおでんとか焼き芋とかもやってたっけなぁ」

    イヴ「暖がとれて、さらに他のこともできるなんてすごいですよね~」

    芽衣子「日本のものらしいっていうか」



    5 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/08(木) 23:31:43.80 ID:8dMc5qjp0

    イヴ「向こうじゃ暖炉だったんでぇ」

    芽衣子「そっちの方があったかそうだけど?」

    イヴ「こたつは足元からじんわりきますから~」

    芽衣子「あぁ、なるほどねー。でもこたつとストーブに馴染んだ身としては、暖炉の前にロッキングチェアは憧れるなぁ」

    イヴ「異国情緒、ってやつですかね~」

    芽衣子「随分難しい言葉知ってるねー」

    イヴ「うふふ、これでもサンタですから♪」

    芽衣子「へぇ、サンタってやっぱりすごい!」




    【芽衣子「こたつ・イン・サンタクロース」】の続きを読む

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    1 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/05(月) 22:26:48.21 ID:OgElAdT50

    ・並木芽衣子さんのSSです 
     






    2 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/05(月) 22:27:57.49 ID:OgElAdT50

    ~事務所


    モバP(※以下表記P)「……」カタカタカタ

    芽衣子「……」ペラッ

    P「……」カタカタカタ

    芽衣子「……」チラッ

    P「……」カタカタ…カタ

    芽衣子「……」ジーッ

    P「……はぁ」



    3 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/05(月) 22:29:01.98 ID:OgElAdT50

    芽衣子「プロデューサー」

    P「ん……なんだ、並木。いたのか」

    芽衣子「ずっと前からね。おつかれ?」

    P「どうかな」

    芽衣子「さっきからため息多いよ?」

    P「そうか?」

    芽衣子「私が来てから12回してる」

    P「いちいちカウントしてたのかよ」

    芽衣子「まぁーねー」



    4 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/05(月) 22:29:42.54 ID:OgElAdT50

    P「俺の仕事は見世物じゃないぞ」

    芽衣子「気が散る?」

    P「いや……そんなことはないけど」

    芽衣子「私もじーって見てるわけじゃないからね」

    P「知ってるよ」

    芽衣子「集中しなよ」

    P「……言うねぇ」



    5 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/05(月) 22:30:25.85 ID:OgElAdT50

    芽衣子「……それは半分冗談で」

    P「半分もあるのか」

    芽衣子「少しは休憩しようよ」

    P「……」

    芽衣子「ほら、私がお仕事手伝えるわけじゃないし、最近ずっとでしょ?」

    P「まぁ……」

    芽衣子「忙しいのはわかるけど、適度な休憩は大事だよ?」

    P「……」



    6 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/05(月) 22:31:42.74 ID:OgElAdT50

    芽衣子「そうだ、コーヒー淹れようか。濃いめのブラックでいい?」

    P「まだあるから大丈夫」

    芽衣子「ほら、冷めてるからさ」

    P「……話してていい休憩になったよ。ありがとう」

    芽衣子「えー、全然できてないって……」

    P「さー、再開再開」

    芽衣子「むぅ~……」


    * * *




    【芽衣子「やわらか、かため」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/06(金) 22:24:14.86 ID:seSbdc9V0

    ・十時愛梨がアイドルになる前~なった後のお話です。
    ・『大学のキャンパスでは常に、女友達が一緒らしい』『友達が勝手にオーディションに応募した』という設定に独自解釈を加えたものになります。
    ・十時愛梨の大学の女友達視点のSSです。一人称の地の文ありです。

    よろしくお願いします。 






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/06(金) 22:25:50.03 ID:seSbdc9V0

    罪悪感。

    自室の古ぼけた学習机に置かれた合格通知を見る度、ちょっとした罪悪感に襲われる。
    一次選考である書類審査は通過した。
    しかし、その紙面に書かれている名前は、私の友人である十時愛梨のプロフィールである。
    愛梨をアイドルにしようと、私が『勝手に』オーディションに応募したものだった。



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/06(金) 22:29:29.91 ID:seSbdc9V0

    この子を守らなきゃ。
    春に大学で愛梨に初めて会った瞬間、そう思った。
    同姓だけど。同い年だけど。
    女子校という女の子の戦場を潜り抜けてきた私としては、見ただけで天然と養殖の区別はつく。
    この子は本物だ。
    この容姿と性格では、世の男どもは放っておかないだろう。
    きっと簡単に食われてしまう。
    愛梨に聞けば、高校のときも友人が常に一緒にいたとのこと。
    しかし今は上京して一人身。

    私がなんとかしなくちゃ。
    一目惚れだろうか、義務感だろうか。とにかく直感で思った。




    【愛梨「好きだらけ?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/31(月) 00:43:09.08 ID:nNOoNONP0

    ピンポーン……

    モバP「ん?こんな夜遅くに誰だ?訪問販売か?」

    ピンポーンピンポーン……

    モバP「無視無視……」

    ピンポピンポピンポピンポーン!!

    モバP「うるせぇ!!今何時だと……」

    ガチャッ

    梨沙「……」

    モバP「は?梨沙?」

    梨沙「……居るなら一度で出なさいよ!」

    モバP「いや悪い。訪問販売かと……ってかこんな時間に駄目だろ、出歩いちゃ」

    梨沙「とにかく入れて」

    モバP「駄目だ。今すぐ帰れ。送っては行くから」

    梨沙「……いいから!」

    モバP「(こりゃ何かあったな……)」

    モバP「少しだけだぞ」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/31(月) 00:49:18.42 ID:nNOoNONP0

    モバP「で?どうした?というか何だその荷物は家出か?」

    梨沙「違うわよ。この間なんだけど……」

    モバP「おう」

    梨沙「パパとママにアタシのお給料から1週間の旅行をプレゼントしたの」

    モバP「ほう。お前のそういうとこは偉いな。関心関心。」

    モバP「で?お前自身はどうするんだ?流石に仕事あるから休めんぞ?」

    梨沙「……」

    モバP「(自分の事忘れてやがったな。こういう詰めの甘いとこあるからなぁ)」

    モバP「ホテルは~……駄目だな。流石に子供が一人では危ないか」

    梨沙「子供じゃないし!」

    モバP「でも実際今困ってるんだろ?」

    梨沙「ぐっ……」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/31(月) 00:56:00.36 ID:nNOoNONP0

    モバP「女子寮は満員……他の子の家はどうだ?」

    梨沙「アタシの勝手で迷惑かけらんないわよ」

    モバP「(俺はいいのか……)」

    モバP「ちひろさん家は梨沙の学校からは遠いし……」

    梨沙「アンタの家なら学校からも事務所からもすぐだし、晴とかと遊びに来てるから勝手も分かるし、部屋もあるし」

    梨沙「まぁちょっと身の危険は感じるけど」

    モバP「気のせいだ」

    梨沙「てわけでしばらく泊まるわね」

    モバP「駄目です」

    梨沙「これ引くわよ?」(防犯ブザー装備)

    モバP「歯ブラシ持って来た?お茶いる?」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/31(月) 01:02:57.50 ID:nNOoNONP0

    モバP「まぁ今日はいいとして明日から考えるか……」

    梨沙「そうね。アタシもアンタに襲われたくないし」

    モバP「ところで梨沙」

    梨沙「なに?」

    モバP「親御さんにはこのことは?」

    梨沙「……」

    モバP「今すぐ連絡します」

    梨沙「止めて。心配かけたくないの!」

    モバP「駄目だ」

    梨沙「お願い」

    モバP「駄目だ」

    梨沙「引くわよ?」(防犯ブザー装備)

    モバP「絶対にノゥ!」

    梨沙「強情」

    モバP「そうでもないと信頼などされんよ。きちんと許可取ってからだ」

    梨沙「……わかったわよ」




    【梨沙「ふいうち」】の続きを読む

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    1 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/02(金) 23:44:49.83 ID:bE3pRDE00

    ・喜多見柚ちゃんと並木芽衣子さんのSSです 
     






    2 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/02(金) 23:46:25.80 ID:bE3pRDE00

    芽衣子「はぁ~~~……」

    柚「ふひぃ~~~……」

    芽衣子「あったまるねぇ」

    柚「ぬくぬく~」

    芽衣子「本当にこたつってすごいよね~」

    柚「こたつ考えた人にノーベル賞あげたいね! ノーベル平和賞もの!」

    芽衣子「これの前じゃみんな武器置いちゃうだろうねー」

    柚「ねー♪」



    3 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/02(金) 23:46:53.70 ID:bE3pRDE00

    柚「おこたにみかん……そして柚……」

    芽衣子「んー?」

    柚「ビタミンいっぱいとれちゃうカモ!」

    芽衣子「そうだねー、柚ちゃんといれば風邪ひかないね!」

    柚「美容にもいけるし!」

    芽衣子「お姉さん、さっそくあやかっちゃおーっと」ギュー

    柚「へへ、芽衣子サンってばだいたーん」

    芽衣子「あったかーい♪」

    柚「湯たんぽにもなれる可能性!」



    4 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/12/02(金) 23:49:35.50 ID:bE3pRDE00

    芽衣子「冬至に柚子湯へつかれば風邪をひかないってのもあるねー」

    柚「冬至っていつ?」

    芽衣子「12月の、21日だったかなぁ?」

    柚「あー、柚のモテ期が今月きちゃうかー」

    芽衣子「じゃあ今のうちに予約しとかないと」

    柚「早期予約特典つけなきゃ!」




    【柚「芽衣子サンといっしょ!」】の続きを読む

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    1 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/30(水) 00:04:18.82 ID:Y4wiXeyH0

    ・並木芽衣子さんのSSです 
     
     






    2 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/30(水) 00:05:03.34 ID:Y4wiXeyH0

    ~事務所にて


    芽衣子「ねぇ、プロデューサー」

    モバP(※以下表記P)「ん?」

    芽衣子「寒いねー」

    P「あぁ、すっかり冬だな」

    芽衣子「気がついたらもう12月が目の前だよ」

    P「この歳になると一年なんかあっという間だなー」

    芽衣子「お年寄りみたいなこと言ってる」

    P「もうおっさんだからな」

    芽衣子「童顔なのにね」

    P「人が気にしてることをすぐ言うな」

    芽衣子「てへ」



    3 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/30(水) 00:05:55.75 ID:Y4wiXeyH0

    P「で」

    芽衣子「で?」

    P「世間話するために呼んだんじゃないんだろ」

    芽衣子「んー、半分正解かな?」

    P「半分?」

    芽衣子「世間話『も』だね!」

    P「はぁ」

    芽衣子「ここ、喜ぶところだよ?」

    P「いいから、本題に入りなさい」

    芽衣子「ノリわるーい」ブーブー

    P「暇なわけじゃないからな」



    4 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/30(水) 00:06:32.76 ID:Y4wiXeyH0

    芽衣子「プロデューサーも言った通りもう冬じゃない?」

    P「あぁ」

    芽衣子「冬は寒い!」

    P「事務所は快適だけど」

    芽衣子「まぁそうなんだけどー、なにか足りなくないかなぁ?」

    P「随分回りくどい言い方だな」

    芽衣子「プロデューサーとの会話を楽しみたいからね♪」

    P「俺は量より質だな」




    【芽衣子「この冬を過ごすとっておきの方法」】の続きを読む

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    1 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/10(土) 14:58:47.24 ID:KpRYTezd0

    「はっ、はっ、はっ」
    ランニング。
    それが彼女ー日野茜ーの日課だった。

    走っているといろいろな景色が飛び込んでくる。
    通行人。散歩中の犬。ガーデニングされた花々。
    雨が降れば水滴。傘。水溜まり。
    毎日いろいろなものを見ているが、彼女は今後忘れることはできないだろう光景を目の当たりにした。

    交通事故現場

    決して日常的に見るものではないものと遭遇し、自然と足が止まった。
    乗用車とぶつかった少年は地面に倒れ、運転手は呆然とハンドルを握り続けていた。
    彼女はそんな光景から目が話せなかった。 






    2 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/10(土) 14:59:47.39 ID:KpRYTezd0

    キャー

    誰かの悲鳴が聞こえ、ようやくはっと意識を取り戻し、

    「……大丈夫ですかっ!?」

    彼女は慌てて駆け寄った。
    少年の身体に手を添え、すぐに遠ざける。
    このような時はどう対処すれば良いのか判断ができない。

    (身体は動かしちゃ駄目ですよね。まずは救急車? 傷の確認?)

    何が正解かわからなくなった状態だが、携帯を取り出す前に誰かが救急車を読んだのが聞こえた。

    (次は……)

    そこで少年の容態を見ようと身体を眺めまわす。
    苦悶の表情。力の抜けた腕。足からは地面で切ったのか少なくない血が流れ出していた。



    3 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/10(土) 15:00:29.22 ID:KpRYTezd0

    「大丈夫ですか! この声が聞こえますか?」

    彼女は無意識に少年へ語りかけた。
    数秒後、しっかりとその声が届いたのか少年は顔をさらに苦々しく歪め、うめき声を漏らす。

    「うっ……いっ……」

    尋常ではない痛みが襲っているのか、少年の表情はどんどん歪んでいく。

    ー大丈夫ですか。すぐ救急車が来ますからね。もう少しの辛抱です。

    そのそばで彼女は必死に語りかけ、自身もその痛みを共有しているかのように泣きそうな表情を浮かべていた。
    数分後、救急車が到着し、少年は搬送されていった。

    その後少年がどうなったか彼女は知らない。




    【【モバマス】茜「元気、笑顔、たまーに涙!」】の続きを読む

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    1 : ◆Rj0X.392Pk 2017/08/04(金) 21:52:49.37 ID:xEK+FAb00

    夕方
    事務所


    未央「茜ちん!」

    未央藍子「「誕生日おめでとう(ございますっ)!」」

    茜「ありがとうございます!!!」

    未央「いやー、めでたいねー。茜ちんがさらにお姉ちゃんになっちゃったよー」

    藍子「ふふっ。頼れるお姉ちゃんですねっ」

    茜「そんなお姉ちゃんだなんて!なんだか照れますね!」

    未央「今日くらいたくさん照れてもいいんだよ?」

    茜「いえ!これくらいで私は照れません!」

    藍子「茜お姉ちゃんっ♪」

    茜「なっ!やめてくださいよ藍子ちゃん!」

    未央「今のは私もドキッとしたよ」





    2 : ◆Rj0X.392Pk 2017/08/04(金) 21:54:29.10 ID:xEK+FAb00

    藍子「えへへ。今日は茜お姉ちゃんに甘える日なんですっ」

    未央「いいねいいねー。私も茜お姉ちゃんに甘えないとー!」

    茜「も、もう!二人ともやめてくださいよ!」

    藍子「茜お姉ちゃんの顔が真っ赤です♪」パシャリ

    茜「ちょっと藍子ちゃん!?今写真撮りましたよね!?」

    未央「誕生日だから記念に一枚だね」

    藍子「いい写真が撮れました♪」

    茜「んー!すぐ消してください!いいですか!?」

    藍子「どうしようかなー?」

    茜「私の誕生日なんですから、消すべきです!」

    未央「これ以上は茜ちんが怒っちゃうね」

    藍子「そうですね。では、この写真は(保存した後に)消去しておきますね」

    茜「ほっ。未央ちゃんも藍子ちゃんも酷いですよ!」

    未央「いやー、ごめんごめん。照れる茜ちんが可愛くて」

    藍子「照れた茜ちゃんって本当に可愛いんですよね」

    茜「その話はいいですから!」



    3 : ◆Rj0X.392Pk 2017/08/04(金) 21:55:53.50 ID:xEK+FAb00

    未央「そうしてあげようか。さて、では今日のレッスンも終わったのでー」

    茜(お祝いしてくれるんでしょうか!プレゼントでしょうか!)

    藍子「茜ちゃんにプレゼントをお渡ししますっ」

    茜「わー!!ありがとうございます!!!」

    未央「ところが茜ちん!私はプレゼントを持っていないのですよ!」

    茜「?」

    未央「というわけで今ここでは渡せません!」

    茜「なんと!お仕事が忙しかったんですか!」

    未央「あっ、いやいや。プレゼントはちゃんと用意したよ」

    茜「???」

    藍子「つまりですね。普通に渡すのがアレなので、プレゼントをこの建物のどこかに隠してきたんです」

    茜「ほう!」



    4 : ◆Rj0X.392Pk 2017/08/04(金) 21:56:29.76 ID:xEK+FAb00

    未央「ちゃんとプロデューサーにも許可取ったからね。茜ちんが欲しいプレゼントは自分で探しだすのだ!」

    茜「頑張ります!」

    藍子「ただー、この建物も広いので、誰かにヒントを預けておきました」

    茜「駆けずり回って地道に探さなくて良いんですね!」

    未央「もちろん!それだと大変だからね」

    茜「わかりました!二人のプレゼントを絶対に見つけてみせます!」

    藍子「では、制限時間は一応一時間にしておきますね。それでも見つけられなかったら、私たちから普通にお渡しします」

    茜「結局もらえることはもらえるんですね!」

    未央「まあ誕生日だし。ただ、茜ちんも自力で見つけた方が気持ちいいかなって」

    茜「やる気が出ましたよ!それでは、さっそく行きましょう!」

    藍子「では、今から一時間ですね。スタートですっ」




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1480001263/

    1 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/25(金) 00:27:43.62 ID:pH0dlNm00

    ・並木芽衣子さんのSSです  
       






    2 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/25(金) 00:28:34.21 ID:pH0dlNm00

    ~事務所にて


    モバP(※以下表記P)「おーい、アーニャ」

    アーニャ「ダー。プロデューサー、なんですか?」

    芽衣子「……」




    3 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/25(金) 00:29:37.61 ID:pH0dlNm00

    P「ヘレンさん、ちょっといいですか」

    ヘレン「世界レベルの話かしら。いいわよ、受けて立つわ!」

    芽衣子「……」




    4 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/25(金) 00:30:14.80 ID:pH0dlNm00

    P「早苗さん、にじり寄ってくるのやめてください。仕事中です」

    早苗「昨日覚えた締め技をちょおっと試したいだけよ?」

    芽衣子「……」




    5 : ◆ksPx5/M7Wg 2016/11/25(金) 00:30:52.79 ID:pH0dlNm00

    P「並木、明後日のロケのことで……」

    芽衣子「……」

    P「並木?」

    芽衣子「……んで」

    P「ん?」

    芽衣子「なんでっ!」

    P「なにが」




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