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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > 百合・同性愛要素

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496113328/

    1: ◆ZDnQS3y4DE 2017/05/30(火) 12:02:08.92 ID:A5zPKhx0O

    まゆ「おはようございます、幸子ちゃん。」

     耳元で囁かれた甘い声でボクは今日も目を覚ましました。

    まゆ「朝ごはんできてますよ、早く顔を洗ってきてください。」

     エプロン姿の彼女に促されてボクはいつものように顔を洗って歯を磨いてから、リビングのテーブルに着きます。

    まゆ「ふふ、幸子ちゃん、今日はいつもより外ハネの数が多いですよ?」

    幸子「あとで調整しますよ、今はお腹がペコペコなんです。」

    まゆ「そうですね、さめないうちに食べちゃいましょうか。」

    まゆ、幸子「「いただきます。」」

     そして、普段となんら変わりなく彼女と一緒に食卓を囲みます。

     いつもどおりの朝、新妻気分のまゆさんとの朝食。これがいつもどおりになったのはどのくらい前だったでしょうか。





    2: ◆ZDnQS3y4DE 2017/05/30(火) 12:03:04.58 ID:A5zPKhx0O

    まゆ「そういえば、今週の土曜日、空いていますか?」

     ボクの分のトーストにバターとジャムを塗りながら彼女が尋ねます。

    幸子「もちろん空けてますよ。フォーマルドレスを選ぶんですよね。」

    まゆ「はい、幸子ちゃんに選んで欲しくって。」

    幸子「まゆさんなら普段着でも十分カワイイと思いますよ?」

    まゆ「今回はまゆが主役じゃありませんからね。普段着だと目立っちゃいます。」

    幸子「別に目立ってもいいと思いますよ?ボク達はアイドルなんです。何着たってオーラがあふれ出ちゃうんですから。」

    まゆ「それでもやっぱり主役より派手なのはダメですよ、一生に一度の晴れ舞台なんですから。」

    幸子「本当に一生に一度で済むんでしょうかねぇ?あの人、モテる上に鈍感ですから。相手の人も苦労しますよ。」

    まゆ「そんな事言っちゃダメですよ、縁起でもない。今はきっとお二人は幸せの絶頂なんですから。」

     ボクは苦笑いを浮かべるまゆさんからトーストを受け取って齧ります。

    幸子「でも、まだあきらめてない人たちも多いですからねぇ、もしたらまゆさんにもチャンスが回ってくるかもしれませんよ?」

    まゆ「まゆはもういいですよ、私はもう新しい恋ができますから。幸子ちゃんはどうなんです?」

    幸子「ボクは始めからあの人のことは何とも思ってないですよ。それにボクは自分の身の方がカワイイので。皆さんと真っ向勝負なんて命がいくつあっても足りませんよ。」

    まゆ「みんなけっこう過激でしたからねぇ。まゆもできれば巻き込まれたくありません。」

     一番の過激派だった人が何を言ってるんですか、ボクは口に出かけた台詞を飲み込んで笑って誤魔化そうとしましたが、口から出た笑い声は妙に乾いたものでした。



    3: ◆ZDnQS3y4DE 2017/05/30(火) 12:03:51.67 ID:A5zPKhx0O

    まゆ「でも残念ですね、幸子ちゃんが来られないなんて。」

    幸子「仕方ありませんよ、学生アイドルにとって補習は宿命みたいなものですから。ボクの分まで祝ってきてあげてくださいね。」

    まゆ「はい、任せてください。っと、そろそろ支度しないと間に合いませんよ。」

     ボク達は少しペースを上げて朝食を済ませ、食器を片付けたあと、制服に着替えて身だしなみを整えてふたりで玄関を出ます。

    まゆ「いってらっしゃい、幸子ちゃん。」

    幸子「行ってきます、まゆさん。」

     そしてお互い学校が逆方向なので駅のホームで別れます。

     まゆさんは一時期に比べてよく笑うようになりました。今ではプロデューサーのことを祝えるほど強くなりました。

     それが、この生活の終わりが近づいているのを知らせてるのが解らないほど、ボクは鈍くありません。



    4: ◆ZDnQS3y4DE 2017/05/30(火) 12:04:41.66 ID:A5zPKhx0O

     このSSは自殺を肯定、推奨するものではありません。

     また他者に自殺を奨める、幇助する行為は刑法202条で罰せられます。ご注意下さい。




    【【モバマス】てるてる坊主に赤いリボンを【百合注意】】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501844051/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/04(金) 19:54:11.88 ID:KH9kjux40

    アイドルマスターシンデレラガールズの白菊ほたると高森藍子の小話です。

    地の文あり、マイナーCP、ちょい濃いめの百合要素、注意してください。





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/04(金) 19:56:08.93 ID:KH9kjux40

     天気は気分屋だ。
     ちっぽけな人間たちに操ることは難しい。

     そう、例えば折り畳み傘の有無で変えることなど、不可能に決まっているのだ。

    「ふふっ♪」

     しかし、だからこそ今日は最高の日と言えるだろう。
     これから「雨の日が好きです!」なんて、インタビューで話しちゃう日も近いかも。

     なんせ、この『黒猫さんアンブレラ』初披露の日が——!



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/04(金) 19:58:11.44 ID:KH9kjux40

    「……」

     前言撤回、雨が好きだった日など一度もない。

     そもそも雨が好きとはなんだ、どうして濡れ犬になるのを好きになれようか。

     取り出した傘は、未使用にも拘らずボロボロだった。
     芸術的に折れた骨組みに引き延ばされて、黒猫さんが不細工な顔を晒している。

     ああ、神よ、罪なき黒猫を……

     雨、きらい。



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/04(金) 19:59:28.09 ID:KH9kjux40

    「そうだ、プロデューサーさんに……」

     しかし、スマホは電源が切れて反応してくれなかった。
     どのボタンを押しても、画面は黒色を映してびくともしない。

     ……茄子さん、今度はスマホ用のお守りをお願いします。

    「さて、どうしようかな……」

     どうするかなんて、一つだろうけれど。




    【【デレマス】白菊ほたる「雨の嫌いな私と、藍子さんとの帰り道」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500128405/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 23:20:06.01 ID:nGBjmZlt0

    デレマスの鷺沢文香さんのSSです。地の文多めです。
    普段は渋で活動しているので、こういう形で投稿するのははじめてになります。
    至らない点がありましたらご容赦ください。





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 23:22:41.71 ID:nGBjmZlt0

    覚悟はしていたのだ。

    プロデューサーさんにスカウトされアイドルになると決心したあの日から、私は想像の及ばない困難が待ち受ける世界に足を踏み入れたのだと。

    演技もダンスも歌も経験はない。運動も人付き合いも、笑顔を見せることすら不得手である。そんな私がアイドルの道を目指したのだから、苦労しないわけがない。そう覚悟はしていた。

    しかし、こんなことになるなんて聞いていなかった。



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 23:23:41.26 ID:nGBjmZlt0

    「文香ちゃん! 闘魂を燃やしていますかっ!? あのメラメラと燃える赤い夕陽のように! さあっ、足を前に動かして! 足を動かしたら腕も動かしましょう! 身体全体で走るのですっ!!」

    「あ、あの……茜さん……私、そろそろ体力の限界が……。それと、今は昼下がりなので……夕陽は、見えない、かと……」

    「何を言っているんですか文香ちゃんっ! 私たちの心に熱い魂が燃えている限り、夕陽はいつだってそこにあるのです!! 私が読んでいるマンガでは、登場人物たちが走りはじめるといつも夕陽が現れるので間違いありませんっ!」

    「それは、表現の一種……あるいは、お約束と呼ばれるものでは……あの……」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/15(土) 23:24:30.38 ID:nGBjmZlt0

    どうしてこんなことになってしまっているのか。

    私は今、鉛のように重たい身体を引き摺りながら土手を走っている。同じく私の前を走っているのは事務所のアイドル、日野茜さん。

    同じくといっても、呼吸を細切れにして地獄に落とされたカンダタのような面持ちでいる私とは対照的に、茜さんの元気はまるで無尽蔵である。汗こそかいているものの、疲れの色なんて一切滲ませない笑顔をその表情に浮かべ、陽気に走り続けていた。

    本当に、どうしてこんなことに。




    【鷺沢文香「遣らずの雨」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499449765/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 02:49:25.64 ID:GtJ6aU4I0

    アイドルマスターシンデレラガールズの二次創作SSです

    よろしくお願いします





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 02:49:52.54 ID:GtJ6aU4I0

    ──テレビ──

    凛『私はあんたの気持ちには答えられない。付き合うなんて無理だよ』

    A『……そうですよね。ごめんなさい、無理なお願いをしてしまって』

    凛『……5年』パッ

    A『え?』

    凛『5年待ってよ。今の私たちは大人と子供。でも5年たてば、私たちは対等な関係になれる。そうでしょ?』

    A『そ、それはつまり──』

    凛『あんたの妻になる未来。それもまあ、悪くないかな』ニコ

    タラララ タララララ♪



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 02:50:29.55 ID:GtJ6aU4I0

    ──事務所──

    パチパチパチ

    未央「しぶりんのドラマ撮影&テレビ放送を記念して、かんぱ~い!」

    カンパーイ!

    未央「ごくごくごく……ぷはーっ!」

    凛「ふふ、いい飲みっぷり。今日は未央のパーティだっけ?」

    未央「あっはっは。まあまあいいじゃないか。しぶりんの成功は私たちの成功なんだからっ!」

    凛「聞こえのいい言葉だけど、それって単に未央がジュースたくさん飲みたいだけしょ」クス

    加蓮「でも本当、びっくりするぐらい成功したよね。反響すごいよ、あのドラマ」

    奈緒「1回限りの特別ドラマだったのに、もうネットじゃ続編を望む声も出てるみたいだぜ」

    凛「続編なんて……まだ気が早いよ。予想以上に高評価をもらってるっていうのは素直に嬉しいことだけどさ」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 02:51:09.16 ID:GtJ6aU4I0

    未央「脚本がいいよねぇ。結婚できないサラリーマンの男性が、クールな女子高生に一目惚れする」

    加蓮「そこから始まる甘酸っぱいラブストーリー! 一見デコボコな2人が次第に距離を縮める演出がキュンとくるよね~」

    奈緒「そして最後の『あん妻』でしょ。本当、1回限りにするには惜しいほどの出来だったぜ!」

    凛「あん妻?」

    奈緒「ああ。『あんたの妻になる未来。それもまあ悪くないかな』のセリフを縮めて、あん妻だ。すでにドラマの愛称としても広まってるんだぜ」

    凛「そ、そんな言葉がいつの間に……」

    奈緒「ネットじゃすでにあん妻で浸透しきってるぞ。凛は流行に疎いなぁ」

    加蓮「まあまあ。台風の目って一番台風の影響受けにくいって言うし」

    未央「しぶりんが新たなブームを作るとは。同じ事務所として鼻が高いよ、うんうんっ」

    凛「みんな大げさだなぁ」



    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/08(土) 02:51:41.73 ID:GtJ6aU4I0

    未央「……で、実際どうなの?」

    凛「ん? 実際って?」

    未央「ドラマのことだよ。脚本がよかったとは言ったけどさ、ちょっと納得いかないラストだったんじゃない?」

    凛「どういう意味?」

    未央「未来を誓ったとはいえ、付き合うことなく終わったじゃん。そこらへんの不完全燃焼ぶりが続編を望む声にもつながってると思うんだけど……しぶりんはどう思ってるの?」

    凛「いや……付き合うも何も、作中Aさんと私は大人と子供だって言ってたでしょ。あれが答えなんじゃない?」

    未央「解釈のことを聞いてるんじゃなくて、主演女優のしぶりんはどういう結末を望んでいるのかを聞いてるんだよ!」

    凛「えー……」




    【渋谷凛「あんたの妻になる未来」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492959652/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:00:52.65 ID:9z4E7+ry0

    アイドルマスターシンデレラガールズの二次創作SSです

    よろしくお願いします





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:01:30.04 ID:9z4E7+ry0

    凛「夢占い?」

    奈緒「ああ。有名な心理学者さんが、カウンセラーとして事務所に来たらしいんだ」

    加蓮「親ぼくを深めるために、今ならただで夢占いしてくれるんだって」

    凛「ふーん。夢占いねぇ……」

    奈緒「行ってみようぜ! みんなが並び出す前にさ!」グイッ

    凛「ちょ、ちょっと」

    タタタッ



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:02:13.90 ID:9z4E7+ry0

    ガチャ

    奈緒「こんにちはー!」

    学者「こんにちは。えっと……神谷さんに、北条さんに、渋谷さんですね」

    加蓮「すごーい。私たちの名前覚えてくれてるんだ」

    学者「しばらく勤めることになりますからね。あ、申し遅れました。私はカウンセラーとして招かれた……」

    奈緒「知ってます! 心理学者さんなんですよね」

    加蓮「噂を聞いてあたしたち、夢占いをしてもらいに来たんです。ただで占ってくださーい!」

    学者「あ、早速やってきてくれたんですか。ふふ、嬉しいです」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:02:54.31 ID:9z4E7+ry0

    学者「それでは、どなたから最初に占いますか?」

    加蓮「最初は……この子からお願いします!」スッ

    凛「え?」

    奈緒「頼むぜ、切り込み隊長!」

    凛「え……え!? ちょっと待ってよ、私なにも考えてきてないんだけど!」

    加蓮「考えることなんてないでしょ」

    奈緒「見た夢の話をすればいいだけなんだからな!」



    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:03:32.81 ID:9z4E7+ry0

    凛「いやいや夢って……そんな、いきなり言われても困るよ」

    学者「どんな夢でも構いませんよ。印象に残った夢、不思議に思った夢、なんでもオッケーです」

    凛「……今日見た夢じゃなくてもいいの?」

    学者「はい。むしろ古い夢ほど良かったりします。それだけ心に残っているということですから」

    凛「……」

    奈緒「お、何かネタがあったか?」

    凛「ネタっていうか……前に見た夢で、どうして私があんな夢を見たのかわからないやつがあるから……」

    加蓮「夢占いにぴったりじゃん! 凛、それ話しなよ」

    凛「でもなぁ。変に思われるかもしれないし」

    奈緒「あたしたちはどんな変態な凛でも受け止めるぜ!」

    凛「へ、変態まではいかないよ!」




    【渋谷凛「夢占い」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498323216/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 01:53:36.36 ID:1zc5ibQM0

    アイドルマスターシンデレラガールズです。
    神谷奈緒と北条加蓮が一応メインです。渋谷凛もちょこっと出てます。
    くだらないお話です。




    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 01:54:05.10 ID:1zc5ibQM0

    事務所

    奈緒「なぁ、凛」

    凛「なに?」

    奈緒「ちょっと相談があるんだけどいいか?」

    凛「別にいいけど」

    奈緒「凛って犬飼ってるよな」

    凛「うん。飼ってるよ、ハナコ」

    奈緒「そこを見込んでちょっと教えてほしいんだけど……」

    凛「飼うの?」

    奈緒「飼うって言うか……拾ったと言うか……」

    凛「野良犬? 今時珍しいね」

    奈緒「あ、すまん。犬……じゃなくて猫かも」

    凛「猫なら私よりもみくの方が詳しいと思うけど……」




    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 01:55:08.51 ID:1zc5ibQM0

    奈緒「その……えっと……。なんて言うか、そう! 生き物を飼う上での心構え的なのが知りたいんだ!」

    凛「ああ、そういう事。それなら私でも教えられるね」

    奈緒「だろ!?」

    凛「じゃあ、とりあえず私から言える事はひとつかな」

    奈緒「なんだ?」

    凛「愛情を持って接する事」

    奈緒「? 当たり前じゃないのか?」

    凛「うん。当たり前。当たり前だけど難しい事だよ」

    凛「子犬や子猫みたいに子どものうちは可愛がっても大人になったら、思っていたのと違ったとかで可愛がらなくなる事もあるんだよ」

    奈緒「そうなのか?」

    凛「聞いたことない? 飼いきれなくなってその辺に捨てたとか」

    奈緒「んー……?」

    凛「あ、ごめん。犬や猫に限った話じゃなくてね。魚とか爬虫類とかでも」

    奈緒「あー、それなら聞いたことあるな。外来種のカメとか」

    凛「そう。そういう人達もきっと小さいうちは可愛がってたんだよ」

    凛「でも、段々と成長して手に負えなくなって、その辺に捨てる」

    凛「きっと本人は強く生きて欲しいとか思って捨てるんだと思うけど、これは生き物を飼う上で絶対にやっちゃいけない事」

    凛「ペットとは言え、命には変わりないんだから、人間の都合だけで捨てるなんて絶対にダメ」




    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 01:55:39.72 ID:1zc5ibQM0

    奈緒「なるほどなー……。だから愛情を持って接する事が重要なのか」

    凛「そういう事」

    凛「それに、犬や猫は人間に比べて寿命が短いから、飼うなら最期の時までちゃんとお世話してあげなきゃね」

    奈緒「だなぁ……」

    凛「ところでどんな子を飼うの?」

    奈緒「へ!?」

    凛「いや、だからどんな猫?」

    奈緒「えっ!? ね、猫!?」

    凛「? 猫って言ってたよね?」

    奈緒「そ、そうだっけ?」

    凛「……まさかと思うけど、猫じゃない、とか」

    奈緒「そ、そそ、そんなわけないだろ!? 猫だよ! 猫! うん! 猫!」

    凛「……なんか怪しくない?」

    奈緒「あ、怪しくなんかない! 怪しくなんかないぞ!」

    凛「ふーん……」

    奈緒「……あ、あーっ! そ、そろそろアニメの時間だー! あ、あたしは帰るからな! お疲れ!」

    凛「お疲れさ……ってもう行っちゃった」

    凛「それにしてもあの奈緒の慌てよう……何か怪しい気がする」







    【神谷奈緒「ペット……のようなものが住み着いた」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497802520/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/19(月) 01:15:21.16 ID:dFIeNLKf0

    モバマスのSSで、主に櫻井桃華が登場します。
    あまり詳しくないですが、よろしくお願いします。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/19(月) 01:15:53.05 ID:dFIeNLKf0

    事務所

    ガチャ

    神崎蘭子「煩わっ…」

    ガタッ

    蘭子「ぃ!(…?)」キョロ

    蘭子「(あれ、誰もいない…?)」

    ギィ…

    蘭子「!(ソファの方、かな)」トコトコ

    蘭子「(あ…桃華ちゃん…)」

    櫻井桃華「……」

    蘭子「(寝てる…?)」

    桃華「……っ」

    蘭子「…」ジィ

    桃華「ぁっ…」

    蘭子「っ!」ドキ

    桃華「すや……」

    蘭子「…(かわいい)」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/19(月) 01:31:13.52 ID:dFIeNLKf0

    蘭子「(ちょ、っちょっとだけ…)」

    蘭子「(ま、まだ誰も来ないよね)」キョロロ

    蘭子「(髪、キレイ…」ナデ…

    桃華「んっ…」

    蘭子「~~(つい、さ、触っちゃった…)」

    桃華「……Zzz」

    蘭子「(……)」ドキドキ

    蘭子「(もうちょっと、いいよ、ね…)」ソー

    ナデナデ、ナデナデ
    ……


    蘭子「(ま、まだ起きてない…)」

    桃華「むにゃ…」

    蘭子「(……そ、そろそろ起こそっ…)」スッ




    【桃華「まだ、どなたもいらしてませんのね……」】の続きを読む

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    1 : ◆D1ay/.LJeSt9 2017/06/20(火) 07:44:59.38 ID:MUwQP/R+0

    シンデレラガールズのSSです





    2 : ◆D1ay/.LJeSt9 2017/06/20(火) 07:51:39.50 ID:MUwQP/R+0

    有香「…いつの間にか閉じ込められてしまいましたけど、なんですかねこの部屋は」

    ゆかり「セックスしないと出れない部屋、ですって」

    有香「ん゛んッ――セック…ってなんですかそれは!」

    ゆかり「では早速」シュルッ

    有香「ちょっ!?」

    ゆかり「生き延びるため 仕方なかった」ガタッ


     チョット、ヤメテクダサイヨ!イヤホントニ!!エ?ウソデショ!?ア・・・ソンナノトコロ…ホントマッテ!アッアッアッ

     
     \ギャオーン/


    ドア<ガチャ

    ゆかり「…」テカテカ

    有香「うう…///」




    3 : ◆D1ay/.LJeSt9 2017/06/20(火) 07:57:59.16 ID:MUwQP/R+0

    有香「――またこの部屋ですか…」

    法子「はえ~、これがウワサのセックスしないと出れない部屋か~」

    有香「ウワサになっているんですか…」

    法子「じゃあ早速」シュル

    有香「ちょッッ!?」

    法子「ええ~、でも有香ちゃんゆかりちゃんとはセックスしたんでしょ?」

    有香「いや、まあそれはそうですけど…、って何で知っているんですか!?!?」

    法子「ゆかりちゃんとはしたんだからアタシだってイイよね♪ということで」ガタッ

     アッソンナトコロ…チョットマッテ!ホントマッテ!アッダメッ!ナンカキチャウ!!アッアッアッ…

     \アッー!/

    ドア<ガチャ

    法子「楽しかったね!」

    有香「あんなことまで…///」





    【中野有香「セッ○スしないと出れない部屋?」】の続きを読む

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    1: ◆kmaH6vzpLQ 2017/05/29(月) 23:24:17.67 ID:LmHe4bvS0

    ※ふみあか妄想SS。ややキャラ崩壊注意かもです。





    2: ◆kmaH6vzpLQ 2017/05/29(月) 23:25:47.73 ID:LmHe4bvS0

     とある日の昼下がり。鷺沢文香の部屋には似つかわしくない、豪快な扉の開閉音が響いた。

    茜「ボンバー!! 私が来たからにはもう大丈夫ですよ文香ちゃん!!」

    文香「けほっ……んんっ……茜……さん?」

    茜「そうです日野茜です!! プロデューサーさんから、文香ちゃんが風邪で寝込んでいると耳にしたので、お見舞いにやって来ました!」

    文香「……わざわざ来て下さったのですね、ありがとうございます、茜さん」

    茜「いえいえ! それより、凄い汗ですよ文香ちゃん!? まだ熱は下がっていないのですか!?」

    文香「んっ……はい、どうやらそのようです……」

    茜「それはいけません! さぁ早く横になりましょう! 風邪のときは安静にするのが一番です!!」

    茜「喉渇いていませんか!? 汗、拭きましょうか!? お腹空いてませんか!? お薬はどうしますか!?!?」

    文香「……ありがとう、ございます。ですが、まだ頭がボーっとしているので、少し眠ります……」

    文香「わざわざ来て頂いたのに、申し訳ありません、茜さん……」

    茜「分かりました! 私、今日はオフなので、しばらく文香ちゃんに付き添っていたいのですが、よろしいでしょうか!?」

    文香「はい……誰かが一緒に居てくれる、というだけで、少し安心します……」

    茜「ありがとうございます!! では、おやすみなさい文香ちゃん!!」



    3: ◆kmaH6vzpLQ 2017/05/29(月) 23:27:44.50 ID:LmHe4bvS0

     日野茜の到来により、いつもは静寂に包まれている文香の自室は瞬時に賑やかなものへと相成った。ゆっくり静かに眠るには相応しくないかもしれない。
     だが、文香は少しだけ安堵していた。風邪などの体調不良で寝込んでいると、どうしても心細くなるものだ。
     自分を気遣って訪れてくれた茜の賑やかな振る舞いに、気分が軽くなった文香は心地良いまどろみの中へと落ちていった。



    4: ◆kmaH6vzpLQ 2017/05/29(月) 23:30:21.38 ID:LmHe4bvS0

     ――文香が眠って間もなく

    茜「……文香ちゃん、よく眠ってますねぇ」

    茜「相変わらず、綺麗なお顔です!」

    茜「髪サラサラで、まつげも長い……」

    茜「……」

    茜「……はっ!?!? いけませんいけません!! 思わず見とれてしまいました!!」

    茜「これじゃ私は何をしに来たのか分かりません! 何か、何かしましょう!」

    茜「……そうだ! 風邪をひいたら家事をこなすのも大変ですよね! 私が代わりにやっておいてあげましょう!!」

    茜「まずは……そうですね、お風呂掃除!」

    茜「風邪が治ったら、綺麗なお風呂に入って貰いましょう!!」




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495354279/

    1: ◆8ozqV8dCI2 2017/05/21(日) 17:11:20.09 ID:JNxUMb9k0

    くるみ(たとえば手を差し伸べてくれた時)

    くるみ(たとえば別れ際にバイバイとしてくれた時)

    くるみ(たとえばお胸を揉まれている時でさえ)

    くるみ(貴女の手のひらがこっちを向いている、ただそれだけで)

    くるみ(安心しちゃうくるみがいるの)

    くるみ(何でかなぁ?)





    2: ◆8ozqV8dCI2 2017/05/21(日) 17:11:56.34 ID:JNxUMb9k0

    愛海「映画?」

    くるみ「う、うん。ぷろでゅーしゃーがね、余ってるからってチケット2枚くれたのぉ。それで、愛海ちゃんと一緒に行きたいなあって」

    愛海「いいの?行く行く!」

    くるみ「……ほっ」

    愛海「あ、でもそれプロデューサーに貰ったんだよね?ならもっとチケット貰って他の皆も誘う?」

    くるみ「だ、ダメでしゅっ!」

    愛海「駄目なの!?」



    3: ◆8ozqV8dCI2 2017/05/21(日) 17:13:52.60 ID:JNxUMb9k0

    くるみ「えっと、このチケットは……とってもレアで…手に入ったのはこの2枚だけって…言ってたから、その」

    くるみ(う、ウソついちゃった。愛海ちゃん変に思うかなあ)

    愛海「そんなすごいチケットを!?貰えるくるみちゃんもくるみちゃんだけど、あげちゃうプロデューサーもプロデューサーだね。流石あたしのお山同志!」

    くるみ(信じちゃった!?でもお山どうしってなんだろう?)

    愛海「ようし、じゃあ今度の休みに二人だけで楽しんじゃおうか」

    くるみ「うん!」

    くるみ(愛海ちゃんと二人で。で、デートみたい)




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