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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > R指定・アダルト要素

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445950019/

    1 : ◆R4LxbbyKhE 2015/10/27(火) 21:46:59.82 ID:4ylGtuQe0

    【モバマスSS R-18】です
    ※注意事項
    ・まゆがふたなり、輝子が淫乱、百合・寝取り・寝取られに感じるかもしれない描写、地の文あり、本番はない
    ・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを

    ------------------------------

    ベッドの上で向かい合う二人。助けを求める佐久間まゆは困惑と怯えとなぜか多少の興奮が入り混じった不思議な表情を浮かべており、
    せっかく部屋にお呼ばれした嬉しさもどこへやら、星輝子は心配そうに彼女を見つめていた。

    そもそもすでに部屋に呼ばれてから30分が経過しており、先程の助けを求める言葉もそれまで黙っていたまゆが
    やっと絞り出したものなのである。これで心配するなというほうが難しいだろう。

    輝子「な、なぁまゆさん……助けてと言われても私にはできることなんて……ぷ、プロデューサーのほうがいいんじゃないか……?」

    しかし心配こそしても、輝子にしてみればなぜ自分が助けを求められたか謎であり最もな助言をするしかない。

    まゆ「そ、それはだめ! ぜ、絶対にだめ……!」

    輝子「ど、どうして……」

    しかし輝子の助言内容を拒絶したまゆは代わりに疑問に答えるため、なぜかスカートをたくし上げていく。  






    2 : ◆R4LxbbyKhE 2015/10/27(火) 21:47:48.35 ID:4ylGtuQe0

    まゆ「こ、こんなこと……プロデューサーさんに……知られたくない……」

    輝子「……へ?」

    突然破廉恥な行動を始めたまゆを止めようとする輝子であったが、彼女の股間にあるものに気付いて目を丸くする。それは
    本来ならばそこにあってはならないものであり、また輝子にとって見慣れたものであったからだ。

    輝子「ま、まゆさん……こ、これって……」

    まゆ「どうしよう輝子ちゃん……私の身体にキノコが生えちゃいました……」

    声を震わせながら訴えるまゆに対し、輝子は驚いた様子でその股間に生えているものを観察する。大きさ、長さ、形、
    どれをとっても立派なものであり、もしもこれを別の場所で見つけていたら喜びの余り叫んでいただろう。それほどのモノがまゆの
    股間にあるのはなぜなのか。

    輝子「まゆさん、あ、あの……なんでこれが生えてきたのか原因って分かるか……?」



    4 : ◆R4LxbbyKhE 2015/10/27(火) 21:48:57.50 ID:4ylGtuQe0

    まゆ「それは色々考えました……多分、昨日飲んだアレがいけなかったんだと思います……」

    輝子「アレ?」

    まゆが恐る恐るといった様子で指差した先に置かれていた小瓶。それを手に取りラベルを確認した輝子は、そこに書かれていた文字を
    見て思わず首を傾げてしまう。

    <想い人と結ばれる薬 ――サウザンド・リバー製薬――>

    輝子「まゆさん、これって……」

    まゆ「し、仕方なかったんです……! 最近プロデューサーさんが全然まゆに構ってくれなくて……まゆ怖くて……!」

    輝子「だ、だから買って使っちゃったのか……」

    まゆ「あ、怪しいメールだとはちょっと思いました……! で、でも効果を考えたらお値段もお手頃だと思って……!」

    輝子「ちなみに、い、いくらしたんだ……?」

    まゆ「……10万円……」




    【まゆ「輝子ちゃん、助けて……」輝子「ど、どうしたまゆさん……?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457822071/

    1 : ◆R4LxbbyKhE 2016/03/13(日) 07:34:32.04 ID:ElmDI+0R0

    【モバマスSS R-18】です
    ※注意事項
    ・晴がふたなり、友紀が淫乱、百合に感じるかもしれない描写、地の文あり、本番はない
    ・上記のうち一つでもダメな人はブラウザバックを

    ------------------------------

    イベント会場から帰ってきてすぐ、事務所の仮眠室から出てこなくなった結城晴。彼女を心配し部屋を訪れた姫川友紀は、
    突然目の前でパンツを脱ぎ捨てた晴の行動に困惑し、そしてその小さな身体には不釣り合いなほど大きなモノが股間に
    付いていることに気付いて頬を赤く染めていた。

    友紀「あはは……ど、どうしたの晴ちゃんその立派なバット……なんて冗談言ってる場合じゃないよねコレ……」

    それは紛れも無く男性器と呼ばれるモノであり、本来は間違っても晴のような少女にあってはならないものである。
    なぜそんなモノがあるのか理解出来ない友紀は、涙目で自分を見つめてくる晴に事情を聞いていく。

    友紀「それどうしたの……? トークバトルショーから帰ってきて晴ちゃん様子がおかしかったけど、なにがあったの?」

    晴「オレにもよく分かんねえよ……! ただ、トークバトルショーが終わってから身体が変な感じで、気付いたらこんな……!」

    自分の身体に生えた男性器に手を触れてびくりと身体を震わした晴は、その刺激から少しでも逃れようとするかように少し目を閉じる。
    呼吸は荒く、顔も明らかに興奮気味であるが、それが自分の身体に起きている異変だとは認めたくないのかもしれない。

    友紀「そっか……なら、思い出せる限りでいいんだけど、なにかトークバトルショーで変な物を飲んだり食べたりした?」

    晴「……普通に水と弁当、くらいしか……でも、そういや……それくれたスタッフの顔がいつもと違う奴だったような……んくっ!?」 






    2 : ◆R4LxbbyKhE 2016/03/13(日) 07:36:20.04 ID:ElmDI+0R0

    必死に事態の原因を思い出すようにしながら友紀の顔を見た晴は、それだけで男性器の熱が増した感覚に囚われ、
    一瞬我慢が出来ずに甘い声を漏らしてしまう。

    友紀「晴ちゃん!? た、大変……と、とにかく原因とかはあとで調べるから、今はソレをどうにかしないと……! 誰か呼んで――」

    晴「やめてくれッ!」

    晴の漏らす甘い声を苦痛によるものだと勘違いした友紀は、この事態を解決出来そうな人物の顔を思い浮かべ、急いで
    この場から離れようとする。しかし、それを晴自身が引き止め、泣きそうな顔でやめてくれと懇願してきたことに友紀は
    驚き、晴の肩を掴んで問い詰める。

    友紀「ど、どうして!? 晴ちゃん辛そうなのに、このまま放っておけないよ! それにあたしじゃこれどうしようも……」

    晴「そ、それでも……っ……もうオレ、友紀以外にこんな姿見られたくないんだ……」

    友紀「え……?」

    晴「ホントは、誰にも見せるつもりもなかったのに……こんなの、知られたら……っ……オレ、生きていけねえよ……」

    どうやら自分の身体に男性器が生えてきた、などという異常事態を一人で抱え込むつもりだったらしい晴の心情に気付いた友紀は、
    それ以上なにも言えずただ黙って晴の身体の異常を見つめる。

    友紀(そう、だよね……こんなの、あんまり人に知られたくないよね……でも、だったらどうしてあたしには……)

    友紀「ねぇ晴ちゃん、それならなんであたしが部屋に来てすぐにパンツを脱いだの……?」



    3 : ◆R4LxbbyKhE 2016/03/13(日) 07:38:07.43 ID:ElmDI+0R0

    晴「オレも、なんで服脱いだのか分からなくて……け、けど、こうなってから友紀のこと、頭から離れなくて、顔見たら安心しちまって……」

    自分でも状況を理解しきれていない晴は、今更になってなぜ友紀が来た瞬間パンツを脱いでしまったのか疑問に思い、
    もう一度友紀の顔を眺める。

    晴「ふぁぁっ!?」

    それだけで電流が走ったかのように背中が痺れ、晴の思考をさらにあやふやにさせていく。

    晴(な、なんだ……今の……なんで、今日のイベントも、上手く出来たって友紀に言いたかったのに……でも、友紀がいま……オレを見てくれて……)

    友紀「晴ちゃん……? ねぇ、やっぱりこの事、他の人に相談しようよ。今の辛そうな晴ちゃんの姿、あたし見てられないって……!」

    晴「……だ、だったら……友紀が、楽にさせてくれよ……オレを見るの、やめないで……」

    鈍っていく思考の中で思わず口にした言葉は、流石に晴に多少の冷静さを取り戻させる衝撃があったらしく、そしてその言葉を
    聞いた友紀も信じられないことを聞いたかのように晴と視線を合わせる。

    友紀「ららら、楽にさせて……って! は、晴ちゃん今自分が何言ったか分かってる……!?」

    晴「お、オレもなにがなんだか……っ!? な、なんだよこれ、さっきから、熱くて、頭が変になってる……!」

    なんとか浮かんだ考えをなくそうと頭を振る晴であったが、一度口にしてしまった友紀に楽にしてもらうという魅力は抗い難く、
    必死の努力の虚しく数秒後にはまた晴の意識は男性器から与えられる刺激と快感に呑まれていく。




    【晴「友紀、オレどうすれば……」友紀「ええっと……?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500727253/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 21:40:54.14 ID:e3FW9BLT0

    アイドルマスターシンデレラガールズ、椎名法子ちゃんのSSになります。
    直接的な性描写を含むのでご注意ください。

    次レスから投下していきたいと思います



    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 21:44:01.82 ID:e3FW9BLT0

    モバP「すまん法子、遅くなった」ガチャッ

    法子「すぅ……すぅ……」


    世間一般では休日の今日、俺の担当アイドルの椎名法子はとあるイベントに出演していた。
    イベント自体は大きなトラブルも無く無事に終わり、法子と一緒に事務所に戻った後、法子を休憩させて俺はご褒美にとドーナツを買いに出かけていたのだった。


    法子「すぅ……にゃむ……」

    モバP「寝てるのか……疲れてたんだな。着替えておくように言ったのに衣装も着たままだし」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/07/22(土) 21:46:03.89 ID:e3FW9BLT0

    法子が着ている衣装は、本人が「ドーナッツ・マーメイド」と名付けた以前にも着たことがある衣装だ。なんでもかなり気に入ったらしく、事務所で買い取ってその後も度々使用していたのだが……


    モバP(この衣装、露出度がかなり高いんだよな)


    全体的にメイド服のような作りになってはいるのだが、スカートはきわどいミニスカートで、お腹はまる出し、上半身にまとっているのは水着のようなトップスに袖口と襟が付いたものに小さな可愛らしいネクタイ、と非常に布地が少ない。流石に城ヶ崎美嘉や新田美波がよく着ているような衣装ほどの過激さは無いが、それでも13歳の法子にこれはどうなんだと思わなくはない。本人が気に入っている以上仕方ないのだが。

    と、何の気なしに眺めていた俺の目に映ったのは、白くすべすべした法子のおなかと、ミニスカから伸びる細い太ももだった。




    【モバP「あまーい誘惑」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493950001/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/05/05(金) 11:06:42.15 ID:R5NzpEvD0

    アイドルマスターシンデレラガールズ、二宮飛鳥のSSです。
    口調の怪しさ、誤字脱字などがあるかもしれません、ご容赦ください
    また、R18な性的描写を含みますので合わせてご注意ください

    次レスから投下していきます



    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/05/05(金) 11:07:47.44 ID:R5NzpEvD0

    1.
    常夏の島、ハワイ。照りつける太陽。輝く白い砂浜。どこまでも青い空と海。時折そよぐ潮風は言葉にし難い心地よさを運んでくる。

    飛鳥「まさかまた来ることになるとはね。」

    モバP(以下P表記)「以前の仕事での先方のウケが非常によくてな。ぜひまた頼みたいって言われてたんだよ。」

    飛鳥「ふぅん、まあボクもアイドルの端くれだからね。求められる役割には答えるさ。」

    飛鳥はこちらに顔を寄せてくると

    飛鳥「せっかく二人でバカンスを楽しむチャンスでもあるし、ね」

    そう笑顔で囁いた。

    P(ッ、危ねぇ….)

    愛する少女からの不意打ちに、思わず湧きあがった衝動を寸でのところでこらえる。
    そう、俺と飛鳥はいわゆる恋人関係にあった。アイドルとプロデューサー、ましてや飛鳥は未成年ということもあって、当然周囲には秘密にしている。

    P(何故かちひろさんには速攻でバレたんだよな….)

    散々に釘を刺されはしたが、幸いにもちひろさんは理解を示してくれた。今回、撮影は3日間を予定しているが、撮影終了後に俺と飛鳥のみ余分に1日滞在日が取られている。これもちひろさんが色々手を回してくれた結果らしい。ますます頭が上がらない。帰ったらドリンクを大量購入しなければ。

    飛鳥「どうかしたのかい?ボーっとして」

    P「あ、ああ。何でもないさ」

    今回のことは千載一遇のチャンスだ。何せ飛鳥は今や人気アイドルであり、常に忙しく、かつ世間の目も向けられている状態だ。そんな状態で俺と飛鳥が隠れて恋人らしいことをしようなんてのは不可能な話だった。せいぜいがこっそり手を繋いだりとか、そういう類の触れ合いしか許されない恋人生活。飛鳥はそれでも幸せそうにしてくれていたが。
    3日。3日の辛抱だと、そう自分に言い聞かせて俺は仕事に臨むのだった。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/05/05(金) 11:09:09.92 ID:R5NzpEvD0

    2.
    撮影は順調に終了し、待ちかねた日が訪れた。

    P「ん….」

    ホテルの部屋に差し込む南国の日差しで目を覚ます。あくびと思わずにやけそうになる顔を抑えながら顔を洗った。撮影スタッフたちは今朝一番の便で帰国しているはずだ。ここには正真正銘、飛鳥と俺の2人きり….

    ムクッ
    P(いかんいかん、抑えろ抑えろ….)

    そんな邪な考えに即反応を示す愚息を宥めながら俺は身支度を済ませた。



    ホテルのロビーで飛鳥と待ち合わせる。

    飛鳥「おはよう、プロデューサー。よく眠れたかい?」

    P「おかげさまでな。飛鳥こそ、撮影の疲れとかは残ってないか?」

    飛鳥「問題ないさ。キミの方がよっぽどせわしなく動いていたじゃないか。」

    P「俺はいいんだよ、裏方なんだから。ほら、行くぞ」

    そう言って手を差し出すと、飛鳥がおずおずと握り返してくる。

    飛鳥「ああ、往こうか」

    飛鳥がいつもの調子で笑う。手を繋いで俺たちは外へと繰り出した。




    【モバP「太陽と青空と触れ合いと」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500106544/

    1 : ◆Freege5emM 2017/07/15(土) 17:15:44.50 ID:OtqfYKnv0

    次レス注意書き



    2 : ◆Freege5emM 2017/07/15(土) 17:16:31.47 ID:7VfU3ezmo

    ※R-18
    ※P×しゅがは その後 P×響子
    ※MC(Mind Control)を示唆する描写がありますが、解釈はおまかせします。


    ※佐藤心
    c4586b34


    ※五十嵐響子
    33f4c270







    3 : ◆FreegeF7ndth 2017/07/15(土) 17:16:58.77 ID:7VfU3ezmo



    ――ねぇ、プロデューサー。

    ――アイドルをオモチャにするクスリ、欲しくない?






    4 : ◆FreegeF7ndth 2017/07/15(土) 17:17:24.52 ID:7VfU3ezmo


    一ノ瀬志希からアヤシイ口上とともに押し付けられた、小瓶入りのクスリ。
    色は透明で、トロミもまったくないから、ただの水と見間違えそうだ。

    俺はこれを自分の担当アイドル――佐藤心に飲ませるつもりは、まったくなかった。

    あのクスリを捨てずにいた理由だって、
    志希が「捨てたら、もっとスゴいクスリをばらまく」と脅すから、仕方なく持ち歩いていただけ。



    しかし、もはやそんな言い訳に意味はなかった。






    【モバP「アイドルをオモチャにするクスリ 心・響子編」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437361049/

    1 : ◆Freege5emM 2015/07/20(月) 11:57:39.56 ID:+YHYAwhlo

    ●00
    ※R-18
    ※地の文のみ
    ※MC多め

    メインキャラ
    片桐早苗、的場梨沙、堀裕子 
     
     






    2 : ◆Freege5emM 2015/07/20(月) 11:58:11.08 ID:+YHYAwhlo




    ●01



    ――ねぇ、プロデューサー。

    ――アイドルをオモチャにするクスリ、欲しくない?







    【志希「アイドルをオモチャにするクスリ」【R-18】】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500387859/

    1: ◆agif0ROmyg 2017/07/18(火) 23:24:19.38 ID:qIZ+2UQH0

    アイドルマスターシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉のR18SSです。



    「Pくん! なんでアタシが怒ってるか分かる!?」

    改めて考えるまでもない。

    頬をプンプン膨らませて睨み付けてくる莉嘉の足元には、うずたかく積まれたDVDと漫画。

    俺の秘蔵コレクションであった。

    なんで、か。

    一応隠しておいたとはいえ、こうして莉嘉の目につくところにこんなエッチなもの置いておいたから、かな。

    ここは俺の家なんだし、今ここに莉嘉がいるのも、突然の雨で避難する場所が他に無かったから(そして莉嘉にどうしても行きたいとかなり強硬にせがまれた)というやむを得ない事情があるわけで。

    見たくないものを見せてしまったことは謝るが、でも、見せつけたかったわけじゃないんだ。

    莉嘉がどうしてもシャワーを浴びたいというから、着替えになりそうな服を探していて……つい、間違えて箱を取り出してしまっただけなんだ。

    違法なものは無いんだ、許してくれ。

    何とかそうまとめようとしたが、莉嘉の勢いは収まらない。

    膨れっ面もますます赤くなって可愛らしい。

    「もー! そうじゃないよ!」

    じゃあなんだ。

    「だって見てよこれ! こんな、おっぱいおっきい人ばっかり! 
     しかも、これほとんど……ぱいずり? こんなのアタシにできるわけないじゃん! イヤミっぽいよ、もう!」

    なに。

    12歳のギャルが言い出したことは、こちらの予想をはるかに超えてきている。

    そんなに気に障るものなのだろうか。

    「Pくんは、ええと、ぱいずりっていうのが好きなの?」

    ああ。

    って、思わず素で答えてしまった。

    子供相手に何を言ってるんだ、と後悔する間もなく、莉嘉がにじり寄ってくる。

    「じゃあ、アタシがぱいずりしてもいい?」

    なんでそうなるんだ。いいわけないだろ。

    「させてくれなかったら、このことお姉ちゃんに言う!
     家に連れ込まれてエッチな本見せられたって」

    勘弁してくれ、そんなことになったら身の破滅だ。

    城ヶ崎美嘉は莉嘉よりもだいぶ先輩で、別のPのもとトップクラスの人気アイドルであり続けている。

    莉嘉のことも、とても気にかけているらしい。

    告げ口なんてされたら、どうなることやら。

    「じゃあ、アタシにもぱいずり教えて。そしたら黙っててあげる☆」

    そういう莉嘉の胸は、お世辞にも膨らんでいない。

    姉のほうはかなり豊満な体形で、莉嘉も数年すればあんな感じになりそうな気配はあるが、しょせんは12歳。

    まっ平らというわけでもないし、同年代と比べたら育っている方ではあるが。

    挟んでコスるパイズリなんて、とてもとても。

    「そう? アタシがんばるよ。
     ね、いいでしょ」



    2: ◆agif0ROmyg 2017/07/18(火) 23:25:01.79 ID:qIZ+2UQH0

    その瞬間、雰囲気が変わった。

    じゃれつくような感じじゃなくて、本気で迫られているような。

    自分の半分、いやもっと年下の女に、気圧されているなんて、俄には信じたくない現実。

    すすすっと体を寄せてくると、薄いシャツの首元から可愛らしい膨らみが見える。

    俺はいたってノーマルな人間で、子供に欲情するなんて有り得ないはずなのに、その瑞々しい肌から目を離せない。

    下半身の反応は、すぐに悟られてしまう。

    ニンマリ笑って跪いた莉嘉が、もったいをつけるようにシャツを脱ぐ。

    いかにも子供向けな飾り気のないスポーツブラも外して、手のひらサイズよりもだいぶ小さい胸を晒してくる。

    「これに、おっぱい押し付けるんだよね? やってあげるから、ちゃんと見ててね!」

    ベルトを緩めてズボンを下す手つきにもさほど迷いがない。

    もしや練習していたのか、こうなるのは莉嘉の思うつぼだったのか?

    まさか、こんな子供が、そんな。

    気づけばこっちも下半身を裸にされている。

    陰茎はとっくにいきり立っていて、生理が来ているかも怪しい相手に、なんて浅ましい。

    自分が莉嘉に、担当アイドルに興奮してるなんて認めたくはなかったが、当の莉嘉はもうノリノリ。

    まだまだ発展途上な胸をがんばって寄せ集めて、むぎゅっと押し付けてきた。

    姉やその他の年上アイドルとは比べるべくもない乳だが、それでもこうして男性器に押し付けられると気持ちいい。

    ぷっくりとささやかに膨れた胸の頂点、乳輪が少し盛り上がって見える。

    乳腺よりも先に育ってきているのだろうか、乳首も妙に目立つ色合い。

    まだまだ子供のくせにここだけ敏感そうに見えて、背徳的な雰囲気がある。

    ロリコンじゃなかったはずなのに、こんな小さな胸に惹かれてしまうなんて。

    挟むほどのサイズは無いので必然的に擦り付ける形になるのだが、胸骨にズリズリっとされただけで我慢汁の跡が残る。

    この瞬間にも成長してるんじゃないかと、そう思えるくらい肉の詰まったミチミチおっぱい。

    ひどく張りつめていて、ぷくっとした乳首とのコントラストが欲情を煽る。

    本来の、大人のおっぱいと違って、柔らかさはほとんど無い。

    若々しいスベスベの肌で撫でられる感覚は初めて味わうが、思っていた以上に気持ち良い。

    肉で包み込むようなのは到底不可能なので、手で捕まえて指先で責める感じになるのだが、これがまた直接的な快感。

    ニッカリ笑って見上げてくる莉嘉の表情は、いつもの楽しそうなのとそう変わらないはずなのだが、どこか昏い情念のようなものが感じられる。

    いや、それも見る側の問題か?

    莉嘉を子供と思いたくないからか?

    まったく分からない、頭が回らない。ただ莉嘉のいいようにされてしまう。

    「えへへ、いい感じ? だよね、このネバネバしたのが出てると、気持ちいいんだよね!」

    なんでそんなことまで……いや、今時ならこれくらい普通か。

    まだ子供とはいえアイドル、自分たちがどう見られているのか、何かあったときどう身を守ればいいか、俺やちひろさんが教えたこともある。

    スマホなりなんなりで自分で調べたりもすれば、こうなってもおかしくない、のか。

    「どうどう? アタシ、上手い? けっこーイイでしょ、才能あるのかなぁ」

    こっちは困惑と罪悪感でおかしくなりそうなくらいなのに、莉嘉は暢気なものだ。

    ズリズリっと小さな胸を押し付けて、上半身ごと摩擦してくる、それだけなのに。

    少女の細い指と滑らかな肌、強く反発してくる肉、盛り上がった乳輪、屹立した乳首、なにもかもアンバランス。

    ひとたび呻いてしまうと、自分ですら自分を止められそうにない。




    【モバP「城ヶ崎莉嘉の性徴日記」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499966537/

    1: ◆ao.kz0hS/Q 2017/07/14(金) 02:22:17.75 ID:Vq3CUo2i0

    18禁描写を含んでおりますのでご注意ください

    尚、途中から台詞文が主体になります



    2: ◆ao.kz0hS/Q 2017/07/14(金) 02:23:54.15 ID:Vq3CUo2i0


    ◆◇◆◇◆◇◆


    『ソレ』が僕の手元に舞い込んできたのは全くの偶然だった。

    年に一度の帰省の折、たまたま出かけた散歩の最中にばったりと中学時代の友人と出会ったことがすべての始まりだ。
    ソイツとは当時は二人で遊びに出かけることも少なくなかった程に仲が良かったのに、別々の高校へ入学してからは二、三度会ったきり、疎遠になっていた。
    だけど会ってしまえば、ほとんど十年ぶりの再会にもかかわらず、昨日まで中学生だったみたいにバカ話で盛り上がって、ここで会ったが百年目と真昼間から飲みに繰り出した。
    ベロベロに酔って居酒屋を出た後もソイツの実家で飲み続けて――それからの記憶はかなり曖昧なのだけど――性癖の暴露大会までしてしまい、その結果同好の士であることが判明したのだったか。

    翌朝、見慣れないハードディスクが実家の自室の枕元にあるのを頭痛と一緒に気付いた。状況的に友人から譲り受けたものだった。
    そして、そのハードディスクの中に入っていた50メガバイト足らずのデータが『ソレ』だった。

    全くの偶然。確かにその通りだった。
    とはいえよくよく考えてみれば、彼とは遅かれ早かれどこか、例えば共通の友人の結婚式などで会い、そうして結局同じ展開を辿ることになったのではないかとも思う。
    だからそういう意味では僕がソレを手に入れたのは、実は必然であり運命であったのかもしれない。

    つまりは、今こうして僕の担当アイドルである菜々さんが目をクロマグロばりに泳がせながら汗を滝のように流しているのもまた、彼女の運命だったのかもしれないわけで。
    自分でその運命に引き込んでおいてこう言うのも申し訳ないが、つくづく難儀な星の元に生まれた人だと思う。いやウサミン星か。だからか。


    「―――――って知ってますか?」

    「あっばばばっ」


    この問い掛けだけで菜々さんはそうなった。

    24時が近づき、僕らしかいなくなった事務所にポンコツアンドロイドのエラー音声が虚しく響き渡る。



    3: ◆ao.kz0hS/Q 2017/07/14(金) 02:25:34.89 ID:Vq3CUo2i0

    声に出して読むには多少の恥ずかしさのあるソレに付けられたファイル名。
    ソレというのはmp3形式のデータ……5年ほど前に同人制作された男性向けの音声作品だった。

    淫語が並びたてられているだけの平凡な内容。ひと昔前の作品であることを鑑みても尚お粗末な音質と編集。下手糞な声優。
    バイノーラル録音され、ハイクオリティな作品の溢れる現在にあっては、聞く価値皆無の駄作と断言できた。
    百個以上の様々な男性向け音声作品が記録されていた友人からのハードディスクの中でも一二を争う駄作で、視聴開始五秒で一度は停止ボタンをクリックしようとした程。

    でも結局、僕は最後まで聞いてしまった。
    というのもその下手糞な声優の声が菜々さんのものに似ていたのに気付いたから。
    声色、ビブラート、呼吸の取り方、笑い方、よく裏返ってしまうところ…そのどれもが僕のよく知る彼女の声とどこか似ていたのだ。

    それでも演技と音質の悪さのせいもあり、その声優が菜々さんであるか否かについての判断は難しく。
    それとなく友人にこの作品のことを尋ねてみてもほとんど覚えていないらしく、有益な情報は引き出せなかった。
    実のところ半々ぐらいにしか思っていなかったのだが、菜々さんのこの反応は…そういうことなのだろう。


    「な…なんで…プロデューサーさんが知って…なんで…ナンデナンデナンデスカ……」


    ボソボソと聞こえる呟きは、きっといつもの彼女の思考が漏れているアレで、気の毒に思う反面、やはり少し微笑ましい。


    「あの…菜々さん? 大丈夫ですか?」

    「はひぃい!? ナッ、ナナは! そんな同人音声作品なんて知らないですぅ! ええええっちな声優のアルバイトをしたことなんて…あっありませーん!ノウッ!」


    顔を真っ赤にして、声を裏返しながらそう叫ぶ菜々さんの目には薄く涙が溜まっていた。


    「えーっと…俺、同人音声作品だって言いましたっけ?」

    「ギクぅっ!」

    「それになんでエッチって…」

    「うぐぅぅっ!!」


    あっけなく膝から崩れ落ちて床に両手を着いた菜々さんの姿は、とても人気急上昇中のアイドルには見えないが……事実そうなのだ。
    だから些細なリスクも見逃さず、確認できることはしておく必要があった。
    その結果、彼女に恥辱を強いることになってしまっているのは、申し訳ないことこの上ないが。


    「あの…なんていうか…やっぱりこの声優さんって……」

    「うぅ~~……黙っていてごめんなさいぃ~…じ、実は……」


    そうして菜々さんはその同人作品に声優として出演していたことを認め、そうなるに至った経緯を話してくれた。




    【安部菜々「ちょっとえっちなウサミンボイス」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499834456/

    1: ◆K1k1KYRick 2017/07/12(水) 13:40:56.40 ID:ioitnBFko

    SRちゃんみおが結局出なかったので書きました(半泣き)

    ・近親相姦、3P、NTR、アナルファック要素あり



    2: ◆K1k1KYRick 2017/07/12(水) 13:41:46.93 ID:ioitnBFko

    プロデューサーの回想(2016年某月某日)


    「あっ一番星!」

    未央の指差した方を向くと、確かに青暗い空に小さく輝く宵の明星が在った。

    もうそんな時間か、時刻を確認する。

    「ふふふ……見えるかいプロデューサー君?」

    未央は俺の袖を軽く引いて言った。

    「あれが私たちの目指すアイドルの星だよ……」

    「あれは宵の明星だ」

    そう言うと未央は不機嫌そうな顔をして見せた。

    「もー! そこで真面目な返しは困るから!」

    「ははは。……でもな未央、アイドルの星っていうのは別にあるんだ」

    「……? どこにあるのさ、その星は?」

    首をかしげる未央の片手を握り、彼女をそっと指差した。

    「……ここにいるよ」



    3: ◆K1k1KYRick 2017/07/12(水) 13:42:18.95 ID:ioitnBFko

    「……! だ、だからぁ! そういうのだって!」

    未央は俺に背中を向けた。

    「そういうの真面目に言われると本当アクション困るって
     言ったばかりなのにさぁ!」

    「すまん」と小さく謝った。

    努力はしているがどうも未央の年代の娘のノリは慣れない。

    学生時代に鍛えなかったユーモア感覚がこんな所で足を引っ張るとは思わなかった。

    くるっと振り返った未央は、さっきまでの困った顔から一変して

    コロコロと笑って俺の胸に顔を押し付けた。

    「もうっ……いいよ。そんな嘘のつけないプロデューサー
     ……私、本当に大好きなんだから……」

    「未央……」

    未央の背に腕を回すと、未央は真昼と見紛うほどに輝く笑みを俺だけに向けてきた。

    人の目につく所では決してしないと言い聞かせていたが

    いとおしい衝動を抑えられない俺は未央の唇を欲しがった。

    俺の唇を吸い返す、甘酸っぱい未央のキスはどんな銘酒よりも速効で俺を酔わせてくる。




    【【R18モバマス】本田未央「流星インブリード」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499777083/

    1: ◆agif0ROmyg 2017/07/11(火) 21:44:43.74 ID:sMd6jM2r0

    アイドルマスターシンデレラガールズの鷺沢文香のR18SSです。





    「痴人の愛」という小説があります。

    いわゆる耽美派の小説のなかでも最も有名な作品のひとつで、簡単にあらすじを要約すると、「自ら見出して育てようとした美少女に、逆に支配されるようになる男性の話」です。

    作品の冒頭、主人公は「あまり世間に類例がないだろうと思われる私たち夫婦の間柄」「恐らくは読者諸君にとっても、きっと何かの参考資料になるに違いない」などと言っています。

    私のような内向的な人間が、あのような魔性の魅力に満ち溢れたファムファタルの生き様を参考にするなど、到底不可能だと思ってはいたのですが。

    不可能だからと言って心惹かれないわけでもありません。

    実際、お気に入りの小説の一つです。

    一度、私を担当してくれているプロデューサーさんにお貸ししたこともあります。

    「ところどころ感情移入しがたい場面もあったが、ストーリーラインの上では、身につまされることもあった」とのことでした。

    女の私とは注目する点が当然異なっていて、2つの視点から小説の内容について語り合うのは大変興味深く、また私の読解力を高めてくれるものでもありました。

    聞けば確かに、アイドルのプロデューサーをしている人にとって見れば、地味で目立たなかった女を見つけ出して育てるのは、本業であり本望であることでしょう。

    私、アイドル鷺沢文香も、そうやって見つけてもらったものの一人です。

    彼に声をかけてもらうまで、私は自分の魅力や女性性について全く意識を向けてきませんでした。

    ひたすら自分の好きな本を読みふけり、外へ出ることも少なかった私ですが。

    プロデューサーさんの献身的な仕事ぶりのおかげで、近頃人気が出てきているようです。



    そんなある日。

    大学の廊下を歩いていた時、空き教室の中から話し声が聞こえてきました。

    立ち聞きするつもりはなかったのですが、話題がなんと私のことだったので、つい聞き耳を立ててしまいました。

    男子学生が数人集まって、話しているのはアイドル鷺沢文香のこと。

    いわく、「エロい」「やりたい」「声かけてみろよ」「俺らじゃ相手にされねえよ、ほとんどしゃべらんし」「どうせ業界の、俳優なりエライさんなりが手ぇつけてんだろ」「清純そうなのはフリだけか、芸能人ってのはこれだから」、その他もろもろ。

    ほとんど会話したこともない相手に、よくここまで言えるものです。

    感心してしまうくらいですが、それ以上に私の心は揺らぎました。

    一人ならぬ男性から、女として、性欲のはけ口として見られていると改めて自覚すると、それまでに感じたことのない衝撃があったのです。

    確かに、アイドルとして水着や、露出度の高い衣装を着ることはしばしばありましたが。

    どちらかというとそういうのはもっと、こう……健康的な人の領分だと思っていました。

    普通の女の子なら、たとえアイドルでなくとも、同世代の人間との付き合いの中で女性として見られることに慣れていくものなのでしょう。

    しかし私にはそういった経験が全く欠けていて、この年になってやっと、こんな唐突で下世話な形で理解させられてしまったのです。

    心臓が高鳴って、気づかれないようそっとその場を立ち去るのも一苦労でした。

    よくよく考えてみれば、私はもうアイドルなんですから。

    あんな風に扱われるのも、ある意味では当然でしょうね。

    私の同僚の中には、自ら煽り立てるような言動を取る方もいらっしゃいます。

    自分の良い所、美点をアピールするのが私より上手い人はいくらでもいます。

    実際、アイドル鷺沢文香を売り出すにあたって、私が貢献できていることはあまり多くありません。

    ほとんどの部分で担当のプロデューサーさんに頼りきりで……

    と、いうことは、世間の人が私を欲望の対象として見ているのは、プロデューサーさんの想定通りということでしょうか。

    だとしたら当然、プロデューサーさんも、私をそういった……いわば、女性、女として見る視点は持ち合わせているはずで。

    そこまで考えて、首筋の毛が逆立ちました。

    書店のカウンターで本ばかり読んでいた私に声をかけて、全然縁がないと思っていた世界に連れ出してくれて、見たこともないものをたくさん見せてくれたプロデューサーさん。



    2: ◆agif0ROmyg 2017/07/11(火) 21:45:36.23 ID:sMd6jM2r0

    彼も、私のことを女として見ているのでしょうか。

    職業が職業ですし、普段のやり取りでそういった邪な感情を見せることは全く無いのですが。

    あの穏やかな表情の下に獣じみた欲望が隠されているとしたら。

    だとしたら私は。

    まさか直接聞くわけにもいきませんし、確かめようもないのですが。

    もう頭の中はそのことでいっぱいで……他のことも手につかなくなりそう。

    大学を出てそのまま事務所へ向かって、本を読もうとしてみてもなかなか集中できません。

    しばらく待っていると、プロデューサーさんが外回りから帰ってきました。

    今日、私はオフのはずなので、事務所で顔を合わすとは思っていなかったのでしょう。

    少し驚いている彼に、相談を持ち掛けます。

    特に急ぎの用もなかったらしく、お茶を淹れてくれました。

    机を挟んで向かい合って、今日のことを何とか言葉にしてみようとするのですが、どうにもとりとめのない感じです。

    文章を読み解くのは好きで、得意でもあると思っていたのですが、それでも、自分の考えを言葉にするというのは簡単ではありません。

    ぽつぽつと言葉を紡ぐ私を急かそうともせずに傾聴してくれるのが嬉しいですね。

    何とか言いたいことを言い終えると、少し困ったような顔つきながらも、プロデューサーさんが答えてくれました。

    「文香は、それで嫌な気分になったか?」

    いいえ、嫌というほどでは。

    しかし、自分自身をそのように捉えたことがなかったので、その、戸惑いが。

    「そうか。プロデューサーという立場でこういうことを言うのは、もしかしたら責任逃れみたいに聞こえるかもしれないが。
     不愉快なことがあるなら、いつでも言ってくれていい」

    いえ、本当に、大丈夫です。

    むしろ……今日のことがあって、プロデューサーさんに話を聞いてもらえて、自分の中でなにか得心ががいったといいますか。

    水着姿を撮ってもらったりする時、ほかの人が感じていないような恥ずかしさがあったり、何か悪いことをしているような感じがあったのですが、その理由が分かった気がします。

    自分が既にそういう、性欲を向けられる存在だということを正しく認識できていなかったせいで、仕事と心との間に齟齬が生まれていたのでしょうね。

    気が楽になりました。

    ありがとうございます。相談に乗っていただいて。

    「ならいいんだが。
     でも、その男子学生とやらには、一応気を付けておいたほうがいいか。
     分かってるとは思うが、誘われてからって迂闊について行ったり、二人きりになったりしてはいけない。
     不用意に距離を縮めたりスキンシップ取ったりするのもよくない。今更だろうけれど」

    はい、それはもう、心得ています。

    ……プロデューサーさんは私よりもずっと年上で、きっと、こういう相談を受けたことも過去にあるのでしょう。

    私の話をしっかりと聞いて受容する姿勢を見せてくれる彼には、余裕すら感じられます。

    頼もしいと思える一方で、どこか、焦燥感のような……

    言葉にしにくい、このトゲトゲしい感情は、嫉妬でしょうか。

    今までにもこうして女性を落ち着かせて、言うことを聞かせてきたんですか?

    なんて、ちょっと理不尽すぎますね、こんな言い方は。

    仕事なんですから。

    でもそんな職業人でも、人間である以上は少なからず欲望があるはずです。

    特に私の場合、オーディション組でも養成所上がりでもない、たまたまプロデューサーさんの目に留まったというだけでアイドルにしてもらえたケースですから。

    他にもそういう娘はよくいるらしいとはいえ、私という存在が彼の美意識にかなうものだったという可能性は、それなりにあるはずです。

    アイドルとしてスカウトされた以上、商品として見る目も勿論あったはずですが、人間、必ずしも仕事と自分とを完全に切り分けられるものでもないと思いますからね。



    3: ◆agif0ROmyg 2017/07/11(火) 21:46:34.29 ID:sMd6jM2r0

    そう考えるとプロデューサーというのもなかなか因果な職業です。

    自分のものにしてはいけないものを探し求めて磨き上げなければならないなんて。

    ……改めて考えてみると、彼の視線の中にも、あの男子学生たちに似たものが僅かに混じっているような気がしてきます。

    あくまで保護者的な態度をとろうとしている彼が、心の奥底に欲望を隠しているとしたら。

    その想像は、思っていたほど嫌悪を催させるものでもなく、むしろ好奇心を煽られます。

    この場で追及するのは無理でしょうが、いつかは。

    表面上はすっきりした、落ち着いたような表情を作りながらも、私は自分の中でプロデューサーさんへの執着が深まっていくのを認識していました。



    そんな、悶々としたものを抱えながらもアイドルを続けていた、ある日。

    それまでの活躍が認められた私は、ある大きなイベントに出ることができました。

    ステージに立って歌を歌う、大変ではありましたが、次へとつながる実りある体験でした。

    仕事が終わって片付けや撤収作業なんかも済んで、私とプロデューサーさんはホテルへ引き上げました。

    もちろん部屋は別々ですが、折悪く空室が少なく、同じフロアに部屋を取らざるを得ないとのこと。

    本当なら別々の階にしておきたかったということでしょう。

    何故?

    私とプロデューサーさんの部屋が近いと不都合なことがあると?

    いったいどんな不都合があるのでしょう。

    夜、家や職場や学校から遠く離れた見知らぬ土地で、私たち二人のほかに知り合いなんて一人もいないこんなホテルで。

    私の近くにいたら何か、してはいけないことをしてしまいそうな、起こってはいけないことが起きそうな。

    そんな予感でもあるのでしょうか。

    恐らくプロデューサーさんは、職業上の規範にのっとって行動しているというだけなのでしょう。

    ですが、ステージで感じた熱がまだ引いていないせいで想いはどんどん駆け巡って。

    一人でいるのも、もどかしくて。

    つい彼の部屋を訪れてしまいました。

    コンコンとノックして、出迎えてくれた彼に入室を乞います。

    さすがにちょっと戸惑い気味のようですが、まだ一人になりたくない、というと渋々入れてもらえました。

    思った通り、自制心が緩み気味のようです。

    こういう、イベント最終日の夜に彼がこっそりお酒を飲むのは、前から知っていましたからね。

    何の変哲もないビジネスホテルですが、それでもホテルはホテルです。

    すすめられた椅子に気づかないフリをして、ベッドに腰かけます。

    一人用の部屋とはいえ、なかなか大きな、それこそ二人でも寝転がれそうなベッド。

    半袖のブラウス一枚、薄着で来たはずなのになんだか暑いですね。

    どことなく部屋の湿度が増しているような、ふとした発言でも意味深な響きを伴いそうな、そんな雰囲気。

    プロデューサーさんは私を部屋に帰らせようとしますけれど、ここで何もしないで帰るくらいならそもそも来ません。

    後ろに体重をかけて、そっと手招き。

    手を引いてみると案外あっさり隣に来てくれました。

    アルコールの匂いが強くて、結構たくさん飲んでしまっていたようです。

    今までずっと忙しかったですし、なにより、まさか私が夜中に男の部屋に一人で訪ねてくるなんて思ってなかったでしょうしね。

    普段、事務所で会うときはたいていスーツなので、こうしてちょっとゆったりしたシャツを着た彼の姿も新鮮。

    余計な脂肪がついていない、筋肉と腱と骨で形作られた腕。




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