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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > マジキチ要素

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1497648814/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/06/17(土) 06:33:34.86 ID:ND0MDh2u0

    ガレージがある。

    車があるわけではない。

    そこにミニバンでも停めてあれば、俺は幾分か、気が休まるのかもしれない。

    そのガレージにあるものといえば、よく分からん薬品の壜、無水エタノールの缶、その空き缶に詰められたレモンの種、よく分からん木、飲みさしのコカコーラ、ピザの空き箱、タバスコソースの空き壜、ミルク石鹸、ベット・ミドラーのアルバム……。

    ゴミなのかどうか、判断の覚束ないものばかりだ。

    それは、それらの所有者である一ノ瀬志希本人ですら判断できない。

    彼女の対象への興味は、まるでザッピングをするかのように転々とし、放浪、漂流、しばしば行方知れずとなるのが常である。

    そんなもんだから、彼女の所有物のいる、いらないの区別は、俺の担当業務となっている。

    お片付け担当。なんと小学校のクラス当番然とした肩書き。

    しかしながら、その業務は小学校のそれとはワケが違う。

    初めのころは、必要なさそうなものを適当に選んで捨てていた。

    後日、メモ用紙に書いた捨てたもののリストを志希に渡したところ、大層しょげた顔をしながら、



    「そっか……あれ、捨てちゃったのか……」



    などと口漏らし、



    「海を見てくる」



    と言ったきり、二日も帰ってこなかった。

    今でも覚えている。及川牧場から持ってきた牛の糞。あれを捨てたのがまずかったらしい。

    牛の糞からバニリンとかいう香料が抽出でき、及川牧場のソレは他のアレとは段違いの香りらしい。

    分かるか、そんなもん。



    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/06/17(土) 06:34:24.20 ID:ND0MDh2u0

    ガレージの掃除を行う曜日は、特に決めていない。暇があればやる。

    ここ数週間はイベントの準備で忙しく、まったく掃除ができなかった。

    今日はそのツケを清算するために、郊外にある志希の家まで車を飛ばしてきたのだ。

    アイツのことだ、さぞかし散らかしていることだろう。

    西日に火照らされた薄橙のガレージ。

    朴の木の横にそれは佇んでいる。

    おそらく、ガレージに志希はいないだろう。

    眩い西日が志希の朝を告げるのだ。たいてい、この時間帯は外出している。

    さっき、交差点でアジサイが咲いているのを見かけた。その匂いでも嗅ぎにでもいってるんじゃないかな。

    はたまた、検討もつかない見知らぬ土地の、なんてことのない花の香り――――。




    【モバP「志希にゃん印の陰毛しらす丼」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497715360/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/18(日) 01:02:40.69 ID:v88kCrGk0

    普段和やかな空気に満ちている事務所は異様な雰囲気に包まれていた。

    泣き叫ぶ子供たち。その場でおろおろしている年長者たち。

    そして。

    半裸で自らの乳首を執拗にひねり、つまみ、大声で叫んでいる、彼女たちのプロデューサー。

    遅れて事務所にやってきた橘ありすは、そのあまりに凄惨な光景をただ呆然と眺めるしかなかった。  
       






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/18(日) 01:04:21.72 ID:v88kCrGk0

    「ありすちゃーーん」

    ありすの体に飛びついてきた小さな人影が一つ。彼女の同僚である市原仁奈の顔は涙でべとべとになっていた。

    「プ、プロデューサーがおかしくなってしまったでごぜーますよ! うわああああああん」

    泣き続ける仁奈の頭を優しく撫でながら件のプロデューサーを見る。昨日まで頼もしくありすたちを支えて続けてくれた頼もしい存在。そんな彼が今、乳首をつまみ雄たけびをあげるだけの生き物になり果ててしまっている。

    「これはいったい……」

    「さっきからずっとあの調子なのよ」

    ありすの掠れ声に応えた速水奏はクイッとプロデューサーへ顎をしゃくる

    「ありすちゃん。あれをよーくご覧なさい」

    「?」

    奏の指示に従い、じぃ~とプロデューサーを観察することに努めたありすは、

    「あ、あれは!!」

    彼女が言わんとするものを把握し、声を上げた。




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/18(日) 01:05:09.86 ID:v88kCrGk0


    パスタだ。

    プロデューサーの乳首からちろちろと、パスタが流れ出ていた。

    血、だろうか。彼が出したパスタは例外なく赤く染まっている。

    人間の乳首からパスタが出てくるなどふつうあり得るはずもない。
    こんな不可能を現実にしうる存在といえば……。





    【橘ありす「プロデューサーさんがちくびからパスタを!?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496238681/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/31(水) 22:51:21.80 ID:3Qpa+wXao

    モバP「パンツ食べたい」

    大原みちる「パン作ってみたいんですね!」

    モバP「パンツ食べたい」

    みちる「それじゃあ基本のフランスパンから教えます!」

    モバP「パンツ…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/31(水) 23:12:49.52 ID:3Qpa+wXao

    みちる「まず材料です」

    モバP「卵と牛乳は使わないのか」

    みちる「フランスパンは強力粉、薄力粉、ドライイースト、塩、水、砂糖さえあれば作れますよ」

    モバP「家庭にあるようなものばっかりだな」

    みちる「まず人肌程度のぬるま湯を作ってください」

    モバP「人肌…?俺体温200℃くらいあるかもしれない…どうしよ…」

    ピピッ

    みちる「36℃になりましたね」

    モバP「難しそうなら適当な温度の湯に水を足しながらやると楽だぞ」

    みちる「このぬるま湯に砂糖とイーストを入れます」

    モバP「うわっ!イースト臭ぇ!」

    みちる「イーストをふやかしてるあいだに粉を用意しましょう」

    モバP「ほぅ…なかなかいい粉だ…末端価格は…」

    みちる「ここで大事なのは薄力粉と強力粉と塩を泡立て器とかで混ぜ合わせておくことです」

    モバP「いい感じにふやけたぞ」

    みちる「粉に水をすこしずついれてかき混ぜながら水を足していってください」

    みちる「少しずつですからね?」

    モバP「えっ?」ダバァ

    みちる「かき混ぜるのは菜箸でもOKです!ある程度まとまるようになったらラップして200wで30秒レンチンしてください」

    モバP「いいリリックが浮かびそうなんだけど…」

    みちる「レンチンし終わったら濡れ布巾を被せて温かいところに20分放置してください」

    モバP「これこのままうどんになんねえかな」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/31(水) 23:21:49.54 ID:3Qpa+wXao

    みちる「はい!一次発酵おわりです!」

    モバP「凄い…こんなに膨らんでる…」

    みちる「レンチンし忘れるとなんとなく膨らみが足りなくなるので忘れないでくださいね?」

    モバP「なんか餅みたいだしもう食べれるんじゃない?」

    みちる「打ち粉みたいなのをひいた台の上に生地をおいて軽く叩いてガス抜きします」

    モバP「あれだったんだな…見せかけだけでほんとは割りとちっちゃかったんだな…」

    みちる「半分に生地を切ってください」

    モバP「うわなかなか切れない」

    みちる「ある程度伸ばして両方から畳むようにしてください」

    モバP「文字だけじゃわかんないよ…」

    みちる「それを二回繰り返したら折り目をしたにして天板の長さに合わせて生地を転がすように伸ばしてください」

    モバP「なんか細いな…俺の知ってるフランスパンじゃない…」

    みちる「もう一回ラップして200wで30秒レンチンしてください」

    モバP「火は通ってるだろうしもういいよね…」

    みちる「濡れ布巾を被せて温かいところに20分放置してください」

    モバP「またこれか…」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/31(水) 23:25:30.03 ID:3Qpa+wXao

    モバP「おおー!フランスパンになってる!」

    みちる「まだ二次発酵はじめて二分ですよ…」

    モバP「発酵終わったらレスが切り替わるんじゃないのか…」

    みちる「せっかくですから予熱入れておきましょう」


    みちる「はい、おまたせしました!」

    モバP「ふっくらしてる!」

    みちる「ここでカミソリを使ってあの独特な切れ込みを入れますよ」

    モバP「あれなんのためにあるの?」

    みちる「膨らみやすくなるんです」

    モバP「さっきからどんだけ膨らませれば気がすむんだ…」

    みちる「クープに油を塗ると開きやすくなりますよ」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/31(水) 23:29:29.01 ID:3Qpa+wXao

    みちる「まず10分、次は温度を下げて天板の向きを替えて焼き色をつけます」

    モバP「お!開いてる!もうほとんどフランスパンだこれ!」

    みちる「はい、できました!」

    モバP「わーい!フランスパン!僕フランスパン大好き!」

    みちる「熱いので気を付けてくださいね!」フゴ

    モバP「じゃねぇよ!パンツが食べたいんだよ!パンツ!ショーツ!パンティー!」

    みちる「フゴ…」じゃあお役御免ですか…焼いたフランスパンは貰っていきますね…

    モバP「はぁ…なんでフランスパン焼いてるんだ俺」




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    1: ◆Q/Ox.g8wNA 2017/04/30(日) 22:54:25.47 ID:XBjmaiIbO

    【モバマスSS】凛「乃々を孕みたいんだけど」
     
    の続編の様なモノです。





    2: ◆Q/Ox.g8wNA 2017/04/30(日) 22:54:58.55 ID:XBjmaiIbO


    凛「プロデューサーはどう思う??」


    モバP「………なんだ、デジャヴを感じる始まり方だな……」

    凛「そうだね、私もそう思った」

    モバP「前回は乃々を産みたいとか言ってたよな……?? 
        結局、二人で乃々を追い詰めた所で美玲に早苗さん呼ばれて、二人して壮絶な制裁喰らったじゃないか……
        まだ懲りてなかったのかよ…」

    凛「そうだね、私はアームロックされたよ。人間の関節ってあんな所まで曲がるんだね…。自分の限界を見た気がした」

    モバP「まだマシじゃねぇか…、俺は馬乗りされてボッコボコに顔面張り倒されたんだぞ…。別に人前に出る仕事じゃないからって」

    凛「リアル前が見えねぇ状態だったよね」

    モバP「そんな訳で俺はもう懲りた。 お前のサイコな誘惑には金輪際乗らん」

    凛「エー」

    モバP「…それにお前、乃々はどうした。産まれるだの産みたいだのの対象はアイツじゃなかったのか??卯月を巻き込むなよ…」

    凛(クソデカ溜息)「はぁーっ…プロデューサーは何も理解ってないよね……、困ったものだよ…」

    モバP「俺としてはお前の複雑な精神世界を理解出来てない、真っ当な感性を持ち合わせている自分を賞賛したい訳じゃが……」

    凛「産むなら乃々、産まれるなら卯月、どう考えても世界の常識じゃない??」

    モバP「常識とは」

    凛「まぁ、ママ久保の可能性を否定する訳じゃないけど……乃々はまだ少し幼いかな……、
      やっぱり胎内で10月10日を過ごすなら、母性に包まれながら癒されながら安心して過ごしたいし」

    凛「外から見てる分なら妊娠して不安に震える乃々、すっごく良いと思うんだけどね」

    モバP「そんな事に理解を示さんでよろしい」



    ※※    ※※    ※※



    3: ◆Q/Ox.g8wNA 2017/04/30(日) 22:55:30.14 ID:XBjmaiIbO

    凛「それに今回は早苗さんに制裁喰らわない様に、色々と対策してるんだよ」

    モバP「対策って……何したんだ?? むしろ何を仕出かしたんだ??」

    凛「まず、前回は乃々を無理矢理胎内に入れようとしたから怒られたんだと思うの」

    モバP「凄いパワーワードだよな、無理矢理胎内に入れる、って」


    凛「だから今回は前もって卯月の許可を貰って来たよ」

    モバP「そっかー、それなら安心だなー、許可貰って来たかー…」

    モバP「…って、ちょちょちょ、ウェイウェイウェイト!!許可貰えたの!? 卯月にっ?? 胎内に入れてくれって!?」

    凛「うん、卯月に聞いたら、顔を赤らめながら『…少し恥ずかしいですけど…凛ちゃんなら良いですよっ』って、笑顔で」

    モバP「うーん、卯月も少し残念な所あるからなぁ…、今回は悪い方にソレが出たなぁ……」

    凛「ご家族にも挨拶に行ってきたしね」


    モバP「島村さんちまで一家丸ごと巻き込むなよ……」


    モバP「で、何??『お宅の娘さんの胎内に10か月ほどお邪魔させてください』とでも言いに行ったの??
        娘の女友達にそんな事言われる親御さんの気持ち考えないの??やっぱりサイコパスなの??」

    凛「少し戸惑わせるかな、とは思ったけど、結局一番大事なのは私が如何したいか、だから……」

    モバP「アカン、典型例や……」

    凛「それに卯月のお母さんは歓迎してくれたし。
     『あら、凛ちゃんが孫になるのね??お婆ちゃんになるのは少し早いと思ったけど…、
      とっても賑やかになるわねぇ、凛ちゃんなら歓迎するわ~』って」

    モバP「相変わらず大らかさが魅力的な人だなぁ…、スカウトしたい」

    凛「卯月のお父さんも『何処の馬の骨か分からん男やどこぞのプロデューサーに孕まされるくらいなら、凛ちゃんの方がよっぽどマシ』って言ってくれたし」

    モバP「何か卯月の所の親父さん、俺に誤解が有るんだよなぁ……」



    ※※    ※※    ※※




    【【モバマスSS】凛「卯月から産まれたいんだけど」】の続きを読む

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    1 : ◆AyvLkOoV8s 2017/04/08(土) 17:59:54.32 ID:T6WXW/BR0

    ※グロ描写はなし

    ※キャラ崩壊注意


    フェイフェイ「そーダヨー!」

    フェイフェイ「中国の薬膳の考え方で、肝臓が悪いときはレバー、目が悪いときはお魚の目を食べるといいってお話ネ!」

    卯月「すごいです! 病気の治し方にそんなのがあるなんて……!」

    フェイフェイ「そればっかじゃダメだけどネー。ビタミンCとかは、ちゃんと果物や野菜からじゃないと採れないヨー?」

    フェイフェイ「あと、病気のときだけじゃなくて、じよーきょーそー……カナ? 体をよくするのにも使われるヨー!」


    卯月「そうなんですか!? じゃあ、喉のお肉を食べれば歌が上手くなるってことも……」

    フェイフェイ「んー……それは聞いたコトないネー。でも、出来るのカナ?」

    卯月「ありがとうございますフェイフェイちゃん! 島村卯月、頑張ります!」

    フェイフェイ「がんばってネー!」



    フェイフェイ「……アレ? 何を?」  






    2 : ◆AyvLkOoV8s 2017/04/08(土) 18:00:42.44 ID:T6WXW/BR0

    卯月「凛ちゃん! 未央ちゃん!」

    凛「卯月? どこ行ってたの?」

    未央「なーに楽しくお喋りしてたのかなー? 未央ちゃんも混ぜ……」トスッ

    未央「」ガクン

    凛「……え? 未央?」

    凛「ちょっと卯月! 未央に何し……!」トスッ

    凛「うっ……」ドサリ


    卯月「……凛ちゃん、未央ちゃん……」



    卯月「美味しくいただきますね♪」



    ――――――――――――――――――――



    卯月「えっと……薪に火をつけて、お鍋をかけて……」

    卯月「凛ちゃんと未央ちゃんを放り込めば……」



    チャンチャッカチャッカ

    卯月「ふっふーんっふっふっふーん♪」

    デンッ!



    「蒼の塩焼き」テレレレレレン♪

    パリッと焼いた皮が良いアクセントの塩焼き。
    食べればボーカル力がアップする。


    「煮込みパッション」テレレレレレン♪

    熱を通して甘酸っぱさが増した家庭料理。
    食べればダンス力がアップする。


    卯月「いただきます」ヒョイ

    卯月「もぐもぐ……これは!」


    卯月「美味しいです! それに喉にも体にも力がみなぎってきます!」

    卯月「こうやって皆の力を料理にしてもらえば……トップアイドルになれるかも!」



    卯月「島村卯月、頑張ります!」




    【卯月「同物同治、ですか?」】の続きを読む

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    1 : ◆AyvLkOoV8s 2016/12/09(金) 23:05:23.98 ID:V90nI8Ga0

    星輝子は独りぼっちだった。

    独りぼっちだったからこそ、怒ることができた。

    怒りをメタルの響きに乗せ、観客にぶつけることが出来た。


    だがしかし、輝子はもう独りぼっちではなくなってしまった。

    アイドルを続けていくうちに、仲間が、友達が出来た。

    増えて行った。

    湿った闇の中に、光が差し、輝子を照らし出してしまった。

    故に……


    星輝子は、リア充に怒ることが出来なくなった。

    彼女は、恵まれた環境を作り上げてしまったことにより、怒りのパワーを失ってしまったのだ。


    取り戻さなくてはならない。

    自らの「アイドル」を。「輝き」を。「怒り」を。

    そのために、失わなくてはならない。

    大切な仲間を、友達を。

    大切だからこそ。


    だから……



    輝子『きょ、今日は……このラジオで、机の下の同志の作品を読む……』


    乃々「ひいい~~~~っ!!?」


    ――森久保乃々、羞恥により憤死 






    2 : ◆AyvLkOoV8s 2016/12/09(金) 23:07:03.55 ID:V90nI8Ga0

    今回ちょっと人が死ぬので

    耐性の無い方はご注意ください。



    3 : ◆AyvLkOoV8s 2016/12/09(金) 23:07:31.73 ID:V90nI8Ga0

    ――――――――――――――――――――


    美玲「ノノ……何で死んだんだッ……!!」グスグス

    輝子「美玲ちゃん……」

    美玲「!」グシグシ

    美玲「なんだ、キノコかよッ! 一体何の用……」


    シュッ


    美玲「……あ……!?」バタン


    それは、目にも止まらぬ早業だった。

    早坂美玲は左目に眼帯を装着している。

    輝子はそれを、コンマ1秒もない内に……


    外し。

    右目に当て。

    左右逆に装着した。


    人間の目は、左右で微妙に視野のズレが生じる。

    それは、通常ならば脳で当たり前のように処理される情報の誤差。

    しかし、ズレが生じた瞬間はあまりにも早く

    限りなくゼロに近いΔtにより相対的に限りなく無限大まで膨れ上がった情報量は……


    早坂美玲の脳を焼き切った。


    ――早坂美玲、脳死




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    1: ◆Q/Ox.g8wNA 2017/04/09(日) 11:28:15.51 ID:M+5QNWEYO

    凛「プロデューサーはどう思う??」


    モバP「………おう」

    凛「おう、じゃなくて。意見が聞きたいんだけど」

    モバP「意見と言われてもな……カウンセリング行く時間作るか??としか……」

    凛(クソデカ溜息)「はぁーっ…プロデューサーまで奈緒や加蓮みたいな反応するんだね、困ったものだよ…」

    モバP「俺としてはお前が、自分の友人が真っ当な感性を持ち合わせている事を理解してくれない事の方が困るんだけどな?」

    モバP「……要するに、乃々みたいな子供を産みたいって事か?? それなら理解出来る」
    モバP「いや、勝手に子作りされても困るんだけどな。アイドルだし」

    凛「違う違う、それじゃあ乃々とは別人じゃない。相手も居ないし、そんなんじゃないよ」

    凛「私は乃々本人を孕みたいの」 






    2: ◆Q/Ox.g8wNA 2017/04/09(日) 11:28:50.13 ID:M+5QNWEYO

    モバP「……そうか…、それはちょっと安心したわ。勝手に引退されても困るしな?」
    モバP「でも、お前の言ってる事には依然として不安しか無い訳だが。なにて?? 乃々を孕む??」

    凛「うん」

    モバP「全く持って意味が解らんわけじゃが……」


    凛「やれやれ、じゃあ一から説明するよ、プロデューサーのつるつる脳みそでも正解に辿り着けるようにさ」

    モバP「おう、好きにしてくれ。何処に辿り着くかは知らんが」


    凛「まず、乃々は可愛いよね、ココまではOK??」

    モバP「うむ、何の問題も無いな、オッケーだ」

    凛「で、自分のお腹を痛めて産んだ子供は特別可愛いって言うじゃない??」

    モバP「うん、俺には一生涯体験する事はないだろうが、良く聞く話だよな」

    凛「なら、乃々を私が出産すれば、その愛らしさは乗算されて凄まじい数値までハネ上がると思わない?
      これは産むしかないでしょ」


    モバP「うーん、其処だな。ソコが全ての歪みだな」




    3: ◆Q/Ox.g8wNA 2017/04/09(日) 11:29:31.11 ID:M+5QNWEYO

    凛「志希に頼んだらさ、乃々を胎児に戻す薬はもう既に作れるんだって」

    モバP「マジか、出来るのか。パネェな、しきにゃん」

    凛「私も出産に耐えられるように子宮を改造する覚悟は出来てるから、そこも問題ないんだけど…」


    モバP「そこまでの覚悟だったのかよ……コレは俺も本腰入れて話聞かにゃマズいな……」

    凛「そっちの方も晶葉がどうにかしてくれるように研究を進めてくれているし」


    モバP「……ウチの事務所は天才ばっかりで困るなぁ…。少しはアイドル活動の方に本腰入れて欲しいんだけど」

    凛「んで、そっちの研究のメドが付き次第、私と乃々の産休と育休が欲しいんだけど。二年ほど」

    モバP「話聞けよ……。産休?育休?? …出せる訳無いだろ。
    15歳と14歳のアイドルが立て続けに産休取ったら事務所が一発で吹っ飛ぶわ」

    凛「そうだね…でも、一回で済めばどうだろうか? 
    ちゃんと私が乃々を孕むって説明すれば、スキャンダルにもならないだろうし」

    モバP「意味わからんし、ある意味男が出来たよりスキャンダルじゃねーか…。一部のファンは何か喜びそうだけど……」
    モバP「LGBT問題にも一石を投じそうな気がするし、ダメだダメだ。事務所としては認められん」


    凛「えー……じゃあいいよ、勝手に孕むから」

    モバP「お前のその絶対に乃々を受胎する鋼の意思は何処から湧くんだ??」





    【【モバマスSS】 凛「乃々を孕みたいんだけど」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489944799/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/20(月) 02:33:19.96 ID:spllf4yeo

    モバP「ほう」

    かな子「あ…信じてないですね?」

    モバP「タンパク質は?」

    かな子「一応入ってます」

    モバP「脂肪は?」

    かな子「う…入ってます…」

    モバP「水は?」

    かな子「入ってます」

    モバP「小麦粉は?」

    かな子「入ってます」

    モバP「半分は?」

    かな子「優しさです」

    モバP「じゃあ主な成分は優しさだから砂糖とスパイスで出来てるとは言いにくいのでは…」

    かな子「お砂糖とスパイスも半分は優しさだから大丈夫です!」

    モバP「へぇ…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/20(月) 02:38:58.62 ID:spllf4yeo

    かな子「まだ信じてくれないんですか…?」

    モバP「この健康診断前のタイミングで言われてもなぁ」

    かな子「うっ…」

    モバP「高血糖なのは血液が砂糖水だからとか糖尿病じゃなくて私自身が砂糖ですから…とかの言い訳にはならなくない?」

    かな子「本当なんですよぉ…それに私、糖尿病でも高血糖でも無いですし…」

    モバP「じゃあなんで今言ったの?」

    かな子「え…えっとそれは…」

    モバP「ほらほら、今からでも遅くはない!糖質制限しろ!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/20(月) 02:43:53.06 ID:spllf4yeo

    かな子「…わかりました」

    モバP「え?ほんとにやってくれるの?」

    かな子「これだけ言っても信じてもらえないなら…私を舐めてください!」

    モバP「…」

    モバP「なんだって!?どういうことかわかってるのか!?」

    かな子「嘘つきだって思われるの…嫌ですから…」

    かな子「や…優しくお願いします…」

    モバP「ぐぬぬ…俺の苦悩回路が疼く…」




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486808039/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 19:13:59.78 ID:N3kgZKjlo

    一応注意





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 19:15:30.07 ID:N3kgZKjlo

    まゆ「プロデューサーさんってどんな味がするんでしょうか…」

    そう考えてからはあっという間に物事が進みました

    まずは近くの精肉店に向かってみました



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 19:28:07.40 ID:N3kgZKjlo

    店主「あぁ、プロデューサーかい?あれはあまり大きくないからまるごと買っていろんな部位を楽しむ人が多いね」

    まゆ「へぇ…そうなんですか」

    まゆ「ですけど数日で消費するのって大変じゃないですか?」

    店主「いやいやそれがだね、プロデューサーの肉ってのは冷凍保存しても味があまり落ちないんだ」

    まゆ「えぇっ!凄いですねぇ!」

    店主「だろう?だからお嬢さんみたいな女の子の独り暮らしでも最後まで美味しくいただけるのさ」

    店主「プロデューサーの肉は部位によって使い方が大きく変わるからね、ハムなんかソーセージをつくるのもいいかもしれない」

    まゆ「面白そうですねぇ」

    店主「ちなみに一番おすすめの部位は睾丸さ」

    まゆ「もう、店主さんったら」ニコ



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/11(土) 19:30:50.85 ID:N3kgZKjlo

    店主「うちじゃ丸々一人は取り扱ってないが、たしか東北の方にいいプロデューサーを育ててる牧場があるっていってたな」

    まゆ「東北ですか…?」

    店主「おや、心当たりがあるようだね」

    まゆ「えぇ、少し」ニコ

    店主「ここまでしか力になれなくてごめんな?ひとつアドバイスするとしたら業務用の冷凍庫を買っておくのをおすすめするよ」

    まゆ「お忙しいところわざわざありがとうございました」

    店主「なぁに、暇してたんだ」


    東北ですか…




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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/29(日) 00:00:18.82 ID:g0I15/JDO

    比奈「原稿終わったあああああああああ」

    比奈「NKT……今ここに、荒木比奈伝説の第一章閉幕ッ。次回作にご期待しないでください」

    比奈「……あれ、予定表見ると」

    比奈「……もしかして、ひょっとしたら、コピー本のひとつくらいなら形にできるんじゃ」

    比奈「…………」

    比奈「馬鹿言ってないで取り敢えず水飲むスか」




    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/29(日) 00:01:28.24 ID:g0I15/JDO

    比奈「はー、危うく修羅場を繰り返すとこだったッス。開場ギリギリまで製本したあの夏の日を思い出せ」キュッ

    じゃーーーどぽんっ!!

    比奈「!?」びくっ

    比奈「……」

    比奈「今なんかコップに入ったような……」

    ぷるぷるぷる

    比奈「!? み、水が震えてるッス! 気持ち悪っ!」

    ぐにょぉぉぉぉん

    比奈「あっなんかこれデジャヴ! なんだっけ……あれだアクアネックレス!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/29(日) 00:01:56.86 ID:g0I15/JDO

    ぐにょにょにょ

    比奈「人型になった!! この顔は……」

    ほたる「こ、こんにちは、比奈さん……」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/29(日) 00:03:36.88 ID:g0I15/JDO

    比奈「いやいやいやいや。説明を求めるッス」

    ほたる「??? 説明……ですか……?」

    比奈「なんスかその不可思議そうな表情。ほたるちゃんがそうなった理由ッス。何なんスかその水の精霊みたいな格好」

    ほたる「そう、とは……何かおかしいでしょうか、私……?」

    比奈「あっこれアタシだけがまったく別の常識の世界からなんやかんやでトリップしてきた奴だ、SCPとかあれ系案件の不思議体験だ」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/29(日) 00:04:09.53 ID:g0I15/JDO

    ほたる「比奈さん、徹夜続きでお疲れなのでは……? 一度寝たほうが……」

    比奈「えーやだー寝て起きたくらいでどうにもならない奴じゃないッスかこれ……ああでも夢オチって可能性もあるか。寝よ」

    ほたる「あ、一眠りの前の水分補給……忘れないでくださいね……?」

    比奈「ああそうだった、水飲もうとしてたんだっけ……」ガタッ



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/29(日) 00:05:05.09 ID:g0I15/JDO

    ほたる「……? 比奈さん、水なら私ですよ……? 何故横に置いたんでしょうか……」

    比奈「ほたるちゃん飲むなんて無理ッス」キュッ

    じゃーーーどぽんっ!!

    比奈「えっ」

    ほたる「……どうも、こんにちは……」ぐにょーん

    比奈「」




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