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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > ニュージェネレーションズ

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/30(日) 06:24:53.88 ID:6b8s9UxOO

    ・シンデレラガールズで時代劇をするSSが流行っているらしいので便乗です

    ・時代劇ってよくわからないけど古い時代のお話を書けばいいんですよね?


    ※作者は本家モバマス時代劇の人ではなくパチモンです





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/30(日) 06:31:05.26 ID:6b8s9UxOO

    ……きて……おきて…うづき…

    …まむー!……あさだぞー…


    凛「起きて卯月。朝だよ」

    卯月「ふわぁ!?」

    未央「お、しまむー起きたねー!」

    卯月「すみません。また寝坊しちゃいました…」

    凛「今日はのんびりでいいよ。村の男たち、明け方には仕事に出ていったし」

    卯月「仕事?ああ、予定通り出立したんですね」

    未央「うん。うちの兄貴やお父さんも張り切って夜明け前に出てったよ」



    未央「マンモス狩りに!」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/30(日) 06:35:39.47 ID:6b8s9UxOO

    卯月「うまくいけば、数日後にはお肉が食べられますね!」

    未央「うまくいくといいんだけどね~」

    凛「なんにせよ、それまで村の女たちは木の実や食べられる草を集めてようよ」

    卯月「はいっ!島村卯月、今日もお仕事がんばります!」

    未央「お、しまむー張り切ってるねー!」

    凛「それじゃあ朝ご飯も兼ねて森に行こう。木の実を集めに」

    卯月「はい、行きましょう!」




    【【モバマス時代劇】『面影を求めて』】の続きを読む

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    1: ◆b8uEppetPM 2017/07/26(水) 22:48:56.20 ID:NnqVNUfqO

    ※キャラ崩壊多少あり
    ※下ネタ要素多少あり





    2: ◆b8uEppetPM 2017/07/26(水) 22:50:44.41 ID:NnqVNUfqO

    ー事務所ー

    モバP・三人「あ~~~~あっつい~~…」

    凛「なんでこんなときに事務所のエアコンが壊れるかな…?」

    未央「さすがの未央ちゃんもこうも暑いと元気でないよ…」

    卯月「未央ちゃんから元気を取ったら何が残るんでしょうか…」

    未央「しまむー、なんか辛辣じゃない?」

    卯月「暑いからです…」

    未央「答えになってない」



    3: ◆b8uEppetPM 2017/07/26(水) 22:52:53.91 ID:NnqVNUfqO

    P「とりあえず明日にはエアコン直るはずだからそれまでの辛抱だが…こうも暑いと何もする気が起きないな…」

    凛「そうだね」ハスハスハスハス

    卯月「…凛ちゃん?なんでプロデューサーさんの近くでハスハスしてるの?」

    凛「っ…!…んっ…あっ…!///」

    未央「しぶりん、プロデューサーの汗の匂いでトリップしてないで戻ってきて」

    凛「はぁぁっ///」



    4: ◆b8uEppetPM 2017/07/26(水) 22:57:35.72 ID:NnqVNUfqO

    凛「ふぅ…それにしても最近食欲がでないんだよね」

    卯月「私もです~…夏バテですかね?」

    P「お前らアイドルだぞ?しっかり食って健康管理しないと…」

    未央「あっそういえば今日は土用の丑の日だね」

    卯月「えっとたしか『う』がつくものを食べたら元気になれるんですよね?」

    P「ウナギが有名だな」




    【モバP「土用の丑の日」】の続きを読む

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    1: ◆xj3DZtQsHZwY 2017/07/02(日) 14:56:19.85 ID:VGbUv1SbO

    「うぅぅー、どうしよう、自分の名前とか住所とか全然思い出せないよぉー……」

    「それに、ここどこ? 部屋というか、オフィスというか?」

    「誰かいないのかな? 私のこと聞かないといけないし」

    「う、うーーーん? なにか思い出せないかな、えーと……頑張って思い出さないと」

    「……頑張る? あー、なんかいつもそんなこと言ってたような……」

    「………………ガンバ☆」

    「うん、なんかそんな感じのことをよく言ってた気がします」

    「記憶喪失なのにそんな気がするって何なんでしょうね」

    「それで、えーと、まず名前だ、名前だけでも思い出さないと……私、ガンバ☆」

    「んーーーー……そうだ、ガンバ☆って言葉を言ってた気がするって思い出したから、ガンバ☆って繰り返して言ってみれば何か他に思い出すかも」ガサゴソ

    「ガンバ☆、ガンバ☆、私ガンバ☆」

    「あっ! なんか思い出しそう! 名前!」

    「なんかこう、4月っぽい名前だったような!」

    「うー、もうちょい、私ガンバ☆」

    「……………………」

    「だ、ダメだぁー、思い出せない……うずうずするぅー」

    「って、あああー! そう、うず、うずなんとかって名前! だった気がする!」

    「あーーーー…………」

    「ウズラ?」

    「うん、ウズラ……だった気がします、4月っぽいかはわかんないですけど」

    ウズラ「とりあえず、私の名前は鶉ということにしときましょう!」





    2: ◆xj3DZtQsHZwY 2017/07/02(日) 15:00:03.39 ID:VGbUv1SbO

    ガチャ

    「あ、あのー……誰か、いる?」

    ウズラ「あ! え、どなた?」

    「あ、よかった人がいた、聞きたいことがあるんだけど」

    ウズラ「あ、あー、答えられるかどうかはわかりませんけど……」

    「?」

    ウズラ「実は私、記憶喪失で……」

    「え、そうなの!?」

    ウズラ「は、はい」

    「その、私も記憶喪失なんだけど……」

    ウズラ「え、そうなんですか!?」

    「うん……だから、何か知ってる人がいないかなと思ったんだけど」

    ウズラ「すみません、私は……」

    「そうだよね……大変だね、お互い」

    ウズラ「あ、でもなんとかガンバ☆してみたら、名前を思い出すことが出来たんですよ」

    「え、そうなんだ?」

    ウズラ「はい、私の名前は鶉です、多分」

    「ふーん……鶉さん……」

    ウズラ「だから、あなたもきっと名前くらいまでは思い出せると思うんです」

    「う、うん、頑張って思い出してみるよ」

    ウズラ「ガンバ☆」



    3: ◆xj3DZtQsHZwY 2017/07/02(日) 15:05:17.13 ID:VGbUv1SbO

    「うーーーーん……あっ」

    「花……」

    ウズラ「鼻? ノーズ?」

    「違う、フラワーの方」

    ウズラ「ああ、花」

    「なんか花って言葉が引っかかるというか」

    ウズラ「名前に関係してるかも知れませんね!」

    「花に関連した名前か……んー」

    ウズラ「花子とか、流石に安直かな」

    「あっ!」

    ウズラ「え?」

    「なんだろ、ハナコって名前がね、なんか聞き覚えがある」

    ウズラ「もしかして、花子って名前ですか?」

    「かもしれない」

    ウズラ「じゃあ花子ちゃんで」

    「うん、悪くないんだけど……古臭い名前というか……」

    ウズラ「最近はそういうおばあちゃんみたいな名前が一周回ってトレンドになってますよ」

    「そうなの?」

    ウズラ「私の想像上では」

    「想像上の話かい!」

    ウズラ「とにかく、記憶喪失になっている今だけでも花子ちゃんでいきましょう! 私も鶉ですし! 卵ですし!」

    花子「ま、まあいいか……卵は知らないけど」




    【【モバマス】「あ、あれ……? もしかして私、記憶喪失?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/22(月) 15:45:06.62 ID:BrF7BYxDO

    作品都合故のキャラ崩壊有。
    口調も変なところがあるやもしれません。
    苦手な方はブラウザバックをお願いします。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/22(月) 15:46:32.53 ID:BrF7BYxDO

    未央「おはようございまーす!」

    凛「おはよう、未央」

    未央「おっはようしぶりん! あれ? しぶりんだけ?」

    凛「うん。プロデューサーは打ち合わせで席を外してて、ちひろさんは買い出しに行った。それで私が留守番を頼まれたんだ」

    未央「なるほど。んじゃまレッスンまで時間あるし、ゆっくりしましょうかね」

    凛「そうだね」

    未央「……」

    凛「……」ペラッ

    未央「……」キョロキョロ

    凛「……」ペラッ



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/22(月) 15:47:17.33 ID:BrF7BYxDO

    未央「……しぶりーん。何読んでるの?」

    凛「ん? ああ、これはこの間文香に薦められた本だよ」

    未央「文香さんってクローネの?」

    凛「うん。夏休みの宿題に本を一冊読んで考察するってのがあって、本と言えば文香だから相談したんだ」

    未央「ふーん。題名は?」

    凛「『若きウェルテルの悩み』だよ」

    未央「若き……なんだって?」

    凛「『若きウェルテルの悩み』、ドイツ文学で著者はヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ、1774年に刊行された小説だよ。これは原本じゃなくて訳書だけど」

    未央「うわあ、なんかすごいの読んでるね」

    凛「そうかな? うんまあ私も今まで洋書って読んだことなかったから新鮮ではあるね。結構面白いよ」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/22(月) 15:48:21.39 ID:BrF7BYxDO

    未央「うう、なんかしぶりんが遠い人物に思えてきた」

    凛「ふふ、何言ってるの未央。私は私だよ」

    未央「いやあ、でもいつものしぶりんだったら「読んでる本? 梶井基次郎著作の『蒼穹』だよ」くらいのボケかましてくるのに」

    凛「? 何言ってるの未央。私ボケたことなんてほとんどないじゃん」

    未央「え?」

    凛「ん? どうしたの未央?」

    未央「え、いや……ボケたことないって?」

    凛「いつもボケてるの未央じゃん。私はどちらかというとツッコみでしょ」

    未央「ええ? あれぇ? そうだったっけ?」

    凛「もう、変な未央」




    【本田未央は夢を見る】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/31(日) 01:35:18.58 ID:eTvF4QJM0

    作品都合故のキャラ崩壊有。
    口調も変なところがあるやもしれません。
    苦手な方はブラウザバックをお願いします。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/31(日) 01:36:23.69 ID:eTvF4QJM0

    凛「どういうこと? あの未央がツッコんでくれないなんて」

    卯月「なんかその辺のもの拾って食べたんじゃ?」チラッ

    未央「……」ズズズ

    凛「おかしい。だっていつもなら『誰がそんなことするか!!』くらいのこと言ってくるのにコーヒーを飲んで無視してる……!?」

    卯月「凛ちゃん、何か怒らせたんじゃないんですか?」チラッ

    凛「卯月こそ、何か心当たりあるんじゃないの?」チラッ

    未央「……」

    卯月「変だよ。だっていつもなら『二人ともだよ!!』って怒ってくるのに」

    凛「もしかして病気かなんかなのかな?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/31(日) 01:36:53.50 ID:eTvF4QJM0

    卯月「よし、未央ちゃんがツッコミやすいように島村卯月、頑張ります!」チラッ

    未央「……」

    卯月「凛ちゃ~ん! こんな未央ちゃんが『そんなの頑張らないで!!』ってツッコんでくれません~」

    凛「しかたない。蒼の力を駆使して、ボケのなんたるかを卯月に示すよ」チラッ

    未央「……」

    凛「そ、そんな……蒼のネタに全く食いつかないなんて……」

    卯月「うーん、意地でもツッコませたい」

    凛「どうしようか?」

    卯月「こうなったら島村卯月、身体張ります!」

    凛「ちょっと卯月! どこ行くの?」




    【凛「未央が」卯月「ツッコんでくれない」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/05(金) 21:08:49.34 ID:HLVmBZoDo

    渋谷凛「この種…なんの種なの?」

    モバP「今はまだ秘密だ」

    凛「へぇ…女の子に隠し事しちゃうんだ…よくないなぁ…」

    モバP「まぁ仕方ない…ほんとのこと教えたら意味がないからな」

    凛「この種は花屋の娘たる私への挑戦状と受け取ったよ」

    凛「なんの種か解明して見せる!」

    モバP「期限は三年だ…もっとも、凛にはわからないかもしれないがな」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/05(金) 21:16:53.54 ID:HLVmBZoDo

    凛「それから私の三年間は始まった」

    本田未央「それなんて言うんだっけ…編集点?」

    島村卯月「プロ意識の高さはさすが凛ちゃんですね!」

    凛「ちょっと茶化さないでよ…結構真面目なんだからね?」

    未央「で、なんの種か検討はついてるの?」

    凛「いや、さっぱり」

    卯月「花屋さんでもわからないことがあるんですね!」

    凛「見たことない種だし…そもそもうちは花育てたりしないし…卸業みたいなもんだし…」

    未央「おや?早速弱気発言ですな?これはプロデューサーの勝利確定かな」

    凛「べ…別にそんな勝負みたいなことしてる訳じゃないし…」

    卯月「そんなこんなで不安しかない凛ちゃん対プロデューサーさんの謎の種の対決が始まりました!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/05(金) 21:26:50.93 ID:HLVmBZoDo

    凛「…だめかぁ」

    未央「なにがだめだったんだい?」

    凛「親に聞いてみたけど二人とも知らなかったみたい」

    卯月「進展なしですか…」

    凛「でも農家の人に聞いてくれるっていってたから少し待ってれば希望はある…はず」

    未央「ほらほら!そんなに待ってる暇あるのかなー?三年なんてあっという間だよ?」

    凛「そうかな…一年があっという間になるのは歳をとってからだと思うけど」

    卯月「一年生のときの一年間はすごくあっという間でした!」

    卯月「い…一年生…?あ…ぁ…や、やめてください…もう声はこれ以上でないんです…う…うぅ…か、歌詞…?す…すみません…お、覚えてませんでした…ぃや…やめてください…!許してください…!」

    凛「う…卯月?」

    未央「とにかく一年も三年もあっという間に過ぎちゃうからね!モタモタしてられないよ!」

    凛「あれ大丈夫なの?」

    未央「墓穴を掘って自滅したということで我関せずを貫くのがポイントだよ!」

    凛「そっか…」




    【モバP「凛…お前にこの種をやろう」】の続きを読む

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    1: ◆RqQp4rtXlE 2015/02/22(日) 10:54:46.49 ID:Qf5+l7pDO

    ガチャ

    「「「おはようございまーす」」」

    未央「って、あれ? 誰もいないのかな」

    卯月「私たちが一番乗りですか?」

    凛「そうみたいだね」

    未央「ま、それなら皆が来るまで座って待ってま……ん?」

    凛「どうしたの未央?」

    未央「いや…テーブルに何か置かれてるみたいなんだけどさ」チャラ

    卯月「これって……」



    「「「…手錠?」」」





    2: ◆RqQp4rtXlE 2015/02/22(日) 10:56:39.61 ID:Qf5+l7pDO

    未央「誰のだろ? 早苗さん?」

    凛「こういうのって確か、警察やめる時に返却するとか言ってなかった?」

    未央「そうだっけ? じゃあ何かの撮影の小道具?」

    卯月「それにしてはいっぱいありますよね…」ジー

    未央「カギは1本しかないみたいだけどね。全部これで解ける……ね」カチャカチャ

    卯月「なんだか重そうですね…」

    未央「……」ジー

    未央「…ニヤリ」



    3: ◆RqQp4rtXlE 2015/02/22(日) 10:58:25.79 ID:Qf5+l7pDO

    未央「…ねえねえしまむー、ちょっと手を後ろに回してみて?」チョイチョイ

    卯月「へ? こ、こうですか?」

    未央「オーケーオーケー」スッ

    ガチャン

    卯月「……へっ?」ガチャガチャ

    未央「かかったなしまむー! お前の両腕は今封じた!」

    卯月「え? ………ええええええええ!?」




    【卯月「事務所に」凛「入ったら」未央「手錠があった」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/18(金) 23:36:32.18 ID:dH3H/fUt0

    凛と未央と後から卯月がしゃべるだけ。短い





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/18(金) 23:38:06.66 ID:dH3H/fUt0


    未央「おっはよー!」バーン

    凛「……未央、扉はゆっくり開けようよ」

    未央「いやっはっはっはー、おはよう早いねしぶりん!」

    凛「ああ、うん、おはよう。話聞いてないよね」

    未央「聞いてるよー、ところでプロデューサーは?しまむーも」

    凛「二人ともまだ来ないよ。もう少しじゃないかな、本当に聞いてた?」

    未央「聞いてたってば、ここ立て付け悪いんだよー」

    凛「そう?……それ未央の開け方が下手なんじゃない?」

    未央「扉ごときに下手も上手いもあってたまるか!なんかこう、がががってなるっていうか……」

    凛「あのさ、如きとかそういうの扉に失礼だよ?分かる?」

    未央「ウッソー、そんな指摘が来るとは」

    凛「謝罪ものだね」

    未央「謝るべきなのこれ」

    凛「うん、そんなものだよ」

    未央「まじか、現代社会って厳しいのう」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/18(金) 23:38:59.90 ID:dH3H/fUt0

    凛「取り合えず土下座かな?」

    未央「初っぱなから飛ばすなー」

    凛「許してもらえなかったら……二段階目で腹切り」

    未央「渋谷さんや、謝罪二段階目で私が存命しておらんのですが」

    凛「儚い命だったね」

    未央「うん……もう少し惜しんでほしいかもしれない」

    凛「さくらんぼの種と枝の部分を繋げて食べようとしたのに一口目で取れたとき位、惜しいとは思ってる」

    未央「具体性がある分泣きそうだ、うっうっぐすっ」

    凛「泣かないで?」

    未央「はーい」ケロッ

    凛「……ふふ。未央は何時も同じテンションで疲れないの?」

    未央「んー?結構これでも人に応じて変わってたりするよ?」

    凛「そうなの?」

    未央「今は対しぶりん用になってる」

    凛「へえ?」

    未央「……と思う」

    凛「ちょっと」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/18(金) 23:39:59.31 ID:dH3H/fUt0

    未央「自分では自覚し辛いんだよー。しまむーに言われて知ったんだもん」

    凛「胡散臭いけど、でも、卯月が言うってことは本当に違うんだね。卯月、ほわほわしてるようで、結構そういうの鋭い……んん、動かないで未央」

    未央「うん?」ピタ

    凛「………」ジッ

    未央「…………」

    凛「……うん、全然分かんないや」

    未央「だよね」

    凛「比較対象も今無いしね」

    未央「だとしてもだよ。やっぱしまむーが無駄にそういうのに聡すぎるんだよなぁ、サトリか!」

    凛「卯月妖怪だったの?」

    未央「一家に一匹」

    凛「ペットになってるよ」

    未央「しまむー飼いたいなぁ……」

    凛「ちょっと引く」

    未央「嘘です逃げないで」

    凛「仕方ないなぁ、戻ってあげる」

    未央「ヤバイしぶりん優しすぎて飼いたい」



    【凛「プロデューサーを待つ」】の続きを読む

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    1: ◆Q/Ox.g8wNA 2016/12/13(火) 16:29:44.15 ID:G0Dj5m3a0

    モバマスSSです。

    一部、フェスなどのシステムに独自設定が有ります。

    アイドルの性格が一部不快に思われる描写に改変されています。

    以上の事が苦手な方は閲覧注意で宜しくお願いします。 






    2: ◆Q/Ox.g8wNA 2016/12/13(火) 16:31:09.51 ID:G0Dj5m3a0

    大歓声の中、二回目のアンコールの曲が終わり、ステージの幕が降りた。

    優に数万人は入るキャパシティを誇るこの大会場を超満員に埋めたのは、
    今や超人気ユニットと化した346プロのニュージェネレーションズである。

    メンバーの卯月と凛と未央は、互いに抱き合い、
    遂に此処まで辿り着いたのだ、と言う達成感に瞳を潤ませていた。


    そこに舞台袖から拍手をしながら、若いスーツの青年が歩み寄って来た。

    「良くやったな、素晴らしいライブだったぞ!お前達!!」

    「プロデューサー(さん)!!」×3

    三人が声を揃え弾ませて、スーツの青年を輪の中に迎え入れた。


    彼はアイドルユニット【ニュージェネレーションズ】のプロデューサーである。

    1からユニットを組むために、数多くの養成所を巡り、何度もオーディションを繰り返し、
    自ら彼女達をスカウトした、正に生みの親ともいえる存在だ。

    それだけでは無い、順風満帆とは言えなかったこのユニットを育て、励まし、時には叱りつけた彼の尽力が無ければ、
    此処までの成功は到底望めなかっただろう。


    今では、アイドル三人ともに、彼に絶大な信頼を置いている。

    しかし、長年の付き合いが築いた物は、どうやら信頼だけでは無いようだ。

    彼女たちの瞳が潤み、頬が上気しているのはライブ終了後間もないから、と言うだけでは無いだろう。


    「私たち頑張れました!! 此処までやれたのも、凛ちゃんと未央ちゃんとプロデューサーさんのお陰です!!」

    「うん……私もそう思うな…、プロデューサー、改めて有難う…」

    「えっへっへ、しまむーもしぶりんも泣けるねぇ、未央ちゃん感動で涙がちょちょぎれちゃうよ~??」

    未央のお道化た泣き真似に、笑顔で答える凛と卯月。


    そんな三人を見て、何か思う所があったのか、プロデューサーがこれは泣き真似ではない本物の涙を零した。

    それを目ざとく見つけた未央が、

    「おろっ??プロデューサーいけませんなぁ…、
    男が泣いて良いのは、親が死んだ時と財布を落とした時だけですぜ??」

    と、二ヤリと笑いながら、プロデューサーの肩に手をポンと置いた。

    「えっ、少なくないですかっ??」

    それを真に受けて、卯月が目を丸くする。

    「もう、未央。 ココはプロデューサーの涙に、感動しとく所だよ??」

    と、凛が軽く窘める。


    何時ものニュージェネレーションズの流れ、何時までも変わらない心地いい空間。


    三人が何時もの様に満面の笑みで笑い合う。


    プロデューサーが次の言葉を告げるまでは、少女たちはそれが永遠に続く物だと思っていた。


    「いやな……、こんなお前たちの楽しそうな姿も、しばらく見れないと思うと不覚にも込み上げて来てな……」


    三人が三人とも顔に???とクエスチョンマークが浮かんで見えるほど、キョトン、とした顔になる。



    3: ◆Q/Ox.g8wNA 2016/12/13(火) 16:32:02.16 ID:G0Dj5m3a0

    三人が三人とも顔に???とクエスチョンマークが浮かんで見えるほど、キョトン、とした顔になる。

    その顔色にも気付かず、プロデューサーが話を続けた。

    「お前たちの人気ももう揺るぎないし、ニュージェネレーションズの担当から外れて、
    別の新人ユニットの育成に移ってくれ、って常務から辞令が下ってな??」

    「俺もお前たちを手放すのが本当に心配だったんだが、今日のライブを見る限りもう問題は無さそうだな、
    安心して次の担当者に引き継げるよ…。 いやー、良かった良かった」


    三人を悲しませない様にか、努めて明るく、あっはっは、と笑いながら人事の移動を告げるプロデューサー。

    三人に取り乱した様子は無い。

    混乱の一つも有るかと覚悟していたが、話はどうやら無事に受け入れられそうだ。


    しかし、此処まで反応ないのも若干悲しいな、等と、呑気に考えていたプロデューサーには、到底気づく事など出来なかったのだ。


    三人の表情が無表情を通り越して、能面の様に凍り付いていた事を――





    4: ◆Q/Ox.g8wNA 2016/12/13(火) 16:32:34.80 ID:G0Dj5m3a0

    次の週の頭から早速、新プロジェクトが始動、プロデューサーの元に新ユニットのメンバーが集合した。


    ニューウェーブと名づけられたユニットのメンバー、村松さくら、大石泉、土屋亜子の三名だ。

    ニュージェネを思わせる色分けされた豊かな個性を持つ、有望なアイドル達である。


    しかも、三人とも同じ中学の同級生との事で、とても仲が良く、息もピッタリであり、既に大器の片鱗を予感させた。


    名前もニュージェネレーションズと来てからの、このニューウェーブで有る。

    事務所がこの三人に寄せる期待の大きさが分かるというモノだろう。


    最初にどれくらいやれるのか、確認の意味を込めてプロデューサーも全てのレッスンに付き添ってみた。


    驚愕したと言っていい。


    346プロの隠し玉と言うその評価を辱めることなく、ダンスも歌もビジュアルも、既にデビュー前のアイドルでは無かった。

    ニュージェネの三人のデビュー前を遥かに凌ぐ水準である。


    コレは素晴らしい逸材を見つけた。

    プロデューサーは思わず興奮して、腕組みした手を力いっぱいに握りしめていた。

    そして、スーツが皺になっているのに気づいて、苦笑してその力を緩めたのである。


    しかし、彼はスーツの皺には気づいても、別のもっと大事な事には気づいていなかったのだ。 


    レッスン場の陰から、暗い瞳で此方を見つめる六つの鈍い光に――




    翌週、早速プロデューサーはランクアップフェスにニューウェーブの出場を申し込んだ。

    彼女たちは既に、Eランクのレベルではない。

    それどころか、D、いや、Cの半ば位まではいい勝負するのではないか、
    プロデューサーは、長年の眼力でそう見込んだからである。

    今の所、リハーサルをやってる他の会社のアイドル達を見ても、到底ニューウェーブに及ぶアイドル達は居ない。


    目論見通り、楽々このフェスは頂いた、そう思っていた。


    しかし、何やら会場がザワついている。

    落ち着かない雰囲気に包まれていた会場を見渡し、
    ニューウェーブのメンバーも不安そうに佇んでいた。

    そのメンバー達の不安を鎮める為にも、原因を探ろうとプロデューサーが辺りの様子を見渡していると、
    その元凶が満面の笑みを称えながら、プロデューサーの元に歩いて来た。


    「おはようございます!!プロデューサーさん!!」


    と、ニュージェネレーションズのメンバー、島村卯月がプロデューサーに挨拶して来たのだ。




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477738066/

    1 : ◆Xz5sQ/W/66 2016/10/29(土) 19:47:46.45 ID:Wzb1YhOJ0

    ※ ニュージェネの三人が会話する。大体そんな話です。
    ===

     事務所内フリールーム。

    凛「おはよう。卯月、未央」

    未央「おっ! おはよーしぶりん!」

    卯月「凛ちゃん、おはようございます!」

    凛「なんだか、二人に会うのも久しぶりだね」

    凛「最近は、三人バラバラの仕事が多かったから」

    未央「だね。こうやって揃うのは、二ヶ月ぶりぐらい?」

    凛「もう少し、短いんじゃない? ほら、この前プロデューサーに集められた時」

    卯月「あれが、大体一ヶ月と十日ぐらい前です!」

    未央「おお? やけに自信満々で答えるねー」

    凛「卯月ってもしかして、そういうの律儀に覚えておくタイプ?」


    卯月「えへへ、違いますよぉ」

    卯月「ちゃんと、『大体』ってつけたじゃないですか」

    卯月「だって私は、大体島村卯月ですからっ!」ダブルピース!





    2 : ◆Xz5sQ/W/66 2016/10/29(土) 19:49:29.78 ID:Wzb1YhOJ0

    ===

    未央&凛「…………」

    卯月「?」

    卯月「あの、どうかしましたか?」

    未央「……はっ!」

    未央「いやね。久しぶりに披露された、しまむーのダブルピースに見惚れて……」

    未央「って、それはまぁ置いといて」


    凛「……何なの卯月。その、『大体島村卯月』って」

    卯月「何ってそれは……」

    卯月「大体島村卯月は、大体島村卯月ですよ?」

    卯月「えへへ♪」



    3 : ◆Xz5sQ/W/66 2016/10/29(土) 19:50:57.15 ID:Wzb1YhOJ0

    未央「ぐ、うぅ……なんたる可愛さ! なんたる笑顔!」


    未央「あー……しまむーのことギュってしたい」

    凛「未央、欲望が口から洩れてる」

    未央「おっと」

    卯月「それに私は、もう未央ちゃんにギュッとされてますよぉ」

    未央「はうぁっ!? い、いつの間に……?」


    凛「私が部屋に来た時からだね……話を戻すよ? 二人とも」

    卯月「ああっ、ごめんなさい」

    未央「どうぞどうぞ」




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