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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > 美城常務・専務

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490034903/

    1: ◆ikbHUwR.fw 2017/03/21(火) 03:35:03.55 ID:vaRfIaWv0

    モバマスSSです。





    2: ◆ikbHUwR.fw 2017/03/21(火) 03:36:49.21 ID:vaRfIaWv0

    ――専務室



    『ガン! ガン! ガン!』

    美城「……入りたまえ」

    『ガチャ』

    きらり「にゃっほーい! しつれいっしゃー☆ 専務さんおっすおっすぅ、急にお呼ばれしちゃってきらりびっくりしちゃったにぃ☆ なんだか学校の職員室みたいでどっきどっきぃ!」

    美城「ふむ、職員室とは言いえて妙だな。しかし諸星君、私の知っている限りでは君の素行に問題があるという話は耳にしない。君でも教師に呼び出されるなどということがあるのか?」

    きらり「きらりわるいことはしないにぃ☆ でもでもぉー、きらりちょっとだけ普通の子より力つおーいからぁ、そのつもりがなくてもたまーに物を壊しちゃうことがあるんだぁ☆」

    美城「……なるほど、力が強いというのも考え物だな。ああ、力と言えば――ドアをノックするときはもう少し軽めでかまわない。あまり強く叩くとドアが痛む」

    きらり「りょーかい☆ それでそれでぇ、専務さんきらりになにかご用かにぃ?」

    美城「そうだな……ひとまずそこのソファにかけたまえ、楽にしてくれて構わない」

    きらり「はーい、お邪魔しゃー☆ うっきゃー! 専務さんのお部屋のソファすっごい座り心地いいにぃ☆」

    美城「それはなによりだ。さて本題だが……ひとつ、君に仕事を頼みたい」

    きらり「にょわ? お仕事?」

    美城「そうだ。私はつい先日、とあるパーティに出席してきたのだが」

    きらり「専務さんパーティーでハピハピ?」

    美城「いや……楽しめるようなものではなかったな。所詮はビジネス上の立場で招待されたものだ、仕事の延長と言っていいだろう」

    きらり「うきゅ~、ざんねーん……それでそれで?」

    美城「コムナ・ヴァイダンというファッションブランドを知っているか?」



    3: ◆ikbHUwR.fw 2017/03/21(火) 03:38:52.13 ID:vaRfIaWv0

    きらり「もっちろん知ってるにぃ! とってもハピハピでうっきゃーなお洋服がいっぱーい☆ でもでもぉ、お値段もとぉーってもハピハピだからぁ、きらりのお小遣いじゃなかなか買えないにぃ、しゅーん……」

    美城「なるほど、ある程度は詳しいようだな。そのパーティの招待客の中にコムナ・ヴァイダンのデザイナーがいて、少々話をする機会があった。そこで先方からひとつの提案があった。諸星きらり、君をフランスのパリで行われる次期春夏コレクションのショーモデルとして起用したいとのことだ」

    きらり「ショー……モデル? モデルさん?」

    美城「ああ、ファッションショーのモデルだな。君は――というか、わがプロダクションのアイドルに経験した者はいないはずだが」

    きらり「えっとぉ、ファッション雑誌のモデルさんなら何回かやったことあるにぃ☆」

    美城「それはもちろん私も把握している。しかし、雑誌モデルとショーモデルは、同じモデルと呼ばれてはいても、全くの別物だと思っていい」

    きらり「そんなに違うにぃ?」

    美城「そうだな……大まかに言えば、商品をより多く購入してもらえるよう宣伝として着用するのが雑誌モデル、一方で洋服が最も美しく見えるよう着用するのがショーモデルといったところだ」

    きらり「いちばん綺麗に見えればいっぱい買ってもらえるんじゃないかにぃ?」

    美城「そうとも限らないのが販促の難しいところだな。写真に写るモデルがいかに美しく着こなしていようとも、それを見た誰かが自分で着用して同じように美しいかは別の話だ。顧客は一般人、モデルではない。だからスタイルの良すぎるモデルは参考にならない。もちろんある程度は見栄えも必要だから、標準よりややスタイルがいいというのが、多くの場合雑誌モデルに求められる体型だろう」

    きらり「……にぃ」

    美城「だが、コレクションブランドのデザイナーになるような人間は、本心では多く売るために手加減をすることなんて望んではいない。デザイナーとは商売人であると同時に一種の芸術家でもあるのだ。己の作品は、最も見栄えのよい形で披露したいと思っている。そのための場が、ファッションショーというものだな。ショーには莫大な費用がかかる。多少売り上げが伸びたとしても到底回収しきれないほどにな。だから、利益のみを追求するのであれば、むしろ行わない方がいい。事実、ファッション業界において好業績をあげているのはショーなどとは無縁のファストファッションを主としている企業がほとんどで、世界中で知られているような高級ブランドの会社が万年赤字ということも珍しくない」

    きらり「そうなんだぁ、ちょっと意外だにぃ」

    美城「ここまでで何か質問はあるかな?」

    きらり「えっとぉ、そのお仕事がきらりに来たのは、やっぱし、きらりがおっきぃから、なのかなぁ……?」

    美城「そうだな、我が社にはアイドル部門とは別にモデル部門があるが、君はモデル部門所属の誰よりも背が高い」

    きらり「……そっかぁ」

    美城「素晴らしいことだと思う」

    きらり「え?」




    【美城専務「君に仕事を頼みたい」きらり「にょわ?」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/12/15(木)04:02:20 ID:Hup


    ※武内Pは不在ですが、舞台は346です。
    ※アニメ寄りの設定が苦手な方はお避け下さい。
    ※前半は真面目です。

    ※ ※ ※ ※ ※



    2: 名無しさん@おーぷん 2016/12/15(木)04:02:36 ID:Hup

    美城プロダクション 本社本棟前にて

    警備員「おや。こんにちは、仁奈ちゃん。また探検かい? 敷地の外に出ちゃダメだよ」

    市原仁奈「はい! でねーです」

    警備員「いつもお疲れ様」

    仁奈「お疲れ様でごぜーます!」

    ※ ※ ※ ※ ※



    3: 名無しさん@おーぷん 2016/12/15(木)04:03:34 ID:Hup


    社内談話室にて

    渋谷凛「いないって、どういうこと? 朝のレッスンの時はいたんだよね!?」

    三船美優「え、ええ、その時は確かに……」

    森久保乃々「そのあとみんなで談話室まで帰ってきて……」

    神谷奈緒「気が付いたら、もう姿が見えなかったってことか……」

    イヴ「もしかして~、迷子でしょうか~」

    岡崎泰葉「慣れた場所ではありますが……この広さです。ありえなくはないですね」

    前川みく「このプロダクション、ムダに広いからにゃあ……」

    神崎蘭子「彷徨えし幼き魂は鋼鉄の監獄より解き放たれざるか否か……」
    (会社の外に出ちゃったりしてないでしょうか……心配です)




    【【デレマスSS】凛「仁奈がいない?」仁奈「迷子の気持ちになるですよ」】の続きを読む

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    1 : ◆TDuorh6/aM 2017/01/23(月) 17:21:20.50 ID:6+IdmTq5O

    これはモバマスssです





    2 : ◆TDuorh6/aM 2017/01/23(月) 17:22:17.71 ID:6+IdmTq5O


    「有能すぎるのも困り者だな、次までに仕事を用意しておこう」


    専務(以前この台詞を言ったのは、一体何時だっただろう)


    専務(社の者達に私直々の任務を与え、それをこなした者には相応の報酬を手渡す)


    専務(そんな私とプロデューサー達との数少ない顔合わせは、最近めっきりなくなってしまった)


    専務(者のシステムの向上化の影響で、任務はメールで一斉送信となり)


    専務(報酬も、私ではなく各部署のアシスタントが届けるようになってしまった)


    専務(おかげで私は、一人このだだっぴろい部屋に腕を組んで座っている)


    専務(まったく、システムが有能過ぎるのも困りものだな)


    専務(それは良い、より効率的な業務の消化…素晴らしい事だ)


    専務(問題は、私の存在が忘れられかけてはいまいか、という事だ)


    専務(未だに常務と呼んでくる輩も多い)


    専務(何かキッカケを作り、私の存在と威厳を社に知らしめるべきではないだろうか?)




    3 : ◆TDuorh6/aM 2017/01/23(月) 17:22:57.48 ID:6+IdmTq5O


    専務(私の有するプロジェクトクローネの輝きは、既に全世界に届いている)


    専務(しかし、星の輝きは私のおかげなのだと自慢する太陽なんて皆まっぴらだろう)


    専務(ここはひとつ、小さく、しかし重要な出番を…)


    専務(仕方ない、あまり頼りたくは無かったが…)


    専務(あまり表立つ事はなく、けれど確実な実力とコネを持った765プロの社長…やつから何か学ぶしかない)


    専務(…ふむ、成る程…)


    専務(今週の流行情報、か…)


    専務(これなら確かに、短い時間で重要な情報の伝達が出来る)


    専務(きっと皆、私の事を縁の下の力持ちだと再認識するだろう)


    専務(そうと決まれば早速、放送室へ向かうとするか)




    4 : ◆TDuorh6/aM 2017/01/23(月) 17:23:45.05 ID:6+IdmTq5O


    ~放送室~


    スタッフ「シンデレラプロジェクトの千川さん、千川さん。お客様がお越しです、一階の


    ガチャ


    専務「失礼する」


    スタッフ「え?!常務?!如何しましたか?」


    専務「私の事はいい、直ぐに放送へ戻りたまえ。それと私は専務だ」


    スタッフ「し、失礼しました…一階の応接室へお越しください」


    専務「突然のハプニングにも慌てず対応したまえ、君も346プロの一員なのだから」


    スタッフ「はい…それで、放送室に何か…?」


    専務「少し業務連絡だ。借りるぞ」



    5 : ◆TDuorh6/aM 2017/01/23(月) 17:24:18.83 ID:6+IdmTq5O


    ピンポンパンポーン


    専務「…コホンッ。おはよう諸君。今週の流行情報だ、今週は……」


    専務(不味い、何も考えていなかったぞ)


    専務(Vi.Daの様な情報は当然プロデューサー達なら知っているだろう)


    専務(かと言って、輝きに満ちた、や氷の様な瞳と言ったアバウトな情報では理解出来ない者もいる…)


    専務(…仕方ない、どの様なアイドルか、にしておこう)


    専務「今週の流行は宮本フレデリカだ。各自、イメージ戦略を調整しておく様に」


    ピンポンパンポーン


    専務「…決まった」




    【美城専務「今週の流行情報だ」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482483524/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/23(金) 17:58:44.39 ID:KxdRsjSt0

    通算2回目の投稿です。
    元ネタはアンジャッシュ

    前作『モバP「フレデリカがドラゴンボールを拾ってきた」』もよろしくね 






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/23(金) 17:59:17.30 ID:KxdRsjSt0

    常務「P貴様何私のサインなくしてくれてるのかね!?」

    P「ちょっと待ってくださいよ!」

    P「確かにさっきここで楓さんのサイン見せていただきましたよ?でも最後ちゃんと常務に返しましたって!」

    常務「返してもらってない!というか最後君に貸したのは覚えてるから君のせいだからな!」

    常務「君!サインが出てくるまで私の言うことはなんでも聞いてもらうからな!」

    P「そ、そんな~」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/23(金) 17:59:43.82 ID:KxdRsjSt0

    常務「うーむ、そうだ!私はお腹が空いた、君の金で寿司の出前でも取ってもらおうか?」

    P「マジっすか~?」

    常務「口を慎みたまえ!当たり前だ!早く取れ!」

    P「常務!お願いですからもう一度自分のカバンの中見てくださいよ~」ピッポッパ

    常務「だから無いと言っているだろ!?全く私が見落とす訳がな……い……」




    サイン「やあ」




    【美代常務「サインが無くなった」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 19:18:46.21 ID:frsa9l0S0

    会議室



    菜々「な、なんですかそれ?」

    常務「うむ。実は新しい事業でテーマパークを作ることになってな」

    菜々「は、はぁ」 
     
     
     






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 19:23:32.90 ID:frsa9l0S0

    常務「そこで、キミにはウサミンランドのマスコットをやって貰いたい」

    菜々「ええ!?」

    常務「昔からの夢でな……ファンや子供達に夢や希望を与えてあげたいのだ」

    菜々「じ、常務……」






    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 19:27:45.91 ID:frsa9l0S0

    菜々「でも、ナナには無理ですよ~」

    常務「キミしかいないのだ」

    菜々「ですが……」



    仁奈「菜々おねーさん! さっきからこのおばさんは何を言ってるでごぜーますか?」

    常務「お、おばっ!?」

    菜々「に、仁奈ちゃん!」






    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 19:34:23.81 ID:frsa9l0S0

    常務「い、いいか仁奈くん。私は『おばさん』じゃなくて『お姉さん』だぞ?」

    仁奈「テーマパークって遊園地でごぜーますか?」

    常務「そ、そうだ」

    仁奈「やったー! 遊園地だー!」にぱーっ



    菜々「うぅ……」キュン

    常務「うぅ……」キュン



    常務「ど、どうだ菜々くん。子供達の喜ぶ顔が見たくないかね?」

    菜々「た、確かにこれはヤバいですね……」






    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/06(火) 19:39:20.26 ID:frsa9l0S0

    菜々「はぁ……わかりました! 引き受けます!」

    常務「本当か!?」

    菜々「はい! やるからには全力で頑張りますよー!」







    【安部菜々「ウサミンランド?」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/25(金) 17:01:35.11 ID:lNtgRkZ+0

    P「皆さんこんばんは! いかがお過ごしでしょうか?」

    P「人気アイドルに過激なドッキリを仕掛けるこのコーナー、『prank show』のお時間がやって参りました!」

    P「さて、本日も素敵なゲストに来ていただいております。毎度お馴染みのあの方です。どうぞー!」



    常務「常務の美城だ。よろしく頼む」 
     
     
     






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/25(金) 17:09:37.17 ID:lNtgRkZ+0

    P「ゲストというか、実質レギュラーですよね」

    常務「正直、この手のものは大好物だからな」

    P「実は今回も一部、仕掛け人として協力していただいております」

    常務「ふっ、私の演技力を以ってすれば容易い事だ」

    P「では、常務の活躍は楽しみにしておくとして、まずはこのVTRに参りましょう!」



    P「ぶいてぃあ~る」

    常務「キュー!!」






    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/25(金) 17:33:45.52 ID:lNtgRkZ+0

    mImDIfD


    安部菜々(17)

    ウサミン星からやって来たという彼女。今でこそ人気絶頂だが、メイド喫茶でバイトを続けながらアイドルを目指し、苦労も多かったと聞く。

    年齢は永遠の17歳。

    しかし、17歳という若い年齢でバイトをしながら長年アイドルを目指していたという点に疑問が残る。

    もしかしたら年齢を偽っているのではないのか?

    確かに容姿は17歳に見えるが、時折自爆芸を繰り広げ、アラサー疑惑もちらつく彼女。

    我々番組スタッフは、そうした疑問を解き明かすべく、彼女にぴったりなドッキリを仕掛ける。



    題して──






    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/25(金) 17:40:39.41 ID:lNtgRkZ+0



    『果たして彼女の本性は? 深夜の職質ドッキリ! 安部菜々はこのピンチをどう切り抜けるのか!」







    【高垣楓「prank show」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473600720/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/11(日) 22:32:01.32 ID:cdl/DiUh0


    ―某日、美城常務の部屋―


    コンコン


    常務「……どうぞ」


    ガチャ


    ちひろ「失礼します、常務」ペコリ

    常務「ふむ、千川か。遅かったな」

    今西「千川君、今日もお勤めごくろうさま」

    ちひろ「あっ、今西部長も来てたんですね!」

    今西「僕もさっき来たばかりだよ」

    常務「の割には、随分くつろいでるみたいですが?」

    今西「はっはっは、相変わらずキミは手厳しいな」

    常務「そういうわけではありませんが……」

    ちひろ「……あー、えーっと」キョロキョロ



    ちひろ「――あっ! そういえばこの前のコミックマーケットお疲れ様でした!」 
     
     
     






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/11(日) 22:34:34.16 ID:cdl/DiUh0


    常務「ふっ、今年の夏はかなり暑かったな」

    今西「例年、暑くなってくるとこの歳には辛いなあ」トホホ

    ちひろ「私も今年は列に並ぶのがすごく大変で……うう……」

    今西「千川君は、半休で午後から行ったんだっけ?」

    常務「なに? それは本当か?」

    ちひろ「はい……、最近、プロデューサーさんのお仕事がかなり多忙になってきてまして……」

    常務「……勤務体系の見直しが必要だな」カタカタ

    今西「相変わらず仕事熱心だねえ」

    ちひろ「わわっ、ありがとうございます!」ペコリ

    常務「なに、気にするな」






    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/11(日) 22:37:15.72 ID:cdl/DiUh0


    ちひろ「それよりも、今回の収穫品の評論会ですね!」

    常務「ふむ、そうだな」

    今西「毎度ながら腕が鳴るね」

    ちひろ「それじゃあ、誰から出していくかクジ引きしますか?」

    常務「ああ、それなら既に作成済みだ」スッ

    今西「ほ~、このクジ引き、プロジェクトクローネのメンバーのイラストが入ってるのか」

    常務「ええ、特注品です」

    ちひろ「あ、このフレデリカちゃんのイラスト可愛いですね!」ウフフ

    今西「ほほう、これはなかなか」

    常務「吹き出しでしるぶぷれ~、と言っているのがポイントだ」







    【常務「ふむ、今回のコミケの収穫はこれくらいか」ちひろ「今年も豊作でしたね~」】の続きを読む

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    1 : ◆Arimi.JKIY 2016/06/18(土) 00:09:31.13 ID:UBye0RQm0

    前回のあらすじ



    「ヘーイ!」 
     
     
     






    2 : ◆Arimi.JKIY 2016/06/18(土) 00:10:05.21 ID:UBye0RQm0

    美城常務「華麗なる美城一族」
     
     
     



    4 : ◆Arimi.JKIY 2016/06/18(土) 00:21:31.43 ID:UBye0RQm0

    フランス・パリ



    ヘレン「フフッ、久しぶりね! P、姉さん!」



    常務「な、なぜここに……」

    P「ちい姉……」



    友紀「誰?」

    留美「さっきPさんが言っていた、ひとつ上のお姉さんじゃないかしら」

    舞「わぁ!」







    5 : ◆Arimi.JKIY 2016/06/18(土) 00:34:35.34 ID:UBye0RQm0

    友紀「確かに常務に少し似てるかも!」

    留美「ちょっと待って。Pさんのお姉さんという事は……」ブツブツ

    舞「?」



    留美「はっ!」ピコーン






    6 : ◆Arimi.JKIY 2016/06/18(土) 00:40:07.74 ID:UBye0RQm0

    留美「お義姉さん!」

    ヘレン「いつの間に妹が生まれてたのかしら? 父さん達もやるわね」

    常務「そんなわけあるか!」











    【美城常務「優雅なる美城一族」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463764357/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/21(土) 02:12:37.78 ID:zCkVzV0O0

    !注意!
    ・設定はてきとーです
    ・水をかぶると女とかパンダとかになるあれのネタです
    ・一部キャラ崩壊注意





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/21(土) 02:13:40.43 ID:zCkVzV0O0

    猫「ニャッ!フニャッ!」ガリガリツメトギー

    今西部長「専務に呼ばれて来ましたが……この猫は?」

    ちひろ「……こちらが専務です」

    今西「はい?」

    ちひろ「実は…」


    ------中国のとある山奥---------

    ガイド「お客さん、ここよ。伝説の修行場呪泉卿。百以上の泉の一つ一つに悲劇的伝説があるのよ。」

    美城「なるほど。悲劇的伝説…光り輝くことなく途絶えた夢の行く末か」

    ハッ!ハッ!セヤァッ!チョコマカニゲヤガッテコノクソオヤジ!!ハッハッハー、マダマダアマイナー!

    美城「……もっと近くで見たいが構わんか?」

    ガイド「お客さん!万一落ちると大変なことになるあるよ!」

    美城「ふっ。この美城の名をもつ者がわざわざ足を踏み外すような真似はせんよ。」ツカツカ

    ドガッ!!ユダンシヤガッタナ、オヤジー!!ザッパーン

    美城「…このようなぼんやりと濁った水面では星たちを映すことすら適わんな」

    パンダ「ファフォーーーーン!!」ザバァ-

    美城「っ!!なん…」

    ドッポーン!!

    ガイド「あー猫溺泉に落ちてしまた。猫溺泉は千八百年前、猫が溺れたいう悲劇的伝説があるのだよ。以来ここで溺れた者、皆猫の姿になてしまう呪い的泉」

    美城(なんだ、何があった!?水中で体がうまく動かんぞ…このままでは…)ゴボゴボ

    ザッパーン!!ヤリヤガッタナー、コノパンダ!!

    ガイド「あいやー、だから私言ったあるねー。」

    黒服「美城様が泉に落ちられたぞ!!すぐに救出せよ!」

    ガイド「あいやー!?身の危険を感じるある…逃げるあるよー」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/21(土) 02:14:38.10 ID:zCkVzV0O0

    ちひろ「というわけでして、私の部下が水中から救出しようとしたところ猫の姿になった専務がいたと報告をうけています」

    今西「千川君の言うことに間違いはないのだろうけど」

    美城(猫)「ニャッ!!」

    今西「それで、専務は元の人の姿に戻れないのかい?」

    ちひろ「今部下に呪泉卿とガイドの調査を行わせて…あ、報告がきたので少し失礼します」


    ちひろ「部長!専務!戻り方が判明しましたよ!」

    今西「何だって!?」

    美城(猫)「ンニャッ!?」シュビッ

    ちひろ「呪泉卿で溺れた者は、お湯をかぶると元の姿に戻るそうです。」

    今西「そんな簡単に戻るのかい?」

    ちひろ「そのようですね。ただ…」

    今西「ただ?」

    ちひろ「水をかぶるとまた呪われた姿になるみたいで…」

    美城(猫)「マーオ!!」(なんだと!!)

    今西「それでもとりあえずは人間になれるんだね。そうと決まればすぐに給湯室へ…」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/21(土) 02:15:33.91 ID:zCkVzV0O0

    ドア「ガチャ」

    みく「お疲れ様にゃ!」

    アーニャ「ドーブラエウートラ。ちひろさんこんにちは」

    のあ「………ぬこ」

    ちひろ「あ、にゃんにゃんの皆さんお疲れ様です!」

    みく「あ、かわいい猫ちゃんがいるにゃ!ちひろさんの猫なのかにゃ?まぁみくの方がかわいいけどね」

    アーニャ「こっちにおいで。オーチンクラスィーバヤ…この猫さんきれいな顔してます」

    美城(猫)「フニャァ」(困った)

    のあ「……おやめなさい、二人とも」

    みく「どうしたにゃ?」

    のあ「このぬこ様のもつオーラ力はただものではないわ。おそらくこの事務所でもトップクラスよ」

    アーニャ「…確かにすさまじいオーラを…感じます」

    みく(何を言ってるか分かんないにゃ)

    ちひろ「皆さん、レッスンの時間は大丈夫ですか?」

    みく「あっ!!のんびりしてる時間なんてなかったにゃ!!二人とも急ぐにゃ」

    のあ「……それでは」

    アーニャ「…またね、猫様。いってきます」

    ちひろ「はーい。いってらっしゃい」



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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463666403/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/19(木) 23:00:06.78 ID:uYB9g/Mf0

    武内P「アイドルに…… なってはいただけないでしょうか?」

    「……は?」

    武内P「どうでしょうか……!」

    「……いや」

    「何を…… 言っているんだ? 君は」

    武内P「……失礼致しました」

    武内P「私、こういう者です」

    つ名刺

    「ふむ」

    346プロダクションプロデューサー武内……

    うむ。やはりウチのあの男に間違いないな……

    ……いっそ他人の空似であれ

    と、思ったが、そうはいかないか





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/19(木) 23:01:17.16 ID:uYB9g/Mfo

    武内P「そこに書いてある通り、346プロダクションという芸能事務所で
    プロデューサー業をしている武内と申します」

    そして態々自己紹介までするということは……
    まさか、気付いてないのか? 私が誰なのか

    ……

    いや、確かに今日は髪を結わずに下ろしている
    化粧もいつもと比べれば薄く簡易なものではあるが……
    しかも服もスーツでなく私服ときている……

    ……

    いやいや、いつもと多少見た目が違う程度で、上司を他人と見間違える程の阿呆ではない……

    筈…… きっと…… 頼む……

    ……

    ……一応、カマでも掛けておくか

    武内P「あの、どうかなさいましたか?」

    「いえ…… 前にお会いしたような気がして」

    武内P「……そうでしたか? 私の記憶が確かなら、お会いしたのはこれが初めての筈ですが」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/19(木) 23:02:20.97 ID:uYB9g/Mfo

    ……うむ。この芝居臭さのない極自然な反応

    冗談や悪戯の類いではないらしいな
    あの子達の世代でいう"ガチ"という奴か

    そもそも、この堅物が下らん遊びに興じるとは思えんし

    ……おおぅ

    そうか、阿呆だったのか。君は

    「……い、いえ、それで、アイドルがどうとか」

    武内P「そうです、この度は是非貴女に、アイドルとしての活動をして頂けないかと思い声をお掛けした次第です」

    うむ、阿呆の上に目も節穴だったのか。君は

    まさか私が私だと気付かないどころかアイドルとしての勧誘までしてくるとは……

    ……

    「ええぇ……」

    武内P「!? ど、どうかしましたか?」

    「いや…… なんでもない」

    ただ気が遠くなっただけ

    そう、それだけ…… それだけのことさ…… 武内君……



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