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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > 女性P・女装・性転換

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485608295/

    1: ◆O6aPCJnNQlBH 2017/01/28(土) 21:58:15.67 ID:EiS6StBj0

    モバマスSSです
    キャラ崩壊注意




    2: ◆O6aPCJnNQlBH 2017/01/28(土) 22:00:24.37 ID:EiS6StBj0

    モバP(以下P表記)「おはよーございまーす」ガチャ

    乃々「あ、プロデューサーさん………
    今入ると………」

    小梅「まずいかも………」

    P「え?」

    乃々「は、入ってしまいました…………」



    3: ◆O6aPCJnNQlBH 2017/01/28(土) 22:01:12.07 ID:EiS6StBj0

    小梅「大丈夫、プロデューサーさん?
    ………あっ」

    P「別に何ともないけど……(高音)」

    乃々「」

    P「どうした?なんか付いてるか?(高音)」

    乃々「付いているのは、付いているような……」

    小梅「む、胸………」

    P「胸………?」フニっ



    4: ◆O6aPCJnNQlBH 2017/01/28(土) 22:02:12.78 ID:EiS6StBj0

    P「!?」

    P「まさか………?
    股の間に、あるべきものが無い」

    P「女になってる!?」

    乃々「……そうみたいですね…………」

    小梅「そうだね……」

    P「冷静だなお前ら!?だいぶ怪奇現象だぞこれ!?(高音)」




    【モバP「二つ消える現象?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 23:28:46.96 ID:VW5L3MhQo

    久しぶりに注意書です





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 23:31:36.69 ID:VW5L3MhQo

    おはようございます今日もカワイイですねボクは

    ピピピピピ

    カワイイボクは目覚ましが鳴る前に起きることなど容易いです

    そんなカワイイボクに下半身からなにやらカワイくない訴えが来てますね…なんだか苦しがってます

    待っててくださいボクの下半身、今カワイイを補充してあげますからね





    幸子「なんですかこれは!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 23:35:41.18 ID:VW5L3MhQo

    モバP「あ、メールだ」ティロン

    from幸子
    カワイさゲージが振り切れてしまったので今日はお休みさせてもらいます
    こんなにカワイイボクを世に出したら戦争が勃発するので仕方ないですね

    モバP「なんだと…嘘だろ?」

    千川ちひろ「どうしたんですか?」

    モバP「幸子が休むみたいです」

    ちひろ「別にいいと思いますけど…今日は狙ったようにオフですし」

    モバP「だとしてもオフの日に休みのメールを送ってくるなんて不思議ですね…」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 23:38:57.30 ID:VW5L3MhQo

    カワイイパワーで脳をフル回転です

    以前のボクとどう変わったんですかね…

    …カワイかったボクの胸部がさらにカワイく…

    「あー…カワイイカワイイ」

    少し低くなりましたか…カワイさハーフカットですね…

    顔は…変化無しですか…助かりました

    身長もあまり変わってないですね…たぶん

    うっすら筋肉が…ちょっとカワイくないですね…

    総評では昨日までのボクと比べると三割減といったところでしょうか…

    ここまでは…ですが



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/02(月) 23:42:09.42 ID:VW5L3MhQo

    やっぱり現実と向き合わなきゃダメですかね…

    うぅ…かなりグロテスクですね…教科書で見たのとだいぶ違うような…

    せいぜい五、六センチ…ですかね

    なにが悲しくてこんな評価をしなくちゃいけないんですか…グスン

    あー!カワイくない!カワイくないですよ!なんですかこれは!なんでこんな目に遭わなきゃいけないんですか!

    怒っても仕方ないですね…

    一人称がボクだからですかね…




    【輿水幸子「なんですかこれは!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/14(土) 23:46:39.56 ID:cu/Dm66l0

    ・プロデューサー(女性)が結構出番があります。
    ・百合一応注意 






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/14(土) 23:47:11.66 ID:cu/Dm66l0

    渋谷凛「そう、プロデューサー。女の人で、私より背が高くて、スタイルもよくて、美人で、スーツがきまっていて、とても気配りのできる、かっこよくて……」

    凛「……うん、なんか自分で言ってて恥ずかしくなった」

    凛「でも、プロデューサーのこと、意識しちゃうんだよね。なんか最近、プロデューサーの顔もちゃんと見れない感じ」

    凛「朝起きると、まずプロデューサーのことを考えるんだ。それから、プロデューサーのことを考えて身だしなみを整えて……」

    凛「プロデューサーに会うと、まともに近くで顔を見れないんだけど、遠くからプロデューサーをみたりするんだ」

    凛「でも、他の人にはこんなこと言えないよ……ハナコ」

    ハナコ ワンッ

    凛「うん、皆のこと信用しているけど、女の人が女の人のこと好きって思ったら、皆ひくだろうな……」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/14(土) 23:47:38.06 ID:cu/Dm66l0

    次の日 事務所

    凛(プロデューサー、今事務所だよね……なんかプロデューサーのこと考えていたら、事務所に入るのも緊張する)

    凛(髪、乱れてないよね……)サワサワ

    凛(……よし、行こう)

    ガチャ

    凛「おはようございます……って、あれ?」

    凛(プロデューサーも、ちひろさんもいない……)

    女性プロデューサー(以下、P)「凛、おはよう」

    凛「ひっ」ビクッ

    P「何、そんな悲鳴あげなくてもいいじゃない」

    凛「あ、ごめん。プロデューサー。あと、おはよう」

    P「うん、おはよう」ニコッ

    凛 カァッ



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/14(土) 23:48:10.90 ID:cu/Dm66l0

    P「あっ、凛、肩になんかついてる」

    凛「えっ、あっ、ほんとだ。なんだろう……」

    P「なんかのくずかな。今日、風強いからねえ。寒いし。おばさん、困るよ」

    凛「まだ、お姉さんでしょ。プロデューサー」

    P「へへっ、これでもおばさん初心者だよ。でも、確かにお姉さんの方が好きかな……」

    凛(あ、プロデューサーが近い……)

    P「ゴミ、とったよ。どうもなんかのビニールのかけらみたい」

    凛(プロデューサー、良い匂いだなぁ……どこの香水使っているんだろう?)



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/14(土) 23:49:01.02 ID:cu/Dm66l0

    島村卯月「えっ、プロデューサーさんがどこの香水を使っているか、ですか?」

    凛「うん、なんかハーブティーみたいな、さわやかな香りがしたんだ」

    本田未央「うーん。しきにゃんに聞けば一発だと思うけど、私たちのプロデューサーと接点あんまないからなあ」

    卯月「ところで、何でプロデューサーさんの使っている香水が気になったんですか?」

    凛「えっ、あ、いや、たまたま良い匂いがしたから、気になっただけで……」

    未央「ふーん……」




    【渋谷凛「プロデューサー(女性)に恋したみたい……」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:08:08.96 ID:kgatanZh0

    ちひろ「はい、色んな分野からアイドルをスカウトしてくるプロデューサーさんなら詳しいかと思いまして」

    モバP「確かに詳しいですけど……いきなり、どうしたんですか?」

    ちひろ「ええとですね、どこから説明したものやら……とりあえず、RINってネットアイドル知ってますか?」

    モバP「うちの蒼い子がどうしたんです?」

    ちひろ「発音は一緒ですけど違います」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:11:26.20 ID:kgatanZh0

    モバP「文字じゃないと違いって分からないですよね。……で、そのRINとやらがどうしたんですか?」

    ちひろ「あれ、知らないんですか? 先ほど詳しいと言っていたので、てっきり知ってるものかと……」

    モバP「ま、まぁ、俺も全てのネットアイドルを把握してるわけじゃありませんし。なにせ、数が多いですからね」

    ちひろ「そんなものですか?」

    モバP「そんなものです」

    ちひろ「ふーん……まぁ、いいですけど。それでですね、そのRINって子、凛ちゃんにそっくりなんですよ。あ、渋谷凛ちゃんの方ですよ」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:16:10.38 ID:kgatanZh0

    モバP「へ、へー」

    ちひろ「私も動画を見てみたんですけど、日頃から顔を合せてる私でさえ見間違えるほどで」

    モバP「……本人という可能性は?」

    ちひろ「それはないと思います。念のため本人に動画見せて確認したら、顔を真っ赤にして「違うワン!」って否定してましたし」

    モバP(なにそれ超見てぇ)

    モバP「……ちひろさん」

    ちひろ「スタドリ30本で動画をお譲りします」

    モバP「くっ……仕方ない」

    ちひろ「まいどありー」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:22:08.00 ID:kgatanZh0

    ちひろ「と、話が逸れましたが実際、本物の凛ちゃんと確かにそっくりなんですけど、よーく見ると雰囲気とか胸の大きさとか違うんですよ。ネット界隈では、凛ちゃんの双子の姉か妹説が最も有力ですね」

    モバP「なるほど……。まぁ、凛に双子の姉妹が居ないのは我々は知ってますけどね」

    ちひろ「生き別れとかでない限りありえませんよねぇ。まぁ、とにかく一度見てみてください」

    モバP「はぁ」

    ちひろ「それで、あわよくばスカウトして凛ちゃんと組ませるってのもいいのでは?」

    モバP「3つも掛け持ちとか凛がパーンしそうですけどね」

    ちひろ「その時はほら、スタドリで」

    モバP(鬼……いや、ちひろが居る)

    モバP「と、とにかく、帰ったら一度確認してみますね」



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:30:09.58 ID:kgatanZh0

    ――帰宅後

    モバP「ふぃー、疲れたなぁ」ドサッ

    モバP「……それにしても、まさかネットに疎そうな(偏見)ちひろさんにまで名が知られるとはな」

    モバP(さて、着替えたらPC起動してサイトの方を確認しなければ)ブーン

    モバP「ふむ……アクセス数も中々だな」

    モバP(俺が目的のサイトへ飛ぶと、そこには凛そっくりの女の子の写真が表示される。事務所でも話題になったRINである。一見すると、確かに凛そっくりで初見の人ならば騙されるだろう。しかし、長い間ファンだったり、近しい者ならば凛ではないというのがすぐにわかる。もっとも、あえてそうしてるのだが……)

    モバP(勘のいい奴ならだいたい予想がついているかもしれないが……この、RINという子は……俺である)



    7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:36:44.36 ID:kgatanZh0

    モバP(始めたきっかけは、なんてことないことだった。俺は、自分が担当しているアイドルたちが好きだ。もちろん、ラブではなくライクの方だが)

    モバP(彼女達と接するうちに、俺はある感情が芽生え始めた。それは……彼女達と並びたいという事だった。彼女達と同じレッスンをし、同じライブに上がり、同じ感動を味わいたい。次第に、そんな気持ちが強くなっていった)

    モバP(だが、俺は男。それに加えてプロデューサーだ。感動こそ共有はできるが、それはあくまで共有できるだけ。プロデューサーとアイドルという立場の違いから、どうしても感動の仕方に違いが出てしまう。俺は考えた、どうすれば彼女達と同じ気分を味わえるかと……そして思いついたのが)

    モバP(彼女達になることだった)



    8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:37:43.11 ID:yHEXE+Qio

    ファッ!?



    9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:38:54.61 ID:Zjn0/QOR0

    その発想は



    11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/04(金) 21:41:56.11 ID:TqBuXI3s0

    このPはドッペルゲンガーかなにか?




    【モバP「ネットアイドル?」】の続きを読む

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    1 : ◆stww/BS79E 2016/11/02(水) 15:39:35.50 ID:Ai1PxbvI0

    モバマスSSです。

    自分の担当アイドルとお泊りで、
    千葉だけど東京の名の付く場所に行くSSです。

    海ではなく陸の方です。

    遊び方は人それぞれですが、
    こんな遊び方もあるんだな~って感じで、
    ゆる~く読んでいただけると嬉しいです。

    女性Pですが、脚本式での名称は『モバP』とします。





    2 : ◆stww/BS79E 2016/11/02(水) 15:46:09.50 ID:Ai1PxbvI0

    (某日:早朝の事務所)

    ちひろ「あれ?プロデューサーさん?」

    モバP「あ、おはようございます」

    ちひろ「随分とお早い出勤ですね」

    モバP「まぁ……ちょっとありまして……」

    ちひろ「そうですか……あ、こちらのドリンク、どうぞ♪」

    モバP「ありがとうございます!」

    ちひろ「では、何かありましたら呼んでくださいね」

    モバP「はーい」



    3 : ◆stww/BS79E 2016/11/02(水) 15:47:26.53 ID:Ai1PxbvI0

    ……

    モバP「ふぅ……さて」

    おまじないとして、鞄からダッ〇ィーを取りだし膝に乗せ、

    ネット時報を画面展開して、電話の番号を入力し……あとは通話ボタンを押すだけ……

    ピッピッポーン

    時報と同時に通話開始ボタンを押す。

    モバP「……繋がった!」

    ……



    4 : ◆stww/BS79E 2016/11/02(水) 15:48:32.01 ID:Ai1PxbvI0

    ガチャッ

    由愛「おはようございます」

    梨沙「おはようございます!」

    美玲「おはようございまーす」

    モバP「はい、その2泊で……はい、はい」

    由愛「あ、お電話してる」

    梨沙「でも、仕事の電話じゃないんじゃない?」

    由愛「え?」

    美玲「アイツ……ぬいぐるみ抱いてるな」

    由愛「ほんとだ……」

    モバP「はい、よろしくお願いいたします」ポチッ

    3人「……」

    モバP「いよっしゃーーーーーー!!!!!!」

    3人「!?」ビクッ

    モバP「……ん?」

    3人「……」

    モバP「…………お、おはよう」

    梨沙「さっき言ったわよ」

    由愛「あ、熊さんが……」

    美玲「何してたんだ?」

    モバP「あ、由愛ありがとうね」

    由愛「あれ? この熊さんって……どこかで……」(滋賀出身)

    美玲「あ、ウチも見たことあるぞ」(宮城出身)

    梨沙「そう?」(山口出身)

    モバP「……フフフ……みんな、半年後を楽しみにしているがいいわ」

    美玲「半年?」

    梨沙「かなり先ね」

    由愛「お仕事……ですか?」

    モバP「そ・れ・は、近くなってのお楽しみ♪」




    【(デレマスSS)女性P「お泊りDリゾート♪」】の続きを読む

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    1 : ◆TOYOUsnVr. 2016/09/16(金) 18:33:47.96 ID:eKIwUouU0

    アタシのプロデューサーは、なんつーか、勝手だ。

    気分でアタシを振り回す。

    一緒に服を見に行ったときなんかも、「これなんか、奈緒にぴったりだと思うんだけど」なんて言いながら
    アタシを着せ替え人形にして遊ぶのは勘弁して欲しい。

    それから、化粧品なんかにも口出してくるんだ。

    アタシは学生だし、周りの子達の目もあるからあんまり高いのは使えねーって言ってるのに
    「若いからって、肌を大事にしないと大変なことになるのよ」とかなんとかまくしたてて
    自分も使ってないようなものを押し付けてくるし。

    ただ、まぁ、嫌じゃない……かも。  






    2 : ◆TOYOUsnVr. 2016/09/16(金) 18:34:35.11 ID:eKIwUouU0

    ◆ ◇ ◆ ◇



    9月の15日。新学期が始まって、少し経って
    毎年、これくらいの季節には、殺人的なまでの夏の暑さも、
    少しずつ大人しくなって、もうすぐ秋だなー、なんて。

    だんだん、日が落ちるのも早くなってきて
    朝と夜はちょっと冷えるから、学校の友達も合服の子が多くなってくるし
    何より、お月見の季節だ。

    そして、9月の十五夜の日は、中秋の名月っていうらしくて
    その次の日はアタシの誕生日だから、
    小さい頃のアタシにとってのこの二日間は、
    お月見団子からのお誕生日ケーキ! って感じで、二日連続でおいしい思いができる夢のような日だったんだ。

    そっか、そういえばそうだ。

    文化祭に体育祭、それから日々のアイドル活動で、高校生になってからのこの時期は毎年忙しくて、
    ゆっくりお月見なんて、しばらくしてないな。

    ま、そんなキャラじゃないし。

    アタシ自身、花より団子ならぬ、月より団子ー、って感じなんだけどな。



    3 : ◆TOYOUsnVr. 2016/09/16(金) 18:35:21.45 ID:eKIwUouU0

    それで、この時期はアタシが忙しいコトを
    アタシのプロデューサーさんもよく分かってるから、何かと気を回してくれて
    平日のレッスンを抑え気味にしてくれたりすんだけど、

    どうも今日は次のお仕事の全体での確認次項があるらしくて、ちょこっと事務所に顔を出さなきゃいけないみたいだ。

    だから、「ホントにごめん!」ってクラスのみんなには謝って、準備を抜けさせてもらった。

    一度、家に帰って着替えてる時間もないから、そのまま事務所の方の電車に乗る。

    きっとアタシが事務所に入ったら、プロデューサーさんは申し訳なさそうに謝るんだろうな。

    そんな、両の手を合わせて謝るプロデューサーさんの姿が想像できちまって、なんだかおかしかった。



    4 : ◆TOYOUsnVr. 2016/09/16(金) 18:36:26.75 ID:eKIwUouU0

    電車を降りて改札を抜けると、駅の前に見慣れたプロデューサーさんの車が停まっていた。

    アタシが気付いて、駆け寄ると、ドアのロックが解除されて、アタシはそのまま助手席へ乗り込む。

    「来るなら来るって言えよなー、アタシが気付かなかったらどうするつもりだよ」

    「ごめんごめん。でも、奈緒なら気付いてくれると思ったから」

    「ほんと、そういうのさらっと言うよなー」

    「どういう意味?」

    「別にー」

    「怒ってる……?」

    「怒ってねーよ!」

    「……ホントにごめん! 忙しい時期ってのは分かってる」

    謝るセリフが、少し前のアタシと一言一句変わらなくて、思わず吹き出してしまった。

    「ぷっ、あはは。いや、ほんとに怒ってねーから! 第一、プロデューサーさんのせいじゃないの知ってるからな!」

    「笑うとこ? あ、もしかして怒ったふりして、からかってたの?」

    そんなつもりは全くないけれど、そういうことにしておけば
    普段、からかわれてる仕返しになるかな。

    「そうだよ! これに懲りたらもうアタシをからかうなよ!」

    えっへん、と胸を張ってそう言ってやると、プロデューサーさんはアタシの頭を「こいつー!」と言いながら
    わしゃわしゃと撫で始める。

    「わー!! もう、やめろって! そういうのをやめろって言ってんだよ!」

    アタシのそんな悲鳴も意に介さないで、この人はわしゃわしゃし続ける。

    「おい! 信号! もう青になるから!!」

    「んー、じゃあ次の赤信号ね」

    「もー!! こんな車乗るんじゃなかったよ!」




    【神谷奈緒「自分勝手なプロデューサー」】の続きを読む

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    1 : ◆8ozqV8dCI2 2016/08/06(土) 22:14:35.08 ID:WON1yD+x0

    「今日も暑いねー。ペロは大丈夫?」

    「ん……大丈夫、だって……」

    「ヒョウくんはひんやりしてますよー」

    乃々(年下)

    「クーラーをもっと高性能に改造してみるか」

    「お魚を冷やす機能が欲しいれすね~」

    「それはいらんじゃろ」

    乃々(同年代)

    「あれー?冷蔵庫に入れてたビールないよー」

    「ああ、それならちひろさんが回収してたよ。酒類は禁止だと言ってね」

    「え!?あたし今日それ目当てで事務所来たのに」

    乃々(年上)

    乃々(事務所の中には年齢がばらばらな、でもみんな綺麗な女性ばかりが集まっています)

    乃々(当然です。ここはアイドルの事務所なんですから。ここにくる男性なんて、今は外出中のプロデューサーさんぐらいです) 






    2 : ◆8ozqV8dCI2 2016/08/06(土) 22:18:11.24 ID:WON1yD+x0

    乃々(そう。男はプロデューサーさんしかいないはずなんです)

    愛梨「うう、暑ーい。もう少し脱いじゃおう」ヌギッ

    乃々「ぶっ!?」

    愛梨「あれ?どうしたの乃々ちゃん?」

    乃々「そ、それはさすがに薄着すぎるんですけど」

    愛梨「大丈夫ですよー。今はプロデューサーさんも外出中で男の人はいませんから」

    乃々「……はい」

    乃々(すいません。さっきのは嘘です。本当はいます、男。ここに)

    乃々(森久保乃々、男なのを隠してアイドルやってます)

    乃々(うう……。アイドルやめたいんですけど……)



    4 : ◆8ozqV8dCI2 2016/08/06(土) 22:40:59.00 ID:WON1yD+x0

    乃々(どうしてこうなったんでしょう)

    乃々(小さい頃から母がフリフリの服を着せてきて、私もそういう服が好きで自宅では女装で過ごしていて)

    乃々(テレビ関係の仕事をしている叔父さんにたまたま代役でモデルの仕事を頼まれて)

    乃々(ちょっぴり、ほんのちょっぴりモデルの着る服に興味があって仕事を受けて)

    乃々(そうです。そこで叔父さんが「乃々ちゃんは可愛い衣装好きかい?」と聞いてきたのに、うっかり「嫌いじゃないですけど」と答えたら)

    乃々(その日のうちにアイドル事務所に話が通っていたんです)

    乃々(叔父さんは「いつも消極的で親戚中から心配されてた乃々ちゃんが何かを好きだと言うなんて」といたく感激していたそうです。好きとは言ってないんですけど。あと、もりくぼそんな風に思われてたなんて初耳なんですけど)

    乃々(とにかく叔父さんの余計なお世話によってもりくぼは可愛い衣装を着れるアイドルとなったのでした。めでたしめでたし)



    6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/06(土) 22:44:52.92 ID:mtpwi+2uO

    叔父さんは甥を姪だと思ってたのか?



    8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/06(土) 22:45:48.37 ID:FcYyYfVSO

    涼ちん呼んでこないと!(秋月感)




    【森久保乃々「男なんですけど…」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467640058/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 22:47:38.59 ID:e/EYTBcx0

    「ダメなんです」

    彼女は悲しそうに首を振った

    そんな、まさか、冗談だと言ってくれ

    私は不意に目の前が暗くなる 






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 22:49:37.66 ID:e/EYTBcx0

    ―――――――――――――
    ―――――――――――
    ――――――


    千枝は可愛い子だった

    短く整えられたその黒髪は瑞々しい

    触り心地も良く、撫でると気持ちよさそうに顔を緩ませた

    くりくりとした瞳は、いつも興味の対象を求めて輝いていて、その漆黒は宇宙のごとき底の深さで見る者を魅了した

    頬の弾力や、輪郭の丸みは子供らしく柔らかで、触れるだけで時を忘れることが出来た



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 22:50:18.79 ID:e/EYTBcx0


    千枝は良い子だった

    常識を弁えており、年齢不相応な知識や態度で、他の子の模範となることもしばしばあった

    もちろん子供らしさが無いわけではなく、

    仕事においてはその両面を共に活かすことに成功している



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/04(月) 22:50:54.42 ID:e/EYTBcx0


    そして、千枝は悪い子でもあった

    元々少しませた子ではあったが、気心が知れるにつれて様々なことをして来るようになった


    教わった誘惑を披露したり、

    俗語の意味を聞いてきたり、

    趣味嗜好を根掘り葉掘り問うたり、

    防犯ブザーを鳴らされかけた時はさすがに肝が冷えた




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452703830/

    1 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/14(木) 01:50:30.82 ID:zsB27Cji0

    ちひろ「プロデューサーさん、いつまで女装してるんですか?」

    ちひろ「プロデューサーさん、女装がバレないようにしっかりしてくださいね?」

    智絵里「プ、プロデューサーさん、女装がバレないように気をつけてくださいっ」

    ちひろ「プロデューサーさん、迂闊なことして女装がバレないようにしてくださいね」

    紗枝「Pはんからええ匂いがするわぁ……みなはんも嗅げばええのになぁ」






    2 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/14(木) 01:51:03.94 ID:zsB27Cji0

    ――新年、事務所

    ちひろ「はぁ……暇ですね……」グデー

    P「新年ですから……私たちも休みませんと……」グデー

    ちひろ「……なんで私たちは3が日でも事務所に来てるんでしょうかね」ゴロゴロ

    P「仕事が終わって無いからです。あと4日からの仕事の準備と」

    ちひろ「小正月の神事の収録ありますもんね……はぁ、智絵里ちゃんは元気にしているんでしょうかね」ヨッコイショッ

    P「昨日も電話したじゃないですか……まあ、電話やメールするたびに」


    智絵里『Pさん、女装がバレないように気をつけてくださいね!』


    P「って何度も言ってくるのが……」



    3 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/14(木) 01:51:47.52 ID:zsB27Cji0

    ちひろ「当たり前じゃないですか、そりゃ心配するでしょ……」イジリイジリ

    P「まあ、心配してくれるのは……ってちひろさん、人の髪の毛で遊ばないでくださいよ」

    ちひろ「いやぁ、たまには他人を三つ編にしようかと……あら、プロデューサーさん、枝毛ありますね」ンー

    P「それこの前も紗枝に言われたんですよねぇ」

    ちひろ「ちゃんと髪の毛すいてます? 木櫛でやらないと静電気で髪やられますよ?」

    P「あら、そうなの? んー……櫛変えようかな」

    ちひろ「百均で売ってるのじゃなくて、ちゃんとしたもの買ったほうがいいですよ……あ」

    P「はい?」

    ちひろ「そういえば、明日のお仕事の予定大丈夫ですか?」

    P「大丈夫ですよ。ちょっと早めに翠の家に行って挨拶しておこうとは思っていますけど」

    ちひろ「翠ちゃんの家、金持ってるいいトコですからね。失礼の無いようにしてくださいよ?」

    P「そりゃあ勿論……いや、何か包んでいったほうがいいかな……」


    ……
    …………



    4 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/14(木) 01:52:21.66 ID:zsB27Cji0

    ――翌日、水野家

    P「明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりまして……」

    P「はい、今年もよろしくお願いします……ところで、お嬢さんは……」

    P「……え、学校ですか? 弓道の朝練習ですか……新年早々熱心なお嬢さんで……」

    P「あ、いえ、私のほうで直接向かいますので……はい、学校の住所は知っていますので、はい……それでは翠さんはお預かりしますので」


    バタンッ……

    P(正月から学校行って部活の練習かい……ま、時間全然早いし別にいっか)

    P(とりあえず翠の通ってる学校に行かないと……)


    ……
    …………




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452516406/

    1 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/11(月) 21:46:47.25 ID:PLRhO3g90

    ちひろ「プロデューサーさん、いつまで女装してるんですか?」

    ちひろ「プロデューサーさん、女装がバレないようにしっかりしてくださいね?」

    智絵里「プ、プロデューサーさん、女装がバレないように気をつけてくださいっ」

    ちひろ「プロデューサーさん、迂闊なことして女装がバレないようにしてくださいね」





    2 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/11(月) 21:47:09.65 ID:PLRhO3g90

    ――年末夜、大晦日、事務所

    P「はあ……大晦日だろうが仕事しごと……」カタカタカタッ

    ちひろ「うちの業界は仕方が無いですよ……頑張りましょう」ハァ

    ちひろ「そういえば最近紗枝ちゃんはどうですか? 怪しい動きとかしていましたか?」

    P「んーん、特には……あ、でも智絵里が変なこと言ってたな……」

    ちひろ「何ですか?」

    P「何だっけ、別の問題が出てきたとか何とか……」

    ちひろ「なんでしょうかね? ま、とりあえずそれは置いといて……明日のお仕事の準備できてますか?」

    P「とりあえずねー……あとは紗枝と文香がいつ来るのかしらね」

    ちひろ「もういい時間ですしね。そろそろ来るとは思うんですけど……」


    ガチャッ



    3 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/11(月) 21:47:36.74 ID:PLRhO3g90

    紗枝「こんばんは~」

    文香「……お疲れ様、です」


    ちひろ「あっ、丁度2人とも来ましたね」

    P「おはよう2人とも。お正月から仕事入れちゃってゴメンなさいね」

    紗枝「気にせんでよろしおす~。Pはんも大変やろし」

    文香「私は……元旦に実家へ帰る予定も……ありませんでしたので……」

    ちひろ「まあまあ、一応お2人はPさんと初詣に行ってからそのままお仕事なんですよね?」

    P「ちょっと疲れるかなって思ったんですけどね。○○神社の正月行事のリポーターですし、早朝初詣してから収録入ればいいかなって」

    紗枝「せっかくのお正月やし、お参りしておきまひょ」

    文香「そう、ですね……こういうときでしか……神社へ足を運ぶことも、ありませんから……」



    4 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/11(月) 21:48:13.01 ID:PLRhO3g90

    P「2人とも、もう少し待ってて頂戴ね。一応事務所出るのは……日付変わってからかな?」

    文香「それでは……待たせてもらいます……丁度、まだ読み終わっていない本を持ってきたので……」スッ

    紗枝「うちはPはんのお仕事でも見とるわぁ」

    P「あんまり邪魔しないで頂戴ね……あら、紗枝は完全装備ね」

    紗枝「ふふっ、くりすますんときはてれび局も寒かったし、こーともまふらーもちゃんと着といたんよ?」

    P「そう、偉いえらい」

    ちひろ「プロデューサーさんは少し寒そうですね。暖房の温度上げておきますか?」

    P「んー……ショール掛けてるんですけどね。窓際だから少し寒くて」

    紗枝「しょーる……」

    ちひろ「それじゃ少し暖房の温度上げましょっか。私も寒かったんですよねー」ピッ

    ……
    …………



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