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    カテゴリ:モバマス・デレステSS > 765プロ

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/07(金) 20:09:13.97 ID:iYlBr2aQ0

    神谷奈緒「あたしがプロジェクトフェアリーに?」

     
    古い作品ですがこちらの響サイドのお話。
    一部前作を読まないとわからないネタがあります。ご留意ください





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/07(金) 20:11:46.15 ID:iYlBr2aQ0

    響(346プロとの交流として、自分が奈緒と入れ替わって一日だけトライアドプリムスのメンバーとして活動することになった)

    響(今ごろ奈緒は765プロに行って美希や貴音と合流しているはずだ)

    響(そういうわけで自分は凛や加蓮たちと合流するために346プロに来てみたんだけど)





    北条加蓮「………………」

    響(事務所に入ると加蓮が血を吐いて床に倒れていた)



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/07(金) 20:15:38.42 ID:iYlBr2aQ0

    響「加蓮どうしたんだしっかりしろっー!!」


    モバ P「……加蓮のやつ無茶しやがって」

    響「346 のプロデューサー! 大変さ! 加蓮が倒れて!」

    モバ P「……残念だがもう」

    響「そ、そんな」ガクリ

    モバ P「我那覇さん、よく見てみろ。加蓮の指先になにか文字が書かれているぞ」

    響「も、もしかしてダイイングメッセージってやつか! 加蓮、仇は自分がとってやるぞ!」





    血文字『いらっしゃい』



    響「へ?」

    ガチャ

    渋谷凛「ドッキリ大成功!」パチパチパチ

    モバ P「いえーい! いらっしゃい、我那覇さん!」 パチパチパチ

    響「…………う」

    凛・P「う?」

    響「うぎゃーーーーーー!」




    【我那覇響「自分がトライアドプリムスのメンバーに?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 14:57:12.69 ID:1zc5ibQM0

    アイドルマスターです。
    アイドルマスターシンデレラガールズです。

    佐藤心さんと高槻やよいさんが出ます。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 14:57:56.38 ID:1zc5ibQM0

    CGプロ

    モバP「おい佐藤! 喜べ!」

    心「佐藤言うな☆ しゅがーはぁとって呼べよ☆」

    心「で? 何を喜べって?」

    モバP「ふっふっふ。聞いて驚け。あの765プロさんと一緒にドラマの仕事が来たぞ!」

    心「マジで!? なんだよなんだよ☆ やるじゃんかプロデューサー♪」

    モバP「だろう?」

    心「で? どんなドラマで誰と一緒なの?」

    モバP「え?」

    心「だから、どんなドラマで誰と一緒なの?」

    心「あ、あずさちゃんと一緒にセクシー☆なドラマとか? やぁん、はぁと困っちゃう~☆」

    モバP「タイトルは……と一緒で、高槻やよいちゃん」

    心「……ん? やよいちゃん? やよいちゃんってあのぴょこぴょこしてて可愛いやよいちゃん?」

    モバP「そうだ! そのやよいちゃんだ!」

    心「珍しい組み合わせな気がするな☆」

    モバP「だろう! これで佐藤の新しい一面が見えるかもしれないな!」

    心「ますます魅力的なはぁと……☆ スウィーティー☆」

    心「んで、どんなタイトル? 聞き取れなかったんだけど」

    モバP「……」

    心「おい☆ なんで黙るんだよ☆」

    モバP「……と一緒」

    心「んー? なんだって?」

    モバP「お母さんと一緒だよ! 馬鹿野郎!」






    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 14:58:24.72 ID:1zc5ibQM0



    テレビ局

    心「おかしくね」

    心「おかしくね!?」

    心「なんで!? なんではぁとがやよいちゃんのお母さん役で一緒に出てるの!?」

    心「おかしくね!? はぁとまだ26歳! って歳の話はすんな~☆」

    やよい「おはようございまーっす!」

    心「お?」

    やよい「う?」

    やよい「あっ! えーっと、えーっと……しゅがーはぁとさんですよね!」

    心「え、あ、うん」

    やよい「遅れてしまってごめんなさい! 前のお仕事がなかなか終わらなくて……」

    心「あ、大丈夫大丈夫☆」

    やよい「あ! 申し遅れました! 765プロの高槻やよいって言います! 今日はよろしくおねがいしますっ!」

    心「やだ、やよいちゃんめっちゃ可愛い」

    やよい「え?」

    心「ごめんごめん☆ こっちの話☆」

    心「えっと、CGプロの佐藤心ことしゅがーはぁとだぞ☆ よろしくね☆」

    やよい「はい! よろしくおねがいしまーっす!」







    【佐藤心「ツインテール!」高槻やよい「姉妹です!」】の続きを読む

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    1 : ◆b2/ys3/tgw 2017/06/03(土) 17:45:21.42 ID:vaSvTruRo

    私はとあるバーのマスター。

    長年この仕事を続けているが、時折珍しいお客様も訪れる。

    例えば、彼女。

    「ボク、こういうところに来るの初めてなんです」

    夕方のまだ早い時間に訪れたのは、
    中性的な見た目で男女問わず人気のアイドル、菊地真。

    初めてのバーに一人で来るとは、なかなか肚が座っている。





    2 : ◆b2/ys3/tgw 2017/06/03(土) 17:47:24.28 ID:vaSvTruRo

    どうやらこの店は同僚に教えてもらったらしい。確かに心当たりは二三ある。

    「何を飲みますか?」

    「二十歳になったばかりなのでよくわからなくて…大人っぽいのを飲んでみたいな、とか」

    「かしこまりました」

    こういったリクエストはこちらとしても嬉しいものだ。存分に知識と技量を発揮できる。



    3 : ◆b2/ys3/tgw 2017/06/03(土) 17:48:34.01 ID:vaSvTruRo

    グラスに氷を入れて冷やしつつ、カクテルを作る。

    シェイカーに入れるものは
    ブランデー2、コアントロー1、レモンジュース1

    氷を入れて、心地よい音と共にシェイクする。私の見せ場でございます。

    グラスの氷を捨て、注ぐ。

    「お待たせしました」そっとグラスを差し出す。

    「サイドカーです」



    4 : ◆b2/ys3/tgw 2017/06/03(土) 17:49:33.86 ID:vaSvTruRo

    「ありがとうございます……うわぁ…綺麗…」

    トパーズのような薄橙に彼女は目を輝かせる。グラスを手に、一口含む。

    「すごい、飲みやすいですね」

    「ええ、甘みがあって女性でも飲みやすいカクテルです」

    「なんか、フルーティな感じ」

    「ブランデーはブドウの蒸留酒、コアントローはオレンジの皮を用いたリキュールですので」



    5 : ◆b2/ys3/tgw 2017/06/03(土) 17:50:34.92 ID:vaSvTruRo

    こくり、こくりと口に含み、その度に彼女は頬を緩ませる。

    「しかし、度数が高いのでお気をつけて。このカクテルは別名"女性殺し"とも呼ばれていますから」

    「そうなんですか」

    「お客様はお綺麗なのですから、はしたないお姿は似合いません」

    「あはは、ありがとうございます。気をつけますね」




    【【アイマス】とあるバーとアイドル達】の続きを読む

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    1 : ◆kBqQfBrAQE 2014/04/08(火) 16:22:27.17 ID:rZrJxAip0

    モバマスとグリマスのクロス
    クロスが苦手な方はそっとじでお願いします。  
       






    2 : ◆kBqQfBrAQE 2014/04/08(火) 16:25:42.15 ID:rZrJxAip0

    静香「・・・」テクテク

    静香(今日のレッスンは午前中で終わり・・・か)

    静香(正直午後もレッスンしたかったけど、プロデューサーに止められて・・・)

    静香(大丈夫なのかしら?私としてはもっと早く先に行きたいのに)

    静香(仕方ない、いくら悩んだって今からは休み。ちゃんと使おう)

    静香(未来も今日は午後から特に何も無いって言ってたから・・・)

    静香(ん?)

    肇「~♪」テクテク

    静香「あれは・・・うどん職人!?」




    3 : ◆kBqQfBrAQE 2014/04/08(火) 16:27:22.05 ID:rZrJxAip0

    静香(まだ若い・・・お顔からしても多分20歳もいってないはず)

    静香(そして凄く綺麗な人・・・)

    静香(あんな綺麗な人がうどんを作る世の中なんて、うどん業界もまだまだ安泰ね)

    静香(じゃなくて!・・・食べたい!あの人の作るうどんを!)クワッ

    静香(作務衣に手ぬぐいを頭に巻いてるあの格好ってことは、恐らく営業中に急用で出掛けたはず!)

    静香(ということは、付いていけばあの人のうどんを食べられる!)

    静香(ごめんなさい未来・・・でも私は私の責務を果たす!)

    静香(ということで付いて行ってみましょう!ってあれ?あの人はどこに?)

    肇「~♪」




    5 : ◆kBqQfBrAQE 2014/04/08(火) 16:32:21.76 ID:rZrJxAip0

    肇「~♪」

    肇(今日のお仕事は夕方だから午前中は陶器作りに勤しんで、と)

    肇(時々近くの骨董品や古美術を置いているお店に行って、自分の作品の参考に・・・)

    肇(今日も行って良かった!あんな良いものを見ることが出来たなんて!)

    肇(今後の陶器作りにとっても役立ちそうだなぁ)

    肇(よし!工房に戻ってから何個か作ってみよう♪)

    肇「~♪」テクテク

    静香「どこに行ったのかしら?」タッタッタ





    【最上静香「あれは・・・うどん職人!?」藤原肇「違います!!」】の続きを読む

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    1 : ◆Xz5sQ/W/66 2017/04/18(火) 20:45:05.57 ID:7CKMDC8Q0

    ===

    律子「皆さんどうもこんばんわ。『Q&A RADIO』の時間ですよ!」

    律子「そして出会いはいつも突然に、メインパーソナリティの秋月律子と」

    まゆ「こんばんわ。アシスタントの佐久間まゆです♪」

    律子「最近は寒さもめっきり感じなくなって、日中もポカポカ暖かい」

    まゆ「ですね。春到来って感じです」

    律子「むしろ場所によってはもう暑い!」

    まゆ「夜がむしむしと寝苦しい……なんて人もいらっしゃるかもしれません」





    2 : ◆Xz5sQ/W/66 2017/04/18(火) 20:46:09.48 ID:7CKMDC8Q0

    律子「でもでも油断しちゃいけないぞ~? 暑いからってお腹を出して寝てたりしたら……」

    まゆ「寝てたら……どうなるんです?」

    律子「ズバリ! 夏風邪の前に春風邪なんか引いちゃっても~大変!」

    まゆ「季節の変わり目は引きやすいって言いますよね」

    律子「そーなの、季節の変わり目は……ってちょっと!」

    まゆ「はい?」

    律子「……そのね、まゆちゃん? 春風邪。はるかぜ、春の……風」


    律子「これが本当の春一番! ……なんちゃって」



    まゆ「それでは、番組スタートです♪」

    律子「くあぁー……! やってしまったぁ……!」



    3 : ◆Xz5sQ/W/66 2017/04/18(火) 20:47:03.89 ID:7CKMDC8Q0

    『Q&A RADIO』

     読まなくても問題ない、遥か昔の前回放送分 

     律子「入れたてのコーヒーを用意して」 まゆ「今夜も、Q&A RADIOですよぉ」



    4 : ◆Xz5sQ/W/66 2017/04/18(火) 20:48:10.22 ID:7CKMDC8Q0

    律子「――オホン!」


    律子「えー、それでは気を取り直しまして」

    まゆ「立ち直るのが凄く早い」


    律子「今夜のテーマは『意外性』!」

    まゆ「意外性!」

    律子「あら意外~?」

    まゆ「また洒落ですか?」

    律子「意味はまぁ……『独創的』とか『斬新』とかね」

    まゆ「流されました」


    律子「その他にも『型破り』や『思いがけない』なんて意味もあるわ」

    まゆ「……先ほどの律子さんが言った冗談も、ある意味正しい意外性?」

    律子「あれは単に滑っただけ……と、関係の無い話はサッサと切り上げることにして」

    まゆ「しょぼん」




    【律子「アナタのお悩み相談室!」まゆ「Q&A RADIOですよぉ」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 20:06:53.82 ID:QuE4oz2m0

    まゆ「お休み前の夜は、コーヒー片手にまったりと。『Q&A RADIO』のお時間ですよぉ」

    律子「皆さんこんばんわ! メインパーソナリティの秋月律子です!」

    まゆ「こんばんわ。アシスタントの佐久間まゆです」

    律子「アナタの悩みを解決できるよう、今夜もお手伝いさせて頂きますよ~」

    まゆ「それでは早速、いってみましょう♪」





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 20:08:11.60 ID:QuE4oz2m0

    『Q&A RADIO』

    前回放送分 律子「悩めるアナタの相談室!」 まゆ「Q&A RADIOですよぉ」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 20:09:17.26 ID:QuE4oz2m0

    まゆ「さて。本日のお悩みテーマは『甘い誘惑』だそうですけど……律子さんは最近、何かに誘惑されたお話ってありますか?」

    律子「なんか、誘惑されたって言うといかがわしい雰囲気が漂い出すわね」


    まゆ「そうでしょうか? でも、まゆは誘惑するよりも……できたら誘惑されたいですねぇ」

    律子「う~ん……誘惑、ゆうわく……あ! あるある、最近の誘惑話!」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 20:10:31.66 ID:QuE4oz2m0

    律子「実は私、こう見えて結構ゲームとかやったりするんだけど……まゆちゃんはどう? ゲームは遊んだりする?」

    まゆ「私はあまり……どちらかというと、遊んでるのを見てる方が好きです」


    まゆ「それより律子さんがゲーム好きな方が驚きですよ。そういうのには興味がないように見えますから」

    律子「まぁ、最近は忙しくてガッツリ遊ぶってのは中々出来なくなってるけど……

    たまに時間が空いたら、事務所の子なんかと一緒に遊んだりしてるのよ?」




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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 21:27:14.13 ID:hH/yNCIj0

    律子「皆さんこんばんわ。今夜も悩めるアナタの相談室、『Q&A RADIO』のお時間がやってまいりました」

    律子「メインパーソナリティの秋月律子です!」

    律子「この番組はリスナーの皆さんからお寄せいただいた様々な『お悩み』のご相談について」

    律子「ズバリ! 解決するためのお手伝いをしていこう……という内容でお送りしていきます」


    律子「それでは今夜のお悩み紹介の前に、進行を手伝ってくれるアシスタントをご紹介しましょう」

    律子「優しく頼れるお姉さんとしてただいま人気上昇中、アイドルの佐久間まゆちゃんです!」


    まゆ「皆さんこんばんわ。ただいまご紹介にあずかりました、佐久間まゆです♪」

    まゆ「今夜も精一杯頑張りますので、よろしくお願いしますねぇ」

    律子「はーいこちらこそ。よろしくね!」 






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 21:28:02.00 ID:hH/yNCIj0

    『Q&A RADIO』



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 21:28:58.79 ID:hH/yNCIj0

    律子「――さてさて、今回の相談を紹介する前にですね……アシスタントのまゆちゃんは、最近なにか悩み事とかあったりするのかな?」

    まゆ「そうですねぇ……強いてあげるなら……ワンちゃんの問題、でしょうか?」


    律子「ワンちゃんの悩みと言うと……近所の飼い犬の鳴き声がうるさーい! とか?」

    まゆ「鳴き声というか、躾がなってないんですよ。いつも私の邪魔ばかりしてくる、迷惑なワンちゃんがいまして」


    律子「あー、いますね。やんちゃなワンちゃんって……それで、邪魔してくるっていうのは具体的にどういった内容で?」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 21:29:46.20 ID:hH/yNCIj0

    まゆ「今までは気にする程でもなかったんですけど。最近になって急に距離が近くなったというか、馴れ馴れしくなったというか」

    まゆ「とにかく隙あらば側に寄りたがりますから……そのたびに引き離すのが大変なんです」


    律子「ふむ。つまりまゆちゃんが犬に懐かれちゃって、大変だー! と」

    まゆ「いえ。懐かれてるのは私じゃなくて、まゆのプロデューサーさんなんですよぉ」

    律子「あぁ、なるほど! 犬嫌いのプロデューサーに近づくワンちゃんを引き離すのに、まゆちゃんが苦労しているってお悩みなわけね!」

    律子「そっかー。身近に犬嫌いの子がいるから分かるけど、そういう人に限って犬からは好かれたりするんですよねー」




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    1 : ◆Xz5sQ/W/66 2017/03/08(水) 20:38:36.82 ID:VC9IP/fR0

    ===

     彼女から相談を持ち掛けられた時、菊地真は思わずこう聞き返してしまった。

    「カッコイイのに……困ってる?」

    「そうだ。カッコイイことに困ってるんだ」

     真の対面に座る女性、木場真奈美がどうしたものかといった様子でため息をつく。

    「実は先日、ある仕事を任された時のことなんだが。メンバーが私、美優、あいの三人でね」

    「はい」

    「それぞれメイドの恰好をして……確かプロデューサー君は、イメージビデオとか言ってたかな」

    「イメージビデオですか? メイドさんの恰好で」

     真が訊くと、真奈美は「うむ」と頷いて。

    「なんでも『必殺お仕置き人』とかいう漫画の宣伝らしい。個人的なことを言わせてもらえば、メイドは本来使用人だろう?
     なら、叱る側ではなく叱られる側だと思うのだが……」





    2 : ◆Xz5sQ/W/66 2017/03/08(水) 20:40:33.59 ID:VC9IP/fR0

     不思議そうに首を捻る真奈美。真も、そんな彼女の言葉に「そういえばそうだなぁ」と心の中で同意する。

    「まぁ、プロとして与えられた仕事はキチンとこなしたつもりだよ。ただここで、一つ疑問が生まれてね」

    「疑問ですか」

    「撮りあがった映像を見て皆が言うには、美優はカワイイ、あいはキレイで、私の場合はカッコイイ」

    「それの、なにがいけないんですか?」

     真奈美が、ズッと身を乗り出す。

    「……君は、おかしいと思わないのかな?」

    「はい?」

    「メイドなのに、カッコイイ。カワイイとキレイはまだ分かる。しかし、カッコイイメイドというのは一体なんだ?
     私一人だけモデルガンを構えさせられていたこととも、何か関係してるのか……?」

    「モ、モデルガンなんて持ってたんですか!?」

    「監督曰く、原作の再現とは言ってたな。私としては、これもまた腑に落ちない点ではあるが」



    3 : ◆Xz5sQ/W/66 2017/03/08(水) 20:42:58.53 ID:VC9IP/fR0

     そこまで言うと、真奈美はテーブルに置かれたコーヒーカップを手に取った。
     
     両目をつむり、静かに口をつける姿はスマートな所作と相まって確かにカッコイイ。
     思わず真が見惚れていると、真奈美が急に瞼を開き、ジロリとした視線を彼女に向けた。

    「……君は今、コーヒーを飲む私の姿をカッコイイと思ったろう?」

    「えっ!?」

     どうして分かってしまったのか? 真があたふたとしていると、真奈美は「ああ、いいんだ」と片手で真の動揺を制し。

    「よくあることだ。そう、よくあることで……まさに今、私を悩ませている問題がソレだ」

     コーヒーカップをテーブルに戻し、真奈美が真剣な表情で真に向き直った。
     その場の空気に緊張が走り、自然と真も居ずまいを正す。

     二人の間に幾ばくかの沈黙が流れ、真奈美が神妙な面持ちで切り出した。




    【木場真奈美「カッコイイより」菊地真「カワイイを!」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/21(火) 02:01:12.19 ID:BoCUVpdL0

    日菜子「皆さん、妄想してますかぁ?妄想大好き、喜多日菜子です♪
    今週から、日曜日のこの時間は日菜子が皆さんに素敵な妄想わーるどをお届けすることになりましたぁ♪
    はじめての冠番組で日菜子、もう感激で…むふふふ♪」

    ?「おーい、日菜子、番組説明しないと!」

    日菜子「むふふ…あ、ゲストさんに怒られてしまいました。
    えっと、この番組では毎週ゲストさんと一緒に日菜子の理想のデートを妄想ましましでお送りしていく、予定です♪
    ということで早速ゲストさんをお呼びしましょうかぁ。
    日菜子といえば王子様、王子様といえばやっぱりこの人、菊地真さんですっ♪」

    真「テレビの前の皆さんこんにちは、菊地真です!
    日菜子、今日はよろしくね!」

    日菜子「真さん、よろしくお願いします♪
    今日は日菜子と一緒に乙女な妄想デート、していきましょ♪」

    真「日菜子と遊ぶのは久々だし、すっごく楽しみだよ!」

    日菜子「むふふ♪それじゃあタイトルコールいきましょう。
    『喜多日菜子の妄想で~と♪』」

    2人「「れっつ、すたーと!!」」 






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/21(火) 02:02:06.22 ID:BoCUVpdL0

    日菜子「改めまして、喜多日菜子です。
    初回の今日は豪華ゲスト、菊地真さんとお送りしますよぉ
    真さんといえばアイドル界屈指の王子様としても有名ですが、実は夢見る乙女さんで、日菜子の妄想友達だったりするんです♪」

    真「えへへ、乙女なんて照れるなあ。
    日菜子とは何度か遊びに行ったことがあるんだよ。
    そう、今日の服、かわいいでしょ!こないだ日菜子と買い物に行ったとき選んでもらったんだ!」

    日菜子「日菜子の目に狂いはありませんでした…!キュロット、良く似合ってますよ♪」

    真「日菜子だって、今日も女の子らしくてかわいいなあ…
    そういえば麦わら帽子な日菜子って珍しいね。でも、合ってるよ」

    日菜子(そういうことさらっと言えちゃうところが王子様なんですよねぇ♪…っとカンペが)

    日菜子「ありがとうございます♪じゃあそろそろ出発しちゃいましょーか」

    真「そうだね。今日はどこにいくの?」

    日菜子「初めてですしまずは王道デート、っていうことで。
    遊園地、行っちゃいましょ~♪」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/21(火) 02:02:51.33 ID:BoCUVpdL0

    真「とうちゃーく!まさか遊園地に行くのに空中ゴンドラに乗るとは思わなかったよ」

    日菜子「真さんはここははじめてですかぁ?」

    真「うん!日菜子は?」

    日菜子「私もはじめてですよ。以前ここで未央さんと李衣菜さんがラジオのイベントして楽しかったって聞いてたからずっと気になってたんです♪」

    真「そうなんだ!早速だけど何か乗ろうよ!
    今日は日菜子の理想のデートってことだけど、順番決めてる?」

    日菜子「そうですねぇ。真さんにエスコートしてもらう、っていうのもいいですけど…
    せっかくお友達と遊びにきているんですし、一つづつ気になったものに乗っていきましょう♪
    まずは真さん、お願いします♪」

    真「えへへ。こういう番組で好きなのに乗るっていうのははじめてだなぁ。いつもは王子様役ばっかりだから…
    じゃあ、まずは…」




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486898494/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/12(日) 20:21:34.29 ID:ygJqz5MH0

    アイドルマスターです。
    アイドルマスターシンデレラガールズです。
    ウサミンこと安部菜々さんと一応しゅがーはぁとこと佐藤心さんのお話です。


    佐藤心、安部菜々「「朧月」」
     
    こちらの話の続きというかなんというか。完全に蛇足です。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/12(日) 20:22:11.40 ID:ygJqz5MH0

    「お疲れ様でしたー!」

     元気よく挨拶をすると、プロデューサーさんはパソコンに向き合いながら声だけ返してくれました。

     昔は、ナナがデビューした頃はよく送ってくれたりしたんですが、今はそういうわけにもいきません。

    「だって……みんなもナナも売れっ子ですからね!」

     ピョンと階段の残り数段を飛び降りて着地すると、そこには仲良しのあの娘が居ました。

    「おわっ!? あ、菜々先輩じゃないすか~☆ ビックリしたぞっ☆」

    「ご、ごめんなさい、はぁとちゃん! 怪我はないですか?」

     ナナが怪我を尋ねるとはぁとちゃんは手をひらひらさせながら大丈夫って言ってくれました。

    「にしても、年少組ならともかく菜々先輩が飛んでくるとは思いませんでした☆ なんか良い事ありました?」

    「あはは……。いえ、アイドルやれてうれしいな~って思ったらつい……」

     確かに我ながら子供っぽいなとは思います。でも、嬉しかったからついやっちゃったんですよ!




    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/12(日) 20:22:39.22 ID:ygJqz5MH0

    「そかそか☆ 菜々先輩もアイドル大好きですもんね☆」

     お星さまみたいにキラキラした笑顔を浮かべたはぁとちゃん。いつ見ても常に輝いててナナの憧れです。

    「えへへ……。夢、でしたからね!」

     こっちに来てからずっと抱いていた夢。確かにメイドさんも好きでしたし、楽しかったんですけど、アイドルは別格です!

    「あ、はぁとちゃん。これから暇ですか?」

     ずっと事務所の前で立ち話をするのもアレだったので、はぁとちゃんが時間あるなら一緒にご飯でもって思ったんですけど……。

    「あー……ごめんなさい☆ これから明日の仕事の打ち合わせがあって……。ほんとにごめんなさい」

     でも、やはり売れっ子アイドルのはぁとちゃんはそうそう暇じゃないみたいです。

    「い、いいんですよ! ナナがちょっと時間出来ただけだったんで! お仕事頑張ってくださいね!」

     申し訳なさそうな顔をしてくれるはぁとちゃんにエールを送りつつ気にしないでと伝えます。ナナのワガママでしたし。

    「今度なんか埋め合わせするんで☆ またその時にでも☆」

    「はい! じゃあ、ナナはお先に失礼しますね!」

     次、いつ暇な時があるかは分かりませんけど、約束をするのは大事ですからね!

    「「お疲れ様です♪」」

     はぁとちゃんと別れて、駅まで向かう道すがら、空を見上げるとそこに輝いているはずの月は厚い雲に覆われていて見る事が出来ませんでした。







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