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    カテゴリ:ラブライブ!サンシャイン!!SS > ようよし

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    1: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/26(木) 21:08:19.25 ID:MIy9pa8a

    ~曜の部屋~

    善子「はぁ?」

    曜「つ、冷たい反応だなぁ」

    善子「急にどうしたのよ?」

    曜「いやぁ、もし善子ちゃんと私の年齢が逆だったらどうなっていたのかなーと思いまして」テヘヘ

    善子「何故、急にそんな事を……」

    曜「んー、急にひらめいたというか……」



    2: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/26(木) 21:08:47.39 ID:MIy9pa8a

    曜「この世界とは別に存在する、無数の平行世界にはそういう世界もあったんじゃあないかなって」

    善子「何それ! 何かカッコいいわね!」キラキラ

    曜「そう。私たちの間には無限の可能性が存在し、その可能性と同じ数だけ世界が存在するのです」クイッ

    善子「なるほど。このヨハネがアクマにならず、天使として生きていた世界もあるというわけね……」

    曜「というわけで、もし善子ちゃんが私の先輩だったらどうなっていたと思う?」

    善子「んー……、そんなに変わらないんじゃあない?」

    曜「そうかな?」

    善子「だって、今も曜さんの事、あまり先輩とは思っていないもの」

    曜「えっ!? そうだったの!」



    3: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/26(木) 21:09:17.70 ID:MIy9pa8a

    善子「なんていうか、普通の先輩後輩より距離が近いというか」

    曜「あー、いい意味でって事?」

    善子「いい意味でも、悪い意味でも」

    曜「そっかぁ」

    善子「多分曜さんの方が後輩でも、ぐいぐい距離を縮めてきそうだし」

    曜「それはあるかも」

    善子「というわけで、今とあまり変わらないと思うわ」

    曜「でも、違うところも結構あると思うよ?」

    善子「そう? 例えば?」



    4: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/26(木) 21:10:06.27 ID:MIy9pa8a

    曜「私、よっちゃん先輩が大好きだから、よっちゃん先輩の言うことならなんでも聞くよ」

    善子「ふふふ、リトルデーモンの鑑ね!」

    曜「零號リトルデーモンを目指してがんばるよ!」

    善子「それは良い心がけね!」フフン

    善子「けどリトルデーモンの号数に序列は関係ないわよ……」

    曜「早速何かして欲しい事ありますか!? よっちゃん先輩!」

    善子「ならばこのヨハネを永遠に主人として崇めるのです! さぁ、この堕天使の前に傅き、誓いの口付けを……」スッ

    曜「了解であります!」スッ



    5: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/26(木) 21:10:35.03 ID:MIy9pa8a

    善子「えっ?」

    曜「ちゅー」(手の甲にキス)

    善子「ほ、本当にするなんて」

    曜「次は何をしてほしいでありますか先輩!」

    善子「えー……、別にもう無いわよぉ」

    曜「そんなー! 何でもしますから言ってくださいよー!」

    善子「めんどくさいわねぇ……。じゃあパンでも買ってきなさい!」

    曜「了解であります!」




    【曜「よっちゃんせんぱ~い!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/03(火) 18:56:31.32 ID:5D5bgqDB

    ~曜の部屋~

    善子「暑い……」グデー

    曜「暑いねぇ……」グデー

    善子「このままでは、太陽に焦がれ翼を灼かれたイカロスのように、ヨハネの漆黒の翼も灼熱の炎と消えてしまうわ……」

    曜「そうなったら私が支えてあげるよ……」

    善子「結構よ……」

    曜「善子ちゃーん……」

    善子「んー……?」

    曜「パンツ見えてるよー……」

    善子「暑いのよ……」



    2: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/03(火) 18:57:35.40 ID:5D5bgqDB

    曜「見てもいいのでありますかー?」

    善子「この身体は所詮仮初の器にしか過ぎないわ……。人間風情に見られたとしても、何の支障も無いのです……」

    曜「襲っちゃうよー」

    善子「暑いからやめて……」

    曜「うおおおおー! よーしこー!」ガバッ

    善子「あっ、やめなさい!」ジタバタ

    曜「よっちゃんウフフ」ギュウ

    善子「暑いわよぉ……」ジタバタ

    曜「暑いぃ……」

    曜・善子「暑いよぉ……」



    3: 名無しで叶える物語(フンドシ) 2018/07/03(火) 18:57:53.07 ID:5D5bgqDB

    善子「自分も暑がるなら最初からしないでよ!」

    善子「あー……、今のでさらに汗かいたわ……」

    曜「服まで湿ってるねー」

    善子「うえぇ……」

    曜「堕天使も汗かくんだ」

    善子「身体機能はこの器に依存していますから。不便なものね、人間の身体というのは……」

    曜「……」スンスン

    善子「ちょっ……、嗅がないで!」

    曜「んー……、赤ちゃんみたいな匂いがする」

    善子「そう……」




    【曜「楽しい休日」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/08(金) 03:43:40.57 ID:EFivV6Ij

    ~バス~


    善子「ふぁぁ……ぁふ……」

    曜「眠たそうだね善子ちゃん?」

    善子「ヨハネよ。……レッスンで身体動かしたらそりゃあ眠たくなるでしょう」

    曜「ふむふむ……でも曜ちゃんはまだまだ元気が有り余っているのであります!」

    善子「センパイたちがげんきのかたまりなのよ……」

    曜「じゃあ瀕死の善子ちゃんを全回復しちゃうぞ~」

    善子「今はそのテンションが恨めしいわ」

    曜「……本当に大丈夫?」

    善子「大丈夫……だけど、眠たくて眠たくて……」

    曜「ふむ……それじゃあ曜センパイにおまかせあれ!」ガシッ

    善子「え?」


    グイッ


    善子「うわっ!?」


    ポテン


    善子「…………は?」



    2: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/08(金) 03:45:02.30 ID:EFivV6Ij

    曜「曜センパイの膝枕であります! 存分にお休みくだされ善子殿!」

    善子「ちょっ……な、何してんのよバスでこんなの恥ずかしくないの!?」

    曜「どうせ私たち以外に乗ってるお客さんいないからさ、本当に眠たいなら無理せず横になるのが一番だと思うな」

    善子「だ、だからって先輩に膝枕させるなんて……っていうか、膝枕してもらうなんて堕天使ヨハネとしてのプライドが!」

    曜「それじゃあ津島善子ちゃんとしてなら平気ってことだよね?」

    善子「なんでそうなるのっ!」

    曜「まあまあいいからいいから! 先輩が胸を貸してあげてるんだから、たまにはうーんと甘えちゃえばいいじゃん!」

    曜「ほんとに貸してるのは膝だけど!!」

    曜「それとも……曜センパイじゃ嫌かな? 梨子ちゃんとか鞠莉ちゃんとか花丸ちゃんとか千歌ちゃんのほうがいい?」

    善子「な、なんで他の人の名前が……いや、別に誰だからいいとかじゃないんだけど」

    曜「ふむ……なら、私だから嫌がられてるわけじゃないのか。よかったよかった!」

    善子「と……とにかく離して」グイッ

    曜「そんなー……」

    善子「曜センパイは……誰に対してもぐいぐい行きすぎなのよ。私みたいなのにとっては……若干迷惑」

    曜「あはは、そっか~……じゃあもっと仲良くなれたら実践するよ」

    善子「……」


    善子(コミュニケーション能力の塊みたいなセンパイ)

    善子(コミュニケーション能力が無いわけじゃない後輩)

    善子(このお話は山もなく谷もなくオチもない)

    善子(曜センパイと私が家に帰るまで、または学校に着くまでのバスでのやりとりの詰め合わせ)

    善子(登下校バスの世界へようこそ)



    3: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/08(金) 03:46:45.77 ID:EFivV6Ij

    ある日の通学


    曜「おはよーそろー!」

    善子「……おはようございます」

    曜「あれあれ? 元気ないよ~?」

    善子「……別にそんなことはないですけど、曜センパイこそ元気が有り余ってるようですね」

    曜「とってもいい天気だからね! 曜ちゃんは太陽と共に生きているのであります!」

    曜「っていうか善子ちゃん口調硬いってー! 上下関係とか気にしなくていいから、気軽に曜って呼んでよ、ほら!さんはい!」

    善子「……」

    曜「やっぱだめかー……」

    善子「さすがに上級生を呼び捨てにするのは」

    曜「じゃあせめて曜ちゃんにしよう?」

    善子「……」

    曜「え~? それもだめなの?」

    善子「センパイは……」

    曜「?」

    善子「なんというか……ものすごいグイグイ来るわよね」

    曜「へ?」

    善子「たとえば……」

    善子「部活に新しく入った人には真っ先に声かけるタイプでしょ?」

    曜「あれ、なんでわかるの!? そうなんだ~! やっぱりせっかく知り合えたんだもん、仲良くなりたいからさ!」

    善子「……」

    善子(底抜けの明るさがうざったい……最初の印象はそんなもんだった)

    善子(いい人なのは分かってるけど、絡みづらい……)



    4: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/08(金) 03:47:42.31 ID:EFivV6Ij

    曜「ねえねえ善子ちゃん」

    善子「なに?」

    曜「せっかく同じ学校で同じバスで同じスクールアイドルなんだよ?」

    善子「……それが?」

    曜「仲良くしようぜ!」Σd(≧∀≦*)

    善子「どんだけ私と仲良くしたいのよ……」

    曜「その方が楽しいじゃん!」

    善子「……まあ1人で登下校は暇だから話し相手にはいいかも」

    曜「でしょ! だからもっとオープンになろう、曜ちゃん先輩に全てを委ねるのであります!」

    善子「それはちょっと」

    曜「ちっ……まだまだ好感度が足りなかったか」

    善子「好感度て」

    曜「好感度じゃなかったっけ? 相手が自分にどれだけ心を開いてるかってやつ」

    善子「合ってるけど」

    善子(ギャルゲのヒロインなのか私は)



    6: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/06/08(金) 03:55:42.45 ID:EFivV6Ij

    曜「そうだなぁ……好感度を上げるためにはサプライズなプレゼントなど如何でしょうか」

    善子「そうね、ゲームでも何かプレゼントすると好感度は上がりやすいかもね」




    【善子「先輩と後輩と登下校バス」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(笑) 2018/05/28(月) 16:18:07.22 ID:Cir784OC

    善子「最近バトルものにはまってるのよね」

    曜「おっ、いいね~。私が相手になるよ?」

    善子「ならなくて良いし、そのどや顔のシャドーボクシング腹立つからやめて」

    曜「私も最近花丸ちゃんに薦められたバトル小説読んでから身体がうずうずしてるんだよねぇ」

    善子「なんてやつ?」

    曜「三國志」

    善子「三國志」

    曜「三国に分かれて戦うやつ」



    2: 名無しで叶える物語(笑) 2018/05/28(月) 16:18:40.65 ID:Cir784OC

    善子「あれはバトルものに分類して良いの……?」

    曜「花丸ちゃんがバトルっていうからバトルだよ」

    善子「何そのずら丸への謎の信頼感は」

    曜「ということで三國志ごっこやろう」

    善子「ちょっと意味が分からないんだけど」

    曜「いい感じの枝見つけたからこれ青龍偃月刀の代わりね」

    善子「はぁ……、じゃあ私は身体が投石機の代わりね」



    3: 名無しで叶える物語(笑) 2018/05/28(月) 16:19:08.66 ID:Cir784OC

    曜「よーし、かかってこーい」

    善子「えい」

    曜「いたっ」

    善子「あっ、ごめん」

    曜「……もうやめよっか」

    善子「……そうね」




    【善子「最近バトルものにはまってて」曜「かかってこーい」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語 2017/08/28(月) 22:30:11.76

    2作目です。
    また書きたくなってしまいました。

    前回↓
    よーしこー



    2: 名無しで叶える物語 2017/08/28(月) 22:30:34.44

    曜「善子ちゃんってさ、ゲーム好きだよね?」

    善子「だからヨハネ! まあ好きだけど」

    曜「どんなゲームするの?」

    善子「いろいろするけど、最近は音ゲーとか」

    曜「音ゲー?」

    善子「ええ。曲に合わせて画面をタップしたりするのよ。タイミングゲーみたいな感じね」



    3: 名無しで叶える物語 2017/08/28(月) 22:31:45.37

    曜「へー、そんなのあるんだね」

    善子「結構人気よ。μ’sの曲でも遊べるし」

    曜「へー!! それは凄いね!」

    善子「あなたも、やっぱりμ’sが好きなの?」

    曜「千歌ちゃんほどじゃないけどね」

    善子「誰推しとかあるの?」



    4: 名無しで叶える物語 2017/08/28(月) 22:32:31.28

    曜「私はにこちゃんが好きかな」

    善子「何か意外ね」

    曜「そうかなー?」

    善子「そうよ。どこがそんなにいいの?」

    曜「んー、例えば、黒髪でロングヘアなとこ、かわいいよね。あっ、知ってる? にこちゃんって、髪おろすとすっごくかわいいんだよ!」

    善子「それだったら、園田海未さんだって、髪色は濃いしロングヘアじゃない?」



    5: 名無しで叶える物語 2017/08/28(月) 22:33:57.43

    曜「にこちゃんの魅力はそれだけじゃなくて、なんていうかμ’sのオチ担当? みたいな感じで、憎めないんだよね~。あ、善子ちゃんと一緒だね!」

    善子「私はオチ担当じゃないわよ!」

    善子(っは! もしかしてこれは暗に私のこと好きって言ってる? っていうか、私も黒髪ロング・・・。それも含めて私と一緒っていうこと・・?)

    曜「善子ちゃんは誰推し?」

    善子「わ、私は小泉花陽さんかな・・」




    【友情よーしこー】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語 2017/08/26(土) 23:58:16.51

    善子「どうしよう・・・。スクールアイドルやることになっちゃった・・」



    2: 名無しで叶える物語 2017/08/26(土) 23:58:57.91

    曜「おっはよーそろー!!!」

    善子「!!!」

    善子(渡辺先輩・・・。この人もこの辺に住んでるんだったかしら)

    曜「善子ちゃんもバス通学だったよね!」

    善子「え、ええ。あの、おはようございます・・」

    曜「うんっ! おはよー」



    3: 名無しで叶える物語 2017/08/27(日) 00:01:38.02

    曜「あ、バス来たよー。後ろの方に座ろう?」

    善子「え、ええ・・・」

    善子(どうしよう。二人だと気まずい・・・)

    曜「善子ちゃん、みかん食べる?」つ

    善子(ヨハネよ!)「いえ、みかんは好きじゃないので・・・」

    曜「っええー!こんなにおいしいのに!?」



    4: 名無しで叶える物語 2017/08/27(日) 00:02:07.82

    曜 ミカンムキムキ「・・・」

    善子(どうしよう、気まずい・・・。もらって無理にでも食べた方が良かったかしら。っていうか、なんでバスで食べてんの?)

    曜 ジー

    善子(?)

    曜「善子ちゃん、配信のときと違うね」

    善子「!?」




    【よーしこー】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523527425/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/12(木) 19:03:45.32 ID:iaNBXfrL0

     1人、学校へ向かう朝のバス。


    曜『全速前進~ヨ―ソロー!』


     スマートフォンに映るのは、Aqoursの宣伝のためにネットにあげられた動画。

     小さな画面の中でも分かる、キラキラと輝いている、私の先輩。

     私が密かに恋心を持っている相手。


    『可愛い』『曜ちゃん最高!』『この子いいね~』


     溢れる称賛のコメント。

     皆から愛されるその人に、私はコメントを書きこむ誰よりも近い。

     ちょっとした優越感。この有象無象と比較すれば、私と彼女との関係は、相当深い部類。

     でもね、それじゃダメなの。

     一番にならなければ意味がない。

     一番でなければ手に入らない。

     そして知っている、私が一番になることは不可能だということを。

     貴女が好きなの、そのすべてを欲しいの。

     でも絶対に叶わない、それが苦しくて。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/12(木) 19:08:59.28 ID:iaNBXfrL0

     だからこうして気を紛らわす。

     自分より下の相手と比べて、まるで自分が彼女にとって特別な存在であるような気分を得る。

     あくまでも、同じ部活の先輩後輩に過ぎないのに。

     そんな現実に引き戻されると、襲ってくる虚しさ。

     バカバカしい、本当に。


    曜「よーしこちゃん、何やってんの」


     でもそんな気持ちなんて知らずに、あの人は私の懐に飛び込んでくる。

    善子「曜さん……」

     気づかない内に、曜さんが乗車してくるバス停に到着していたのだろう

    曜「それ、私の動画?」

     自然と私の横に座りながら、スマホの画面をのぞき込んでくる。

    善子「えぇ、変なところがないかチェックしてたの」

     見られても別に動じることはない。

     口に出さない限り、私の心の中が覗き込まれることなんてあり得ないんだから。

    曜「どこか気になるところあった?」

    善子「いえ、私が見た限りでは大丈夫ね」

    曜「ならよし!」

     満足そうにガッツポーズ。朝から元気いっぱいだ。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/12(木) 19:11:33.60 ID:iaNBXfrL0

    曜「この動画、全員分アップしてあるんだっけ」

    善子「ええ、一応ね」

     編集とアップロードを任されたのは私だった。

     でも見ているメンバーの方が少ないし、忘れている人が多いのも仕方ないかも。

    曜「じゃあ他の子のも見てみようよ。私、自分のも含めてちゃんと見てなかったからさ~」

    善子「いいわよ。誰のからにする」

    曜「もちろん善子ちゃん!」

    善子「な、なんで私?」

    曜「だって気になるじゃん」

    善子「嫌よ、人に見せるなんて恥ずかしいわよ」

     駄目よ、絶対に。

     いつもの堕天使モードなのはともかく、あの時はちょっとメイクが下手だったし、髪のセットもちゃんとしていなかった気もするし。

     そうでなくても、好きな人と一緒に自分の動画を観るなんて恥ずかしくて死んじゃう。

     全く、困っちゃうわね。普段は気遣いとか得意なはずなのに。

     恋心とかになると、本当に――

    曜「そっかぁ――じゃあ千歌ちゃんの動画でも見ようか」



     本当に、鈍いんだから。




    【善子「今だけ私のことを」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/04/01(日) 22:20:35.12 ID:7gWjJmiE

    善子「あ、はい」

    曜「エイプリルフールだから千歌も可愛い嘘付くなーって思ってたんだけど、浜辺にいたんだよね」

    曜「朝、私を浜辺で待ってんだよね」

    曜「私への愛の大きさ爆発し過ぎでしょ!って感じでさ」

    曜「ほんと可愛いんだよねぇハイパーファビュラスアルティメットジャンボ寝そべりEX千歌って」

    善子「あ、はい」

    曜「えっ!?い、いつものは?」

    善子「いやなんか…今の曜さんとは距離置きたいかなって…」

    曜「う、嘘だよ!嘘!だからいつもの善子ちゃんに」

    善子「うっそー!」



    3: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/04/01(日) 22:24:32.10 ID:7gWjJmiE

    曜「千歌ってさぁ、ほんと可愛いんだよねぇ」

    善子「あ、はい」

    曜「ちょっとおっぱい触っただけで可愛い声出してさ」

    曜「ほんと愛くるしいよね 千歌って」

    曜「明日も千歌と遊んであげるかなぁ」

    善子「あ!千歌さん!」

    曜「へ!?ちちち千歌ちゃん!?これは違うくて!…っていないじゃん!」

    善子「うっそー!」



    5: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/04/01(日) 22:28:58.43 ID:7gWjJmiE

    曜「千歌のLINEってさぁ、可愛いんだよねぇ」

    善子「あ、はい」 

    曜「無意味にハート付けてきたり、『猫ちゃんがいたよー』って写真送ってきたりするんだよね」 

    曜「この前風邪引いちゃった時も沢山LINEしてくれてね」 

    曜「可愛いんだよねぇほんと千歌って」 

    善子「へー、でもそれ位なら私も千歌さんとしてるし…いや、もっと可愛いかも?」 

    曜「う、嘘だ!!千歌ちゃんがそんなわけ…」 

    曜「ちょっと善子ちゃんケータイ貸してっ!!」 


    善子「うっそー!」



    6: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/04/01(日) 22:31:38.96 ID:7gWjJmiE

    曜「千歌とさぁ、ホラー映画観ると可愛いんだよねぇ」

    善子「あ、はい」 

    曜「『よーちゃん 怖いよー』って言いながらも、背中に隠れながら観るんだよね」 

    曜「震える手が背中に伝わってきてさ」 

    曜「『怖いとこ終わった?終わった?』って、画面をひょこひょこ見ながら聞いてくるんだよね」 

    曜「それで、ホラーシーンになる度にビクッってしちゃってさ」 

    曜「ほんと可愛いよね千歌って」 

    善子「あら、この前千歌さんとお化け屋敷入った時は思いっきり抱き付いてきて、泣く位驚いてて可愛かったわよ?」 

    曜「そ、そんな…千歌ちゃん、私とはお化け屋敷入ってくれないのに…」 

    曜「善子ちゃんとは…」 

    善子「うっそー!」



    7: 名無しで叶える物語(カボス) 2018/04/01(日) 22:34:30.19 ID:l1NpbO7M

    一度でいいから嘘じゃないのが見たい



    9: 名無しで叶える物語(ぎょうざ) 2018/04/01(日) 22:36:26.46 ID:+BQaa2aQ

    イキリよーちゃん!




    【曜「千歌ってさぁ、ハイパーファビュラスアルティメットジャンボ寝そべりEXでも可愛いんだよねぇ」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(カナダ) 2018/03/27(火) 21:35:31.01 ID:2QP5SrZs

    ようよし



    2: 名無しで叶える物語(カナダ) 2018/03/27(火) 21:36:30.54 ID:2QP5SrZs

    ――よっちゃんの部屋


    善子「聴こえます、地獄より私を呼ぶ声が――」

    C・T『ヨハネちゃん可愛い』

    R・K『ヨハネ様のオーラを感じます』

    善子(ふふっ、今日も好評のようね)

    善子(たくさんのリトルデーモンたちが引き寄せられているわ)

    善子「彼らは言います。近い将来、この世に大きな災厄が訪れると――」



    6: 名無しで叶える物語(カナダ) 2018/03/27(火) 21:37:39.68 ID:2QP5SrZs

    R・S『パンツみせて』

    H・K『ヨハネちゃんprpr』

    K・M『腋がエロイ』

    M・O『とってもセクシーね』

    善子(でも変なのも湧いてるわね……)

    善子(私は本気でやってるのに、女子高生って肩書に引き寄せられる人ばっかり)

    善子(結構な人数がこんな風に性的なことを期待してくるのは、どうにかならないのかしら)

    善子(でも性別を隠すと全然人が寄ってこない)

    善子(生放送って何でこんなに不健全なのよ、もう)



    7: 名無しで叶える物語(しうまい) 2018/03/27(火) 21:38:43.13 ID:biDFjNXw

    ネットの海は狭く小さいですね




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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1521299696/

    1: 名無しで叶える物語(ぎょうざ) 2018/03/18(日) 00:14:56.94 ID:pjjF7e2m

    善子「ふわぁ……」

    善子「昨日夜更かししたせいかちょっと眠い……」コスリコスリ

    善子「エナドリでも買おうかしら」

    善子「あっ、そういえばマリーがコンビニのコーヒーが結構おいしいって褒めてたわね」

    善子「せっかくそこにコンビニもあるし買ってみましょう」ウイーン

    ラッシャーセー



    2: 名無しで叶える物語(ぎょうざ) 2018/03/18(日) 00:18:34.35 ID:pjjF7e2m

    善子「あ、これがコーヒーの機械ね」

    善子「上にメニューがあるわね。何々ホットコーヒーとアイスコーヒーがあると」

    善子「うーん、まあホットコーヒーよね」

    善子「それでRとL? ってなに?」

    善子「RL……」ハッ

    善子「RightとLeftね!」

    善子「確かに機械も2つあるし!」



    3: 名無しで叶える物語(ぎょうざ) 2018/03/18(日) 00:21:45.61 ID:pjjF7e2m

    善子「っていうことは右が100円で左が150円」

    善子「左側の方がいい豆を使ってるのね、きっと」

    善子「じゃあせっかくだし左側ので――」

    善子「んん? お金入れるところないじゃない」

    善子「横とか――にもないわ」キョロキョロ

    曜「よっちゃん」トントン

    善子「ひゃあっ!?」

    曜「うわあ!?」




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