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    カテゴリ:ラブライブ!サンシャイン!!SS > ようマリ

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1549055610/

    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/02/02(土) 06:13:30.75 ID:1Qywf5TG

    ようまり。地の文あります。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/02/02(土) 06:14:27.65 ID:1Qywf5TG

    鞠莉「ぷぁっ…」

    キスの終わり際は、いつも間の抜けた声が出てしまう。

    蕩けきった後だから仕方ないって思うことにしてるけど…やっぱりカッコ悪い。

    曜「そんなこと気にしなくてもいいのに」

    キスの相手、曜は笑って答えた。

    鞠莉「気になるのよ。やっぱりカッコよくありたいじゃない」

    曜「そうなの?」

    鞠莉「曜の前では、特にね」



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/02/02(土) 06:15:09.36 ID:1Qywf5TG

    曜「私の前だからこそ、なおさら気にすることなんてないよ。『ぶっちゃけトークのご縁』でしょ」

    鞠莉「それはそうかもだけど、そうじゃないっていうか…」

    見栄を張っているのは自分でもわかってる。うまく言葉を繋げないでいると、曜が嬉しそうに笑った。

    鞠莉「なぁに?」

    曜「いや、可愛いところあるんだなって…むぐっ」

    生意気を言うほっぺたを掴んで、唇を押し当てる。

    曜「んっ…まり、ひゃ…んん…」



    4: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/02/02(土) 06:16:27.46 ID:1Qywf5TG

    柔らかくて心地いい。本日5度目の感触だ。

    鞠莉「…ぷぁっ」

    唇を離すとき、また気の抜けた声が出てしまったけど…ほら、曜が目を見開いて真っ赤になってる。

    鞠莉「その言葉、そっくりお返しデース」

    勝利を確信し、とどめの一言をお見舞いした。

    さらに赤くなった顔で、もじもじしながら「いきなりすぎるよ、ムードもないし…」とこぼす曜。

    その様子に満足して時計に目をやると、昼休み終了5分前を指していた。

    鞠莉「もう時間ね」

    曜「あ、うん…」




    【鞠莉「心を癒すその唇に」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(笑) 2019/01/16(水) 06:32:24.81 ID:ZUfOKyCU

    鞠莉「ヒック…ヒック…///あーあ、曜が恋人だったらなー…」

    (*> ᴗ •*)ゞ



    2: 名無しで叶える物語(茸) 2019/01/16(水) 06:35:49.70 ID:X5IJVtNN

    セフレか?



    4: 名無しで叶える物語(笑) 2019/01/16(水) 06:37:37.69 ID:ZUfOKyCU

    鞠莉「重くて悪いの…?好きになってるだけじゃない」

    (*> ᴗ •*)ゞ



    5: 名無しで叶える物語(笑) 2019/01/16(水) 06:39:09.84 ID:ZUfOKyCU

    鞠莉「千歌っちが羨ましかったんだから!あんなに好きになってもらって…」

    (*> ᴗ •*)ゞ…




    【鞠莉「いい!?絶対に悪い女に捕まっちゃだめよ!」曜「はぁ」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/01/12(土) 07:16:43.89 ID:T7+7EcKA

    ようまり。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/01/12(土) 07:17:51.09 ID:T7+7EcKA

    元日

    鞠莉「年が明けて急に寒くなったわね。でもせっかくのお正月、そしてダイヤの誕生日。晴れてくれてよかったわ」

    曜『明日の天気?うーむ…大丈夫、きっと晴れるよ!』

    鞠莉「曜の予報のおかげかもね。あの寒がりさん、この寒さは大丈夫なのかしら」

    曜「おーいっ!鞠莉ちゃーん!」

    鞠莉「あら。ふふっ、噂をすれば」

    曜「よっと、到着っ!」

    鞠莉「走ると危ないわよ」

    曜「えへへっ。鞠莉ちゃん、あけましておめでシャイニー!」

    鞠莉「あけましておめでヨーソロー!」



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/01/12(土) 07:18:55.17 ID:T7+7EcKA

    曜「おっ!あははっ!」

    鞠莉「ふふっ。心配はいらなかったみたいね」

    曜「んー?」

    鞠莉「曜はお正月から元気一杯だなってこと」

    曜「そりゃそうだよ、今年は猪年だからね!その勢いに倣って、新年は猪突猛進ヨーソローであります!」

    鞠莉「曜らしいわ。そういえば知ってる?猪年って『勢いよく駆け抜ける年』ってイメージが強いけど、実は他の意味もあるってこと」

    曜「なになに、どんな意味?」

    鞠莉「それはね、『翌年からの飛躍や成長に備える年』って意味よ」

    鞠莉「備える年?」



    5: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/01/12(土) 07:20:53.59 ID:T7+7EcKA

    鞠莉「そう。例えば、知識や技術を身につけたり、気力や体力の充実を図ったり」

    鞠莉「会社やグループでは、人材育成や設備投資といった体制づくりを行ったり。今後の成長に向けた、エネルギーをチャージする年と考えられているの」

    曜「へぇー!干支ってちゃんと意味があるんだ」

    鞠莉「けど一番大事なのは、その日その日、一日一日を大切にするってこと。これは干支が何であろうと変わらないわ」

    鞠莉「笑顔でいっぱいの、全速前進でシャイニーな一年にしましょうね」

    曜「うん!今年もよろしくね、鞠莉ちゃん先生!」

    鞠莉「ふふっ♪さ、そんな素敵な一年にするためにも、まずは幸先のいいスタートを切らないとね。ダイヤのバースデー、目一杯楽しくお祝いしちゃいましょう!」

    曜「ヨーソロー!」




    【曜「あけましておめでとう、鞠莉ちゃん先生!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/12/31(月) 07:25:13.58 ID:YmAVVG4G

    ようまり。



    4: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/12/31(月) 07:27:04.56 ID:YmAVVG4G

    冬休み、理事長室

    鞠莉「――これでよし、と。来年の準備は済ませたし、書類の整理も完了。後はゴミを捨てて全部終わり。いよいよ大詰めね。ふぅ…」

    鞠莉「…まだ4時半だっていうのに、もう日が暮れはじめてる。明るいうちに帰るためにも、最後のもうひと頑張り――」

    コンコン

    鞠莉「!」ビクッ

    コンコン

    鞠莉(ノックされた…今日は私以外、校内には誰もいないはずなのに…)

    鞠莉(いったい誰が――)グッ



    5: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/12/31(月) 07:27:48.42 ID:YmAVVG4G

    「あれ、いないのかな」

    鞠莉「!」

    鞠莉「その声、曜?」

    「あっ、鞠莉ちゃん!私だよ!」

    鞠莉(本当に曜だ!どうしてここに…)

    「入っても大丈夫?」

    鞠莉「あ…ええ、どうぞ」

    ガチャ

    曜「えへへ、失礼しまーす」



    6: 名無しで叶える物語(玉音放送) 2018/12/31(月) 07:30:38.11 ID:YmAVVG4G

    鞠莉「どうしたの。今年はもう練習はないし、そもそも学校も閉まってて誰もいないのに」

    曜「私もそうかなって思ったんだけど、実際来てみたら開いてたし、鞠莉ちゃんもいるし」

    鞠莉「私は見てのとおり仕事だもの。それに、休みの学校に入るのは本当はダメなのよ?今は切ってあるけど、通常だと防犯センサーが作動しちゃうから」

    曜「そうなんだ…はい、気をつけますっ」

    鞠莉「よろしい。で、ご用件は?」

    曜「ちょっと忘れ物を取りにね。それと――じゃーん!差し入れに!」ガサ

    鞠莉「えっ、私に?」

    曜「うんっ!お仕事お疲れ様!」




    【曜「我が家の忘年会」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/22(土) 06:35:08.75 ID:SBJwxgzy

    ようまり。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/22(土) 06:36:29.47 ID:SBJwxgzy

    車内

    鞠莉「突然呼び出したりして、ごめんなさいね」

    運転手「いえいえ、なんなりとお申し付けください。本日はどのような?」

    鞠莉「行き先は沼津。用件は明日のクリスマスパーティの買い出しよ」

    運転手「かしこまりました。では、発車します」

    鞠莉「お願いね」

    運転手「はい」

    鞠莉「…さて、と。初めて乗る車だからって、そんなに緊張しなくても良いのよ?曜」



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/22(土) 06:37:43.18 ID:SBJwxgzy

    曜「そうは言っても、こんな広い車、テレビでしか見たことないし…なんか、すごいね」キョロキョロ

    鞠莉「ちょうど動ける車がこれしかなくてね。少しの間だけど、くつろぎましょう。飲み物もあるわよ、飲む?」

    曜「ううん、お構いなく」

    鞠莉「遠慮しなくていいのに。ところで、買うものリストは送られてきた?」

    曜「うん、私のところに来てたよ。テープとかキャンドルとかだって」

    鞠莉「まったく。果南もダイヤも、いきなりな話の振り方をするんだから」

    曜「あはは、確かに突然だったよね」

    鞠莉「買い物お願いね、って素直に言えばいいのよ。なのに、あのふたりときたら――」



    4: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/22(土) 06:39:10.85 ID:SBJwxgzy

    ――――――――

    30分前、部室

    果南「ダイヤ、準備の方はどう?」

    ダイヤ「大方終わったのですが、いくつか足りないものや、買い忘れていたものがありまして」

    果南「そっか、んー」

    ダイヤ「どうします?」

    果南「パーティは明日だし、今日のうちに準備を進めておきたいもんね。誰か2人くらいに買い出しを頼みたいけど…鞠莉、車はお願いできる?」

    鞠莉「ええ、手配するわ。お金が足りない時は、立て替えもできるしね」

    ダイヤ「いつもすみませんが、よろしくお願いします」

    鞠莉「任せて♪」




    【鞠莉「ふたりのクリスマス作戦」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/15(土) 06:40:45.36 ID:tgDFAC/e

    ようまり。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/15(土) 06:42:28.65 ID:tgDFAC/e

    善子「ねえ鞠莉さん。ちょっと教えて欲しいんだけど」

    鞠莉「ああ、これはね――」

    梨子「鞠莉さん鞠莉さん、実はずっと疑問に思ってたことがあって」

    鞠莉「んー。ちょっと複雑だから、簡単に説明すると――」



    曜「ふーむ」



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/15(土) 06:43:22.81 ID:tgDFAC/e

    ――――――

    曜「鞠莉ちゃん先生、最近頼りにされてるね」

    鞠莉「そうね、モテ期到来ってやつかしら」

    曜「んー、そういうのとは少し違うような」

    鞠莉「ふふっ、なんてね。理由はわかってる。曜のおかげよ」

    曜「私の?」

    鞠莉「いつも私に色々聞いてくれるでしょ。きっとみんなもその様子を見て、私に質問したり、相談を持ちかけてくれるようになったのよ」

    曜「なるほど。呼び水になったってことなのかな」

    鞠莉「みんなに頼りにしてもらえて、私も嬉しいわ」



    4: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/15(土) 06:44:25.65 ID:tgDFAC/e

    曜「ねぇねぇ、ふたりはどんなこと聞いてきたの?」

    鞠莉「色々だけど、最近は食べ物系が多いかな。身近なものほど、知ってるようで意外と知らないことが多いしね」

    鞠莉「例えば、イチゴのつぶつぶはタネじゃなくて果実そのものだとか、チョコレートは本来『苦い水』って意味だとか」

    鞠莉「『卵』と『玉子』の違いだとか、サンドイッチの由来だとかね」

    曜「なるほど!ふたりの好きな食べ物から話が広がっていったわけだね」



    5: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/12/15(土) 06:45:15.29 ID:tgDFAC/e

    鞠莉「ふたりとも素直ないい子ね。よく話を聞いてくれて。善子に至っては『鞠莉さんって本当に物知りなのね』って、やけにまっすぐな目で言われちゃったわ」

    曜「ほほう、あの善子ちゃんにそこまで言わせるとは。さすが鞠莉ちゃん先生、お見それしました」

    鞠莉「うふふっ。こういうモテ方、悪くないわ」

    曜「ねぇねぇ。実は、私も教えてもらいたいことがあって」

    鞠莉「あらあら、モテモテね。いいわ。曜の疑問も、すっきりシャイニーに解決してあげる!」

    曜「えへへっ、今日もよろしくお願いします、鞠莉ちゃん先生!あのね――」




    【曜「頼りにしてます、鞠莉ちゃん先生!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/30(金) 06:09:19.56 ID:tnCquaOP

    ようまり。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/30(金) 06:10:31.40 ID:tnCquaOP

    理事長室

    鞠莉「――はい、はい、こちらこそよろしくお願いいたします。失礼します」ピッ

    鞠莉「これでよし、と。なんとか区切りがつきそうね…ふぅ」

    シーン…

    鞠莉「…静かね。それに、なんだか無性に寂しい。最近忙しかったし、頑張りすぎちゃったかな」

    鞠莉「こういう時って、誰かに側にいてもらいたい気分…」

    コンコン

    鞠莉「っ、はい」



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/30(金) 06:11:14.18 ID:tnCquaOP

    「私です、曜です」

    鞠莉「!」

    「いま、大丈夫ですか?」

    鞠莉「私ひとりよ、どうぞ」

    「失礼します」

    ガチャ

    曜「鞠莉ちゃん、やっほー」フリフリ

    鞠莉「いらっしゃい。どうしたの?」

    曜「特に用ってことはないんだけど。鞠莉ちゃんどうしてるかなって」



    4: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/30(金) 06:12:02.81 ID:tnCquaOP

    鞠莉「あら。用もないのに、わざわざ訪ねてきてくれたの?」

    曜「うん!まずかった?」

    鞠莉「まさか、大歓迎よ。ちょうど仕事もひと区切りしたところだしね」

    曜「えへへ、よかったぁ!」

    鞠莉(…曜の明るい笑顔、見てると元気になる)ニコ

    曜「ん?」

    鞠莉「あ、こほん。なんでもないわ」



    5: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/30(金) 06:12:37.27 ID:tnCquaOP

    鞠莉「立ち話もなんだし、座って。コーヒー飲む?」

    曜「あ、私が淹れるよ!」

    鞠莉「何言ってるの。お客様をおもてなしするのは、私の仕事よ?」

    曜「いいからいいから。鞠莉ちゃんこそ座っててよ」

    鞠莉「けど…」

    曜「今日は鞠莉ちゃんがおもてなされる日ってことでさ!ゆっくりしてて!」




    【曜「たまには甘いコーヒーを」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/17(土) 06:09:07.60 ID:DJnmkBkj

    ようまり。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/17(土) 06:11:17.45 ID:DJnmkBkj

    部室

    千歌「曜ちゃんって、最近物知りだよね」

    曜「ん、そうかなぁ?」

    千歌「そうだよ。本とか読んでるし、ネットであれこれ調べたりしてるし。さては、目指せ雑学王?」

    曜「あはは、そういうわけじゃないけど」

    善子「聞いたわ、鞠莉さんからも色々教わってるんでしょ」

    千歌「鞠莉ちゃんから?」

    曜「うん!鞠莉ちゃんってすごいんだよ。私が知らなかったことを、たくさん教えてくれるんだ!」

    千歌「ええー、いいなぁ」

    曜「自分で言うのもなんだけど、色々教わったり質問してるうちに、少しずつだけどヒャクシキになってきたって感じがするよー」

    千歌「ん、ヒャクシキ…?」



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/17(土) 06:12:08.09 ID:DJnmkBkj

    善子「それを言うなら、博識じゃないの?」

    曜「あ、そうだっけ?」

    善子「そうよ。金ピカになってどうするのよ」

    曜「あはは、お恥ずかしい…ん?金ピカって?」

    善子「なんでもない、こっちの話よ」

    曜「んー?」ハテ

    千歌「んんー?」ハテ



    4: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/11/17(土) 06:13:11.45 ID:DJnmkBkj

    ガラッ

    鞠莉「はぁい、みんな」

    曜「あ、鞠莉ちゃん!」

    千歌「ちょうどいいところに!いま、鞠莉ちゃんの話してたんだよ」

    鞠莉「あら、私の?」

    曜「うん!私に色んなことを教えてくれるんだーって話!」

    鞠莉「ふふ、そうね。確かに質問や相談を受けることが多いわね」

    善子「その甲斐あって、曜も随分とヒャクシキになってきたのよね」ニマニマ

    鞠莉「?」ハテ

    曜「あっ、言わないでよ善子ちゃん!」




    【曜「お願いします、鞠莉ちゃん先生!」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/10/30(火) 06:43:04.45 ID:34iTxQ+U

    ようまり。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/10/30(火) 06:44:22.52 ID:34iTxQ+U

    理事長室

    鞠莉「ふぅ…」

    曜(ため息、これで3回目だ。鞠莉ちゃん、お疲れ様なのかな)

    鞠莉「…あ。ふふ、油断しちゃった。ただでさえ待たせてるのに、ごめんね?」

    曜(そりゃ疲れるよね。お仕事も大変なのに、ライブ目前で、ここのところは練習続きだし…)

    鞠莉「仕事がちょっと山場でね。なんとか乗り切るつもりだけど、ふぅ…あっ」イケナイ

    曜(――頑張る鞠莉ちゃんのために、私ができること…喜んでもらえそうなことって…)

    曜(…あっ、そうだ!)



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/10/30(火) 06:44:58.59 ID:34iTxQ+U

    曜「ねぇ鞠莉ちゃん。今日って練習終わった後、時間ある?」

    鞠莉「ん?夜は、特に予定はなかったと思うけど」

    曜「よかったら、うちにご飯食べに来ない?」

    鞠莉「ご飯、曜の家に?」

    曜「うん!今日はね、なんだかカレーが食べたい気分なんだ」

    鞠莉「カレー…」

    曜「でも、今夜はお母さんが用事で居ないんだ。家にひとりだと、料理するのも食べるのも寂しくて」



    4: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/10/30(火) 06:45:46.62 ID:34iTxQ+U

    曜「だから、鞠莉ちゃんさえよければ、どうかなーって」

    鞠莉「んー…」

    曜「あ、もちろん無理にとは言わないよ?お疲れ様なら、今日の所はゆっくりするのも…」

    鞠莉「いえ、ぜひご馳走になるわ」

    曜「大丈夫なの?」

    鞠莉「もちろんよ。せっかくのお誘い、それも曜の特製カレーとなれば、見逃す手はないわ」

    鞠莉「喜んでお邪魔させてもらいますっ」

    曜「わあ、やったぁ!じゃあ、今日は一緒に帰る?」




    【曜「鞠莉ちゃんはお疲れ様」】の続きを読む

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1538170413/

    1: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/09/29(土) 06:33:33.77 ID:5yyIbhGD

    ようまり。



    2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/09/29(土) 06:34:31.56 ID:5yyIbhGD

    部室

    曜「うーん…」

    ガラッ

    鞠莉「シャイニー!あら、曜」

    曜「あ、鞠莉ちゃん!ヨーソロー!」

    鞠莉「一人で難しい顔して、どうしたの?」



    3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/09/29(土) 06:35:01.67 ID:5yyIbhGD

    曜「実は、ちょっとわからないことがあって」

    鞠莉「まあ、どんなこと?」

    曜「靴下についてなんだけど」

    鞠莉「靴下?」

    曜「靴下って『靴の下』って名前の割には、靴の中に履くものでしょ?なんか変だなーって思って」

    鞠莉「ああ、そのことね」



    4: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/09/29(土) 06:35:49.23 ID:5yyIbhGD

    曜「その反応…鞠莉ちゃん、靴下を靴下って言う理由を知ってるの?」

    鞠莉「一応ね」

    曜「すごい!教えて鞠莉ちゃん!いや、鞠莉ちゃん先生!」

    鞠莉「鞠莉ちゃん先生…ふふっ、いいでしょう」

    鞠莉「全生徒、全職員の先生である、このマリーが曜の疑問にお答えするわ!」

    曜「やったぁ!お願いします、先生!」



    5: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/09/29(土) 06:38:31.68 ID:5yyIbhGD

    鞠莉「まっかせなさーい!…と、言いたいところだけど」

    鞠莉「すぐに答えを言っちゃうのもあれだし、まずは考えるヒントをあげましょーう」

    曜「ヒント、どんな?」

    鞠莉「それはね…うりょっ!」バッ

    わしっ

    曜「…!?」

    鞠莉「んー!曜ったら、また少し成長したわね」ワシワシ

    曜「ま、鞠莉ちゃん!?んあっ!」

    鞠莉「ふふっ。この感触、この反応。やはりエクセレントね」ワシワシワシ



    6: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2018/09/29(土) 06:39:07.14 ID:5yyIbhGD

    曜「やっ、やめてよぉ!」バッ

    鞠莉「あら、良いところだったのに」

    曜「ちっともよくないって!いきなり何するの!」

    鞠莉「だからヒントよ」

    曜「今のどこがヒントなの!?」

    鞠莉「曜、今日はちゃんと下着を着けているみたいね」

    曜「当たり前でしょ!いつだって着けてるよ!?」




    【曜「教えて鞠莉ちゃん先生!」】の続きを読む

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