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    カテゴリ:ラブライブ!サンシャイン!!SS > ダイかなまり

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1484717799/

    1: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2017/01/18(水) 14:36:39.26 ID:lw92zw1b.net

    むかーしむかし。あるところに漁港がさかえる小さな王国がありました。

    その王国には、周りの国にもうわさが広がるほどのとてもきれいなお姫さまがいたのです。

    お姫さまがうまれた時に、王さまはこう言いました。

    国王「おお、なんとうつくしい…まるで宝石のようではないか!」

    王さまはその美しさにふさわしい名前をつけようと、一生懸命考えました。

    そして、この世で一番価値の高い宝石であるダイヤモンドにちなんで、「ダイヤ」と名前を付けました。

    文字通りキラキラな名前のお姫様がこの世に誕生しました。



    2: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2017/01/18(水) 14:37:37.35 ID:lw92zw1b.net

    ダイヤは王さまにとてもかわいがられながら、すくすくと成長していきました。

    大きくなるたびにダイヤはますます美しくなり、国中のひとびとをトリコリコにしていきました。

    王家の血筋と美貌を持ち合わせるダイヤは、周りからどんどん甘やかされて育つことになりました。

    そうしてダイヤは、とてもとてもわがままなお姫さまになってしまいました。

    わがままなお姫さまとはお話するだけでもひと苦労。

    ダイヤ「わたくしはとっても忙しいんですの!用があるならまずはプリンを持ってきなさい!“おこい“以外は認めませんのよ!!!」

    と、最高級抹茶プリンを持ってこないと取り付く島もありません。



    3: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2017/01/18(水) 14:38:03.35 ID:lw92zw1b.net

    お姫さまのわがままはこれにとどまりませんでした。

    ダイヤ「μ’sのライブコレクションが見たいですわ!5秒で用意しなさい!」

    ダイヤ「なに?そんなにすぐに出来ないですって?それでは担当を変えなさい!あなたはクビですわ!!!」

    と、歴史に名をのこす独裁者もびっくりの横暴っぷりでした。

    王さまを始めとする元凶どもは、流石にドン引きしました。

    こうなってしまったことに責任を感じたときにはすでに手遅れ。

    もはやダイヤは誰の手にもおえなくなってしまいました。

    そうして誰もダイヤに寄り付かなくなってしまいました。



    4: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2017/01/18(水) 14:39:17.79 ID:lw92zw1b.net

    友達のいないダイヤは今日もひとりで遊びます。

    お気に入りの遊び道具は金の鞠です。

    金の鞠「ダイヤ!今日も一人で遊ぶのね!」

    遊び場はお城の近くの森です。

    ダイヤはいつもここでこの鞠を投げ飛ばしたり蹴飛ばしたりしてあそんでいました。

    ダイヤ「…」バシーン!

    金の鞠「Oh!もう!相変わらず激しい遊び方するんだから!」ヒューン

    ちなみに鞠の声はダイヤにとどいていないようです。

    なのでダイヤは構わず鞠で遊びます。




    【ダイヤ「カエルの王様」】の続きを読む

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    1: 試される大也(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/12/01(木) 22:22:11.98 ID:9gMN3Rhx.net

    鞠莉(理事長の仕事って判子ばかりでつまらないわね)テクテク

    鞠莉(早く練習行かないと。果南とダイヤは教室かしら?)

    ダイヤ「これなんていかがでしょう」

    果南「あ、うん、可愛いね」

    鞠莉「」サッ

    鞠莉(あら?なんでか隠れちゃったわ。でも、果南とダイヤ、楽しそう)チラ

    果南「もう少しシンプルにして、こういうのは?」

    ダイヤ「果南さんにしては良いですわね」

    果南「なにさ、それー」ケラケラ

    鞠莉(あんな自然な笑顔なんて、私といる時はしてたかしら。…やっぱり2年も離れてたし…ううん!そんなの気にするようなマリーじゃないわ!)

    鞠莉「チャオ!何してるの?」

    果南「うわ、鞠莉!?」サッ



    3: 試される大也(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/12/01(木) 22:24:04.42 ID:9gMN3Rhx.net

    鞠莉「ちょっと、驚き過ぎじゃない?それに何か隠しごと?」

    果南「いや、それは、その…」

    ダイヤ「理事長の仕事はもう良いんですの?」

    鞠莉「それは大丈夫。で、何を隠したの?」

    果南「なんでもないから!さ、練習行こ、練習!」ダダッ

    ダイヤ「果南さん、待ってください。ほら、鞠莉さんも行きましょう?」タタッ

    鞠莉「ちょっと…」ポツ-ン

    鞠莉(二人だけの秘密…やっぱり、今更友達面なんて…。ダメよ!ここで引いたら小原の名が泣くわ!どうせ、ドッキリか時期的にクリスマスとか…)ゴソゴソ

    雑誌「クリスマス特集」

    鞠莉(ほら、やっぱり、なになに?)ペラペラ

    果南「」ダダダッ



    4: 試される大也(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/12/01(木) 22:25:53.21 ID:9gMN3Rhx.net

    果南「絶対見ないでよね!」

    鞠莉「おぅ」ペラ

    果南「あ」

    鞠莉「何よ果南ってば、変に秘密にしなくっても…」ニヤニヤ

    果南「…カ」

    鞠莉「えっ?」

    果南「鞠莉のバカっ!最低っ!」ダッ

    鞠莉「えっ、ちょっ」

    ダイヤ「見てしまいましたか。別に悪いことをしてるわけでは…」

    鞠莉「嫌われた」ツ-

    ダイヤ「鞠莉さん!?」

    鞠莉「果南に嫌いって言われた…いや…嫌ぁああ!」ウワァ-

    ダイヤ「言ってませんわ!お、落ち着いて!」

    鞠莉「そんな…そんなつもりは無かったのよぉお!」ビェエ-

    ダイヤ「大丈夫ですから、ね?」サスサス

    しばらくして

    ダイヤ「落ち着きましたか?」

    鞠莉「大丈夫」グス

    ダイヤ「明らかに怪しかったのは私達が悪かったですが、そんな探るようなことしなくても…何か気掛かりでもしましたか?」

    鞠莉「うん。二人が中良さそうにしてるのを見て、急に寂しくなって、それで…」



    5: 試される大也(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/12/01(木) 22:27:22.14 ID:9gMN3Rhx.net

    ダイヤ「そんなことあるわけないじゃないですか。私達は大切な友達でしょう?」

    鞠莉「うん。ごめんなさい」

    ダイヤ「謝らないで?私達にも落ち度がありましたから」

    鞠莉「うん。ありがとう」

    ダイヤ「鞠莉さんの予想通り、クリスマスに向けたプレゼントについて話してましたの。果南さんは今までの気持ちも込めてサプライズで渡すつもりだったのです」

    鞠莉「あー、もう!私バカマリーよ!」

    ダイヤ「確かに考えずに動くのは鞠莉さんの良い所であり、悪い所です。それでも、果南さんがあれ程怒ったことには驚きました。それだけ思い入れがあったのでしょう」

    鞠莉「はぁ。果南に顔合わせられないわ。どうしよう」

    ダイヤ「今日はもう帰りましょう。それで、メールででも連絡して、明日ちゃんと謝りましょう?」

    鞠莉「そうね。ありがと。ダイヤ」

    その夜、小原家

    鞠莉「とは言っても、なんて言ったらいいのかしら。真面目にっていうのもイメージつかないし、軽くっていうのも…うー」




    【【果南ダイヤ鞠莉】三人で一緒【SS】】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2016/10/26(水) 00:48:03.22 ID:vE89imun.net

    ※ダイヤちゃんメインのお話です


    ~3年生の教室~


    ダイヤ(最近 私には悩み事がありますわ)


    果南「だーかーらー、今度の衣装は逆のイメージで行くって曜も言ってたでしょ。ね、ダイヤも言ってやってよ」

    鞠莉「いいえ! ぜぇーったいこっちの方がcute! ねぇダイヤ?」

    果南「ダイヤ!」

    鞠莉「ダイヤー!」


    ダイヤ(最近 なにをするにも果南さんと鞠莉さんが、こうして些細な喧嘩をするようになってしまいました)

    ダイヤ(しかも質の悪いことに……)


    果南「ほら、鞠莉がわがまま言うからダイヤ困ってるじゃん。ダイヤ、素直に言ってよ」ハグッ

    鞠莉「あーっ!!」

    鞠莉「果南はまたそうやってダイヤを誘惑する! ねぇダイヤ、果南なんかよりも私の意見の方が正しいわよね?」ムギュ


    ダイヤ(な・ぜ・か・!)

    ダイヤ(私を間に挟んで喧嘩するのですわ……)ハァ

    ダイヤ(聞くところによれば、私がいないところでは 争っていないらしいのですが)


    果南「む……」ギュ

    鞠莉「ぐぬぬ」ギューッ


    ダイヤ「あぁっ! もう うっとおしいですわっ!」バーン!!

    果南「うわっ」

    鞠莉「きゃあ!」


    ダイヤ(喧嘩するほど仲が良い。とは言いますし、実際そのとおりなのでしょうけど)

    ダイヤ(大切な親友が、それでも喧嘩するのを毎日毎日見せられては……)

    ダイヤ(悩みの種はつきないのです)



    3: 名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/ 2016/10/26(水) 00:49:17.63 ID:vE89imun.net

    ダイヤ「鞠莉さん、今回の衣装については、もう既に曜さんとルビィが制作に取り掛かっているのですよ?」

    果南「ふっ」ドヤ

    鞠莉「ぐぬぬ……!」

    ダイヤ「ですが――」

    ダイヤ「確かに、鞠莉さんの意見も悪くはありませんし、このまま無視するのも勿体ないので……」

    ダイヤ「次回の衣装のアイデアとして、曜さんたちに進言してはどうでしょう。きっと喜びますわ♡」ニコッ

    鞠莉「だっ、ダイヤぁ~♡」キューン♡

    ダイヤ「あっちょっと強く抱きすぎですわっ!」


    鞠莉「……♡」ニヤァ

    果南「…………っ」


    バチバチバチッ!!


    ダイヤ「…………」ハァ


    ダイヤ(悩みの種は……つきないのです)




    【ダイヤ「また果南さんと鞠莉さんが喧嘩してますわ……」】の続きを読む

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    1: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 14:02:25.63 ID:vPoBeQxb.net

    3年生加入から未熟dreamerをやる位までの話です
    SS不慣れ・短め



    2: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 14:03:06.46 ID:vPoBeQxb.net

    3年生組、未熟dreamerの打合せ…

    ダイヤ「いいですか果南さん、鞠莉さん!Aqoursが9人になったいま!最高のライブにしますわよ!」

    果南「うん、そうだね。千歌達にも迷惑かけたし…私達も頑張らなきゃ!」

    鞠莉「う゛ぇ゛ぇ゛~!か゛な゛ん゛~!また一緒に踊れるよおおおお!長かったよおおおおお!」ビエー

    果南「ご、ごめんって鞠莉!ホラ、いつまでも泣いてないでさ…」ナデナデ

    果南「ハグしてあげるから、おいで。ね?」

    鞠莉「んふぅ~!やっぱり胸は果南の方が安心できるなぁ~~~!」モミモミ

    果南「ちょ、嘘泣き!?てか訴えるよほんと!」

    ダイヤ「おだまらっしゃい!いつまでも遊んでるんじゃありません!」

    果南「ご、ごめん…」

    鞠莉「激おこぷんぷんダイヤデース」



    3: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 14:04:52.50 ID:vPoBeQxb.net

    ダイヤ「わたくし達が前に着てた衣装があるでしょう?」

    ダイヤ「実は…あれを着て衣装チェンジをしたらどうかと千歌さんから言われましたの」

    鞠莉「ワオ!それすっっっごくいいじゃないの!」

    ダイヤ「千歌さんはこう言ってましたわ」


    千歌『あの衣装はダイヤさん達にとって思い出の衣装…。もう一度、あの衣装を輝かせて欲しいんです!』


    果南「千歌…まさかそんな提案をしてくれたなんて…」ジーン

    ダイヤ「なんて先輩思いな子!わたくしは良い後輩を持ちましたわ…」ジーン

    千歌「あ、あの…台詞再現したんで2年のミーティングに戻っていいですか?」

    ダイヤ「あっハイ、大丈夫ですわ。ありがとうございました」

    鞠莉(その為だけに呼んでたのね…)



    4: 名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/ 2016/09/26(月) 14:05:44.51 ID:vPoBeQxb.net

    ダイヤ「…というわけで、まずは久々に着てみましょうか」

    果南「そうだね。うわー…なんか照れくさいな…」

    鞠莉「またこれを着て3人で歌えるんだね!」

    ダイヤ「ええ…!でも今は…素晴らしい仲間達もいます!」

    ダイヤ「さあ!あの時のわたくし達の衣装に袖を通しましょう!」

    果南・鞠莉「うん!」


    ギュッ…ギュッ…ギュッ…!(なんかキツい音)


    3人「…」

    3人「入らない…」




    【3年生「成熟bodymer!?」】の続きを読む

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    1 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/09/16(金) 13:17:39.81 ID:J4kg4lXA.net

    世界で最も硬い鉱物、ダイヤモンド。

    だが、ここでいう硬さ、つまり硬度とは、あくまで引っかき傷などに対してのものらしい。

    衝撃に対しての硬さは、靱性という評価であり、これは水晶と同程度。

    要するに、ダイヤモンドは硬いが脆いのだ。



    2 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/09/16(金) 13:18:29.67 ID:J4kg4lXA.net

    鞠莉「と、いうわけで~?」

    ダイヤ「……理事長室にいきなり呼び出されたと思ったら、なんですの」

    鞠莉「ん~? 頑固でカッチンカッチンなダイヤも、このトンカチで叩いたら粉々になるのかな~って!」

    ダイヤ「………」

    ゴンッ



    4 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/ 2016/09/16(金) 13:19:20.14 ID:J4kg4lXA.net

    鞠莉「いっっっっったぁ~~~~い!!!! いきなりグーはないでしょ!! グーは!!」

    ダイヤ「やかましいですわ!!」

    鞠莉「あいたたた……もうっ! ダイヤのげんこつは本当にDiamond級ねー……」

    ダイヤ「ほう。お望みとあらば、もう一発叩き込んで差し上げても……」

    鞠莉「の、No Thank you~!!!」ダッシュ

    ダイヤ「全く……って、こら~!! 仕事は片付けていきなさーい!!!」




    【SS 鞠莉「ダイヤはトンカチで叩くと粉々になる」】の続きを読む

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    1 :名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/09/02(金) 22:46:53.39 ID:ad9MKQyd.net

    鞠莉「クルージングに出たら嵐に巻き込まれるなんて……」

    ダイヤ「とんだ災難ですわ…本当に、自然の…」

    鞠莉「救助は来てくれるわ、船からの連絡が途絶えた事から、きっと察してくれる」

    果南「結構アバウトっていうか適当ね…」

    鞠莉「とりあえず服を乾かしたいわね…」

    ダイヤ「濡れた服で移動するのは体力を消費するし、体温の低下にもつながるそうですし」

    果南「服脱いで干しておこうか」



    3 :名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/09/02(金) 22:49:50.41 ID:ad9MKQyd.net

    ダイヤ「…ふ、服を……ですか」

    鞠莉「ちょっと恥ずかしいけど、少しの辛抱よ、ダイヤ」

    果南「日も照ってるしね…」ヌギヌギ

    ーーー

    ダイヤ「……それで、これからどうすれば」

    果南「助けがいつ来るかもわかんないからねー、数日間、ここで生活しないといけないかもしれないし…」

    鞠莉「水と食料ね」

    鞠莉「…漂流したペットボトルや、布なんかはないかしら」

    ダイヤ「簡易濾過装置ですわね……」



    5 :名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/ 2016/09/02(金) 22:52:51.89 ID:ad9MKQyd.net

    果南「この森の先に、川か何かあればその水で、なんとか飲み水作る事が出来たらいいんだけど…」

    鞠莉「そうね…とりあえず、まず第一に飲み水の確保ね」

    ダイヤ「…こ、この先に進むんですの?」

    果南「そうしないとこのままじゃ干からびちゃうし」

    ダイヤ「……」

    鞠莉「……ダイヤ、怖い?」

    ダイヤ「…そりゃあ」

    ダイヤ「……でも、行きますわ。1人でいるより、マシです…」



    10 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/09/02(金) 22:55:22.93 ID:tJeup/Fl.net

    十数日後アホウドリを石で叩き殺して生のまま貪り食うたくましい3人の姿が見られたりして




    【果南「無人島に漂流した……」】の続きを読む

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    1 :名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/07/03(日) 23:36:47.01 ID:+f76ycbV.net

    果南「へ?貴女は?」

    ダイヤ「たしか、転校生の小原さんでしたわね」

    鞠莉「ハイ。アメリカから来ましタ。私、日本に来たらスクールアイドルやってみたかったんデース!」

    果南「でも、どうして私達と?」

    鞠莉「お二人がこの学校で一番美人だからデース!」

    ダイヤ「お褒めにあずかり光栄ですけど、わたくしアイドルは致しかねますわ」

    鞠莉「ホワーイ?アイドルなんてチャラチャラした不真面目なものだと思ってますカ?」

    ダイヤ「まさか。よく知ろうともせず、受け売りの偏見だけで物事を語るなど、自らの浅薄さを露呈するだけの愚かな行為ですわ」

    ダイヤ「そういう事ではなく、わたくしは家の用事や習い事などで、部活動をする時間は取れそうにないのです。生徒会にも入る予定ですし」

    果南「私も、家がダイビングショップをしていて、その手伝いがあるからねえ・・・ちょっと無理かなあ・・・」


    鞠莉「・・・グスン・・・」

    果南(うわ!小原さん泣いちゃったよダイヤ!)

    ダイヤ(わたくしに言われてもしょうがありませんわ!)

    鞠莉「どうしてもダメですカ・・・?」

    果南「ああ・・・じゃあ、まあ少し考えてはみるよ・・・」

    ダイヤ「え、ええ。前向きに検討してはみますわ」

    鞠莉「ワオ!ありがとうございマース!」ニッコリ

    果南(やばい・・・この子超かわいい・・・)



    2 :名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/07/03(日) 23:41:04.16 ID:+f76ycbV.net

    カチカチ

    ダイヤ「ふむ・・・これがスクールアイドルですか。」

    ダイヤ「たしかに素晴らしいパフォーマンスですわ。とても素人には見えませんね」

    ダイヤ「今、浦の星女学院は生徒減少で廃校の危機にあると聞いていますわ。
    わたくしたちがアイドルとして活躍することで学校の知名度向上・・・ひいては内浦の町全体の活性化につながるかもしれません」

    ダイヤ「少なくとも、わが校のここがいいだの、そこが素晴らしいだの、つまらない演説をするよりはよほど効果的でしょう。百の言葉よりひとつの実績ですわ」

    ダイヤ「アイドル・・・やってみてもいいかもしれませんね・・・」



    果南「でさ、小原さんにスクールアイドルってのに誘われてさあ・・・」

    果南パパ「ほお小原家のお嬢さんに見込まれたのか。果南もやるなあ」

    果南ママ「アイドルなんて素敵じゃない。やってみなさいよ」

    果南「けど、ウチの手伝いもあるし・・・」

    果南パパ「お前がそんなこと気にする必要はないよ。父さんはまだまだ若くて元気なんだぞ」

    果南ママ「そうよ、店のことなら父さんと母さんだけで十分よ。果南は好きに学校生活を楽しみなさい」

    果南「うん、ありがとう。アイドル・・・やってみようかな・・・」



    6 :名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/07/03(日) 23:45:49.96 ID:+f76ycbV.net

    鞠莉「ワオ!二人ともアイドルやってくれるんですカー!」

    果南「うん。まあとりあえずやるだけやってみようかなって」

    ダイヤ「わたくしが参加する以上、もちろん全国大会優勝を狙いますわよ。よろしいですわね」

    鞠莉「もちろんデース!」

    果南「じゃあ、これからよろしくね鞠莉」

    鞠莉「鞠莉・・・」

    果南「名前で呼んでもいいでしょ?私達、もう友達だもの」

    鞠莉「・・・うん!よろしくネ!果南、ダイヤ!」




    【鞠莉「黒澤サン、松浦サン!一緒にアイドルやりませんカ!」】の続きを読む

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    1 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/18(水) 21:14:08.24 ID:elO4yNfc.net

    ダイヤ「何ですの? いきなり……。 私の笑顔に何かおかしな所がありまして?」

    鞠莉「うん! おっかしーよね、あはは!」

    ダイヤ「ふんっ!」ゴッ

    鞠莉「Ouch! ダイヤ、グーはやめてグーは!」



    2 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/18(水) 21:14:38.55 ID:elO4yNfc.net

    果南「こらダイヤ、暴力はダメでしょ?」

    ダイヤ「果南さん……! で、でも鞠莉さんが!」

    果南「鞠莉も、あんな言い草失礼だよ?」

    ダイヤ「全くですわ! 鞠莉さんは反省なさって……」

    果南「ダイヤはあれで素なんだから」

    ダイヤ「そっち側!?」



    3 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/18(水) 21:15:34.63 ID:elO4yNfc.net

    ダイヤ「え、ちょっと待って下さいな!? 果南さんもそっち側ですの!? 味方だと思ってたんですけど!?」

    果南「ええ? そっち側も何も、私は中立の立場で……」

    鞠莉「そうだよダイヤ! Wet Clothes はよくないよ?」

    ダイヤ「濡れ衣って、それ絶対英語でそれ以外の言い方あるでしょう! スッキリしませんわぁ!」



    4 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/18(水) 21:16:07.79 ID:elO4yNfc.net

    果南「出た! ダイヤのイライラ芸だ!」

    鞠莉「ダイヤ大丈夫? ヨーグルトと牛蒡あるけど食べる?」

    ダイヤ「便秘じゃありませんわよ!」

    鞠莉「I see…」

    ダイヤ「小魚とかにして」

    鞠莉「I see!」




    【鞠莉「ダイヤはどうしてそんなにいい顔で笑うの?」ダイヤ「は?」】の続きを読む

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    1 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 21:27:21.51 ID:eTvBts30.net

    千歌「果南ちゃんっ!ウィンク!」

    果南「は、はぇ? えっと……ウィンク!」ギュッ

    千歌「あー、だめだめ! 思いっ切り両目閉じちゃってるよ果南ちゃん!」

    果南「いやそんな……いきなり言われてもウィンクなんて出来ないって」

    千歌「それじゃダメなんだよ! 果南ちゃんはもうアイドルなんだから、ウィンクくらい出来てもらわなくっちゃ困るんだよ!」

    果南「そ、そういうものなの? じゃあ千歌がお手本見せてよ」

    千歌「任せて!私の見事なウィンクに魅了されちゃってね!」グギッ!

    果南「」

    果南(私よりは出来てるはずだけど絶対何か違う!)

    果南「わ、分かった! とにかく練習して、PV撮影までには出来るようになっとくから!」

    千歌「よろしくね果南ちゃん! ほら!こうだよ!こう!」グギッ!グギッ!



    2 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 21:28:57.63 ID:eTvBts30.net

    @淡島

    果南(そう言えばそんなこと言ったっけ……)←散歩中

    果南(……水に映った自分をじっと見つめて……)グギッ!

    果南(んー、何とか片目を瞑れるようにはなったけどこれじゃダメなんだよね……)

    果南(……千歌に言われてやってるんだから千歌と同レベルならそれでいいのでは?)

    果南(いやいや、それじゃダメダメ! 私が千歌に教えるくらいの気持ちでーー)


    「かーなーんっ!」ポンッ



    果南「ほわああぁぁっっっっっ!?!!?」ビクゥゥン!



    3 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 21:30:17.83 ID:eTvBts30.net

    鞠莉「ホワット!? どうしたのそんなに驚いてーーって、危ない、危ない!」ガシッ

    果南「おぉっーーーーはぁ、はぁ……危ない、水に落ちそうだった……」

    果南「あ、ははは……ごめんね、鞠莉。ちょっとビックリしすぎちゃって」

    鞠莉「んー、面白かったからOK? でも何でそんなに驚いたのはホワイ?」

    果南「何故が被ってるんだけど……まぁいいや。ちょっとウィンクの練習をしててね」

    鞠莉「練習をしてたの? ホワイ?」

    果南「アイドルなんだからウィンクくらい出来た方がいいって、千歌に言われちゃってさ」

    鞠莉「んー?」

    果南「いや、だから……え? 何? 何が分からないの?」

    鞠莉「んー、でも、果南が言ってるんだからやっぱりそういうことなのよね。そうだわ、私の思っていることがいつも正しい世の中じゃ、ないもの」

    果南「いや、何言ってるの?」

    鞠莉「ウィンクって、出来たり出来なかったりするものなんだーーって思っちゃって☆」

    果南「はぁ?」



    4 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 21:31:36.86 ID:eTvBts30.net

    鞠莉「ほらほら、シャイニー、シャイニー!」キラッ☆ キラッ☆

    果南「うわっ、凄い! こりゃもはや一芸だなぁ……ってもういい、やり過ぎやり過ぎ!」

    鞠莉「ウフフ、私の周りだと誰でもこの位出来て当たり前田のオフコースだったわよ☆」

    果南「また被ってる……。そうなんだ、住んでた世界が違うんだなぁ……」



    5 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 21:32:40.68 ID:eTvBts30.net

    鞠莉「そ・れ・は・そ・れ・と・し・て~……」

    果南「長いよ!その言い方するなら4文字以内に収めて!」

    鞠莉「ウィンクの先生が必要なんでしょ? 今ならこのマリーさんが格安で、してあげてもいいんだけどなぁ~……」

    果南「か、格安とか言われると逆に怖いんだけど……てか普通にフリーで教えてよ……」

    鞠莉「報酬はフレッシュなキスでお願いね!」

    果南「は、はぁ!? キスぅ!?」

    鞠莉「冗談よ、冗談。半分ね?」

    果南「半分って何!? 残りの半分は何なの!?」

    果南(キスで格安ってことは高価な場合は……いや、これを考えるのはよそう///)



    6 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 21:33:03.34 ID:Ekv09lew.net

    PVから考えたな
    やるね



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