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    カテゴリ: 僕のヒーローアカデミアSS

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/05/29(日) 23:57:47 ID:dUT4Pd7c

    発目「そう!ガールズトークです!」

    耳郎「そんな事の為にわざわざ私たちを集めたの?」

    発目「そんな事とは何ですかっ!」

    葉隠「面白そうだから私は賛成!」

    芦戸「でもガールズトークって具体的に何を話すのさ?」

    発目「ふっふっふ……、年頃の女子が集まって話すことと言ったら決まってるじゃないですか」

    八百万「見当もつきませんわ」

    発目「ズバリ!恋愛について!!」

    麗日「下世話や!!」

    耳郎「恋愛って……アンタってそんなの気にするような奴だったっけ?」

    発目「失礼ですね!私だって年頃の乙女、そういう話に興味はありますよ」

    葉隠「私も恋愛漫画とか結構好きだよー」

    八百万「そういった話はついていけませんわ……」

    発目「まぁ、この人が気になる―とか、こういうタイプが好みとかそんな程度の話でもいいんですよ!」




    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/05/30(月) 00:02:03 ID:pQijiXec

    発目「なんかないですか!!」

    耳郎「そうはいってもねぇ……」

    蛙吹「そういう発目ちゃんには気になる人がいるのかしら?」

    発目「私ですか!いますよ!!」


    一同「えっ!?」


    発目「何故そんなに驚いているんですか?」

    耳郎「うそっ!?だって発明オタのアンタが……」

    葉隠「ねぇねぇ!誰なのか教えてよ!」

    発目「そうですね……緑谷さんですかね!!」

    麗日「!」

    麗日(なんだろ、今なんかチクッてきた……)

    耳郎「緑谷?あぁ、そういえばアンタ、体育祭の時緑谷とえらい話し込んでたわね……」

    発目「ウチのドッ可愛いベイビー達の可愛さをガッツリ理解してくれましたからね!」

    芦戸「結局それかよ!」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/05/30(月) 00:05:51 ID:pQijiXec

    八百万「緑谷さんですか……確かに人は好さそうですが……彼は見ていて危なっかしいというか……」

    葉隠「いっつも怪我しちゃうもんね」

    耳郎「確かにもう少し自分の事考えろって思っちゃうよね」

    蛙吹「まぁ、それが彼の良さだとも思うけど」

    八百万「蛙吹さんは彼を高く評価しているのですわね」

    葉隠「そういえば蛙吹さん、緑谷君に「梅雨ちゃん」って呼んでっていつも言ってるもんね!」

    蛙吹「私は皆にも梅雨ちゃんと呼んでほしいわ」

    耳郎「う、上手くはぐらかされた感じがするわね……」

    麗日「ホッ……」

    麗日(って何で私安心しとるん!?)ギャーン

    芦戸「そういえば麗日も緑谷と仲良いよね?」

    麗日「(ドキッ)えっ!?う、うん、そうやね?」

    耳郎「もしかして麗日も緑谷の事気になってるとか?」

    麗日「え?そ、それは……」

    葉隠「えー麗日さんって飯田君とも結構一緒にいるよ?」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/05/30(月) 00:08:01 ID:pQijiXec


    耳郎「あーそっか、別に緑谷が特別って訳じゃないのか」

    麗日「え、えーと……」

    発目「飯田さんですか!彼もウチのドッ可愛いベイビー達の為に尽力してくれましたね!!」

    耳郎「あれはアンタが飯田を言いくるめて利用したんでしょうが……」

    蛙吹「飯田ちゃんは言葉通りに受け止めちゃうものね」

    葉隠「飯田君真面目だもんねー」

    芦戸「耳郎はやっぱり上鳴?」

    耳郎「やっぱりって何!?アイツはないでしょ!!」

    麗日「バッサリやね」

    耳郎「絶対ない!」

    麗日「しかも二回!」

    葉隠「そうなの?結構お似合いだと思うけど?」

    耳郎「上鳴選ぶくらいだったら切島の方が良いわ!」

    蛙吹「上鳴ちゃんが聞いたら落ち込みそうね」




    【麗日「ガールズトーク?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/11/25(金) 01:54:59 ID:6UZYca12


    ※捏造設定・IFストーリー注意※



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/11/25(金) 01:57:15 ID:6UZYca12

    私の個性は3歳の時に発現した。

    突然変異型。父のものとも母のものとも違う個性は、私の家族にヒビを入れてしまった。

    そうして私の個性が発現してから一年後、私の両親はあっさりと離婚した。

    私の親権を巡って、父と母は対立した。

    互いに互いの不始末だから、育てるのはお前の役目だと私を押し付け合った。

    「欲しい」ではなく「要らない」。

    そして私はそれを知ってしまった。齢4歳にして、この世の理を知る。

    人は醜く、脆い。たとえ家族であっても、簡単に瓦解する。

    結局私は、児童保護施設で預けられることとなった。

    そして「血」を扱う個性。その不気味さ故に私は、周りから距離を取られることとなる。

    そうして、急速に世界に対する興味を失い始めた頃。


    私は、その子と出会う事になる。



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/11/25(金) 01:58:17 ID:6UZYca12

    渡我「……」

    女子1「うわっ、来たよ吸血女」

    女子2「あっちいこ?何されるか分からないし」

    渡我(何もしないよ、馬鹿じゃないの)

    現在小学四年生。

    クラス内での私の印象は最悪の一言。

    夜な夜なその辺りの動物を殺して血を啜っているとか、私に血を見せると吸い尽くされるとか。

    私に血を吸われると、体を乗っ取られるとか。

    まぁ、最後のはあながち間違いでもないかもしれないけれど。

    それでも私はこの学校に来て、この「個性」を使った事はない。

    けれど、私がこの個性を持つ事実がある以上、否定をしてもそれを受け入れられることはない。

    だから私は否定も肯定もしない。



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/11/25(金) 01:59:40 ID:6UZYca12

    渡我「……」

    まただ、これで何回目だろうか。

    私の下駄箱には川魚の死骸が積んであった。

    赤い血が滴り落ち、生臭い匂いが辺りに立ち込めている。

    片づけるの、めんどくさいなぁ……

    渡我「……」

    私は黙って掃除用具入れから雑巾とバケツを出す。もう、何回もやっているから慣れたものだ。

    最初は大変だった。靴が血まみれになって履けなくなってしまったのだから。

    今では教室に外靴を一緒に置き、中靴は帰る時に一緒に持ち帰るようになった。

    担任ですら、この現状に静観を決め込んでいる。この掃除も最早日課になってる位だ。

    渡我「……」

    無言で下駄箱の中を掃除する、途中何人かの生徒が私の横を過ぎていく。

    くすくすと笑う人、怪訝な視線を送る人。でも、私を気に掛ける人は誰も居ない。



    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/11/25(金) 02:01:18 ID:6UZYca12

    誰も……

    ??「ねぇ」

    渡我「……」

    ??「えっと……」

    誰だろう。

    振り返ると、そこにはぼさぼさの髪をした冴えない顔の男の子が居た。

    あれ、なんかどこかで見た事がある。

    ??「大丈夫?それ……」

    渡我「……君、誰?」

    ??「あっ、ご、ごめん急に話しかけちゃって。ぼ、僕は緑谷出久。君はえっと……渡我さん、だよね?」

    緑谷っと名乗った子はあたふたとしながら私に話しかけている。

    緑谷?緑谷……あぁ、思い出した。

    私の学年で唯一―――『無個性』の男の子。




    【渡我「私のヒーロー」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/23(火) 19:55:31 ID:PDK/kAMY

    BOOM!

    デク「ひ、ひどいよかっちゃん……出オチどころか出バクだなんて」

    デク「それで、実はかっちゃんに感謝したいことがあるんだけど」

    デク「えっ? 帰れ? そんなひどい……」

    デク「実は僕、かっちゃんのお蔭で個性の新しい活用法を思いついたんだ」

    デク「それが何なのかはまだ分からないんだけどね!」

    デク「うるせぇ黙れ? そんなひどい……」

    デク「とにかく、かっちゃんには凄く感謝してるんだ。だからこれからも――」

    デク「視界から消えろだって!? ひ、酷すぎる……」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/23(火) 19:58:44 ID:PDK/kAMY

    お茶子「あ、爆豪くんおはよう」

    お茶子「うわっ、敵意むき出しや!! なんで!?」

    お茶子「ああ、デクくんといつも一緒にいるからか……」

    お茶子「でも、名前覚えてくれたんだね! ありがとう」

    お茶子「あと名前で呼ぶのは……切島くん、だけ……?」

    お茶子「でもデクくんはともかく、轟くんあたりはさすがに……」

    お茶子「あ、覚えてても言わないパターンか……」

    お茶子「ブラックリストに入ったってことだね! 轟くんも大変やなー」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/23(火) 20:02:47 ID:PDK/kAMY

    飯田「む? 爆豪くんか」

    飯田「しかし君の制服の着かたはだらしないな」

    飯田「とくに、そのズボンの履き方は足が短く見えてしまうぞ」

    BOOM!

    飯田「急に怒るな君!!」

    飯田「何? 腰ばきというのか」

    飯田「そうした方が格好いいと……成程」

    飯田「だが、足が短く見えてしまうのはどうにも――」

    BOOM!

    飯田「爆破する際には事前に言ってくれると助かる!」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/23(火) 20:06:19 ID:PDK/kAMY

    尾白「やあ爆豪」

    尾白「って俺のこと知ってる……よな?」

    尾白「辞退した馬鹿野郎……はは、それもそうか」

    尾白「自分でも馬鹿だとは思うけど、どうしても許せなくてさ」

    尾白「君も相当プライドが高いほうだよな」

    尾白「もし俺の立場になったら、同じことをするんじゃないかな?」

    尾白「……そもそも洗脳なんかされないって?」

    尾白「ああ、それも君らしいな」




    【デク「かっちゃんあのね」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/08(月) 17:55:27 ID:hbBgj7v2

    切島「何をだ?」

    上鳴「決まってんだろ」

    上鳴「それは……」

    上鳴「誰が一番モテるのか!!!」

    デク「で、出たあああああ!!」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/08(月) 18:00:46 ID:hbBgj7v2

    飯田「大事な話があるから男子は放課後集まってくれと聞いたが、そんな事とは……」

    峰田「バカヤロー! これより大事な話があるか!?」

    上鳴「体育祭も終わってスタジエール編に突入した頃合いだしな」

    切島「スタジエールってなんだ?」

    上鳴「ここらで誰がもて王なのかハッキリさせよーぜ!」

    勝己「くだらねー。帰る」

    上鳴「お? 逃げんのか?」

    勝己「は?」

    峰田「いや、その逆でめっちゃ自信あんのかもしれねーぞ!」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/08(月) 18:04:00 ID:hbBgj7v2

    上鳴「あーなるほど、さすが体育祭一位は違えなー!」

    勝己「んだと?」

    上鳴「一位入賞おめでとう!」パチパチ

    峰田「おめでとう」パチパチ

    瀬呂「おめでとう」パチパチ

    切島「おめでとう」パチパチ

    飯田「おめでとう」パチパチ

    デク「お、おめでとう……」

    轟「……おめでとうなんか言える立場じゃねえが……」

    勝己「てめえらは俺をどうしてえんだよ!!!」フーフー



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/08(月) 18:07:23 ID:hbBgj7v2

    峰田「でも誰がもて王なのかどうやって決めんだ?」

    上鳴「そうだな、一番多く女子をお茶に誘えた奴が優勝でよくね?」

    切島「ナンパなんか男らしくねーぞ!」

    上鳴「なーに言ってんだ、高校デビューが!」

    切島「な、何で知ってんだよ!」

    上鳴「それじゃ早速女子探してくるか……」キョロキョロ

    上鳴「……」

    峰田「……」

    峰田「女子はどこ行った?」

    障子「何故俺に訊く」




    【上鳴「そろそろハッキリさせとかねーとな」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/20(土) 14:38:47 ID:.k3u6mL6

    葉隠「いいじゃん! 行こ行こ!」

    切島「できるだけ大勢でやりてーよな!」

    上鳴「爆豪はどーせ来ねえだろ、あと……」

    勝己「んだとコラ! 行くわ!!」

    上鳴「計画通り」ニヤ

    デク「かっちゃん、カラオケとか行くんだ……?」

    勝己「まあストレス発散にはなんだろ」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/20(土) 14:47:12 ID:.k3u6mL6

    飯田「カラオケとは何だ?」

    切島「おお……そっからか」

    お茶子「みんなで歌を歌って盛り上がるやつだよ!」

    飯田「親睦会のようなものか。喜んで参加しよう」

    上鳴「あとは轟と常闇かー、この辺は厳しいかもな」

    轟「いいぞ」

    常闇「照明を控えめにしてくれると助かる」

    デク(意外とみんな乗り気だ!!)

    切島「女子の方はどうだ?」

    芦戸「行こうよー! 八百万!」

    八百万「……分かりました。あまり得意ではないのですが……」

    梅雨「これで全員揃ったわね」

    上鳴「よっしゃ! 今度の休みに予約入れとくぜ!」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/20(土) 14:57:13 ID:.k3u6mL6

    ゾロゾロ…

    瀬呂「こんな大人数で来んの初めてかもなー」

    飯田「こういう場所は落ち着かないな……」ソワソワ

    お茶子「大丈夫! すぐ慣れるよ」

    葉隠「とりあえず食べ物注文しよっか!」

    上鳴「さて、重要なトップバッターだが……」

    青山「もちろん僕さ☆」

    切島「おお! 勇気あんなお前」

    青山「僕は出席番号も一番だし、トップバッターにふさわしいとは思わないかい?」

    上鳴「んじゃ番号順で行くか! 一人一曲は歌えよー」

    デク(僕は最後の方だ……緊張するなあ)ドキドキ

    八百万「……」




    【デク「カラオケ?」 上鳴「アニソン縛りな!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/06(土) 21:01:27 ID:tOLAHvqQ

    峰田「な~んて事があったんですよ~」ハハハ

    上鳴「な~~~にィ~~~!?」

    八百万「待ってください!!」ガタッ

    八百万「そんなものの販売を許可した覚えはありませんわ!!」

    峰田「え!? でもありゃ確かにヤオヨロッパイだったぜ!?」

    八百万「そ、そんな……」

    梅雨「事件の匂いがするわね」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/06(土) 21:03:39 ID:tOLAHvqQ

    梅雨「……」ジーッ

    切島「うおっ!? 梅雨ちゃん目つき悪っ!!」

    梅雨「犯人はあなたね」ビシッ

    峰田「な、なんでだよ!!」

    梅雨「私の推理では500%あなたなのよ」

    峰田「ちっ、参ったね……どうも」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/06(土) 21:07:20 ID:tOLAHvqQ

    峰田「ってマジでちげーからな!? そもそも推理でも何でもねえし!!」

    梅雨「そう……当たってればよかったのに」

    芦戸「でもどうやってそんなもの作ったのかな?」

    切島「何だかんだで有名だしなーここ」

    梅雨「制服もマニアの間では高値で取引されてるらしいわ」

    葉隠「じゃあ知らない間に写真とか色々出回ってたりするのかな……?」

    ザワザワ…

    お茶子「あ!」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/06(土) 21:10:29 ID:tOLAHvqQ

    デク「麗日さんも何か心当たりが?」

    お茶子「そういえばこないだ、学校の近くで写真撮られたような……」

    芦戸「それって盗撮じゃん!」

    お茶子「その時は観光客の人かな? って思たんやけど」

    梅雨「さすがに呑気すぎるわ」




    【峰田「八百万のおっ○いマウスパッド!?」ポチッ】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/15(月) 19:55:12 ID:qmJxR0g.

    勝己「はぁぁぁぁああ!!??」

    切島「今さら文句言うなよ爆豪! 男だろ!」

    勝己「何でデクに命令されなきゃなんねえんだ腹立つ!」

    上鳴「スマブラで最下位の奴が一位の奴の言うこと何でも聞くってルールだったろ?」

    切島「お前緑谷ばっか狙ってくるからなー、隙だらけだったぜ」

    勝己「そもそもこいつが来るなんざ聞いてねえんだよ!!」

    切島「峰田のやつ、急に用事思い出したとかですっ飛んじまったからなー」

    上鳴「用事つーかナンパな! あーくそ俺もついてきゃ良かったぜ」

    上鳴「とか言いつつ友情優先させた俺って偉くねえ!?」

    デク(とか言いつつ結構楽しんでたような)

    デク「ごめんかっちゃん、でも久しぶりに遊べて楽しかったよ」

    勝己「なめやがって……」イライラ



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/15(月) 20:02:02 ID:qmJxR0g.

    切島「でもさすがに厳しすぎやしねーか? 爆豪に喋るなって言ってるようなもんだろ」

    デク「そこまで……!? でもこの三言を我慢すればいいだけの話だから」

    デク(暴言が収まればみんなともっと和やかにやっていけるはずだ!)

    デク(例えば……)

    上鳴「そんなん誰でもできるっしょ!」

    デク(こんな風に!)

    勝己「その喋り異様に腹立つからやめろ!! ぶっ殺」

    切島「おっと!?」

    上鳴「おっと~??」

    勝己「……し申し上げる」

    切島「謙譲語にしても駄目だろ! 意味変わってねーじゃねーか」

    勝己「SHIT!!!!!!」

    上鳴「アメコミ風に言っても駄目!」

    デク(これで大丈夫!)

    デク(……のはずだきっと多分おそらくひょっとしたら……)



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/15(月) 20:13:56 ID:qmJxR0g.

    翌日

    デク「おはようかっちゃん」

    勝己「……」プイッ

    デク(うん、賢明な判断だ)

    デク「そもそも僕の提案した罰ゲームに乗ってくれてる時点ですごいけど……」

    デク「でも本人も納得して決めたルールだしそれを破るのはかっちゃんのプライド的にも……」

    デク「かっちゃんて結構こういうことに関してはしっかりしてるんだよなあ……」

    ブツブツ…

    お茶子「早速デクくんのお家芸炸裂だね!」

    勝己(うるせええええ)

    上鳴「あ~~~れれ~~~???」

    デク(来たぞ……!!)

    上鳴「爆豪ちゃんは死ねクソ殺すを使わずに緑谷と会話する自信がないんですかああ~???」

    勝己「はぁあ!?」




    【デク「かっちゃん、『死ね』『クソ』『殺す』の三言禁止」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/30(土) 14:27:55 ID:yD8Q9faw

    ヒロアカss
    胸糞注意



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/30(土) 14:29:50 ID:yD8Q9faw

    上鳴「なんつーか最近マンネリ気味なんだよなー」

    上鳴「爆豪イジんのもいい加減飽きてきたし」

    上鳴「刺激が足んねーんだよ刺激が」

    上鳴「前にヴィランに襲われたときみてーなさ」

    上鳴「……ん? 待てよ?」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/30(土) 14:36:15 ID:yD8Q9faw

    上鳴「雄英のセキュリティシステム! あれに干渉できねーかな?」

    上鳴「もしヴィランが襲撃してきたら? なんか面白そうじゃね?」

    上鳴「前だって全員生き残れたんだし、別に死にゃしねえだろ」

    上鳴「そうと決まりゃさっそく実行だぜ」


    上鳴「これでよし……っと」

    上鳴「うまく活躍できりゃ耳郎も俺のこと見直すかもなww」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/30(土) 14:39:56 ID:yD8Q9faw

    上鳴「なぁ耳郎、USJん時みてーに俺がお前をカッコよく助けたらどうするよ?」

    耳郎「……言ってる意味が分かんないんだけど」

    上鳴「どうする? 惚れ直す?」

    耳郎「アホくさ」

    上鳴(かわいくねー奴。今に見てろよ!)

    ??「あのーすいません」ガラッ

    上鳴「何すか?」

    ??「ここは雄英高校1年A組であってますか?」

    上鳴「そうっすけど。教室間違えてんじゃないすか」



    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/30(土) 14:43:12 ID:yD8Q9faw

    ??「いえ、ここであってますよ」

    上鳴「俺らに何か用すか?」

    ??「ええ、実はちょっと――」スッ


    敵「死んでほしいと思いまして」チャキッ


    上鳴「……え?」


    パァン




    【上鳴「なんか面白いこと起きねーかな」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/03(水) 14:41:22 ID:EqpN2L5s

    オールマイト「いかにも!」

    デク「え……でも時期が早すぎるんじゃ? そもそもまだやると決まったわけでも」

    オールマイト「思いついたネタはすぐ排出しないと具合が悪くなるそうだ!」

    上鳴「下痢みてーなもんか」

    八百万「下品なたとえにしないと気が済みませんの……?」

    オールマイト「投票期間は約一週間! 各々の個性を存分にアピールしてくれたまえ!」

    デク「人気投票かあ……」

    勝己「ぜってぇ一位獲る」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/03(水) 14:46:31 ID:EqpN2L5s

    翌朝

    飯田「飯田ー、飯田天哉に清き一票をお願いします!」

    一同「選挙か!!」

    デク「すごい! 飯田くん気合入ってるなあ……」

    飯田「緑谷くん、いい選挙(しあい)をしよう!」

    デク「う、うん! 頑張るよ!」

    お茶子「あ、デクくんおはよう」ペタペタ

    デク「等身大ポスター!?」

    お茶子「お父さんとお母さんが張り切っちゃって……恥ずかしいわ」

    峰田「一部いくらだ?」キリッ

    砂藤「普段目立たない俺らが目立つチャンス!!」

    甲田「……」コクコク

    青山「僕は何もしなくても目立つけどね☆」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/03(水) 14:56:53 ID:EqpN2L5s

    切島「目立つっていやーやっぱ屋上だろ!」タタッ

    鉄哲「お?」

    切島「ん?」

    鉄哲「……」

    切島「……」

    切島「考えダダ被りかよ!!」ダッ

    鉄哲「逃げんじゃねー! てめーにゃ負けねーぞ!」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/06/03(水) 14:57:54 ID:EqpN2L5s

    心操「ヒーロー科の皆さんごきげんよう」ガラッ

    常闇「宣戦布告か」

    心操「そう。調子乗ってると足元すくわれるぜ」

    尾白「お前洗脳で票操作したりしないよな?」

    心操「さあね」

    デク「心操くんはそんなことしないよ」

    心操「……やりずらっ」

    物間「A組のみなさん、調子乗ってると――」ガラッ

    芦戸「あ、それさっきも聞いたよ!」

    物間「……」

    拳藤「出鼻くじかれたな!」ツンツン

    物間「……帰ろう。作戦立て直しだ」




    【デク「人気投票?」】の続きを読む

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    転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1432554771/
    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/25(月) 20:52:51 ID:krP973fk

    上鳴「誰かが氷出してくれりゃ涼しくなんのになあ~」チラッチラッ

    轟「人をクーラー扱いすんじゃねえ」

    上鳴「えっ? 別にお前に言ったわけじゃねえぞ」

    轟「……」イラッ



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/25(月) 20:54:54 ID:krP973fk

    轟「まだ5月だろ。我慢しろよ」

    上鳴「もう5月なんだよ! クーラー入らねえこの時期が一番暑いんだって」

    轟「あと数週間の辛抱だろ」

    上鳴「マジで頼む! 一生のお願い!」

    轟「安い一生だな……」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/25(月) 21:01:08 ID:krP973fk

    轟「自分で電気飛ばしてエアコンつければいいだろ」

    上鳴「だからそれだとお前らも巻き込んじまうんだって」

    上鳴「ポケモンのほうでんみたいなもんだよ。味方は空を飛ぶか穴を掘っててもらわねーと」

    轟「その例えは分かんねえな」

    上鳴「お前ゲームとかやんねえの? じゃあアレだな」

    上鳴「俺は放出系だから、具現化系とか操作系とか複雑なやつは苦手なんだよ」

    轟「その例えはやめとけ」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/05/25(月) 21:05:06 ID:krP973fk

    轟「とにかく、そんなことに個性使うつもりはねえよ」

    上鳴「分かったよ。じゃあかき氷でいいわ」

    轟「さっきより贅沢になってんじゃねえか」

    上鳴「ケチケチすんなって! なあ八百万、扇風機出してくれよ」

    八百万「授業の妨げになりますわ。窓を開けていれば十分でしょう」

    上鳴「くそっ、なんでチート能力持ちに限ってストイックなんだよ」




    【上鳴「あっちぃなあ~」チラッチラッ 轟「……」】の続きを読む

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