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    カテゴリ: 東方ProjectのSS

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/08(水) 20:27:55 ID:tERcuoy2

    仮面の男「しまった!!」

    紫「今だ!!」

    霊夢「おらあああああああああああああああ!!!」

    (仮面に符術で強化した渾身の拳が炸裂!!)

    (バキィッ!!)

    (仮面の男、中空に吹き飛びながら体を半回転して、
     錐揉み状態で吹き飛ぶ!)



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/08(水) 20:31:38 ID:tERcuoy2

    霊夢「よっしゃ!!命中!!」

    紫「(今度は…流石に当たったか!)」

    仮面の男「ぐッ…」

    仮面の男「油断――――――――したな。」

    (ピシッ、ピシ……パキイッ!!)

    霊夢「は!やっと拝めるわね!!ナルシストの面がどんなもんか
       格付けでもしてやろうじゃないの!!」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/08(水) 20:34:15 ID:tERcuoy2

    (パラパラ…――――――――カツン…)

    紫「!!!」

    幽々子「あ――――――――」

    仮面の男「まさか――――――――あの土壇場で弾幕を全て隙間送りにし、
         俺の直下で展開するとはな。流石に三対一では分が悪すぎた――――――――」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/08(水) 20:36:08 ID:tERcuoy2

    紫「そんな――――――――あなたは」

    幽々子「そ、――――――――う、そ。どうして。」

    霊夢「ん?なに?なんなの?どうしたの?二人して」

    仮面の男「ここで素顔を晒すのは…想定外だったな。」



    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/08(水) 20:38:04 ID:tERcuoy2

    幽々子「どう、して――――――――あなた、が、」

    仮面の男「もう、一体何百年経ったんだろうな…」

    霊夢「えっと、ちょっと!!紫!意味わかんないわよ!!
       なんであんたたちそんなビビってんの?
       説明してよ!!」




    【いきなり、クライマックス 東方 ※短編 しかも唐突】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/23(木) 21:53:53 ID:DLjS442E



     天上の月は照らす。

     陽の光では、けして届かぬ心の奥を。

     押し込めて、蓋をした筈の想いを。

     いとも容易く浮き上がらせる。

     醜く朱く爛れた傷跡を。

     それは、僅かな痛みと悦びを伴った熱病のように、疼かせて。



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/23(木) 21:54:26 ID:DLjS442E



     私は、胸に微かな痛みを感じ、月を一瞥すると、正面に座る彼女に身を委ねた。

    「これで……良いのですか?」

    「えぇ、これで良かったのよ……」


     彼女の声は、私の柔らかい部分に、すんなりと入ってくる。
     彼女の豊かな胸部に顔を埋めている為、彼女の表情はわからない。

     彼女の肌からは、地上に来てからは嗅いでいない、月に咲く花の匂いがした。
     懐かしく、仄かに甘い匂いは、彼女の髪の匂い。



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/23(木) 21:54:57 ID:DLjS442E



     指先が触れる。

     頭の中にな霞が広がる。

     甘い、ミルクの様なソレに私の思考は徐々に溶けだす。

     頬を優しく撫でる指先は流れるように、慈しむように。

     そっと、唇に指先が触れた。

     まるで、硝子細工を触るように、優しく、繊細な手の動き。

    「ん…」

     私の口から、吐息と共に小さな呻きが零れる。




    【東方project ー硝子細工の月と傷ー】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/03(日) 08:22:48 ID:kkkM2Vno

    これはアイドルマスターと東方のクロス小ネタSSです

    嫌いな人は今すぐ回れ右をしてごまえーしてください。



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/03(日) 08:33:40 ID:kkkM2Vno

    『きのこのこのこ』

    輝子「これが………カエンダケ。食べたら…死ぬ、触っても…死ぬ………とっても危ない………フヒッ」

    魔理沙「ほぉほぉ。なんか凄いいろんなキノコあるんだな」

    輝子「キ、キノコは…好き?」

    魔理沙「あぁ、食べるのも使うのも好きだぜ」

    輝子「(使う?)そ、そうなんだ……私も…好き」

    魔理沙「おぉ、奇遇だな」

    輝子「うん…あの………友達に」

    魔理沙「友達か? いいぜ。私は霧雨 魔理沙だ」

    輝子「星…輝子。キノコが…マイフレンド…フヒヒ。ボッチだけど……最近はボッチじゃない」

    魔理沙「じゃあ私が良く使うキノコの話なんだが、えっとあったあったこれだこれ」

    輝子「?………見たこと…ない」

    魔理沙「マジックキノコって言ってだな。魔法の燃料になる」

    輝子「ま、まほう?」

    魔理沙「あぁ、まぁ見てろ。これを八卦炉にぽいぽいっと」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/03(日) 08:37:12 ID:kkkM2Vno

    魔理沙「行くぜ、マスタースパークだ!!」シュイィイイイイン

    輝子「!」

    魔理沙「これが、私のマスタースパークだ」

    輝子「すごい…キノコにそんな…可能性が」

    魔理沙「まぁ、キノコだからな。はっはっは」

    輝子「ヒャハハハハッ!」

    魔理沙「うお、びっくりした」

    輝子「さ、さーせん。フヒッ」



    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/03(日) 08:39:22 ID:kkkM2Vno

    輝子「魔理沙…っていう友達…できた」

    P「へぇ。新しいアイドルかな」

    輝子「えっと……教えてもらった…」

    P「ん? なにをだ?」

    輝子「ヒャッハーッ!! マスタースパークだ!! ゴートゥーヘール!! フヒッフヒャハハハハハッ!!」

    P「輝子。友達は選んだほうがいいぞ」




    【紫「アイドルマスター?」P「幻想郷?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 22:10:40 ID:LF2ZijtA

    布団の中はとても温かく、人を堕落させる存在だ。マジギルティ。

    なんとかその誘惑に抗おうとしてはみるが、結局あと5分あと5分を思い続けてはや1時間が経った。

    映姫「布団の中までご飯もってきてくれる人、いないですかね」

    着替えも食事も布団の中でしたい。というか何もしたくない。

    そんなぬくぬくのいけない快楽を貪っていると、ぴんぽんとチャイムがなった。

    映姫「………………」

    狸寝入りをしよう。そう思っていたら、がちゃがちゃと鍵をあける音がなり、誰かがドアを開ける音がした。

    映姫「誰ですか?」

    小町「あたいです、あたい」

    映姫「小町ですか。死刑」

    小町「いきなりなんですか!?」

    映姫「もう仕事の時間ですか?」

    小町「何言ってるんですか、四季様閻魔クビになったじゃないですか」

    映姫「………夢ですね。おやすみなさい小町」

    小町「起きてください」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 22:21:34 ID:LF2ZijtA

    映姫「どういう事ですか」

    小町「映姫様。昨日クビになったじゃないですか。無罪の人間を地獄に落として」

    ………寝ぼけているせいか、私がミスをしたと聞こえた気がした。顔を冷水で洗ってきたほうがいいかもしれない。

    小町「それで、なんでミスをしたのかを今日から調べるって」

    映姫「………あー」

    なんか思い出してきた気がする。妄想でなければだが。

    たしか私は少女を殺した男を地獄に送って、それが実は男の責任ではなかったとかなんとか言われて、閻魔をクビになったんだ。

    でも浄玻璃鏡を見て間違えるはずがないから、お情けでなんでミスしたかを明らかにして、それで私が悪くなければ閻魔に復帰させてもらえるといわれたんだった。

    映姫「あれ、これ小町のせいにすれば万事解決」

    小町「やめてくださいよ、洒落になってません」

    洒落を言ったつもりは無いのだけど、まぁいい。

    映姫「とりあえず一眠りする」

    小町「閻魔の仕事戻りたいんですよね!?」

    映姫「しばらくニートでいいわ」

    小町「いやいやいやいや」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 22:30:03 ID:LF2ZijtA

    いつもの閻魔服は着る事ができないので、適当に私服を選んで着ることにした。

    小町「うわ、ださ」

    映姫「着れればいいのよ、それで」

    小町「いや、でもI LOVE 幻想郷Tシャツって」

    映姫「安かったから」

    小町「給料結構もらってるんですから、もうちょっとマシな服着ましょうよ」

    そんなにいけないだろうか。I LOVE 幻想郷Tシャツ。幻想郷愛があふれて素敵って店の人が言ってたんだけど。

    小町「あたいが選んであげますから、四季様はご飯食べててください」

    映姫「そう言って私の下着を盗む気ですね。マジギルティ」

    小町「あたい信用ないですね!?」

    普段から仕事をサボるからそうなる。信用を積み重ねるのは難しい。崩れるのは一瞬だったけど。

    とりあえず、小町が私フェチなのは置いといて、お言葉に甘えてご飯を食べることにしよう。

    映姫「………ご飯がねぇ、おかずもねぇ、食材それほどそろってねぇ」

    出鼻をくじかれた。




    【映姫「しばらくニートでいいわ」小町「いやいやいや」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/29(日) 10:15:28 ID:1wOrUrcw

    モブ妖怪A&B&C「これより地霊殿を制圧する!!今こそ我等三人衆の恐ろしさを世に知らしめるときだ!!」

    モブ妖怪A「では、Bは橋姫を、Cは星熊童子を!!」

    モブ妖怪B&C「御意に!!」

    モブ妖怪A「では散開!!いざ行くぞ!」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/29(日) 10:18:41 ID:1wOrUrcw

    物陰・・・・


    霊夢「うん、アレは駄目だわ。よくて瞬殺。悪くて拷問されるレベルの弱さだわ。」

    紫「あ、そうなの。なんか威勢がいい妖怪なんて昨今珍しいから、
      思わず見逃しちゃったわ。」

    霊夢「あんた・・・性格悪いわねえ・・」

    紫「ふふふ・・・まあ、いいじゃない。余興程度に楽しめれば・・
      貴方も見に来るの?」

    霊夢「やんない。そんな趣味はない。」

    紫「いけずなのねえ・・・」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/29(日) 10:20:30 ID:1wOrUrcw

    地霊殿・・・水橋・・・・・・・

    モブ妖怪B「ククク・・・ここが、例の橋姫の住処か。」

    パルスィ「・・・・・・・・」

    モブ妖怪B「見つけたぞ!!橋姫!」

    パルスィ「ねえ、貴方は知っているかしら・・」

    モブ妖怪B「?」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/29(日) 10:24:16 ID:1wOrUrcw

    (パルスィ、モブ妖怪Bには一切目をくれず、手に持った人間の髑髏を弄りながら・・)

    パルスィ「貴方の妻はきっと苦しんだと思うわ・・こんな惨めな姿をして、
         自らを殺めて、貴方を愛していた伴侶の苦しみは・・・
         きっと、私ですら嫉妬するくらいに酷かった・・・
         なのに、貴方は自分の苦しみを優先したのね・・」

    モブ妖怪B「(なんだ・・・アイツは・・・人間の髑髏に向かって独り言を・・)」



    5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/12/29(日) 10:27:59 ID:1wOrUrcw

    パルスィ「辛かったと思うの。苦しかったと思うの。ああ、でも何故なの?
         私が妬ましいぐらいに幸せなら、どうして生きようとしなかったの・・
         憎らしいわ・・・その消極的な態度が憎らしいの・・・・
         そんなに生きることが嫌だったの・・?誰かの愛を一身に受けたのに・・
         何故かしら?今日は妬ましくないのよ・・・とても・・・哀しい気持ちなの。」

    モブ妖怪B「貴様!!ワタシを無視しているのか!!」

    パルスィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




    【モブ妖怪A&B&C「我等妖怪三人衆!!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/16(木) 22:34:08 ID:tSEYgvY6

    男「地霊温泉ツアーに参加したはいいものの」
    男「まさか野良マスパに轢かれてしまうとは思いませんでした。しかも誰もいない所まで飛ばされるとは」
    キョロキョロ
    男「どうやったら地底に行けるのかは分かりませんがとりあえず歩いてみましょう」

    男移動中

    男「分かれ道ですか、これは枝が倒れた方に進んでみましょう」

    男枝倒し中

    男「あれから十何回ほど分かれ道がありましたがなんとか地底に向かう穴の近くっぽい所に来ました」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/08/16(木) 22:35:17 ID:tSEYgvY6

    パルスィ(あら、人間がいるわ。珍しいわね。まぁ最近地霊温泉ツアーなんて物があるらしいから人間も見る事は増えてきたのだけれど)
    パルスィ(あぁ、私も温泉に入りたいわ。でも橋姫のバイトがあるからいけないし。あぁ。自由に動ける人間が妬ましいわ)
    パルスィ(って、こっちに来たわ。のん気そうな顔してるわね。悩みがなさそうで妬ましいわ)
    パルスィ(妬ましいといえば勇儀とこの前飲みに行った八目ウナギの屋台の店主の雀が歌が上手くて妬ましいわ)
    パルスィ(それに勇儀も胸が大きくて妬ましい。それになんなのかしらあの体操服みたいな服は。胸が大きい姉御属性のくせに学生アピールでもしてるのかしら。学生になりたくても私は制服が似合わないし、もう学生全てが妬ましいわ)
    パルスィ(勇儀は酒を飲んでも酔わないし飲み方がすっごい格好良いし、ナチュラルなのか分からないけど私をドキドキさせるような事ばっかり言ってくるし。もう妬ましいったらありゃしない)
    パルスィ(あとは雛は………雛はどうせ私より河童の方が好きなんだろうし。あぁ河童が妬ましい。誰かに愛してもらえるってだけで妬ましいわ。爆発しなさい)
    パルスィ(パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル)



    パルスィ「はぁ、寂しいなぁ」




    【男「愛してます」パルスィ「妬ましいわ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/20(月) 19:48:37 ID:drMjFB6.

    魔理沙「ああ、そうなんだよ。
        ここ最近人里で一週間に一度のペースで起こってる、
        村人の怪死事件なんだがな。」

    アリス「そんなの、妖怪やら妖精やらが何かやらかしたんじゃないの?
        寧ろこの世界じゃ珍しくもないでしょ。」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/20(月) 19:52:18 ID:drMjFB6.

    魔理沙「まあ、よしんば人食いがやらかしたってんなら、話は早い。
        霊夢かそのへんの駆除屋さんにでも頼んでればいいんだが。」

    アリス「人食いの仕業じゃないのね。」

    魔理沙「そのとおり。被害者全員が体に目立った傷がない。
        っていうか、無傷なんだよ。
        皆一様に苦悶の表情で死んでるんだ。
        男も女も年寄りも子供も関係ないな。
        無差別ってヤツだな。」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/20(月) 19:55:34 ID:drMjFB6.

    アリス「ふーん。そんなことをする輩がいるんだ。
        でも、そういうことをする様な馬鹿を見逃しておくほど、
        妖怪の賢者は甘くないんじゃないの?」

    魔理沙「実はな、紫も既に調査を始めてるんだが、
        見つけられていないんだよな。
        何らかのジャミングか、妨害電波か、
        上手く隠れ潜んでいるヤツが居る。」

    アリス「それは怖いわね。」

    魔理沙「だろ?んで、ここからが本題なんだがな。」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/20(月) 19:57:21 ID:drMjFB6.

    アリス「お断り。パス。私は関わらないんで、よろしくね。」

    魔理沙「ちょ、はやっ!?まだ何も言ってないぞ。」

    アリス「おおかた、懸賞金か何かが犯人にかかっていて、
        私にその手伝いでもさせる気なんでしょう。
        ぶっちゃけ嫌よ。そんなことするくらいなら魔導書でも読んで
        引きこもってるわ。」




    【アリス「殺人事件?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/12(日) 02:00:13 ID:dPWtKXCI


    (ずぞぞっぞぞ~)

    霊夢「ふぅ・・・」

    紫「暇そうね?」

    霊夢「暇が一番いいと思うけど?」
    「それに、何かしたって誰かがお金くれるわけじゃないし」

    紫「まぁ! 寂しいクリスマスねぇ」
    「あはっ、じゃあ・・・私とふたりっきりのクリスマスにしましょ?」
    「一緒にぃ、お風呂でも入る?」

    霊夢「ぶっ、ちょっと、さっきからベタベタ引っ付かないでよね! 気持ち悪い」
    「そ・れ・に! 残念ながらふたりっきりじゃないわよ」

    魔理沙『よぉ~、霊夢~!』

    紫「ざんねん☆」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/12(日) 02:05:53 ID:dPWtKXCI

    魔理沙「悪いな遅くなって。アリスが仕度に戸惑ってよぉ」

    アリス「あ~の~ね~。魔理沙、あなたが中々食べたいものが決まらなかったからでしょ!?」
    「もう、こんなに買い込んで、しかも私に持たせるなんて」

    魔理沙「いいじゃねぇかよ。折角のクリスマスなんだ」
    「飲んで食って、楽しもうぜ?」

    アリス「あんたは毎日そうじゃない、太るわよ?」

    魔理沙「あん?私は食べても太らない体質だからいいんだよ」
    「アリスみたいに、食事制限してる方が太りそうだぜ」

    アリス「なっ、なんで食事制限してること知ってるの!?」
    「私がどれだけ・・・」

    霊夢「はいはい! 喧嘩するなら帰ってくれる?」

    紫「まるで夫婦喧嘩みたいじゃない」
    「ま、私と霊夢は・・・もーーっと仲良しだ・け・どー」

    アリス「ふっ、ふふふふふふっ、ふ、夫婦!? 魔理沙と・・・結婚!」
    「はぁー、魔理沙とあんなことやこんなこと!」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/12(日) 15:40:24 ID:dPWtKXCI

    霊夢「鼻血出てるわよ」

    魔理沙「あー、腹減ったぜ。早いところ食おうぜ? 肉も酒もいっぱいあるしよ」

    BOMB!!

    4人「え!?」

    魔理沙「なっ、なんだ!? 床に・・・穴があいたぜ!?」

    アリス「誰か居るわ!?」

    幽々子「肉ゥーーーーーーーーーーーー!!」

    妖夢「幽々子さまぁー、待ってください・・・」

    霊夢「ちょっと!? 何床に穴あけてんのよ!?」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/12(日) 18:02:24 ID:dPWtKXCI

    妖夢「はぁ、はぁ・・・幽々子様いきなり走っていくんですもん・・・」

    魔理沙「ああああー! 私の肉・・・」

    幽々子「あらまぁ、みなさんご機嫌よう♪ メリークリスマス」

    霊夢「ご機嫌ようじゃ無い! 肉どうしてくれるのよぉ!」
    魔理沙「ご機嫌ようじゃねぇ! 肉どうしてくれるんだよ!」

    幽々子「むしゃむしゃ♪ ごめんなさいね~、とってもおいしそうな匂いがしてぇ・・・居ても立ってもいられなかったのよ~」

    魔理沙「許さねぇ・・・ぜーったいに許さねぇ! キィーッ!」

    アリス「ところであなたたちなんでこんな所にいるのよ」
    「何もないのに、こんなところに来ないでしょう?」

    妖夢「それは、とある依頼を受けたから」

    アリス「依頼」

    妖夢「そう。最近この辺りで泥棒の被害が多発しているの。いつも決まって夜に現れるから、昼間では分からないんだけど。大きな袋を抱えて、煙突の中から侵入するらしいの」




    【紫「平和なクリスマス」霊夢「平和!?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/08(土) 22:44:43 ID:IKS6L2BM

    モブ兵士A「ここが、吸血鬼が出るっていう、館なのか?」

    モブ兵士B「ああ、そうらしいな。」

    モブ兵士A「すっげえ豪奢な屋敷だな。
          住んでいる奴がいるなら、きっと金持ちだろ。
         毎日ワインやら巨大な豚の丸焼きやら、
         退屈しねえだろうさ。きっとな。」

    モブ兵士B「ハハハ。そうだな。うん。ハハハハ!」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/08(土) 22:47:44 ID:IKS6L2BM

    モブ兵士A「あっはっは。そうだよな。
         それで、中を覗いたら、恐ろしい吸血鬼の姉妹が居て、
         夜森をさまよい歩いてる人間を捕まえて、
         その後餌にして貪り食っちまうんだよな。
         ちょうど霧の中を、こんな気味悪い森の中をフラフラ歩いてきた
         奴あたりが、ちょうど、行方不明になるんだよな!」

    モブ兵士B「そう、だな。ははは…」

    モブ兵士A&B「………」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/08(土) 22:52:52 ID:IKS6L2BM

    モブ兵士A「なあ、あのさ。」

    モブ兵士B「な、なんだよ。」

    モブ兵士A「俺たちが国王陛下に頼まれた調査ってさ。
         確か、吸血鬼のねぐらを突き止めてくることだったよな。」

    モブ兵士B「そうだよ、確かに。そうだ。」

    モブ兵士A「ならさ、こんな森の奥にこんな綺麗で大きい館が建っている時点で、
         可笑しいよな。普通ありえない。こんな誰も立ち寄らないような、薄暗い
         森の奥をさ。しかも、この近隣の村々の人間が定期的に必ず行方不明になってる
         事実も調査済みだよな。
         近隣の村人たちの様子からみてさ。この土地は農作物も育たないような死に体の土地だ。
         なのに、恵まれない土地と貧困過ぎる環境で、こんな豪華すぎる館が森の中に建ってんだよな。」

    モブ兵士B「実際、見つけちまったもんな…。目の前にあるしな。」



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/08(土) 22:56:03 ID:IKS6L2BM

    モブ兵士A&B「…………」

    モブ兵士A「な、なあ、もう調査済みってことで引き返そうぜ。
         こんなちぐはぐなワケのわからない建物が森の中に建ってんだ。
         正直これだけでも十分な証拠だよな。ここが吸血鬼の住処ってことで
         いいんじゃないか。」

    モブ兵士B「帰るっていったって…どこに向かって帰るんだよ。」




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    転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1398855987/

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/30(水) 20:06:27 ID:CRmOkvjA

    咲夜「素敵ですわお嬢様」

    美鈴「いよっ幻想郷一!!」

    咲夜「貴方次ふざけたら爪全部剥ぐからね」ボソッ

    美鈴「じょ、冗談きついですよ咲夜さん…ははは」

    レミリア「それではまず私が幻想郷支配計画の概略を発表するわ」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/30(水) 20:19:02 ID:CRmOkvjA

    レミリア「幻想郷支配計画とはその名の通り、我々紅魔館が幻想郷全土を支配下に置くための計画よ」

    美鈴(無理だろ…)

    レミリア「確かに幻想郷には博麗霊夢や八雲紫をはじめとして一筋縄ではいかない勢力がいくつかあるけれど」

    レミリア「私が考えた天才的な計画を使えばコテンパンにできるわ」ドヤッ

    咲夜「すごいですわお嬢様。いったいどういう計画なんですか」

    レミリア「ふふふ、がっつかないで咲夜。気持ちは分かるけどちゃんと教えてあげるから焦らないのよ」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/30(水) 22:27:43 ID:CRmOkvjA

    レミリア「じゃあとりあえずここまでで質問ある人」

    咲夜「え、えーとぉ…」

    美鈴「はーい」

    レミリア「どうぞ美鈴」

    美鈴「あの、幻想郷支配計画って正式名称なんですか?ww」

    美鈴(そのまんま過ぎてダサいうえに長ったらしくていちいち言いづらいですw)



    4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/30(水) 22:34:41 ID:CRmOkvjA

    咲夜「美鈴あなた…」ギロッ

    レミリア「いい質問ね。貴方にしてはいい目の付け所だわ」

    美鈴「いやぁ、それほどでも」

    レミリア「実は幻想郷支配計画とは仮の名。本当の名前は計画が始動する時に発表しようかと思っていたのだけれど」

    レミリア「特別に今教えてあげるわ」




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