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    カテゴリ: アイマス・ミリマスSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529986366/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/26(火) 13:12:46.27 ID:qjjR6slIO

    長考。
    といってもまだ5分ほど。
    だけど長考。
    プロでもアマの強豪でもない二人の暇潰しだから、それはもう十分に長考だろう。

    事務所休憩室のテーブル上の将棋盤。
    対面には先手の宮尾美也。
    本日2連敗中。

    「なんか駒を落とそうか?」

    の問いかけに、眉間に軽くシワを寄せながら

    「次はきっと勝ちますから~」

    と答えた彼女。
    そして始まった3戦目。
    現在、相矢倉から中盤に差し掛かったところで、旗色はよろしくない。
    もちろん、彼女にとっての。

    時刻は14時すぎ。
    冷房は、止めてある。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/26(火) 13:26:43.11 ID:qjjR6slIO

    まだ梅雨の真っ只中だというのに、本日の東京都の気温は34℃。
    どう考えてもエアコンをフル回転させねばならないハズだ。

    だけど、可愛い可愛い我が後輩プロデューサーであるところの可愛い可愛いA月R子女史による、

    「まだ6月なのにいまからそんなにエアコンを使っていたら夏本番になったとき身体が暑さについていけませんよ」

    から始まる可愛い可愛い講義により、

    『窓全開』

    という暑さ対策が採用されることとなった。
    あれは間違いなく講義であり、断じてお説教ではない。
    断じて。

    ときおり吹き込んでくる風は梅雨らしい湿り気と遠くで走る電車の音を運んでくる。
    あぁ、もう夏だな、と感じる。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/26(火) 13:51:00.23 ID:qjjR6slIO

    そろそろ長考10分目を迎えそうな美也は盤面を見つめながうんうん唸っている。
    いや、うん、ではなく、

    「ん~」

    かな。
    「うん」と「ふぬ~」のちょうど真ん中あたりの、

    「ん~」

    たまに小首をかしげたり腕を組んだりしながらの、

    「ん~」

    まだ時間がかかりそうだな、と思いながら視線をフラフラさせていると、小鳥さんと目があった。

    小鳥さんは微笑みながら、右手でグラスを口に運ぶジェスチャー。

    あれはきっと、

    「暑いですね。仕事帰りに一杯どうですか?今日は焼き鳥の気分なんです。冷えたビールをキュっとやりながら、砂肝をコリコリしましょうよ」

    ではなく、

    「何か冷たいもの飲みますか?」

    という意味だろう。
    もしくは両方。

    現時点で喉か乾いているのは確かなので、こちらも微笑みながら頷いた。




    【【ミリマスSS】「桂馬が跳ねたら」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534606235/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/19(日) 00:30:35.91 ID:VpSxOZLU0

    春香「千早ちゃん…?どうしたの?」

    千早「い、いえ、ただ呼んだだけよ」

    春香「それは分かるんだけど…何だか様子がおかしいなって?」

    千早「そんなことないわ、私は普段通りよ」

    春香「そっか…気のせいだったかなぁ…うーん」

    千早「どうしたの、はるるん」

    春香「」






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/19(日) 00:31:54.14 ID:VpSxOZLU0

    千早「何で逃げるのよ…」

    春香「待って、待って…貴女は誰?」

    千早「何を言い出すのよ、千早よ。あなたの大親友の。」

    春香「大親友って言ってくれてすごく嬉しいんだけどね、今だけはちょっと怖いよ!突然のはるるんは怖いよ!」

    千早「あの、怖がらないでほしいの、これにはワケが…」



    ガチャ



    雪歩「おはようございますぅ」


    春香「おはよう雪歩!あのね、ちょっと緊急事態なの!」

    雪歩「ええっ、どうしたの春香ちゃん…?」




    千早「あら、おはようゆきぴょん」


    雪歩「」




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/19(日) 00:33:00.74 ID:VpSxOZLU0

    千早「あの、今日は私がお茶を淹れてみたのだけど、どうかしら」

    雪歩「……あ、ああ!千早ちゃんが!ありがと、いただくね!」(聞き間違いかな?)




    雪歩「うん、美味しいよ!千早ちゃん上手だね!」

    千早「本当?そう言ってくれると嬉しいわ。」

    雪歩「えへへ」



    千早「このお茶も、ゆきぴょんが教えてくれたものなわけだし…ありがとう」

    雪歩「ウヒャァァ//」ガシャアアアアン

    千早「!!だ、大丈夫?……ゆきぴょん!」

    雪歩「あわわ…ちょっと地底人に会う約束してたので穴掘ってきますぅぅ!!!!」ザクザクザクザク



    春香(会議室のほうに、見覚えのある双子の影が見えた気がする…まさか…)




    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/19(日) 00:34:21.17 ID:VpSxOZLU0


    春香「春香さん、何かが怪しいと思って会議室を覗いてみたら、案の定隠れて観察してるアイドルを見つけてしまいました!」


    春香「やっぱり何か企んでたんだね…千早ちゃんに何を仕込んだの!!」

    亜美「待って!これにはエベレストよりも深い理由があるんだよはるるん!」

    真美「あのね、これはいたずらじゃなくて、本当に千早お姉ちゃんを思ってやってることなんだよ!!」



    春香「うーん、本当に…?じゃあ、どういうことか聞かせてもらおうかな?」

    亜美「昨日の夕方に事務所であったことなんだけどさー…」

    ~~~~~~~
    ~~~~~
    ~~~





    【千早「はるるん」春香「!?」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/18(土) 19:32:45.37 ID:C2iDep6S0

    ーー事務所ーー


    P「夏コミが終わってしまった」


    P「友人達から次々と戦利品の写真が送られてきて辛い」


    P「はあ~俺も行きたかったなあ」


    静香「プロデューサーああいうイベント好きなんですか?」


    P「うん。学生時代は毎年行ってた」


    静香「そうですか」


    ミリマスSSです。プロデューサーと静香がちょっとだけイチャイチャします。
    静香の親愛は激高です。よろしくお願いします。





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/18(土) 19:34:42.06 ID:C2iDep6S0

    P「なんだ。静香詳しいのか?」


    静香「いえ、クラスの男子が騒いでるのを聞いたくらいで」


    P「そうかそうか」


    P「俺も昔は何人かでお目当てのサークルさんをチェックしてさ。誰がどこ行くとか回る順番とか決めてさ」


    静香「はい」


    P「徹夜だけはしないって誓いもあったりしてさ。でもホテルとかに泊まるお金なんて無いから近くに住む友人に頭下げてさ」


    静香「はい」


    P「懐かしいな。良い思い出だよ」


    静香「よかったですね」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/18(土) 19:35:58.18 ID:C2iDep6S0

    P「でも社会人になってから全然行けなくなった」


    静香「はい」


    P「まず休みが取れない」


    静香「最後に休んだのはいつですか?」


    P「聞かない方がいいぞ」


    静香「待遇改善を求めた方がいいのでは?」


    P「通らないだろうなあ」


    静香「この会社ブラックですよね」


    P「どこも似たようなもんさ」




    【【ミリマス】P「夏コミが終わってしまった」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534523741/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/18(土) 01:35:42.06 ID:rV4Fu6MWo

    P「灯織、レッスンお疲れ様。今日も遅くまで自主練か」

    灯織「プロデューサー、お疲れ様です。今日のレッスン、どうしても出来なかったステップがあったので、そこだけでも直そうかと」

    P「自主レッスンを重ねるのはいいことだけど、あまり遅くまでするのはやめるんだぞ。親御さんも心配するだろうし」

    灯織「両親は今日家にいないんです。父は出張で、母は用事で祖母の家に泊まるので大丈夫です」

    P「それなら両親の代わりに俺が心配する。女の子が夜遅くに帰るなんて危ないからな」

    灯織「それは……そうですね」

    P「ということで、今日は終わりだ。休養を取ることも仕事のうちだぞ。早くしないとレッスン場閉めるぞー」

    灯織「着替えてくるので少し待ってて下さい。……本当に閉めないで下さいね?」

    P「しないって。今日も送ってくから待ってるよ」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/18(土) 01:39:55.72 ID:rV4Fu6MWo

    灯織「ふぅ、疲れた……」

    灯織(……制汗剤付けてたけど、匂い大丈夫かな)スンスン

    灯織(プロデューサーに変な風に思われたくないし、清涼剤付けておこう)

    灯織(帰ったら忘れないうちに今日の失敗したところメモしとかないと)

    灯織(あ、プロデューサーに良かった点も書いたほうがいいって言われてたっけ。そこもメモしなくちゃ)

    灯織(家帰ったら、ご飯食べてお風呂入って予習してレッスンのメモを書いて寝よう)

    灯織「えっと、鍵…………あれ?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/18(土) 01:41:49.69 ID:rV4Fu6MWo

    P「お、支度終わったか?」

    灯織「あの、プロデューサー。事務所に鍵落ちてませんでしたか?」

    P「鍵? いや、落ちてなかったな。はづきさんからそういったことも聞いてないし」

    灯織「……家の鍵がないんです」

    P「おう……置き鍵なんかはその様子だとなさそうだな」

    灯織「どうしましょう……」

    P「うーん……確か、真乃の家ってここからそう遠くないよな。今から連絡して、泊めてもらえば」

    灯織「ダ、ダメです! こんな時間にいきなり泊まるなんて、真乃や家族に失礼です!」

    P(真乃は喜んで泊めてくれそうだけど……灯織としては特に家族に迷惑かけるのが嫌なんだろうな)

    P「って言われても、あとはどうしようにも……」

    灯織「……確かプロデューサーって、この近くに住んでるんですよね」

    P「いや、家に来るのは流石にダメだろ」

    灯織「まだ何も言ってないじゃないですか」

    P「じゃあ何聞こうとしたんだ?」

    灯織「…………ダメですか?」

    P「アイドルが男の家に泊まるなんてプロデューサーとして認めません」




    【【シャニマスSS】灯織「二人の夜」】の続きを読む

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    1: ◆U2JymQTKKg 2018/08/18(土) 00:59:01.42 ID:YVpnMpH9O

    ちょっとだけ季節は早いけど。可奈と秋雨とハーモニカの短いお話です。





    2: ◆U2JymQTKKg 2018/08/18(土) 01:03:29.80 ID:YVpnMpH9O

    「はぁ……止まないなぁ」

     雨宿りしたお店の軒先からはひっきりなしに雨粒が垂れてくる。

     私はシャッターにぴったりとくっついて誰も通らない道を眺めていた。

     かなり時間が経ったように感じるけど、腕時計の針は数字一つ分しか進んでいない。

    「折り畳み傘、ちゃんと入れてたはずなんだけどなぁ」

     また一つため息が増えた。

    「ううん、ダメダメ。こういう時こそ元気出そ!雨ぽつぽ〜つ♪傘はない〜♪濡れたくない〜♪」

     右手をマイクにして即興で歌を作る。そう、こうやって歌っていればどんな時だって……。

    「きゃあっ!」

     目の前を走っていったバイクが私に水しぶきを飛ばした。



    3: ◆U2JymQTKKg 2018/08/18(土) 01:04:30.10 ID:YVpnMpH9O

    「あ、危なかった〜。ギリギリセーフ〜♪でも〜♪足がひんやり〜♪」

     カバンからハンカチを取り出して足を拭く。幸いにも濡れたのは膝のあたりだけ。靴下までは濡れていない。ハンカチをカバンに戻そうとすると、奥のほうで何か硬いものが指先に触れた。

    「あ、返しそびれちゃってる……」

     見つけたのはハーモニカ。銀色の磨かれた表面は街灯を反射し鈍く光っている。

    ぷ〜♪

     口に当てて息を吸うと気の抜けた音がする。

    ぷ〜ぴ〜ぴぴ〜ぷ〜♪
     
     でも、その音色が私の心を少し明るくしてくれた。




    【【ミリマス】秋雨とハーモニカ】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/16(木) 23:18:55.85 ID:n8EWOMLw0




    春香「みなさんこんにちは!日曜お昼の新発見!」


    美希「春香、今日は特番だから土曜お昼なの」


    春香「あっ!!…えへへ、間違えちゃった♪」テヘペロ

    アハハハハ  カワイイ  カワイイ  アザトイ  ガメツイ


    春香「そんなこんなで始まりました、生っすか夏休み拡大版!今日はスペシャルな内容をたっくさんお届けしていきます!」

    春香「宿題に追われてるそこのキミも!お盆なのに休みがもらえなかったそこのアナタも!今だけはテレビの前に釘付けですよ!釘付け!」


    美希「○○の日スペシャルだから、夏休みの、8月の色んな日にちなんだ何かをやっていくよ~」

    春香「ちなみに美希は、8月の○○の日っていうと、何を思い浮かべる?」


    美希「やっぱり8月21日!ハニーの日かな!」

    春香「わーーー!はちみつがたべたいな!たーべたいな!」

    千早「慌てすぎじゃないかしら…」







    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/16(木) 23:20:40.29 ID:n8EWOMLw0

    春香「千早ちゃんはどう?○○の日で何か思い浮かぶ?」


    千早「私は……なんでもいいわ……」


    春香「…はい、御覧の通り千早ちゃんの元気がありません。」

    春香「でもこれは体調不良とかじゃありません!千早ちゃんにいったい何があったのか!真相はこのあとすぐ分かりますからね~!千早ファン必見!」

    千早「雪歩に穴の掘り方を教わっておくべきだったわ…」

    春香「…さ、さあ、それじゃあ今日は、生っすか!スペシャル!の掛け声でみんなよろしくね!いっくよー!」


    「「「生っすかー!?」」」



    「「「「「スペシャル!」」」」」「「レボリューション!」」「サンデー!」「フライデェェェイエイイエイ」



    美希「春香が予告無しにいきなりスペシャルに変えたからバラバラだったの」

    春香「えへへ…一旦CMです♪」





    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/16(木) 23:23:05.19 ID:n8EWOMLw0

    そこそこ長くなりますが全員出演予定です、構成は既におおよそ完成してます
    所々キャラや口調がおかしくなるかもしれませんがお付き合い宜しくお願いします




    【春香「生っすかレボリューション!」美希「夏休み、○○の日スペシャル!」】の続きを読む

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    1 : ◆SESAXlhwuI 2018/08/18(土) 00:33:37.96 ID:7GbaeVBH0

    ザーザー

    矢吹可奈(以下、可奈) 「ど、どうしましょ~プロデューサーさーん……」

    ミリP(以下、P) 「ど、土砂降りじゃないか……天気予報どうなってるんだ」

    P 「止みそうにないな……傘ささないと」

    可奈 「あっ、そうだ!私、折り畳み傘持ってきてるんですよ!」ガサゴソ

    P 「おっ、そうなのか?」

    可奈 「はい!えへへ~役に立つときが来ましたよ~♪」






    2 : ◆SESAXlhwuI 2018/08/18(土) 00:34:44.56 ID:7GbaeVBH0

    可奈 「雨なんてへっちゃらさ~♪って、はれっ?」キョトン

    可奈 「……な、ない!?」ガーン

    P 「……入れたんじゃなかったのか?」

    可奈 「うぅ~、確認した後に置いてきちゃったのかもしれません」ショボン

    P 「……あぁ、よくあるよな」

    可奈 「もう!可奈のおっちょこちょこちょいぃ!」ワーン

    P 「まぁ、そういう日もあるさ……」ガサゴソ



    3 : ◆SESAXlhwuI 2018/08/18(土) 00:35:29.62 ID:7GbaeVBH0

    P 「ほら、俺の折り畳み傘で帰ろう。な?」

    可奈 「うう……ごめんなさい、プロデューサーさん」

    P 「良いよ、これくらいはお安い御用だ」

    P 「それじゃ、ちょっと寄ってくれ……」

    可奈 (あ、相合傘……)

    可奈 「…………」ドキドキ



    4 : ◆SESAXlhwuI 2018/08/18(土) 00:36:27.14 ID:7GbaeVBH0

    P 「可奈?」

    可奈 「ひゃい!?」ビクッ

    P 「足並み揃えてくれよ、そうじゃないと濡れちゃうかもしれないからな」

    可奈 「は、はい!頑張ります!」

    P 「よし、それじゃ行くぞ……」トコトコ

    ビチャビチャビチャビチャ

    可奈 「あ、雨凄いですね……」

    P 「予想以上だな……傘がなかったら酷い事になってたぞ」




    【【ミリマス】可奈「あったかプロデューサーさんの抱き枕」】の続きを読む

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    1 : ◆uYNNmHkuwIgM 2018/08/17(金) 00:00:19.33 ID:5RfFyhkG0

    ############
    765シアター
    エントランス
    ############

    海美「パッパッパー♩パッパッパー♩パパーパーパパー♩パパーパーパパー♩パパーパーパパー♩パッパッパッパッ♩」

    美奈子「さぁ、765高校4番レフト高坂選手が打席に入ります。アルプスの演奏にリズムを合わせてバットをゆらゆら揺らしています」

    紗代子「3点リードされながら、9回2アウト満塁という場面でも余裕が見られますね」

    奈緒「魔曲を口ずさむアイドルがいるとはなぁ...」

    エミリー「魔曲!?海美さんが歌われてるのは呪詛の類なのでしょうか...?」

    奈緒「あぁ、ちゃうちゃうジョックロックって曲や。この曲が流れると甲子園のマモノが起きて何かが起きるって意味でそう呼ばれてんねん」

    エミリー「甲子園というところには魔物が住んでいるのですか!?あぁ、これは百合子さん達に退治してもらわないと...」







    2 : ◆uYNNmHkuwIgM 2018/08/17(金) 00:01:43.95 ID:5RfFyhkG0

    美奈子「シアター高校永吉投手振りかぶってー投げた!」

    のり子「あぁ、ど真ん中これは失投かな?」

    紗代子「いえ、これは永吉投手の得意の...」

    美奈子「おおっとー、ボールは急ブレーキして高坂選手から逃げていくように曲がったー!」

    紗代子「えぇ、スライダーです」

    昴「へへっ、最高のコースに決まった!これはいくら海美でも」

    エミリー「あぁ、海美さん打撃を始めてしまっています」

    奈緒「この体勢やとバットは届かへんな。昴の勝ちか...」

    のり子「いや、待って!あのスイングは...」




    3 : ◆uYNNmHkuwIgM 2018/08/17(金) 00:02:35.03 ID:5RfFyhkG0

    美奈子「おっと高坂選手、踏み込んだ足を折り曲げて沈んだー!まさか!!まさか!!この体勢で打とうとするのか」

    紗代子「この体勢では絶対に上手く回れませんよ!!」

    昴「カットして次の球で勝負か、セコいことをしやがる」

    海美「うおおおおおおおおおおおおおおお!」

    エミリー「すごいです!体勢が崩れたまま軸を残して回転しています!」

    奈緒「海美はバレエやっとるからな」

    美奈子「打ったー!!!!!白球は空高く舞っていく!!」

    美奈子「いくか!!いくか!!!いくか!!!いったー!!!!逆転!!!サヨナラ!!!!満塁!!!!ホームラン!!!」

    美奈子「恐ろしい!!恐ろしい!!甲子園は高坂のためにあるのか!!」

    紗代子「本当にいいものを見せてもらいました」 




    【【ミリマスss】琴葉「宿題見張り当番」】の続きを読む

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    1: ◆KakafR9KkQ 2018/05/06(日) 16:17:47.76 ID:ElXRd2Ba0

    事務所


    摩美々「んー」

    摩美々「……」

    摩美々「ぶーん……」

    摩美々「……」

    摩美々「暇……」

    摩美々「プロデューサー」

    P「ちょっと待ってくれ、今手が離せなくてな」

    摩美々「忙しいんですかぁ?」

    P「まぁな、色々資料をまとめてて」

    摩美々「マメですねぇ、面倒じゃないんですか?」

    P「これも摩美々たちのためなんだぞ? お前らがレッスンや仕事だけに集中出来るように雑務をやっておくのがプロデューサーの仕事だからな」

    摩美々「ふーん……」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/06(日) 16:28:45.28 ID:ElXRd2Ba0

    摩美々「そんなことまでやってくれてるなんて、まみみ感動しちゃいましたぁ。 もし私に何か出来ることがあれば手伝わせてくださーい」

    P「おっ、摩美々がそんなことを言ってくれるなんて珍しいな! それならこれを日付順に並べかえてくれるか?」

    摩美々「……」

    摩美々「ちょっと多くありませんか? 半分、いや1/4くらいじゃないとやる気起きませんよー」

    P「まぁそんなことだろうと思った」

    摩美々「そうだ、コーヒー入れてきますねー」

    P「いや、コーヒーはまだ残ってるんだが……」

    摩美々「入れたての方が美味しいですよ」

    P「そんなこと言ってまた変なコーヒー持ってくるつもりだろ?」

    摩美々「も~、そんな同じイタズラなんて仕掛ける訳無いじゃないですかぁ。 私は一度やったイタズラはもう二度としませんよ」

    P「そうなのか?」

    摩美々「イタズラは相手が驚く姿を見るのが楽しいんです。 警戒されてたらイタズラにならないですよぉ」

    P「それもそうか…… なら頼んだ」

    摩美々「待っててくださいねぇ。 この前見た『インスタ映え』が凄いコーヒー淹れてきますから」

    P「いや普通のコーヒーでいいんだが……」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/06(日) 16:29:34.29 ID:ElXRd2Ba0

    摩美々「コーヒー淹れて来ましたよ~」

    P「ありがとう…… 普通のコーヒーだな」

    摩美々「だってインスタ映えコーヒー、めんどくさくなっちゃったんですもん」

    P「そうか…… じゃあ後で飲むよ」

    摩美々「えー、せっかく可愛い担当アイドルが淹れてくれたコーヒーなんだから、淹れたてを飲んでくださいよぉ」

    P「いやまだ前の残ってるし」

    摩美々「飲んでくださーい」

    P「仕方無いな……」

    P「……」

    摩美々「どうしたんですか?」

    P「これ、本当の本当に普通のコーヒーだよな?」

    摩美々「疑ってるんですかぁ?」

    P「少なくとも普段の摩美々は信頼に足ることはしてくれないよな」

    摩美々「まーそーですよねー」

    P「まっ、摩美々だって流石に毒とか入れてる訳ないし、飲んでみるか…… ってしょっぱ! お前これ砂糖じゃなくて塩入れただろ!」

    摩美々「てへ、まみみお料理下手だから間違えちゃいましたぁ」

    P「同じイタズラしないんじゃなかったのかよ……」




    【田中摩美々は構われたい【シャニマス】】の続きを読む

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    1: ◆Vysj.4B9aySt 2018/08/15(水) 22:38:05.03 ID:zhQ875+DO

    依田芳乃「つまりー、ツクヨミがウケモチに会いに行った際にー、ウケモチが口から食料を出し接待したのが、この度の異常気象の始まりでしてー」

    杜野凛世「……わかりました」

    如月千早「けどねぇ……」

    真壁瑞希「何故、真壁達を指名で?」

    高森藍子「……」荒猛努



    芳乃「ほー」

    芳乃「それはー」



    芳乃「卑猥な行動を取るアマノスズメ(=おっぱいがおっきい)よりー、貧にゅ……小さそうな」

    四人「やっぱりか!!」





    3: ◆Vysj.4B9aySt 2018/08/15(水) 22:40:21.67 ID:zhQ875+DO

    夢の中で、護衛艦「くらま」が出てきましたので、今回思いつきました



    日本神話について(極めて)独特の解釈=ご都合主義をしています。石は投げないで下さい



    こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします



    4: ◆Vysj.4B9aySt 2018/08/15(水) 22:51:50.52 ID:zhQ875+DO

    ――ことの始まり

    園田智代子「もうすぐ夏葉ちゃんのお誕生日だね」

    西城樹里「あぁ……もうそんな時期か。しっかし、お盆のシーズン生まれとは変な時に生まれたなぁ」

    凛世「人は生まれと親は選べません。でも人格の成り立ちはそれからでも遅くはありません。つまり凛世とプロデューサ」

    小宮果穂「はいはーい。じゃあ、その日はいっぱい夏葉さんをお祝いしないとね!」

    ガチャ

    有栖川夏葉「ちょっと?みんなでおしゃべりしてないでレッスンはどうしたの?」

    智代子「それが……」

    凛世「この暑さでエアコンが壊れてしまい、レッスン場が」

    樹里「サウナより暑くなっちまってるんだよなぁ」

    果穂「プロデューサーからしばらくはビジュアルのみって言われてて……」

    夏葉「ボーカルレッスンはどうしたのよ?」

    樹里「同じく暑さで器材故障中だとさ」

    キュピーン

    凛世「誰か……呼んでる?」

    智代子「えっ?凛世ちゃん?」

    夏葉「ちょっとどこへ」

    リップ

    バン

    ウィンクルエフェクト



    樹里「凛世……?」

    智代子「消えた……?」




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