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    カテゴリ: アイマスSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485074952/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/22(日) 17:49:13.16 ID:COrOJYOR0

    伊織「またあの二人は休日に人を呼び出して…」

    伊織「こっちの身にもなりなさいっての」

    ガチャ

    亜美「来たないおりん!」

    真美「ようこそ!」

    亜美真美「FUTAMI英会話教室へ!!」

    伊織「……」

    伊織「はぁ…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/22(日) 17:51:24.59 ID:COrOJYOR0

    亜美「ささ、こちらへ」

    真美「遠慮せず座っちゃってよ~」

    伊織「はいはい…」

    亜美「さて今日はどういったご用件で?」

    伊織「あんたらが呼んだのよ!!」

    真美「まあまあ落ち着いて」

    亜美「じゃあ説明に入らせていただきます」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/22(日) 17:53:55.68 ID:COrOJYOR0

    真美「うちは会員制になってましてですね」グググ

    亜美「お客様の英語力に合わせて6つのコースが…」グググ

    伊織「いやまず……」


    伊織「痛いしくるしいんだけど…あんたら机押してるでしょ!!」

    真美「あー!ごめんごめん!」

    亜美「うっかりいおりんの胴体を真っ二つにするとこだった!」

    伊織「うっかりで殺されてたまるか!」

    真美「さて」ズズズ

    亜美「気を取り直して…」ズズズ




    真美「亜美、大変だ…」

    真美「今度はこっちが苦しい…」

    伊織「机下げすぎよバカ!」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/22(日) 17:57:49.86 ID:COrOJYOR0

    伊織「それにしてもなんで唐突に英会話教室…?」

    亜美「よくぞ聞いてくれました!」

    真美「えぇ、私たち双海姉妹は将来のことを必死に考えた結果…」

    亜美「話せる言語が日本語だけってのは不自由すぎる!不便だ!」

    真美「……と思ったわけですよ」

    亜美「ほら、亜美達海外進出も近いし~?」

    伊織「はぁ~…」

    亜美「だから教える側に立ちながら英語のノウハウを学んでいこうってこと!」

    伊織(教えられるのかしら……無理よね)

    真美「わかっていただけたかな?」

    伊織「まぁね…」

    伊織「でもなんで私なのよ?」




    【伊織「双海姉妹英会話教室」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484920003/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 22:46:43.45 ID:3ZufQTr00



    カチャ


    バタン



    P「うぃ~~ただいま~と言えど、返事する人は無しっとぉ」

    P「うっはー、今日も歩き倒しで疲れたなぁ」

    P「足もクタクタだよ」

    P「よいしょっと……」ヌギッ

    P「……ん? …………うわ、俺の靴、かかとの部分、結構削れてんなぁ」

    P「こいつも買い替えかなぁ……」ヒョイッ

    P「うわ、ソールも大分すり減ってんなぁ」


    P「……」

    P「……」クンクン


    P「ほっ!!………………」ガクンッ




    ……

    …………

    ………………



    P「……………………」

    P「………………っっぶはぁ!!!!」

    P「は…………っはぁ!! ぜーはーぜーはーぜーはー!!!!」


    P「くっさ………………」

    P「え…………くっっさ!!!!」

    P「くっせぇ!!!!!! 何だコレ!!!!!!!!」  
       
       
       






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 22:54:47.45 ID:3ZufQTr00


    P「…………にかけた」

    P「死にかけた!!」

    P「靴の臭いで死にかけたわ!!!!」

    P「怖い……え? ……怖い……っっ」

    P「……っわーー……やっっっっべぇ……我が靴ながらやべぇ…………」

    P「え? ……えぇ……?? うっそ、15分くらい気絶してたのか」

    P「気絶するレベルかよ……」


    P「……」クンクン


    P「くっせ!! くせぇ!!!! 遠くから嗅いだのにくせぇ!!!!」

    P「バイオテロだわぁ……コレがバイオハザード8の発端になっても嘘じゃねぇよ……」

    P「ん~~……捨てだなぁ」

    P「うん、こりゃ捨てだなぁ~……愛着はあるんだけどなぁ……」

    P「もう数年間履きつぶしたもんなぁ、お疲れだな」


    P「…………」

    P「」クンクン


    P「無理っっ!! すげぇなコレ!!

    P「こう!! 人間の臭いフェチとか言ってる人間を率先して殺す機械だな!!」

    P「人間の臭いフェチだけ殺す機械かよ!! これしきの事で!!」クンクンッ


    P「はぁ!! ダメだww!! 臭い!!」


    P「ダメだ、ビルギットさんになっても無理、犬とかだったら泡吹いちゃうんじゃないかな?」

    P「んじゃ、コレは捨てって事で……」






    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 23:07:21.19 ID:3ZufQTr00



    P「…………でも」

    P「でも、やっぱり、アレだな」

    P「ちょっと、もったいないな」

    P「誰かに……嗅がせてから、だな、コレは」

    P「……いやね? コレは一種の感動でもあるんだよ」

    P「中々ないよ? こんな臭い靴は、なかなかお目にかかれない」

    P「おすそ分け? ある意味で幸せのおすそ分け、しなきゃだよな、コレは」


    P「……誰かな」

    P「…………律子」

    P「律子」


    P『はぁ!? 靴の臭いを嗅げですってぇ!? 頭湧いてんじゃないんですかぁ!?』プリプリ

    P『無理無理! むーりーでーす!! 無理!! 止めろっつってんだろ!! 殺すぞ!!』バンッッ!!!!


    P「…………無理だな」

    P「そもそも正面から行って成功するパターンがやよいくらいしか思い浮かばん」

    P「やよいにこの臭いを嗅がせるのはいくら俺でも良心が痛む」


    P『う”っぅ”~~~~!!!!』


    P「とか言って気絶するやよいとか見たくない」

    P「音無さんならサクっと嗅いでくれそうだけど……」

    P「普通に罵倒されて終わりだもんな、つまらん」

    P「それに、どうせ嗅がせるならば、一日の終わり頃のクリティカルヒットを嗅がせたい」

    P「一日の疲れと臭み、そして酸味をため込んだ」

    P「力を溜めて溜めて溜めてからの開放」

    P「ファーストインプレッションを、俺の靴の香りとの最高の出会いを演出したい」

    P「と、なるとだ」


    P「…………伊織」


    P「そうだな、伊織だ」


    P「伊織だな!!!!」







    【P「俺の靴の臭いを伊織に嗅がせたい」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 22:24:15.74 ID:hGDGWAWJ0

    ・ひざまくら


    千早「やんちゃ? よく分からないわ」

    春香「そっか。……あの、それで、千早ちゃん」

    千早「ええ、なにかしら」

    春香「私、いつまでこうしてればいいのかな?」 ※ひざまくら中

    千早「春香の太もも気持ちいいからもうちょっと」 ※ひざまくら堪能中 
     






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 22:27:50.70 ID:hGDGWAWJ0

    春香「え、と、その言い方はちょっと……」

    千早「? ああ、ごめんなさい。ほどよい肉付きの柔らかくてしっとりしていて温かくて何だかいい匂いのする春香のふとm」

    春香「ストップストップストップ! そんな詳しい感想求めてないから! 肉付きとかそういう表現やめて!」

    千早「そう、春香はもっと自信を持っていいと思うのだけれど」

    春香「そんなところで胸なんて張りたくないよ」

    千早「くっ、私と違って、わざわざ張らなくても十分主張できるということね、私とは違って!」




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 22:30:10.01 ID:hGDGWAWJ0

    春香「何の話!?」

    千早「胸の話よっ!」

    春香「凄まれた!」

    千早「くっ、このアングル、目の前に存在する確かな膨らみ……忌々し……羨ましい」

    春香「隠せてない、隠せてないよ千早ちゃん」

    千早「忌々しい!」

    春香「開き直った!」




    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 22:33:20.13 ID:hGDGWAWJ0

    千早「罰として春香はもう少し私の枕になること!」

    春香「何の罰なのか私にはさっぱりだよ……」

    千早「………………あの、春香?」

    春香「うん?」

    千早「……私にこうするの、嫌?」

    春香「へっ!? そんな! 嫌じゃない、全然嫌じゃないよ!」

    千早「ふふ、良かったぁ」

    春香「……もう、ずるいなぁ、千早ちゃん」ボソ

    千早「? 何か言った?」

    春香「あはは。しょうがないから後五分だけだよ、って言ったの」

    千早「ふふ、ありがとう春香、愛しているわ」

    春香「はいはい、私も愛してますよー」



     更に五分延長されました





    【春香「やんちゃな千早ちゃん」】の続きを読む

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    1 : ◆kBqQfBrAQE 2013/10/17(木) 21:22:40.55 ID:HkesJmGS0

    俗に言う「夜の」閲覧注意の感じかもしれません。




    2 : ◆kBqQfBrAQE 2013/10/17(木) 21:23:33.11 ID:HkesJmGS0

    「じゃあ、失礼します~」


    みんなの『さようなら!また明日!』という声を後ろに、私は事務所を出ます。

    こんばんは、三浦あずさです。

    今日はいつもより早くお仕事から上がることができました。

    こんな早く上がることのできた日は・・・うふふっ♪

    そう、こんな日には一人酒です!

    色んな所に、少しずつ回って飲んで行くんですよ?




    3 : ◆kBqQfBrAQE 2013/10/17(木) 21:26:43.79 ID:HkesJmGS0

    18時というのにもう夕焼け空も見えないほど暗くなっています。

    ちょっと前までこの時間でも明るかったのに。

    太陽の沈んだ街は、少し肌寒いです。

    こういう日にはやっぱり温かいお酒かしら・・・

    でも、昼はレッスンもあったおかげで喉はカラカラ。


    ・・・うん!やっぱりビールが飲みたい!

    ということで、美味しくビールの飲めるお店にまずは行きましょう!




    4 : ◆kBqQfBrAQE 2013/10/17(木) 21:31:13.78 ID:HkesJmGS0

    どこかいい店が無かったかしら・・・

    あ!そうだ!この前見つけたあの居酒屋さんに行きましょう!

    あの店はたくさん小料理があったんです。

    枝豆はもちろん出し巻き卵に、赤出し・・・色々あるからつい食べ過ぎてしまいそうです。

    ずっと前に行った焼鳥屋さんにもう一度行こうとしてた時に迷っちゃって・・・

    その時にその居酒屋さんを見つけたんですよ?




    【あずさ「一人酒、はしご酒」】の続きを読む

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    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/31(日) 10:47:44.60 ID:/XonsCWT0

    冬馬(まずい…非常にまずい…!)

    冬馬(サンシャインライブが終わって時間が空いたから暇つぶしに泳いだら)

    冬馬(波に襲われ悪戦苦闘し何とか切り抜けたが…)

    冬馬(まさか水着が波にさらわれていたなんて…)

    冬馬(どうしよう…)





    3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/31(日) 10:52:07.47 ID:/XonsCWT0

    冬馬(落ち着け…今こんなところで慌てていても水着は戻ってこない)

    冬馬(状況を整理しよう)

    冬馬(まず今の俺は下半身裸、そして上半身裸…つまり全裸だ)

    冬馬(だが幸い海の周りには誰もいねぇ、全員砂浜にいる)

    冬馬(おまけにこの絶妙な具合の海の色のおかげで下半身が見えることはねぇ…)

    冬馬(だからどうしたといえばそれまでだが考える時間があるだけでもないよりはましだ)



    4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/31(日) 10:57:25.15 ID:/XonsCWT0

    冬馬(だが…もし水着がなくて全裸だって知れたら…)


    『天ヶ瀬冬馬、実は裸族だった!? 今明かされる衝撃の真実!』


    冬馬(なんてゴシップ記事か載せられてしまう!)

    冬馬(とりあえず早く誰かに助けてもらわないと)



    5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/31(日) 11:01:24.36 ID:/XonsCWT0

    冬馬(まずは北斗だが…)

    女性ファン「キャー! 北斗様ー!」

    北斗「チャオ☆ 僕のプリンセスたち、海に勝るほどの美しさだね☆」

    女性ファン「キャー!」

    冬馬(ダメだ…気づいてもらえない…)

    冬馬(仕方ない…次は翔太だ…)

    翔太「んん…むにゃむにゃ………」

    冬馬(寝るんじゃねえ!!!)



    6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/31(日) 11:05:21.18 ID:/XonsCWT0

    冬馬(残りはプロデューサーだが…)

    冬馬(あのモバコイン厨のドS女に今の状況を知れたら間違いなくおもちゃにされる)

    冬馬(だがこのまま永遠に海に浸かるくらいなら…)

    冬馬(いや…でも……またおもちゃにされたら…)

    冬馬(ん~~~~~~………)

    冬馬(…止むを得ない、ここはプライドと恥を捨てて…)

    冬馬(プロデューサーに助けを求めるしかねえ!)



    7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/31(日) 11:07:03.78 ID:DqSPLrH7o

    ピピンさんの子供象さんを笑顔で弄ぶちひろさんとか



    【冬馬「水着が流された」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/12(土) 21:13:24.30 ID:YFGFzoYF0



    千早「何を見たの?」


    春香「幽霊を……見ちゃった」









    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/12(土) 21:13:59.75 ID:YFGFzoYF0



    貴音「」ブクブク



    響「春香ァ! 貴音がラーメン食べながら目を剥いてるぞ!」



    雪歩「ゆ、幽霊……!? こ、怖いですぅ……」ガタガタ



    真「ゆ、雪歩大丈夫?」



    真美「なんだってー! これは大スクープだ! 亜美!」



    亜美「ジーザス! さっそく、月刊ムーに投稿だァ――ッ!」





    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/12(土) 21:14:49.99 ID:YFGFzoYF0


    あずさ「幽霊……春香ちゃん、どこで見たの?」


    律子「見間違いじゃないの?」


    貴音「み、みま、みま」ガタガタ


    響「春香ァ! 貴音が息を吹き返したぞ!」


    春香「いえ、あれは本物でした!」




    貴音「みまぶ……」ガクッ




    響「た、貴音ェェェェェ――ッ!」






    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/12(土) 21:15:21.25 ID:YFGFzoYF0


    やよい「でも、そんな……怖いです」


    伊織「ちょっと春香! やよいが怖がってるじゃない! ちゃんと説明しなさいよ!」


    春香「実は……」





    【春香「私、見たの」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484846070/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:14:30.89 ID:NKOR2HtY0

    ※レズもの閲覧注意
    ※いおみき





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:15:28.86 ID:NKOR2HtY0

    あなたは今幸せ?
    そう問われたとしたら、この私ーー水瀬伊織はこう答えるでしょうね。

    「ええ、幸せよ」

    世界にとって自分なんてなんてちっぽけだと教えられ、それでも捨てきれなかったプライドと支えてくれる仲間、時には引っ張られ、引っ張ったパートナーが私の周りにいてくれて、一つの夢が終わって、また新しい夢を追いかけ始めた私をあたたかく見守ってくれる、そんな人たちが私の周りにはたくさんいてくれた。
    これを幸せじゃないだなんて、とても言えない。

    あなたは今寂しい?
    そう問われたとしたら、私の答えは真逆になるわね。

    「ええ、寂しいわよ」と。

    20も後半の、そろそろ曲がり角が気になるそんな女が年甲斐もなくセンチメンタルになるのは、今日のお昼に親友から貰った1本の電話がきっかけだったわ。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:16:10.50 ID:NKOR2HtY0

    電話の内容はやよいが妊娠したとのことであった。
    三ヶ月とのことで、弾む声と喋りが、その喜びの大きさを私に教えてくれたわ。
    同級生が先に結婚して、しかも子供を授かるというのは、小鳥から「辛い」とは聞いていたが、まさかこれほどのものとは思わなかった。
    アイドルを引退して、第二の人生として選んだ社長兼プロデューサーという職はようやくなんとか形になってきたところで、所属アイドルも事務所の予算も、考えるだけで青くなってしまうというほどではない。
    むしろやっと実ってきたというべきか、ここ最近は忙しい日々が続いている。



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:16:48.89 ID:NKOR2HtY0

    アイドルという形で私は「水瀬」に挑み、私は「水瀬伊織」を証明した。
    だから次はお父様やお兄様と同じ土俵で、また「水瀬」に挑んでみたかった。
    あいつや律子とは商売敵になってしまったけれども、まぁぼちぼち仲良くやらせてもらってるわ。
    24の時に会社を興したから、もう5年目かしら。そこまでずっと走り続けたからか、やよいと違い、私は妊娠どころか結婚さえまだだった。
    愛した人の子が、自分のお腹の中にいるってどんな気分なんでしょうね?



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/20(金) 02:17:16.74 ID:NKOR2HtY0

    多くの人と出会うこの業界、まぁ元アイドルで、この歳になって自分で言うのも何だけれど人よりも綺麗なのでよくそういう意味で声をかけられる。
    ロクでもない、馬の骨以下みたいな奴もいる一方で、誠実で真面目、仕事は丁寧だし気配りも上手で、頭も良いみたいな絵に描いたような「良い人」もいる。
    しかしいっぺんたりとも、私はそういう人たちとそういう関係になったことがないの。

    「その人とキスしてる自分が思いつかない」

    なんてこの歳で言ったら苦笑いでは済まず、
    特に春香なんかは大笑いしそうな理由だ。




    【伊織「夫婦を越えていけ」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/18(水) 20:49:40.64 ID:0sbcFJGro

    真「うわ~……」

    美希「真くん、袋を見ただけで その反応はないの」

    真「いやだって、このポテチの袋ピンクだし……」

    美希「いちごババロアっぽくて素敵なの」

    真「それも、なんか紫がかったピンクというか毒々しい色だし……」

    美希「そう?ミキは気にならないよ?」

    真「黒い粒々が描かれてるし……」

    美希「イチゴっぽくていいと思うな~」 






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/18(水) 20:50:21.45 ID:0sbcFJGro

    真「ねえ、美希」

    美希「なあに?」

    真「これって美味しいの?」

    美希「………」

    真「………」

    美希「真くん……」

    真「なに?」

    美希「ミキは真くんの無礼な言い方に遺憾の意を示すの」

    真「あ、はい」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/18(水) 20:50:54.78 ID:0sbcFJGro

    美希「このミキが!」

    真「う、うん」

    美希「この一流アイドルのミキが!」

    真「は、はい!」

    美希「監修した食べ物が不味い?そんなはずないの!!」

    真「そうなの?」

    美希「そうなの!!」




    【星井美希監修 ポテトチップス いちごババロア味】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/15(日) 20:27:26.01 ID:SL2VlXtL0

    亜美「三万!?」

    律子「そうよ」

    亜美「へぇー! それってすごい? えらい!?」

    律子「何バカなこと言ってるの! ダメダメよ」

    亜美「えっ、ダメなの!? だって三万なんでしょ!?」

    律子「三万だからダメなのよ!」

    亜美「……そなの?」

    律子「あなたは普段からチュー威力が足りないって言ってるの」

    亜美「さ、三万じゃ足りないんだ……」

    律子「当たり前でしょ。三万ってのは全然足りないって意味よ」

    亜美「うあうあ~……そうだったんだぁ……」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/15(日) 20:30:19.25 ID:SL2VlXtL0

    亜美「で、でもさ!」

    律子「?」

    亜美「亜美が三万ってことは、他のみんなはもっとあるってこと?」

    律子「そうね……まあ亜美よりは、ってところかしら」

    亜美「みんな?」

    律子「……うーん……そうね、たとえば春香……」

    亜美「うん」

    律子「あの子も、どっちかっていうとチュー威力ないほうね。何もないところでこけるし」

    亜美「よ、よくこけるのが関係あるの?」

    律子「まあそりゃね。何もないところでこけるのは相当チュー威力ないわよ」

    亜美「まじか…とりあえずこけないように気をつけよ…」

    律子「?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/15(日) 20:32:30.83 ID:SL2VlXtL0

    亜美「ていうかさ、じゃあ律っちゃんはチュー威力どんくらいなのさ!」

    律子「私? 人一倍ってほどでもないけど、まあ一兆前には備わってるつもりよ」

    亜美「い、一兆も!?」

    律子「?」

    亜美「やばい……」

    律子「そう、このままじゃダメなのよ亜美」

    亜美「て、ていうか……いつ亜美がチュー威力三万だって……」

    律子「まあ普段の行動を見てたら分かるけど」

    亜美「普段!? 亜美、そういうこと何もしてないよ!」

    律子「してないから問題なんでしょう!」

    亜美「ひえぇ~……」

    律子「とにかく、日ごろからもっと積極的に考えて行動して、チュー威力を鍛えなさい」

    亜美「で、できるわけないよ! 誰としろっていうの!?」

    律子「一人でだって出来るでしょう?」

    亜美「うそ!?」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/15(日) 20:35:00.12 ID:SL2VlXtL0

    律子「……分かったわ。確かに自分だけだと、どういうところに気をつければいいか気づきにくいものね」

    亜美「そ、そうだよ……だいたいそんな……やり方なんてわかんないし……」ボソボソ

    律子「伊織やあずささんに色々アドバイスしてもらいなさい」

    亜美「あの二人に!?」

    律子「だって毎日一緒に活動してるんだから、やりやすいでしょ?」

    亜美「……いやいや……だってそーいうのは……付き合ったり、してからじゃないと……」

    律子「いざって時は私も付き合うから」

    亜美「マジで!?」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/15(日) 20:36:04.91 ID:hfIL/nSZo

    ワロタ




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484671464/

    1 : ◆sIPDGEqLDE 2017/01/18(水) 01:44:24.63 ID:e0PYrOl70

    律子「ん~、何かちょっと……。う~ん、そろそろかしらね……」

    あずさ「只今戻りました~」

    律子「あぁ、あずささん。おかえりなさい」

    あずさ「あら律子さん、お疲れ様です~」

    律子「今日も現場お疲れ様です」

    あずさ「律子さんは今日は事務所でお仕事ですか?」

    律子「えぇ、事務仕事は放っておくとすぐ溜まっちゃうんで」  






    2 : ◆sIPDGEqLDE 2017/01/18(水) 01:45:16.92 ID:e0PYrOl70

    あずさ「アイドルをやりながら事務員もこなして、大変じゃありません?」

    律子「ん~、私が望んでやってることですから、そんなに苦じゃないですよ。ただ……」

    あずさ「ただ……?」

    律子「ずっとパソコンとにらめっこしてると、流石に目が疲れますね。肩や腰にもきますし」

    あずさ「あら~……」

    律子「それに、最近はちょっと眼鏡の度も合わなくなってきたのか、ちょっとぼやけるというか」

    あずさ「まぁ大変!」

    律子「結構前から見づらさは感じてたんです、でも忙しさもあって後回しにしてたんですよね。」

    あずさ「まぁ、そうなんですか~」



    3 : ◆sIPDGEqLDE 2017/01/18(水) 01:45:47.28 ID:e0PYrOl70

    律子「なのでそろそろ替え時かな、と」

    あずさ「その方がいいですよ、確か眼鏡って5千円くらいで買えますし」

    律子「は?」

    あずさ「え?」

    律子「眼鏡が? 5千円で?」

    あずさ「えぇっと、確かそのくらいから1万円ちょっとくらい……でしたよね?」

    律子「ははは」

    あずさ「あの……律子さん……?」



    4 : ◆sIPDGEqLDE 2017/01/18(水) 01:46:18.70 ID:e0PYrOl70

    律子「あずささん、次のオフはいつですか?」

    あずさ「え? えぇっと、一応明日はお休みを頂いていますけれど……?」

    律子「良かった、丁度私も明日オフなので良かったら一緒に眼鏡作りに行きませんか?」

    あずさ「え、えぇ……私は構いませんけれど……」

    律子「じゃあ、明日は12時に駅で待ち合わせましょう」

    あずさ「わかりました」

    律子「楽しみにしてますね、それじゃ、お先に失礼します」

    あずさ「あ、お、お疲れ様でした~」

    がちゃ、ばたん



    5 : ◆sIPDGEqLDE 2017/01/18(水) 01:46:47.88 ID:e0PYrOl70

    あずさ「なんだったのかしら……?」

    小鳥「何だかちょっと様子がおかしかったですよね」

    あずさ「お、音無さん!? いたんですか!?」

    小鳥「ピヨオ……」





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