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    カテゴリ: アイマス・ミリマス・シャニマスSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532396387/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 10:39:47.38 ID:tkzt7nMdO

    ※キャラ崩壊注意


    P「……え? なんですって?」

    美咲「シアターに『キスしないと出られない部屋』が実装されました!」

    P「……耳がおかしくなったかな」

    美咲「音無先輩発案、社長さんのポケットマネーで実現しました! えへへぇ~」

    P「いや他に金使うとこあるでしょ社長……ていうかまた小鳥さんは……」

    美咲「これを機にアイドルのみんなの親愛度アップが図れそうですね!」

    P「いや親愛度下がりますよこんなん……。俺は絶対入りませんから、青羽さんも気をつけて下さいね」

    美咲「はーい。でも一応みんなにアナウンスしておきますね」

    P「みんな普通に回避するだけだと思いますけど……」







    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 10:52:43.22 ID:tkzt7nMdO

    ***

    【スタジオ】

    静香「プロデューサー? どうしてここに?」

    P「外回りで近くに寄ったからな」

    静香「もしかして……まだ私一人での仕事は心配だと思ってますか?」

    P「いや、そういうわけじゃない。もう撮影は終わっただろう?」

    静香「ええ、終わりましたけど……」

    P「一旦劇場に戻るつもりだから静香を拾おうと思ってな」

    静香「そういうことですか。……ありがとうございます」

    P「おっ、なんか今日は素直だな」

    静香「一言余計です」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 10:59:28.00 ID:tkzt7nMdO

    静香「そういえば、さっき全体メッセージで回っていたんですけど」

    P「うん」

    静香「劇場に『キスしないと出られない部屋』が出来たって本当ですか?」

    P「……真偽は分からないけど、青羽さんはそう言ってたな」

    静香「プロデューサー……なに考えてるんですか?」ジトーッ

    P「おい、誤解だぞ静香。この件俺は何も噛んでない。小鳥さん発案、代金は社長持ちらしいからな」

    静香「いい大人が二人して何を……」

    P「ぜひ直接言ってやってくれ」

    静香「そうですね。タイミングが合えば」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 11:09:25.41 ID:tkzt7nMdO

    静香「…………」

    P「…………」

    静香「……一応、参考程度に聞いておきますけど」

    P「ん?」

    静香「アイドルとその部屋に入るつもりだったりしませんよね?」

    P「するわけないだろ」

    静香「なんでしないんですか?」

    P「えぇ……なんで俺怒られてるの……」

    静香「あっ。いえ……別に怒っているとかそういうわけではありませんけど」

    P「そ、そう……」

    静香「……でもちょっと、その部屋がどういう仕組みなのか気になりますね」

    P「なるかなあ……?」




    【美咲「なんとぉ! キスしないと出られない部屋ですよぉ♩」【ミリマスSS】】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/26(木) 07:17:01.23 ID:FRT+znic0

    (劇場の控え室。二人とも椅子に腰掛けて、このみが風花の相談を受けている)

    風花「このみさん、聞いてくださいー。プロデューサーさんがまたグラビアのお仕事を取ってきちゃって…。」

    このみ「よしよし。風花ちゃんも苦労するわね。わかったわ。私の方からプロデューサーくんにガツンと言っておいてあげる!」

    (このみが立ち上がってPに直接抗議に行くようだ。風花は黄昏ている)

    風花「はぁ…、いつになったら清純なイメージの役がもらえるのかな…。」





    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/26(木) 07:31:50.87 ID:FRT+znic0

    (劇場の事務室。小鳥は映像処理を、美咲は衣装作製に没頭し、Pはアイドルのスケジュールを確認しつつ、相手先に連絡している。そこに凄い剣幕のこのみが現れる)

    このみ「ちょっと! プロデューサー! 風花ちゃんに無理させすぎよ!」

    (ドン、という音が鳴るほど強くPのデスクが叩かれ、小鳥と美咲は何事かと振り向いた。Pはビックリしている)

    P「ど、どうしたんですか、このみさん。いきなり」

    このみ「風花ちゃん、泣いてたわよ!(大げさ)また苦手なグラビアの仕事だ、って。そもそもセクシーなら私が…」

    (このみは不満そうだ)

    P「へ? いや、風花に話をした時はそんなことなかったんですけど…。おかしいな」

    このみ「…どういうことかしら?」

    (プロデューサーの反応が思っていたものと違い、このみは訝しんだ)

    P「とりあえず、席を移しますか。他の二人が仕事に集中できなさそうですから…」

    このみ「コホン。わかったわ。…失礼しました。」

    (小鳥と美咲に頭を下げて、事務室を出て行くこのみ。続いてプロデューサーが付いていく)



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/26(木) 07:48:13.05 ID:FRT+znic0

    (近くの喫茶店に移動した。コーヒーの香りが漂っている。朝食の時間でもないため、人は疎らだ)

    このみ「それで、どうして風花ちゃんにきちんとした仕事を回さないの?」

    P「グラビアも立派なお仕事ですが…」

    (そう言ったところ、このみの「そこは違う」といった迫力に気圧される。ご立腹のようである)

    P「俺もアイドルが本当に嫌がっているのなら、それをクライアントの意向を優先してまで仕事を取りません。信じて下さい」

    このみ「私はね、プロデューサー。お姉さんとして、年下の子の悩みを聞いてきたの。風花ちゃん、困っていたのよ?」

    P「それは演技ですよ、このみさん」




    【[ミリマス] 風花「たいへんなへんたいさん」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 12:40:55.42 ID:bYI7FTbv0

    千早「プロデューサーの指って長くて綺麗ですね」

    P「昔から何回か言われた事がある、自慢出来る事でもないけど」

    千早「いえ、なんか良いなって」

    P「それにしても酷い渋滞だもう8時だよ、千早すまないな」

    千早「明日は学校も仕事も休みですから大丈夫です」

    P「俺も明日は休みで今日は千早送って直帰のつもりだったよ、東京まで100キロ以上あるな」

    千早「プロデューサーは大丈夫ですか?さっき薬飲んでましたね?」

    P「肩凝り過ぎて偏頭痛してきた」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 12:51:18.22 ID:bYI7FTbv0

    私とプロデューサーは地方ロケの帰り道高速道路で渋滞にハマっている

    新幹線も通ってない田舎での撮影は順調に終わり、翌日休みの私を気遣ったプロデューサーが

    現地に泊まらずその日のうちに帰るため車を走らせていたところ

    なんでも東京方面で大きな事故があり酷い渋滞が発生してかれこれ二時間も車に乗っているがほとんど進んでいない

    本来ならもう東京に着いている頃なのに

    しかもプロデューサーは疲労困憊で頭痛薬を飲んでいる



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 13:22:23.40 ID:bYI7FTbv0

    千早「プロデューサーもう何処かに泊まりましょう、事故起こしてからでは…」

    P「そうだな、もうじきインター出口だからホテル探せば見つかるだろ、言っとくが普通のホテルだからな安心しろ、代えの下着とかは有るのか?」

    千早「バックの中に代えの下着は入ってます、…くっ」



    インターチェンジも渋滞していてヨロヨロと高速を降りると大手のホテルが直ぐに見つかり

    駐車場に車を停めて荷物を持ち私とプロデューサーホテルに入った

    フロント「申し訳ありません、事故の影響でほぼ満室になってましてセミダブル1部屋でしたらご用意できますが」

    P「じゃあそれでお願いします」


    正直私の控え目な胸がドキドキした、春香や美希だってプロデューサーと同じ部屋に泊まった事なんて無いだろう

    P「千早、そう言う事だから鍵持って部屋に行け、朝になったら電話しろ迎えに行くから」

    千早「プロデューサーはどうするんですか?」

    P「他探すよ、心配するな」

    千早「車で寝るつもりですね頭痛いのに、そう言う事なら私も泊まれません、きちんとベッドで寝てください」

    P「…おい、一緒の部屋でセミダブルだぞわかってるのか?」

    千早「しっ…信頼してますからあなたの事を、それとも私が信頼出来ないんですか?いつも信頼してくれと言ってますよね?」

    P「うっ、わかったじゃあ俺を信じてくれ絶対変な事しないから」

    そう言うとプロデューサーは綺麗な指で鍵をポケットにしまい頭をポリポリと掻いた




    【アイマスss「綺麗な指」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/23(月) 15:38:36.98 ID:Z+M9XPWI0

    凛世にπタッチをしても、「貴方さま、どうかなさいましたか……?」と尋ねられ、逆にこちらが戸惑うようになってしまった。何か新鮮な反応が見てみたいのだけれども。何かないか。

    そうして探していた折に、一つのワードが目についた。

    「嫌な顔されながらおパンツを見せてもらいたい」

    ビビッと来た。
    これだ。
    凛世に嫌な顔をされながら…!
    俺は凛世に頼み込んだ。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/23(月) 15:43:36.13 ID:Z+M9XPWI0

    凛世「プロデューサーさまに、嫌な顔をしながら、下着を見せれば……よろしいのですか……?」

    意図は伝わったのだろうか?
    凛世はキョトンとしてこちらを眺めている。

    P「突然、こんなこと頼まれても驚くよな? ごめんな、やっぱりやめ

    凛世「わかり、ました……。」

    P「え、いい、のか?」

    凛世「貴方さまが、それを……望むなら、凛世は叶えたく……思います。」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/23(月) 15:57:03.70 ID:Z+M9XPWI0

    凛世「プロデューサーさま、それで……どうすれば、いいのでしょうか……?」

    P「ああ、やり方か。俺がこう、座るから、目の前で見下ろしつつ、嫌そうな表情をしてパンツを見せてほしい。」

    凛世「この距離で、ですか……? 漫画でも、このようなことは、見たことがありません……。」

    P「最近は、その状況を喜ぶ人もいるらしいんだ。俺も、凛世のそういう姿を見てみたい。自分勝手な頼みで、ごめんな。」

    凛世「貴方さまが、そこまで……凛世は果報者で、ございます……。」




    【[シャニマス ]貴方さまに、下着を……?】の続きを読む

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    2: ◆3xQXQ8weeA 2018/11/15(木) 03:10:58 ID:jhXz2Ymc

    投下していきます。
    アルストは書くの難しい。千雪さんが結構はしゃぐし甜花も『…』使い分けがいろいろとあったり
    夏葉の女性言葉とかはある程度小説読んでればできる……かも?
    拙い作品ですがよろしくお願いします



    3: ◆3xQXQ8weeA 2018/11/15(木) 03:11:49 ID:jhXz2Ymc

    夏葉「みんな!おはよう!」

    夏葉「……あら?誰もいないの?」

    夏葉(予定表は……プロデューサーは今日千雪と甘奈の付きそいだったのね。はづきさんはまだ来る時間じゃないし……でも鍵は一体だれが?)

    夏葉「……ん?」

    夏葉(ソファに誰か……)

    夏葉「甜花?」

    甜花「んぅ……」スヤスヤ



    夏葉(珍しいわね。普段、あまり早い時間に来ないはずだけど……。今日の予定は……)ヨテイヒョウミル

    夏葉(今日はお休み……。何か用事があったのかしら?)



    4: ◆3xQXQ8weeA 2018/11/15(木) 03:14:21 ID:jhXz2Ymc

    夏葉(どっちにしろこの後事務所に人が来るまで時間があるし起こしてあげないと)

    夏葉「起きなさい、甜花。朝よ」ユサユサ

    甜花「……んぅ?」ユスラレ

    夏葉「起きなさい。今日はお休みでしょう?」

    甜花「あれ……夏葉さん……?」

    夏葉「おはよう。今日はどうしたの?いつもより早いけど、用事?」

    甜花「ふぁ……」

    甜花「…………」

    甜花「…………!?」ガバッ

    甜花「あわわ……えっと……夏葉、さん……?」

    夏葉「? どうしたの?飛び起きたりして」



    5: ◆3xQXQ8weeA 2018/11/15(木) 03:15:57 ID:jhXz2Ymc

    甜花「その……おはよ……ございます……」

    夏葉「ええ、おはよう。気持ちのいい朝ね」

    夏葉「でも今日甜花はお休みでしょ?それにいつもより早い時間に来ているけど……何かあった?」

    甜花「あ、えっと……夏葉さん……」

    甜花「今日、レッスン……あるんだよね……?」

    夏葉「ええ、この後に」

    甜花「……」シンコキュウ

    夏葉「?」

    甜花「え、えっとね……」

    甜花「甜花も、一緒に……」

    夏葉「一緒に?」

    甜花「……一緒に……レッスン、してもいい……?」

    夏葉「もちろんよ。一緒にがんばりましょう!」

    甜花「……!」パァァ




    【【シャニマスSS】甜花「……落ち着く。また、一緒に、寝たい」】の続きを読む

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    1 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/10/01(木) 14:39:52.86 ID:XnqboCtco

    僕の住んでいる村は、ものすごく田舎です。
    どのくらい田舎かって言うと、村のことは山と川と畑と田んぼで大体説明が終わるくらいに田舎です。
    でも、最近駅前にコンビニができたんです、すごいでしょ。
    ……都会のコンビニは夜も開いてて、お米を売ったりしてないっていうのは本当ですか?

    何にもない村ですけど、僕は毎日楽しく暮らしています。
    家の畑仕事を手伝って、友達と山でかくれんぼしたり、川で魚を獲ったり。

    学校が夏休みに入ったある日の夜、僕はとある場所に向かっていました。
    何年か前にお父さんに教えてもらった、とっておきの場所。
    山道から少し外れたところには川が流れていて、大きな木が一本だけ生えています。
    ちょっとした広場みたいになっているそこが、なぜとっておきなのかというと。

    この時期は、たくさんの蛍が見られるんです。






    2 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/10/01(木) 14:40:28.70 ID:XnqboCtco

    ――――――
    ――――
    ――

    その日の夜空には雲がかかっていて、たまに月が見えるくらい。
    蛍を見るには悪くない天気です。
    僕が到着した時、さっきまで雲に隠れていた月が顔を出しました。
    地面近くを飛ぶ蛍と月の光。
    とてもキレイで、こっそり家を抜け出した甲斐があるというものです。
    僕がいつもの場所に座ろうと歩き出した時、気付きました。



    3 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/10/01(木) 14:41:06.52 ID:XnqboCtco

    「天女さま?」




    4 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/10/01(木) 14:44:10.27 ID:XnqboCtco

    月の光に照らされて、長い髪をキラキラと輝かせている女の人。
    物語に出てくる天女さまみたいでした。
    僕の声が聞こえたみたいで、天女さまがゆっくりと振り返る。
    とってもキレイで、なんだか優しそうで、目が離せませんでした。
    神秘的な表情って、こういうものなのかな。



    5 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/10/01(木) 14:44:44.93 ID:XnqboCtco

    「……あ」

    何か言おうとする僕に、天女さまは口元に人差し指を添える。
    天女さまの周りを泳ぐ蛍たちをびっくりさせないように。
    僕がそのことに気付くと、天女さまはにっこりと笑ってくれました。
    その笑顔と、月の光と、蛍たちの舞う不思議で素敵な光景に、金縛りにあったように目が離せなくなってしまいました。

    「こんな夜更けにどうしたのです?」

    どれくらい時間がたったのでしょうか。
    気が付くと蛍たちは消え、それを待っていたかのように空の雲が晴れていました。




    【【アイマス】月の光と蛍火と】の続きを読む

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    1 : ◆kBqQfBrAQE 2018/11/12(月) 22:19:38.07 ID:NGPIxQq80

    ミリマスSSです。
    一応、地の文形式。






    2 : ◆kBqQfBrAQE 2018/11/12(月) 22:24:14.90 ID:NGPIxQq80

    「プロデューサー、好きです」

    「......へっ?」

     なんて。

    「冗談を言ってみました」

     突然の告白に驚いた表情を見せていたプロデューサーは、ホッと安堵の息を吐く。

    「なんだ、冗談か。いきなりそんなこと言うから、驚いたよ」

     冗談ではあったけど、恥ずかしさからか、私は頬が熱くなるのを感じた。

    「......やっぱり、冗談は苦手です」




    3 : ◆kBqQfBrAQE 2018/11/12(月) 22:25:44.49 ID:NGPIxQq80

    「心臓に悪いから、今度からそんな冗談はよしてくれよ?」

     彼は少し気の抜けたような笑みを浮かべた。驚きでさっきまで見開いた目が、見えなくなるほどに細くなる。彼の表情はコロコロと大きく変わるから、見ていて面白い。

    「でしたら、どういう冗談なら良いでしょうか?」

     私が尋ねると、今度は眉間にしわを寄せた。

    「うーん、そうだな。......親指が無くなった、とかどうだ? 瑞希お得意のマジックなんて使ってさ」

    「なるほど。思わず声が出てしまうようなものですか。」




    4 : ◆kBqQfBrAQE 2018/11/12(月) 22:26:42.75 ID:NGPIxQq80

    「そうそう。ギクッとするようなものじゃなくて、もっとビックリするような感じで」

    「分かりました。それじゃあ、今度はビックリさせるような冗談を見せます。......お楽しみに」

     その一週間後、私は再び彼を驚かせた。指では物足りないと思い、いっそ手首が取れたと言って、わざわざ型取りして作ったシリコンの手首をプロデューサーそばの床に落とした。

     三日かけて作った私の左手首は非常によくできていた上に、血糊も付けていたからか、彼には本物に見えたようだった。彼はほとんど悲鳴に近い声を上げ、椅子から転げ落ちた。

     これはやり過ぎだと、今度は彼からたしなめられた。

    ……むう、世の中というのは理不尽だ。



    ・・・・・・・・・・





    【真壁瑞希「恋するアセロラ・サイダー」【ミリマスSS】】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 00:25:32.37 ID:3P61sjJa0

    ミリマスssです
    しょーもな既視感駄文注意
    みらしずかもしれない








    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 00:27:13.77 ID:3P61sjJa0

    ~レッスン後~

    トレーナー「...はーい、今日はここまで!みんなお疲れ様!」パンパン

    伊吹翼「終わり!?...あぁ~疲れた~~~!」ユカニゴロリン

    春日未来「私ももう無理~~~!」ゴロリン

    最上静香「はぁ...はぁ......ふ、2人とも...まだまだね...ぜえ...はあ......」フラフラ

    未来「そんなこと言って~、静香ちゃんがいちばんキツそうじゃん!」ケラケラ

    翼「わたし、実は飽きちゃっただけでまだ動けるんだけどな~...静香ちゃん、まだやる?」ニヤニヤ

    静香「ええっ!?き、今日はもう...勘弁して...」

    トレーナー「はいはい、みんなちゃんとストレッチしてから帰るようにね?」

    トレーナー「...あっ、あと翼ちゃんはまだ余裕あるみたいだし、次はもっとビシバシいっちゃおうかな?」クスクス

    翼「え゛っ!?」ガーン

    静香「ふふっ、墓穴を掘ったわね翼...!」

    トレーナー「冗談よ冗談...それじゃ、お先にね~」ヒラヒラ

    3人「「「お疲れ様でした!」」」

    スタスタ ガチャ バタン




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 00:28:23.88 ID:3P61sjJa0

    翼「た、助かったぁ~...」

    未来「静香ちゃん、ボケツってなに?バケツの親戚?」

    静香「後で教えてあげるから...今は少しだけ休ませて...もう限界...」フラフラ トスン

    翼「静香ちゃんほんとにキツそうだね~、大丈夫?」

    静香「ええ、2人には負けてられないもの...!」

    未来「私も疲れてるよ~静香ちゃ~ん!」ガバッ

    静香「あっ、未来!今はダメ!」

    未来「えっ?なんで?」




    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/24(火) 00:29:18.07 ID:3P61sjJa0

    静香「だって今の私、汗すごいし...未来だって、ベタベタして汗臭いのは嫌でしょ?」

    未来「ん~...」

    未来「...」スンスン

    静香「ちょ、ちょっと未来!?///」

    未来「...大丈夫!いつもの静香ちゃんの匂いだよ!」

    静香「それはそれで複雑な気持ちね...」

    未来「それに、私だって汗だくだけど...静香ちゃんは私に抱きつかれるの嫌?」

    静香「そんな!これは未来が頑張った結果の汗だもの、嫌なわけないじゃない!」

    未来「...ねっ?私も同じこと思うもん!」ニコッ

    静香「み、未来のくせに生意気なこと言うわね...///」ナデナデ

    未来「え~っ、それどういう意味ー?」ギュー

    イチャイチャ イチャイチャ

    翼「...」

    翼(...あれ~??)





    【伊吹翼「付き合ってるんだよね?」】の続きを読む

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    1 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/09/23(水) 23:36:45.86 ID:pUKT4bXuo

    推敲しながら投下予定です
    前作と同程度の分量になりそうですが、お付き合いいただければ幸いです

    ↓前作
    【アイマス】雪の花が咲くように







    2 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/09/23(水) 23:38:03.65 ID:pUKT4bXuo

    夏の暑さも和らいできたある日、社長より直々に呼び出された。
    こういった形で呼ばれるのはあの件以来だ。
    苦々しい思いが駆け上がってくる。



    3 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/09/23(水) 23:38:33.81 ID:pUKT4bXuo

    「社長、先だっては大変申し訳ありませんでした」

    それなりの処分も覚悟して頭を下げる。
    しかし、帰ってきたのは笑い声だった。

    「はっはっはっ、もう済んだことだと言っただろう」

    「しかし……」

    「ああして、気持ちだけで動けるというのはいいことだよ」

    確かに理屈でどうこう考えて行動したわけではない。
    激発する感情に押されて動いてしまっただけだ。
    本当の意味で気にかけなければならない物事を差し置いたまま。



    4 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/09/23(水) 23:39:10.98 ID:pUKT4bXuo

    「また同じようなことをするとなると、話は違ってくるがね」

    瞬間、息苦しさを覚えるほどの圧迫感に襲われた。
    社長が言外に発した圧が、いともたやすく自分の中の後悔を暴いてしまった。

    「その後の顛末は律子君から聞いたよ。私が言いたいことはすべて萩原君が言ってくれたようだ」

    社長の口調の変化とともに、先ほどの息苦しさが夢のように消え失せていく。
    けれど、この後悔は絶対に忘れてはならないものだ。

    「だからこの話は、もう済んだことなのだよ」

    自ら骨を折ったことなど全く意に介さない社長。
    俺が頭を下げる間もなく動いてくれた音無さんに律子。
    馬鹿な俺を信じてくれていた雪歩。
    この人たちに報いるには、俺はどれだけのことをすればいいのだろう。

    「ありがとうございます」

    今の俺には、感謝を述べることしかできない。



    5 : ◆Hnf2jpSB.k 2015/09/23(水) 23:39:39.38 ID:pUKT4bXuo

    「さて、本題に入らせてもらおうかな」

    「はい」

    とはいうものの、あの件の話でないとすると。
    心当たりが全くない

    「君もこの仕事にだいぶ慣れてきたことと思う」

    「社長をはじめ、事務所の仲間の支えあってこそです」

    それは、偽らざる本心だった。
    社長に、この事務所に拾われて本当に良かったと思っている。

    「そう謙遜することはないよ。君も十分、みんなを支えているのだから」

    その言葉に涙が出そうになる。
    そうか、俺はやれているのか。




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532871740/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/29(日) 22:42:20.32 ID:FyTUkmFf0

    響「事務所の手前まで来て、今日と明日のスケジュールを見間違えてることに気づいたぞ…」


    響「完璧な自分らしからぬミスだぞ!」


    響「…せっかく来ちゃったんだし、一日事務所でのんびり皆の様子でも観察しようかな!」






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/29(日) 22:44:14.13 ID:FyTUkmFf0

    AM10:00


    ガチャ


    響「は、はいさーい!」


    小鳥「あら響ちゃん、今日はオフじゃなかったっけ?」

    響「な、なんだかみんなに会いたくなっちゃって…来ちゃったぞ//」

    小鳥「なにこの可愛い生き物パンツ食べたい(そうなのね!じゃあゆっくりくつろいでてね)」

    響「か、可愛いだなんて照れるぞ!でも食べちゃダメだからな!」


    小鳥(私の洩れた心の声に真面目に返す響ちゃん可愛すぎて舐めたい)




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/29(日) 22:45:43.90 ID:FyTUkmFf0

    伊織「とかいって、間違えて来ちゃっただけじゃないの?」

    響「うっ…何で分かったのさ!」

    伊織「アンタならそういうことやりかねないもの。」

    響「あんまりだぞ!自分普段はカンペキなのに!」

    伊織「カンペキじゃないドジっこなとこも魅力なんだけどね」

    響「えっ、今魅力って」

    伊織「何も言ってないわよっ」




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