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    カテゴリ: シュタインズ・ゲートSS

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    転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1453996135/

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/29(金) 00:48:55 ID:UtlT/.Cw



    夏休みが終わった


    かつてはよく訪れていた公園でまゆりが呟く

    「もうセミいないねぇ」




    「この公園も久しぶりだな」

    「オカリン夏休みが終わって忙しそうだったもんね」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/29(金) 00:49:27 ID:UtlT/.Cw


    夏休みが終わってから大学生活は急に忙しくなっていった
    新しく友人も出来、電車で少し離れた所に遊びに行き、講義を受け飯を食べに行く・・・

    「ふっ、この前初めて合コンに行って来たんだぞ」

    「そっかぁ~」

    こちらを振り向いて嬉しそうに表情を浮かべるまゆり
    こうしてまゆりと話すのも久しぶりだった


    と、話していると胸ポケットの携帯が鳴る。

    「っと噂をすれば…はいもしもし」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/29(金) 00:50:58 ID:UtlT/.Cw

    大学の友人からだ。
    夏休みが終わってからよくつるむようになった所謂リア充とやらだ。
    以前の俺では考えられないことだが。

    「おお、どした…あぁ?明日?急だな…どうせ数合わせなんだろう?」

    どうやら急に人数が合わなくなったそうだ
    特に予定も無かった為、行くことにした。

    「え?…ははっ…………まいいや、いくよ、あぁ、それじゃ」

    「・・・」

    「大学生って思っていた以上に忙しいな」

    「ふふっ」




    まゆしぃは、オカリンに久しぶりに会えて、まゆしぃは嬉しいのです。




    【まゆり「もうセミいないねぇ」】の続きを読む

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    転載元 : https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339158027/

    9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 21:59:18.81 ID:NjRBjYDJ0

    紅莉栖「ちょっと、どういうことよ岡部!」

    岡部「どうもこうもない、俺の説明を聞けば分かる」

    紅莉栖「聞けば分かるって……アンタねぇ……」

    岡部「まあ落ち着け紅莉……牧瀬よ」

    岡部「最近俺達が付き合ってるのではないか、という噂がラボメンの間で広がっているようなのだ」

    紅莉栖「!?」


    こういうことですか><分かりません



    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:05:02.28 ID:NjRBjYDJ0

    岡部「俺は……まぁ、その、まんざらではない……気もするのだが」

    岡部「このことが原因で、ラボメン達とお前との間に亀裂でも生じてしまったら、俺は悔やんでも悔やみきれん」

    岡部「現にダルなどは最近NTRのエロゲばかりするようになってだな……」

    紅莉栖「……わ、分かったわよ、そういうことなら……呼んでも良い」

    紅莉栖「けっ!けど!今みたいな……二人っきりの時は、紅莉栖って……呼んでくれない?」

    紅莉栖「いやっ、べっ別に、呼んでもらいたい!ってわけじゃなくて、前々から、そうだったし……落ち着かない、っていうか、なんと言うか……」

    岡部「……ああ、良いだろう、では、宜しく頼むぞ紅莉――――っ」

    まゆり「トゥットルー☆あれー?紅莉栖ちゃんとオカリン、二人だけ?」

    岡部「まっ、牧瀬よ……」



    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:10:58.99 ID:NjRBjYDJ0


    岡部「(そんなこんなで、数日ほど牧瀬と呼ぶ生活が続いたが……)」

    岡部「(……うむ、何だか歯がゆい気持ちがするな……)」

    岡部「(思えば、普段からまゆりを初めとして、色々な人に親しく呼びかけすぎたかもしれん)」

    岡部「(バイト戦士や指圧師などは、本当はあまりこんな呼び方を気に入っては――――)」

    ダル「オカリン、オカリン」

    岡部「っ……ど、どうしたのだ、ダルよぉ?」

    ダル「最近、牧瀬氏と喧嘩でもしたん?」

    岡部「!?な、何を言うのだ、藪から棒に……」

    ダル「いやさ、最近、助手とか紅莉栖とか呼ばずに牧瀬、牧瀬って呼んでんじゃん」

    ダル「オカリンって結構初対面の人でも気安く呼びかけるのにさ、牧瀬氏に対してだけ、余所余所しくなって」

    ダル「……ひょっとして、そのことで怒られたとか?」



    20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:17:25.48 ID:NjRBjYDJ0


    岡部「いっ、いや違うぞダル!決して紅莉栖に嫌われたわけでは無ぁい!」

    岡部「こ、これはだな……その、敬意というヤツだ」

    ダル「敬意?……オカリンの口からそんな言葉が聴けるとは思わ」

    岡部「紅莉栖は、すごく頭の良いヤツだ…………この俺の次くらいに」

    ダル「ないない」

    岡部「ゴホン……現に紅莉栖がラボメンとなってから、我がラボは、まさに飛躍的と言って過言ではない発展をしてきた」

    岡部「だからこそ、俺は敬意を払って、紅莉栖のことを牧瀬と呼ぶことにしたのだ」

    ダル「敬意を払ってるんだったらさ、牧瀬さんとか敬称をつけるのが普通じゃね?」

    岡部「馬鹿を言え、この俺の次くらいに、と言っただろう、ヤツはまだまだ半人前だ」

    ダル「……一体この自信はどこからくるのだろうか」




    【岡部 「お前のことは牧瀬と呼ぶことにした」紅莉栖「」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 18:59:13 ID:QiV4a1Cw

    深刻なキャラ崩壊
    中の人ネタ
    劇場版ネタバレ
    その他パロネタ

    色々含みます。
    苦手な方はお控えください



    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:11:36 ID:QiV4a1Cw

    それは、ディストピアも第三次世界大戦も起こり得ない、そんな夏の暑さがとどまる事を知らないある日の事だ。

    紅莉栖「お、岡部?…ちょっと良い?」

    岡部「む?どうしたクリスティーナよ」

    紅莉栖「…ティーナ言うな…」

    岡部(いつもよりキレが悪い気かするが…)

    紅莉栖「あのね…変な事を訊くかもしれないけど……良いかな?」

    岡部「お前らしくないな。気にせず話すが良い」

    紅莉栖「じゃあ、話すけど…私と岡部って…随分まえに青森にいく約束とかさ…したりする?」

    岡部「な、紅莉栖!?」



    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:58:13 ID:eLSnsAAs

    岡部(まさか…紅莉栖にもリーディングシュタイナーがやどったのか!?

    いや、フェイリスやるか子の例を見てもおかしい話ではないし、何より紅莉栖に再開した時に助手、クリスティーナというある種の俺と紅莉栖の証を覚えていたではないか…

    あれ以来リーディングシュタイナーの発現は視られなかったが、まさか一年近く経ったこのタイミングで……)

    紅莉栖「変な事を言ってるのはわかってる…でもなんか…記憶の片隅にあるような気がするの…」

    岡部「………」

    紅莉栖「私が初めてラボに来たのは九月なのに…このうなだれるような暑さの中で…岡部と過ごした気がするの…」

    紅莉栖「それだけじゃない…最も強く刻まれているのは…このラボの中で岡部と……」

    岡部「!!」

    紅莉栖「岡部…お願い…今までの私の発言が全て心当たりの無いただの痛い妄想なら一蹴してくれて構わない……でも、もしそれが実際にあった事なら…」

    そういうと紅莉栖は静かに目を閉じた。

    紅莉栖「あの時の……続きをして?」



    4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:59:59 ID:eLSnsAAs

    頭の中が真っ白になる。

    目の前の紅莉栖はあの時の紅莉栖ではない。

    そう自分自身で決めつけ、あらゆる願望を押し殺して一年間過ごしてきた。

    それを、そんな自分の中の理性を、一年抑え続けたものをたったの数十秒で破壊された。

    俺は……

    俺の取るべき選択は……


    ガチャ


    まゆり「トゥットゥルー♪まゆしいDEATH♪」




    【岡部「ラボメンガールズのとても醜い争奪戦」】の続きを読む

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    1 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 20:39:23.53 ID:fSt5IFCp0

    ・シュタインズゲート無印の二次創作SSです

    ・オカクリです

    ・アニメ版SG世界線到達後がベースですがデジャヴや25話は存在していない世界線です

    ・完全には設定追いきれてません、申し訳ありません


    21時頃から投下予定です。よろしくお願いします





    2 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 21:02:52.13 ID:fSt5IFCp0


     *



    「暑いわ……本当に暑い」

     残暑厳しい夏のある日の昼前である。
     大学特有の比較的長い夏季休暇もそろそろ中頃に差し掛かるといったところで、俺は特に用もなくラボに来てソファで先日買った本を読んでいた。


     ラボが異常なまでの騒がしさになっていたのはもはや過去の事になっている。

     というのも、少し前まではまゆりが今回用に渡すコスの衣装製作で、ダルは例年にない暑さのための対策やお目当てのブツを可能な限り入手するための作戦を立てるためにラボを頻繁に出入りしていたのだ。


     ――今年は間違いなく歴史に残るコミマだお。

     かつてない程に真剣な表情をして出発するダルに声をかけた時に言ったアイツの言葉が今でも思い出される。
     曰く、昔からずっと好きだった引退した作家が今回名義を変えて参加している、だとかなんとか。

     まあ、いくら力説されたところでコミマにはさほど興味はないし、蝉の鳴き声の如く聞き流したのだが。

     コミマ後その件の報告は来ていないので会えたのかどうかは知らないが、ともかく今日現在、ラボは静かな時を演出していた。





    3 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 21:04:54.40 ID:fSt5IFCp0



     だが、それを破ったのはラボにいるもうひとりのメンバー、クリスティーナこと牧瀬紅莉栖であった。

    「この知的で素晴らしい時間を妨害するとは貴様、さては機関のスパイか」
    「はいはい、厨二病乙」
    「……まったく。構ってほしそうだから構ってやったのに自ら会話を切るとは、やはりコミュニケーションに難があるようだな助手よ」
    「助手ってゆーな!」

     このラボを騒がしくするのは大体コイツが発端である。


     途中まで読み進めた本に栞を挟んでテーブルに置くと、俺はソファの隣で騒ぐ助手、もとい紅莉栖を向いた。

    「ではなんなのだ。この程度の暑さに耐えられんとは貴様いつのまにアイスクリームに転生したのか?」
    「アイスクリームでもソフトクリームでもない!」
    「形を保てなくなったからと言ってくれぐれもコンビニの冷凍ケースに飛び込まんようにな」
    「んなことせんわ!」
     暑さでおとなしくなるかと思えばこれである。


     一度口を開けば機関銃のようにまくし立てるあたり、紅莉栖はまだまだ元気らしい。







    【【シュタゲ】相似感情のウィンドミル】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 14:27:10.94 ID:dUYQD3KY0

    岡部「先日我がラボに訪れたロリっ子……の外見をした助手の先輩研究員、比屋定真帆」

    岡部「奴は甘言を弄すことで我がラボの主要戦力である助手をアメリカの『機関』に連れ帰ろうとしている」

    岡部「せっかくクリスティーナは機関のエェイジェントゥから改心し、この鳳凰院凶真の左腕として献身していると言うのに」

    岡部「このまま甘んじて助手を連れていかれるわけにはいかん! なんとかして阻止せねば」

    岡部「そこで俺は考えた……奴と近しい存在になり、その精神を篭絡すれば、目的達成と共に我がラボの戦力増強につながるのではないか……と! 完璧な作戦だろう、ダルよ!」

    ダル「なるほど、わからん」

    岡部「マイフェイバリットライトアームよ、そうなればさっそくスレを立てるのだ!」

    ダル「盛大なフリから結局は安価て……まあ面白そうだから僕は構わんけどさ」

    岡部「それではオペレーション・ロキを始めよう。まずは>>5だ……フフフ」





    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 15:00:26.84 ID:F8f6j1kAo

    お菓子をあげる



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 16:39:26.51 ID:dUYQD3KY0

    岡部「ふむん……『お菓子をあげる』とな」

    ダル「完全に子供に対する接し方ですねわかります」

    岡部「フン……だがスイーツ(笑)には効果的だろう。掴みとしては上々だ」

    岡部「それでは俺はブツを手に入れてくるとするか」

    ダル「いってら~」



    ~~~



    岡部「よくよく考えると、ロリっ子の好きな菓子なぞ知らんぞ俺は」(テクテク

    岡部「適当に選ぶという手もあるが……ここは、より好みに合致したものを選んだ方が作戦遂行には効果的だろう」

    岡部「しかし本人に好みを聞いてはバレバレだしな。助手にでも聞くとするか」


    プルルルルル


    紅莉栖『はろー』

    岡部「俺だ。来るべき作戦遂行に向けて、お前の知識を提供してもらいたい」

    紅莉栖『切っていい?』

    岡部「ウェイウェイウェイ! すぐさま切ろうとするな!」

    紅莉栖『何も言わず切らなかっただけ感謝してほしいぐらいよ。……で、何? 何か相談事でもあるの?』



    7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 16:40:10.73 ID:dUYQD3KY0

    岡部「うむ……実は、ロリっ子の好きなスイーツ(笑)を教えてもらいたいのだが」

    紅莉栖『ふぇっ? ロリっ子て……真帆先輩の事? どうしてあんたがそんなこと』

    岡部「き、機密事項だ」

    紅莉栖『……なによ、こそこそして。なにか疚しいことでもあるのか?』

    岡部「疚しいことなどなにもない! つべこべ言わず教えるのだ助手よ」

    紅莉栖『助手じゃない。あんたが何を考えてようと、私にとってはどうでもいいけど。真帆先輩にあんたが変なことしないかが心配なのよ』

    岡部「人を変質者のように言うな。俺はロリコンではない」

    紅莉栖『……あっそ。ならいいけど。で、見返りは?』

    岡部「見返りって……その程度の事に報酬を要求するつもりか!?」

    紅莉栖『嫌なら切るけど』

    岡部「ぐっ、卑劣なセレセブめが! ……わかった、プリン一つで手を打たないか」

    紅莉栖『二つね』

    岡部「ぬぐぐぐぐ……!!  ええい、よかろう! 牧瀬プリンを二個だな!」

    紅莉栖『牧瀬プリン言うな! よろしい、なら教えましょう。先輩の好きなお菓子は――』




    【岡部「安価で比屋定真帆と親しくなる」】の続きを読む

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    1: ◆LYNKFR8PTk 2018/07/12(木) 20:01:29.64 ID:NT2CN3Xy0

    フェイリス「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」

    岡部「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!

    岡部「俺は面白い奴が好きだ!!!」

    フェイリス「う、ゔゔ、、、岡゛ブェ、、、ぜん゛ぢょ゛お゛お゛お゛、、、、」ポロポロ

    タル「よろしくな!フェイリスくん!」

    紅莉栖「あたしはクリス。よろしくね!(ヤダ、結構可愛い、、、)」

    ルカ子「僕より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ僕は!!」

    まゆり「今夜は糞ゲルバナだーー!!!」

    鈴羽「あたしが治してやるから安心して怪我していいぞコノヤロー♪」

    ミスターブラウん「ミスターブラウんよ。FB」ジワァ

    リリー・フンラキー「新人ンンンン!!!ドクペは好きかぁーーーー?????」

    ワイとラボメンの新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新世界線へ!!





    2: ◆LYNKFR8PTk 2018/07/12(木) 20:02:23.63 ID:NT2CN3Xy0
















    岡部「……!!」

    岡部「……」

    岡部「今のは……夢?」



    3: ◆LYNKFR8PTk 2018/07/12(木) 20:02:54.09 ID:NT2CN3Xy0

    紅莉栖「やっと起きた」

    岡部「!! 助手……俺は今まで……寝てたのか?」

    ダル「そうだお」

    まゆり「じゃあオカリンが起きた所でパーティ開始なのです!!」

    岡部「……」

    ルカ子「凶真さん……どうしたんですか? 何か悪い夢でも見たんですか?」

    フェイリス「じゃあフェイリスがおまじないで忘れさせてあげるニャン!!」

    岡部「……」



    4: ◆LYNKFR8PTk 2018/07/12(木) 20:04:07.76 ID:NT2CN3Xy0

    岡部「……みんなに聞きたい事がある」

    紅莉栖「何よ、真面目な顔して」

    岡部「ラボメンは……今ここに何人いる?」

    まゆり「えっと……まゆしぃにオカリン、紅莉栖ちゃん、ダル君」

    まゆり「ルカ君、フェリスちゃん……」

    ルカ子「6人ですね」

    岡部「……」

    岡部「もう一人いなかったか?」

    ダル「なん……だと……?」




    【岡部「フェイリスー! 俺達の仲間になれー!」フェイリス「キ、キョーマァ・・・」】の続きを読む

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    1 : ◆/CNkusgt9A 2018/07/09(月) 02:55:21.54 ID:p2s2WRm8o

    ※アニメ組はネタバレ注意!

    フェイリス宅


    岡部「いや、あの、その、申し訳なかったとは思うが、不可抗力というかだな、って、結婚!? 子作り!?」

    真帆「比屋定家には代々そういうシキタリがあって……」

    岡部「なん、だと……」

    フェイリス「キョー、じゃなかった、オカリン。ここは男らしく責任を取るニャ」

    岡部「フェイリスまで!?」






    2 : ◆/CNkusgt9A 2018/07/09(月) 02:58:52.13 ID:p2s2WRm8o

    岡部「なあ、比屋定さん!? その仕来たりとやらは、どうしても守らなくてはならないものなのか!?」

    真帆「…………」グスッ

    岡部「わ、わ!? な、泣かないでくれ!?」アタフタ

    フェイリス「これは根が深そうニャ……」

    フェイリス「マホニャン。どうしてそんな仕来たりができたのか、聞かせてもらってもいいかニャ?」

    真帆「……あれは今から300年前」

    岡部(……突然何を言い出したんだ、この脳科学者は)



    3 : ◆/CNkusgt9A 2018/07/09(月) 03:08:12.42 ID:p2s2WRm8o

    ~琉球時代~

    天王寺っぽいオッサン(以下ムキムキ)
    「俺たち比屋定家の男は、代々その体格に恵まれて、空手の雄を輩出し続けてきたんだ」

    綯っぽい成人女性(以下ロリ)
    「だけど、女の子はみんな、ちっちゃかったの。身長も、腕力もない血筋だった」

    ムキムキ「比屋定家の血を巡ってよ、心無ぇ武術家どもが、自分たちの私利私欲のために比屋定の娘をつけ狙ってやがる……!」ムカッ

    ロリ「比屋定の女の子に無理やり赤ちゃんを産ませれば、その一族の男の子たちは末代まで武術家として成功する、って噂されて……」ウルウル



    岡部(い、一体なにがはじまったんだ……?)



    4 : ◆/CNkusgt9A 2018/07/09(月) 03:08:57.54 ID:p2s2WRm8o

    ムキムキ「つっても、心身ともに勇ましい男だったら、比屋定家から嫁に出すことは吝かでもねぇ」

    ロリ「それが正義の空手である限りは!」

    ムキムキ「つーわけで、ここに掟を定める」

    ロリ「比屋定の女の子はみんな、知らない男の人に自分の裸を見せちゃダメ!」

    ムキムキ「裸を見せるっつーのは、もう結婚して子作りするのとおんなじだって覚えとけ!」


    ~~~
    真帆「――という感じで掟が作られたらしいわ。口伝のせいか、内容に論理的な飛躍が見られるけれど」

    岡部(なんかテキトーだな……)




    【真帆「私の裸を見たからには結婚して子作りしてもらうわ」岡部「!?」】の続きを読む

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    1 : ◆/CNkusgt9A 2018/07/06(金) 07:28:04.39 ID:0JQ4r5cio

    ※アニメ組はネタバレ注意
    未来ガジェット研究所



    まゆり「オカリンが、パパ……?」キョトン

    るか「え……えーっ!?」ドキドキ

    かがり「すりすり~♡」

    岡部「ちょ、ま、うぇ、おい、鈴羽ァ!? 話が違うぞぉ!?」

    鈴羽「かがり!? お前は何を言ってるんだ!?」

    ダル「まさかのファザコンプレイktkr! さぁ鈴羽も素直になると良いのだぜぃ……!」ジュルリ

    鈴羽「父さんは話をややこしくしないで!」






    2 : ◆/CNkusgt9A 2018/07/06(金) 07:31:02.42 ID:0JQ4r5cio

    岡部(病院で目覚めた時は普段のかがりだったが、ここに戻ってきて急にこんな風になってしまった!)

    かがり「どうしたの? "りんたろうパパ"?」

    岡部(りんたろうパパ!!)ガーン

    かがり「私、かがりだよ? 未来から会いに来たんだよ?」ウルッ

    岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ! かがりはまゆりの娘じゃなかったのか!?」

    るか「ふぇっ!? と、ということは、ま、まま、まゆりちゃんと、お、おお、岡部さんが……///」

    岡部「ちっがーう!!」

    ダル「童貞、乙!」

    まゆり「そ、そうだよ、るかくん! まゆしぃは、オカリンとはまだキスしかしてないんだよ!?」

    かがり「へぇ……キス、したんだ……」ジッ

    岡部「うぉぉい!! 子どもの頃のおままごとハプニングは無効だっ!!」

    ダル「許さない絶対ニダ」

    鈴羽「ちょ、ちょっとみんな待ってってば!!」



    3 : ◆/CNkusgt9A 2018/07/06(金) 07:31:55.77 ID:0JQ4r5cio

    鈴羽「確実に椎名かがりは椎名まゆりの養女だ! このあたしがこの頭でちゃんと記憶している!」

    かがり「私、椎名かがりじゃないもん! 岡部かがりだもん! 鈴羽お姉ちゃんは間違ったこと言ってる!」プクーッ

    岡部「わ、わかった! なんでもいいからその、離れてくれ! 頼むから!」カァァ

    岡部(当たってる! いや、当たってるどころか押し付けられているッ!)ムニュッ

    かがり「えーっ!? 昔はいつもギュッてしてくれたのにー!」ムニュッ

    ダル「ほうほう。その辺の話kwsk」ハフーッ

    まゆり「かがりさんとオカリンは、仲良しさんなんだねぇ……あはは……」

    るか「不潔です……」

    鈴羽「だぁーっ! もう、話を一回整理させて!」




    【かがり「パパ、だいしゅきぃ♡」ダキッ 岡部「ファーッ!?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/24(日) 18:08:58.34 ID:z0ImxC+e0



    ※若干のクズスティーナ成分注意※







    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/24(日) 18:10:37.97 ID:z0ImxC+e0

    紅莉栖「出来たわ!未来ガジェット13号機!その名も『泣け!叫べ!そして死ね!』よ!

    ダル「何それ?パッと見た感じリモコンっぽいけど、どやって使うん?
       つーか名前聞いただけでとっても不穏なのだが。」

    紅莉栖「よくぞ聞いてくれたわね、この『泣け!叫べ!そして死ね!』は
        特定の感情を高ぶらせる特殊な電磁を発信する為の外部装置よ。
        今は岡部の恐怖を増幅させる様に調整してあるから……    
        簡単に言うと対象である岡部の恐怖心を煽る事が出来るって訳。」

    ダル「どう聞いても拷問です本当にありがとうございます。」

    紅莉栖「ん~?何か言ったかしら橋田。」

    ダル「あぁいえ何でも無いです。だから対象者を僕にしないでくれます?」

    紅莉栖「うふふ、おっかべ♪おっかべに悪戯~♪」

    ダル(オカリン強く生きろよ……。)



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/24(日) 18:11:54.85 ID:z0ImxC+e0

    次の日~

    岡部「今帰ったぞ!ラボメンのしょくぅ~ん!
       さあマッドサイエンティストの恵みを受け取るがいいッ。」

    紅莉栖「恵みを受け取れって……ただ買い出しに行ってただけじゃない。」

    岡部「う、うるさいぞ助手!野暮な事を言うんじゃない!」

    まゆり「オカリン、オカリン!まゆしぃのバナナ買ってきてくれた~?」

    岡部「うむ、今日は懐に余裕があったのでな。モンキーバナナを買ってきてやったぞ!
       さあまゆりよ……欲しければ自分のその手で受け取りに来るがいい。」

    まゆり「わ~い。」タッタッタ


    紅莉栖「ポチっとな。」

    岡部「――!?な、何だ……急に頭が。」

    まゆり「オカリン……急にうずくまってどうしたの……?
        お腹痛いの?それとも頭が痛いのかな……まゆしぃは心配してしまうのです。」

    岡部「ヒッ……!?だ、誰だお前は!?
       ま、ま、まゆりの皮を被った悪魔め!そのす、姿を見せろ……!」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/24(日) 18:13:23.18 ID:z0ImxC+e0


    まゆり「え……。」

    岡部「く、来るな!お、お前はまゆりなんかじゃない……
       もっとおぞましい何かに違いない……!
       でなければまゆりがまゆりが……!そんな巨大な化け物であるハズが無い!!」

    まゆり「ひどい……ひどいよぉ……まゆしぃはいつも通りなのに……
        どうしちゃったの……いつもの悪ふざけにしても意地悪だよ……。」ブワッ

    岡部「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

    まゆり「……。」


    ダル(ねぇねぇ牧瀬氏……オカリン幻覚見てね?
      このガジェット恐怖を促進するだけじゃないん?)ヒソヒソ

    紅莉栖(恐怖心が理性を保つギリギリを超えた所為で、
        脳内麻薬の過剰分泌起こして幻覚を見たのね。)ヒソヒソ

    ダル(テキトー過ぎっしょ……あんたほんとに脳科学者ですか?)



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/24(日) 18:14:44.48 ID:z0ImxC+e0

    岡部「来るなああああああ来るなあああああああああああ!!
       あああああぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!」

    まゆり「ひ……ぐすっ。どうして……。」

    紅莉栖(……あんまりいじめるのも可愛そうだし、一回止めましょうか。)ポチッ

    岡部「ああああああああああ!!……?俺は何を……。」

    まゆり「……オカリン?いつものオカリンに戻ってくれた?
        もう嫌だよあんなオカリン……」

    岡部「す、すまん……少しばかり冷静さに欠いていたようだ。
       俺がまゆりを別の物に……マッチョメンに見間違うなどどうかしている……。」

    まゆり「(マッチョメン?)よかった……本当に約束だよ?もうまゆしぃに
        あんなオカリンは見せないで欲しいって約束して欲しいのです!
        まゆしぃだって怒る時は怒るんだからねっ。」

    岡部「あぁすまなかった……本当に約束――」

    紅莉栖「……ポチっとな。」

    岡部「うわああああああああああああああああ来るなぁあぁあああああああ!!」ガクガク

    まゆり「……っ。」ダッ   ガチャ

    紅莉栖(……プークスクスクス!)グッ

    ダル(腐ってやがる……早すぎたんだ……。)




    【岡部「最近クリスティーナがマッド過ぎて怖い……」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528040483/

    1: ◆aPZUlJLxaE 2018/06/04(月) 00:41:23.99 ID:yZvYieU70

    α世界線。0の8話と原作0を元に考えましたが観測者が岡部じゃなかったり、その他もろもろ設定で矛盾が起きますがこまけーこたあいいんだよってことでお願いします。

    書き溜めあり。見切り発車なので着地点決まってません。





    2: ◆aPZUlJLxaE 2018/06/04(月) 00:46:36.31 ID:yZvYieU70

    紅莉栖「っ……」

    紅莉栖「頭痛がする……根を詰めすぎたかしら……」

    紅莉栖「ってここは……ラボ!?」

    紅莉栖「どうして!? さっきまでアメリカにいたはずなのに……」

    紅莉栖「慌てても仕方ない。状況を整理しましょう」

    紅莉栖「日付は変わりないわね。時間は……時差を考慮しても記憶と大きくズレてはなさそう。服装も一緒ね」

    紅莉栖「誘拐された線はなさそうね。犯人の動機が見えてこないうえに私の主観では意識は連続している」

    紅莉栖「セキュリティの厳しい研究所に忍び込んで、本物のラボもしくは精巧なラボのモデルルームに連れてくる。
         うん、やっぱり意味が分からない」

    紅莉栖「最も記憶を根拠にするのは注意しないと……客観的に物事を捉えましょう」

    紅莉栖「持ち物は……携帯があるか」

    紅莉栖「GPSアプリ?……私の機種ではある。けどこんなの入れた覚えないわよ。……調べてみるか」



    3: ◆aPZUlJLxaE 2018/06/04(月) 00:48:13.56 ID:yZvYieU70

    紅莉栖「地図を見る限りここは本物のラボのようね……ラボの外に光点がある?」

    ガチャ 

    岡部「あ……」

    紅莉栖「岡部! 聞きたいことがあるんだけど……」

    岡部「………」

    紅莉栖「ちょっと聞いてる?」

    岡部「明けましておめでとう。来てくれてたんだな」

    紅莉栖「あ、おめでとうございます……じゃなくて……」

    紅莉栖「(岡部の様子もなんだかおかしい……)」

    岡部「座っても?」

    紅莉栖「え、ええ。どうぞ」

    岡部「……」




    4: ◆aPZUlJLxaE 2018/06/04(月) 00:49:50.44 ID:yZvYieU70

    紅莉栖「(ソファの方に座らないのかしら?)」

    岡部「今日は……ぐっ……ハァ……ハァ」

    紅莉栖「ちょっと大丈夫!?」

    岡部「すまない。水をもらえるか……」

    キュッ ジャー

    紅莉栖「はい」

    岡部「んぐ、んぐ。ふー」

    紅莉栖「(SSRI……どうして、岡部が抗不安薬を……)」

    岡部「ハァ……ハァ……すまない……やっぱり今日は帰るよ」

    紅莉栖「ちょっと待って! あんた何か知ってるの?」

    岡部「何か?……何かも何もないだろっ」

    紅莉栖「え?」

    岡部「……」

    ガチャ バン

    紅莉栖「どういうことなのよ……」




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