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    カテゴリ: シュタインズ・ゲートSS

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    転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1409932705/

    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/06(土) 00:58:25 ID:TopUddSg

    シトロン「どうしたんだおサトシン!あれはまゆりじゃなくてイベルタルだお!!」

    サトシ「ダルか!?」

    シトロン「ちがうお!ボクはシトロンだお!!」

    サトシ「なんなんだこの世界線は……意味が分からんぞ!?」

    ユリーカ「サトシお兄ちゃん……」

    サトシ「今度は綯か!」

    シトロン「サトシンさっきからおかしいお!?ナエじゃなくてユリーカだろjk!!」

    サトシ「くそっ!こんなに意味不明な世界線は初めてだ!!」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/06(土) 01:00:14 ID:TopUddSg

    セレナ「……」カチカチカチカチカチ

    サトシ「指圧師!!」

    シトロン「メールが着信してるお、早く読んであげるお」

    サトシ「なんだ、これが携帯か?」

    ユリーカ「これはホロキャスターだよ」

    サトシ「なんでもいい!」ブイン

    セレナ『困ってるみたいだけどいきなりサトシ君どうしたの(´・ω・`)

        それよりこの場はいったん逃げた方がいいよね(゚ヮ゚;)

        あとさっきの「しあつし」って何か後で説明して貰うから覚悟してね(-へ-#)』

    サトシ「うん、いつもの指圧師だ、少しだけ安心した」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/09/06(土) 01:02:46 ID:TopUddSg

    サトシ「しかし、まゆりを置いて逃げることなど……」

    イベルタル「ビルドアップなのです!」ムキムキ

    ユリーカ「そんな、あのイベルタルはビルドアップを使えるの!?」

    シトロン「危ないおサトシン!!」

    イベルタル「ドラゴンダイブなのです!」ドゴオオオオ

    サトシ「ぬあああああああああ!?」

    サトシ(あ、危ないところだった……)

    シトロン「サトシン、早く逃げるお!!このままじゃ全滅だお!!」

    サトシ「くっ、一度この世界線について調べなければならないようだな」

    サトシ(待っていろまゆり、必ず助けるからな)




    【破壊のまゆしぃ☆「イベルタルなのです!」サトシ「まゆり!?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 15:21:13.98 ID:kwiMocSj0

    岡部「ぬるぽ」

    紅莉栖「がっ」

    チュッ

    岡部「…んっ」

    紅莉栖「んむ!?」



    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 16:03:54.04 ID:M911XMbA0

    紅莉栖「ちょっ!?」

    紅莉栖「いきなり何するのよ!?」

    紅莉栖「馬鹿なの? 死ぬの!?」

    チュッ

    岡部「…んっ」

    紅莉栖「んむぅ!?」



    16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 16:09:27.06 ID:2N2pFNRm0

    紅莉栖「絶対に許さない!絶対にだ!」

    チュッ

    岡部「…んっ」

    紅莉栖「んむぅ!?」



    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 16:18:40.14 ID:6SPkDWIQ0

    紅莉栖(なに、なんなのコレ……)

    紅莉栖(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

         ”ぬるぽされてガッしたと思ったらいつのまにかキスされていた”

         な… 何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…)

    岡部(こいつ直接脳内に……!)

    チュッ

    岡部「…んっ」

    紅莉栖「んむぅ!?」




    【岡部「紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:22:18.08 ID:ABaD7oco0

    紅莉栖「面接を始めます、お名前をどうぞ」

    岡部「鳳凰院凶真だ!」

    紅莉栖「いきなり名前詐称してどうする!」

    岡部「詐称ではない、これこそが俺の真名であり──」

    紅莉栖「真面目にやらないとこれよ」 トン・トン

    岡部「わ、分かった、真面目にする!真面目にするからその洋書を置け!」

    紅莉栖「よろしい」



    5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:29:21.98 ID:ABaD7oco0

    紅莉栖「では・・・お名前をどうぞ」

    岡部「岡部倫太郎だ」

    紅莉栖「出身校をお願いします」

    岡部「東京電機大学だ」

    紅莉栖「・・・専攻は?」

    岡部「無い!強いて言うならば世界の支配構造の変──」

    紅莉栖「おのれはやる気があるのか!」

    岡部「あるに決まっているではないか」

    紅莉栖「あんったがインターンの面接通らないって言ってるからわざわざ練習に付き合って上げてるんでしょ!」

    岡部「うるさい!半ば貴様の押し付けではないか!」

    紅莉栖「あ、そう、だったら良いわよ。 いずれ就職活動の時苦労するのはあんたなんだからな」

    紅莉栖「言っとくが今の厨二病のままじゃ絶対通らないからな。 NNTのままフリーター・ニートとして生きていきなさい」

    岡部「うっ・・・。分かった、もう一度チャンスをくれ・・・」

    紅莉栖「だったらまず敬語を使いなさい、話はそれからよ」

    岡部「ぐぬぬ・・・!」



    6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:29:32.09 ID:dXiJAIPK0

    オカリンも就活か…



    15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:40:27.43 ID:ABaD7oco0

    >>6

    年月的にはSG世界線に到達2,3ヶ月後という設定でおながいします
    1年でインターンとか意識しちゃったのは不況で不安&助手のため



    7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/01(金) 16:30:26.23 ID:A70lnf7O0

    フェイリスに就職すれば楽できるにゃん




    【紅莉栖「面接を始めます、お名前をどうぞ」 岡部「鳳凰院凶真だ!」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/01(金) 07:45:33.33 ID:LyIrUTDDO

    岡部「はぁ・・・」

    ダル「どしたん?大きなため息ついて」

    岡部「いや何・・・少々考え事があってな・・・気にすることではない」

    岡部「・・・はぁ・・・」

    ダル「気になって仕方がない件について、というより聞いてほしいんだろオカリン」

    岡部「うむ」

    ダル「どしたん?」

    岡部「実はな・・・」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/01(金) 07:49:03.05 ID:LyIrUTDDO

    岡部「フゥーハハハ!!クリスティーナよ!喜べ!我が身銭を切ってプレゼントを買ってきてやったぞ!」

    紅莉栖「・・・普通に渡せんのかおのれは・・・」

    紅莉栖「・・・これなに?フォーク?」

    岡部「うむ、お前のみすぼらすぃ~・・・長年使い続けているフォークを見てな、実にかわいそうだと思ったのだ」

    紅莉栖「はいはい、みすぼらしいフォークですいませんね、ありがと」

    岡部「気にするな、百均で買った安物だ」

    紅莉栖「・・・Kって彫ってあるけど」

    岡部「・・・」

    紅莉栖「・・・」

    岡部「いやそれはだな、コケたらそんな傷がついた」

    紅莉栖「なんぞそれ!嘘つくにしてももう少しマシな嘘があるだろ!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/01(金) 07:52:26.04 ID:LyIrUTDDO

    岡部「・・・」

    紅莉栖「・・・ふふっ・・・嬉しいわ」

    岡部「・・・!そうだろう!もしもし、俺だ、あぁ作戦は上手くいった、これでこの女はもう既に俺の手の中だ!」

    紅莉栖「元々あんたの手の中だろ」

    岡部「あぁ、これから最終作戦に移ろうと思う、健闘を祈っててくれ、エル・プサイ・コングルゥ」

    紅莉栖「聞いちゃいないし」

    岡部「フゥーハハハ!!やはりお前のようなじゃじゃ馬乗りこなせるのは俺くらいのものだな!!」

    紅莉栖「・・・」

    紅莉栖「そう言えばあっちでもフォーク貰ったんだった」

    岡部「!?!??!?!!!!!????」

    紅莉栖「いいわね、日によって使いたいフォークが選べるだなんて贅沢よね」

    岡部「!!!???!?!!!????!!!!」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/01(金) 07:55:40.43 ID:LyIrUTDDO

    岡部「・・・ふ、フゥーハハハ!!嘘をつくんじゃないぞクリスティーナァ・・・!お前のような・・・」

    紅莉栖「ほらこれ、あっちはBBQとかが多いから結構大きめのフォークくれたのよね」チラッ

    岡部「」

    岡部「・・・お前・・・もしかしてあっちで・・・モテてるのか・・・?」

    紅莉栖「・・・んー、まぁ人並みじゃないかしら、私は可愛げがないってよく言われるし微妙なとこ」

    紅莉栖「先輩は一部の人にはモテモテだけどね」

    岡部「・・・」

    岡部「もしもし、俺だ、最終作戦は失敗だ」

    紅莉栖「ちょ!?岡部!どこ行くの!?」

    岡部「帰って寝る、持病のRS頭痛がぶり返してきた」

    紅莉栖「もうそんな事ないだろ!ちょっ!岡部!!」




    【岡部「紅莉栖と結婚したい」ダル「!?」】の続きを読む

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    1 : ◆/CNkusgt9A 2018/11/20(火) 21:21:46.61 ID:TX6juVmuo

    ※オリキャラ注意  

    第一章 反復強迫のエムプーサ 

    steins;gate world line 1.048596
    2011年夏 未来ガジェット研究所



    紅莉栖「――というわけで、私のおかげであんたはこの世界線に居られます」ドヤッ


     この不遜な顔が、こんなにも安心感を与えてくれる。


    岡部「……助手風情に助けられてしまうとは、な」

    紅莉栖「助手ってゆーな!」


     このやり取りも懐かしい。いや、体感では大した時間は経過していないのだが、もうここへ戻ってくることもないと覚悟していたものだからそう感じてしまう。
     これがシュタインズゲートの選択か。


    岡部「フッ。破廉恥な手段を使いおってからに」ニヤリ

    紅莉栖「バッ!? そ、それは海馬に強烈な記憶を植え付けるために仕方なくだな!」テレッ

    岡部「この俺、狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真のファーストキッスの記憶を書き換えるとは、とんだマッドサイエンティストが居たものだ」ククク

    紅莉栖「だあああっ!? い、言うな、バカッ!」






    2 : ◆/CNkusgt9A 2018/11/20(火) 21:25:31.48 ID:TX6juVmuo

     なにせ、今の俺の脳内には雑司ヶ谷の駅で見ず知らずの女の子――実際は未来から来たセレセブのはずだが――と出会った記憶がある。
     世界線の再構成なのかは知らないが、アメリカへ行く前の幼い紅莉栖がなぜか池袋にやってきて、なぜかホームでしょぼくれていた少年にキスをしたことになっていた。
     それだけではない。この時の少女、牧瀬紅莉栖こそが鳳凰院凶真の名付け親にまでなってしまった。典型的なタイムパラドックスが発生している気がするが……。
     うむ。考えれば考えるほど意味がわからん。


    紅莉栖「それで、ホントに大丈夫なのよね? また意識が別の世界線に跳んだりしてない?」


     ソファーに腰かけた俺を紅莉栖が心配そうな顔で覗き込んでくる。その眉の動き、息遣い、髪の匂い……全てが、俺がこの世界線に居続けることを肯定してくれる。


    岡部「まだ時間もそんなに経ってはいないから、ある程度経過観察が必要だろうが――」

    岡部「なんというか……すごく、しっくりきている」

    紅莉栖「しっくり?」



    3 : ◆/CNkusgt9A 2018/11/20(火) 21:27:58.96 ID:TX6juVmuo

    岡部「ああ。俺はこの世界線の住人なんだと。この世界線の未来の紅莉栖と、過去でつながっていたのだ、と」

    紅莉栖「……そうね。そういうループがあるおかげで、時間移動と世界線漂流をし続けたあんたの主観、意識は、この世界線に固定されているのかもしれない」

    紅莉栖「鈴羽さんには感謝しないと……6年後に、ね」


     鈴羽は紅莉栖を現代へ送り届けたあと、未来へ帰ったのか? あるいは、そもそも2036年から過去へ跳ぶ歴史自体が消滅したのだろうか?
     どちらにせよ、結果は変わった。過去を変えずに、記憶を改変して、因果律は成立した。鈴羽にはどの世界線でも助けられているな。


    岡部「しかし、自らの魔眼<リーディングシュタイナー>の能力におのが身が否定されようとはな」

    紅莉栖「厄介な脳みそをお持ちのようで。でも、もう必要ない」フフ

    岡部「……そうだな」フッ



    4 : ◆/CNkusgt9A 2018/11/20(火) 21:29:02.94 ID:TX6juVmuo

     そんな話をしていると、ふいにラボの玄関の扉がガチャリと開いた。


    まゆり「……あ、オカリンにクリスちゃん」


     ラボメンナンバー002、椎名まゆり。俺がα世界線を脱出する目的そのものだった彼女は、今俺の目の前に居て、動いて、声を出して、生きている。
    どことなく、その声に違和感があった。


    紅莉栖「ハロー、まゆり。どうしたの? 元気なさそうだけど」

    岡部「暑さにやられたか? ドクペなら冷蔵庫の中に冷やしてあるぞ」

    まゆり「ううん、ちょっと寝不足なので……す……」クラッ

    紅莉栖「うわっとと。大丈夫?」ダキッ


     よろめいたまゆりを紅莉栖が抱き留めた。しかし、あの健康優良児の代表選手が寝不足だと?


    岡部「戦利品のアンパッキングで徹夜でもしたか? とりあえずソファーで休め」


     そう言いつつ俺はソファーから立ち上がった。


    まゆり「ありがと、オカリン。でもね、ソファーとうーぱクッションに挟まれるとね、たぶん、眠くなっちゃうから……」

    紅莉栖「寝てもいいのよ? 私がこのHENTAIから守ってあげる」エヘン

    岡部「おい」


     なぜ俺が幼馴染に手を出さねばならん。ここにダルが居たら話がややこしくなっていたことだろう。
     まゆりは決まりが悪そうに小さく首を振った。


    まゆり「ううん。あのね……」

    まゆり「まゆしぃ、最近怖い夢を見るのです……」




    【まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/29(金) 00:48:55 ID:UtlT/.Cw



    夏休みが終わった


    かつてはよく訪れていた公園でまゆりが呟く

    「もうセミいないねぇ」




    「この公園も久しぶりだな」

    「オカリン夏休みが終わって忙しそうだったもんね」



    2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/29(金) 00:49:27 ID:UtlT/.Cw


    夏休みが終わってから大学生活は急に忙しくなっていった
    新しく友人も出来、電車で少し離れた所に遊びに行き、講義を受け飯を食べに行く・・・

    「ふっ、この前初めて合コンに行って来たんだぞ」

    「そっかぁ~」

    こちらを振り向いて嬉しそうに表情を浮かべるまゆり
    こうしてまゆりと話すのも久しぶりだった


    と、話していると胸ポケットの携帯が鳴る。

    「っと噂をすれば…はいもしもし」



    3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/29(金) 00:50:58 ID:UtlT/.Cw

    大学の友人からだ。
    夏休みが終わってからよくつるむようになった所謂リア充とやらだ。
    以前の俺では考えられないことだが。

    「おお、どした…あぁ?明日?急だな…どうせ数合わせなんだろう?」

    どうやら急に人数が合わなくなったそうだ
    特に予定も無かった為、行くことにした。

    「え?…ははっ…………まいいや、いくよ、あぁ、それじゃ」

    「・・・」

    「大学生って思っていた以上に忙しいな」

    「ふふっ」




    まゆしぃは、オカリンに久しぶりに会えて、まゆしぃは嬉しいのです。




    【まゆり「もうセミいないねぇ」】の続きを読む

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    9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 21:59:18.81 ID:NjRBjYDJ0

    紅莉栖「ちょっと、どういうことよ岡部!」

    岡部「どうもこうもない、俺の説明を聞けば分かる」

    紅莉栖「聞けば分かるって……アンタねぇ……」

    岡部「まあ落ち着け紅莉……牧瀬よ」

    岡部「最近俺達が付き合ってるのではないか、という噂がラボメンの間で広がっているようなのだ」

    紅莉栖「!?」


    こういうことですか><分かりません



    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:05:02.28 ID:NjRBjYDJ0

    岡部「俺は……まぁ、その、まんざらではない……気もするのだが」

    岡部「このことが原因で、ラボメン達とお前との間に亀裂でも生じてしまったら、俺は悔やんでも悔やみきれん」

    岡部「現にダルなどは最近NTRのエロゲばかりするようになってだな……」

    紅莉栖「……わ、分かったわよ、そういうことなら……呼んでも良い」

    紅莉栖「けっ!けど!今みたいな……二人っきりの時は、紅莉栖って……呼んでくれない?」

    紅莉栖「いやっ、べっ別に、呼んでもらいたい!ってわけじゃなくて、前々から、そうだったし……落ち着かない、っていうか、なんと言うか……」

    岡部「……ああ、良いだろう、では、宜しく頼むぞ紅莉――――っ」

    まゆり「トゥットルー☆あれー?紅莉栖ちゃんとオカリン、二人だけ?」

    岡部「まっ、牧瀬よ……」



    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:10:58.99 ID:NjRBjYDJ0


    岡部「(そんなこんなで、数日ほど牧瀬と呼ぶ生活が続いたが……)」

    岡部「(……うむ、何だか歯がゆい気持ちがするな……)」

    岡部「(思えば、普段からまゆりを初めとして、色々な人に親しく呼びかけすぎたかもしれん)」

    岡部「(バイト戦士や指圧師などは、本当はあまりこんな呼び方を気に入っては――――)」

    ダル「オカリン、オカリン」

    岡部「っ……ど、どうしたのだ、ダルよぉ?」

    ダル「最近、牧瀬氏と喧嘩でもしたん?」

    岡部「!?な、何を言うのだ、藪から棒に……」

    ダル「いやさ、最近、助手とか紅莉栖とか呼ばずに牧瀬、牧瀬って呼んでんじゃん」

    ダル「オカリンって結構初対面の人でも気安く呼びかけるのにさ、牧瀬氏に対してだけ、余所余所しくなって」

    ダル「……ひょっとして、そのことで怒られたとか?」



    20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:17:25.48 ID:NjRBjYDJ0


    岡部「いっ、いや違うぞダル!決して紅莉栖に嫌われたわけでは無ぁい!」

    岡部「こ、これはだな……その、敬意というヤツだ」

    ダル「敬意?……オカリンの口からそんな言葉が聴けるとは思わ」

    岡部「紅莉栖は、すごく頭の良いヤツだ…………この俺の次くらいに」

    ダル「ないない」

    岡部「ゴホン……現に紅莉栖がラボメンとなってから、我がラボは、まさに飛躍的と言って過言ではない発展をしてきた」

    岡部「だからこそ、俺は敬意を払って、紅莉栖のことを牧瀬と呼ぶことにしたのだ」

    ダル「敬意を払ってるんだったらさ、牧瀬さんとか敬称をつけるのが普通じゃね?」

    岡部「馬鹿を言え、この俺の次くらいに、と言っただろう、ヤツはまだまだ半人前だ」

    ダル「……一体この自信はどこからくるのだろうか」




    【岡部 「お前のことは牧瀬と呼ぶことにした」紅莉栖「」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 18:59:13 ID:QiV4a1Cw

    深刻なキャラ崩壊
    中の人ネタ
    劇場版ネタバレ
    その他パロネタ

    色々含みます。
    苦手な方はお控えください



    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:11:36 ID:QiV4a1Cw

    それは、ディストピアも第三次世界大戦も起こり得ない、そんな夏の暑さがとどまる事を知らないある日の事だ。

    紅莉栖「お、岡部?…ちょっと良い?」

    岡部「む?どうしたクリスティーナよ」

    紅莉栖「…ティーナ言うな…」

    岡部(いつもよりキレが悪い気かするが…)

    紅莉栖「あのね…変な事を訊くかもしれないけど……良いかな?」

    岡部「お前らしくないな。気にせず話すが良い」

    紅莉栖「じゃあ、話すけど…私と岡部って…随分まえに青森にいく約束とかさ…したりする?」

    岡部「な、紅莉栖!?」



    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:58:13 ID:eLSnsAAs

    岡部(まさか…紅莉栖にもリーディングシュタイナーがやどったのか!?

    いや、フェイリスやるか子の例を見てもおかしい話ではないし、何より紅莉栖に再開した時に助手、クリスティーナというある種の俺と紅莉栖の証を覚えていたではないか…

    あれ以来リーディングシュタイナーの発現は視られなかったが、まさか一年近く経ったこのタイミングで……)

    紅莉栖「変な事を言ってるのはわかってる…でもなんか…記憶の片隅にあるような気がするの…」

    岡部「………」

    紅莉栖「私が初めてラボに来たのは九月なのに…このうなだれるような暑さの中で…岡部と過ごした気がするの…」

    紅莉栖「それだけじゃない…最も強く刻まれているのは…このラボの中で岡部と……」

    岡部「!!」

    紅莉栖「岡部…お願い…今までの私の発言が全て心当たりの無いただの痛い妄想なら一蹴してくれて構わない……でも、もしそれが実際にあった事なら…」

    そういうと紅莉栖は静かに目を閉じた。

    紅莉栖「あの時の……続きをして?」



    4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/22(木) 19:59:59 ID:eLSnsAAs

    頭の中が真っ白になる。

    目の前の紅莉栖はあの時の紅莉栖ではない。

    そう自分自身で決めつけ、あらゆる願望を押し殺して一年間過ごしてきた。

    それを、そんな自分の中の理性を、一年抑え続けたものをたったの数十秒で破壊された。

    俺は……

    俺の取るべき選択は……


    ガチャ


    まゆり「トゥットゥルー♪まゆしいDEATH♪」




    【岡部「ラボメンガールズのとても醜い争奪戦」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535715563/

    1 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 20:39:23.53 ID:fSt5IFCp0

    ・シュタインズゲート無印の二次創作SSです

    ・オカクリです

    ・アニメ版SG世界線到達後がベースですがデジャヴや25話は存在していない世界線です

    ・完全には設定追いきれてません、申し訳ありません


    21時頃から投下予定です。よろしくお願いします





    2 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 21:02:52.13 ID:fSt5IFCp0


     *



    「暑いわ……本当に暑い」

     残暑厳しい夏のある日の昼前である。
     大学特有の比較的長い夏季休暇もそろそろ中頃に差し掛かるといったところで、俺は特に用もなくラボに来てソファで先日買った本を読んでいた。


     ラボが異常なまでの騒がしさになっていたのはもはや過去の事になっている。

     というのも、少し前まではまゆりが今回用に渡すコスの衣装製作で、ダルは例年にない暑さのための対策やお目当てのブツを可能な限り入手するための作戦を立てるためにラボを頻繁に出入りしていたのだ。


     ――今年は間違いなく歴史に残るコミマだお。

     かつてない程に真剣な表情をして出発するダルに声をかけた時に言ったアイツの言葉が今でも思い出される。
     曰く、昔からずっと好きだった引退した作家が今回名義を変えて参加している、だとかなんとか。

     まあ、いくら力説されたところでコミマにはさほど興味はないし、蝉の鳴き声の如く聞き流したのだが。

     コミマ後その件の報告は来ていないので会えたのかどうかは知らないが、ともかく今日現在、ラボは静かな時を演出していた。





    3 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 21:04:54.40 ID:fSt5IFCp0



     だが、それを破ったのはラボにいるもうひとりのメンバー、クリスティーナこと牧瀬紅莉栖であった。

    「この知的で素晴らしい時間を妨害するとは貴様、さては機関のスパイか」
    「はいはい、厨二病乙」
    「……まったく。構ってほしそうだから構ってやったのに自ら会話を切るとは、やはりコミュニケーションに難があるようだな助手よ」
    「助手ってゆーな!」

     このラボを騒がしくするのは大体コイツが発端である。


     途中まで読み進めた本に栞を挟んでテーブルに置くと、俺はソファの隣で騒ぐ助手、もとい紅莉栖を向いた。

    「ではなんなのだ。この程度の暑さに耐えられんとは貴様いつのまにアイスクリームに転生したのか?」
    「アイスクリームでもソフトクリームでもない!」
    「形を保てなくなったからと言ってくれぐれもコンビニの冷凍ケースに飛び込まんようにな」
    「んなことせんわ!」
     暑さでおとなしくなるかと思えばこれである。


     一度口を開けば機関銃のようにまくし立てるあたり、紅莉栖はまだまだ元気らしい。







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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497072430/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 14:27:10.94 ID:dUYQD3KY0

    岡部「先日我がラボに訪れたロリっ子……の外見をした助手の先輩研究員、比屋定真帆」

    岡部「奴は甘言を弄すことで我がラボの主要戦力である助手をアメリカの『機関』に連れ帰ろうとしている」

    岡部「せっかくクリスティーナは機関のエェイジェントゥから改心し、この鳳凰院凶真の左腕として献身していると言うのに」

    岡部「このまま甘んじて助手を連れていかれるわけにはいかん! なんとかして阻止せねば」

    岡部「そこで俺は考えた……奴と近しい存在になり、その精神を篭絡すれば、目的達成と共に我がラボの戦力増強につながるのではないか……と! 完璧な作戦だろう、ダルよ!」

    ダル「なるほど、わからん」

    岡部「マイフェイバリットライトアームよ、そうなればさっそくスレを立てるのだ!」

    ダル「盛大なフリから結局は安価て……まあ面白そうだから僕は構わんけどさ」

    岡部「それではオペレーション・ロキを始めよう。まずは>>5だ……フフフ」





    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 15:00:26.84 ID:F8f6j1kAo

    お菓子をあげる



    6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 16:39:26.51 ID:dUYQD3KY0

    岡部「ふむん……『お菓子をあげる』とな」

    ダル「完全に子供に対する接し方ですねわかります」

    岡部「フン……だがスイーツ(笑)には効果的だろう。掴みとしては上々だ」

    岡部「それでは俺はブツを手に入れてくるとするか」

    ダル「いってら~」



    ~~~



    岡部「よくよく考えると、ロリっ子の好きな菓子なぞ知らんぞ俺は」(テクテク

    岡部「適当に選ぶという手もあるが……ここは、より好みに合致したものを選んだ方が作戦遂行には効果的だろう」

    岡部「しかし本人に好みを聞いてはバレバレだしな。助手にでも聞くとするか」


    プルルルルル


    紅莉栖『はろー』

    岡部「俺だ。来るべき作戦遂行に向けて、お前の知識を提供してもらいたい」

    紅莉栖『切っていい?』

    岡部「ウェイウェイウェイ! すぐさま切ろうとするな!」

    紅莉栖『何も言わず切らなかっただけ感謝してほしいぐらいよ。……で、何? 何か相談事でもあるの?』



    7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/10(土) 16:40:10.73 ID:dUYQD3KY0

    岡部「うむ……実は、ロリっ子の好きなスイーツ(笑)を教えてもらいたいのだが」

    紅莉栖『ふぇっ? ロリっ子て……真帆先輩の事? どうしてあんたがそんなこと』

    岡部「き、機密事項だ」

    紅莉栖『……なによ、こそこそして。なにか疚しいことでもあるのか?』

    岡部「疚しいことなどなにもない! つべこべ言わず教えるのだ助手よ」

    紅莉栖『助手じゃない。あんたが何を考えてようと、私にとってはどうでもいいけど。真帆先輩にあんたが変なことしないかが心配なのよ』

    岡部「人を変質者のように言うな。俺はロリコンではない」

    紅莉栖『……あっそ。ならいいけど。で、見返りは?』

    岡部「見返りって……その程度の事に報酬を要求するつもりか!?」

    紅莉栖『嫌なら切るけど』

    岡部「ぐっ、卑劣なセレセブめが! ……わかった、プリン一つで手を打たないか」

    紅莉栖『二つね』

    岡部「ぬぐぐぐぐ……!!  ええい、よかろう! 牧瀬プリンを二個だな!」

    紅莉栖『牧瀬プリン言うな! よろしい、なら教えましょう。先輩の好きなお菓子は――』




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