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    カテゴリ: その他のSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495559270/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/24(水) 02:07:50.39 ID:JmgJznv7o

    母「お願いします、うちの息子を助けて下さい!」

    ブラック・ジャック「わたしの治療費は高くつきますぜ」

    母「お金はいくらかかってもかまいません! お願いします!」

    ブラック・ジャック「とにかく息子さんを診せてもらいましょう」

    ブラック・ジャック「わたしにもできることとできないことってもんがあるんでね」

    母「は、はい……」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/24(水) 02:09:56.58 ID:JmgJznv7o

    患者「フハハハハ……我は闇の支配者なり!」

    患者「我が闇の炎で、全ての人類をひれ伏させ、世界をも支配するのだ!」



    母「もう何ヶ月もずっとこんな調子でして……」

    ブラック・ジャック「こいつは厨二病ですな」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/24(水) 02:12:37.51 ID:JmgJznv7o

    母「厨二病というのは?」

    ブラック・ジャック「元々は“中二病”という名前でしてね」

    ブラック・ジャック「いわゆる思春期の少年少女にありがちな行動全般を指す言葉だったんですが――」

    ブラック・ジャック「だんだんと意味が変わったり付け足されたりしていって」

    ブラック・ジャック「今では“厨二病”と呼ぶことが多くなり」

    ブラック・ジャック「お子さんのような自分は特別な力を持っていると思い込むようなケースも」

    ブラック・ジャック「含まれるようになりました」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/24(水) 02:15:18.09 ID:JmgJznv7o

    母「それで……治せるんでしょうか?」

    ブラック・ジャック「治す? ご冗談を」

    ブラック・ジャック「はっきりいってしまえば、これは病気でもなんでもない」

    ブラック・ジャック「このぐらいの年齢のお子さんなら誰でも通る道ですよ。無理に矯正させることはない」

    ブラック・ジャック「そもそもわたしは外科医であって、青少年のカウンセラーじゃないんでね」

    ブラック・ジャック「まァ、自然に治るのを待つんですな」

    母「ところが、そうもいかないんです……」

    ブラック・ジャック「どういうことです?」




    【ブラック・ジャック「こいつは厨二病ですな」患者「我は闇の支配者なり!」】の続きを読む

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    転載元 : http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1483977811/

    1: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/01/10(火) 01:03:31.61 ID:vMuOqDLA.net

    利根川(ククク…今日は待ちに待った映画の日…!)

    利根川(ラブライブの公開日だ…!)

    利根川(わざわざ平日の昼間に来たのは正解だったようだ…映画館が空いててまるで貸切…!)

    利根川「そして…」

    ポップコーン…!!!

    満喫…!!圧倒的満喫…!!!



    5: 名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/ 2017/01/10(火) 01:05:04.31 ID:fwOnZwoo.net

    公開日が平日ってやる気ねぇなぁ



    6: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/01/10(火) 01:05:33.58 ID:Tjiuyo8C.net

    これは管理職



    7: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/01/10(火) 01:06:17.07 ID:vMuOqDLA.net

    利根川(ちょうど真ん中の席…ククク…ようやく見納め…!)

    「これはこれは利根川さん…!」

    利根川「あ…?」

    ざわ…

    一条「何をしているんですか…?こんなところで…?」

    利根川(こいつ…確か渧愛のカジノの…!)

    利根川「一条…!!」

    一条「ククク…沼接待いらいですね…」



    9: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/01/10(火) 01:10:30.63 ID:vMuOqDLA.net

    利根川「どうもこうも…映画館だろ…!ここは…!」

    一条「おっと…そうでしたね…しかし利根川さんともあろうお方がどうしてわざわざ映画館に…?」

    利根川「あ…?」

    一条「渧愛の…そう…専属のシアターに行けば済む話でしょう…?」

    利根川(こいつ…)

    利根川(わかってない…!映画…!!!)

    利根川(映画は映画で見てこそ…!上映中に起こったハプニングも丸めて思い出になる…!それをわかっていない…!!)

    利根川(まだまだ青いな…)

    利根川「ちょうど見たい映画があってな…一条、君もそうなんだろ…?」



    11: 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2017/01/10(火) 01:15:54.91 ID:vMuOqDLA.net

    一条「ククク…ご名答…!」

    利根川「…」

    利根川「ちなみに何を見るんだ…?」

    一条「ラブライブ…!」

    利根川「!?」

    ざわ…ざわ…

    利根川「あ…?ラブライブ…!?」

    一条「おや…ご存知でしたか…?」

    利根川「ご存知も何も…!見る…!これから…っ!」

    一条「なんと…!?利根川さんも…!?」

    奇跡…!僕たちの…!!

    圧倒的いらない奇跡…!!!!



    14: 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2017/01/10(火) 01:18:02.38 ID:Tjiuyo8C.net

    カイジとパロSSの相性の良さは異常




    【利根川「映画…!」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495379356/

    1: ◆asJU3gh8ZA 2017/05/22(月) 00:09:16.90 ID:CTg0TE/sO

    真紅「本当よ」





    2: ◆asJU3gh8ZA 2017/05/22(月) 00:10:00.30 ID:CTg0TE/sO

    ~桜田家~

    翠星石「えええええ!?」

    真紅「しっ、静かに。昼寝してる雛苺が起きちゃうのだわ。あまり知られたくないのよ」

    翠星石「す、すまんですぅ。で、JUMが? 股間に?」

    真紅「ええ。JUMがその股間にローザミスティカを隠し持っているの」

    翠星石「真紅、いくらなんでもそれはないと思うですぅ」

    真紅「あら、どうして?」

    翠星石「いいですか真紅、ローザミスティカは翠星石たち薔薇乙女の中にしか存在しない超希少な鉱物ですぅ。だから、いくらJUMでもそれを持ってるなんてことは…」

    真紅「でも、私は見たのだわ」



    3: ◆asJU3gh8ZA 2017/05/22(月) 00:10:53.19 ID:CTg0TE/sO

    翠星石「なにをですぅ?」

    真紅「JUMが夕べ夜遅く、一人で股間をいじっていたの。しかも、後ろからだとよく見えなかったけれど、股間の周囲がぼんやりと光っていたのだわ」

    翠星石「ぼんやりと……、光る? それって……」

    真紅「そう、ローザミスティカの特徴そのものよ」



    4: ◆asJU3gh8ZA 2017/05/22(月) 00:11:24.12 ID:CTg0TE/sO

    翠星石「で、でも、それだけじゃあまだ」

    真紅「いえ、証拠ならまだあるのだわ。極めつけは翌朝…、つまり今朝ね。私は気になって、寝ているJUMの股間をズボン越しに観察してみたの。そしたら…」

    翠星石「そ、そしたら?」ゴクリ

    真紅「こんもりと膨らんで、そして脈動していたのだわ」

    翠星石「脈動して…、光る…? じゃあ、それって……!」

       「まさしくローザミスティカじゃないですか!!」



    5: ◆asJU3gh8ZA 2017/05/22(月) 00:11:55.80 ID:CTg0TE/sO

    真紅「だから、最初からそう言っているのだわ」

    翠星石「でも、JUMのやつ、なんだってそんなとこにそんなモノを……。不可解ですぅ」

    真紅「そうね。確かに不可解。だけど、あれがローザミスティカであることがほぼ確実である以上、うかつにJUMにそのことを質問するわけにはいかないのだわ」

    翠星石「ふぇ? どうしてですぅ?」

    真紅「…わからないの? ローザミスティカは、わたしたちがジャンクになった時に体から出てくるの」

    翠星石「……あ! つ、つまり、それってまさか……」ガクガクブルブル

    真紅「そう…、考えたくないけど、結論は一つ」

    「JUMは既に、薔薇乙女の誰かを屠っているのだわ」



    6: ◆asJU3gh8ZA 2017/05/22(月) 00:12:23.22 ID:CTg0TE/sO

    翠星石「ひぃー!!!! JUMのやつ、怖いですぅ!! サイコパスですぅ!!!」

    真紅「つまり、JUMの股間のローザミスティカに私たちが気づいていることを悟られると、私たちまでジャンクにされかねない…」

    翠星石「ううう、チビ人間のやつ、いったいどうしちまったですか……」」

    真紅「こうなると、あまり騒ぎを大きくするのは得策じゃないのだわ」

      「私たち二人で、外堀から埋めていきましょう」

    ~~~~~~~~~




    【真紅「JUMが股間にローザミスティカを隠し持っているのだわ」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495171315/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/19(金) 14:21:55.61 ID:hgWarfAx0

    エロマンガ先生のssです。

    よろしくお願いします。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/19(金) 14:22:46.78 ID:hgWarfAx0

    和泉マサムネ「はぁ……新作のネタがなかなか思いつかないな」

    prprpr……

    マサムネ「あっ、電話だ」


    編集の人『あっ、和泉先生。お疲れ様です』

    マサムネ「あっ、はい」

    編集の人『先生、新作の原稿は出来上がりましたか?』

    マサムネ「いやぁ……それがなかなかいい案が浮かばなくて」

    編集の人『もう、しっかりしてくださいよ! 先生の分の出版枠は確保してあるんですから、来週までには出してもらわないと困りますよ』

    マサムネ「す、すみません」

    編集の人『はぁ……それじゃ来週までにお願いしますよ』

    ガチャッ



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/19(金) 14:23:19.53 ID:hgWarfAx0


    マサムネ「うーん、どうしようかな。何か新作のいいネタは……」

    マサムネ「はっ、そうだ!」ピコーン

    マサムネ「座薬になればいいんだ!!」


    マサムネ「座薬になって紗霧の中を探索すれば何かいいアイディアが思いつくかもしれない! よし、早速座薬になってトイレで待機しよう」


    こうしてマサムネは座薬になった。




    【和泉マサムネ「座薬になろう」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494954023/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/17(水) 02:00:24.08 ID:dYIZow6qo

    男「俺さ、今度花山薫ちゃんの握手会に行くことになったんだ!」

    友「へえ~、お前も相変わらずアイドルが好きだねぇ~」

    友「……ところで、花山薫ちゃんって誰? 聞いたことないな」

    男「知らないけど、名前からして可愛いアイドルだろ?」

    男「きっと黒髪で、無口で、白い服が似合う清純な少女に違いないぜ!」

    友「ま……いくら可愛くても握手会で事件起こすようなマネすんなよ」

    男「分かってるよ!」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/17(水) 02:02:11.98 ID:dYIZow6qo

    握手会当日――

    ワイワイ…… ガヤガヤ……



    男(いっぱいファンが集まってるな……)

    男(だけど、心なしかゴツイ奴や悪そうな奴ばかり集まってるような……?)

    男(ま、今時のドルオタってのはこういう奴も多いんだろうな)



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/17(水) 02:04:21.59 ID:dYIZow6qo

    木崎「握手会に参加する野郎どもは、こっちに並べェッ!」



    チンピラ「ッシャアッ! やってやるぜ!」

    刺青「ブッ潰してやる!」

    マッチョ「今日こそ花山の野郎をヒーヒーいわせてやらァ!」

    男(オイオイオイ、ブッ潰すとかヒーヒーいわせるとか穏やかじゃないな)

    男(これもオタ芸の一種ってやつなのか?)



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/17(水) 02:06:02.06 ID:dYIZow6qo

    木崎「握手会、開始(はじ)めいッッッ!」



    男(お、いよいよ始まった!)

    男(さっそく花山薫ちゃんを一目見てみよう……どれどれ……)チラッ




    【男「花山薫ちゃんの握手会に行くことになった」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494501538/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/11(木) 20:18:59.08 ID:NBOMpjwCo

    喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで“笑ゥせぇるすまん”」

    喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

    喪黒「私の取り扱う品物は心……人間のココロでございます」


    喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり……」

    喪黒「そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします」

    喪黒「いいえ、お金は一銭もいただきません」

    喪黒「お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます」

    喪黒「さて、今日のお客様は――」



    範馬刃牙(17)



    オーッホッホッホッホッホッホ……





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/11(木) 20:20:58.48 ID:NBOMpjwCo

    メガネ「範馬刃牙選手! 10分前です!」



    刃牙「……ゲップ」

    刃牙「……」シャカシャカシャカシャカ

    ブシャァァァァッ



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/11(木) 20:23:29.21 ID:NBOMpjwCo

    刃牙「……」グビグビ



    門下生A「オイオイオイ」

    門下生B「死ぬわアイツ」

    喪黒「ほう、炭酸抜きコーラですか……大したものですなぁ」

    喪黒「炭酸を抜いたコーラはエネルギーの効率がきわめて高いらしく」

    喪黒「レース直前に愛飲するマラソンランナーもいるくらいです」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/11(木) 20:26:18.77 ID:NBOMpjwCo

    喪黒「ホッホッホ……刃牙君、いい飲みっぷりですなぁ~」

    刃牙「やぁ、喪黒さん!」

    刃牙「こんな素晴らしい飲み物を紹介してくれて、どうもありがとう!」

    刃牙「これなら末堂さんにだって勝てるッッッ!」

    喪黒「ええ、ここでエネルギーを補給しておけば、優勝間違いなしです」



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/11(木) 20:29:35.26 ID:NBOMpjwCo

    喪黒「しかし、もう一度いっておきますが、約束はちゃ~んと守って下さいね」

    喪黒「でないと、どうなっても知りませんよぉ~」



    一時間前……

    喪黒『炭酸を抜いたコーラを試合直前に飲めば、効率的にエネルギー補給することができます』

    刃牙『ッへぇ~……』

    喪黒『ただしご忠告しておきます』

    喪黒『炭酸抜きコーラを飲む時は他の飲食物は抜くように、つまり食べないで下さい』

    刃牙『理解(わか)りました!』



    刃牙「それが、実は――」




    【喪黒福造「ほう、炭酸抜きコーラですか……大したものですなぁ」】の続きを読む

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    1: 次でラスト 2017/05/04(木) 15:23:11.28 ID:11uG4bzJ0


    喪黒「私の名は喪黒福造……人呼んで笑ゥせぇるすまん」

    喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

    喪黒「私の取り扱う品物は心……人間のココロでございます」

    喪黒「この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり」

    喪黒「そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします」

    喪黒「さて、今日のお客様は――」


    ≪肝尾 琢郎 30歳 公務員≫


    ホーッホッホッホッホ……




    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/04(木) 15:23:56.99 ID:11uG4bzJ0

    【役所】

    上司「何度言ったら分かるんだ!」

    肝尾「すみません……すみません」

    上司「君、もう三十にもなってちゃんと仕事を覚えられないなんて、恥ずかしくないのか!」

    肝尾「すみません……」




    同僚「肝尾って異動して半年になるのにまだ日常業務もまともにこなせないんだよね。しわ寄せは全部こっちに来るし参っちゃうよ」

    非常勤女「こっちも大変ですよ。肝尾さんの指示って全然要領得ないですし。正直、いないほうが部署がうまく回るというかー。あの人暗いし、話すること自体嫌っていうか、不快なんですよね」

    同僚「おいおい、そこまで言ってやるなって。可哀想だろ」

    非常勤女「絶対、結婚できないタイプですよねー、あの人」

    同僚A「結婚どころか、あいつ、女に相手にされないんじゃないの。顔もキモいし」

    非常勤女「アハハハ、そこまで言ったらカワイソウですよー」


    肝尾「……お先に失礼します」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/04(木) 15:24:54.42 ID:11uG4bzJ0

    【街中】

    肝尾(また陰口叩かれてた……。いいんだよ別に。リアルの女とか、マジで面倒臭くてウザいだけだろうし)

    肝尾(相手にされないんじゃないんだよ、こっちが相手にしていないだけなんだって)

    肝尾(つーか、何だよ結婚って。お前らにごちゃごちゃ言われる筋合いはねえよ)

    肝尾(俺にはちゃんと嫁がいるんだし)スス

    肝尾(はは、可愛いなあ。愛してるよ、OOO。俺を慰めてくれるのは君だけだよ)

    肝尾「……はあ」

    喪黒「ホッホ、そちらが、あなたの奥さんですか」

    肝尾「ひっ!」

    喪黒「スマートフォンの待ち受けに写った奥さんの写真。いいえ、写真というよりは、絵のように見えましたがねえ」

    肝尾「だ、誰ですか……あなたは」

    喪黒「ワタシですか。見ての通り、しがないセールスマンでございますよ」

    肝尾「あの、キャッチセールスとかだったら他を当たってください」

    喪黒「まあまあ、そう言わずに。こちら、ワタシの名刺です」

    肝尾「はあ……。えっと、喪黒……さん?」

    肝尾(ココロのスキマをお埋めします……?)

    喪黒「肝尾さん。あなた、奥さんの待ち受けを眺めながら、ちょっぴり寂しそうな顔をしてましたね」

    肝尾「い、いや……そんなことは……。というか、どうして僕の名前を?」

    喪黒「まあまあ、細かいことはいいじゃありませんか。どうです? これから私の馴染みのバーで一杯。何か悩み事がおありなら、お話しの相手になりますよ」

    肝尾「え、いや、でも……」

    喪黒「でも、何です? これから何かご予定がおありですか? おうちでお嫁さんが夕飯の支度をしてお待ちだとか。それともデートのお約束でも?」

    肝尾「………………」

    肝尾「……いえ」

    喪黒「そうですか。ではご案内しましょう。さあ、こちらへ」




    【喪黒「ほほう、あなた、そのアニメのキャラクターのことを愛しているのですね」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492959114/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/23(日) 23:51:54.64 ID:7Bfn1ND20

    クロウ「なんだそりゃ?どんだけサポートしたいんだよ」

    遊星「すまないクロウ。もう一度言ってくれ」

    クロウ「だから!”アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ”だよ」

    遊星「なるほど、スターダスト・チャージ・ウォリアーみたいなものか」

    クロウ「全然ちげぇっての・・・」

    遊星「それでどんなカードなんだ?」

    クロウ「そもそもカードじゃねぇから!これだよこれ!」

    遊星「これは・・・?端末の中に女の子が?」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/23(日) 23:59:49.77 ID:7Bfn1ND20

    クロウ「最近シティで流行ってるみたいでよ、俺もやってるんだけど遊星もやってみねぇか?」

    遊星「悪いがあまり興味が・・・」

    クロウ「まぁまぁ、最初ちょっとだけやってみて気に入らなかったら止めればいいんだよ」

    遊星「・・・そうか?なら少しだけやってみよう」

    <アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ!!

    遊星「声も出るのか」

    クロウ「そういうこった。色んな所でボイスは出るから気を付けろよ」

    遊星「分かった。まずは何をすればいい?」

    クロウ「まずは名前決めだな」

    遊星「不動遊・・・星っと」

    クロウ「いきなり本名プレイかよ!」

    遊星「ダメなのか!?」

    クロウ「いや・・・別にいいけどよ」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/24(月) 00:18:01.17 ID:81TjPeLB0

    遊星「次は・・・設定?」

    クロウ「あぁ、それは自分のやりやすいようにするといいんだ。リズムアイコンのスピードは上げておくのがオススメだ」

    遊星「???」

    クロウ「そっちの方がやりやすいんだよ。人にもよるが」

    遊星「クロウが言うならそうなんだろうな。スピードカウンターを10に設定しておこう」

    クロウ「後はガチャだな」

    遊星「ガチャ?」

    クロウ「最初はノーマルアイドルのカードが貰えるがぶっちゃけるとそこまで強くない」

    遊星「そうなのか?だがカードには全て役割がある!俺は最初のカードが例え弱くても」

    クロウ「スターダスト・ドラゴンとシューティング・クェーサー・ドラゴンどっちが強い?」

    遊星「いや・・・それは・・・」

    クロウ「まぁ無理にとは言わねぇがな。ノーマルの絵の方が魅力的って奴もいるしな」




    【遊星「アイドルウォリアーシンクロンガールズ スターダストステージ?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492865692/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/22(土) 21:54:52.44 ID:1atBlPed0

    こち亀アニメ最終回とシン・ゴジラのネタバレが含まれます。ご注意下さい。





    【2017年四月中旬 ニコニコ寮】

    両津「くそっ、なんて軟弱な床だ」

    両津「ちょっとワシとボルボと左近寺の三人で100kgの重りを背負ってカバティ大会しただけなのに、抜け落ちやがって!」

    寮のおばさん「そんな事したら床も抜けて当たり前だよ。ともかく、下の階の人に迷惑だから、両さんの荷物をどこかに移しとくれよ。廊下に置いてたら捨てちまうからね」

    両津「ううむ、仕方ない。左近寺、お前の部屋にワシの荷物を置かせろ」

    左近寺「断る! お前の部屋のガラクタを、オレの沙織と同居させたりするものか!」

    両津「チッ、沙織沙織と、いつまでオワコンのキャラを引きずってやがるんだ、お前は」

    左近寺「お、オワコンじゃない、いずれまた沙織のゲームが発売される!」

    両津「もう薄い本にすら出番のない、完全に死んだキャラだろうが!」

    左近寺「お、終わってない、ま、まだこれからだ、これからなんだーーー!!」ダダダダ

    両津「左近寺め、現実から逃げたか」

    ボルボ「オレのところは寮から少し離れているから無理だな」

    両津「去年のゴジラ騒動のせいで、寮も空き部屋がないし。ううむ、どうするか……」

    両津「そうだ、あそこがあった!」  
       
       
       
       






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/22(土) 21:55:27.23 ID:1atBlPed0

    【ニコニコ寮 日暮の部屋】

    両津「いいか、そーっとだぞ、音を立てるな」

    ボルボ「うむ、潜入工作の要領だな」

    両津「よし、おろすぞ」

    ボルボ「この十分の一ダイターン3プラモで終わりか」

    両津「組み立てる前で良かったぜ。組み立てた後の全高12mならとても部屋に入らん」ガタッ

    ボルボ「おい両津、何か倒れなかったか?」

    両津「いや気のせいだろ。さあ、日暮を起こしちまわない内に、外へ出るぞ」

    ボルボ「ううむ、何かとてつもなく嫌な予感がする。オレの元傭兵としての勘が……」

    両津「この部屋に長居する方が危険だぞ」







    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/22(土) 21:56:03.96 ID:1atBlPed0

    【四月下旬 葛飾区亀有公園前派出所】

    両津「ううむ、どこにしまったのか思い出せん」

    麗子「圭ちゃん、両ちゃんったらさっきから何を探してるの?」

    中川「それが、スマホ型警察手帳をなくしたらしいんだ」

    麗子「またどこかで酔っ払って落としたんじゃないの」

    中川「GPSの反応もないそうだよ」

    麗子「両ちゃんの事だから無茶な事して壊しちゃったんじゃないの」

    両津「ううむ、決定的に思い出せん。このままではいずれ部長に知られて、また減給されてしまう……」

    両津「こうなったら最後の手段だ。ちょっと行ってくる!」

    麗子「ちょっと両ちゃん、まだ勤務中よ!」

    両津「ワシは勤務中でも自由行動が得意なフレンズだ!」ダダダダ

    中川「すっごーい、たっのしー!」

    麗子「け、圭ちゃんの脳がフレンズ化してる……」ドンビキ

    中川「すみません、つい……」タハハ








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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491998564/

    1: ◆LYNKFR8PTk 2017/04/12(水) 21:02:45.47 ID:kafBCnOC0

    阪本「おいガキ!! お前何やってんだよ!!」

    阪本「娘をスキンヘッドにしてサングラスなんかかけさせやがって!!」

    はかせ「だってこっちの方が可愛いもん!!」

    阪本「全然可愛くねーよ!!」

    なの「投稿者:変態糞螺子娘」

    阪本「ほら見ろ!! 急にわけ分かんねー事言い始めたぞ!!」

    はかせ「なのはね!! 面白い話ができるようになったの!!」

    阪本「面白い話……?」





    2: ◆LYNKFR8PTk 2017/04/12(水) 21:03:26.34 ID:kafBCnOC0

    なの「昨日の8月15日にいつも猫のおっさんと先日改造してくれた芥川賞好きの博士の姉ちゃんと私の三人で県北にある東雲研究所でで盛りあったぜ」

    阪本「!!?」

    はかせ「あははははは!!」

    阪本「おいガキ!! こいつが言ってる意味、分かってんのか!!?」

    はかせ「分かりません」

    阪本「分かんねーのに笑ってんのかよ!!」



    3: ◆LYNKFR8PTk 2017/04/12(水) 21:03:53.84 ID:kafBCnOC0

    なの「今日は明日が休みなんでコンビニで甘食と牛乳を買ってから滅多に人が来ない所なんでそこでしこたま牛乳を飲んでからジャンケンを始めたんや」

    阪本「……なんか関西弁喋り出したぞ。 それに言ってることもめちゃくちゃだ」

    はかせ「阪本も人の事言えないんだけど!! 関西弁喋ったことあるんだけど!!」

    阪本「た、確かにそうだけどよ……」

    テンテテンテテンテテン♪テテンテテン♪

    なの「最初はグー」

    はかせ「その次パー!!」

    阪本「ジャンケンの話をしたからか、急にジャンケン始めやがった……」

    なの「グッとパッはなっしよ!!」

    はかせ「ジャンケンポン!!」



    4: ◆LYNKFR8PTk 2017/04/12(水) 21:04:21.51 ID:kafBCnOC0

    なの「……」チョキ

    はかせ「……」パー

    なの「やったぜ。」

    はかせ「発射ぁ!!」プチッ

    なの「!!」ゴオオオオオ

    阪本「……娘の腕、飛んだぞ」

    なの「改造はやめようね!!」




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