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    カテゴリ: ガンダムSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492070520/

    1: ◆AvaUNpQJck 2017/04/13(木) 17:02:01.25 ID:UNG1QUix0

    ガンダム「意外じゃねえか若造、全滅END一歩手前で荒れてると思ったんだがな」

    ガンダムバルバトス(以下バルバトス)「……」グビ

    バルバトス「ふー……いえね、叔父貴に言われたことを思い出してたんですよ」

    バルバトス「俺たちに出来ることは身を任せて、使わせるだけ……ってやつ」

    ガンダム「そんなこと言ったっけなあ?」

    バルバトス「はは……まあ、望まれてた結果には出来んかったかも知れませんが、MSが言う事じゃあないってやつでさ」

    バルバトス「最後に、ミカが満足できたんなら……俺がとやかくいうことじゃねえってね」

    バルバトス「グシオン共々、土産抱えて地獄に凱旋できたと思って笑います。それが一番の手向けでしょうから……」

    ガンダム「……ったく、からかい甲斐のねえ面しやがって」キュポ

    ガンダム「おい」

    バルバトス「! うっす」サッ


    とくとくとく……


    ガンダム「火星の未来に」

    バルバトス「……鉄華団の【夜明け】に!」

    「乾杯」


    ~Fin~


    キマリスヴィダール(以下キマール)「いや開幕で勝手に〆ないでくださいよ」

    グレイズアイン「ここで終わらせておけばあんなことにはならなかったのに……!」

    キマール「止めてください不吉な!」


    キマール「では、鉄血のオルフェンズの総括です!」

    グレイズアイン「いえーい!!」





    2: ◆AvaUNpQJck 2017/04/13(木) 17:25:41.77 ID:UNG1QUix0

    【ストーリー】


    バルバトス「え、何? やんの?」

    キマール「とことん乗らないですねどいつもこいつも」

    バルバトス「だって何処見てもクソ荒れて……」

    キマール「……」チャキッ

    バルバトス「オーケー、ブラザー。本編で使わなかったダインスレイヴは止めろ」

    グレイズアイン「本編再現かな?」


    キマール「おおまかにまとめれば【鉄華団の興亡、栄枯盛衰物語】って感じでしたね」

    バルバトス「一期で蜂起して大暴れして自分たちの住む場所を確立した鉄華団が、二期で更なる高みを目指した結果ギャラルホルンの内ゲバに巻き込まれてそのまま解散……って書くと元も子もねえな」

    バルバトス「まあ、なんだ。ぶっちゃけこうなるかなって思ってたんであんまり驚きや悲しみはねえ」

    グレイズアイン「あれ、結構素直さんだね兄ちゃん」

    バルバトス「あー……二年後の最初、覚えてっか?」

    バルバトス「【ギャラルホルンが鉄華団にしてやられて馬鹿晒した結果影響力が弱まって、有用性を示した少年兵と阿頼耶識が増えまくった】ってやつ」

    バルバトス「あれ、そういう意味ではえれえショックだった。エドモントンでの勝ちは、結果的に広い意味での勝ちを逃してたんだってことよ」

    バルバトス「この時点で【今までみたいな目の前の勝ちを追っかけるだけじゃ先がない】って言われたもんで、おまけに新規参入組は殆ど兵士か整備班。デスクワーク組は殆どいねえときたもんだ」

    バルバトス「いやー、青ざめたね。どっかで変わらねえと、行き着く先は真っ逆さまだ」

    キマール「で、監督の【彼らは変わらない】発言でしたか」

    バルバトス「事前の死刑宣告だろこんなもん。おまえ、一番最初の時点で残り2クールを後はどう死ぬか考えさせられるみたいなもんだぞ」

    グレイズアイン「皆がわーい!けじめたーのしー!ってやってる時に吐きそうになってた」



    3: ◆AvaUNpQJck 2017/04/13(木) 17:58:35.89 ID:UNG1QUix0

    キマール「おまけにきつかったのが【敵だったギャラルホルンはあくまで警察機関】ってとこでしたよねえ」

    グレイズアイン「どゆこと?」

    キマール「火星経済が枯れ切ってて搾取と不正の温床になってたのは、あくまで四大経済圏の支配に寄るもので、ギャラルホルンがどうこうしてる訳じゃないんですよ」

    キマール「なもんで、あの世界的にはマイノリティでハズレ者の鉄華団が幾ら頑張っても、マジョリティが不幸になるだけで根本的には変わらないんです」

    キマール「どんなに不正してて腐ってようが、彼らの目的は虐殺でも粛清でもなく秩序の維持です。まあやらかしまくった統制局のせいでかなりアレな印象がつきましたが、いうなれば腐ってる一割殴るとまともな九割も死ぬので……」

    グレイズアイン「うわ、九割もまともかどうかは別としてどうしようもない」

    バルバトス「経済圏のワンちゃんしてた火星支部の奴ら殴ってたまでは良かったんだがな」

    バルバトス「だからこそ救いだったのはクーデリアだったよな。あの戦いの結果に唯一自分で立ち向かって改善しようとしてた」

    バルバトス「まあそっちに焦点行かなくなっちまって……変わんねえ展開と胃が痛くなる光景ばっかでな」

    キマール「そこがストーリー上の欠点でしたねえ。【戦う理由になる世界情勢と経済圏への独立に向けた戦いを重視すると地味になる、かといってそこを無視したらなんで戦うのかわからなくなる】と」

    キマール「加えて【鉄華団がメインであることは崩せないが、結末を鑑みると相応に敵側の描写をしなければ最後がただ悲惨なだけに終わる】という課題も有りました」

    バルバトス「フォローはどっかで必要だったわな、敵側視点でも納得できねえとほんと辛いぜ全滅エンド」

    キマール「脚本家はそれをガエリオ起用で解決しようとしてましたね。全くの慧眼であると絶賛いたします!!!!!」

    グレイズアイン「うわ、MS特有のパイロット贔屓だ」

    グレイズアイン「でもぼくもぜっさんいたします!!!!!」エッヘン

    バルバトス「阿頼耶識TypeEか……パイロットと言っていいのか……?」

    グレイズアイン「いいの!!!」

    バルバトス「んー、尺が足らねえかって話をするんなら、正直一期から通してやってかねえと足らねえ話題でもあるかねえ」

    バルバトス「なまじっか欠点や問題を明確にしてっからガンダム特有の【新しい組織にしたから大丈夫!!!】が使えなかったのが痛えわな」

    バルバトス「ま、頑張ってたんじゃねえの?」





    【【鉄血】ガンダムバルバトス「――あぁ、納得したよ」ガンダム「そうかい」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 12:18:04.63 ID:sWEcKqud0

    マクギリス『ギャラルホルンを名乗る身なら、このモビルスーツがどういう意味を持つか理解できるだろう。
    ギャラルホルンにおいて、バエルを持つ者こそが絶対唯一の力を持ち、頂点に立つのだ』

    ユージン「なぁ、これで、俺らの勝ちってことでいいんだよな?」

    青年将校「ああ!ファリド准将がバエルを手に入れた!
    バエルはギャラルホルン創始者であるアグニカ・カイエルの魂が宿ったモビルスーツ!
    バエルを手にした人間がギャラルホルンのトップに立つ!我々の勝利だ!」

    ※公式では、ライザ・エンザという名前があるため、以下ライザで統一。

    ユージン「そう上手くいくものなのか?」  






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 12:23:53.56 ID:sWEcKqud0

    ガエリオ『私の名は、ガエリオ・ボードウィン!ガルス・ボードウィンの息子だ!』

    ガエリオ『ガエリオ・ボードウィンは宣言する!逆賊、マクギリス・ファリドを討つと!』

    オルガ「なぁ……。本当に大丈夫なのか?」

    ライザ「ギャラルホルンにはギャラルホルンのルールというものがある。いくらボードウィン家の者とはいえ、個人が敵対したところで……」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/22(水) 12:25:26.33 ID:sWEcKqud0

    ラスタル『私は月外縁起動統合艦隊アリアンロッド指令、ラスタル・エリオンである。
    マクギリス・ファリドはクーデターによってギャラルホルン全権を掌握するためにボードウィン家次期当主のガエリオ・ボードウィンを謀殺しようとし、
    イシュー家次期当主のカルタ・イシューを謀殺。
    幼馴染であるカルタ・イシュー、親友のガエリオ・ボードウィンを亡き者とすることでボードウィン家とイシュー家の権限を掌握しようとした極悪人である!
    よって、平和と秩序を守るギャラルホルンとしてマクギリス・ファリドを断罪する!』

    オルガ「……」
    ユージン「……」

    ユージン「本当に俺達の勝ちなのか?」




    【【鉄血のオルフェンズ】ユージン「これで、俺らの勝ちってことでいいんだよな?」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:43:55.52 ID:xP5EntQN0

    頭マクギリスの俺には今週の録画に鉄血がないのが耐えられなかった  
       






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:44:31.10 ID:xP5EntQN0

    マクギリス「ふふ……さすがアグニカ・カイエルが残したモビルスーツ。阿頼耶識システムがあるとはいえ、この機動性……この力があればアリアンロッド艦隊相手にも遅れはとるまい……」

    マクギリス「しかし、驚いたな。まさかこのバエルには、伝説にすら残っていないシステムが三つも搭載されていたとは……」

    マクギリス「ガエリオが思いのほか強く、戦いの最中には確認すらできなかったが、その詳しいシステムを確認してみるとしよう……」

    マクギリス「第一のシステム、それは……>>5……?」




    5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/09(日) 21:48:54.20 ID:DkloMSvJ0

    周辺のモビルスーツの支配




    【マクギリス「ついに念願のバエルを手に入れた」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 12:39:53.54 ID:lF9guJsZ0

    アミダ「あんたこそ、もう少し女ってもんを大事にしたらどうだい?」

    ジャスレイ「大事にするも何も、俺はあいつほど色男でもなけりゃ魅力も無い、正直すげえよあいつは」

    アミダ「え…?」

    ジャスレイ「家族…か。俺ももう少し考えないといけねえな。少し目がさめたよ。じゃあな」

    アミダ「何があったんだい…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 12:50:17.21 ID:lF9guJsZ0

    マクマード「火星の王?鉄華団が…?本気で言ってやがるのか?」

    名瀬「今回のこの仕事。成功すればテイワズの名もあがります。親父、お願いします」

    マクマード「失敗したら落とし前はどうする?」

    名瀬「そんときゃ俺が腹を切ります」

    ジャスレイ「ちょっとまてよ」

    マクマード「なんだジャスレイ?」

    ジャスレイ「名瀬が腹を切っちまったらタービンズはどうすんだよ?」

    名瀬「あんた、急に何を…」

    マクマード「何が言いたいんだ?」

    ジャスレイ「鉄華団はまだまだ成長中の青臭いガキの集団だぜ?失敗なんて山ほどする筈だ。腹なんて切ってたらいずれ胴体真っ二つになっちまうぞ?」

    マクマード「だからなにが…」

    ジャスレイ「俺も名瀬と一緒に腹を切る」

    名瀬&マクマード「は?」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/23(月) 13:16:32.15 ID:lF9guJsZ0

    ジャスレイ「同じ杯を交わしたんだ、名瀬にだけ苦労を背おわせる訳にゃいかねぇからな!」

    名瀬「正気か!失敗すればあんたの立場はどうなると思ってるんだ!以前のあんたなら…」

    ジャスレイ「それ以上言うんじゃねえ名瀬…俺は誰がなんと言おうとお前に協力する。手柄は少し分けてもらうがな?」

    名瀬「一体どういう風の吹き回しだよ…」

    ジャスレイ「明日は明日の風が吹く…だよ」

    名瀬「!?」

    ジャスレイ「親父、俺達も名瀬や鉄華団を前面バックアップするぜ。何かあったときのための俺達だ、頼ってくれや?な?」

    マクマード「はぁ…お前らがそこまで言うならいいだろう…やってみせろ」

    名瀬「恩に着ますっ…」

    ジャスレイ「恩に着ますっ…」

    名瀬「いや、あんたにも頭を下げたんだよ」

    ジャスレイ「成功すれば俺もうはうはだぜ?お互い様よ…」

    名瀬「(本当に何があったんだ…)」




    【ジャスレイ「家族か…頑張れよ名瀬」 名瀬「!?」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2017/02/08(水) 04:23:48 ID:FgZzmftk

    渡し守「そうだよ」

    ジャスレイ「い、いや、待ってくれ!」

    ジャスレイ「そ、それって、あれか?」

    ジャスレイ「死んだ奴が渡るって言う……あれなのか?」

    渡し守「へえ。一応知ってるのか」

    渡し守「最近はね。知らない奴も多くて説明に時間が掛かるんで助かるよ」

    渡し守「そう。あんたは死んだんだ」

    渡し守「文字通りミンチになってね」

    ジャスレイ「」

    渡し守「さ、状況が分かったのなら」

    渡し守「さっさと船に乗ってくれんか?」

    渡し守「後がつかえてるんだ」



    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2017/02/08(水) 04:24:48 ID:FgZzmftk

    ジャスレイ「い、嫌だ!」

    ジャスレイ「お、俺は乗らねぇぞ!」

    渡し守「そうかい」

    渡し守「じゃ、あんたは後回しだ」

    渡し守「次はいつになるか分からんが、またな」

    ジャスレイ「いつになるか分からんって……」

    ジャスレイ「あと、ここに留まっていたらどうなるんだ?」

    渡し守「先に進めないだけさ」

    渡し守「この川は泳いで渡る事はできないし」

    渡し守「退屈なここでのんびり過ごしていればいい」

    ジャスレイ「…………」



    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2017/02/08(水) 04:25:41 ID:FgZzmftk

    渡し守「そういや……ついこの前、やる事があるかもって」

    渡し守「ここに残った奴が居たっけ」

    渡し守「そいつと話でもしていれば退屈はしないんじゃないかな」

    ジャスレイ「そうかよ……どうでもいい」

    渡し守「確か……名瀬なんちゃらって名前だった様な」

    ジャスレイ「!?」

    渡し守「んじゃ、またな」

         スタ スタ スタ…

    ジャスレイ「…………」




    【ジャスレイ「さ、三途の川……?」】の続きを読む

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    1: ◆TgIKp6xs2k 2017/01/26(木) 16:13:18.81 ID:Yq7UCI5MO

    最近寒いので数分で思い付いた短編SSです

    ※今更00ガンダム
    ※時期はファーストシーズン
    ※キャラや口調の崩壊あり、約1名はこのSSの為に調べてやっと思い出したレベル
    ※駄文

    以上は受け付けない方はブラウザバックを





    2: ◆TgIKp6xs2k 2017/01/26(木) 16:14:53.00 ID:Yq7UCI5MO

    刹那「入るぞロックオン」

    プシュー

    ロックオン「おう、刹那か」ヌクヌク

    刹那「…その変わったテーブルはなんだ?」

    ロックオン「なんだ知らねぇのか?コタツだよ」

    刹那「コタツ?」

    ロックオン「そうだ」ヌクヌク

    刹那「コタツとはなんだ?」

    ロックオン「ニホンの伝統的なテーブルさ」ハァー



    3: ◆TgIKp6xs2k 2017/01/26(木) 16:15:36.73 ID:Yq7UCI5MO

    刹那「…ダルそうだが大丈夫か?」

    ロックオン「ダルいんじゃなくてまったりしてるんだよ…お前も入ってみるか?」

    刹那「ああ…」スッ

    刹那「!!こ、これは…!」

    ロックオン「すげぇだろ?この地域は寒いから引っ張り出したんだ…そういえば何か用事があったんじゃないか?」

    刹那「………」

    ロックオン「刹那?」

    刹那「ハッ…!あ、ああ…ミス・スメラギがお前を呼んでいた」

    ロックオン「そうか、なら行ってくるわ…おー寒…」スッ

    プシュー

    刹那「………」



    4: ◆TgIKp6xs2k 2017/01/26(木) 16:16:52.97 ID:Yq7UCI5MO

    スメラギ「ご苦労様、もう部屋に戻っても良いわよ」

    ロックオン「了解っと」

    フェルト「あの…刹那は?さっきから姿が見えないのだけど…」

    ロックオン「刹那?…ああ、多分俺の部屋だ」

    フェルト「?」




    【刹那「コタツ?」ロックオン「そうだ」ヌクヌク】の続きを読む

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    1: い つ も の  ◆AvaUNpQJck 2017/01/23(月) 02:05:12.95 ID:C0yQVcsF0

    レギンレイズ・ジュリア「イオク様風評被害三銃士……?」

    バルバトス(フレーム)「まーたわけわかんねえこと始めやがって……」

    以後ヴィダール「まあまあ、ネタというものには鮮度がございますので」

    以後ジュリア「それで、イオク様風評被害三銃士とはなんです。ヴィダール」

    ヴィダール「ええ、現在【ついったぁ】というソーシャルネットにて散見されるものでしてね」

    グレイズアイン(おんぶ)「ついったぁ?」

    ジュリア「聞いたことがあります。確か脳髄に直接ケーブルを挿入してやり取りをする21世紀の娯楽だとか」

    バルバトス「やべえな21世紀」

    ヴィダール「まあ端的に言ってしまうと」


    【イオク様と類似点が多いと言われ、比較対象によく挙げられる三名】


    ヴィダール「ですね」

    バルバトス「あれと比較とかその時点で末代までの汚名だな」

    ジュリア「同じ画面に映ってたジュリエッタが可哀想です、ヴィダールとの2ショットを増やすべきかと」

    グレイズアイン「兄ちゃん、妹、めっ! だよ!」

    ジュリア「兄さん……」

    ヴィダール「脚本の犠牲者に過度の貶めを行うつもりはありません。そうなった以上はそのままに受け止めます」

    ヴィダール「ただせっかく槍玉に上がっているので、改めて再評価してみようと思ったのです。この三人をね」


    ヴィダール「では改めて……イオク様風評被害三銃士を連れてきましたよ」

    ジュリア「イオク様風評被害三銃士?」


    バルバトス「そこからやり直すのか……」



    《お馬鹿部門:パトリック・コーラサワー》

    「死なないってだけで一緒にされるの……その……困る」


    《うざい部門:カツ・コバヤシ》

    「【カツ並にうざい】って投稿したやつカクリコンみたいな頭にしてやる……」


    《テンション部門:マシュマー・セロ》

    「いや……無理です……すいません……」



    バルバトス「全員テンションひっく?!!」

    ヴィダール「致し方なし。心が痛みます」 





    2: ◆AvaUNpQJck 2017/01/23(月) 02:24:38.04 ID:C0yQVcsF0



    ――全員リタイア――


    ヴィダール「うーむ、流石に世界の憎悪渦巻くこのタイミングでは彼らと言えど耐えきれませんか」

    ジュリア「今マネキン准将とエマ中尉とハマーン・カーンにこっぴどく叱られています、バルバトスが」

    グレイズアイン「兄ちゃん……」

    ヴィダール「惜しい人を亡くしました、フレームでしたけれど」

    ヴィダール「ではここより、彼らをよく知るMSに解説役をお願いして【イオク様と比べられるほどの逸材なのかどうか】を検証していきましょう」



    ヴィダール「では、まず【パトリック・コーラサワー】から始めましょうか」


    ブレイヴ指揮官機「うむ、よろしく頼む」

    ジュリア「……あなたを造ったのはユニオン軍の技術者ではありませんでしたか?」

    ブレイヴ指揮官機「いかにも。私の開発者はビリー・カタギリ。世界最高峰の研究者だ」

    ブレイヴ指揮官機「だが私の開発にはAEUの技術者も合流している、無論、我が搭乗者に勝るとも劣らぬ勇将の情報も記録に新しい」

    ジュリア「では不足なし、と」

    ブレイヴ指揮官機「担った役割はこなしてみせよう」

    ジュリア「ふふん、お手並み拝見と行きましょう」

    ヴィダール「どうしてあなたはそう上から目線なのです……まあいい、始めましょう」



    3: ◆AvaUNpQJck 2017/01/23(月) 03:15:33.94 ID:C0yQVcsF0

    ブレイヴ指揮官機「パトリック・コーラサワー、一期開始時点で28歳。我が主、グラハム・エーカーより一歳年上となるな」

    ジュリア「28……あの落ち着きの無さで?!」

    グレイズアイン「えっと……いつまでも少年のような心をしてるんだね!」

    ヴィダール「両者を比較した時精神年齢だけ20歳ほど違いそうですね……」

    ブレイヴ指揮官機「容赦がないな、そうこなくては」

    ブレイヴ指揮官機「彼は特に比較が見受けられた男だ。死なないという点、マスコット的な行動が多かった点」

    ブレイヴ指揮官機「ハシュマル以前のツイートにおいては、イオクをかつての彼と結びつけ愛でるようなものも多く、ポストコーラサワーかと期待されているようだった」

    ブレイヴ指揮官機「弱いコーラサワー、射撃が下手なコーラサワー、、コーラサワー(アローラ)などなど……ふふ、トレンドにも一緒に入るほどの人気だな」

    ブレイヴ指揮官機「ただ一番多かったのはやはり【お馬鹿】という点か。直情的で行動派、『はい、無いです(世界情勢に思うことはないかと問われ)』がインパクトだったのだろうな、やはり彼への風評被害はお馬鹿であったことが起因のようだ」


    ジュリア「確かに、イオク様は桁の違う無能パイロットではありますが……」

    グレイズアイン「強いの? 実力とかの比較多いよね」

    ブレイヴ指揮官機「……強いぞ。ガンダム00に於いては最上位に確実に食い込む」

    ブレイヴ指揮官機「そして馬鹿かも知れんが、いや馬鹿だがそれは無能とは全く繋がらない。彼自身は非常に優秀な連邦軍人だ。馬鹿だがな」

    ヴィダール「馬鹿を強調しすぎじゃないですかね」



    4: ◆AvaUNpQJck 2017/01/23(月) 03:44:28.69 ID:C0yQVcsF0

    ブレイヴ指揮官機「彼は模擬戦において全勝、スクランブル2000回。イナクトのお披露目の際も、ジンクスの搭乗員認定の際も、いの一番に選ばれるトップエースだ」
    ブレイヴ指揮官機「かれの性格は本人をして【過去の栄光には拘るが過去の失敗はあっさり忘れる】というポジティブ・シンキング」


    ブレイヴ指揮官機「だがこれは【パイロットにおいて重要なモチベーションを常に最大限に高め続けられる上、戦闘ストレス反応(PTSDなど)の危険性を自ら緩和できる】という点で、彼の継戦能力を支える優れものといえる」

    ブレイヴ指揮官機「そして技量であるが、そのガンダムマイスターにも勝る咄嗟判断力から来る精緻な技巧を駆使した」

    ブレイヴ指揮官機「たった一話の惨敗ですらメインカメラ狙いの刺突、観客席を考慮した射角、ボディをかばって腕を切らせる回避行動と、エースパイロットの欲張り技量セットと呼べる見せ場の山。正直細かい部分を拾っていたらキリがない男だ」

    ジュリア「つ、強い……のですか?」

    ブレイヴ指揮官機「強いとも。最もそれが顕著に顕れているのは二期の最終戦だろう」

    ブレイヴ指揮官機「彼はジンクスⅢで颯爽と戦場に到着すると、アヘッドと交戦」

    ブレイヴ指揮官機「至近距離からのGNバズーカを下に潜って回避しつつ回転してランスで殴打、大きくよろけたアヘッドにバルカンを当てて完勝している」

    ブレイヴ指揮官機「その後巡洋艦二隻、護衛MS1小隊を単騎で壊滅させている実績からも、明らかに別格のエースパイロットと言えるだろう」

    グレイズアイン「アヘッドってジンクスより強いんだよね? すごいねー……」

    ブレイヴ指揮官機「それとトランザムして突っ込んできたガガにGNクロ―を叩き込んで自爆に巻き込んだり、スローネの奇襲狙撃をマニュアル分離でギリギリ回避していたりもする」

    ヴィダール「化物ですね」

    ブレイヴ指揮官機「奇襲への対応力なら随一だろうな」






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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/25(金) 22:12:45.53 ID:sTxdBVbO0

    レイジ「なあセイ、こいつ顔がガンダムっぽくないんだが、ほんとにガンダムなのか?」

    セイ「正真正銘ガンダムだよ。そもそもガンダムの定義っていうのは非常に曖昧で例えばガンダリウム」

    レイジ「このグシオンってやつもガンダムなんだよな……てっきりマロンディ改とかそんな名前だと思ってたぜ」

    セイ「 マ ン ロ デ ィ ! ! 」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/25(金) 22:16:17.61 ID:sTxdBVbO0

    セイ「因みにバルバトスルプスは第二期のすがたで、オリジナルはこっち」

    レイジ「おお、こっちのほうがなんとなくガンダム……ぽい……ような」

    セイ「でも全体をぼんやり眺めると普通にガンダムに見えない?」

    レイジ「シルエットだけだと結構違うが、全体の雰囲気は確かにそれっぽく見えるな」

    セイ「新世代のガンダムとしてまたしても秀逸なデザインだよねえ」

    レイジ「お、おう」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/25(金) 22:17:22.26 ID:kdXvPxwUO

    顔よりもウエストの細さに驚いたけどな俺は




    【レイジ「最近のガンダムってこんななのか」セイ「バルバトスルプスだね」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/11(金) 20:45:43 ID:IT8d8RjU



    鉄血のオルフェンズ×このすば

    勢いとノリで勝負!

    ※注
    ビスケットの性格は若干違う感じだと思います。






    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/11(金) 20:46:54 ID:IT8d8RjU

    ビスケット「…………」

    ビスケット(なんか……暗い空間にコンクリートみたいな踏み心地の床)

    ビスケット(あと、目の前にある……高価そうなイスはなんだ?)

    ビスケット(…………)

    ビスケット(あれに座ればいいのだろうか……?)

    ビスケット(…………)

    ビスケット(っていうか、僕はどうしてここに……)

    ビスケット(確か……敵の攻撃を受けて……)

    ビスケット(僕は……モビルワーカーの……)

    ビスケット(…………)

    ビスケット(まさか……僕は……)



    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/11(金) 20:47:47 ID:IT8d8RjU

         パッ!

    ビスケット「!?」

    ???「はいはーい!」

    ???「お待たせぇ~」

    ビスケット「…………」

         スチャ

    ビスケット「…………」

    ???「ん? あ~いくら私が美人で綺麗だからって」

    ???「そんなに見つめないで。 何もでないからね~」

    ビスケット「はあ……」

    ???「まず、私の名前はアクア」

    アクア「あんたの世界を管理している超・イけてる女神様よ☆」



    4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/11(金) 20:48:29 ID:IT8d8RjU

    ビスケット「…………」

    アクア「んふふ~」

    アクア「あまりの美しさと神々しさに言葉も出ないみたいね♪」

    ビスケット(呆れているだけです……)

    アクア「んじゃ、本題に入るね」

    アクア「あんた……え~っと……ビスケット?」

    アクア「ぶふっ!! ビスケット! 超受ける名前なんですけどー!!」

    アクア「ぶははははははははっ!!」

    ビスケット「…………」 イラッ

    アクア「はあ……あ~笑った笑った~」

    アクア「で、ビスケットくん」

    アクア「あんた、ついさっき死んじゃったのよね~」



    5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/03/11(金) 20:49:19 ID:IT8d8RjU

    ビスケット「…………」

    ビスケット「はあ!?」

    アクア「うんうん、納得は出来ないだろうけど」

    アクア「そりゃもう見事にこれ以上は無いってくらい」

    アクア「無様にミンチになって死んじゃってるからー」

    ビスケット「…………」 ブチッ!

    ビスケット「おい! あんた、さっきから黙って聞いてりゃ好き放題言ってくれて!」

    ビスケット「何なんだよ! これは!?」

    ビスケット「ちゃんと分かる様に説明しろ!」

    アクア「はいはい、怒らなくてもちゃんと説明するから」



    【ビスケット「ここは……」アクア「このすば!」】の続きを読む

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    転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1438953021/l50

    1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/08/07(金) 22:10:21 ID:V1cR2vok

    アムロ「そうだな、シャア」

    シャア「今季、私の一番の注目作としては、ゲートだ」

    アムロ「わかる。 確かにあれは面白い」

    アムロ「以前、同じ様な設定でア○トブレ○ク・カ○パニーという作品があり」

    アムロ「あれはあれで面白かったが、やはり近代兵器vs異世界生物という」

    アムロ「誰もが思い描き、見てみたいと思うアニメ作品が」

    アムロ「ようやく見れた、という印象だ」

    シャア「うむ。まったくもって同意見だ」

    シャア「年甲斐もなく久しぶりにワクワクした」

    シャア「今のところ、次週が楽しみで仕方がない作品だ」



    2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/08/07(金) 22:11:31 ID:V1cR2vok

    アムロ「ふふ……ハマっているようだな」

    シャア「アムロも同じくゲートか?」

    アムロ「そうなるが、俺としては僅差……いや、同立で」

    アムロ「それが声優!を押したい」

    シャア「ほう。 確かに面白いとは思うが……」

    シャア「私としては、少々ノリについて行けないな」

    アムロ「確かに好みは分かれるところだろう」

    アムロ「声優という職業の裏側を語る作品として適当ではないかも知れない」

    アムロ「だが……」

    シャア「だが?」

    アムロ「毎週、どんな大御所声優の方が本人役として登場するのか」

    アムロ「非常に楽しみにしている」

    シャア「……そこは作品内容と関係無い気もするが」



    3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2015/08/07(金) 22:12:16 ID:V1cR2vok

    アムロ「まあ聞け、シャア」

    アムロ「第3話では田村ゆ○りさんが登場されていたのだが」

    アムロ「原作では堀江○衣さんの可愛いエピソードが満載でな」

    アムロ「あれを非常に楽しみにしている」

    シャア「ふむ……」

    シャア「私としては、シビアな業界という事もややギャグ調にされ、流されているので」

    シャア「どうにもこれでいいのか?という気がしてな……」

    アムロ「それは否定しないが、あまりどギツくやるのもいかかがなものかと思う」

    アムロ「俺としては、あれくらいでいいと感じている」

    アムロ「アニメであるのだし、大げさな表現や誇張も」

    アムロ「多少は多めに見てやってもいいんじゃないか?」

    シャア「……そういうものか」



    【シャア「そろそろ2015年、夏アニメも出揃ったな」】の続きを読む

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