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    カテゴリ: モバマス・デレステSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508667671/

    1 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 19:21:11.19 ID:ENWVKKLQO

    白菊ほたる「不幸と」 ???「不幸」
    前作





    2 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 19:21:46.32 ID:ENWVKKLQO

    その人、人じゃない……皮……? いや、彼(?)との出会いは少し風の強い日でした。




    3 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 19:22:36.67 ID:ENWVKKLQO


    学校が終わって、事務所へと向かおうと気を付けて歩いていたその時、私の目の前に転がってきたのは一つの空き缶。

    からころと音を立てながら目の前に現れたその空き缶を踏まないように、と気を付けて避けたらそこには────濡れて湿っているビニール袋。

    すっかり空き缶だけを見ていた私はそれに気付かずに踏んでしまって転けて……転けませんでした!

    と思ったのはつかの間、いつの間にか足元にやってきたバナナの皮に足を取られて、

    「うおおおおおーーっっっ!!!」

    「はわぁぁぁっ!?」

    転けてしまいました。




    4 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 19:23:57.36 ID:ENWVKKLQO


    「大丈夫ッスか!? いやぁ、間一髪間に合って良かったッス」

    「いたた…だ、大丈夫です……って、えっ?」

    何処からか聞こえてきた私を心配する声に答えつつ、どこから? と見回すと足元のバナナの皮から声が。

    辺りをきょろきょろと見てもここには人は私しかいなくて。ということはこの男性の声は……?

    「怪我はないようッスね、良かった」

    「あ、あの…あなたは……?」

    「自分のことスか?」

    「は、はい」

    「自分はピールオブバナナマン。そう呼んでほしいス」

    そう言って二足歩行のように立ちあがったピールオブバナナマンさん? が皮の端っこで自分の胸元っぽいところを叩いて言いました。





    【【モバマス×SCP】道明寺歌鈴、喋るバナナの皮と出会う】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/22(日) 18:19:54.04 ID:So0X06VDO

    アンドートアーアンドートアーヒミツノワルツ

    雫「さぁいらっしゃい」 ドタプーン

    かな子「甘いお菓子もありますよ」プルンッ

    法子「私たち五人が」プニュッ

    乃々「魔法の世界へ」ストーン

    愛梨「連れて行ってあげる♪」ポヨンッ





    乃々(……いぢめですか。もりくぼに胸がないことに対するいぢめですね)





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/22(日) 18:21:22.90 ID:So0X06VDO

    デレステの例の曲が元ネタです
    山なし落ちなしな上に、当方はデレステ未プレイ組ですが、よろしくお願いいたします



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/22(日) 18:22:23.41 ID:So0X06VDO

    ……数日前

    モバP(以下P)「乃々ー!また仕事だぞー!」ゴソゴソ

    乃々「ひ、ひぃー!またですか、またお仕事ですか。もうもりくぼのライフはありませんので、土葬にしていただいて」コソコソ

    P「なんとぉ!乃々のポエムを読んだ構成の人が、偉く気に入ってくれたからこそ、今度のハロウィンのユニットにねじりこめたんだよぉ!」ガシッ

    乃々「ひ、ひいぃぃぃぃ!た、たしかにもりくぼの秘密のノートがありませぇぇんっ!もう、もりくぼは机の下でひっそり生きていきます……ので離してぇぇぇ!」ジタバタ

    P「よーし、善は急げだ!早速ユニットメンバーの顔合わせにいくぞ!」ズルズル



    乃々「むーりぃー――」ズルズル



    輝子「ま、またお仕事か……フヒ、羨ましい」

    まゆ「大丈夫ですよぉ。シンデレラ劇場の三期の可能性を信じるんですよぉ」




    【【デレステ】Sweet Witches' Night 乃々「5人目はもりくぼですけど……」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/22(日) 23:37:51.61 ID:Kh8eA3r/0

    なんでこんなの書いたんだろう





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/22(日) 23:38:21.55 ID:Kh8eA3r/0

    文香「ハァ…ハァ…き、今日のレッスンは激しかった…」グッタリ

    文香「な、何か飲み物を…」冷蔵庫パカッ

    オロナ〇ンC「バッチェ冷えてますよ」

    文香「……炭酸はあまり好きではないのですが…この際仕方ありませんね」カシュッ


    ゴクゴクゴクゴク


    ……………………



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/22(日) 23:38:49.57 ID:Kh8eA3r/0

    『翌日』


    ありす「おはようございます」

    P「ん、お早うありす。今日は早いな」

    ありす「当然です。あと橘です」

    P「わかった。次から気をつけるよありす」

    ありす「た・ち・ば・な!」ムキー!

    P「かわいいなぁ」カタカタ


    ガチャ



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/22(日) 23:40:08.41 ID:Kh8eA3r/0

    文香「……おはようございます」スタスタストン

    P「おう、お早う文香」

    ありす「おはようございます文香さん」トテトテチョコン

    P(流れるように文香の隣に座った)

    ありす「今日は何の本を読んでくれるんですか?」キラキラ

    P「お、なんだそういうサービス始めてたのか。俺も混ざっちゃダメ?」

    ありす「ダメです!」

    P「つれないな。でも文香が本を読み聞かせてくれるってのは使えるぞ。今度ラジオ番組でも…」カタカタ

    ありす「まったくもう…」

    文香「ふふっ…。…今日はこの書を読みましょうか」スッ

    ありす「なんでしょうか」ワクワク

    文香「これです…『ドグラ・マグラ』」

    ありす「?」

    P「え?」




    【文香「…狂人薬?」】の続きを読む

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    1: ◆R4LxbbyKhE 2017/10/23(月) 07:45:49.99 ID:RWmaqWdv0

    【モバマスSS】です


    ――――プロダクション、事務室

    李衣菜「な、なに言ってるのみくちゃん!? 突然呼び出されて正座させられたのも訳がわからないけど、彼氏!? 誰に!?」

    みく「李衣菜チャンににゃ!! とぼけても無駄だからね、みくも昨日ついに聞いちゃったんだからっ!」

    李衣菜「なにを!?」

    みく「李衣菜チャンが男の子と楽しくお話してるとこをにゃ! 最近流れてるウワサ、みくは信じたくなかったのに……!」

    李衣菜「え、ウワサ……え?」

    みく「知らないの? 最近李衣菜チャンが電話で男の子と楽しそうに話してるのを見たとか、男の子に口説かれてるのを聞いたとか!」

    みく「そういったウワサが流れてたんだよ? 知らないの!?」

    李衣菜「そ、そうなの? まさかそんな、誰かに見られてウワサになってただなんて……」

    みく「そ、その反応、やっぱり本当に……!」

    李衣菜「あーええと、みくちゃん? 多分そのウワサなんだけどさ」

    みく「黙って!!」

    李衣菜「はいっ!!」ビクッ






    2: ◆R4LxbbyKhE 2017/10/23(月) 07:46:27.08 ID:RWmaqWdv0

    ※前川みく
    rL1xMjV


    ※多田李衣菜
    3K29Rfy



    3: ◆R4LxbbyKhE 2017/10/23(月) 07:47:52.24 ID:RWmaqWdv0


    みく「昨日はみくと李衣菜チャンが久しぶりに一緒にお仕事出来る日だったの、知ってるよね?」

    李衣菜「そ、そうだね、ここのところずっとみくちゃんと揃ってお仕事出来ることってなかったから」

    みく「この前発売したCDの宣伝のために、李衣菜チャンと一緒にラジオ番組に出演することになって、みくほんとに嬉しかったにゃ」

    みく「なのに……なのに……その控室に男の子を連れ込むなんてどういうことにゃ……?」グスッ

    李衣菜「あー……」

    みく「控室のドアを開けようとした時『いつでも会えればいいのに』って男の子の声が聞こえた時のみくの気持ちが分かる?」

    李衣菜「あ、あのね、みくちゃん……」

    みく「黙って」

    李衣菜「はい……」




    【みく「李衣菜チャン、彼氏出来たの……?」李衣菜「はぁ!?」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/23(月) 05:47:20.08 ID:Y2I1Y1i90



    モバP「なぁ、周子」カタカタ

    周子「ん、どしたん?」

    モバP「象牙ってあるじゃん。てか、象牙知ってる?」

    周子「え、象の牙でしょ?」

    モバP「あ、知ってたのな」

    周子「割と常識だと思うんだけど」






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/23(月) 05:48:08.73 ID:Y2I1Y1i90

    モバP「あーそういうもんかなー。橘は知ってた?」

    ありす「勿論知ってます。象の牙ですよね」ポチポチ

    モバP「結構常識なんだなぁ」

    周子(ありすちゃんガッツリ調べてるけどね)

    周子「……で、象牙がどうしたん?」



    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/23(月) 05:48:58.10 ID:Y2I1Y1i90

    モバP「あ、それそれ。あのさぁ、象牙ってさぁ、牙だろ? 牙をげって読むのって不思議じゃない?」

    周子「うーん、まぁわからなくもないけど」

    モバP「で、さぁ。思ったわけだよ。ナンタラの牙をげって読むんならさぁ、例えばサーベルタイガーがいるとするじゃん?」

    周子「うん」

    ありす「……」ポチポチ

    モバP「したらさぁ、サーベルタイガーの牙って『サーベルタイガー牙(げ)』っていうんかな」

    周子「サーベルタイガー牙……」

    モバP「そう、サーベルタイガー牙」




    【モバP「スキマ時間の会話」】の続きを読む

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    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/14(火) 20:32:03.89 ID:hR1TPA8ao

    楓「えっ?」

    P「あ、いえ、ふと思っただけなんですが」

    楓「泣く……」

    P「そういえば見た事無いかもしれないな、と思いまして」

    楓「……」

    P「楓さん?」

    楓「私、生まれた時から泣きっぱなしですよ?」

    P「えっ」




    楓「ほら」

    P「いやそれ泣きぼくろじゃないですか」

    楓「そうとも言います」

    P「そうとしか言いませんよ」







    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/14(火) 20:32:35.60 ID:hR1TPA8ao

    楓「うーん……確かに、最近は泣いた記憶がありませんね」

    P「ですよね」

    楓「あ、去年ドラマのお仕事で泣いた事がありますよ」

    P「そういえば」

    楓「泣いてましたね、私」

    P「うーん……」

    楓「プロデューサー?」

    P「……でも、結局の所は泣く演技ですよね?」

    楓「ええ、まぁ」

    P「泣いてる訳じゃないんですよね……」

    楓「プロデューサー」

    P「はい」

    楓「泣いてる私が見たいんですか?」



    P「……ちょっとだけ」

    楓「正直なのは良い事だと思います」




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/14(火) 20:33:02.30 ID:hR1TPA8ao

    楓「でも、女の涙は安くありませんよ?」

    P「そこを何とかなりませんか?」

    楓「そこを何とかするのがプロデューサーのお仕事じゃないですか?」

    P「……」

    楓「……」



    P「誕生日おめでとうございます!!!!!」

    楓「……!?」

    P「これをどうぞ」

    楓「……あら、素敵なブローチでアプローチ?」

    P「楓さん、いつもありがとうございます。本当に、楓さんには感謝しっぱなしなんです」

    楓「……」

    P「……はは。いつもは気恥ずかしくて言えませんけどね。今日ぐらいは、いいですよね?」

    楓「……プロデューサー」



    P「泣きました?」

    楓「いえ、とても嬉しいだけですね。ありがとうございます」

    P「あ、どうも」




    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/14(火) 20:42:36.08 ID:WEVkyz4zo

    酒を取り上げれば泣く



    6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/14(火) 20:48:06.13 ID:KNSZXiEV0

    ダジャレ禁止にしよう




    【モバP「楓さんも泣いたりするんですか?」】の続きを読む

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    1: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/09(木) 00:06:10.10 ID:uduWLCIDO



    仁奈「で、ごぜーます!」

    P「そうはさせんぞ」




    !)

    モバP「フツウの日常」というSSから、
    柚、楓さん、比奈、仁奈の四人がメインでほのぼのする、という設定を引き継いでいます。


    それだけなので、未読の方もぜひ、でごぜーます。





    2: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/09(木) 00:08:26.72 ID:YT/VmKQao

    ザッ


    仁奈「ふふ…プロデューサー! そろそろ観念しやがるですよ!」ジリ

    P「…はは、俺がそんなに簡単に諦めるやつだと思っているのなら、大間違いだぞ。仁奈」

    仁奈「…それでこそ仁奈たちのプロデューサーでごぜーます…ですが!」カッ

    仁奈「だからと言ってこの戦い、手を抜くわけにはいかねーですよ!」バッ

    P「させるかぁ!」



    柚「…」

    柚「ねえ比奈さん」

    比奈「どうしたっスか」カリカリ

    柚「Pサンと仁奈ちゃんって、なにしてるの?」

    比奈「……えっと」

    比奈「仁奈ちゃんがプロデューサーの相手をしてあげてるんじゃないでスか?」

    P「おい」

    柚「なるほど」

    P「柚は素直すぎるな?」

    仁奈「隙ありでごぜーます!」バサッ

    P「うおっと」ヒョイ



    3: ◆qEJgO2U6bM 2013/05/09(木) 00:10:55.97 ID:uduWLCIDO

    P「って、うおお!? な、なんだこのでけーきぐるみ!」

    仁奈「プロデューサー用のキグルミでやがります! 観念して、プロデューサーもモフモフしやがるですよ!」

    P「ぐわああああ!!」モフモフー



    柚「いいなー。楽しそう」

    比奈「柚はもうきぐるみ着てるじゃないっスか」




    【市原仁奈「モフモフな日々!」】の続きを読む

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    1 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 04:03:43.92 ID:O7v1Yh1Do

    道明寺歌鈴ちゃんのSSです。





    2 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 04:05:04.24 ID:O7v1Yh1Do


    空を見上げると澄んだ空に煌々と輝く月が見えました。

    「今って何時ですか?」

    「二十時過ぎて十七分」

    「……次の電車って何時でしたっけ」

    「約一時間半後かな」

    はぁ……と吐いた息は白く見えてすぐに消えていってしまいます。少し前までは秋なのにまだ暑いと言っていたのに気付けばこんなに寒くなっているなんて。

    いくら日が沈んで夜の帳が下りてきたとはいっても寒すぎました。もうすぐそこまでやってきた冬がここにいるぞと主張しているようです。



    3 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 04:05:40.48 ID:O7v1Yh1Do

    そんなことを考えてしまうと寒さを意識したせいか、ひやりとした空気が背中を撫でて何処かへ。その冷たさに思わず身体をぎゅっと縮こまらせてしまいました。

    すると隣に座っていたプロデューサーさんがこちらを向いて、

    「寒いよなぁ」

    「はい……」

    「近くに自販機でもあれば良かったんだけど」

    「……その、ごめんなさい…」

    「謝らなくていいって言ってるのに」

    プロデューサーさんはそう言ってくれますが、そもそもこうして私たちが駅のホームで寒空に身体を震わせながらいるのは私のせいでもあって。



    4 : ◆u71RyimI2MeR 2017/10/22(日) 04:06:53.33 ID:O7v1Yh1Do


    今日は地方ロケとしてここに来ていて、流石に車で来るのは遠いからと新幹線と在来線を乗り継いできました。

    ロケそのものは滞りなく、リハーサルの時とかに少し転んじゃったりとかはありましたけど無事に終わり、まだ時間もあるしと地元の人に教えてもらった温泉とかに入ったりしてたら気付けば夜に。


    慌てて駅まで向かおうとしたところ私が転んでしまい、持っていた鞄がおむすびころりんみたいに転がって。

    急いで拾って、時間もないし今度は転けないようにとプロデューサーさんが私を抱きかかえてくれて嬉しかったんですが、私がしていたマフラーが垂れ下がっていたようでそれを踏んでしまったプロデューサーさんが思いっきり転けてしまいました。
    幸いにも、というか流石というべきか抱きかかえていた私が怪我しないようにと後ろに倒れてくれたので無事でした。

    ……あれはどうやったのでしょうか…?


    まあそんなわけで乗ろうとしていた電車はとっくに出てしまって私たちはこうして次の電車を待っているわけでした。




    【道明寺歌鈴「たくさんのぎゅっと、少しのちゅっと」】の続きを読む

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    1: ◆10Upq4MUWY 2017/10/21(土) 00:38:56.68 ID:3q8+RfDE0

    ~事務所の廊下~

    夕美(花の小悪魔)「がおっ、ヴァンパイアだよっ」

    P「ほー」

    夕美「お菓子くれないとかみついちゃうよプロデューサーさん♪」

    P「残念ながらお菓子を持っておりません」

    夕美「じ、じゃあ…かみつくよ…」

    P(この子天然ですよ…なんかまずいような気がする)

    P(しかもこのままではパーティー出席になってしまう…)

    P(そうだ、正当防衛だ)

    P「噛みつかれる前に、そのお山を登ってやるー!」

    夕美「きゃあ!」バサッ

    P「ほー、マントで抵抗かい。しかしこの紐を引けば」スルッ

    夕美「え」ストン

    P「もう無防備ですな」フヒヒ

    P「では早速…」モミモミ

    夕美「」グスン







    2: ◆10Upq4MUWY 2017/10/21(土) 00:39:27.15 ID:3q8+RfDE0

    ~10分後~

    P(今さらながら罪悪感感じてきた)

    P(しかし美波に見つかったら一巻の終わり)

    P(ここは逃げるは恥だが役に立つということで…逃げよう)ササッ

    美波(アディクティブメイド)(Pさん、何やってるんですか…)スッ

    美波(後でお仕置きをしましょう)

    美波「あ、楓さん、ちょっとPさんの追跡お願いできますか。訳は後で話します」

    通りすがりの楓「はぁい。いいですよ~」トコトコ

    美波(さて…)

    美波「夕美ちゃん大丈夫?」

    夕美「…美波さーん」ウエーンウエーン

    美波「そうだったのね…よしよし」ナデナデ

    美波(相当傷心の傷はは深いようね…)

    ~同刻・パーティー会場~

    凛(囚人)「今日こそはプロデューサーの貞操を全力で奪いに行くよ!」

    未央(婦警)「しぶりん逮捕~。ハロウィンパーティーでは自重してね~」ガチャ

    凛「えいっ」ガチャ

    未央「あらら手錠され返されたね~これじゃあ未央ちゃんが拘束されちゃってるよ」

    未央「この野郎~♪」

    藍子(深緑の魔女)「まあまあ未央ちゃん、言葉遣いは気をつけないと」

    卯月(ワンダーメイド)「そうですよ」

    未央「よーし…ついでに悪い魔女も出来の悪いメイドも逮捕しちゃうぞ~」

    芳乃(詩詠みの赤ずきん)「それは許されないのでしてー」

    芳乃「現行犯逮捕にはー罪を現に侵すことが必要でしてー」

    芳乃「未央殿の逮捕は要件が充足されませぬー」

    未央「よしのん?」

    芳乃「未央殿の逮捕は警察の逮捕ではなくー逮捕監禁罪の逮捕でしてー」

    芳乃「つまり、ぎるてぃでしてー」

    未央「よしのん、ガチレスはやめよう?」

    卯月「ところで、何でパーティーが始まらないのでしょう?」




    3: ◆10Upq4MUWY 2017/10/21(土) 00:39:56.37 ID:3q8+RfDE0

    ~同刻・浅草~

    P(ここならアイドルは来ないっしょ)←逃走中

    P(でも何をすべきか…)

    楓(メールですね…)←何とかばれずに尾行中

    楓(なるほど、Pさんは夕美ちゃんを泣かせてしまったのですね)

    楓(美波ちゃんが怒るのも無理はありません)

    楓(しかし、Pさんには事務所に戻ってもらわないと困ります)

    楓(何とか説得して事務所に戻ってまたプロデュース業をしてもらいたいです)

    P(適当に歩いてきたのだけど浅草ってこんなところもあるのか)

    P(ここは飲み屋街ねえ…昼間から人がいっぱいいますわ)

    P(まさか楓さんがいるとは思いませんが)

    楓「Pさん、こんにちは」

    P「わぉっ…まさか過ぎますわ」

    P(まあ、楓さんならあのことはばれてないでしょ…今頃事務所はどうなってるか知らんが)

    P(何とかして、戻らないようにしましょう…)

    楓(さて、声をかけたのは良いのですがどのようにして連れ戻しましょう?)

    楓「とりあえず、そこの居酒屋にでも入りますか?」

    P「昼間からですか…今日はいいでしょう」

    P(最悪、酔いつぶれれば自宅に帰れるだろう)

    楓「あら、珍しい」

    楓(相当メンタルやられているようね…)





    【夕美「トリックオアトリート!」】の続きを読む

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    1: ◆10Upq4MUWY 2017/10/07(土) 02:45:18.63 ID:/t+uM8Ta0

    雨が降っていたから作った、それだけです。





    2: ◆10Upq4MUWY 2017/10/07(土) 02:46:08.69 ID:/t+uM8Ta0

    ~ルーム~

    ゴーゴー ザブーン

    芳乃「すごい雨でしてー」

    P「弱ったなあ」

    芳乃「どうしたのでして?」

    P「今日これから2人所属契約を結ぶ予定なんだよ」

    P「しかしこの雨ではなあ」

    芳乃「ほー?」

    P「外に出るのは大変だし電車は全部止まってるし」

    P「まゆ・智恵里・裕子の時は天気が良かったのに…」

    芳乃「わーぷすればよろしいのでしてー?」

    P「芳乃よ、それができるのはお前さんだけや」

    まゆ「そうですよぉ」

    志希「ごもっともだね~」

    裕子「今度教えてください!」

    芳乃「あやー」

    P「水本家には今日は延期との連絡を連絡を入れられたのだが」

    P「新田家はそもそも連絡が取れない」

    ちひろ「そろそろ時間ですね…来るかもしれませんよ?」

    P「うむ、玄関で様子を見るか…」




    3: ◆10Upq4MUWY 2017/10/07(土) 02:46:38.31 ID:/t+uM8Ta0

    ~正面玄関前~

    ゴーゴー ブウォー

    P「にしてもひどい天気のこと」

    芳乃「そなたー」

    P「どうした?」

    芳乃「楓殿がロビーで寝てます」

    P「今はそれどころじゃない」

    P(新田さんは楓ストッパーになってくれるのだろうか…)

    P(スカウトした時はしっかりしてたから期待はしたい…)

    芳乃「そなたーあの自転車に乗ってる人でしてー?」

    P「どうだろうね…透明とは言えレインコートのフード被ってるから顔がよくわからん」

    P「そもそも自転車で来るか?」

    裕子「絶対に来ないと思います!」

    P「そりゃ、50年に一度の大雨の中自転車ではなあ…裕子の言う通りだよ」 チリーン

    P「ん?自転車が入ってきたよ…え、まさか…」 キキーッ

    「おはようございます」

    P「お、おはようございます」

    P(芳乃よくわかったなあ)

    芳乃(私に不可能などないでしてー)

    美波「本日は宜しくお願いします。自転車はどちらに?」

    P「そこに置いておいてください」

    美波「レインコートどうしましょう?」バサッ

    志希「預かるにゃ♪」

    P「おーえらいえらい」

    P「ところで美波さん、その恰好は?」

    美波「見てのとおり、リクルートスーツです」

    P「何か高そうですが大丈夫でしょうか?」

    美波「大丈夫です」

    P「それなら何より」

    P「まあ、別に正社員として働くわけじゃないから正装する必要はなかったんですけどね」

    美波「えっ」ガーン

    P「落ち込まないでください…まあ、とりあえずルームに行きましょうか。そこでゆっくりアイドル活動について話し合いましょう」

    美波「はい…」

    P(しっかりした子やな…よき楓ストッパーになりそう)





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