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    カテゴリ: モバマス・デレステSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498337645/

    1: ◆NMf56WY9tg 2017/06/25(日) 05:54:05.88 ID:4OcDht6OO


    閲覧注意





    2: ◆NMf56WY9tg 2017/06/25(日) 06:01:17.41 ID:4OcDht6OO

    晴「うへぇ、マジか…」

    梨沙「あの人もよくやるわよねー」

    晴「やだやだ。大人は汚ねぇなぁ」

    ありす「いやいや、あくまで噂なんですよね?」

    梨沙「まあね」

    ありす「楓さん人気あるし、普通に実力じゃないですか?」



    3: ◆NMf56WY9tg 2017/06/25(日) 06:06:31.63 ID:4OcDht6OO

    晴「いやー。それは甘いんじゃないか橘?」

    ありす「そうですかね?楓さんこれまでの順位高かったですし、わざわざ枕なんてしなくても…」

    晴「だってあの人、外様だろ?」

    梨沙「うん。他所でモデルしてて25歳でこの事務所でアイドル始めたはずよ」

    ありす「あー…」

    晴「こんなん誰かと寝ないと無理だろフツー」

    ありす「ですねぇ」




    【的場梨沙「6代目のあの人、関係者と寝たらしいわよ」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446375146/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/01(日) 19:52:26.80 ID:cA3TKnD40

    注意事項

    ・アニメ基準

    ・長い

    ・武内Pもの

    ・一部キャラ崩壊

    ・マジで長い





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/01(日) 19:53:07.43 ID:cA3TKnD40

    凛「後ろからそっとお尻をなでまわしたい」

    卯月・未央「」

    凛「驚いて振り返ったプロデューサーの胸に飛び込みながら、今度は両手で形が変わるぐらい強くもみたい」

    未央「いや、いやいやいや、続けないで、置いてかないで、突っ走らないで。お願いだから落ち着こうよしぶりん」

    凛「え?」キョトン

    未央「こいつ……マジかよ」

    卯月「どうしましょう未央ちゃん。凛ちゃん私たちを置いてけぼりにして別次元に飛び立った自覚がありません」

    凛「いや、いやいやいや。落ち着くのは二人の方だよ。まるで私が妙なことを突然口走ったかのような言いぐさじゃない」

    未央「まさにその通りじゃないか」

    凛「そっか……二人は“まだ”プロデューサーにセクハラしようと思っていないんだね」

    卯月「え……? 私たちもいずれ凛ちゃんみたいになってしまうんですか?」

    未央「待って。引きずり込まれないでねしまむー」

    凛「まあかくいう私もプロデューサーにセクハラしたくなったのはついさっきなんだけど」

    未央「え? ひょっとしてプロデューサーがしぶりんの前でお尻を振って誘ったの?」

    凛「未央はプロデューサーをなんだと思っているの」

    卯月「そのセリフ、凛ちゃんだけは言ってはいけないと思います……」

    未央「で、しぶりんがダークサイドに落ちるきっかけは何だったのさ?」

    凛「うん、私に新しい閃きを与えてくれたのはまゆなの」

    卯月・未央「「まゆちゃんが!?」」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/01(日) 19:57:04.75 ID:cA3TKnD40

    凛『ふぅ……』

    まゆ『お疲れ様です凛ちゃん。ダンスレッスンの後ですか?』

    凛『あ、まゆ。お疲れ様。ちょっと時間が余ってレッスン室も空いてたから、使わせてもらったところ』

    まゆ『真面目ですね凛ちゃんは。まゆは今プロデューサーさんに車で送るからここで待つように言われたんですよ』

    凛『まゆは今ドラマの撮影中なんだっけ? 頑張ってね』

    凛(そういえばまゆ、あれからまゆのプロデューサーさんと上手く行ってるのかな?)

    まゆ『ところで凛ちゃんに聞きたいことがあったんですよ』

    凛『まゆが私に? 何かな?』



    まゆ『CPのプロデューサーさんのお尻はどうでしたか?』



    凛『……………………………………………………はい?』

    まゆ『ですから、凛ちゃんたちのプロデューサーさんのお尻の感触ですよ。まゆはまゆのプロデューサーさんしか触るつもりはありませんけど、凛ちゃんたちのプロデューサーさんはなかなか良い形をしているので気になっていたんです。どうでしたか?』

    凛『えっと、その……』

    凛(え、これはどういう状況なの? まゆは男のお尻に興味がある娘だったの? もしかしてまゆのプロデューサーと上手く行きすぎて、既にそういう関係にまでなってしまったの? というか私、プロデューサーのお尻を触るような奴だって思われてたわけ? そんなことに興味あるわけ――あるわけ――プロデューサーのお尻に興味なんて――プロデューサーの、お尻――形の良い、お尻――プロデューサーの、大事な部分――もし触ったら、プロデューサーはどんな表情するかな――)ゴクリ

    凛『ま、まゆ。あのね……』

    マユー、マタセテゴメンナー

    まゆ『あ、ごめんね凛ちゃん。プロデューサーさんが来たからまゆはもう行きますね』

    凛『う、うん。撮影頑張ってね』



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/11/01(日) 20:00:23.28 ID:cA3TKnD40

    凛「――ということがあってからプロデューサーにセクハラしたくてたまらないの」

    卯月「まゆちゃんが……その、正直信じられないんですけど」

    未央「やるもんだなぁまゆちゃん。確かにそんな話を聞かせられたら興味もわくよね」

    凛「そうだよね! 分かってくれたんだ未央!」

    卯月「み、未央ちゃん!?」

    未央「まあしぶりんの意気込みには引くけど」

    凛「なん……だと……?」

    卯月「良かったぁ。お帰り未央ちゃん」

    未央「本田未央、無事に帰還しました!」

    凛「ちょっと待って。二人ともまだ真剣にプロデューサーのお尻とセクハラについて考えていないだけだよ」

    未央「真剣に考えることなんですかねぇ(困惑)」

    凛「二人にプロデューサーの魅力(セクハラ)を語ってあげる。長くなるから飲み物買ってくるね」

    未央「しまむー。私たちのこれからの予定は?」

    卯月「えっとですね、悲しいことにここで30分ぐらい話せる余裕があります」

    凛「お待たせ。オレンジとミックスジュース、カフェオレを買ったから好きなの選んで」

    未央「えっと、じゃあ話を聞かないを選ぶのは?」

    凛「それはダメ」




    【【モバマスSS】凛「プロデューサーにセクハラしたい」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498378722/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 17:18:42.57 ID:nTc/gX57o

    ※要注意団体とは関係ありません。





    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 17:19:21.01 ID:nTc/gX57o


    ───事務所───

    歌鈴「あの、ちひろさん」

    ちひろ「どうしました、歌鈴ちゃん?」

    歌鈴「最近プロデューサーさんが藍子ちゃんとかと一緒に会議室に入るのをよく見るんですけどあれは一体……?」

    ちひろ「あー、あれですか。気になります?」

    歌鈴「はい……」

    ちひろ (うーん、プロデューサーさんからは止められてないし歌鈴ちゃんに教えても……)

    歌鈴「……もしかして、プロデューサーさんは私があんまりにもドジだから藍子ちゃんの担当に……? そんな……」

    ちひろ (あぁ、歌鈴ちゃん泣きそうに……ええぃ!)

    ちひろ「それじゃあ、こっそり様子を見ましょうか、ね?」

    歌鈴「うぅ……は、はい……」





    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 17:20:00.61 ID:nTc/gX57o


    ───会議室───

    モバP(以下P表記) 「……揃ったな?」

    藍子「はい」

    朋「えぇ」

    法子「うん」


    P「よし、それではIKCY?定例会を開催する!」

    「「「いえーい!」」」





    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/25(日) 17:20:40.00 ID:nTc/gX57o


    ───モニター前───

    歌鈴「あいけーしーわい? ってなんですか?」

    ちひろ「見てれば分かりますよ、えぇ」

    歌鈴「はぁ……って、なんで会議室の様子がわかるんです?」

    ちひろ「そこはほら、なにか会議室内であっても分かるように、ってことですよ。ほらほら、しっかり見ないと!」

    歌鈴「は、はーい」







    【道明寺歌鈴「Is Karin Cute Yet?」】の続きを読む

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    1 : ◆Q/bvSRBslQ 2017/06/07(水) 21:35:12.84 ID:pbqK4GBJ0

    オチ弱ののんびりssです。

    過去のやち天ss↓  
    千川ちひろ「占い......?」 






    2 : ◆Q/bvSRBslQ 2017/06/07(水) 21:35:48.83 ID:pbqK4GBJ0

    P「いえ、あの……ここの事務所ってタイムカードとかないから、残業代の計算とかどうなってるのかなーって……」

    ちひろ「……ちなみに、プロデューサーさんが定時以降にしていることってなんですか?」

    P「そうですね、アイドルの子たちの送り迎えとか、ご両親への挨拶とかですかね」

    ちひろ「……つまりそれは業務であり、仕方なくやっていると」

    P「え、いや、そんなことは…………」

    ちひろ「まぁ……そうですよね……美嘉ちゃん莉嘉ちゃんのお家に晩御飯お呼ばれされたり、みりあちゃんに頼まれてゲームセンターでプリクラ撮ったり、大変ですよねぇ……」

    P「な、なぜそれを…………」




    3 : ◆Q/bvSRBslQ 2017/06/07(水) 21:36:27.49 ID:pbqK4GBJ0


    ちひろ「私は別にそれが悪いと言っている訳ではありませんよ?」

    P「えっ?」

    ちひろ「アイドルたちのモチベーション管理もプロデューサーの仕事だと思いますし、それに給料が支払われるのも当然だと思います」

    P「ちひろさん……!」

    ちひろ「でも私は同時に思うんです。給料が支払われることによって、プロデューサーさんがプレッシャーを感じてしまうのではないかと」

    P「……?」

    ちひろ「例えば、美嘉ちゃん莉嘉ちゃんのお家に行った時、もし残業代が出る時間だったら遠慮してお呼ばれしなかったのではないですか……?」

    P「………でも…」

    ちひろ「みりあちゃんにお願いされた時も、なんやかんやと理由をつけて行かなかったのではないですか……?」

    P「………………」

    ちひろ「まして、楓さんとお家で飲んだりなんt…」

    P「わーー!!わーー!!!そうですね!!ちひろさんの言う通りです!!!!」

    ちひろ「ご理解いただけてよかったです」ニッコリ

    P「…………」

    ちひろ「……何か問題が?」

    P「…………ちーちゃん」ボソッ

    ちひろ「なんですか?もっと仕事がしたいですか?仕方がないですね」ドサッ

    P「」

    ちひろ「頑張りましょうねっ♪」

    P「」


    P「」


    このあと滅茶苦茶残業した。





    【千川ちひろ「残業代……?なんですかそれは」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496844437/

    1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/07(水) 23:07:17.85 ID:K5BTfUMJo
     
     【モバマスSS】です

     週末に迫った大阪城ホールでのライブを応援するSSです 
     






    2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/07(水) 23:08:03.99 ID:K5BTfUMJo

     天才アイドル池袋晶葉によって開発されたウサちゃんロボは、団子作りからバックダンサーまでこなす優れロボである!

     そして、そのウサちゃんロボを異星の超科学ウサミン科学によって改修強化したものがウサミンロボである!!

     ウサミンロボは今日も、アイドルの平和のために頑張るのだっ!




    3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/07(水) 23:09:01.53 ID:K5BTfUMJo

    「なあ、ウサミン」

    「なんですか? 晶葉ちゃん」

    「ウサミン科学の提供は本当に感謝している。ウサミン科学製の機器の解析で、池袋科学もかなりのものになった」
    「スターク工業やリチャーズ博士、岸和田博士などのお歴々にはまだ及ばないが」

    「もう、私よりウサミン科学に詳しいですよね」

    「そうなのか?」

    「私はウサミン星人ですけど、科学者じゃありませんから」

    「なるほど」

    「ウサミン星の機器を、晶葉ちゃんに渡しているだけですからねぇ」



    4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/07(水) 23:09:28.88 ID:K5BTfUMJo

    「ところで、大丈夫なのか?」

    「何がです?」

    「例えば、日本でも鎖国時代、南蛮渡来の物品などは御禁制の品とされていたそうだが」

    「トライ!?」

    「ちゃんと本星の許可はとってますよ?」

    「それを聞いて安心した………ところでなんか今、日野茜がいたような」

     ウサミンロボではなく、ウサちゃんロボのパワーアップを考えたい、と晶葉は言いました。
     ウサちゃんロボを、地球技術オンリーでウサミンロボの性能に近づけたいと。




    【【モバマス】「ウサミンロボ警備隊西へ」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498558276/

    1 : ◆oCJZGVXoGI 2017/06/27(火) 19:11:16.77 ID:Lg29Zs/A0

    ガチャッ
    茜「おっはようございまーすっ!!」

    飛鳥「やぁ、おはよう。キミはいつも活力に溢れているね」

    茜「ありがとうございます!これからお茶を淹れますが、飛鳥ちゃんも如何ですか!」

    飛鳥「ボクは遠慮させて貰うよ。お茶は苦手なんでね」

    茜「飛鳥ちゃん、お茶嫌いなんですかっ!!」 






    2 : ◆oCJZGVXoGI 2017/06/27(火) 19:12:42.32 ID:Lg29Zs/A0

    飛鳥「誤解しないでくれないか。嫌いではなく苦手なんだ」

    茜「し、失礼しました。……あれ?でも飛鳥ちゃんって静岡の出身でしたよね?」

    飛鳥「……それは偏見さ。誰しも得手不得手はあるものだろう?」

    茜「なるほど!」

    飛鳥「そもそも、苦味を避けるのは生物としての本能なのさ。知ってるかい?幼児向けの玩具の中には誤飲防止の為に苦くしているものもあるんだ」

    茜「飛鳥ちゃんは物知りですね!!」

    飛鳥「そうでも無いさ」



    3 : ◆oCJZGVXoGI 2017/06/27(火) 19:13:39.59 ID:Lg29Zs/A0

    茜「あ、緑茶が苦手なら麦茶は如何ですか!」

    飛鳥「うん、頂こうかな」

    茜「では行きましょう!」

    飛鳥「行く?どこへだい?」

    茜「走りにです!!」

    飛鳥「……は?」

    河原

    飛鳥「空腹は…最高のスパイスだと聞いたことはあるが……これは本当に必要なのかい?」

    茜「はいっ!運動の後のご飯は美味しいですからね!!それに、走る事で汗を流すとミネラルも身体から出ていくんです。それを麦茶で補う!」



    4 : ◆oCJZGVXoGI 2017/06/27(火) 19:14:38.52 ID:Lg29Zs/A0

    飛鳥「キミだって、中々の博識じゃあ…ないか。……ふぅ」

    茜「文香ちゃんが教えてくれました!!」

    飛鳥「なるほどね……。所で、ボクらは何時まで走ればいいんだい?」

    茜「もう少しです、頑張りましょう!」

    飛鳥「出来れば、具体的な数字が聞きたかったな…」




    【【デレマス】日野茜「飛鳥ちゃん、お茶嫌いなんですかっ!!」】の続きを読む

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    1 : ◆Q/bvSRBslQ 2016/11/28(月) 23:41:27.63 ID:wxs4z1MR0

    キャラ崩壊注意
    ちひろさん(天使)が、みんなの知ってるちひろさん(天使)になるまで。
    ちひろさんは終始天使です。金をむしりません。

    今作とは関係ない前作↓
    モバP「キスしやすい身長差?」





    2 : ◆Q/bvSRBslQ 2016/11/28(月) 23:42:08.79 ID:wxs4z1MR0

    ちひろ「あーあー、今日も疲れたなぁ......」トボトボ

    ちひろ(私、このままこの仕事続けていていいのかなぁ......)

    ちひろ(特に何かに不満があるわけじゃないけど、ぼんやりとこの先に不安があるのよね...)


    ー占い(人相、手相、悩み相談)ー
    1回3000MC


    ちひろ(占いかぁ......)

    ちひろ(って、あの占い師の人、プロデューサーさんに似てる!?)

    ちひろ(......そんなわけないか、まだ会社にいるはずだし)

    ちひろ(............)チラッ

    ちひろ(......でも気になるなぁ)

    ちひろ(うーん、普段はあんまり占いとか信じないんだけど、ちょっとやってみようかな......?)




    3 : ◆Q/bvSRBslQ 2016/11/28(月) 23:42:58.10 ID:wxs4z1MR0


    ~~~~~~

    ちひろ「あの......」

    占い師「どうしました?」

    ちひろ(あ、ちょっと声が低い......プロデューサーさんよりちょっと年上な感じかな?)

    ちひろ「えっと、占いをお願いしたいんですけど...」

    占い師「そうですか.........わかりました、ではお座り下さい」

    ちひろ「はい」


    ~~~~~~


    占い師「...それで、どんなお悩みがあるんですか?」

    ちひろ「えっ...そういうのって、こっちから言わなくても当てるんじゃ......」

    占い師「......なるほど、そういう感じですか.........」

    ちひろ「......そういう感じ?」

    占い師「私の考えでは、こうしていただいたお代は、私が見せるものに対して大道芸ような感覚で払ってもらうものではなくて、悩み相談に対するコンサルタント料のように解釈しています」

    占い師「コンサルタント料なら、その悩みが解決するために全力を尽くそうと、依頼者に悩みを聞くのは当然でしょう?」

    ちひろ「そ、それは確かに...」

    ちひろ(な、なんだか丸め込まれたような......)

    占い師「まぁでも、得体の知れない人にいきなり悩みを言うのは抵抗があるでしょうから、ちょっとかっこいいところを見せましょうか」

    ちひろ「かっこいいところ?」

    占い師「利き手を貸して頂けますか?」

    ちひろ「......どうぞ」スッ

    占い師「......ふんふん、悩みは仕事についてのようですね」

    ちひろ「...!......当たってます......」

    占い師「ついでに言うとあなたの仕事は事務......それも、芸能関係と言ったところでしょうか」

    ちひろ「す、すごい......!」





    【千川ちひろ「占い......?」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/26(金) 00:07:34.46 ID:jR/wdFca0

    モバP「なに、今日は大掃除中?お前なあ、先週も同じこと言ってたぞ……いや絶対言ってたって!ああ、ホントホント。ったく、どんだけ綺麗好きなんだよ。社会人になってもそういう潔癖症なとこ全然変わってないよな。まっ、俺もそう大差ないけど……ん、俺?心配すんなって、休みの日にはちゃんとやってるから。で、ちなみに今どこ掃除してるんだ。ああ、網戸かあ………あれ面倒だよなあ。外すのは簡単だけど、掃除終わってから付け直すのがやたらダルいんだよ────」



    美嘉「お疲れー、プロデューサー!」

    モバP「おう、お疲れ。今ちょっと電話中でさ……」

    美嘉「仕事関係の話?忙しそうなら出直すけど」

    モバP「いや、大学の頃のツレ。すぐ終わるから、そこにかけて待っててくれ」

    美嘉「オッケー、じゃあここで待ってるね」

    モバP「悪いな、わざわざ来てもらったのに」

    美嘉「平気平気。気にしないで」



    モバP「で、なんの話だったっけ。そうそう、でさあ────」 






    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/26(金) 00:08:53.68 ID:jR/wdFca0

    美嘉(最近忙しかったから、こうしてPをゆっくり間近で見るのも久しぶりな気がする)

    美嘉(そういえば、今事務所にはアタシとPしかいないんだっけ)

    美嘉(………………)

    美嘉(きりっとした目に、シャープなフェイスライン。鼻筋も綺麗に通ってるし、なにより笑顔が良いよね。はあ、電話をしてる横顔にも見蕩れちゃうなあ)

    美嘉(大学の友達だって言ってたけど、なんの話してるんだろ)



    モバP「だから、そういうときは思いっきり嵌めてやればいいんだよ!」


    美嘉「────ふぇっ!!??」


    モバP「遠慮せずに力づくでねじ込め!がしがし突っ込んでたら、そのうちいい感じで嵌まるから。ん、そういうのは向いてないって?でもさ、入れたいのなら多少は強引にいかないとしょうがねえだろ。ああ、俺はいつもそんな感じだよ」


    美嘉(ハメる!?ねじ込む!?カリスマギャルが近くにいるのに、なに言っちゃってんの、この人!?)


    モバP「入った?おう、そりゃ良かったな。じゃ、今担当の子がいるから、そろそろ切るぞ」

    美嘉(…………入ったんだ。電話で実況することかな、それ)

    モバP「ホントごめん。かなり話がはずんじゃって、止めるに止められなかったんだ」

    美嘉「うぇっ!?べ、べべ、別にいいよ、これぐらい」

    モバP「そうか。そう言ってもらえると、こっちもありがたい」

    美嘉「あ、あのさ!」

    モバP「ん?どうした」

    美嘉「……今話してた人って、大学の友達だよね」

    モバP「そうだけど、なにか気になることでもあるのか」

    美嘉「いや、その……えっと……」




    【美嘉「すれ違いラヴァーズ」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1498485652/

    1 : ◆3P1o8JdRMw 2017/06/26(月) 23:00:52.33 ID:DTO7WTVj0

    アタシこと、城ヶ崎美嘉は迷っていた。

    とめどなく流れる汗。呼吸は荒く、心臓がバクバクと脈打っているのが分かる。昔、同じような感覚を経験したことがあるのを思い出す。確かあの時は、髪を染めようと思って、いつも行く美容室に足を運んでいた時だったっけ。

    言うならば、「悪いことをする」時の、何とも言えない緊張感。

    明日、学校の先生に何か言われるかな? 友達からの反応はどうだろう? 目立つ色にしちゃって、引かれちゃったりしないかな?

    そうやって迷って、最終的にアタシは髪を染めた。先生には少し注意されちゃったけど、友達からは好評で、結果、その時染めた髪の色は今でも変わっていない。

    でも、今回はそんな簡単にいくものじゃないし、行動を起こしてしまったらどうなってしまうのか予想もつかない。

    もし、彼が。途中で起きてしまったら? アタシに失望してしまったら? あるいは――襲われてしまったら?

    色々な想像を誤魔化すように、ごくりとつばを飲み込む。静かで穏やかな空間に、その音が聞こえてしまうような気がして、アタシは殊更に緊張感が高まっていくのを感じていた。

    こうなったきっかけは少し前に遡る。



    2 : ◆3P1o8JdRMw 2017/06/26(月) 23:10:08.70 ID:DTO7WTVj0



    正確な時刻はわからないけど、多分日付が変わるか変わらないかくらいの時間だったはずだ。アタシはそろそろと住んでいる寮から抜け出して、事務所に向かって歩みを進めていた。

    別に、門限があるわけじゃない。だけど、深夜の女性の一人歩きがどれほど危険かは聞かされていたし、ましてやアイドルが夜遊びしているなんてイメージダウンにつながりかねない。そう言った理由から、寮に住んでいるアイドルの中で深夜の外出をしないことは暗黙の了解になっていた。

    そんな中、アタシが事務所に向かっているのは理由があった。お昼の仕事でテレビ局に行くとき、スマートフォンの入った小さなバッグを事務所に置き忘れてきてしまったのだ。人によってはなんてくだらない、なんて笑われるかもしれないけど、アタシにとってスマートフォンは命とメイクの次に大切なものだった。

    幸い、事務所から寮までの距離は10分歩けば移動できるくらいの短い距離だったから、散歩がてら軽く外出するくらいいいかと思う気持ちがあった。それに――今の時間でも頑張って仕事をしているであろうプロデューサーに、ちょっとくらいねぎらいの言葉をかけてあげたいな、なんていう小さな下心もあった。



    3 : ◆3P1o8JdRMw 2017/06/26(月) 23:11:20.96 ID:DTO7WTVj0

    プロデューサー。

    死んだような目をしてキーボードを叩いている彼の姿を想像して、ちょっと面白くなった。プロデューサーはアタシの仕事についてくると、いつも「キャラだな」なーんて言ってからかってきて、そのたびにちょっとした口論になるんだけど、別に嫌いなわけじゃない。アタシのやりたい仕事を考えて優先的に持ってきてくれるし、事務員のちひろさんが、

    「プロデューサーさん、美嘉ちゃんの為に毎晩遅くまでいろいろな仕事をしてくれているんですよ」

    なんてことを言っていた。気の置けない、年上のお兄さんみたいな感じ。アタシは、この関係を結構気に入っている。

    月明りと街灯が照らすいつも通っている道は、暗いだけでいつもより随分と頼りなく見えた。無意識のうちに歩くスピードも速まってくる。遠くに事務所が見えて、窓から光が漏れているのを発見した時、アタシは軽く息をついた。

    「お疲れ様です」

    普段と違って抑えめにそう言って、事務所のドアを開ける。忌々しげにパソコンを操作する彼の姿は、ない。予想に反して、部屋中を照らす蛍光灯はアタシだけを照らし出していた。

    誰もいないのかと、一瞬この会社の疑ってしまいそうになったけど、それは杞憂だとすぐにわかった。いつもプロデューサーが使っているPCの電源が付いていたからだ。画面は真っ暗だけど、パソコンのファンが動く音がしていて、その隣にアタシのバッグも置いてある。ここに来た理由を思い出してバッグのあるプロデューサーのデスクの前に移動すると、バッグには「ミカ」と汚いカタカナで書かれた付箋が貼ってあった。



    4 : ◆3P1o8JdRMw 2017/06/26(月) 23:12:42.33 ID:DTO7WTVj0

    「中身、見たの?」

    当人はいないが、そう口に出してみる。女の子のカバンの中身を勝手に見るなんて……と思ったけど、よくよく考えたらプロデューサーが見たかはわからないし、それに、アタシのバッグだってそもそも知っていた可能性だってある。この件については、次に事務所に来るであろう明後日に言及してやろうと心に誓った。

    プロデューサーもいないし帰ろう。

    そう思ってカバンを手に取ってから、アタシが帰ってしまうのはまずいんじゃないかという気がしてきた。プロデューサーは多分、近くのコンビニで夜食でも買っているのではないか。アタシは事務所の鍵を持っていないし、そもそも鍵をかけずに外出するプロデューサーがカギを持って出かけるとも思えない。

    急に、防犯意識の低さについてちょっと説教をしてやりたい気分になった。

    いつもアタシのことをからかってくるプロデューサーを、反論が難しいであろうことで逆に追い詰める。悔しそうな、それでいて申し訳なさそうな彼の顔が簡単に想像できる。想像するだけでもかなり魅力的な想像だった。

    アタシは彼がいつも腰かけている椅子に腰かけて、しばらく時間をつぶすことにした。スマートフォンを起動してみると、丁度土曜日が終わって日曜日になるところだった。幸い、日曜日は仕事がない。予定もないので、別に夜更かしすることになったって問題はない。

    溜まっていたLINEの返信をしながら、アタシはプロデューサーを待ち続けた。




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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498369129/

    1 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/25(日) 14:38:49.87 ID:deNVFBuR0

    ホラーです。

    そこまで怖くないですが、苦手な方は序盤だけ読めると思います。

    最後まで読んでくれればうれしいですが、ホラー無理な方はこちらをどうぞ。

    まったりしていて読みやすいと思います。

    【モバマス】茜「藍子ちゃんの1日を」未央「体験しよう!」藍子「……え?」





    2 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/25(日) 14:39:15.99 ID:deNVFBuR0

    『プロデューサー。私、プロデューサーのことが好き』

    『……そう、だよね。うん、わかってた』

    『プロデューサーが謝ることないよ。悪いのは私の方なんだから』

    『……アイドルとプロデューサーなんだもん。恋をしちゃいけない関係だから』

    『……恋をしたら、いけなかったんだよ』



    3 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/25(日) 14:39:41.97 ID:deNVFBuR0

    -----------

    自宅

    どうしてこんなに気が重いのだろう。
    そんな原因はわかっている。彼に振られたことが楔となって心に突き刺さったままなのだから。

    「はぁ……」

    振られることはわかっていた。覚悟していたことなのに、それでもショックは大きかった。

    「私、何してるんだろ……」

    彼女―渋谷凛―は、ベッドの上でクッションを抱いてうつ伏せになっている。
    昨日凛はプロデューサーに告白をし、振られたショックが抜けきっていない。

    「なんか、楽になりたいなー」

    早く割りきって普段通りになりたいと凛は思う。
    幸い、今日がオフだったのは助かった。
    こんな不安定な精神状態で仕事なんて出来なかったと思うから。



    4 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/25(日) 14:40:20.39 ID:deNVFBuR0

    「……ーん?……りーん?」

    突然、階下から母の声が聞こえる。
    正直に言えば、返事をすることも面倒なのだが、気力を出して返事をすることにした。

    「……なーにー?」

    自室のドアが開き、母が顔を出す。

    「凛。お母さんね、これから叔母さんのお家に行ってくるから店番お願いしてもいい?」

    「……叔母さんの家?……確かこの前叔母さん亡くなったよね?」

    「ええ。あの子、一人暮らしだったから、その遺品整理とかがあるのよ」

    「ふーん」

    今の凛にとっては、母が出かけるのは良いことだが、店番をするのは億劫だった。

    「……うん、わかった。行ってらっしゃい」

    それでも仕方なく、了承した。
    出来るだけ客が来ないことを祈って、最悪二組くらいなら嫌な顔をせず対応できるだろう。

    「夜までには戻るから、その間お願いね」

    「……うん」



    5 : ◆Rj0X.392Pk 2017/06/25(日) 14:40:52.15 ID:deNVFBuR0

    それから母が一階へ戻っていき、凛もだるい身体を起こして動き出した。

    「……ま、ハナコと店番すればいいか。少しは身体動かした方が気も紛れるだろうし」

    そのまま一階へ降りて店に顔を出すと、ちょうど母が出ていく所だった。

    「それじゃ、行ってくるわね」

    「行ってらっしゃい」

    母の背中を見送って、レジの椅子に腰かける。
    店内には誰も客はいないし、人通りもいつもより少なく見える。
    少しだけ胸を撫で下ろし、ただ無意味な時間を過ごす。

    「……ハナコー。おいでー」

    家の中でじっとしているハナコを呼び寄せる。
    しばらくしてトテトテとハナコが走ってくる足音が聞こえ、足元に来てから抱き上げた。

    「……ハナコは元気だなー。私にもその元気ちょうだいよ」

    クゥーン?

    珍しく主人の弱気な姿を見たからか、それとも単に鳴いただけなのか、ハナコの様子は少しだけ凛を気遣っているようだった。

    「……少しの間だけこんな私だけど、そのうち元気になるだろうから心配しないで」

    ワンッ

    「ありがと、ハナコ」




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