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    カテゴリ: モバマス・デレステSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453016098/

    1: ◆5F5enKB7wjS6 2016/01/17(日) 16:34:58.91 ID:Y5g587zzO



    ―――事務所


    加蓮「――昨日今日ってさ、センター試験だったんだね」

    泰葉「ああ、そういえば……。でも急にどうしたの?」

    加蓮「うん、たまたまニュースやってたの見て。私たちも大学受験とかするのかな、って」

    泰葉「うーん……勉強は大切だと思うけど、そこまで考えたことなかったかな……」

    加蓮「だよねぇ、全然実感湧かないし……。ね、李衣菜は来年受験でしょ? どうするの?」


    李衣菜「……うぇっ? あ、う、うん受験ね受験。ロックだよねっ、受験!」

    ((あっ、なんにも考えてない顔だ))





    2: ◆5F5enKB7wjS6 2016/01/17(日) 16:38:27.82 ID:Y5g587zzO

    泰葉「もうこの時期だと、学校で進路相談とかやってないの?」

    李衣菜「や、やー……何度かやってるにはやってるんだけど。どうしようかって考えてて、まだ保留中……」

    加蓮「ふぅん……もうそんなに繰り返し進路相談してるんだ? めんどくさーい……」

    李衣菜「受験ってより、将来のこと含めてだからね。先生に『アイドルなんてまだ続けるのか』、とか言われたことあるし」

    加蓮「……私、その先生知らないけど今嫌いになった」ムス…

    李衣菜「ま、まぁそういう人もいるよ。しょうがないって」

    加蓮「むー」



    3: ◆5F5enKB7wjS6 2016/01/17(日) 16:40:59.26 ID:Y5g587zzO

    泰葉「でも……将来のこと考えるのはいいことだと思うな。芸能界なんて、確かにシビアな世界だもの」

    加蓮「私はずっとアイドルでいたいけどなぁ……」

    李衣菜「お、生涯アイドル宣言?」

    加蓮「ふふっ、当たり前でしょ」

    李衣菜「へへ、いいねぇ。私も付き合うよ、加蓮」

    泰葉「ということは……李衣菜もアイドルやめない?」

    李衣菜「とーぜん。ハナっからそんな選択肢、あるわけないよ!」

    泰葉「ふふ、良かった……♪」




    【モバP「だりやすかれんの将来のこと」】の続きを読む

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    1: ◆C2VTzcV58A 2015/06/26(金) 19:33:29.94 ID:hiSBzFFH0

    飛鳥「ほう」





    2: ◆C2VTzcV58A 2015/06/26(金) 19:37:55.29 ID:hiSBzFFH0

    梨沙「お見合い?」

    P「そ。田舎の親父が送りつけてきた」

    P「早く孫の顔が見たいから、お前もさっさと身を固めろってさ」

    飛鳥「キミ、確か26だったか。結婚するなら悪い年齢ではないね」

    P「いっちょ前に上から目線で言うな」ピシ

    飛鳥「あぅ」

    梨沙「ねえねえ、その写真ちゃんと見せてよ」

    P「ほら」



    3: ◆C2VTzcV58A 2015/06/26(金) 19:40:38.02 ID:hiSBzFFH0

    飛鳥「これは……なかなか整った顔立ちをしているね」

    梨沙「アンタにはもったいないくらいね」

    P「だろ? 俺も写真を一目見た時からそう思ったんだ」

    P「親父も自信満々に勧めてきたからな」

    飛鳥「この人、年齢は?」

    P「俺と同じらしい」

    梨沙「同い年なら話も合いやすいかも」

    梨沙「アタシのパパとママも、年は近いのよね」



    4: ◆C2VTzcV58A 2015/06/26(金) 19:44:04.89 ID:hiSBzFFH0

    P「んー……とりあえず、一度会ってみるかなあ」

    P「部長にも、そろそろいい人を見つけてみてはどうかね、とかたまに言われるし」

    飛鳥「そう言いつつも、顔はあまり乗り気に見えないけれど」

    P「正直なところ、気ままな独身生活を捨てることには未練もある」

    飛鳥「結婚は人生の墓場、というフレーズを信じるクチかい」




    【的場梨沙「なにそれ」 モバP「お見合い写真」】の続きを読む

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    1: ◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:54:11.08 ID:Tlws2/gN0

    ※あかりんごの枕営業対策SSですが、Pドルのみです。
    ※フェラチオ・顔面騎乗・尻コキ・飲精要素あり。本番そのものはなしです。



    2: ◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:55:34.70 ID:Tlws2/gN0

    腕の中にある少女の肢体は困惑と羞恥で強張っていた。

    柔らかな長髪の馥郁とした匂いが鼻腔を楽しませてくれる。

    彼女の頬は、若い林檎のようにほんのりと色づいていた。

    「あの、プロデューサーさん……私、キス初めてで……」

    「……あかり、いいか。キスは遅かれ早かれ仕事でもする。
     お前は初めての相手が汚い中年になっていいのか?
     お前はもう、アイドルなんだ。子供じゃない……」

    「……」

    「安心しろ、優しくしてやるから……」

    躊躇いを残しているあかりの唇を、俺は無理矢理奪った。

    抵抗があったのは最初の一瞬だけだった。

    瑞々しい女子高生の唇を食むように味わう。

    滅多に訪れないその生々しい感触には感動すら覚えた。

    しきりに小さく繰り返す可愛い鼻息が、彼女の経験のなさを如実に語っている。

    そのウブな反応を受けて猛った興奮は熱い血潮となって局部を力強く隆起させた。

    調子に乗った俺は舌をぬるりと彼女の口内へと滑り込ませた。

    無抵抗の新人アイドルにたっぷりと大人の唾液を含ませ、飲み込ませてやった。

    綺麗に並んだ歯列を舌先でなぞり味わい、垂れてくる唾を音を立てて啜る。

    唇と唇を離した後には、唾汁の架橋が出来上がっていた。

    俺はそれすらも味わい尽くそうともう一度唇を犯して啜り飲んだ。

       #  #  #



    3: ◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:56:19.53 ID:Tlws2/gN0

    「……と、まあ最初の営業はこんな所だ。何か質問はあるか?」

    営業先の挨拶回りを一通りこなした俺は後ろにいる辻野あかりに話しかける。

    「プロデューサーさん……」

    「ん?」

    「何で、みんなあかりんごが喋ると笑うんご?」

    担当となった件の少女――辻野あかりは首を傾けて不思議がっている。

    「私の顔、そんなに変です?」

    「……。いや、普通に可愛いと思うぞ?
     それは間違いない。……というか、語尾がな……」

    「ええっ!? んご……都会で流行ってるって聞いたのにな~~。
     おかしいんご……」

    あかりは納得いかない顔をしていた。

    彼女は少し妙な所こそあるが外見上のアベレージは良いし

    地元でも親御さんの活躍によって結構農家の看板娘として知られている。

    多少個性が薄い気もするが、その分

    プロデューサーの手腕が如実に表れるタイプの娘だ。

    とりあえず地元を活動拠点にしてコツコツと知名度を上げていく方法がベターか。



    4: ◆K1k1KYRick 2019/03/21(木) 21:56:46.75 ID:Tlws2/gN0

    「すいません、あの綺麗な女の人も芸能人ですか?」

    背中をトントンとつつかれた俺は後ろを振り向いた。

    強く甘い薫りが周囲に残るような着飾った美人があかりの後方から離れていく。

    「いや、あれは……」

    俺は説明に困った。

    というのも件の女性はセクシー女優だったからだ。

    有名アイドルグループの研修生から転身した人で

    一説には規定路線だったという噂が耳に入ってくるような娘だ。

    だがそっちの方が素質があったのか、その扱いはアイドル時代よりも優遇されている。

    おのぼり気質の抜けきれていないあかりに

    多少ハッパをかける意味で、彼女の経歴を率直に伝えた。

    「じゃあ、あのお姉さんはこれから……」

    両手で覆ったあかりの顔が林檎のように真っ赤になっていく。

    まあテレビ局ではせいぜい深夜番組の収録くらいだろう。

    本番はないと思うが、俺は大袈裟にうなづいてみせた。

    「プロデューサーさん! あかりんごはどうしたら良い!?」

    クスリが効き過ぎたかなと思い始めた、俺は冗談混じりに

    「今のうちに対処に慣れておくか?」と言った。

    セクハラ発言も良い所だが、困った事にこの田舎娘は真顔で頷いた。




    【【モバマスR18】辻野あかり「Bad Apple!!」】の続きを読む

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    1: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/01/20(火) 20:37:22.20 ID:aKLUuvP30

    あらすじ
    魔法をかけてくれた、あなたのために。

    7人が行くシリーズの第6話。
    設定はドラマ内のものです。

    グロ注意。

    それでは、投下していきます。






    2: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/01/20(火) 20:38:06.04 ID:aKLUuvP30

    7人が行く・シリーズリスト

    第1話 
    松山久美子「7人が行く・吸血令嬢」 


    第2話 
    伊集院惠「7人が行く・狐憑き」 


    第3話 
    持田亜里沙「7人が行く・真鍋先生の罪」 


    第4話 
    大和亜季「7人が行く・ハッピーエンド」 


    第5話
    太田優「7人が行く・公園の花の満開の下」




    3: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/01/20(火) 20:39:30.52 ID:aKLUuvP30

    登場人物

    SWOWメンバー

    1・仙崎恵磨
    2・松山久美子
    3・太田優
    4・大和亜季
    5・伊集院惠
    6・財前時子
    7・持田亜里沙

    梅木音葉

    早坂美玲
    星輝子
    諸星きらり
    双葉杏
    三村かな子
    小日向美穂
    安部菜々
    島村卯月
    渋谷凛
    本田未央
    榊原里美
    城ヶ崎美嘉
    城ヶ崎莉嘉
    上田鈴帆
    ナターリア
    野々村そら
    丹羽仁美
    喜多日菜子
    浜口あやめ
    キャシー・グラハム

    CGプロダクション職員
    CuP
    CoP
    PaP
    スカウト
    社長
    千川ちひろ

    クラリス
    柳瀬美由紀
    松永涼
    白坂小梅
    高垣楓
    依田芳乃
    関裕美

    刑事課警部・東郷あい
    刑事課巡査・藤原肇

    佐藤心



    4: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/01/20(火) 20:40:55.46 ID:aKLUuvP30



    横目に見ていた、安アパートの明かりが消えた。

    良かった。寝れていないわけじゃないじゃん。

    「よっしゃ、いっちょやりますか☆」

    体の筋を伸ばす。屈伸、あっ、膝が鳴った。

    「あー、しんど」

    ハロウィン間近の夜、冷え性気味な体には辛い。

    冷たい秋風に逆らうように歩いていく。

    一際強い風に立ち止る。

    「ふーん、ここか」

    ビルとビルの隙間。強いビル風が吹いてて、マジで寒い。

    黒い影がビルに張り付いてる。どうみても、タコ。黒いタコ。

    「やっばいなー」

    何がやばいって、明らかに日本産じゃないこと。まずいまずい。

    黒い影から伸びた腕がウネウネ動く。キモい。

    「でもまっ、どうせ逃げちゃいられないんだし」

    覚悟なんて決めてる。ダウンジャケットを脱いで、武器を見せつける。

    それじゃ、最後の仕上げと行きますか。

    大げさに手袋をつける。

    「キャスト・ア・スペル・オン・ミー……」

    ぼそっ、と呟いたつもりだけど意外と響いた。



    5: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/01/20(火) 20:42:03.92 ID:aKLUuvP30

    ふー、と息を吐く。

    タコがウネウネと近づいてくる。ぎゅっと、右手を握る。

    黒い影にしか見えない触手が伸びてくる。きゃー、さらわれちゃう☆

    「さすがにそれはキツイっすわ!」

    右足を引いて、ぐーっと重心を落とす。

    「はぁとパンチ☆オルルルァッ!」

    はぁとに触ろうとした不埒な触手を、拳で吹っ飛ばす。おもちゃみたいにタコの腕が弾ける。

    「もう待ってられないんで、いくぞー☆」

    強く地面を蹴って、跳ぶ。タコに一気に距離を詰めて。

    「あん?」

    んで、地面に落とされた。

    「いったたたた……もう一匹いるなんて卑怯だぞ☆」

    お手製衣装で助かった、本当に痛いだけ。

    すぐに立ち上がって、タコとそれにくっついてたもう一匹を見上げる。

    「浮いてる?嘘っしょ?」

    うん、浮かんでるわ。タコ達はぷかぷかとビルの隙間に浮かんでいた。

    「ったく、はぁとは天使だけど飛べないんだからね☆」

    ……さすがに一人でこのセリフ言うのは虚しいわ。今日は羽つけてないし。




    【仙崎恵磨「7人が行く・偶像怪奇夜話」】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/09(木) 23:02:07.89 ID:fk8+Ona20

    ※注意事項※
    このSSはアイドルマスターシンデレラガールズの二次創作です。

    続き物ですので、過去作(あやかし事務所のアイドルさん続々続続々)を先に読んでいただければ幸いです。

    登場するアイドルの多くが妖怪という設定になっております。

    それでも構わない、人外アイドルばっちこい!という方のみご覧下さい。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/09(木) 23:02:53.79 ID:fk8+Ona20

    むかしむかし、九州のとある地域に退魔を生業としている一族がおりました。

    その一族でも有数の力を持っている当主夫婦の間に生まれた娘は、両親の武勇伝を絵本の代わりに聞きながらすくすくと育ちました。

    自分も大きくなったらおとうさん、おかあさんみたいな立派な退魔師になって困っている人たちを助けるんだ!

    そう夢見ていた少女ですが、現実は非常でした。

    少女には霊力と呼ばれる力が全くなかったのです。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/09(木) 23:03:36.00 ID:fk8+Ona20

    失意のあまりふさぎ込んでしまった少女でしたが、ある日両親から驚きの事実を告げられます。

    少女も大好きなアイドル達の中には妖怪が紛れ込んでいるというではありませんか!

    少女はアイドル界を妖怪の手から取り戻すべく奮起しました。

    「我、天啓を得たり!」

    少女は人一倍正義に敏感で、思い込みがやや激しく、そして厨二病でした。

    少々癖は強いものの、少女は持ち前の溢れる魅力とたゆまぬ努力で沢山のファンを得ながらトップアイドルへの道を邁進しています。

    「それが今日のライブバトルの相手…†退魔堕天使†蘭子ちゃんです」



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/09(木) 23:04:10.81 ID:fk8+Ona20

    あやかし事務所のアイドルさん 番外編①:†退魔堕天使†蘭子ちゃん!




    【あやかし事務所のアイドルさん 番外編①】の続きを読む

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    1: ◆C2VTzcV58A 2015/06/11(木) 17:29:48.82 ID:bX5NaMLd0

    智絵里「いつからだろう」

    智絵里「わたしは、プロデューサーさんに恋をしてしまった」

    智絵里「あの人のそばにいたい。あの人とずっと一緒にいたい。そう強く思うようになった」

    智絵里「でも、わたしは気弱で、あまりいいところもなくて……こんなんじゃ、プロデューサーさんにひとりの女の子として見てもらえないんじゃないかって」

    智絵里「不安になったから、いろいろとインターネットで調べた結果」



    智絵里「ヤンデレになれば、好きな人と一緒にいられるらしいとわかった」






    2: ◆C2VTzcV58A 2015/06/11(木) 17:34:12.88 ID:bX5NaMLd0

    智絵里のハウス


    智絵里「がんばろう。がんばってヤンデレになろう……おーっ」

    智絵里「まずは、ヤンデレのお手本をネットで検索して……えっと」

    智絵里「第一に……自分だけを見てくれるようにする?」

    智絵里「他の女の子と話しているのを見たら、『他の子と話して楽しい?』と怒る」

    智絵里「………」



    3: ◆C2VTzcV58A 2015/06/11(木) 17:39:23.23 ID:bX5NaMLd0

    智絵里「……他の子と話して楽しいと、何がいけないのかな?」

    智絵里「わたしも、他のアイドルの子達と話していると楽しいし……プロデューサーさんも、きっとそうだよね」

    智絵里「楽しいこと、プロデューサーさんだけ禁止にするのはよくないよね。じゃあ別に怒らなくてもいいような」

    智絵里「……それより、プロデューサーさんに楽しんでもらえるようなお話をしたいなあ」



    5: ◆C2VTzcV58A 2015/06/11(木) 17:46:27.38 ID:bX5NaMLd0

    智絵里「次は、料理? ええと……想い人のために作った料理に、隠し味として自分の血を入れる、かあ」

    智絵里「………」



    智絵里「血って、おいしくないよね?」

    智絵里「おいしくないものを料理に入れたら、味が落ちちゃう……そんなもの、プロデューサーさんに食べてほしくないなあ」

    智絵里「何か血以外では……あ、文章に続きがある」




    【モバP「やんでれちえりん」】の続きを読む

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    1: ◆C2VTzcV58A 2015/12/28(月) 19:27:36.51 ID:q7OuFvyD0

    1作目 モバP「なっちゃんという同級生」
    前作 モバP「なっちゃんとその後」

    の、続きです(前作のSSにシリーズのURL全部貼ってます)
    1作目を読まないと登場人物の関係がわかりにくいかもしれません
    でも最悪、前作の冒頭に書いてるあらすじだけ読めばなんとかなります


    正月になったら他の方が素晴らしい茄子さんSSを書いてくださると思うので、私は80時間ほどフライング投稿します






    2: ◆C2VTzcV58A 2015/12/28(月) 19:30:10.25 ID:q7OuFvyD0

    12月30日 事務所


    菜々「うぐぐ……と、届かない……」ピョンピョン

    凛「菜々さん、そこの荷物は私が片付けておくから」

    菜々「すみません……ナナ、お姉さんなのに」

    凛「背の高さの問題だし、しょうがないよ。代わりに窓ふきお願い」

    菜々「任せてください!」キャハッ



    菜々「……あっ、お姉さんといっても、少しだけ、ですからね! 具体的には2つだけ!」

    凛「わざわざ言わなきゃ自然なやり取りだったのに……」



    4: ◆C2VTzcV58A 2015/12/28(月) 19:35:27.97 ID:q7OuFvyD0

    光「命、燃やすぜっ!!」

    P「大掃除で寿命削られても困るぞ」

    光「そういう心構えが大事ってこと! 男ならわかるだろ?」

    P「そういうものか……」

    茄子「わからないみたいなので、P君は女の子ということでかまいませんね」

    P「それは暴論すぎやしませんか」

    光「Pが女の子……」

    茄子「フリフリのドレスを着てー」

    光「フリフリ……」←想像中

    茄子「頭には銀のティアラを乗せてー」

    光「てぃ、ティアラ……」←想像中

    茄子「仕上げにガラスの靴を履いて、輝くシンデレラP君の完成です♪ キャハっ♪」

    光「ガラスの靴……」


    想像の中のP『キャハっ♪』


    光「あ、ああぁあ」ガタガタガタ

    P「おい拒絶反応起こし始めたぞ」

    茄子「あれ? かわいいと思ったんですけど」

    P「なっちゃん、さすがにそれは目がおかしいよ。俺、女顔ってわけでもないし」

    茄子「でもですね、イケメンには何着せても似合うものですよ♪」

    P「この前俺のことイケメンじゃないって言ってなかったか?」

    茄子「それは付き合う前のお話です。一度恋に落ちてしまったら、好きな人はとってもかっこよく見えてしまうんです♪」

    P「こいつぅ~、調子のいいこと言いやがって~」ツンツン

    茄子「いいじゃないですか~♪」グイグイ



    6: ◆C2VTzcV58A 2015/12/28(月) 19:39:19.04 ID:q7OuFvyD0

    凛「プロデューサー、あっちの物置はだいたい終わった……なにこの状況」

    菜々「どこかで誰かがナナの持ちネタを使っていた気がします。ウサミン盗用レーダーがビンビンです!」

    光「くっ、なんて精神攻撃だ……やるな茄子さん……ぐっ」ガタガタ

    凛「こっちはなんかとんでもない表情してるし……身体震えてるよ?」

    光「ああ……だいぶ収まってきた。アタシ、結構イマジネーションとか得意なほうだから、それが逆に仇になって……」

    菜々「なんだかさっぱりわかりませんけど……そこの二人! ちゃんとお掃除しないといつまで経っても終わりませんよ!」

    P「あ、はいっ! すみません!」

    茄子「すぐ持ち場に戻ります、先生」

    菜々「はい、それでよしっ!」

    菜々「あと先生じゃないです」

    茄子「あ……今のはわざとじゃないので許してください」テヘペロ

    菜々「しょうがないですねえ」ムー




    【モバP「なっちゃんと年越し」 鷹富士茄子「思い出話、追加注文です♪」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488901052/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/08(水) 00:37:32.97 ID:tIyFmDss0

    ※注意事項※
    このSSはアイドルマスターシンデレラガールズの二次創作です。

    続き物ですので、過去作(【モバマスSS】あやかし事務所のアイドルさん【文香(?)】【モバマスSS】続・あやかし事務所のアイドルさん【モバマスSS】続々・あやかし事務所のアイドルさん)を先に読んでいただければ幸いです。

    登場するアイドルの多くが妖怪という設定になっております。

    それでも構わない、人外アイドルばっちこい!という方のみご覧下さい。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/08(水) 00:38:12.64 ID:tIyFmDss0

    むかしむかし、ある所に文香というアイドル見習いの妖怪少女がおりました。

    ひょんなことからスカウトされ、寮での新生活やレッスンにも慣れてきた文香ですが、いよいよアイドルデビューする日が近づいてきました。

    今回はそんな文香の初めてのステージのおはなしです。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/08(水) 00:38:42.25 ID:tIyFmDss0

    あやかし事務所のアイドルさん 第4話:プロローグのエピローグ



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/08(水) 00:40:01.41 ID:tIyFmDss0

    晴れてアイドルデビューが決まった文香でしたが、すぐに何かが変わるわけではありません。

    デビュー曲のデモを聞かせてもらい(しっとりとした中に晴れやかさのある素敵な曲でした)、明日以降のレッスン予定などを確認した文香は、まだまだ仕事があるというプロデューサーやこれからラジオの収録があるという奏と夕美に見送られ寮へと帰りました。

    「ただいま帰りました……?」

    いつもはリビングから誰かの『おかえり』が返ってくることが多いのですが、今日は返事がなく、それどころか電気もついていません。

    不思議に思いながらリビングの電気をつけた文香に、轟音と色とりどりの何かが襲い掛かりました。



    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/08(水) 00:41:17.07 ID:tIyFmDss0

    パーン!パパーン!パパパーン!!

    「っ!?!?」

    『おめでとー!!』

    明るくなったリビングにはアイドルたちがクラッカーを持って待ち構えていました。

    どうやら妖術を使って闇に潜んでいたようです。

    能力の無駄使いのようですが、遠くのリモコンを蔦で取ったり、氷点下の冷気でジュースからシャーベットを作ってみたりと、妙に洗練された無駄使いはこの寮では割とよくある光景だったりします。

    「夕美チャンから話は聞かせてもらったにゃ!デビュー決定おめでとうなのにゃ!」

    「お祝いにケーキを買ってきましたので…文香さん?」

    文香は電気のスイッチに手をかけた状態で凍り付いています。

    とてとてと近づいた芳乃が頭にかかっているカラーテープを取ってあげつつ顔を覗き込むと、文香は目を回していました。

    「きゅぅ……」

    「ふむー、気を失っておりますなー」

    それを聞いたみんなは慌てて文香をソファーへ運ぶのでした。




    【【モバマスSS】続続々・あやかし事務所のアイドルさん】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550896875/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/23(土) 13:41:16.09 ID:0Qhnfw1U0

    ※「アイドルマスター シンデレラガールズ」のSS

    ※キャラ崩壊あり、人によっては不快感を感じる描写もあるかも

    ※独自設定とかもあります、プロデューサーは複数人いる設定

    以上の事が駄目な方はブラウザバック奨励







    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/23(土) 13:42:31.99 ID:0Qhnfw1U0

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――





    私は、幸せになりたかった。


    ずっと、ずっと……幸せになりたくて、幸福を求め続けてきた。


    沢山の幸せじゃなくてもいい。ほんの少しの、ちっぽけな……ありふれた幸せでも、私は良かった。


    それさえあれば、私は満足でいられたはずだった。


    でも、願ってばかりいたけれど……それは手に入らなかった。


    幸福は私からどんどん離れていき、遠ざかっていく。私は幸せにはなれなかった。


    願ってばかりで動かなかったから、何も掴めなかった。この手に残ったのは、ただただ無惨な現実だけ。





    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/23(土) 13:43:16.12 ID:0Qhnfw1U0

    だからこそ、私は動こうと思った。その為に、あるものを探し始めた。


    幸せの象徴……私の幸せだった頃の思い出でもある、四つ葉のクローバーを。


    『四つ葉のクローバーを見つけると、幸せになれる』


    誰かが私に言った言葉だった。誰が言ったのかは……もう、覚えていない。どうでも良かった。


    けど、その言葉を信じて……私はひたすら四つ葉のクローバーを集めた。


    一本、二本、三本と……四つ葉のクローバー見つける度に、私の心の中は期待で満ちていく。


    今度こそ、幸せになれる。あの頃の幸せを、取り戻せる。


    そんな希望が……儚い気持ちが、自然と膨らんでいった。





    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/23(土) 13:43:44.39 ID:0Qhnfw1U0

    十本、二十本、三十本……集める本数が増えていく毎に、私の期待も更に増していった。


    ――は何て言ってくれるだろう。――は褒めてくれるかな。


    その先に待つ未来を想像し、私の胸中は『その時限りの』幸せで埋め尽くされていく。


    それが、叶わぬ願いと分からぬまま……一心不乱に、私は幸せの象徴を、その手で千切っていく。


    ただただ自分勝手に、野原で無垢なるまま育ったそれを、私は、自分の幸せの為に、奪うのだった。


    百本、二百本、何百本……もう、どれくらい集めたかなんて、分からなくなってきた。


    沢山集めた幸せの象徴。いっぱい……いっぱいの小さな幸せ達。


    だけど、私はまだ……幸せでは無かった。私の欲しかった幸せは、手に入っていない。





    5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/23(土) 13:44:16.39 ID:0Qhnfw1U0

    ……ねぇ、教えて? 一体、あとどれだけ奪えば、私は幸せになれるのかな……?


    何千、何万、何億……? どれぐらいの幸せを奪えば、私は、幸せになれるのかな。


    あぁ、神様は……私に対して意地悪なんだ。この世界は、私にとって酷い世界なんだろう。


    いつまでも叶わぬ願いを前にして、私はもう、疲れて果てていた。


    もう、諦めよう。私の求めていた幸せなんて、手に入る事は無い。


    ……そう、思っていた時、私は遂に見つけてしまった。


    私を幸せにしてくれる……私だけの四つ葉のクローバーを、見つけてしまったのだった。


    今まで集めてきた何百本もの四つ葉のクローバーにも勝る、そんな存在を。


    あぁ、ようやく……私は幸せになれるのだ。






    【緒方智絵里「私だけの、幸せのカタチ」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437647301/

    1: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/07/23(木) 19:28:31.73 ID:w1ocpKNk0

    あらすじ
    女優はカーテンコールに答えるものよ、誰も隣にいなかったとしても。


    IMCG第9話

    前話
    木場真奈美「IMCG・ワタシハヘイキ」


    設定はドラマ内のものです。

    それでは、投下していきます。






    2: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/07/23(木) 19:29:35.03 ID:w1ocpKNk0



    某劇場

    古澤頼子「リーフレットをいただけますか」

    古澤頼子
    IMCGのオペレーター。今日は演劇鑑賞のため外出。

    頼子「ドリンクは、はい、ミネラルウォーターを一つ」

    頼子「手荷物検査を……これは無線です。すみません、音はしませんので持ち込みをお願いします」

    頼子「ありがとうございます」

    頼子「主演の女性知りませんね。芸名なのでしょうか」

    序 了



    3: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/07/23(木) 19:33:34.59 ID:w1ocpKNk0

    OPテーマ

    METAL DIVER

    歌 多田李衣菜・ライラ・涼宮星花・冴島清美



    IMCG・女子寮

    槙原志保「晶葉ちゃんのお部屋、お掃除終わり、っと!」

    槙原志保
    女子寮の寮母さん。いつも甘い香りがする。

    志保「お仕事の机も綺麗にしてないでしょうね。今度掃除に行きましょうか♪」

    西島櫂「ただいま」

    西島櫂
    シュリンク6、ドルフィンのパイロット。最近髪が傷まなくなった。

    志保「櫂さん、お帰りなさーい!」

    櫂「あ、志保さん。お掃除中?」

    志保「はい♪櫂さんのお部屋もお掃除しましょうか?」

    櫂「ありがと。でも、大丈夫」

    志保「お疲れみたいですね。私も休憩にします。お茶でもいかがです?」

    櫂「うん……」

    志保「櫂さん?」

    櫂「ごめん、ちょっと、眩暈……」

    志保「櫂さん、櫂さーん!?」



    4: ◆ty.IaxZULXr/ 2015/07/23(木) 19:35:37.34 ID:w1ocpKNk0



    IMCG女子寮・櫂の自室

    志保「熱はないみたいですねー。お水をどうぞ」

    櫂「うん、ありがと。それにしても……」

    志保「なんですか?」

    櫂「やっぱり力持ちだよね、志保さん。あたし、お姫様抱っことか初めてされた」

    志保「もー、心配して損しました!」

    池袋晶葉「櫂、無事か?」

    池袋晶葉
    IMCGの技術主任。ドルフィンの改修と新システム導入のため奮闘中。

    志保「晶葉ちゃん、無事ですよ」

    晶葉「案の定、疲労がたまるんだな。櫂、頭痛はするか?」

    櫂「ちょっとだけ」

    晶葉「ちょっとじゃないだろう。無理はするな、いいな?」

    櫂「うん」

    晶葉「はぁ……志保、お願いしていいか?櫂に異常があったら教えてくれ」

    志保「はい。無理はダメですよ?」

    櫂「あたし、信頼されてないなぁ」

    晶葉「頑張り屋なのは知ってる」

    志保「だから、ですよ」

    晶葉「そうやって、倒れた人間を見るのは、もう終わりにしたい」

    櫂「……ん?」

    晶葉「ゆっくり焦らずに行こうじゃないか。櫂の代わりなんていない」

    志保「ゆっくり休んでくださいね。晶葉ちゃんも、無理しないでくださいね」

    晶葉「もちろんだ!志保、夕ご飯が出来たらすぐに呼んでくれ!私は戻る」

    志保「はい♪」

    櫂「頑張ってね、晶葉ちゃん」




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