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    カテゴリ: 咲のSS

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518091217/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/08(木) 21:00:17.53 ID:mmeo2Msk0

    ※キャラ崩壊注意

    今日は女子高生の雀士交流会。そこには、これからプロになるという進路を考えている人の為に、プロ雀士の実態を知ってもらったり、実際に交流を楽しんでもらおうとプロ雀士も呼ばれていた。


    健夜「はぁ…」

    咏「元気ないっすねー、小鍛治さん」

    健夜「咏ちゃん…。いや、別に元気が無いわけじゃないけどね?」

    健夜「なんというか、こう…女子高生に囲まれてお酒を飲んでるとお酒を飲んでるのに気分が沈んでくるというか…なんというか…」

    咏「あー、よくわかんねーっすけどせっかく女子高生の皆が呼んでくれたんだから普通に楽しめばいいんじゃないっすかねぃ、わっかんねーっすけど」

    女子高生達「きゃぴきゃぴっ」


    健夜「…」

    健夜「はぁ…若さに気圧されるよ…」

    咏「若さに気圧されるって…小鍛治さんも十分若いじゃないっすか」

    健夜「はぁ…20代前半は余裕が違うね」ズーン

    咏(うわぁ、小鍛治さんの悲哀オーラが凄すぎてこのテーブル一帯をみんな避けてるみたいだねぃ…)

    健夜「きゃぴきゃぴ楽しそうだなぁ…輝いてるなぁ…なんだろう、あの子達は私が失くしたものを当然のように持っているんだよね…」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/08(木) 21:02:01.01 ID:mmeo2Msk0


    咏「うひゃー、こりゃ重症っすねぃ…もう、せっかくの楽しい交流会なんだから飲んでくださいよ」トクトク

    健夜「わわっ、つ、注ぎ過ぎだよっ」コクコク

    咏「おぉー、小鍛治さん言い飲みっぷりっすねぃ! ほら、どんどんいきましょう」トクトク

    健夜「あっ、もう咏ちゃんは調子いいなぁ」コクコク


    ~30分後~

    健夜「くそっ、アラフォーアラフォーうるさいんだよっ!」グビグビ

    健夜「あ゛ぁ゛~、くそっ、酒が足りないよっ! 酒もってこいぃっ!」ドンドン


    咏「うひゃぁ~、小鍛治さんって酔ったらこうなんだねぃ…これ、まずいんじゃね? 知らんけど」グビグビ

    咏「まぁ、私も酔ってんだけどねー…はぁー、わっかんねー!」フラフラ


    健夜「ふふふ…咏ちゃん、私、決めたよ…」

    咏「ん、どうしたんっすか?」

    健夜「私、今日若さを取り戻すよ」

    咏「は?」

    健夜「だって、こんなに女子高生がたくさんいるんだよ?」

    健夜「誰か一人お持ち帰りして…今日はしっぽり若々しさを吸収させてもらおうと思うんだ!」

    咏「おぉー、それいいっすねぃ、乗った!」




    【【咲-Saki-】健夜「今日は女子高生の若々しさを吸収する…!」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518691360/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:42:41.10 ID:+gNewGsh0

    ※百合、キャラ崩壊注意。


    淡「サキが一人暮らしを始めた…ということで今日の夜、サキにお泊りに来ないかと誘われたんだけど…」


    淡「これはチャンスだよ! 淡ちゃん一世一代の大チャンスだよ!」

    淡「夏休みの最後の方に告白してサキと付き合ってはや3か月。同じ大学だしいろいろ遊びに行ったりはしてるものの…エッチなイベントは一つも起きてない! …ちなみにキスすらしてない!」

    淡「おかしいよ! 私はすっごいサキとエッチしたいのに!」


    淡「サキの服を脱がせて、『淡ちゃん、恥ずかしいよ…///』って涙目で見つめてほしいのにっ!」

    淡「『サキのここ、もう準備満タンだよ…』ってサキをせめたいのに! …準備万端だっけ?」

    淡「…」

    淡「まぁ、そんなことはどうでもいいんだよ! とにかく、今日は絶対にサキとエッチする!」


    淡「というわけで、しっかりと下準備をしていこう! まずは、爪を切る!」パチンパチン

    淡「これは、女の子とエッチするときのエチケットだよね、エチケット! 爪を切らないで女の子とエッチするなんてダメダメだよ、エッチをする資格がないよ、エチケットがないし女の子とエッチをするためのエッチチケットもないよ!」





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:45:36.69 ID:+gNewGsh0


    淡「よし、これで爪切りは完了…! 次は歯磨きだよね! 歯は念入りに磨いて、歯間ブラシも使って、最後に口臭を無くすうがい薬をつかって…」シャコシャコガラガラ

    淡「よし、これで口臭は…おっと危ない! 最後に飲むブレ〇ケアを飲んで…はぁー、よし、ミント味の息!」


    淡「次にお風呂だけど…お風呂には手鏡を持っていくよ! 理由は分かるよね、私ももう大学生、いくら毛が薄いとは言ってもムダ毛がないとは限らないからね、しっかりとお手入れしないと!」

    淡「お風呂に入ったら、髪の毛もしっかりお手入れして、手鏡で自分の身体をしっかりと見てムダ毛がないかを確認! そして、最後に身体を念入りにゴシゴシゴシゴシ! よし、ゼウス並みに完璧!」


    淡「そして、髪の毛を乾かして…ほんの少し、お化粧! サキは『お化粧してなくても淡ちゃんは可愛いよ』って言ってくれたけど、さらに可愛くなるためにお化粧するんだからサキも喜ぶよね!」

    淡「最後に、お気に入りの下着と可愛い洋服を着て…」


    淡「よし、これで私の準備は完了!」

    淡「…」

    淡「む…まずい、トイレしたくなってきた…で、でも、トイレしちゃったらさ、サキがそ、そういうのをしてくれるとき『なんだかおしっこのにおいが…』とか思われちゃうかもしれない!」



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/15(木) 19:46:48.30 ID:+gNewGsh0


    淡「ま、まずいまずい! どうしよう…よし、トイレをした後にもう一回身体だけ洗おう! そうすれば何の問題もないはずだよ! よし、それじゃあトイレをして身体を洗って…」ジャーゴシゴシバシャバシャ




    淡「よし、オッケー! 今度こそ完璧!」

    淡「そして後は、あらかじめ準備してた荷物をもってサキの家に出発進行!!」


    淡「レッツゴー!」




    【淡「今日はサキの家にお泊りかぁ…よし!」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1518175090/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/09(金) 20:18:10.34 ID:8oi46VVl0

    ※キャラ崩壊注意!

    ここは全国の女子高生たちが集まる合宿所。現在、全国の女子高生たちが集まり、1週間の合宿を行っている。合宿という事もあり、プロの雀士も引率として来ている。

    そして今、その合宿は3日目の夜を迎えている。


    淡「今日は私がサキの隣で寝るからねっ!」

    和「いいえ、今日も私が咲さんの隣で寝ます!」

    淡「今日もって…あははっ、昨日は無理やりサキの布団の中に潜り込もうとして放り出されてたくせに!」

    和「そ、それは大星さんが咲さんの布団に入ろうとしてくる私の邪魔をしてきたからです!」

    淡「違うよっ! ただ単にノドカがサキの布団に潜り込むの下手くそなだけだよっ!」

    和「へ、下手くそって…布団に潜り込むのに上手いも下手もありません!」


    淡「あるよっ! ノドカったらサキが起きてる間に潜り込もうとするんだもん!」

    和「し、仕方ないじゃないですか! 隣で咲さんが寝ているのに我慢なんてできるはずがありません!」

    淡「はぁ…だからノドカはダメなんだよ! SOASOA言って自分の可能性を無くしているんだよっ!」

    淡「大体、サキは恥ずかしがり屋さんなんだから起きている時に潜り込むなんて追い出されるに決まってるじゃん!」

    淡「想像力とか我慢強さが足りないよっ! 欲望に正直すぎるよっ!」



    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2018/02/09(金) 20:27:51.94 ID:8oi46VVl0


    和「くっ…は、反論は出来ませんが…あなただって十分欲望に正直じゃないですか!」

    淡「ふふん、確かに私は欲望に正直だけどノドカと違って、ちゃんと頭を使っているからね!」ドヤッ

    和「大星さんが頭を使う? ふっ…そんなオカルトありえませんっ!」ビシィ

    淡「むっ…それなら証拠を見せてあげるよっ!」ガサゴソ


    淡「これだよっ!」

    和「これは…歯ブラシですか? ん、でも、ブラシの部分が栗色ですね…まるで咲さんの髪の毛…いえ、そのちぢれ具合は……はっ!」


    淡「ふふん、ノドカが今考えてることが多分正解だよっ! これはね、サキの下の毛で作った歯ブラシなんだよ!」

    和「なっ…ず、ずるいですよ大星さん!」

    淡「ふふん、ノドカがサキの布団に潜り込むのに失敗したのがいけないんでしょ!」

    和「なっ…そ、それよりもそれを作ったという事は、咲さんの下の毛を勝手に剃ったという事ですよね!? う、羨まし…い、いえ、そんなことしては咲さんが可哀そうです!」

    淡「ふふん、私がサキに嫌われるようなことをすると思う? 予想だけどサキは私の事を嫌うどころか、むしろ感謝してるはずだよ!」

    和「か、感謝…?」

    淡「そうだよ! まず、私はサキの下の毛の部分に負担がかからないようにしっかりと舐めて下の毛をふやけさせたんだよ!」

    和「!!!」




    【【咲-saki-】淡「サキの下の毛で歯ブラシ作ったよ!」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514808968/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/01(月) 21:16:08.63 ID:3BTb0vF80

    大学生な恭咲です





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/01(月) 21:16:28.38 ID:3BTb0vF80

    今日はことごとくツイてなかった。

    寝坊をして家を出たところで雨に降られ、

    途中購入したビニール傘は強風に煽られて見るも無残な姿となり、

    トラックに水溜りの水を掛けられびしょ濡れの姿で校舎へと駆け込んだ。

    着替えもなくせめてタオルを買おうと売店へ行くと、肝心の財布がない。

    そういえばさっきコンビニで置いてきたような気もする。

    しかもそういう時に限って今日の講義は昼を挟んで夕方までみっちりある上、バイトも入っていた。

    そこで財布を置き忘れた店への連絡と、

    仕方なく友人から融資を受けるために鞄から携帯を取り出そうとしたもののどこを探しても 見つからない。

    そういえば自宅で充電器に繋ぎっぱなしだったのではないか?

    すべてを思い出して、咲は頭を抱えてしまったのだった。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/01(月) 21:17:29.33 ID:3BTb0vF80

    夜も更けてようやくバイトを終えて帰宅した咲は

    一人暮らしのアパートの鍵を開けた。

    1Kのさして広くもない部屋に入ると

    暗闇の中、テーブルの上で携帯の着信を告げる緑色のライトがチカチカと明滅している。

    電気を付け、雨水の滴り落ちるコンビニのレジ袋を構わずその横に置くと

    すっかり冷たくなった手で充電コードを外して履歴を確認した。

    メールが3件、着信が1件。

    メールはゼミの友人と高校からの友人から1件ずつ。

    残りの1件と着信は恭子からだ。

    咲は2件を差し置いて、最新メールを表示させた。

    恭子『帰りまでに雨が止まなかったら、迎えに行こか?』

    ちょうどバイトが終わる頃を見計らった着信。

    咲は思わず再び頭を抱えた。




    【恭子「充電?」咲「はい」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513989239/

    1: ◆qX57dzI5v. 2017/12/23(土) 09:33:59.80 ID:/0BVf15D0

    ここは清澄高校

    和「ええ、咲のssの個数です」

    咲「いくらあるの?」

    和「それを今から発表します。ただし、おかしくねーしSSまとめに掲載されたものだけです」

    優希「掲載されなかったssもあるだろうし、実際はもっと多いかもしれないじぇ」

    和「2012年から2017年まで、ひと月当たりどれくらいのssが掲載されたかを調べました。
    あくまでもまとめに掲載された月ですので、例えば2017年の6月に書かれたssが7月に掲載された場合、
    7月のものとしてカウントしました。また、手動計算なので、多少の誤差があると思いますが、ご了承ください」





    2: ◆qX57dzI5v. 2017/12/23(土) 09:34:17.12 ID:/0BVf15D0

    和「では発表します。最初は、2012年1月~2012年6月です」

    2012年01月:0
    2012年02月:0
    2012年03月:0
    2012年04月:1
    2012年05月:11
    2012年06月:64

    久「6月から急に増えたわね」

    まこ「黎明期といったところかのう」

    和「ここからすごいことになります」



    3: ◆qX57dzI5v. 2017/12/23(土) 09:34:44.03 ID:/0BVf15D0

    和「2012年7月~2012年12月です」

    2012年07月:105
    2012年08月:101
    2012年09月:101
    2012年10月:140
    2012年11月:123
    2012年12月:148

    2012年合計:794

    優希「すごいじぇ。毎月100を超えてるじぇ」

    京太郎「10月と12月が特にすごいな」

    和「しかしその喜びもつかの間」




    【咲「咲ss数?」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513982403/

    1 : ◆GtxVadXeUQ 2017/12/23(土) 07:40:03.34 ID:BFI+XfUu0

    三ヶ条

    京太郎SS 京豚禁止 咲ちゃんかわいい




    2 : ◆GtxVadXeUQ 2017/12/23(土) 07:41:07.06 ID:BFI+XfUu0

    京太郎「ま……まず……」モジモジ

    京太郎「う、うちさ……ぁ……」

    咲「カット!カット~!」

    咲「何回やったらできるんだ!」バン

    咲「ちゃんと頭に入れとけ!訴えてやる!」

    京太郎「わ、わりぃ……」



    3 : ◆GtxVadXeUQ 2017/12/23(土) 07:44:32.36 ID:BFI+XfUu0

    京太郎「で、でもよ!この台詞何かおかしくねーか?」

    京太郎「新入生向けの部活動紹介に合ってない様な……」

    まこ「確かに……言われてみればのう」

    優希「それに京太郎ばっかり映ったり喋ってるじぇ」

    和「私たちは少しの台詞だけで申し訳ない気もしますが」

    京太郎「だろ?だろぉ?そうだろぉ~?」キョロキョロ

    久「う~ん……」


    咲「あのさぁ……」ハァ



    4 : ◆GtxVadXeUQ 2017/12/23(土) 07:47:10.80 ID:BFI+XfUu0

    咲「丁寧語ばかりじゃ新入生に『硬くなってんぜ?』

      とか思われるでしょ!いやそれもアリか……

    あ、じゃ!なくて!最初に・麻雀部・場所、

      まず・うち・屋上ってのに言い換えてみてよ!

      簡潔・アットホーム・インパクトの三拍子!!

      短い時間で一気に引き込むことができるんだよ!

      こっちの事情も考えてよ(棒読み)」ギロ


    京太郎「うおっ……」ビクッ




    【京太郎「まずうちさぁ……屋上……あんだけど」ハギヨシ「入って、どうぞ」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513409398/

    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/16(土) 16:29:58.91 ID:dpfaJ9At0

    ケータイとインターフォンを何度鳴らしてみても応答がない。

    ならばとハギヨシは家主にもらった合鍵を取り出し中へと入るが、

    すぐに住居人の姿は見つからなかった。

    リビングを抜け、この部屋の主である咲の書斎へと向かう。





    2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/16(土) 16:30:53.48 ID:dpfaJ9At0

    数回ノックしてからドアを開ければ、瞬間強すぎる甘い匂いにくらりとした。

    ハギヨシ(全く。本数を減らせと言っているのに……)

    ため息を零して顔を上げ、デスクの上のノートパソコンに向かう咲を見つける。

    ここまで侵入されているのに全く気が付かない咲に近づいていき、

    後ろからふわりと抱きしめた。



    3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/16(土) 16:32:05.58 ID:dpfaJ9At0

    咲「あ……、ハギヨシさん?」

    振り返り、その人物が顔見知りであることに咲は虚をつかれている。

    パソコンと向き合うときにかけているメガネがズレ、大きな瞳が露わになる。

    口には黒いフィルターの煙草を咥えており、

    今にも灰が落ちそうになっているのをハギヨシが奪い、

    吸い殻だらけの灰皿に押し付けた。



    4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/16(土) 16:32:46.10 ID:dpfaJ9At0

    ハギヨシ「咲は強盗に入られたら犯人の顔を見ることなく殺されてしまうタイプですね」

    その言葉に咲が少しばかりむっとした顔をしたが、

    あながち間違っていないと思っているのか反論はない。

    ハギヨシ「それはまあ、後でたっぷり説教するとして。咲先生、原稿は当然上がっていますよね?」

    冷え切ったハギヨシの笑顔に咲はうっ、と言葉に詰まり肩を揺らす。




    【ハギヨシ「お疲れさまです。咲先生」】の続きを読む

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    1 : ◆Xk..svTef9j1 2017/12/12(火) 21:59:12.57 ID:roXtyUv90

    タイトル通り、咲-Saki-旧白糸台SSです
    少し頭のおかしい宇野沢さんがるねさんを手籠めにしようとするお話になります。





    2 : ◆Xk..svTef9j1 2017/12/12(火) 22:00:33.58 ID:roXtyUv90

     私、宇野沢栞には好きな人がいます。
     
     彼女と出会ったのは一年生の頃、麻雀部に入部したとき。
     ちょうど一年前のことです。
     けれど部活中に少し話す機会があるくらいで、一年かけてもあまり仲良くはなれませんでした。

     学年が違うことや、お互い弱いなりに真剣に麻雀に取り組んでいたこともあって、なかなかお近づきにはなれずにいたのです。

     運が巡ってきたのは、私が二年生になったばかりの春のこと。
     彼女が三年になり、新入生が入ってきて数日が過ぎたころ。
     
     少し変わった一年生、宮永さんに誘われて入ったチームで、一気に距離を縮めることに成功したのです。

     それからなんやかんやとありまして、新チーム結成から一週間が過ぎる頃には、憧れの彼女、渡辺琉音先輩のことを――

    栞「るねさん」

     と、下の名前で呼べる程度には、親しくなれていたのでした。
     るねさんも私のことを、まるで妻か何かのように『しおりィ』と呼びます。 
     二人で買い物に出かけたり、パンケーキを作ったり、一緒に宮永さんを餌付けしたり、これはもう充分に仲の良い先輩後輩の関係といえるでしょう。
     
     ここまで仲良くなれたということは、つまりはキスくらいしても全然かまわない関係、ということです。
     キスしてもOKだよ、しおりィということです。
     るねさん、私のことを誘っているのだと思います。



    3 : ◆Xk..svTef9j1 2017/12/12(火) 22:01:33.25 ID:roXtyUv90

     そう気づいてしまった私は、ここ数日、眠れない夜を過ごしていました。
     早く彼女の唇をむさぼりたくて、辛抱堪らなくなってしまったのです。
     何度も何度もるねさんとのキスを想像して自分を慰めましたが、そろそろ我慢の限界が近い感じ。
     そこで私は、餌付けに成功した宮永さんに助力を請い、るねさん攻略作戦を敢行することにしたのでした。 

    琉音「んだよ、こんなとこに呼び出して……」

     放課後、場所はとある空き教室。

     チームのことで相談があると呼び出し、先に教室に来ていたるねさんに背後から声をかけました。
     
     まどろっこしいのはるねさんも嫌いでしょうから、さっそく行動に移ります。
     
     こちらに向き直る彼女につかつかと歩み寄り、右腕で腰を抱き寄せ、左手を腋の下から背中に回し、後頭部を固定します。

    琉音「……!? なっ、おいしおり……?」

     背丈はるねさんのほうが若干高いですが、背伸びが必要なほどの身長差はありません。
     問題は私自身の胸です。
     私の平均よりは大きな胸がるねさんへの接近を阻みますが、思い切り押し付けて無理にでも間合いを詰めます。 
     私の胸がるねさんの胸を、るねさんの胸が私の胸を、互いに圧迫しあいます。押し合いへしあい圧迫祭りです。
     この感触もまたずっと味わっていたい甘美なものでしたが、いまはキスです。

     突然の抱擁に驚き、体を硬直させたるねさんの唇を、そのまま一気に奪ってしまいます。

     いただきます。
     ぶちゅう。

    琉音「~~~~っっ!?」

    栞「んむ、はむ、あむ」




    【【咲-Saki-】求めあうしおるねSS【旧白糸台】】の続きを読む

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    1 : ◆giEdoEKBb. 2017/05/05(金) 18:55:16.78 ID:KlXaXaiIO


    咲「京ちゃん、今なんて言ったの?」

    京太郎「あん?なんでもねーよ……」

    咲「彼女が欲しいとかなんとか」

    京太郎「そんな大声出してたか」

    咲「いきなりびっくりしちゃったよ」

    京太郎(油断した……こいつ気配消して部室の隅っこで本読みやがって)

    咲「……」ペラッ ペラッ

    京太郎(気まずい……早くタコスでもこねーかなぁ)

    京太郎『今何やってんの?』ポチポチ

    優希『ホームルーム長引いてるじぇ』

    京太郎(学校祭シーズンだしなぁ)



    2 : ◆giEdoEKBb. 2017/05/05(金) 18:59:41.36 ID:KlXaXaiIO

    咲「来月学校祭だね」

    京太郎「おう。ウチのクラス何になるんだろうなー」

    咲「お化け屋敷か喫茶店だって」

    京太郎「高校生にもなってお化け屋敷かよ……麻雀部でなんかやらないのかねぇ、面白いこと」

    咲「雀荘くらいしか思いつかないけど」

    京太郎「Roof-top出張所になるのか……」

    咲「和ちゃん目当てでたくさんお客さん来そうだね~」

    京太郎「そこをしっかり巻き上げてくれよ~咲~」

    咲「私を何だと思ってるのさ」

    京太郎「しかし咲はいいよな~」

    咲「何が」

    京太郎「和と仲良くってよ」

    咲「うーん」



    3 : ◆giEdoEKBb. 2017/05/05(金) 19:05:16.62 ID:KlXaXaiIO

    京太郎「2人はどこまでいったの?」

    咲「……それ、どういう意味で?」

    京太郎「いや、和って咲の事好きだろ?LikeじゃなくてLoveで」

    咲「一応、ウチ部内恋愛禁止だよぅ」

    京太郎「とはいってもさ、和の目、ガチやで……鈍くさい俺にも分かるんだけど」

    咲「そのことで前、竹井先輩にも相談したんだけどさあ」

    咲「和と咲でリザベーション出来ればインハイ優勝は頂きね♪ってまともに取り合ってくれなかったよぉ」

    京太郎「さすが部長……マキャベリズムの申し子っすなぁ」

    咲「例えリザベーション出来ても和ちゃんが牌効率を捨てて高めを狙うとは思えないんだけどなぁ」

    京太郎「まあそれが和の強さなんだろ」

    咲「京ちゃんは和ちゃんのそんなとこが好きなの?」

    京太郎「……ま、まあな」

    咲「目が泳いでるよ。好きなのはあの立派なものでしょ?」




    【京太郎「彼女欲しいなー」】の続きを読む

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    転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511668481/

    1 : ◆.4Vb7WGlxQ 2017/11/26(日) 12:54:42.23 ID:G3PjubWj0

    咲-Saki-17巻の裏表紙を読んで思いついたお話。
    短いです。





    2 : ◆.4Vb7WGlxQ 2017/11/26(日) 12:58:39.23 ID:G3PjubWj0

    ~ある日・東京都某所~



    栞「るねさんるねさん」チョンチョン


    琉音「あ?なんだよ」


    栞「二人でお出かけって初めてですね?」


    琉音「そうだな」


    栞「これってデーt」


    琉音「だからちげーっつってんだろ!パンケーキの材料買いにデートも何もあるかっつうの」


    栞「ですよねー」




    3 : ◆.4Vb7WGlxQ 2017/11/26(日) 12:59:22.34 ID:G3PjubWj0

    栞「でも、どうしてまた突然パンケーキの作り方を教えて欲しいなんて?」


    栞「あれですか?女子力ですか!目覚めちゃったカンジですか」キラキラ


    琉音「話になんねぇ…」ゲッソリ


    琉音「まあ、アレだよアレ」


    栞「アレと言われましても」


    琉音「後輩の糖分バカに対して、なんつうか、立つ瀬がねえだろ?これくらいはやんねえと」フイッ


    栞「……」ビックリ


    琉音「ンだよ!その宇宙人でも見てるみてえな目はよ!」ギュムッ


    栞「あいひゃぁ!いひゃい、いひゃいでふ、ほっへはふねらないへくらはい」アウアウ


    琉音「あぁ!?はっきり話せや!」


    栞「うぅ……るねさんがほっぺた抓るからじゃないですかぁ…」イタイ




    4 : ◆.4Vb7WGlxQ 2017/11/26(日) 13:00:31.46 ID:G3PjubWj0

    琉音「で!付き合うのか付き合わねえのか、どっちだよ」


    栞「付き合う!?」


    琉音「今度はグーで行くぞ?」スッ


    栞「じょ、じょーだんですよぉ」アセアセ



    栞「もちろんお付き合いしますよ」


    琉音「そうか」


    栞「はいっ!」フンス





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