≪うわ、すごく揺れたなTOP京都議定書が課すのは、個人レベルの責任だ≫

2005年02月16日

冥王星といえば、大事なことを忘れていた

冥王星発見75周年」で肝心なことを書き忘れた。

冥王星の話は上を読んでもらうとして、でどうしたかというと、冥王星は未だ探査機が向かったことが無く、まだまだ調べるべきことが多い、ということだ。

そんなこんなで、来年にはNASAが冥王星探査機New Horizonを打ち上げる。いや、まだ承認手続きが終わっていないから、現段階では打ち上げる計画を立てている、というべきか。New Horizonは、土星探査機Cassiniと同様、長い時間をかけて2015年には冥王星へ到達する。到達後は冥王星とその衛星Charon(カロン)を探査し、さらにエッジワース-カイパー・ベルトの天体も探査する計画だ。

おそらく冥王星の、かなり詳しいプロファイルが判明することだろう。それに伴い、冥王星が主惑星の座から外れ、エッジワース-カイパー・ベルトの天体であるという見方が、決定的になる可能性もある。

とはいえ、「冥王星発見75周年」で書いた通り、主惑星であるか否かは、ある種の宗教観に基づく文化的な意味合い以外に、たいした重要性はなく、主惑星で無くなったからという理由で、消えて無くなったり、軌道が変わっちゃったり、あるいは冥界王ハーデスが軍団を引き連れて、怒りに身を任せて暴れ回る、なんてことは起きないので、宗教的にノンポリなわれわれ日本人としては、泰然と構え、大騒ぎするだろう欧米各国メディアの報道を、楽しんでいればいいのだ。

てなことを書きたかったのだった。



Posted by dpr_japan at 14:45│Comments(0)TrackBack(0)Science

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