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2005年03月01日

これからのH-IIA

そういえば、H-IIAの打ち上げが成功したのだ。「そういえば」とか書きつつも、当日は書きかけの原稿もほったらかしで、何時間も前から代わり映えのしない映像を、飽きることなく見つめていたのは言うまでもない。

打ち上げた衛星MTSAT-1Rが正常に機能するまでは、手放しでは喜べない、みたいな声もあるが、静止トランスファー軌道投入に成功したのだから、ブースターとしての役目は完遂したということだ。だから、H-IIAよくやったと大喜びして良いのである。

打ち上げの映像を見ていて思ったが、液体水素タンク内カメラとかあって、なかなか面白い映像だった。固体燃料ブースターの切り離し映像も面白かったな。今回のH-IIAは、固体燃料補助ブースターが2基付いていたようだから、2022型となるのかな。ちなみに、大きい固体燃料ロケットブースターをSRB(現行のものはSRB-A)、小さい補助ブースターはSSBと呼んで、SRB2基を202型、SRB2基SSB2基を2022型、SRB2基SSB4基だと2024型で、SRB(SRB-A2)4基構成で204型となる。

たしか、年内にあと1回ないし2回の打ち上げ予定になっているはずだ。



Posted by dpr_japan at 00:52│Comments(0)TrackBack(1)Science

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