October 21, 2017

ストラトキャスター キャパシタ交換 Surague

ナチュラルのストラトが
コンデンサの交換で
ジャキジャキに生まれ変わったのが
とても気に入った

セッションに持って行っても
出番が終わったあと
今までになく
話しかけられるようになった

ラージヘッドいいね
とか
アッシュボディって硬い音のイメージだけどいい感じですね
とか、、

どうやら
自分で感じてるだけではなさそう(^^)

腕前が飛躍的に上がった
訳ではないので
要因はコンデンサだろ!
ということで
他のストラトも
同じやつ
セラミックコンデンサ
0.05μ 500v
に交換することにした

ブランド名は書いてないけど
スプラグ
画像検索してみたら
同じモノがそう言って
売られていたから
たぶんそう

image






image







image






ピックアップは
水色はストックのまま
緑のジェフベックはCustom69

家では
あまりでかい音で鳴らせないし
弦もかえたので
どうなったか
比較しにくいけど

早速セッションで試して来ます


dpurple at 18:09|PermalinkComments(0)

October 15, 2017

Pearl Overdrive OD-05 続レストア

電解コンデンサ総取り替えした
Pearl OD-05だったけど
ボリュームのガリはやはり
使えないレベル

80年代前半のやつは
30年以上経ってるから仕方ない

今回はセッションやライブへ
持って行っても
トラブルにならないレベルに

これ大事だよね

たまにいるもん
パッチケーブルの接触のせいで
ノイズ出ちゃって
あわくってるやつ

って事で
ジャックも定番のスイッチクラフトへ交換

なんだが、、、
これがとんでもなく
めんどくさい事に

径が合わなくて入らない、、
仕方なくリーマーで広げたが
今度は電子スイッチ基盤と干渉
もう一段深く入るよう
さらに穴を広げてなんとか組めた



image





ポットはCカーブ2連なんて
手に入らないので
パライコ周波数のポットは
今回あきらめ
作業終了

これでしばらくは
メンテしないで使えそうだけど
まー
めんどくさかった(笑)




image






image

dpurple at 18:27|PermalinkComments(0)

June 04, 2017

SD-1 OD-808仕様

エフェクターまとめて修理と改造

Maxon GA-10

音が出ない
ジャンクって事で入手した
エフェクターサイズのミニアンプ

ヤマハF-100のスピーカーにつないでみたら音出るじゃん!
しかも
結構いい音(笑

アダプターだとまたもや交流ノイズが乗るので
鳴らないスピーカーと
電解コンデンサを総取っ替え
オペアンプもRC4558がついていたので
現行品と入れ替え
ボリュームがガリガリだけどめんどくさいからそのままで修理終了



Boss SuperOverdrive SD-1

オークションで落札してしまい
3台になってしまったスーパーオーバードライブ

てのも理由があって

チューブスクリーマーくさ〜い音
が欲しくてヤフオクのぞいたら
TS-808とかTS-9って
復刻版でも結構するのね

SD-1中古相場の倍以上
80年代のやつはもう
アホくさい値段

ほぼ同じ回路の
SD-1をちょこッと改造した方がいい

こっちの方が
タマがある分激安だし
TSみたいに落っことすと
ボリュームのシャフトが曲がったり
しないしね


入手したSD-1は81年と87年の日本製で
開けてみたら
オペアンプは4558Dと4558DD

ならべて比べてもほぼ同じ音

だからどっちでもいいけど
古い方を改造

バッファ周りの抵抗とコンデンサをちょこっ3本変えて
クリップダイオードを一本抜くだけだから
大して変わらないと思ってだけど

相当変わった!
808回路ってこういう音なのね

SRVとかジョンメイヤーっぽい

クリップが対象になったから
同じセッティングだと
当然音量は低くなるけど
ツヤが出た

というか
モコモコした音域がとれてスッキリした
ブライトに聞こえる


ついでにオペアンプも
RC4558とかBBとか
いろいろ入れ替えて試してみたけど

大差なし!

てか
家での音量で
差し替えながらの比較だと
違いがわからん、、、

なので、気分で
808仕様SD-1には
古いマクソンから外した
MC1448P
初期のOD-808
に近い仕様ですよ(^^;;

元から付いてたJRC4558Dは
曲がった足をキレイにして
ODV-1に付けた



ODV-1もSD-1も
オペアンプで音は微妙には変わるけど
弾いてる本人にしかわからないくらいしか
違わないね

だけど
古いレアもん
とかは気分いいよね

薀蓄たれられるし 笑


試してみたいと
思ってくれた人は
セッションで見かけた時にでも
声掛けてね(^^)

image






image







image



image

dpurple at 17:04|PermalinkComments(3)

May 22, 2017

Pearl Overdrive OD-05修理

修理記録
Pearl Overdrive OD-05

80年代前半のオーバードライブ
普段使っているヤツの
予備機としてオークションで落札
したものの、、


乾電池では電源入らず
アダブターでは音は出たものの
ぎゅるぎゅる言うノイズが常に入り
時折発振音も混じる


と言った症状



電池では電源が入らないものの
基盤まではちゃんと9V来ている
が、
シールドケーブルのジャックを挿すと
電圧急降下!??

何で?

電源系のどこかがショートしてる
と仮定すると

ぎゅるぎゅるノイズも電源周りだとすると平滑コンデンサーが怪しいので
220u、47u、100uの電解コンデンサを交換

無事治りました!


なんだけど
まれーに発振音は混じるんだよなー

発振音は電解コンデンサの寿命だとすると!だ
総取り替え??

めんどくさいので今回はこれまで


ちなみに取り外した3本のうち
100uだけメーカーが違ったので
以前の所有者が何らかトラブルで
交換したのかもしれないですね

そうそう
オークション出品者の方は
良心的で
大幅値引きしてくれました



image


dpurple at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 06, 2017

Boss SD-1 Super overdrive 5star?

image
image


ここのところ何件か(といっても2件 笑)
問い合わせをもらったSD-1 Mod

10年くらい前に一時出回ってた
keeley 5star germanium mod
だったか

の、ちょい変更

というやつが元なのだが

これまで歪み・ブースト系は
さんざん試したけど
これはなかなかよく出来てる

何処へ行くのも
とりあえずコレがあれば
なんとかなる感じで、

この10年でも100回は軽く
出動してる


どう改造したか保存のためにアップ


dpurple at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

April 23, 2017

Stratocaster セラミックコンデンサ

image
image
image

American Vintage 70's Stratocaster
セレクタースイッチ交換と
もろもろ調整

スイッチは3wayから付属の5wayへ

ピックアップの高さをあげ
コンデンサをスプラグのセラミックと交換
ブリッジ6点止めビス調整
トレモロスプリングは
ロウヴィンテージ1本追加と調整
弦はアーニーボール09-46

ネックジョイント締め直し
オクターブ調整


ヴィンテージのセラミックコンデンサに換えたら
キレと深みが加わった!




なんて
極端な変化なんか
しませんでした



500vなんて付けると音がブーストされる、、、と

どこかのサイトで書いてだけど
500vって耐圧の目安ですから笑


ギターのトーンコントロールは
引き算式だから
「加わる」わけない

そのコンデンサの持っている特性の
帯域の音がトーンポットを経由して
アースに落ちて削られた事で
相対的に他の音域が際立っただけ


しかし
ブーストってすげーな 笑



実際はどうかというと

フロントPUがこもり気味だった
のが解消
これはたぶんPUの高さを調整したから
他は微妙な変化なので
よくわかりません 笑

じゃあなんでコンデンサ換えたのか
というと

気分がいいから 笑
でしょ!



ちなみに使ったコンデンサは
秋葉原の店頭で見つけた
0.05μ 500v 300円

スプラグなんて言って売ってなかったし
古いのか新しいのか年代不明(聞かなかった

ギター関係をターゲットにしてる
お店はプレミア価格付けてるから
そういうところじゃない店で


古いセラコンなんて
ラジオのレストアとかエレキギター以外
使うとこないし

わざわざ取り扱うのも
商売として考えると
プレミア価格もしょうがないけどね


どこにあったかは
質問下さい




それで
家で出せる音量だとわかりずらかったけど
セッションへギター持ってって
でかい音で弾いたら

ジャキジャキ感増してました笑

手元に細字のマジックがなかったから
やらなかったけど

コンデンサに●Dマークと
ピックアップに日付とAYと
書き込むと
さらにヴィンテージトーンになります

ほんとですよ

dpurple at 11:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 楽器 | エフェクター製作記

January 07, 2017

riders

古いもの
ゴツイもの
ボロいもの
木材
金属なもの

ってなんか惹かれるんですよね

で、つい新品で手に入れてしまいました
Vanson 9d

わかっちゃいたけど
バリバリかたい(^^;;

頑張りまーす


dpurple at 13:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常/一般 

April 02, 2015

もう一本

在庫があるところを見つけたので
もう一本買っておいた



dpurple at 10:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

March 28, 2015

Levi's 501-01OR 続き

洗濯機でもいいような気がしたけど
一緒に風呂に入って糊落とし

せっかくだから
履いたまま乾かすかと思ったものの
ちょっとムリかな

指も爪も藍色に染まってしまってて
なんだか懐かしい感じ


って事で
やっぱり気になるのは
どれだけ縮むのってのと色合いがどうなるかって事

お湯に浸かってる時点でも
いい感じに変わって来てる気がしたけど、、


一晩外に干して
レングスは入浴前92cm(36インチ)から85cm!
大丈夫かよってくらい
ガバガバだった尻と太腿まわりもいい感じになった

レングスはあと2cmくらい縮んで欲しいんだけど
ギリギリ許容範囲かな


色合いは、、めちゃいい!
イメージ通りの濃紺
ブルーブラックって感じ










写真では伝わりにくいけど
色にしろ、太腿あたりのちょっと前に来た縫い目にしろ

あぁ、、コレコレ!って
昔々初めて買った501を思い出した



USラインの501はどんな感じなんだろ

買ってみようかな


dpurple at 08:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常/一般 

March 27, 2015

Levi's 501-01OR

常用してた501のヒザが裂けた

ので
御徒町で一本調達して来ました


調べたら近年の501もいろいろ変わったり
してるのね
御徒町で散々試着して
現行の13501は細過ぎ、、だったので
リーバイスジャパン物の米国製デッドストックの501に









早速、風呂で糊落とししました
おかげで今日は爪と手が藍色に染まってます。

7-8年ぶりの生デニム
前どうだったか細かいことは覚えてない
果たしてどれくらい縮むかな

たぶん続く


dpurple at 12:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

March 19, 2015

アンプリペア JCM800 4010 その2

パワー管周り
カソード電流測定用の1Ω抵抗を追加
最後に1Kセメント抵抗を取り付け










続いてAC100V/ポラリティSWの配線取り回しをやり直し
ACラインだけでまとめてタイラップした










スピーカージャック交換
プリ管周りの配線は短く、
かつ
他のラインと干渉しにくいように
取り回して配線

パッと見では分かりにくいけど 笑
真空管アンプはこのヘンが大事です







配線完了後
スピーカーをつなぎ真空管を挿して電圧チェック

このマーシャルは正規代理店YAMAHAモノのJAPAN仕様ですが
(輸入モノはだいたいそうなのですが)
ヒーター電圧が6.3vのところ5v
プレート電圧も出回っているJCM800の電圧チャートよりかなり低い

電源トランスは120v基準で巻かれたもの
つまりアメリカ仕様と同じものなので
約2割低いということなんでしょうね

問題なく動作するのですが
真空管はあたたまりにくいので
ウォームアップに時間かかるかもしれないです

通電後、十分あたためてからバイアス調整

プレート電圧実測 376vだったので
カソード電流 40mAに調整
バイアス電圧は-25.3vでした

計算してみると
376V x 0.04A = 15.0W

EL34の定格は25Wなので
15.0 / 25.0 = 60% でまだまだ余裕

元々のバイアス電圧だとカソード電流は34mA
かなり安全圏に振ったコールドな設定
だったこともあって
比較すると音にかなり張りが出た(^^)










プリ管は手持ちの中から
いろいろ挿し替えてテスト
音質の変化もさることながら
雑音も個体によってすごく変わると実感

初段はヴィンテージ管ではなく
聴感がよかった現行ロシア製TungSolにした


JCM800の設計通りの音に戻った(近づいた)
だけとはいえ
オーナー氏に違いを感じてもらえると
いいなぁ


dpurple at 10:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 真空管アンプ 

March 06, 2015

アンプリペア JCM800 4010 その1

JCM800シリーズの50wコンボ4010
ライブに持ち運んでたら
急に盛大なノイズが出るようになった
ということでリペアを承った

症状から考えて
まずはソケットを交換することにした

MT管はリベット止めされているので
ドリルでアタマを削って
金づちで叩いて外した



パワー管周りの作業がしやすいよう
背面のポラリティスイッチ、インピーダンスセレクターを外し
ソケットへの配線をバンバンカット





ソケットは挿しごこち重視で
MT管はBelton、GT管はOMRON

ネジはステンレスの3mmのスクリューキャップ&台座ネジにしました
結構高いんだけど 笑

ラグやらなんやらソケットと一緒に留めることまあって
作業性が抜群にいいんです
見た目も好きだし

せっかくなので
ヒーターラインも引き直し








ビフォーてアフターです
ヒーターは思いっきり撚りました

今日はこの辺で


dpurple at 00:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 19, 2014

喫煙所

お茶の水でちょいと一服

公共の喫煙所があるなんて知らなかった。
お茶の水橋渡って左
神田川の脇にあります(^^)/~



dpurple at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 12, 2014

太くて濃い目がトレンドに⁇

景気と連動してるとか言われたりするけど
どうなんでしょう。

近頃
濃い目の眉に惹かれる気分

電車で見かける女性誌の中吊りでも
そんなメイクを見かけることが多くなった。

ギターのケーブルも太いのが流行った⁈
ことがあるけど
また流行るかな


dpurple at 13:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 11, 2014

そういえば

更新してなかったなぁ

気がついたので
何か書いていくことにしました。

写真は中央区新川あたりから
20年前はどんな景色だったんだろ



dpurple at 13:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日常/一般 

June 08, 2013

MT管いろいろ

5751
左から、TEN(神戸工業)、東芝、NEC、日立、JAN(軍用管)
P1010787




12AX7
左から、NEC、東芝x2、マツダ、日立x2、TENx2
P1010788




12AX7その2
左から、GrooveTubex2、マーシャル純正、松下、不明
P1010792




5751は堅牢構造の高信頼管(Reliable Tube)
簡単に言うと真空管の弱点をより改善した球で、振動に強かったり雑音が少なかったり丈夫だというもの
※こちらのHPにくわしく書かれていたので参考にしました
http://www1.seaple.icc.ne.jp/mixseeds/p111e.htm

12AX7の高信頼管なんて書いてたりするところもあるけど
差し換えOKなだけで
型番もちがうので当然ですが見た目も別物
X7と比べると耐震構造(笑)になっているのがわかります
P1010790
P1010791
P1010789




5751や12AX7が現役のン十年前は真空管の型番はいわゆる「規格」モノだったので
納入先(航空会社とか軍)の要求スペックを満たすよう
耐ショックだとかヒーター寿命だとか雑音なんかの規定を満たすように
作られていたものと考えられるけど
比べてみると同じメーカーの12AX7でも中身が見た目でぜんぜん違うもんだね
型番の後ろにサフィックスが付いてたりしているものもあるから
仕様変更(製造年代の違い)というところなのだろうか

まあだけど近年のGTとマーシャル純正は同じに見えるね(笑)
調達先(製造元)が同じだからなのでしょうが
すごーく雑な作りに思えるのは自分だけ?!



5751はマイナーな球だけど
現在製造されているブランドがいくつかあります
マイナーなだけあって流通価格は高め...

BOI AudioWorksという真空管通販サイトには
Sovtec5751はSovtec12AX7LPSと同じ構造と書かれてます
http://www.boiaudioworks.com/5751SOV
で、EH5751はそれのプレミアムバージョン(ピンが金メッキ仕様)だと
http://www.boiaudioworks.com/5751EHGOLD

3つの中身は同じって事???
製造販売業の世界ではそれほど珍しくない話と思われますが
どうなのでしょう

dpurple at 13:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 04, 2013

マーシャルの歪み

オールドスタイルのマーシャルの歪みについて考えてみた

オールドスタイルのマーシャルは、1959、1987、JCM800(2204,2203)いずれも
いわゆる”プリ管”の12AX7が3本、パワー管のEL34が2本(100Wは4本)。
インプットされた信号は2本のプリ管で増幅されてイコライザー(EQ)を通り、
3本目(フェイズインバーター)でパワー管2本(2本x2ペア)それぞれに振り分けられ
出力トランスで合成した信号を出力する仕組みになっている。
(プリ管/12AX7は1本に2回路入っている)
50Wと100W/200Wモデルの違いはパワー管の本数とトランス関係のみで
プリアンプ部からフェイズインバーターまでは全く同じ。

フェンダーやSoldanoなど多くの真空管ギターアンプは、
リバーブやビブラート、センドリターンなどプラスアルファの回路が付いていたりするが
基本的な構成は同じものが多い。

4inputと言われる1959(100W)や1987(50W)はVolume1とVolume2それぞれ
1本目の12AX7の1回路(V1 1/2、2/2)で増幅されVolumeを通過して2本目(V2 1/2)へ入力
JCM800(2204、2203)は12AX7の1回路(V1 1/2)で増幅されVolumeを通過して2回路目(V1 2/2)へ入力される。
※画像参照
MarshallDiagram1987MasterVolume




それぞれの真空管に過大な信号が入力されることで飽和状態になり
歪んだオーバードライブされた(ディストーション)サウンドになるわけだが
3本のプリ管のどれが大きく歪んでいるかで音色が異なる。


MarshallDiagram2






音を言葉で表すのは人それぞれのセンスが関係して来るので
絶対的な音色については語ることが難しいが個人的印象では、
・Volume1(PreampVolume)を上げ2本目がより歪むにつれ高音を中心にシャープに歪みチリチリした感じが増す
・より出力が上がり3本目のフェイズインバーター(いわゆるパワー段)が真空管が歪んでくると
コンプレッションが効いたきめ細かいディストーションサウンドになってくる
・ブーミーな音になるのは低域が先に飽和状態になり歪んでしまっているせい。Volume2、BASSの上げすぎもしくはブースト過剰

くどくなってしまったがどうすればいいかと言うと
チリチリ感を抑えたい場合
・Volume1(PreampVolume)を出来るだけ低く。歪みは3本目のフェイズインバーターが歪みやすいようトーン/MasterVolumeを上

げて補う。もしくはBoosterで初段の歪みを上げる。
高音をもっと歪ませたい
・チリチリ感を抑えたい場合の逆。


ディープパープルカバーバンドのパープルヘイズのライブでMarshall1987を使って実践したセッティングと実際の音は
微妙な違いなのでわかり辛いかもしれませんがこんな感じでした↓↓↓

ディープパープルの時期による音の特徴は
・第3期は比較的高域がより歪んでいてチリチリした感じ、第2期では若干ブーミーなところもある
・ギターのボリュームを絞るとクリーンに近いクランチサウンドになる:各期共通

なので
・アンプのゲイン(Volume1)は出来る限り低く、ブースターで初段の歪みを稼ぎコントロール幅を大きくする
・第3期の曲はゲイン(Volume1)を高くする
・3本目のフェイズインバーターが歪みすぎるとリッチーブラックモアの音とはかけ離れてゆくので
PPIマスターボリューム(アッテネーター)での音量コントロールは最小限にする
※BURNでのセッティングはPI管を12AT7に変更しています

Highway Star
○BOSS SD-1(改/出力2割UP)
:DRIVE 10時、TONE 2時、LEVEL 1時
○Marshall 1987 (5751−12AX7-12AX7、松下EL34、PPIマスターボリューム)
VOLUME1 11時、VOLUME2 10時、TREBLE 9時、MIDDLE 12時、BASS 12時、PRESENCE 12時、PPIMaster 2時




BURN

○BOSS SD-1(改/出力2割UP)
:DRIVE 10時、TONE 2時、LEVEL 1時
○Marshall 1987 (5751−12AX7-12AT7、エレハモ6CA7、PPIマスターボリューム)
VOLUME1 2時、VOLUME2 10時、TREBLE 9時、MIDDLE 12時、BASS 12時、PRESENCE 12時、PPIMaster 3時
※このセッティングは結構な爆音 練習スタジオだと無理な感じ







dpurple at 21:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

January 26, 2013

47+47μ500V

久しぶりに電源を入れてみたオシロ
P1010782




あるときにしかない電解ブロックコンデンサー
日本ケミコン47+47μ 500V新品を2本Get!

日本製の高圧ブロックコンデンサって入手困難なんですよね...
P1010785



dpurple at 18:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 16, 2012

Repair File【001】Jeff Beck Model

Fender Jeff Beck Modelセットアップ

チョーキング時の音詰まりの解消
まずはトラスロッドでネックをできるだけまっすぐになるよう調整
実際チョーキングでつまるところを確認(21Fと18Fが不ぞろいでした)
その部分をマジックでマーキング
12F以下の不具合は無かったためハイポジションだけ部分的にすり合わせしました

9.5Rのブロック&#400のペーパーで10往復ちょっと削り
金属製スケール(ものさし)とカッターの刃で不ぞろいが解消されたことを確認した後
#800、#1000、#1500で傷とり
ホントはこのあとスチールウールとコンパウンドで磨き上げるといいんだろうけど
手持ちが無かったことととめんどくさかったので省略
しばらくゴリゴリ感が残るけど弾いていれば解消するのでこれでOK
P1010764P1010771




続いてピックアップ交換
どうもしっくり来ないNoiselessからCustom Shop 69ピックアップへ交換
元のポット・SW類は使わないため
予備ピックガードにまるごと組んでおいた

ポット、スイッチは定番のCTS250KAとCRL5点
ポットのケースを極太メッキ線でアース母線としてハンダ付け
ピックアップのコールド(黒)もここに落とした
こうするとナットが緩んでもポットが回転しないしピックアップの配線もきれいにまとまる

青いコンデンサーはEROの0.047μ
リアピックアップにもトーンが効くよう配線した
最近はセラミックが流行りみたいだけど
CTS250KAとEROの0.047μの組み合わせはトーンをしぼってもこもりにくくてGood
ジャックへの配線はシールドではなくBELDENを撚って使った
(調子に乗って撚りすぎてしまったけどもっとゆるくていいと思います)

P1010761P1010767







ピックアップをアッセッブリごと交換というところなんだけど
ここで問題が発生
通常ツバ出し22Fのストラトはピックアップをネジを締めこんで上げるか
緩めてネジを外してしまえばスライドさせてピックガードが取り外せるんだけどうまくいかず
メンテついでなので結局ネックを外した

P1010766P1010768




ジャックを配線してピックガードをネジ止め
ストラトのピックガードはレスポールスタンダードで言えばメイプルトップみたいなものなので
いい加減に組むのはNGです
ピックガードにストレスがかかって歪まないように
すべてのビスを指で軽くねじ込んだ後
穴の位置が一番ずれているところから順番に緩むか緩まないかくらいのトルクで締め込みます



P1010770P1010774








そしてストラトの鳴りに影響する重要な部分
ネックの組み付け
ネックプレートはバリと塗装汚れなどをペーパーで落とし
ピックガードと同様に指で大まかにねじ込み軽く締めてから
プレートの位置を調整
最後にネック側→ブリッジ側の順番で締め込みます

新品や細かいセットアップをしていないストラトは
塗装に食い込むくらい締め付けている個体が多く見られますが
(カスタムショップ製も)

今までの経験上では
緩むか緩まないかくらいのトルクで締めるのが一番響きがいいように感じます


最後に弦を09から10へ交換
バネを緩めフローティングにしてオクターブを合わせて完了

ツヤツヤのはじけるような音の別物に生まれ変わりました


※リペアショップのBlog風に書いたのでかなーり大げさです
※真に受けて効果が出なかったりヒドイことになったとしてもクレームは受け付けません

dpurple at 22:57|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

December 09, 2012

6CA7EH

真空管で音は変わるのかどうか
同じ型番の真空管同士の交換、EL34から6L6GCへの装換すら
音に大差ないと言ったものの...
(6L6にしたからといってマーシャルがフェンダーみたいな音になるわけじゃないので)

挿す真空管で気分は違いますよね

という理由で
白マーシャルに挿して気分が良かった
エレハモの太管「6CA7EH」を4本入手


EL34と同じ(コンパチ)とはいえ見るからに中身が違う
BOI AudioWorksのBlogにも
「内部の構造が違い音も違う」
「6CA7EHは同じバイアス電圧でより多いプレート電流が流れる傾向が・・」
と書いてある

そんな6CA7を1987ヘッドに実装してみた

エイジング済み(要は中古ですね)真空管試験機でマッチングしたクワッドなんだけど
電流は結構バラバラ
4本を左右さしかえたりあーだーこーだーして
できるだけ近いペアにした
聴感上はよくわからないんだけど気分は重要なんで

交換前のSロゴSvetranaは
Plate:395V、バイアス:-25Vで42mAだったのに対して
そのまま挿すと大体50mAくらい流れちゃう

6CA7EH装換後
バイアス電圧:-30V、45mAに調整
(プレート電圧は測り忘れました)

音は....言葉で書くのは難しいんですが
タイトになって透明感が出たような気がします(笑)
6L6GCに換えたのと似た感じ
まあ、これも大差ないんだけどw
2期ディープパープルやるならこっちがいいかな

dpurple at 21:45|PermalinkComments(0)