こんばんわ(^^)/ ユウリです。
英語で”ワーム”と呼ばれる生き物。
その多様性はなかなかに緩く、ある程度の条件を満たせば”ワーム”と呼ばれます。
ゆきな 「ミミズのことじゃないの?」
ユウリ 「もちろん、ミミズも入っている。」
だいたいにして背骨がなくて、長く伸びていて柔らかい。
そんな感じです。
ユウリ 「だから”サナダムシ”とかの寄生虫もワームだし、2メートルの巨大ミミズもワーム。」
ゆきな 「気持ち悪くない例えはないのか。」
巨大な”ワーム”は、オーストラリアなどでよく見られます。
ではどこまで巨大になれるのでしょうか。
恐らく最大と思われるものは、海にいるようです。
その名も”ヒモムシ”の仲間で、30メートルを超えるとか。
ユウリ 「スコットランドで、55メートルという報告もあった。」
ゆきな 「長っ。」
しかし、ものが柔らかい”ワーム”だけに、もしかしたら思いっきり引っ張ったんじゃないかという疑惑も・・・。
さて本日は、メインストーリーをちょっとだけ。
ユウリ 「長き死闘の果てに、ついに宿敵魔導12将の一角に鉄槌を。」
ゆきな 「いきなり戦闘終了してた。」
強いモードで経験値10万は美味しいです。

燃え上がりすぎの祭壇。
しかし、なんでやつらは仮面みたいな変なの被ってるんでしょうか。
カッコイイつもりでしょうか。
ゆきな 「あれ被るとパワーアップするの。」
ユウリ 「マジっすか、どこで売ってんだろう。」
ようやくこの時代の勇者や盟友の位置関係が理解出来てきたような気がします。
怪しげな人がやっぱり怪しかったり。
まあ、追々謎は解けていくのでしょう。
解けないのもあるけど。
さて、お城に戻って・・・と、地図をみると、下の方で目的地の印が光っています。
ついでに寄って帰ることにしましょう。
入り組んだ洞窟。
”森の洞窟”とかいう世界中にありそうな名前の洞窟の奥に、思わせぶりな扉があります。
しかし、メインストーリーの中ボスを倒して調子に乗っている魚に怖いものはありません。
扉を開け放ちます。
ユウリ 「いきなりデカいのが出てきた。」
ゆきな 「問答無用だね。」
慌てて”カカロン”を呼びます。

いや心配なのはわかりますけど。
そんなぴったりぼくをマンマークしなくても。
ユウリ 「こんなアルゴンなんとかぐらい、どうってことない。
ゆきな 「MPゼロだけどね。」
ユウリ 「うお、ホントだ。」
さっきのボス戦。
”天地雷鳴士”って、燃費悪いなーと思いながら、MP使い切ったんでした。
そのままこっちに来てしまったので、よく見たらサポもヘロヘロです。
そしてこの手のドラゴン系は、だいたい咆哮的なあれをぶっ放してくるはず・・・。

ぐはっ。
ほらな。
ユウリ 「くっ、カカロン見向きもしてねえ。」
ゆきな 「やっぱりねって思ってるよ。」
しかし、敵の背後にいたつもりが、あっさりふっ飛ばされています。
全方位攻撃なのか、瞬間的に振り向いたのでしょうか。
攻撃はサポさんたちに任せて、聖水を投げてMPをなんとかしましょう。
聖水だけはふんだんにあります。
ユウリ 「600個ぐらい持ち歩いてるから。」
ゆきな 「業者か。」
巨大な尻尾もブンブン振り回してきますね。
聖水持って走る魚は格好の餌食です。

この尻尾が。
腹いせに杵で叩いておきましょう。
あんまりやると怒ってまた”おたけび”されるかもしれません。
ユウリ 「でも予想外にいい話だった。」
ゆきな 「ドラゴンって、長生きなんだね。」
クエを完了したようなので、街に戻って報告しましょう。
あちこち破壊され、戦禍の爪痕深い家並みの奥にある、民家です。
ユウリ 「お医者さんの家だ。」
ゆきな 「裕福そうだけど。」
そうでもないように見えます。

なにしろ、今晩のメニューがこれだ。
ユウリ 「カレーかな?」
ゆきな 「シチューだと思う。」
どちらにしろ、具材は人参と・・・ジャガイモでしょうか。
せめてお肉を・・・。
ご所望であれば、そこいらから調達してきますが。
カメとかパンサーとか外にいますし。
さて、メインストーリーの方も進めておいてと。
どうやらお城では盛大な宴席が設けられているようです。
庶民の台所とはあまりにも異なるそのメニュー。

エビ。
とりあえず、豪華な料理にはエビ。もしくはカニ。
時代を遡っても不変ですね。
ユウリ 「魚がなければ良い。」
ゆきな 「”薄造り”っぽいのが盛られてますが。」
あれはかまぼこだ。
その正体はなんだか想像もつかんが、魚じゃない何かだ。
そうであってほしい。
こちらのテーブルは、お肉ですね。

で、何の肉だろう・・・?
ユウリ 「レンダーシアで、牛とか豚って見たことある?」
ゆきな 「ないかなー、ニワトリはいるけど。」
ヒツジっぽいおじさん、というかモンスターもいますね。
家畜系でないとすると、やはりこの肉は・・・。
ユウリ 「南の方に”やつざきアニマル”いたな。」
ゆきな 「食材調達するの大変だね。」
優秀なモンスターハンターがいるんでしょうきっと。
おまけ
達人クエの、”マジンガー”さん。

切り裂くは裂鋼の爪。
ゆきな 「ツメ、光ってるね。」
ユウリ 「めったに輝かないから貴重だな。」
すっかり出番がないですねえ、ツメ。
せっかくいいツメ拾ったのに。
ぽちっと人前に出しても恥ずかしくないくらいの防衛軍産ですよ。
↓

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英語で”ワーム”と呼ばれる生き物。
その多様性はなかなかに緩く、ある程度の条件を満たせば”ワーム”と呼ばれます。
ゆきな 「ミミズのことじゃないの?」
ユウリ 「もちろん、ミミズも入っている。」
だいたいにして背骨がなくて、長く伸びていて柔らかい。
そんな感じです。
ユウリ 「だから”サナダムシ”とかの寄生虫もワームだし、2メートルの巨大ミミズもワーム。」
ゆきな 「気持ち悪くない例えはないのか。」
巨大な”ワーム”は、オーストラリアなどでよく見られます。
ではどこまで巨大になれるのでしょうか。
恐らく最大と思われるものは、海にいるようです。
その名も”ヒモムシ”の仲間で、30メートルを超えるとか。
ユウリ 「スコットランドで、55メートルという報告もあった。」
ゆきな 「長っ。」
しかし、ものが柔らかい”ワーム”だけに、もしかしたら思いっきり引っ張ったんじゃないかという疑惑も・・・。
さて本日は、メインストーリーをちょっとだけ。
ユウリ 「長き死闘の果てに、ついに宿敵魔導12将の一角に鉄槌を。」
ゆきな 「いきなり戦闘終了してた。」
強いモードで経験値10万は美味しいです。

燃え上がりすぎの祭壇。
しかし、なんでやつらは仮面みたいな変なの被ってるんでしょうか。
カッコイイつもりでしょうか。
ゆきな 「あれ被るとパワーアップするの。」
ユウリ 「マジっすか、どこで売ってんだろう。」
ようやくこの時代の勇者や盟友の位置関係が理解出来てきたような気がします。
怪しげな人がやっぱり怪しかったり。
まあ、追々謎は解けていくのでしょう。
解けないのもあるけど。
さて、お城に戻って・・・と、地図をみると、下の方で目的地の印が光っています。
ついでに寄って帰ることにしましょう。
入り組んだ洞窟。
”森の洞窟”とかいう世界中にありそうな名前の洞窟の奥に、思わせぶりな扉があります。
しかし、メインストーリーの中ボスを倒して調子に乗っている魚に怖いものはありません。
扉を開け放ちます。
ユウリ 「いきなりデカいのが出てきた。」
ゆきな 「問答無用だね。」
慌てて”カカロン”を呼びます。

いや心配なのはわかりますけど。
そんなぴったりぼくをマンマークしなくても。
ユウリ 「こんなアルゴンなんとかぐらい、どうってことない。
ゆきな 「MPゼロだけどね。」
ユウリ 「うお、ホントだ。」
さっきのボス戦。
”天地雷鳴士”って、燃費悪いなーと思いながら、MP使い切ったんでした。
そのままこっちに来てしまったので、よく見たらサポもヘロヘロです。
そしてこの手のドラゴン系は、だいたい咆哮的なあれをぶっ放してくるはず・・・。

ぐはっ。
ほらな。
ユウリ 「くっ、カカロン見向きもしてねえ。」
ゆきな 「やっぱりねって思ってるよ。」
しかし、敵の背後にいたつもりが、あっさりふっ飛ばされています。
全方位攻撃なのか、瞬間的に振り向いたのでしょうか。
攻撃はサポさんたちに任せて、聖水を投げてMPをなんとかしましょう。
聖水だけはふんだんにあります。
ユウリ 「600個ぐらい持ち歩いてるから。」
ゆきな 「業者か。」
巨大な尻尾もブンブン振り回してきますね。
聖水持って走る魚は格好の餌食です。

この尻尾が。
腹いせに杵で叩いておきましょう。
あんまりやると怒ってまた”おたけび”されるかもしれません。
ユウリ 「でも予想外にいい話だった。」
ゆきな 「ドラゴンって、長生きなんだね。」
クエを完了したようなので、街に戻って報告しましょう。
あちこち破壊され、戦禍の爪痕深い家並みの奥にある、民家です。
ユウリ 「お医者さんの家だ。」
ゆきな 「裕福そうだけど。」
そうでもないように見えます。

なにしろ、今晩のメニューがこれだ。
ユウリ 「カレーかな?」
ゆきな 「シチューだと思う。」
どちらにしろ、具材は人参と・・・ジャガイモでしょうか。
せめてお肉を・・・。
ご所望であれば、そこいらから調達してきますが。
カメとかパンサーとか外にいますし。
さて、メインストーリーの方も進めておいてと。
どうやらお城では盛大な宴席が設けられているようです。
庶民の台所とはあまりにも異なるそのメニュー。

エビ。
とりあえず、豪華な料理にはエビ。もしくはカニ。
時代を遡っても不変ですね。
ユウリ 「魚がなければ良い。」
ゆきな 「”薄造り”っぽいのが盛られてますが。」
あれはかまぼこだ。
その正体はなんだか想像もつかんが、魚じゃない何かだ。
そうであってほしい。
こちらのテーブルは、お肉ですね。

で、何の肉だろう・・・?
ユウリ 「レンダーシアで、牛とか豚って見たことある?」
ゆきな 「ないかなー、ニワトリはいるけど。」
ヒツジっぽいおじさん、というかモンスターもいますね。
家畜系でないとすると、やはりこの肉は・・・。
ユウリ 「南の方に”やつざきアニマル”いたな。」
ゆきな 「食材調達するの大変だね。」
優秀なモンスターハンターがいるんでしょうきっと。
おまけ
達人クエの、”マジンガー”さん。

切り裂くは裂鋼の爪。
ゆきな 「ツメ、光ってるね。」
ユウリ 「めったに輝かないから貴重だな。」
すっかり出番がないですねえ、ツメ。
せっかくいいツメ拾ったのに。
ぽちっと人前に出しても恥ずかしくないくらいの防衛軍産ですよ。
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