こんばんわ(^^)/ ユウリです。
刃の折れる”カッターナイフ”ができたのは、60年ほど前です。
それまでにも折込式の小刀などはありましたが、刃が大きく刀に近いものでした。
ゆきな 「折れるっていう発想がすごいよね。」
ユウリ 「いくつかヒントになったものがあったらしい。」
靴職人がガラスの破片を使っていて、切れ味が鈍ったらガラスを割って使っていたとか。
板チョコがヒントになったという説も。
1959年に、日本で最初に発売されました。
ユウリ 「海外へ売り出されたのは、1968年。」
ゆきな 「けっこう間が開いてるね。」
刃を折る角度は、世界標準になっているそうです。
さて本日は、お試し衣装が着られるようです。
さっそく”ヴェリナード”に行って借りてみましょう。
”整備士セット”だそうです。
この作業感とリアリティはあまり見かけないですね。
工具ホルダーに足元は安全靴。
頭は溶接ゴーグルですね。
ゆきな 「溶接ってゴーグルするの?」
ユウリ 「アークを飛ばす時はするかな、ガスならしないかも。」
ゆきな 「・・・はい。」
聞くんじゃなかったって顔をするんじゃない。
さて、この格好が似合いそうな場所はどこかな。
ユウリ 「石があるからここだな。」
ゆきな 「防具鍛冶ギルドって初めてかも。」
職人の血が騒ぐ。
ユウリ 「一発仕上げ職人の血が。」
ゆきな 「お手軽だね。」
白シャツが職人っぽいです。
オジサンの肌着のように見えていないか心配ですけど。
ポケットがあちこちに有るのも良いですね。
便利そうです。
ゆきな 「胸に入ってるのはなんだろね、細長いの。」
ユウリ 「サイリウムかな。」
ゆきな 「オタ芸するの?」
やれと言われれば。
ゆきな 「やるのか。」
ユウリ 「腰のホルダーにはレンチかな。」
ちょっと久々にこの衣装は欲しい気がします。
フィールドに出て冒険することはない感じの潔さw
ゆきな 「でも職人するわけでもないよね。」
ユウリ 「その辺を徘徊する。」
男女でのデザイン差は無いみたいですね。
どっちも似合います。
さて、”邪神の宮殿”が更新されているので、行ってみましょう。
この格好で。
戦場が似合わない。
というか、剣とか盾が格好と合っていないですね。
”邪神”の組み合わせは、真勇者&災厄。
ユウリ 「これは・・・”幼女と災獣”とな。」
ゆきな 「いや字が違いますけど。」
妖女ですね。
魔勇者さん、どうみても幼女には見えませんね。
獰猛すぎます。
ユウリ 「で、どっちから倒すんだ?」
ゆきな 「お好きな方で。」
あ、まずい。
まとめて吹っ飛んでる。
しかも災厄が、黒いモクモクをひねり出してる。
ゆきな 「魔蝕くるよ。」
ユウリ 「来るなら来い。」
逃げも隠れもしない。
ただ倒れてるだけだ。
ユウリ 「呪われるからよろしく。」
ゆきな 「何をよろしくされたのかわからない。」
おはらいよろしく。
2獄はオノ縛りで。
ゆきな 「短剣とか弓とかもあったけど。」
ユウリ 「オノで。」
拾ったオノですが、基本性能は高い・・・はず。
でも振りが遅いので眼の前から敵がいなくなっていたりします。
念の為、レンジャーで行きました。
予想通り、蘇生役として大活躍してきました。
ユウリ 「蘇生された回数の方が多いことは内緒だ。」
ゆきな 「放置されなくてよかったね。」
そして、例によって3獄は参加券がありませんでした。
うーむ、魔戦のスキルって何に使ったんだろう・・・。
おまけ
思ったより良く出来ていました。
”ガラクタ映写機”。
ユウリ 「ガラクタって感じじゃない。」
ゆきな 「むしろ豪華になってる。」
メカメカしい感じが良いですね。
元々あったナスの乗った方よりカッコいい。
ぽちっと置いてあるけどこれ使ったことがないです。
↓
ドラゴンクエストXランキング
刃の折れる”カッターナイフ”ができたのは、60年ほど前です。
それまでにも折込式の小刀などはありましたが、刃が大きく刀に近いものでした。
ゆきな 「折れるっていう発想がすごいよね。」
ユウリ 「いくつかヒントになったものがあったらしい。」
靴職人がガラスの破片を使っていて、切れ味が鈍ったらガラスを割って使っていたとか。
板チョコがヒントになったという説も。
1959年に、日本で最初に発売されました。
ユウリ 「海外へ売り出されたのは、1968年。」
ゆきな 「けっこう間が開いてるね。」
刃を折る角度は、世界標準になっているそうです。
さて本日は、お試し衣装が着られるようです。
さっそく”ヴェリナード”に行って借りてみましょう。
”整備士セット”だそうです。
この作業感とリアリティはあまり見かけないですね。
工具ホルダーに足元は安全靴。
頭は溶接ゴーグルですね。
ゆきな 「溶接ってゴーグルするの?」
ユウリ 「アークを飛ばす時はするかな、ガスならしないかも。」
ゆきな 「・・・はい。」
聞くんじゃなかったって顔をするんじゃない。
さて、この格好が似合いそうな場所はどこかな。
ユウリ 「石があるからここだな。」
ゆきな 「防具鍛冶ギルドって初めてかも。」
職人の血が騒ぐ。
ユウリ 「一発仕上げ職人の血が。」
ゆきな 「お手軽だね。」
白シャツが職人っぽいです。
オジサンの肌着のように見えていないか心配ですけど。
ポケットがあちこちに有るのも良いですね。
便利そうです。
ゆきな 「胸に入ってるのはなんだろね、細長いの。」
ユウリ 「サイリウムかな。」
ゆきな 「オタ芸するの?」
やれと言われれば。
ゆきな 「やるのか。」
ユウリ 「腰のホルダーにはレンチかな。」
ちょっと久々にこの衣装は欲しい気がします。
フィールドに出て冒険することはない感じの潔さw
ゆきな 「でも職人するわけでもないよね。」
ユウリ 「その辺を徘徊する。」
男女でのデザイン差は無いみたいですね。
どっちも似合います。
さて、”邪神の宮殿”が更新されているので、行ってみましょう。
この格好で。
戦場が似合わない。
というか、剣とか盾が格好と合っていないですね。
”邪神”の組み合わせは、真勇者&災厄。
ユウリ 「これは・・・”幼女と災獣”とな。」
ゆきな 「いや字が違いますけど。」
妖女ですね。
魔勇者さん、どうみても幼女には見えませんね。
獰猛すぎます。
ユウリ 「で、どっちから倒すんだ?」
ゆきな 「お好きな方で。」
あ、まずい。
まとめて吹っ飛んでる。
しかも災厄が、黒いモクモクをひねり出してる。
ゆきな 「魔蝕くるよ。」
ユウリ 「来るなら来い。」
逃げも隠れもしない。
ただ倒れてるだけだ。
ユウリ 「呪われるからよろしく。」
ゆきな 「何をよろしくされたのかわからない。」
おはらいよろしく。
2獄はオノ縛りで。
ゆきな 「短剣とか弓とかもあったけど。」
ユウリ 「オノで。」
拾ったオノですが、基本性能は高い・・・はず。
でも振りが遅いので眼の前から敵がいなくなっていたりします。
念の為、レンジャーで行きました。
予想通り、蘇生役として大活躍してきました。
ユウリ 「蘇生された回数の方が多いことは内緒だ。」
ゆきな 「放置されなくてよかったね。」
そして、例によって3獄は参加券がありませんでした。
うーむ、魔戦のスキルって何に使ったんだろう・・・。
おまけ
思ったより良く出来ていました。
”ガラクタ映写機”。
ユウリ 「ガラクタって感じじゃない。」
ゆきな 「むしろ豪華になってる。」
メカメカしい感じが良いですね。
元々あったナスの乗った方よりカッコいい。
ぽちっと置いてあるけどこれ使ったことがないです。
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