こんばんわ(^^)/ ユウリです。
”ウシ”をモチーフにした意匠は、中東や北アフリカ一帯に様々な形で登場します。
力強く、そして有用なものを示してそれこそ何千年も前から使われてきました。
ユウリ 「紀元前5600年頃には、もう家畜化されていたらしい。」
ゆきな 「そんな昔から。」
家畜化が始まったのは、中東からです。
現在、世界中にいるすべての”ウシ”の祖先は、中東まで遡ることができます。
ゆきな 「1頭にたどり着くの?」
ユウリ 「さすがにそこまでは無理かも。」
でも、最初の1頭が狩られたのは、中東です。
人間が牛乳を飲めるようになるまでには長い年月がかかりました。
それまでは、主に肉と皮が利用されていたのです。
さて本日は、モコモコに会いに行きましょう。
”レモンハルト”さんとクイズ勝負です。
受けて立とうか。
ユウリ 「何を隠そう、クイズは得意だ。」
ゆきな 「そうだっけ?」
ユウリ 「その正解率は実に50%を誇る。」
ゆきな 「一か八かじゃん。」
まあ、攻撃を受ければどんなモンスターかぐらい、目を瞑っていてもわかります。
・・・。
目は、開けときます。
ユウリ 「ん、超上級ってのが追加されてる。」
ゆきな 「難しいのかな。」
モンスターの選択肢が、128択になるそうです。
128択って。
あ、サポさん一緒に入らないのか。
そういうシステムでしたっけ。
すっかり忘れています。
うっかり僧侶で来てしまったので、強いモンスターだと勝てないかも。
ユウリ 「これ負けるとどうなるんだろ?」
ゆきな 「死ぬことはないんじゃないの。」
相手も瀕死にはなりますが、死なないですしね。
まずは相手の出方を見ましょうか。
ユウリ 「いきなり逃げようとしてる。」
ゆきな 「メタル系とか。」
ユウリ 「ホイミしてきたっw」
しかもスティックの一撃で赤く染まりました。
もう、間違いありません。
”ホイミスライム”だろ。
・・・。
ユウリ 「正解!」
ゆきな 「おお、当たってる。」
”超上級”、攻略です。
めったに来ない、わかりやすいやつでした。
報酬は、”ふしぎなイレモン”が3個、それに金貨が一枚、経験値55000ポイント。
豪華な・・・と言えるかどうかは、イレモン次第ですね。
ユウリ 「何が入ってるかな〜♪」
ゆきな 「嬉しそうだね。」
”超上級”ですから。
きっと報酬も”超豪華”なんですよ。
壁にヒントが出てた。
さあ、開けましょう。
豪華景品をゲットです!
ユウリ 「・・・変だな。」
ゆきな 「何が?」
ユウリ 「イレモン3つとも、”ふくびき券”っぽいのが入ってたんだけど。」
ゆきな 「”ふくびき券”だねそれは。」
そんなはずはない。
”ふくびき券”が合わせて9枚とかそんなはずは。
何度見ても、”ふくびき券”でした。
さて。
気を取り直してメインストーリーの続きでも。
変な模様の扉の先へ。
そこには歴史的なアレがあれしてアレになるような。
どう書いてもネタバレになるややこしい話が待ち受けていて。
解りかけてきた謎と、深まる謎と。
そしてこの先に必要なものも。
ユウリ 「つまり、何かするのに必要なアイテムがあると。」
ゆきな 「パターンだね。」
取ってきましょう。
必要とあらば。
でもなるべく面倒じゃなければ良いのですけど。
行けなかった扉の先へ。
ユウリ 「ぺんぺん草生えてる。」
ゆきな 「手入れする人いないんだろうね。」
まあ神殿の建物自体、あちこち崩壊していますからね。
床から草が生えるぐらい、インテリアだと思えばよいのです。
ユウリ 「部屋がいくつかあるけど。」
ゆきな 「人が住んでたような感じかな。」
住んでいたというか・・・研究施設のような。
あるいは・・・。
壁には絵が掛かっていたり、書庫のようなものがあったり。
お宝部屋だ♪
ユウリ 「開けられない箱と持って帰れないお宝だけど。」
ゆきな 「黒箱あるよ。」
おお、ホントだ。
これは開けられる。
恐らく、人というか部外者がここへやってくるのは相当年数の間なかったはず。
その間眠っていたお宝であれば、それなりの骨董的価値があると期待しても良いでしょう。
・・・。
ユウリ 「”ゴレオン将軍”カードって。」
ゆきな 「わりと最近のものだね。」
きっとあれだ。
先に来た誰かがお宝ゲットして、代わりにカード入れてったんだ。
ジオキャッシングみたいなもんだたぶん。
おまけ
入ってはいないとは思うけど、一応。
釣り師範に確認しておきましょうか。
ユウリ 「”惜しくも上位入賞なりませんでした”って言われた。」
ゆきな 「惜しかったの?」
ユウリ 「ぜんぜん。」
ランクインがあまりにも遠すぎて、ちっとも悔しくないです。
でも次回があったら頑張る。
ぽちっと難易度そのままの”旬のジンベイザメ”とかやって釣れなくて阿鼻叫喚とか見てみたい。
↓
ドラゴンクエストXランキング
”ウシ”をモチーフにした意匠は、中東や北アフリカ一帯に様々な形で登場します。
力強く、そして有用なものを示してそれこそ何千年も前から使われてきました。
ユウリ 「紀元前5600年頃には、もう家畜化されていたらしい。」
ゆきな 「そんな昔から。」
家畜化が始まったのは、中東からです。
現在、世界中にいるすべての”ウシ”の祖先は、中東まで遡ることができます。
ゆきな 「1頭にたどり着くの?」
ユウリ 「さすがにそこまでは無理かも。」
でも、最初の1頭が狩られたのは、中東です。
人間が牛乳を飲めるようになるまでには長い年月がかかりました。
それまでは、主に肉と皮が利用されていたのです。
さて本日は、モコモコに会いに行きましょう。
”レモンハルト”さんとクイズ勝負です。
受けて立とうか。
ユウリ 「何を隠そう、クイズは得意だ。」
ゆきな 「そうだっけ?」
ユウリ 「その正解率は実に50%を誇る。」
ゆきな 「一か八かじゃん。」
まあ、攻撃を受ければどんなモンスターかぐらい、目を瞑っていてもわかります。
・・・。
目は、開けときます。
ユウリ 「ん、超上級ってのが追加されてる。」
ゆきな 「難しいのかな。」
モンスターの選択肢が、128択になるそうです。
128択って。
あ、サポさん一緒に入らないのか。
そういうシステムでしたっけ。
すっかり忘れています。
うっかり僧侶で来てしまったので、強いモンスターだと勝てないかも。
ユウリ 「これ負けるとどうなるんだろ?」
ゆきな 「死ぬことはないんじゃないの。」
相手も瀕死にはなりますが、死なないですしね。
まずは相手の出方を見ましょうか。
ユウリ 「いきなり逃げようとしてる。」
ゆきな 「メタル系とか。」
ユウリ 「ホイミしてきたっw」
しかもスティックの一撃で赤く染まりました。
もう、間違いありません。
”ホイミスライム”だろ。
・・・。
ユウリ 「正解!」
ゆきな 「おお、当たってる。」
”超上級”、攻略です。
めったに来ない、わかりやすいやつでした。
報酬は、”ふしぎなイレモン”が3個、それに金貨が一枚、経験値55000ポイント。
豪華な・・・と言えるかどうかは、イレモン次第ですね。
ユウリ 「何が入ってるかな〜♪」
ゆきな 「嬉しそうだね。」
”超上級”ですから。
きっと報酬も”超豪華”なんですよ。
壁にヒントが出てた。
さあ、開けましょう。
豪華景品をゲットです!
ユウリ 「・・・変だな。」
ゆきな 「何が?」
ユウリ 「イレモン3つとも、”ふくびき券”っぽいのが入ってたんだけど。」
ゆきな 「”ふくびき券”だねそれは。」
そんなはずはない。
”ふくびき券”が合わせて9枚とかそんなはずは。
何度見ても、”ふくびき券”でした。
さて。
気を取り直してメインストーリーの続きでも。
変な模様の扉の先へ。
そこには歴史的なアレがあれしてアレになるような。
どう書いてもネタバレになるややこしい話が待ち受けていて。
解りかけてきた謎と、深まる謎と。
そしてこの先に必要なものも。
ユウリ 「つまり、何かするのに必要なアイテムがあると。」
ゆきな 「パターンだね。」
取ってきましょう。
必要とあらば。
でもなるべく面倒じゃなければ良いのですけど。
行けなかった扉の先へ。
ユウリ 「ぺんぺん草生えてる。」
ゆきな 「手入れする人いないんだろうね。」
まあ神殿の建物自体、あちこち崩壊していますからね。
床から草が生えるぐらい、インテリアだと思えばよいのです。
ユウリ 「部屋がいくつかあるけど。」
ゆきな 「人が住んでたような感じかな。」
住んでいたというか・・・研究施設のような。
あるいは・・・。
壁には絵が掛かっていたり、書庫のようなものがあったり。
お宝部屋だ♪
ユウリ 「開けられない箱と持って帰れないお宝だけど。」
ゆきな 「黒箱あるよ。」
おお、ホントだ。
これは開けられる。
恐らく、人というか部外者がここへやってくるのは相当年数の間なかったはず。
その間眠っていたお宝であれば、それなりの骨董的価値があると期待しても良いでしょう。
・・・。
ユウリ 「”ゴレオン将軍”カードって。」
ゆきな 「わりと最近のものだね。」
きっとあれだ。
先に来た誰かがお宝ゲットして、代わりにカード入れてったんだ。
ジオキャッシングみたいなもんだたぶん。
おまけ
入ってはいないとは思うけど、一応。
釣り師範に確認しておきましょうか。
ユウリ 「”惜しくも上位入賞なりませんでした”って言われた。」
ゆきな 「惜しかったの?」
ユウリ 「ぜんぜん。」
ランクインがあまりにも遠すぎて、ちっとも悔しくないです。
でも次回があったら頑張る。
ぽちっと難易度そのままの”旬のジンベイザメ”とかやって釣れなくて阿鼻叫喚とか見てみたい。
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