こんばんわ(^^)/ ユウリです。
オーストラリアに伝わる恐ろしいバケモノ、”バニップ”。
悪魔や悪霊を意味していて、主に川床や沼地などに棲んでいるといいます。
ユウリ 「頭がワニ、胴体はワニやカバに似ているらしい。」
ゆきな 「ワニじゃないの?」
ツノやクチバシがあるとか、牙があるなど地域によって特徴が違うようです。
不用意に近づくと凄まじい叫び声をあげ、捕まって食べられてしまうのです。
ユウリ 「19世紀頃、ヴィクトリア州付近で目撃情報が多かったらしい。」
ゆきな 「けっこう最近だね。」
1890年にメルボルン動物園が”バニップ”の捕獲を試みました。
しかし、失敗に終わったようです。
そして今もまだどこかに潜んでいると言われています。
さて本日も、”ドルボードレース”から始めましょう。
ひと通り報酬をもらっておきたいですね。
そんな目論見通りにはいかず。
伸びない、いや縮まらないタイム。
なぜでしょう。
参加するたびに遅くなっているような。
ユウリ 「毎回、違うモンスターに当たる。」
ゆきな 「最後のハザードも鬼門だね。」
ゴール手前の鬼ハザード地帯。
うまくすり抜けられるか、一か八かで突っ込みます。
そして高確率で引っかかります。
何か良い方法がないものか・・・。
ゴール累計報酬は、5レースやれば終わるので簡単ですね。
ベストタイム報酬はちょっと厳しいかな。
1回ハザードに捕まったくらいなら達成は出来そうです。
”ローヌ樹林帯”は意外と道が狭い。
ひとつ気づいたことがあります。
ゆきな 「ほう、何?」
ユウリ 「先頭を走ってはいけない。」
いい気分で首位を快走していると、高確率でモンスターにぶつかります。
やつら、避けないですからね。
そして横を悠々と駆け抜けていくレース参加者たちを見ることに。
あと、戦闘集団にいると道を間違えやすいです。
誰かが間違えると、そのまま集団ごと間違えてたり。
ちょっと面白い。
”火燐刀プリズム”は、ちょっと操作しづらいですね。
前後に長いので、モンスターに突っ込みそうになります。
さて。
月が変わって、”昏冥庫パニガルム”が活性化しました。
相変わらずデカい。
”冥氷竜ジェロドーラ”さんです。
あまりじっくり見たことがないですが、ちゃんと翼がありますね。
申し訳程度の。
”昏冥の精霊”3種はすでにカンストしていますが、それでも欠かさず戦いに来ます。
恐らくいずれ解放されるであろう精霊たちのために。
そう思っていたのですが、ついに。
ユウリ 「入り口で、”昏冥晶”をこれ以上持てなくなりそうだって言われた。」
ゆきな 「なりそうだってことは、まだ持てるね。」
今何個持っているのか憶えていませんけど。
まあまあ溜まっているはず。
とりあえず倒しましょう。
ちょっと気分を変えようといつもと違う職業で来ました。
人気(がない)職、”占い師”です。
ユウリ 「タロット、あんまり効かないな。」
ゆきな 「幻惑とか入りそうにないね。」
攻撃系のタロット効果も今一つですね。
まだ片手剣特技の方がマシな気がします。
火力不足が極まったせいで、自陣の”守の氷柱”を倒しそこねました。
なんと消え際に”ザオトーン”して行きやがりました。
そういえばずいぶん初期にも食らったような気がします。
というわけで、攻略後の宝箱です。
”昏冥晶”はどうなっているのかな。
おお、ちゃんと20個入っているじゃないですか。
持って帰りましょう。
・・・。
ユウリ 「5個しか取れない。」
ゆきな 「なるほど、50個までしか持てないのね。」
すでに45個溜まっていたようです。
仕方ありませんね、15個は置いて行きましょう。
しかし、次回からどうしましょうか。
”創生株”だけもらいに来ることになりそうです。
おまけ
今週の週討伐。
”魔勇者アンルシア強”さん。
どうしても納得のいかないビジュアル。
勇者っぽさもアンちゃんっぽさの欠片もありません。
ゆきな 「指も3本しかないしね。」
ユウリ 「この形で一番近いの、”ズゴック”だな。」
”創生の魔力”を操ってきます。
それなりに強いはず・・・なのですけど。
ポチっとレベルカンストサポさんたちの敵ではありません。
↓
ドラゴンクエストXランキング
オーストラリアに伝わる恐ろしいバケモノ、”バニップ”。
悪魔や悪霊を意味していて、主に川床や沼地などに棲んでいるといいます。
ユウリ 「頭がワニ、胴体はワニやカバに似ているらしい。」
ゆきな 「ワニじゃないの?」
ツノやクチバシがあるとか、牙があるなど地域によって特徴が違うようです。
不用意に近づくと凄まじい叫び声をあげ、捕まって食べられてしまうのです。
ユウリ 「19世紀頃、ヴィクトリア州付近で目撃情報が多かったらしい。」
ゆきな 「けっこう最近だね。」
1890年にメルボルン動物園が”バニップ”の捕獲を試みました。
しかし、失敗に終わったようです。
そして今もまだどこかに潜んでいると言われています。
さて本日も、”ドルボードレース”から始めましょう。
ひと通り報酬をもらっておきたいですね。
そんな目論見通りにはいかず。
伸びない、いや縮まらないタイム。
なぜでしょう。
参加するたびに遅くなっているような。
ユウリ 「毎回、違うモンスターに当たる。」
ゆきな 「最後のハザードも鬼門だね。」
ゴール手前の鬼ハザード地帯。
うまくすり抜けられるか、一か八かで突っ込みます。
そして高確率で引っかかります。
何か良い方法がないものか・・・。
ゴール累計報酬は、5レースやれば終わるので簡単ですね。
ベストタイム報酬はちょっと厳しいかな。
1回ハザードに捕まったくらいなら達成は出来そうです。
”ローヌ樹林帯”は意外と道が狭い。
ひとつ気づいたことがあります。
ゆきな 「ほう、何?」
ユウリ 「先頭を走ってはいけない。」
いい気分で首位を快走していると、高確率でモンスターにぶつかります。
やつら、避けないですからね。
そして横を悠々と駆け抜けていくレース参加者たちを見ることに。
あと、戦闘集団にいると道を間違えやすいです。
誰かが間違えると、そのまま集団ごと間違えてたり。
ちょっと面白い。
”火燐刀プリズム”は、ちょっと操作しづらいですね。
前後に長いので、モンスターに突っ込みそうになります。
さて。
月が変わって、”昏冥庫パニガルム”が活性化しました。
相変わらずデカい。
”冥氷竜ジェロドーラ”さんです。
あまりじっくり見たことがないですが、ちゃんと翼がありますね。
申し訳程度の。
”昏冥の精霊”3種はすでにカンストしていますが、それでも欠かさず戦いに来ます。
恐らくいずれ解放されるであろう精霊たちのために。
そう思っていたのですが、ついに。
ユウリ 「入り口で、”昏冥晶”をこれ以上持てなくなりそうだって言われた。」
ゆきな 「なりそうだってことは、まだ持てるね。」
今何個持っているのか憶えていませんけど。
まあまあ溜まっているはず。
とりあえず倒しましょう。
ちょっと気分を変えようといつもと違う職業で来ました。
人気(がない)職、”占い師”です。
ユウリ 「タロット、あんまり効かないな。」
ゆきな 「幻惑とか入りそうにないね。」
攻撃系のタロット効果も今一つですね。
まだ片手剣特技の方がマシな気がします。
火力不足が極まったせいで、自陣の”守の氷柱”を倒しそこねました。
なんと消え際に”ザオトーン”して行きやがりました。
そういえばずいぶん初期にも食らったような気がします。
というわけで、攻略後の宝箱です。
”昏冥晶”はどうなっているのかな。
おお、ちゃんと20個入っているじゃないですか。
持って帰りましょう。
・・・。
ユウリ 「5個しか取れない。」
ゆきな 「なるほど、50個までしか持てないのね。」
すでに45個溜まっていたようです。
仕方ありませんね、15個は置いて行きましょう。
しかし、次回からどうしましょうか。
”創生株”だけもらいに来ることになりそうです。
おまけ
今週の週討伐。
”魔勇者アンルシア強”さん。
どうしても納得のいかないビジュアル。
勇者っぽさもアンちゃんっぽさの欠片もありません。
ゆきな 「指も3本しかないしね。」
ユウリ 「この形で一番近いの、”ズゴック”だな。」
”創生の魔力”を操ってきます。
それなりに強いはず・・・なのですけど。
ポチっとレベルカンストサポさんたちの敵ではありません。
↓
ドラゴンクエストXランキング